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「鬼灯さん家のアネキ」で知られる五十嵐藍の短編集「ローファイ・アフタースクール 五十嵐藍短編集」。月刊コミックブレイド(マッグガーデン)や週刊ヤングジャンプ増刊「アオハル」(集英社)に掲載された短編を収録。また同人誌で発表された短編「ekstasis」「アオ」も収められている。
家も仕事も何もかも失い途方に暮れていた、主人公のたろう。そんな彼を暖かい家へと迎え入れてくれたのは、見ず知らずの7人兄弟だった。お節介で賑やかで…ちょっとエッチな性活に少しずつ人間らしさを取り戻していくたろうだったが…!?風呂で玄関でベッドルームで…イケメン7兄弟に翻弄されまくるノンケ男子は必見!
時は元禄、五代将軍綱吉公の時代。落ちぶれた武家の娘お青は15歳。近所の子供を集めては日が暮れるまでチャンバラ遊びの日々に、お青は父親に愛想を尽かされ江戸の大奥へ奉公に行く事に。しばらくして、父の許しが出ればすぐにでも自由になれると思っていたお青だったが…。大奥は女の牢獄である事をお青はまだ知る由も無かった。
目を覚ますと手錠に足枷。長い指でクチュクチュと弄られ、卑猥な音をたてて奥まで舐めあげられる私のカラダ。「お嬢様、もうこんなに濡れているじゃないですか」全てはかつての使用人・時田との再会がはじまりだった。――家ナシ借金アリ。キャバ嬢をしながらその日暮らしをする元お嬢様・みお。企業家として成功した時田と偶然にも10年ぶりに再会し、彼を騙して利用するつもりが…気づいたときには逆に囚われてしまい――!?イってもイっても終わらない愛撫は中毒のように繰り返されて…。甘くて痛い愛玩監獄、この歪んだ恋の檻からは逃げられない…。
ベランダ越しに、隣家の若い奥さんのオ〇ニーシーンを目撃してしまったらどうするか!? …しかも隣家の主人が会社をクビになった話を偶然聞いてしまった…。その時、主人公のとった行動は!?名作「幸せの時間」のタイトルを引き継いだちょっとHなハートフル物語がぎゅっと詰まった名作短編集!
「見合いの夜のお前の乱れた着物姿のせいで こんな性癖がついてしまったんだぞ」男なのに、JK制服姿をさせられ(下着も女物)、社長の膝の上に乗らされてスカートとハイソックスの隙間をいやらしく撫でられてー……。見合い直前、逃げ出した双子の妹の変わりに女装して高峰社長と見合いをした俺は、酒に酔った勢いでベッドを共にしてしまいー…!? ほか市花ワールド全開の2作品収録。
山本のおじいさんがワタナベさんに拾われたのは、ニッポンが戦争に負ける前のことです。体中すっかり錆びついて、夢の島に棄てられていたのをワタナベさんが持って帰って造り直したのでした。おじいさんはワタナベさんに大変感謝して、下男として働かせてもらう事にしました。でもニッポンが終戦を迎えてからは、デモクラシーがリバイバルして、ロボットの解放運動が起こってきたのです…。家族、老人問題に、変化球でメスを入れる怪作。もう一つの「鉄腕アトム」か?「山本さんのお子さんの場合」「山本さんのおじいさんの場合」「山本さんのおぢいさんの青春」他に「アソコの大冒険」「ドキュメント アソコ」「やさしい出会い方教室とは」「やさしい出会い方教室2」「あねいもうと」「SF・エネルギー危機」「不幸」を収録。
「今日からオマエは俺の性奴隷だからっ」嫌なのに、奥にあたる固くて熱いモノにどんどん私のカラダは快楽を覚えていく…友達の保証人なっていた私は、多額の借金を負うことになり、風俗へ売り飛ばされそうになる。しかし、極道の若頭が借金を肩代わりしてくれた。良く見るとその若頭は、幼い時いじめられっ子だった私をいつも助けてくれた初恋の人運命の白馬の王子さまだと思いきや!?助けてもらった代わりに交わされた契約は、彼の性奴隷になること。待ったなし、逃げ場なしの調教折檻。幼いころの憧れの記憶と強引なエッチに心も体も淫らに開発されていく。「勘違いするなよ、俺が欲しいのはお前の身体だけだ」
パートナーと親密な肉体関係はあるものの、なぜかエクスタシーが得られない。それは相手を本当に思いやる気持ちを無くした自分勝手なセックスに原因があるのでは!? 本編では、こういった悩みを持つカップルを例にあげながら、アダム徳永氏が提唱するスローセックスを駆使し、どうやって悩みを乗り越えてゆくかを優しく丁寧に解説してゆく。パートナーとのエッチに少しでも疑問を感じている方は必見! 全8話アダム徳永…1991年「M&Wオーガズム研究所」を創設。14年の歳月と1000人以上の女性とのフィールドワークを経て、“アダム性理論”を確立。2004年東京六本木に世界でも希少なスローセックス学校「セックススクール・adam」を設立。性に関する著作物は30冊におよび出版部数累計100万部を超える。
大学の桜並木で出会った沙紀と裕司。二人はすぐに惹かれ合い、共通の趣味や夢を通して交流を深め恋人同士となった。順調な交際の末、将来を誓い合った二人。しかし、大学卒業を控えたある夜、沙紀の体に異変が起きる。病院で目覚めた沙紀は、脳の損傷により22年間の記憶を失ってしまっていた…
「君を抱きしめたい」――大学卒業を前になかなか就活が進まない悠愛は、友人の強引な勧めでパパ活アプリに登録をして就職のツテ探しを始めることになる…が、送られてくるメッセージはどれもエッチな目的ばかり。うんざりする悠愛の目に留まったのは同じ趣味を持つ「タカ」からのメッセージだった。意気投合したタカと会ってみると、プロフィール写真とは別人のようなイケオジ!!20歳以上も年上のタカに心惹かれていく悠愛だったが、突然のキスを受け入れられずに逃げ出してしまう。気持ちを切り替えようとする悠愛の前に再び現れたタカの正体はまさかの人物で…この気持ちどうなっちゃうの──!?
美村瞳、23歳。出身地、不明。これまでの経歴、前職も不明。そんな女がひと月前、大平産業株式会社に突然社長秘書として入社。その日以来、社長の大平朝吉は、社員が皆あきれるほどのエロおやじぶり。女は甘ったるい声と甘ったるい笑顔で、まさに社長を手玉に取っていると言ったところ。まあ、実際にこうして間近に見ると、小柄ながら抜群のプロポーション。服の上からでもハッキリとわかる豊かな胸。細いウエスト。引き締まった脚。そして顔は、繊細な手作りの人形のように可憐で、セクシーさだけでなく、どこか守ってやりたくなるような儚さを漂わせている。しかし、この女は悪女だ!!こんな女は許しておくわけにはいかない!!いきなり小脇に抱えて、拉致監禁!?
私は背徳の官能に囚われている。仮面をつけた男達が次々に私の体を弄ぶ。「やめて…!助けて…!」心ではそう叫びながら体は波のように襲う快感に翻弄される。やがて意識も遠のいていくようなエクスタシー。その刹那、私の心は最後の叫びをあげる。あなた…あなた許して…!私はもう、あなたの元には戻れないの。私が夫とともにフランスに来たのは半年前の事だった。私は幸福だった。けれど私には夫に言えない秘密があった。私の体は夫との初めての夜のその時から物足りない虚しさを感じていた。体の芯にともった熱い火が満たされないまま疼いている。この疼きは幼い頃から私の中にあった。夏休みに遊びに行った親戚の家で大人の情事を見て…!?
私には幼い頃から不思議な力がありました。それは人の死を予知できてしまう力なのです。私はその力で恋人の死を見てしまったのです。ああ、こんな悲しいだけの力など私は欲しくなかった。私には先祖から受け継いだ不思議な力があります。それは黄泉の国からこの世へと死者の霊を呼びよせる力です。あなたがお望みなら、私の力で死んでしまった恋人に、もう1度逢わせてさしあげましょう。私が恋人の逹彦の死を予知したのは、タイにいる彼と国際電話の最中だった。考古学を学ぶ逹彦はカンボジアとの国境近くの村で遺跡の調査をしていた。遺跡が崩れて逹彦がのみこまれていく!?その鮮明な死のイメージに、私の体中が凍りついた。どうか間違いで…!!
スカーフをくわえ、男に跨がり腰を振る私。声を殺し時を殺し愛という名の甘美を貪る。父が亡くなり私と母と祖母の女3人だけになったこの館に彼はやって来た。私達は惹かれ合った。「君が欲しい。君とひとつになりたい」そう言われた時、声が出ない程心臓が高鳴った。背中からネグリジェがおろされる。未知のものへの期待と羞恥が私の体を震わせ、初めての感覚に手も足も痺れる。足を大きく広げられアソコを舐められる。「愛してるよ」愛してるという言葉は媚薬。羞恥を喜びに変えてしまう。何も知らない蕾のようだった少女が、みるみると花開き、白い裸身を惜しげも無く揺らす様はどんな男も狂わせるだろう。堪えようも無く熱く激しい欲望を白い体に叩き付ける。
色とりどりの振り袖も豪華なレースの夜会服も私には煩わしいだけよ。軟弱な体を身分と家柄に隠した男達の気取った素振り。お愛想だけのくだらないおしゃべりも私はもうあきあきだわ。そんなものは欲しくないのよ。私が欲しいのは、ほら…道端に立ち媚びた目つきで男を誘う、あの遊女の暮らし。「…織人さん…ああ、お願い。もっと…もっと強く…!」女は恥ずかしげも無く、大きく脚を広げ、男のモノを受け入れながら叫ぶ。「もっと…!ああ…織人さん。もっとよ…」男が女の体を離す。「いやっやめないで」「降参。少し休ませてくださいよ」「いや、もっとして欲しいの」「いったいどうしてこんな淫乱な女になってしまったんでしょうね」「私にこれを教えたのは一体誰なの」
血のつながらない美形兄弟とひとつ屋根の下…誰にもいえない私の秘密――お兄ちゃんとは恋人同士、そして弟の大樹ともHしちゃったの。大樹とは1度きりって思ってたのに、ゴーインに熱い愛をぶつけてくる大樹にほだされて、ついまたHしちゃって――しかも、ソファに押し倒されてシてる最中、お兄ちゃんからのTEL!? 勝手に受けて「でてやれよ」なんて…ク●を舌で転がして膣を指でグリグリして――ちゃんと話せるワケないじゃない!! 不自然に切られたTEL、お兄ちゃんにバレるのも時間の問題!? 兄×私×弟の淫らな兄弟△関係、いったいどうなっちゃうの!?
「ダメ…人前で…イッちゃう!」最近の銭湯はめちゃくちゃ…エロい!?――とある町の銭湯にやってきたJKの由紀。マジックミラー越しに全身くまなく盗撮され、媚薬風呂とジェットバスで刺激された未経験のカラダは疼き出す…!さらに風呂上り、マッサージチェアで手足を拘束され、アソコをイジられてしまう…!「ハジメテは憧れの先輩に…って決めてたのに!?」――嫌なのに、ぷっくり膨らんだアソコはヌルヌルに濡れてきて、ついには番頭のアレがJKのナカに入ってくる――!
「今日は逃がさないぞ。お前にブチ込むまではな。」って、ちょ、嘘だろーッ!!――自宅の風呂が壊れてしまい、仕方なく近所の銭湯にきた主人公・葵。湯船でうっかり居眠りしてそのまま溺れてしまうのだが、…気がつくと目の前にはキラリと光る日本刀と、美しい昇り竜。…ってココはま、ま、まさか、もしかするとアブナイ系のお屋敷では…!?恐々と顔を上げるとニヤリと怪しげな笑みを浮かべる極道のイケメン若様が…!!ヤベェ、と思うまもなく俺は……アレ?押し倒されてキスされちゃった!?もしかして俺の貞操、奪われちゃう…!?
「処女なのにずいぶん濡らしていますね」。初対面の仕事相手に、奥まで弄られてトロトロに溢れちゃう…。――男嫌いの新人漫画家・唯に舞い込んだ、憧れの小説家とのコラボ企画。だけど…まさか先生が男で、テーマが【官能】だなんて! 仕事に厳しい先生からは作品のためのリアルな『取材』を強要されちゃう!! 意地悪な言葉とは裏腹に、優しくて長い指で下着越しにアソコを刺激されて、知らない快感に体が支配される――。 「これから色々なプレイを通して、あなたの感じるトコロ、徹底リサーチさせていただきますよ」。ワケあり小説家と処女漫画家のミダラな実験は、どんどん過激にヒートアップ!? (この作品は、雑誌「極上ハニラブ」vol.4~6に収録されています。重複購入にご注意ください。)
親代わりの叔母の家を追い出され、行き場をなくしたビンボー少女・奈々(なな)。友人に誘われるまま、VIP専用の秘密クラブのペットになったけど…。「君の時間を買おう」。突然、目の前に現れた美形セレブに、大金で『買われ』ちゃった!?ある「御曹司」の「執事」だというゴーマンなその男が、奈々に与えるアブナイ「仕事」とは―――!?
私の家に「不倫相手の奥さん」がやってきた…恨み殺される!と思いきや、彼女は私に意外なお願いをしてきて…!?――アラサー独身OLの理子は、万年2番目の女。どこかで孤独を感じつつも、同僚の上条と割り切った不倫関係を続けている。――そんなある日、理子の枕元に上条の奥さん、奈緒がやってくる。それも「生霊」の姿で…。呪い殺される覚悟をする理子。しかし、奈緒の態度は理子の予想を裏切るものだった…。――不倫相手の奥さんと友達に!?今日から、生霊を交えた奇妙な三角関係が始まる…!
シューニャは性の秘儀であるカーマ・スートラを会得している特別な一族出身。13番目の妻として後宮に入り、初夜を無事に王様と過ごすが、その後、第一夫人から執拗な嫌がらせをうけ、王を寝室に呼べない日が続く。知恵を使い、ハザル王と閨をともにすることに成功したシューニャはその性技で王の身も心も虜にし…。インドの愛の教典、カーマ・スートラを題材とした大人の女性のためのエロティックコミック!
テレビ制作会社に入ってようやくADの仕事にも慣れてきた宮坂絢(みやさかけん)は、上司のディレクター矢野聖司(やのせいじ)に認められ、ついに一線を越えて恋人に…と思いきや、嫉妬したり!? ケンカしたり!? イチャついたり!?…と、仕事も恋愛も波瀾万丈のワーキングBL、ますます見逃せない展開のシリーズ第2弾!!単行本発行時に描き下ろされた表紙に、口絵も収録&茜新社版だけの番外編も収録!(ドルチェシリーズの『東京心中 第三部』の収録コミック+追加エピソードがあります)
【25歳・専業主婦の体験】自分が小学生のころ両親が離婚、母子家庭で育ったゆえに家庭の温かさに飢えていた女性・あやは家出中に知り合った男性と同棲し妊娠、17歳で出産・結婚した。それまでは何かと反目し合っていた母とも孫ができたことを機に和解、しばらくは平穏で順調な結婚生活が続いたのだが、1年も経たずして状況は暗転する。上司と折り合いの悪かった夫が会社を辞め、パチンコにはまり借金がかさんでいき、がぜん生活苦に陥ったのだ。しかも、あやに対してもなんと刃物を振り回しながら暴力をふるうようになり…そんな生活からなんとか逃れたあやは、ようやく心から信頼することのできる男性を見つけるのだが、そこにはさらなる不幸が待ち受けていた――!?(※本コンテンツは、合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.1-(2)~特集/壮絶!!不幸博覧会」の内容と重複しています。ご注意ください)
【33歳・OLの体験】直子がまだ20歳の貧乏学生だった頃、成人のお祝いを兼ねた高校時代の同窓会が開かれた。直子はそこで当時仲のよかった、久美に再会する。昔からキレイで男子に人気のあった彼女だったが、今は化粧品会社の美容部員をしているといい、ますますその華やかさに磨きがかかっているようだった。そんな久美から直子はある頼まれごとをする。実は会社のお得意様の息子が直子のことを気に入っていて、1度でいいからデートしてあげてほしいというのだ。断るに断れず了承する直子…しかし、その相手はゾッとするほど不細工な巨体デブ男で、なんとその日、直子は無理やり犯されてしまう。そしてその背後には、実は久美の密かなたくらみが潜んでいたのだった…。(※本コンテンツは、合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.1-(2)~特集/壮絶!!不幸博覧会」の内容と重複しています。ご注意ください)
【30歳・主婦の体験】独身時代、美沙は美人ママと2人で切り盛りするスナックに勤めていて、常連客がメインのアットホームな店の雰囲気をとても気に入っていた。しかし最近込み合うことも多く、もう一人女の子を雇おうということになって入ってきたのが、小宮リカ(仮名)だった。まだ若くチャラチャラした外見だったが、意外と素直で中身もしっかりしていたので、彼女を交えた3人体制で店はうまく回るようになった。だがそんなある日のこと、山田という初めての客が店を訪れてから、にわかに雲行きは怪しくなっていく。最初、地味でおとなしそうな40男の山田になんの興味も示さなかったリカが、彼が某大手企業の経理部に勤めているということを知ってから、がぜん、熱烈なアプローチを開始したのだ。そしてその後、いぶかしむ美沙の心配を裏付けるかのように、スナック内でとんでもない事態が勃発する――…!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.1-(3)~特集/女だらけの闇社会」の内容と重複しています。ご注意ください)
第1話 彼女の秘密? 非モテ男子、女の望みが分かるアプリでモテモテに!? 美女のエッチな裏側を垣間見る、覗き見コメディ!!! ※この作品はWEBコミックサイト「WEBコミックガンマぷらす」にて掲載されたものです。
【27歳・主婦の体験】私と母の確執のお話です。母はギャンブル狂の父と離婚したあと、私と兄を連れて北海道から群馬の実家へ戻りました。実家には他に祖母と知恵遅れの叔父が暮らし、必然的に母が一家の稼ぎ手となりました。私が中二の秋のこと、PSD(反射性交感神経性ジストロフィー)という難病であることが判明しました。その治療には月40万円ものお金がかかり、私は母にそんな迷惑をかけたお詫びに学校を辞め、働くことにしました。スナック勤めをするうちに好きな男性もできて、家を出て新生活を始めることになったのですが、その後、母がカードローンのために私の名前を貸してくれと言ってきました。そしてそれを皮切りに、私を食いものにするような母の信じられない仕打ちが始まっていったのです――…。母と娘の骨肉愛憎実話ドラマの決定版!!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(1)~特集/こんな主婦友はイヤだ!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
【31歳・主婦の体験より】真由子(まゆこ)の実母は子供嫌いだったのか、幼い真由子は育児放棄されて育った。そして真由子が3歳のとき、実母は勝手に父の給料を前借りして出奔し、父娘2人だけが取り残されてしまう。その後、父は1歳の男の子を持つ女性と再婚し、この継母は当初とてもやさしく、真由子との母子関係は良好だった。ところが真由子が4歳のときに、出て行った実母が突然電話をかけてきて難癖をつけだすと、継母の態度は一変し、真由子を虐待するようになる。さらに真由子が思春期を迎える頃になると、今度はなんと連れ子の義弟が夜中に真由子の布団の中に忍んでくるようになり、ついに真由子は妊娠してしまう…果たして、この忌まわしき負の連鎖が断たれる日は一体いつ――…!?(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(2)~特集/絶対に許せない身内ども」の内容と重複しています。ご注意ください)
【31歳・教師の体験】私、小笠原薫子(おがさわら・かおるこ/仮名)は今、私立高校で英語教師をしていますが、振り返ってみると自分でも、よくまあ教師という職業を選んだものだと思います。それというのも、私が小3から小6までの4年間、担任だった女教師にとことん苦しめ抜かれた経験があるからです。彼女は黒岩といい、成績、授業・生活態度のすべてに渡って生徒に対して厳しく、でもそれがまっとうで筋の通ったものなら仕方ないのですが、大抵が自分の気分や機嫌次第できつく当たるという理不尽極まりないもので、私のみならず生徒のほとんどが黒岩先生ににらまれないように始終ビクビクしているという有様でした。そんな中でも私のトラウマとなり、一生忘れられない黒歴史ともいえるのが『作文事件』と『カンニング事件』でした――…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(3)~特集/私が本気で殺したいと思った奴」の内容と重複しています。ご注意ください)
【24歳・パート主婦の体験】近所のガソリンスタンドがつぶれ、代わりにコンビニエンスストアができることになり、オープニング・スタッフを募集していた。「オープニング・スタッフなら、みな対等に同時にスタートできる。先輩やベテランに気をつかわなくてもいいからよさそう!」そう思った主婦・中川里花(なかがわ・りか/仮名)は早速求人に応募するものの、手違いから面接時間に20分も遅刻してしまう。しかし店長はやさしく対応してくれて、めでたく採用されることに。あんないい店長なら、さぞかし快適に働けるにちがいない…そう思う里花だったが、それはとんだ大まちがいだった。彼の本性は、面接時の取り決めは守らないわ、ミスや欠勤に対して鬼のような減給処分を課し、その悪い評価を皆の前に張り出してさらすわ…想像を超えたブラック店長だったのだ!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(3)~特集/私が本気で殺したいと思った奴」の内容と重複しています。ご注意ください)
【30歳・パート主婦の体験】相崎薫(あいざき・かおる/仮名)は建設作業員として働く夫と、息子・稔の3人暮らし。皆から男っぽくドライだと言われるが、それには大きな理由があった。薫の両親は不幸にも二人ともすでに亡くなり、自分では天涯孤独の身だと言っているが、実は6才年上の兄・春樹(はるき)がいて、この兄のせいで両親は早くに亡くなり、その憎しみと複雑な心情ゆえに薫は世の中を冷めた視線でしか見られない性格になってしまったのだ。兄・春樹は薫が生まれる前に、それまでなかなか子供ができなかった両親が養子として引き取ったため、薫とは血がつながっていないのだが、その不幸な生い立ちゆえに人一倍愛情とやさしさを込めて育てられたのが仇となって、浪費癖のある甘えた人間になってしまった。しかも結婚した相手がさらに輪をかけた浪費女だったため、夫婦して大きな借金をつくり、そのたびに亡き両親に金の無心をし続けたのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(3)~特集/私が本気で殺したいと思った奴」の内容と重複しています。ご注意ください)
【43歳・介護士の体験】柴田栄子(しばた・えいこ)は、老いた母を満足に世話してあげることもできず他界させてしまったことを後悔し、それをきっかけに介護職を目指しヘルパー2級の資格を取得、40歳にして事務職からの転職を果たした。年長者への深い敬意を胸に少しでも老人たちの力になるべく全力を尽くしたいと施設に勤めた栄子だったが、実際の介護の現場はそんな彼女の想いとは真逆の残酷な世界であり、入所老人に対する悪意やいじめ、虐待、さらに職員同士のいがみあいなどがはびこっていた。己の理想を砕かれ、絶望した栄子は一旦は職場を離れるのだが、次に勤めたグループホームでは気持ちも新たにわが身を奮い立て、自らが信じた介護の道を切り開くべく邁進していくのだった――。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(3)~特集/私が本気で殺したいと思った奴」の内容と重複しています。ご注意ください)
【43歳・パート主婦の体験】今年で結婚15年になる須美(すみ)には、忘れられない忌まわしい思い出があった。須美が小4の頃、祖父母と両親、そして二人の兄姉との7人家族で田舎の住宅密集地域の一軒家に住んでいたのだが、夜は3人兄弟で一つ部屋にザコ寝状態だった。そんなある日、兄姉がすっかり寝入ってしまった真夜中、須美は何者かが自分の体をまさぐり回す感触で目を覚ます。なにコレ!?きもち悪い…そう思っても恐怖と驚きのあまり声をあげることができない。そしてそれはなんと立て続けに三日間に渡って繰り返されたのだった。幸いにも謎の犯人によるこの「夜這い」行為は一線を越えることはなかったが、それでも須美の心身を深く責め苛むには十分で、彼女を男性恐怖症にし、その後の人生に大きく暗い影を落としていくのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.3-(1)~特集/性の闇にとらわれた女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
【36歳・OLの体験】若い頃から早く子供が欲しかった咲(さき)は、短大卒業の20歳のときに20才年上の相原利明(あいはら・としあき)と親の反対を押し切ってデキちゃった結婚する。その大きな年の差以上に、給料の手取り18万円のうち15万円が毎月返済に消えるという借金まみれの利明の生活状況がネックだったのだ。当然、家計のために咲も働かなくてはならず、時給3千円でスナック勤めをすることになるのだが、その後子供が二人に増えても利明のふがいなさは相変わらずで、夫婦仲は悪くなる一方だった。そんな中、咲は店の客である森川秀人(もりかわ・ひでと)から熱烈な求愛を受け、大きく心動いてゆき…とうとう利明との離婚を決意する。そして二人の子供を抱えてのシングルマザー生活が始まるのだが、秀人との結婚が可能になる半年先まで愛しい彼のために心ははやるばかりで、わが子に対する愛情が次第に二の次になっていってしまうのだった…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.3-(2)~特集/情欲に溺れ狂ってしまった女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
【26歳・専業主婦の体験】専業主婦の主人公には、ほとほと困った目障りな存在がいた。それは小学生の娘・美里(みさと)の友達の萌花(もえか)という女の子で、その超ワガママで傍若無人な悪魔のようなふるまいから、有名なホラー映画のキャラクターにちなんで密かに『ダミアン』と呼んでいるほどだった。さらに子が子なら、親も親…萌花の母親も輪をかけたような自己チュウ非常識女で、いくら娘に迷惑をかけられていることを訴えてもどこ吹く風、自分たちの非は絶対に認めないという困ったチャンだった。それにしても美里も、さんざん萌花にイヤな思いをさせられているはずなのに、どうしていっしょに遊んであげているのだろう? 怪訝に思う母だったが、そこには意外な秘密があったのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.3-(2)~特集/情欲に溺れ狂ってしまった女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
【30歳・OLの体験】中規模の食品加工会社で営業事務の仕事をしていた主人公だったが、あるとき欠員補充で5才年下の本田という若い新入社員と一緒に働くことになる。ところがこの女がとんでもなかった! 傲慢&自己中&ワガママのかたまりで、なおかつ主人公をマウンティングしようと執拗ないやがらせを仕掛けてくる始末。その余りの攻勢の凄まじさに、なんと主人公はストレスから右腕が動かなくなってしまうほどだった。さすがにこのままだとさらなる身の危険を感じた主人公は辞職を決意するのだが、本田にまつわるとんでもない事実を知るに及び、その怒りは怒髪天をつくのだった…!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.3-(3)~特集/ああ、私の転落人生!!」の内容と重複しています。後注意ください)
【36歳・主婦の体験】主婦の清乃(きよの)はある日偶然、思わぬ人物と再会する。彼女は須磨子(すまこ)といい、実は清乃が昔入信していたとある新興宗教団体の信者仲間だった。清乃はもともと両親に無理やり入信させられたこともあって、結婚してからはどんどん教団から離れていったのだが、須磨子のほうはまだ信仰活動を続けているようだった。この再会を機に二人は度々会って話すようになり、須磨子の明るい人柄もあって清乃は次第に彼女に対して心を開くようになっていく。ところがその挙句須磨子は、34歳になるのにまだ子供がいない清乃夫婦の性生活のことにまで口出ししてくるようになり、さすがの清乃も怒りを露わにするのだが、須磨子の非常識すぎる言動はこれだけでは収まらなかった――…!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.4-(1)~特集/絶対に許せないヤツ」の内容と重複しています。ご注意ください)
【26歳・自営業の体験】野田里子(のだ・さとこ)は26歳の独身で、両親の経営する小さな部品工場の仕事を手伝っていた。不況のなか苦しい経営だったが、それでもなんとか家族三人で平穏に暮らしていた。ところがそこへ思わぬ疫病神が…! かつて勝手に家を飛び出した弟のワタルが、妻のルイ子と幼い息子のユタカを連れて転がり込んできたのだ。仕事は辞めてしまったといい、自分が工場のほうを手伝うし、妻のルイ子に家事は全部やらせるから実家の一部屋に住まわせてほしいと懇願され、両親は渋々承諾するのだが…フタを開けてみるととんでもない! ワタルは気分次第で工場の仕事をサボりまくるわ、ルイ子はいい加減な性格で家事などからっきしだわ…これじゃあ話がちがうじゃないの! 堪忍袋の緒が切れた里子と両親は弟夫婦を厳しく追及するのだが――…!?(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.4-(1)~特集/絶対に許せないヤツ」の内容と重複しています。ご注意ください)
永田まりあ先生の大人気作品「突然女の子になったので、俺のおっぱい揉んでみませんか?」が連載10年目に突入したのを記念して特別書き下ろしを含む、珠玉のエロカワイイ作品を集めたアンソロジー作品が登場! ※本作には「にょっぱい。~女になったオレの胸がデカすぎて困る~」「彼女が痴漢で喘ぐまで~うそ…知らない人にイカされるっ!~」「彼女が痴漢に溺れるまで~ダメなのに…声が漏れちゃう…~」「躾がなってないマ●コは調教してやらねぇとな?」「嫌がる女を嬲り尽くす陵辱セックス」「妹いじり~親の目を盗んでヤリたかった事~」に掲載されてる永田まりあ先生の短編が再掲されておりますので、購入の際にはお気を付けください。
【41歳・パートの体験】綾子(あやこ)は20歳のときに大好きだった男性と結婚して3人の子供をもうけるのだが、そのうち彼は、暴力・大酒飲み・借金癖・風俗好き…と、次々とそのろくでもない本性を現し、ガマンの限界に達した綾子はついに3人の子を手放して離婚する。しかし、夫から自分の借金1000万円を肩代わりすることを離婚の条件として負わされたため、昼も夜も身を粉にして働かざるを得なかった。すると、夜のコンビニのバイトで一緒になった8才も年下の大学生・森山から交際を申し込まれ、その熱くまっすぐな想いにほだされてつきあうことになるのだが、本当の波乱はまだまだこれからだった――!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.4-(3)~特集/死んでほしい身内たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
美しい女奴隷が女帝に成り上がる! 奴隷解放をめざし、美しい肉体を武器に戦った行く末とは!? ※この作品は「まんがグリム童話 恥辱刑・がみがみ女のくつわ~全裸公開処刑!~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
【34歳・主婦の体験】主婦の初美(はつみ)は、二人目の夫と二人の娘との四人家族で幸せに暮らしながら、時折、最初の夫との悲痛な結婚生活と『ヨシくん』のことを思い出していた。初美が最初の夫・川北克二(かわきた・かつじ)と知り合ったのは、彼女が短大を卒業して保育士を目指してがんばっていた20歳の頃。川北はひと回り年上だったが、ちょうどその頃同年代のボーイフレンドの子供っぽさに嫌気がさしていた初美は彼の大人の魅力に惹かれて交際を開始、1年後結婚する。しかし、長距離トラックのドライバーの仕事をしていた川北はほとんど家に寄り付かず、初美の新婚生活は寂しさと不満に覆われていた。しかもなんとその上、突然川北が良明(よしあき/愛称・ヨシくん)という3歳児をつれてきて、「前の女房との間の子だ。面倒見てくれ」と言いだすものだから愕然! 物心ついた頃には施設暮らしで親の愛を知らず…歪み荒んだ性格のヨシくんとの戦いのような日々が始まるのだった……。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.5-(1)~特集/ああ、結婚大失敗!」の内容と重複しています。ご注意ください)
【53歳・主婦の体験】それは今から20年ほど前、上岡美保(かみおか・みほ)が30歳過ぎで独身・一人住まいの頃のことだった。突然、高校時代の同級生だった坂田幸江(さかた・ゆきえ)から私物が詰まった荷物が送りつけられ、何ごとかと驚いていると「今、ダンナと離婚でもめてるから、しばらく部屋に住まわせてほしい」と言ってきたのだ。渋々、風呂なし六畳一間のアパートに彼女を招き入れ、女二人の望まざる同居生活がスタートするのだが、彼女の自己中な性格と非常識なふるまいの数々に美保のストレスと不満は溜まる一方で――…そんなときだった。幸江の夫・聡(さとし)が血相を変えて部屋に殴り込んできたのは…!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.5-(1)~特集/ああ、結婚大失敗!」の内容と重複しています。ご注意ください)
主婦の矢口優花(やぐち・ゆうか)は、フランス伝統の人形であるビスクドール造りを趣味にしていたが、その作品がコンテストで最優秀賞を受賞したことにより、がぜん世間の注目を集めることになる。ビスクドール造りの才能に加えて、本人の美貌・官庁に勤めるエリートの夫・有名私立進学校に通う娘…など、その誰もが羨むキャラクター性が話題を呼び、マスコミの寵児となった優花は、テレビ出演の機会もどんどん増えていった。そんな折、生徒が増えて手狭になったビスクドール教室の物件探しの相談に訪れた不動産屋で、優花はそこの嫁だという安子という女性と知り合う。優花に心酔する安子は教室の手伝いから家のことまで、公私に渡って優花を補助するようになり、優花のほうもそんな安子のことを心から信頼するようになっていく。しかし実は安子の心中には、優花が思いもしない恐るべき黒い思惑が渦巻いていたのだった…。(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.26~特集/女の怖い欲望」の内容と重複しています。ご注意ください)
貴方の魂は特別です。異世界では大いなる使命と能力を持った勇者となるでしょう。なので………死んでください!女の子が好きだけど、まったくモテない少年・福原タクトの元に、一人の女神が現れた。 女神の住む世界に魔王が誕生し、その対策としてタクトを異世界転生させるという。 しかし、そのためには一回死ななければならず…!? 異世界転生を絶対回避したいドタバタラブコメディ開幕!!
【30歳・看護師の体験】小学校ではクラスメート皆からいじめられ、家では父親からの暴言・暴力に苦しめられ、母親も決して自分の味方ではなかった…そして成長して看護師になってからも同僚から疎んじられ、上司からは嫌われ、何度も転職を繰り返し…やっと結婚できたと思ったら、近所に住むママ友から奴隷のように扱われて――どうして私だけこんな目にあわねばならないんですか!? 理不尽なまでの嫌われ人生を歩み続ける女性の、心張り裂ける魂の叫び!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.5-(3)~特集/家族が憎い!」の内容と重複しています。ご注意ください)
【26歳・専業主婦の体験】谷口有里(たにぐち・ゆり)は三人姉弟の長女として生まれたが、両親から甘やかされ可愛がられる妹と弟とは対照的に、幼い頃から何かといえばガマンを強いられ、虐げられることに耐え忍びながら育ってきた。いつか自立してこの家から、両親から自由になることを夢見て…ところがようやく就職して初の給料をもらったその日、わずか15万の手取りから6万円を両親に奪われ、「これから先ずっと、18年間育ててやった恩返しをしてもらうからね」と残酷にも搾取が続くことを宣言され、これじゃあ永遠に一人暮らしなんて無理だ…と、絶望の底へと叩き落とされてしまう。それでもその後、有里は素敵なパートナー男性とめぐり逢い結婚することになるのだが、なんとその結納の席上で常軌を逸した両親のゲスっぷりが炸裂してしまうのだった…!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.6-(3)~特集/主婦たちが見た地獄」の内容と重複しています。ご注意ください)
【54歳・主婦の体験】主婦業と歯科衛生士の2足のわらじで頑張る50代の杉浦千里(すぎうら・ちさと)だったが、最近、75歳になる姑のボケ症状が着実に進行していることを感じ、夫と二人で手分けしてその介護のあれこれに奮闘する日々だった。そんな中で改めて痛感し、思わず深いため息をつかずにいられなくなるのは、たとえどれだけ認知症が進んで人の名前や、その人と自分の関係性を忘れようが、私が“嫁”という存在であるのを姑は絶対に忘れないということ…。しっかりとボケながらも、その世話をする自分に対してことあるごとにイヤミを言い、きつく当たる姑に毎日常軌を逸した憎しみを覚える千里だったが、「まだまだ私は頑張れる!」と前向きに自分を鼓舞し続けるのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.7-(1)~特集/私が震えた人生最悪の日」の内容と重複しています。ご注意ください)
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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