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地味でおとなしい性格の那月には、明るく派手な、陽希という双子の姉がいる。ある日那月は、とある事情から姉の身代わりとして高校時代に憧れていた芳賀とデートすることに! 入れ替わりがバレないよう、必死で演技をして切り抜けた那月。一晩限りの楽しい思い出と思っていたのに、なんと二度目のデートに誘われてしまい…!?
巷で大人気の「たばたちゃん派」「いとしのムーコ」が両方試し読み出来ちゃう小冊子が電子書籍で登場です!!
『いとしのムーコ』のみずしな孝之、最新作はいぬ×ねこ×煮詰まり系女子!いつも締め切りに追われる絵本作家のひよりさん。でっかいいぬと賢げなねこと暮らしたら今日も締め切り間に合いました。
元祖片付けられない女・柏明日香を中心に描くキャンパスストーリー4コマの決定版!入学から大学院、卒業まで、一部に留年も交え、千葉県幕張の大学を舞台に描かれる、含み笑いあり、ホロリありの、若者四人+個性的なその他大勢の青春模様!連載が8年も続いた人気作。連載当初は作者自身も現役大学生。特に大学生たちからの共感を得て、子供から大人まで幅広い層の指示を受けました。読むとあのころの自由な心を取り戻せるかも!?
Bクラス常連ベイスターズに愛を!まあ、連載中に優勝したけどね。ハマの大魔神、ベイスターズの絶対守護神、佐々木主浩「様」が大暴れ!1993年~ササキ様がメジャーに旅立つ1999年までの日本球界を、横浜メインの横浜贔屓で描きなぐり!爆笑プロ野球4コマ。
2004年、ササキ様、日本球界に復帰!これはネタにしないわけにはいかんとばかりに、『ササキ様に願いを』が短期復活!マリナーズ時代のササキ様の雄姿を描いた『ササキ様に願いを in USA』も収録。当然、チームメイトのイチローも出てきちゃいますよ。
これはオデオン島に生息するおでんアニマルの物語。キュートな“おでんアニマル”4コマ、待望のコミックス化!!
『いとしのムーコ』のみずしな孝之氏が描く、絵だけで見せるくまのおかしみと愛らしさ。くまの身体能力ゆえに、「そうなるか~」くまの甘い予測ゆえに、「そうなるか~」とにかくかわいいくまの、ほのぼのほっこりコメディ-。現代版「鳥獣戯画」…をお楽しみください!
高田文夫氏(劇団『うわの空・藤志郎一座』名付け親)も大推薦!! この劇団、なにを言ってもうわの空。漫画のような劇団が、劇団漫画になっちゃった。そんなこんなで面白い。 しなっちのセキララ演劇生活…!?
ネコ好き、ネコ好かれ、ネコ突き、ネコ疲れ……“ネコの言葉がわかる女の子のお話”超話題!リアル系ネコ4コマ!!!
名作『ササキ様に願いを』から10年。みずしな孝之のベイスターズまんが集大成!! ササキ様マリナーズ移籍から尾花新監督就任までの11年間を完全網羅!『月刊ベイスターズ』で大人気の長期連載作、ついにコミック化しました!! 単行本だけのカラー描き下ろしもありますよ!
はじめてのものはふしぎ♪ほめられるとうれしい♪たばたちゃんの日常にくすくす笑う、毎日ご機嫌4コマ!!!
「俺は犬が好きだ!!!!!」猫喫茶の新オーナーはまさかの猫嫌い…!?父親が残した店を引き継ぐことになった、乾 芦雪(30)ここで働くのは悪くはないがひとつ問題点が。それは…猫より犬派だったこと!猫たち以上に自由気ままな店員が集まる「猫喫茶いぬい」へようこそ♪みずしな作品のあのキャラやあのキャラも登場!!カバー下描き下ろし漫画収録♪★単行本カバー下画像収録★
犬やねこを飼いたいと思っている女の子:アンちゃん。お寺で願ったら、運命の出会いが…!?不思議なねこ:オモちゃんとの楽しい日々を描く、ふっくらハートフルねこコメディー!
「ちゃんとした恋愛ってなんだろう」倫理観バグ5股(当時)男と恋愛ド下手人間一年生の人生&恋愛模索中大学生BL、待望の単行本化!男が好きな男の大学生、御行一(ごぎょうはじめ)。なかなかうまくいかない人生の中、最悪な別れ方をした元カレ・四ツ谷と再会し…。人生も、恋愛も、模索中のはじめくん達の物語!
オフィスで巻き起こる女たちのマウント争奪劇! 平和なオフィスをかき乱す女の末路とは……? ※この作品は「承認欲求という病 ~オフィスに潜むマウント女子~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
明子は一人娘の真実(まみ)を持つごく普通の主婦だが、最近夢中になっているものがある。それは今ちまたで評判の天才子役・有須田眞子(あすだ・まこ)の存在で、その可愛さと聡明ぶりに、同じ6歳だというのにうちの娘とどうしてこうも違うのだろうと、つくづく思うばかりだった。そうこうするうちに、まわりのママ友たちの間でも有須田眞子人気はぐんぐん高まっていき、みなこぞって自分の娘を眞子ちゃんに近づけようと一生懸命。特に明子においては、実は夫が会社の女性部下と不倫していることに気付いていることもあって、そんな夫への絶望感もあいまって、余計に真実を眞子ちゃん化することに全身全霊を注ぎ込む有様だった。そしてそれはとうとう行き着くところまで行ってしまい、なんと――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.12~特集/ああ、母親失格!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
日高麻由子は悩んでいた。息子の卓(すぐる)がとにかくカンの強い子で、気に入らないことがあると物に当たったり泣き叫んだり、とにかく聞きわけが悪く育てにくい子だったからだ。夫の浩二や義父母に話しても、卓を甘やかすばかりでまともにとりあってくれない。実母に相談しようにも、北海道という遠方在住のためそう簡単にはいかなかった。そうこうするうち次男の裕也が生まれ、この子もまた…と不安になる麻由子だったが、意外にも卓とは真逆で、裕也は穏やかで聞きわけのよい子だった。同じ環境なのにいったいなぜ? 不思議に思う麻由子…実はそこには子供に関する知られざる真実が存在していたのだった――。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.13~特集/家族が怖い!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
幸恵は幼い息子・直樹をつれて離婚、母子二人で狭いアパート暮らしを始めた。自己中で思いやりのない夫と、その夫べったりで腹黒い姑との暮らしに耐えられなくなったからだ。しかし、新生活は想像以上に大変だった。アパートの大家からは母子家庭への遠慮のない偏見の目を向けられ、寿退社した会社に再雇用してもらえたものの、当時の華やかな秘書課とは雲泥の差の検品課のパートという最底辺の待遇に甘んじ…でも一番つらかったのは、幼い息子・直樹にさまざまなガマンを強いなければならないこと…そして思うのだった。私の選択は正しかったの? 私でこの子を幸せにしてあげられるの? …と。そんなときだった、別れた元夫から思わぬ提案を受けたのは――…。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.9」の内容と重複しています。ご注意ください)
OL兼主婦の藤山奈緒子(36歳)は、婚家で姑と夫・聡(さとし)との3人暮らし。もう結婚3年目なのだが一向に子供に恵まれず、イヤミな姑からチクチクと責められる日々に嫌気がさしていた。なにしろ不妊の原因は夫・聡のほうにあったのだ。二人の出会いは見合いだったのだが、その真面目そうな人柄を信頼して結婚したものの、実は聡はとんでもないロリコンのコスプレ・オタクで、奈緒子がコスプレしないとセックスしようとはしないのだ。そんな変態じみた夫婦の営みが長続きするはずもなく、奈緒子の心はどんどん聡から離れていくばかり…。そんなこととはつゆ知らない姑のイビリはエスカレートしていくばかりで、奈緒子のガマンも限界に達しようとしていた。そして、ついに――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.14~特集/犯罪に巻き込まれた主婦たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
夫・勝三(かつみ)の老母・タエの米寿(88歳)のお祝いがあるということで、妻・知子(ともこ)は二人の子を連れて夫の故郷の実家にやってきた。当然そこには末っ子である夫の兄弟たち(兄二人・姉一人)家族もやってきていたのだが、何やら皆深刻な表情で、とてもお祝いなどという雰囲気ではなかった。それもそのはず、実はこの機に皆で老い先短い母の遺産分与について話し合うことになっており、各々が少しでも多くの遺産を得ようと必死の思惑でいたのだ。そしていざ協議が始まると、案の定、各自の取り分をめぐって事態は紛糾! 挙句の果てには兄弟間で拉致監禁騒ぎまで起きてしまう始末で、まさに骨肉の争い、ここに極まれりという有様だった。しかしそんなとき、老母・タエの発した一言が、ささくれだった皆の心を溶かしていって――…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.16~特集/本当は怖い家族の裏事情」の内容と重複しています。ご注意ください)
幸江(さちえ)は、エリートサラリーマンの夫とかわいい中学生の娘の3人家族で何不自由のない生活を送る主婦だったが、実は不倫略奪妊娠婚の末に今の幸せを得たという過去があった。シングルマザーだったろくでもない母の死後、幼い頃を施設で育った幸江はとにかく貧しく不幸な人生から脱出するために必死で生きてきたのだ。もちろんこのことは周囲には秘密だったが、ある日、幸江のその過去を知る女が訪ねてくる。昔働いていた会社の元同僚の内田園子という女だった。いつ自分の過去の秘密がこの女の口から皆に知れ渡るか…気が気でない幸江は口封じのために、昔の伝手を使って内田園子を罠にはめようと画策するのだが、その先には思いもよらない落とし穴が待ち受けていたのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.16~特集/本当は怖い家族の裏事情」の内容と重複しています。ご注意ください)
高校2年の息子・智也(ともや)は成績優秀でスポーツもできて、幼い頃から母である主人公にとって自慢の存在だった。ところが最近、そんな息子の様子がおかしい。理由を問い詰めてみると、なんと同級生の少女を妊娠させてしまったという。主人公は驚きながらも、タチの悪い相手にひっかかってしまったのでは…との疑念を抱くが、実際会ってみたその相手・長谷川雪乃(はせがわ・ゆきの)はとても愛らしく真面目そうな少女だった。幼い頃に交通事故で両親を亡くし、その後育ててくれた祖母も最近亡くなり、今は遺された保険金で一人暮らしをしているという。息子の智也は、二人とも高校生なのだから中絶するしかないよね、といとも簡単に口にするが、主人公は純真無垢な雪乃と接しているうちにそんな智也に対する自分の育て方を疑問に思い、改めて親として正しく導くべくある計画を画策するのだった…。 (※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.12~特集/夫、捨てますか?」の内容と重複しています。ご注意ください)
「ああ、私は世界一不幸な女だわ」というのが口ぐせの幸村清子(ゆきむら・せいこ)だったが、実際は真逆。清子は手広くマンション経営を展開する地元でも有名な幸村不動産の一人娘であり、親の持ちマンションに婿の登(のぼる)と暮らし、ぜいたく三昧の日々を送っていた。家も結婚もすべて親が決めたとおりに従っていることを指して「世界一不幸」などとほざいているのだ。そんな清子の唯一の楽しみはホストのミカドと自分勝手なSEXにふけること…登との夫婦間Hはあくまで後継ぎをつくるための義務みたいなものであり、なんの快感も興奮もなかったのだ。それにしても子供ってなかなかできないものねえ…と思っていた清子だっだが、なんとある日、妊娠が発覚する。それも時期的に言ってあきらかに父親はミカドだ! さあ、どうする!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.18~特集/自業自得な女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
保健婦をしている古田陽子(ふるた・ようこ/28歳)は3歳の息子・敦也(あつや)と夫の克己(かつき)、そして自分の父母との5人家族で明るく幸せに暮らしていたが、敦也の通う幼稚園で出会った佐野優子(さの・ゆうこ)とその娘・翔子(しょうこ)の母子は勝手が違うようで…翔子の内腿にできた多数のつねられたような青アザに、陽子は佐野家では虐待が行われているのではと疑うようになる。エリートサラリーマンの夫を持ち、人もうらやむ高級マンションに暮らす優子が我が娘に手をあげる理由とは果たして…? 現代社会における家庭の虐待事情に赤裸々に迫る、ヒューマン問題作!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.19~特集/家族が抱えるコワイ闇」の内容と重複しています。ご注意ください)
イマふうの美人ギャル、コワモテのスキンヘッド男、ロン毛のやさ男…ある日、待ち合わせた見ず知らずの3人の男女だったが、実は自殺サイトを通じ、いっしょに死ぬために集まったのだ。当然皆それぞれに死にたい理由を抱えていたが、イマふうギャルの事情は特に切実だった。もともとはそのブスでデブな容貌ゆえイジメられっぱなしの青春を送っていたが、200万円をかけて全身整形手術を施して美しく生まれ変わるとモテ人生に一転。素敵な恋人もできて妊娠するのだが、もし生まれてくる子供が整形前の自分にそっくりだったらという不安と恐怖に襲われ、なんと堕胎してしまったのだった。そんな愚かな自分をこの世から消し去りたくてやってきた彼女…そして彼らの乗った車は皆の死に場所を求めて、遠く田舎の地へと向かうのだが、そこでの思わぬ出会いがそれぞれの人生を大きく変えていき――…?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.14~特集/シングルマザーになんかなりたくなかった」の内容と重複しています。ご注意ください)
河瀬真澄(かわせ・ますみ)は男女二人の子を持つ母だったが、その結婚生活は決して順風満帆とはいかなかった。借金癖のある夫のせいで、自分が朝から晩までパートをかけもちして働かねばならず、そのおかげで子育てまでとても手が回らない…それでも、喘息持ちの息子には何かと手をかけなければいけなかった反面、逆に娘・紗綾(さあや)にはずいぶんと寂しい思いをさせてしまった。おかげで彼女は大学を出て保育士になったはいいものの、子供と接することに苦労した挙句、結局は仕事を辞めてしまう。そこで真澄はハッと気づいた。これはまるで、私が自分の母親からされ、母親もまた祖母からされた、娘に対する育児放棄という悲しい連鎖ではないかと――…。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.15~特集/わが子を愛せない母親たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
いつも元気で食いしん坊な幼児・亜梨紗(ありさ)ちゃんのもとにも、容赦なくうっとうしい梅雨はやってくる…。ワンダーなカタツムリの存在に心浮き立たせ夢中になるものの、それだけでわんぱくなエネルギーを抑え込めるわけもなく、雨降りで外で遊べない鬱憤をマンション内の廊下やエントランスで発散するのだが、途端に苦情を寄せられてしまう。その主は4階に住む岩沼(いわぬま)という老人で、聞くところによると以前はそれほど偏屈な存在ではなかったというが、いったいなぜ…? ピュアでカワイイありさちゃんの目を通して描く、はつらつハートウォーミング・ストーリーの決定版!(※本コンテンツは合冊版「愛と勇気!ハッピーエンドな女たちVol.1-(2)~特集/最高の家族の絆」の内容と重複しています。ご注意ください)
冬美(ふゆみ)は前夫と死別後、幼い娘の明里(あかり)を抱えてクラブホステスとして働いていたとき、お客として知り合った宮崎邦彦(みやざき・くにひこ)と再婚する。その後息子の友也(ともや)も生まれ、幸せで平穏な暮らしが訪れるかと思いきやそうは問屋が下ろさず、TVディレクターという派手な職業に携わる邦彦から突然一方的に離婚届を突きつけられてしまう。どうやら若くてかわいい女子アナにうつつをぬかしているらしい。元々邦彦の女グセの悪さに困り果てていた冬美はとうとう離婚を決意! しかし、転んでもただじゃ起きまいと慰謝料奪取を心に誓い、大阪のオカンという最強の味方・実の母に援軍を頼むのだった!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.21~特集/子育て大ピンチ!」の内容と重複しています。ご注意ください)
元・内科のベテラン看護師だった本橋多江子(もとはし・たえこ)は、実母の介護も終わり、子育ての手も離れたということで、訪問看護師として再就職することになった。豊富な経験とスキルで順調に担当患者宅の信頼を得ていく多江子だったが、その中の一軒の脳卒中で倒れ片マヒとなった江尻茂太(えじり・しげた/72歳)という男性患者はちょっと難物だった。一代で会社を成功させた資産家ゆえに傲慢な性格で、妻に先立たれたあとは息子夫婦との関係も険悪という、非常に扱いづらい相手だったのだ。それでも、そんな江尻の気持ちに少しでも寄り添おうと心砕く多江子は、いつしか心開くようになった彼の、知られざる亡き妻への本当の思いの深さにふれることになるのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.16~特集/どうする!?突然の不幸」の内容と重複しています。ご注意ください)
40代主婦の真鍋音代(まなべ・おとよ)は、かつてはヤセの大食いでいくら食べても太らなかったが、ここ最近は代謝が落ちたのか見る見る太り、まるで別人のようなシルエットになってしまった。そんなとき同窓会で再会した友人の佳乃(よしの)から、ムリしてダイエットするのではなく、ぜい肉を逆手にとって年相応の魅力を追求する「モテぷよ」なる概念を教わり、髪型やファッションなどを工夫することで外見を改善することに成功する。しかし、調子にのって若い男たちとの合コンに参加した彼女を待ち受けていたのは、無惨で悲しい現実だった……。(※本コンテンツは合冊版「愛と勇気!ハッピーエンドな女たちVol.1-(3)~特集/会いたかった!涙の再会」の内容と重複しています。ご注意ください)
北見さつきは、夫の渓介(けいすけ)と結婚して1年になるが、姑との関係も良好で平穏な同居生活を送っていた。ところがある日、友人から自慢げに孫を見せられたことをきっかけに姑の態度が一変、さつきに対して早く孫の顔を見せてほしいと執拗に催促するようになる。さらにそのプレッシャーは妊娠に効く食事の提案に始まって、子宝祈願のお札の強要、謎の赤ちゃん人形を仏壇に飾って…と、どんどんエスカレートしてゆく。それでもさつきに妊娠の兆候がなかなか表れないと、なんと子供をたくさん産んでくれそうな血筋の知り合い女性を渓介にあてがおうとしてくる始末! おかげで夫婦関係にもひずみが生じ、家庭内には殺伐とした空気がただよいだして…極限の精神的苦境に追いつめられていくさつきだったが――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.22~特集/こんな嫁姑関係はイヤだ!」の内容と重複しています。ご注意ください)
野々村美里(ののむら・みさと)は18歳にして一児の母。夫のトラック運転手・勇(いさむ)と2歳児・虎吉(とらきち)との親子3人、平凡な主婦の顔をして暮らしていたが、実はかつて泣く子もだまるレディース暴走族・紅カマイタチの総長としてブイブイいわした過去があった。かわいい虎吉に自分のようなアウトローな人生を歩ませないためにも、その当時の悪い仲間と手を切り品のいい子育てをすべく、かつて住んだ下町から上品な山の手へと引っ越してきたのだ(まあ、安アパート住まいだが)。ところがそこへ、宿敵のレディース暴走族・紫ヤモリが殴り込んできたからさあ大変! 奴らに虎吉を拉致された美里は過去のバイオレンスな封印を解き、伝説の『ズワイガニ美里』と化し、敢然と立ち向かっていくのだった!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.22~特集/こんな嫁姑関係はイヤだ!」の内容と重複しています。ご注意ください)
迫田和人(さこだ・かずと)は、肉体労働で日銭を稼ぐしがない現場作業員だが、かつては父親を継いで二代目社長として自らの会社を率いる責任ある立場だった。しかし不運にも会社は倒産、すべての財産を失った挙句に自暴自棄になり、身勝手にも妻子を捨てて失踪した末に現在に至っていた。そんなある日のこと、長引く体調不良から病院を受診すると、告げられた診断はなんと肺がんで半年後の生存率はわずか20%という絶望的なものだった。がぜん妻子のことが恋しくなった迫田は、二人の住む場所近くの商店街のアルバイトでマスコットキャラの着ぐるみを身につけ、密かに見守ろうとするのだが、思わぬ事態が巻き起こって……!?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.17~特集/ああ、ドン底からの再出発!」の内容と重複しています。ご注意ください)
主婦の金沢友美(かなざわ・ともみ)の最大の心の友は、飼っている雑種犬のテイルだった。かつて夫の転勤で今の土地に引っ越してきたとき、知り合いもできず孤独に陥り引きこもり状態の友美だったが、ケガをした捨て犬のテイルを助けたことでご近所ともつながりができ、これをきっかけに立ち直ることができたのだ。その後も友美とテイルの心の絆は深まる一方で、やさしさに満たされた穏やかで平和なときを送っていたのだが…なんとある日、テイルが交通事故で急死してしまう。あまりのショックと悲しみとで重篤なペットロス状態になってしまう友美…果たして、廃人同然と化してしまった彼女の運命や以下に――!?(※本コンテンツは合冊版「愛と勇気!ハッピーエンドな女たちVol.2-(1)~特集/すばらしきクリスマス・イヴ」の内容と重複しています。ご注意ください)
主婦の森野初実(もりの・はつみ)一家は、郊外に一戸建てを購入し引っ越してきた。すると驚いたのは、そのご近所一帯の住人のエコ意識の高さだった。ゴミの量はなるべく減らし、スーパーではもちろんレジ袋をもらわずエコバッグを使用、外食でも割り箸を使わないようにマイ箸を持参、節電を心がけ、野菜は無農薬のものを買うようにする…などなど、隣人主婦の高木を中心にアレコレと指示され、必死で精いっぱい従おうとする初実だったが、そのせいでいつしか家族の関係はギスギスしたものになっていってしまう。初実はとうとう、「ええい、もうエコなんかいいや!」と開き直り、これまでどおりの反エコな生活に戻るのだが、それと同時に周囲から陰湿ないじめを受けるようになってしまう……。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.23~特集/女のバトル勃発中!」の内容と重複しています。ご注意ください)
ある日、夫・月夜(つきや)の父親が急死したとの連絡が入り、妻・季美子(きみこ)は夫とともにその実家へ向かう。なんでも死因は腹上死で、連れ合いに先立たれた父親が一体誰と…? と訝しく思っていると、葬儀の場にいたのは内縁の妻だと聞く静絵(しずえ)という女性だった。ところが、喪服姿も色っぽい彼女は元飲み屋の雇われママだったという話だが、実は皆が知らぬ間に父親の籍に入った正式な後妻だったのだ。その事実を知るとがぜん、弟の星夜(せいや)も叔父夫婦も色めき立った。実は亡き父親には推定1億円の価値があると考えられる黄金仏の遺産があり、皆それを相続しようと虎視眈々と狙っていたのが、静絵が正式な配偶者ということになると話が違ってくるわけだ。かくして遺された者たちの欲の皮が突っ張ったつばぜり合いが繰り広げられるのだった…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.23~特集/女のバトル勃発中!」の内容と重複しています。ご注意ください)
夫の転勤期間が終わり、娘のりなを含めた家族3人で、5年ぶりに生まれ育った町に帰ってきた奥田ちあき(29歳)は驚いた。この機に購入し入居したマンションの隣人が、なんとカリスマ生活収納アドバイザーとしてTV・雑誌等で大活躍中の遠藤依子(えんどう・よりこ)だったからだ。5年ぶりに仕事復帰を期していたちあきは、家事の効率化を図るためにも、依子から片付けについてよいアドバイスがもらえることを期待したのだが、離婚して広海(ひろみ)という男の子と二人暮らしのシングルマザーである彼女は、多忙なうえにご近所づきあいに対しても消極的なようで、どうも様子がおかしい…。怪訝に思うちあきだったが、その後依子の部屋でとんでもない騒ぎが起こってしまう…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.24~特集/リアルにイヤ~な女」の内容と重複しています。ご注意ください)
全身の肉を削ぎ落とす、中国古代で最も残酷といわれた処刑法をテーマに夫婦の愛を描く! ※この作品は「処刑される女たち~肉削ぎ・四肢切断~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
保育士として働く由貴(ゆき)は今年で35歳。二人姉妹の長女として生まれたため、当初は親から婿養子をとって家を継ぐことを望まれたが、妹が先に結婚してしまったあとは一転――…早く嫁に出したい親の思惑で、次々とお見合いをさせられ続ける日々だった。「あ~あ、私ほんとはゆっくりと美味しいコーヒーを飲みながら、大好きな本を読んでいられる生活が理想なんだけどなあ…」と、深くため息をつく由貴。そんなときだった、新入園児の父親の感じのよさに言いようのないときめきを覚えたのは……こ、これは、恋の予感?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.20~特集/究極の決断!」の内容と重複しています。ご注意ください)
戸山美月(とやま・みづき/32歳)は、文具メーカー勤務の夫・秀次(しゅうじ/39歳)と二人、一戸建ての持ち家に暮らしていたが、ある日、秀次の田舎の幼なじみの息子・凌(りょう)の面倒を見なければいけないはめになる。凌は中学を出たばかりだが、田舎だとほとんど就職先もなく、都会で勤め先が見つかるまで預かってほしいというのだ。夫は幼なじみへの義理があるかもしれないが、私には関係ないのに…と不満たらたらの美月だったが、いざ一緒に生活してみると凌は思いやりがあり、気の利く好男子で、美月も夫もあっという間に心を許してしまう。と、そんなとき、なかばあきらめかけていた美月の妊娠がわかり、戸山家はにわかに喜びに包まれる。凌も我がことのように祝ってくれたが、まさかその好男子の顔の裏に恐るべき本性が隠されていようとは、誰ひとり知る由もなかった――……。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.29~特集/事件に巻き込まれた主婦たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
主婦の野村芳恵(のむら・よしえ)は、小学生の娘の智花(ちか)の扱いに手を焼いていた。どうやら級友からいじめに遭っているようで、学校に行きたくないと言って、現在不登校状態にあるのだ。そして代わりに、学区外の自然豊かな山あいにある『ひばり小学校』へ行きたいと言う。そこは総生徒数17人というごくごく小規模な学校だったが、それゆえに生徒間は和気あいあい、地域との関係性も親密でお祭りなどの行事ごとも多く、現在通っている都会の殺伐とした学校とはちがい、ほのぼのとした楽しさに溢れているのだという。当初は芳恵も、わが子が笑顔で通える学校が一番だと思い、引っ越しをしてまでの転校を考えるのだが、実際は智花が言ういじめの実態や、ひばり小学校の内実といったものが、聞いたものとは違うことがわかってきて、心の中に大きな迷いと葛藤が生じてくる。はたして、芳恵の選択は――…?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.24~特集/家族の一大事!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
主婦の大森征子(おおもり・まさこ)は、夫の和朗(かずお)と3人の子供たちと暮らしていたが、実は姑が二人いるという特殊な身の上だった。もともと和朗は姓を原(はら)といい、大森家の人間ではなかったのを、とある事情で今の大森家の養子になったという事情があり、原みつ子という産みの母親と、大森の義母という育ての母が存在するのだ。征子としてはどちらかというと、人当たりのいい関西人のみつ子のほうが、育ちがよくて堅物な大森の義母よりもつきあいやすかったが、さすがにある日突然みつ子が家を訪ねてきて、しばらく世話になりたいというのにはビックリしてしまった。しかもその理由が、みつ子の長男であり和朗の実の兄にあたる悦朗(えつお)を追う借金取りから逃げるためだというのだからたまらない。果たして、まるで真逆な姑二人の狭間であたふたと揺れ動く、嫁・征子の運命や一体……!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.30~特集/母と娘の愛憎関係」の内容と重複しています。ご注意ください)
代々続く和菓子屋『結城堂』の一人息子・慎之介(しんのすけ)の元に嫁いできた結城蔦子(ゆうき・つたこ)は、今なんとも充実した日々を送っていた。結婚5年目にしてようやく待望の第一子を身ごもり、慎之介も義両親も大喜び、蔦子のことを嫁として一段と大事にしてくれるようになったのだ。ところが妊娠5ヶ月の診断で胎児が男の子だということがわかると、「跡継ぎ誕生!」と、がぜん義両親のテンションは異常なまでに爆上がり! 蔦子の意思などそっちのけで、義父・義母の双方がそれぞれの言い分で勝手に子供の名前について意見しだしたのだ。しかもそのことを自分の実家で愚痴ると、なんと実両親まで我も我もとこの名付けバトルに参戦してくる始末で……逆に肝心の夫・慎之介はなんとも消極的なこともあって、蔦子の不平不満は頂点に達するのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.31~特集/女の敵は女!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
訪問看護師の川村由美(かわむら・ゆみ)は、息子の浩司(こうじ)と娘・千勢(ちせ)を抱えるシングルマザー。その経験豊富なキャリアと高い能力を買われてこのたび師長に抜擢されるのだが、部下の看護師から担当変更を直訴され、代わりに訪問した先の患者に会って愕然とする。ボロボロの安アパートに一人住む、その横山収(よこやま・おさむ)という70歳の老人は末期ガンを患っており、アパートの大家の話によると、昔、妻子を捨てて女と駆け落ちした成れの果てだという。実は昔、由美の父親もまた幼い彼女と母を捨てて家を出てしまっており、由美としてはこの二人の姿がだぶって見えて仕方なかったのだ。横山に対してなかば憎しみさえ覚えながら、それでも職務を全うするべく訪問看護に通う由美だったが、なぜか彼はひどい激痛があるだろうに、決して処方された薬を飲もうとはしなかった。一体なぜ…? そこには秘められた家族への想いゆえの悲しい決心があったのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.31~特集/女の敵は女!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
近所にマイホームを購入して引っ越してきた専業主婦の小南さやかは、町内で催されていたリサイクルマーケットで町会長の娘だという相馬彩子と知り合う。高圧的な雰囲気の彩子が苦手なのもあって、人付き合いが何かと面倒なリサイクルマーケットよりもPCでのネットオークションを利用することにするさやか。そしてそこで前から欲しかったブランドのバッグを見つけ、喜び勇んでオークションに参加するのだが、あいにく落札できず…がっかりしているところへ、やさしそうな出品者のワンダーからの申し入れで、キャンセル品を個人取引することになる。ところが、お金を振り込んだというのに一向に品物が送られてこない。さやかが不審に思っていると、なんとワンダーの正体は彩子で、確信犯的にネットオークション詐欺を行っていたことが判明したのだ。「泣き寝入りしてなるものか!」さやかの復讐計画の幕が開く――!
34歳にもなって浮いた話の一つもない水越賢治だったが、ある日雨宿りに入った軒先のスナックの女性・宮田真沙美と出会い、あっという間に親しくなると恋に落ち、妊娠・結婚とトントン拍子にことが進んでいく。両家の親たちにも祝福され、まさに幸せの絶頂というかんじだった。ところが急転直下、賢治は会社をリストラされ無職となってしまい、そうすると穏やかでやさしかった真沙美の人格が激変! 賢治に激しい暴力をふるうようになり、それは時に生命の危機さえ感じさせるほどのものだった。しかし、真沙美は翌日には何事もなかったかのようにケロリと温厚になり、そのあまりの豹変ぶりに賢治は驚きを隠せない。いったい、どっちが本当の真沙美なんだ? 自分のみならず、ついには子供にまで手を上げるようになった真沙美と距離を置くために、やむなく別居を決意する賢治だったが―――…!? (※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たち~特集/マジか!?アタマがおかしい女」と内容が重複しています。ご注意ください)
石川千明は子供の通う保育園でクラス役員をやっていた。今は近々催されるママ同士の交流会の企画立案に一生懸命で、気心の知れた役員仲間と順調にことを進めていたのだが、困ったことが一つ…園児の中の一人の渡部マシューの母親がマリエータという名の生粋のフィリピン人で、何をやるにもとにかく意思の疎通が難しいのだ。集まりには平気で遅れてくるわ、ママ友内の空気は読まないわ…とうとう嫌気がさしてしまい、マリエータを突き放す千明。しかし、ある時ふと気づく。自分たちはあまりに日本人的な考え方で彼女たちに接しすぎてはいなかっただろうか? マリエータのようなフィリピン人のみならず、今の日本には続々と多国籍な隣人たちが増えているのだ。もっとシンプルかつストレートな態度で向き合わなければならないのでは――…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.8~特集/ああ!!話が通じない女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
仕事も恋愛もうまくいかない派遣社員の松本真美子、35歳。キラキラ女子になるためのセミナーを主催するYUKIと出会い、やっと運を味方にできたと思うが、抜け出せない霊感商法の罠にはまることに...。
有希子は老舗和菓子屋・美園屋の嫁として、家事の他にも大事な小豆あん作りを任せられ、忙しい日々を送っていた。そんなある日、母親に死なれあちこちたらい回しにされた可哀そうな親類の子だといって、姑が和人という少年を引き取ってくる。有希子の娘・早紀と同じ11歳だという和人は頭がよく性格もいい…でもなぜか有希子はしっくりこないものを感じていた。するとその後、夫と姑の話から、なんと和人は夫が愛人のホステスに産ませた子だということが判明する。姑がゆくゆくは美園屋の跡取りにとたくらみ、連れてきたのだ。逆上した有希子は家を飛び出し、アパート住まいをしながらスーパーのパートとして働き始めるのだが、そこへ和人がやってきて「僕が家を出るから帰ってきてほしい」と懇願するのだった。果たして有希子の決断は……!?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.3」の内容と重複しています。ご注意ください)
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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