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青春の悩みと挫折、複雑な心の葛藤、魂の尊厳とは!? ……人間の生き様を、時に詩的に、時にクールに描く、巨匠・永島慎二の最高傑作短篇集! 全3巻。

「金利はトイチにて承っておりやす」喜三郎は表向きは髪結い(理容師)を生業としているが、裏では江戸で暗躍する金貸し、通称・闇鴉と恐れられる闇の金貸しだった。男に貢ぐため喜三郎から金を借りる旗本侍の妻・美佐江。だが当てにしていた義兄から借金を断られ、利息が払いきれず首が廻らなくなってしまう。そこで自分の身体を差し出し、借金を帳消しにしてやろうと喜三郎を誘惑する。だが、その傲慢な態度が喜三郎の怒りに火をつけ……

「買ってやってもいいぜ、ただしお前の身体ごとだ」。太平洋戦争からひとり生還した猪狩功(いかりいさお)は殺伐とした焼け野原で生きるため、2人の孤児と闇市で商品を販売中、怪しい男・衣笠と出会う。大金と引き換えに、米軍の物資を横流しするという死と隣合わせの仕事をするが…。今、この東京に一番大事なものは食料と物資だ。その確保のため正式な流通業を始める。先がどうなるかわからない。この混乱の時代をどう生きるか。何もないところから巨大な店舗を各地に切り開いていく創業社長物語。

『GS美神』『絶チル』椎名高志、最新作! 坂本龍馬が大正ロマン的世界で美少女に転生!? 『GS美神 極楽大作戦!!』『絶対可憐チルドレン』の椎名高志、最新作!! 異世界から侵攻してきた魔物との大戦終結から3年。 魔物に身体の一部が寄生された状態である「魔人(マビト)」が世界各地で報告される。エリート学校に合格し前途洋々な人生を送っていたはずの千手判人(せんじゅはんと)は、「マビト」の能力が顕現する!忌むべき力を発現させた判人は、エリート街道から突き落とされ、「マビト」を集めている私塾・魔応義塾に入ることに。 そこで、同じく「マビト」の御頭幸平(みがしらこうへい)と塾長の憑馬鬼(つばき)とともに、魔物退治をすることになるのだが…… 大正ロマン的世界で美少年と美少女が大暴れする新感覚ダークファンタジー、開幕!!

「あなた様から忍の技を教わるまで、私 絶対諦めません!!」(俺があの姫様に指導を…!?!?!?!?)(この狭い隠れ家でふたりきりで…!?!?!?!?)(というか姫様、そろそろ俺の上からどいてくれ~~~!!!!)影月衆の忍者・嵐蔵は、家臣の謀反により城を追われた霧島家の唯一の跡継ぎ・雪花姫を、間一髪のところで助けることに成功し、隠れ家に匿われる。父が愛した国を取り戻すことを決意した雪花姫に、強くなるための訓練をすることになったはいいものの、たおやかで美しい雪花姫が、無防備な姿で自分の隠れ家にいる様子に、いかに優秀な嵐蔵といえど、耐え難い苦悶の日々が始まって…!? ★デジタルコミックス限定★描き下ろし4コマ 3Pつき♪

大陸国家で陸軍国のイメージが強いロシア。だが黒海、カスピ海、バルト海、北極海、ベーリング海、オホーツク海に日本海と世界で一番海岸線の長い国でもあるロシアの海事史を描く意欲作。

表現の自由を侵す権力と闘う映画人たち第二次大戦後。ソ連とアメリカ、二大大国の冷戦が始まった。ソ連の力に強い脅威を感じた米国右派の政治家は世論の喚起を狙って、共産党員および共産党シンパと見られる人々を厳しく排除した。この赤狩りの陣頭指揮を取るFBI長官・エドガー・フーヴァーは、当時の娯楽の王であった映画界にいるアカを葬り去ることを宣言した。非米活動委員会(HUAC)による聴聞会が始まる。ハリウッドの映画人たちはこの権力の弾圧といかに闘うのか!?

幕末の京都。日本の夜明け前に、その男は天駆ける星のごとく現れた。大佛次郎の『鞍馬天狗』連作を、森秀樹が力強い筆致で描く本格派時代劇! ▼第1話/角兵衛獅子▼第2話/松月院▼第3話/夜▼第4話/決心▼第5話/薩摩屋敷▼第6話/屯所▼第7話/傷▼第8話/大坂城●登場人物/倉田典膳(=鞍馬天狗。倒幕派に味方し、新選組と敵対する、神出鬼没の謎の男)、杉作(角兵衛獅子の少年。天狗に強く惹かれている)●あらすじ/時は幕末。京都の町に、神出鬼没の活躍で倒幕派に与する、鞍馬天狗と名乗る謎の男がいた。角兵衛獅子を生業とする少年・杉作はある日、倉田という侍に危機を救われる。だが、その倉田こそ、天狗ではないかと噂される男だった…。新選組の沖田と、それと対立する天狗であるかもしれない倉田。そのどちらにも恩のある杉作の気持ちは複雑だった。しかし、倉田と面識があるゆえに、杉作は新選組とともに彼を訪ねることになる。そして名を尋ねられた倉田は…(第2話)。●その他の登場人物/近藤勇(新選組隊長)、土方歳三(新選組副長。気性が荒い)、沖田総司(新選組隊員。爽やかな気質が周囲を惹きつける。杉作とも仲がよい)、西郷吉之助(倒幕派の雄・薩摩藩の豪傑)

闇を駆ける最速・最強の江戸美人。命を賭して想いを届ける!江戸で「仕立飛脚」を営むあずさには、もう一つの顔がある。それは、公にはできない“重い品物”を目的地まで届ける、裏社会きっての凄腕の運び屋。亡き父・常次郎から受け継いだ超人的な「伝令飛走術」と、愛用の暗器「峨嵋刺(がびし)」を武器に、彼女は江戸の闇を駆け抜ける。誘拐事件に潜む親子の愛憎、狂気の人間狩りを楽しむ奉行、阿片に溺れたかつての師匠との死闘――。たとえ依頼人が嘘を吐き、刺客が命を狙おうとも、あずさは胸に抱く「運び屋の掟」を貫き、預かった荷を、そして人々の想いを必ず届ける。痛快パルクール・アクションと江戸情緒が融合した、一話完結の傑作時代劇画。お色気時代劇専門マガジン『コミック艶』にて連載されたヒロイン時代劇シリーズ第三弾『女裏飛脚あずさ』(全13話)が、気軽に一気読みできる「叶精作セレクション」で登場!!

唐の時代、芙蓉城と呼ばれる都・成都にて。齢二十で難関試験である科挙を突破した李黎明(り・れいめい)は検屍官として赴任する。使命に燃える黎明だが、指導係の隆起(りゅうき)からは邪険にされ、明らかに歓迎されていない様子だった。そんなある日、富豪の商人が不審死を遂げ…!?不審死の謎を解き明かす、中華検屍ミステリー開幕!

神の宴に、神楽舞う。 大正×日本神話×広島神楽 歌と舞を奉納し、神意を安らげる神事芸能「神楽」。大正時代、広島の高田郡にある赫々鐘一家は地元でも人気の神楽団。この一家には表向きの神楽とは別に、特別なお役目が存在していて…。大正期の広島を舞台に繰り広げられる大正神楽奇譚、日本の神々まで巻き込んで堂々開演!【連載時のカラーページを完全収録!】

王宮から追い出された三人の宮女たちは、元妓生であるソハグムが営む宿屋に身を寄せることとなる。その中でも美貌と純潔を備えたヨニとソルメは、すぐに客の注目を集めていった。そして、先にその一線を越えることになったのは、ソルメだったが…。欲望と嫉妬が交差する中、彼女たちの運命の歯車は静かに動き始める…!?

主人公・伊織はなんとなくで選んだ「枕島」へと向かう道中、不思議な出会いを経験する。明るく人懐っこい性格の飛鳥。彼と幼馴染だという梨子。そして、上陸するや否や、「会いたかった」と抱きついてきた初対面の女の子・志津香。「蛟の巫女」である彼女は「綿津蛟」という水龍の神様に憑依されていたと言う。伊織の右腕に刻まれた「呪い」の蛇型の痣……これと関係しているのだろうか?翌日、眺めの良い浜のほうで、釣りから帰ってきた少女・美純とも出会う。彼女は志津香を良く思っていないのか、無視を決め込み行ってしまう。伊織は妙に彼女のことも気になってしまうが、その理由はわからずじまい…皆と交流を進める中で、全員が自分の持つ「呪いの痣」と深い関係を持つことを知る伊織。過去を知ったらもう戻れない…彼らがそう警告する中、伊織は…島に着いてから何度も起こるデジャヴ、神主が神の清めの名のもとに巫女に繰り返す蛮行……そして、伊織やその他の物にもたしかに刻まれた、過去の忌々しい記憶、愛憎劇。伊織は果たして、この島に巣くう因縁を断ち切れるのだろうか。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ポロプリズム/Liar-soft(ライアーソフト)蛟の巫女---

主人公・伊織はなんとなくで選んだ「枕島」へと向かう道中、不思議な出会いを経験する。明るく人懐っこい性格の飛鳥。彼と幼馴染だという梨子。そして、上陸するや否や、「会いたかった」と抱きついてきた初対面の女の子・志津香。「蛟の巫女」である彼女は「綿津蛟」という水龍の神様に憑依されていたと言う。伊織の右腕に刻まれた「呪い」の蛇型の痣……これと関係しているのだろうか?翌日、眺めの良い浜のほうで、釣りから帰ってきた少女・美純とも出会う。彼女は志津香を良く思っていないのか、無視を決め込み行ってしまう。伊織は妙に彼女のことも気になってしまうが、その理由はわからずじまい…皆と交流を進める中で、全員が自分の持つ「呪いの痣」と深い関係を持つことを知る伊織。過去を知ったらもう戻れない…彼らがそう警告する中、伊織は…島に着いてから何度も起こるデジャヴ、神主が神の清めの名のもとに巫女に繰り返す蛮行……そして、伊織やその他の物にもたしかに刻まれた、過去の忌々しい記憶、愛憎劇。伊織は果たして、この島に巣くう因縁を断ち切れるのだろうか。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ポロプリズム/Liar-soft(ライアーソフト)蛟の巫女---

「戦争」は生き延びた男を離さなかった。 戦争は終わった……それが地獄の始まりだった。 終戦を迎え、激戦地から母国へ戻った海軍兵士・八重崎充。しかし、彼の心に平穏が訪れることはなかった。変わり果てた故郷を歩き、言葉を失う八重崎。そこで彼を待っていたのは、思いもよらぬ家族の姿だった。 そして、彼自身もまた、誰にも語れない罪を抱えていた。生き延びたことが罰となり、眠れぬ夜を繰り返す日々。 過去に囚われながら、八重崎は問い続ける。――あの日、自分は何を守り、何を失ったのか。 八重崎充の戦後に、希望はあるのか。 戦後80余年。忘却の時代に“戦争と罪責”を改めて問い直す。

戦国のうつけ殿には色々と事情がありまして… 信長の影武者はかわいい女の子!? 実は女の子同士の夫婦生活…なんです(汗)

新解釈で紡ぐ、鮮烈なる『座頭市』! 幕末前夜、天保の世。物価高、政治腐敗、そして蔓延する疫病――混沌を極める時代の陰で、凄腕の剣客・市と、一匹の大館犬・ハチは旅を続ける。 彼らは何処から来て、何処へ向かうのか。その旅路の果てにあるのは、光か、それとも闇かーー 『座頭市物語』を大胆に再構築した凄絶 天保アクション時代劇!

小島剛夕(作画)小池一夫(原作)の名作マンガ『春が来た』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場! ※本作は、通常版『春が来た』1~3巻を収録しています。職を失った初老の元同心・太郎兵衛と元忍者・次郎兵衛。十手一筋、隠密一筋の二人は友情で固く結ばれ、現世という“地獄”と対峙してゆく。時には、人の情、女の情にほだされながら、血の涙を流し、この生き地獄を凝視する。ほんとうの男の生きざまがここにある。女好きの元同心・甘利長門こと太郎兵衛と、奥手の元忍びの者・月坂小介こと次郎兵衛のじじぃコンビが織りなす傑作人情時代劇!

親を亡くし、貴族の付き添い役で生計を立てているエリーには賭博師“マダム・オーロラ”というもうひとつの顔がある。ある夜、弟の借金返済のためオーロラに扮して賭博場を訪れたエリーは初恋の人ジャックに再会するが、彼はエリーと気付かずオーロラに心を奪われる。しかしその夜、エリーの滞在するホテルで盗難事件が起こり、疑いをかけられたエリーがアリバイのためジャックの名前を出したことによって、ジャックはエリーに結婚を申し込む羽目になり…!?

江戸・享保年間。太平の世に浮かれる町の賑わいをよそに、小伝馬町の女牢には無実の罪に陥れられた6人の女囚が苦しんでいた。そんな中、新たに入牢してきたのは姫君お竜と名乗る謎の美女。純情可憐な外見とは裏腹にあろうことか公方様の命を狙った重罪犯であるらしい。意外な新入りにざわめく女牢の囚人たちだったが、驚くなかれお竜の正体は南町奉行・大岡越前の愛娘・霞姫だったのだ……。山田風太郎の傑作時代小説『おんな牢秘抄』を原作に島崎譲がフルカラーコミックで新連載! 隆盛を極める江戸八百八町の闇に潜む悪と陰謀に、可憐な姫君が颯爽と立ち向かう痛快華麗な新感覚時代コミック、ここに堂々の登場!

「1回の人生やけん、好きな人と楽しく生きたら良かと思わん?」太平洋戦争前夜。新宿の片隅に咲いた、小さな、小さな恋の花。昭和初期の花園町。風俗雑誌「性ノ扉」のライター三宅至心は、取材先のデッサン教室でモデルをしていた混血の娘、アキと出会う。やがて恋が芽生え、慎ましくも賑やかな二人の生活が始まっていくが…。世界でその才能を認められた孤高の叙情派作家・高浜寛が新境地を切り拓いた初の連載作品。表現する喜び、信念をつらぬく厳しさ、誰かとめぐり逢う奇跡、愛しぬくことの尊さこれは魂の物語です。――こうの史代(漫画家)素晴らしい青春漫画の王道だ!“エロ”はどんな時代にも生きる勇気を与えてくれる。映画にしたいと思った。――行定勲(映画監督)

「場は平たくしないとね」偶然見つけられた一枚の牌譜。それは超一流プロを掌で転がすようにあしらったひとりの男の記録だった。

令和の金貸しが生死をさまよい気がつくと燃える江戸の町にいた────血も涙もないやり方で借金回収をしていたサラ金店長・和板信助。悪事が祟って奈落へ落ちた結果…火事で燃える江戸の町にいた。何もかもが違いすぎる江戸で金貸しはどう生きるのか!?ナニワ金融道ワールド in EDO ─── !!!!!!!

時は室町時代、南総の国。遠い昔に聖女・伏姫が封じたはずの妖鬼王・玉梓は復活し、再び人間を恐怖に陥れようとしていた。そんな中、女性でありながら男並みの剣士として育てられた犬塚信乃は、世界の平和を取り戻すべく妖怪軍との戦いに立ち上がった。父に託された破邪の剣“村雨”を手に。★単行本カバー下画像収録★

「復讐と調停、二つの正義が四国霊場で交錯する!!」天正十(一五八二)年、群雄割拠の戦乱の最中……讃岐の守護者である黒天狗・八咫郎と妖怪を乱獲する星冥党の陰陽師による激闘に巻き込まれ、逆打ち巡礼をしていた咬我忍者・谺は致命傷を負う。八咫郎から共に戦うことを提案された谺は「合一」を決意。両者は「零鴉」となって人智を超えた戦いに身を投じていく!★『ニンジャスレイヤー』翻訳チーム絶賛!!殺伐時代劇、変身ダークヒーロー、巨大兵器、妖怪……さとうけいいち監督の混沌のスチームパンクが、耽美フィルターを通して絶妙に調和する。このバランス感覚、さすがさおとめ先生です。

類いまれな英雄・劉邦を描くエンタメ史劇!武勇、才気なくして農民から皇帝まで一気に駆け上がった英雄・劉邦。その類いまれな漢(オトコ)の魅力を、『土竜の唄』の著者が渾身の力で描くとびっきりのエンタメ史劇です!!ー・S・T・O・R・Y・-時は紀元前、中国全土を統一した秦の始皇帝統治下の都で一人の男が労役で働いていた。男の名前は劉季(後の劉邦)ある日、男は秦兵に捕まり、中華の極刑、炮烙(ほうらく)の刑に処せられる事になる。男の運命、そして中華の歴史はその時を境に大きく変わり始めた!!

陰気と貧乏をこよなく愛する若君・おらが丸は6歳児のくせに妙に世渡り上手。ネクラギャグ満載の表題作他、弱冠10歳のセクシー令嬢ルルと召使いの亀ちゃんのドタバタギャグ「ルル亀!」も収録。

武田信玄が創設した、くの一集団・歩き巫女。巫女に扮して情報収集、撹乱を行い、「房中術」を駆使して男たちを翻弄する。1582年、織田信長によって主である武田家を滅ぼされた九尾たち歩き巫女は、仇敵・信長を討つべく、その美しき肢体を武器に戦いを始める!!衝撃の超妖艶時代劇!!

1960年に貸本誌『虹』『すみれ』に発表された、貴重な短編を初出時通りに忠実に再現。鮮明なオール2色でよみがえる「赤いハンカチ」ほか、「丘の上の少女」「滝」「4年目の奇蹟」、恐怖スリラーから幻想ファンタジーまで4編。

貸本出版社から1963年にだされた単行本の完全復刻です。著者自身が「残酷表現を極めた」といういわく付きの作品で、凄まじい描写がこれでもかと展開されています。物語は、猫嫌いの城主の一子・秀信が猫そっくりに生まれたことから始まり、心が醜くゆがんで成長し、残虐な仕打ちを繰り返してゆきます。この作品で 著者は、人の心に潜む残酷さ、非情を描いたといわれています。

「森の兄妹」と並ぶ、もう一つのデビュー作!古代の異民族どうしの抗争と天変地異による人類の危機と再生を描く、終末SFの早すぎた傑作。解説の中野晴行氏いわく「代表作『イアラ』の原型がここにある!」※電子書籍版に『「別世界」「幽霊を呼ぶ少女」読本』(別冊インタビュー・解説・漫画)は収録されていません。

●あらすじ/領地没収になった日置藩領内に、廃城をねぐらにする猿の群れがあった。第一位のボス・カミナリを筆頭に四匹のボス猿たちが群れを統括していたが、ある日、テリトリー内に一匹のよそ者が現われる事件が発生。さっそく第二位以下のボス猿が撃退に向かうが、あっけなく敗北し、ついにカミナリとの睨み合いとなる。よそ者は何を思ったか、その場は戦わずに森へと帰っていくが、その後も群れの付近につかず離れずで居座り続け…(第1章)。

フルカラー厳選77画&濃密エッセイ。満州で生まれ、日本に引き揚げ東京で親戚の家を転々とし、ついに母と弟と暮らし始めた北見少年は、日本経済とともに成長し、激動の時代をのんびりと生きていきます。あの頃の昭和の風景と出来事を12か月順にフルカラーで77画収録しています。漫画誌ビッグコミックで10年以上にわたり連載している好評作品、待望の単行本化です。昭和の出来事と暮らしとココロを美麗イラストとエッセイで綴る、笑えて泣ける新感覚単行本です。

江戸初期、信州・鷹見藩では見事な据え物斬りを披露し、兵法指南役に任命された村井漢十郎であったが、その活躍を快く思わない者の策略によって親友の風間龍之介の恋人である沙織を嫁にとるよう主命される。その場で辞退を申し出るも無礼だとなじられる。戸惑う漢十郎に藩主はどんな理由があろうと聞き入れられないと言い張る。思い悩んだ結果に漢十郎が出した答えはー。己の武のみを頼って生きる漢、武頼漢!世にはびこる巨悪を斬る!! マカロニ・ウェスタン風本格時代劇巨編の登場!!

戦 国 最 強 !!(※ただし弱点は妹)のちに戦国最強と呼ばれる男、武田信玄も妹に頭の上がらない若武者時代は意外に人生ハードモード!?個性豊かな敵味方に翻弄されつつ、群雄割拠の甲斐・信濃を鮮やかに駆け抜ける痛快戦国サクセスストーリーここに開幕!

江戸時代、自らカラダを張って世の治安を守る女忍者たちがいた―。幕府転覆を狙う悪党を始め、様々な犯罪が世に蔓延る徳川幕府が開かれて間もない三代目将軍・家光の世、公儀隠密の一つとして“くの一”組織が創られた。幼い頃から教育された忍術と初潮を迎えてから女として教え込まれた秘術・淫術でカラダを武器に政府の為、闇に隠れて悪党を倒していく…。※電子版「くの一隠密 紅組」を一話ずつ分冊したものです。(重複購入にご注意ください)

●あらすじ/永禄年間のこと。土牢に幽閉されていた子どもが助け出された。それは伏影城元城主、結城隼人光春の一子、重太郎だった。当時の家老坂上主膳の謀反により、城はのっとられ父は非業の死を遂げていた。牢を出た重太郎は、父の仇をうつため単身城に忍び込む。そこに待っていたのは、謎の忍者と主膳の影武者の死体だった(第1、2話)。▼城で会った忍者、影丸に助けられた重太郎は、追手から身を隠しつつ腕と心をみがくために、武者修行の旅に出る。一方主膳は、腕のたつ最上三剣士に重太郎を討つよう申しつける。その頃、重太郎は瀕死の落武者から「陰の流れ疾風の剣」を伝授されていた…(第3話)。▼仇討ちのために、重太郎は無風道人のもとから故郷へ戻っていた。影丸は、闘いで腕をなくし倒れた重太郎を助け、雷雲党の砦にかくまうが…(第15話)。

伊賀忍びの里に現れた謎の少年ワタリと老忍者四貫目。伊賀の秘密の掟を暴こうとする2人の背後には、支配者の魔の手がしのびよる…。

時は石器時代。荒野に生きる一族の元に、娘が流れ着く。長老は彼女を、唯一の男子の嫁として迎えることにした――マンモス狩って、歌って踊って昼寝して。たまには温泉へも。氷河期に向かう厳しい時代を、のんきに生きる可愛い石器娘たちの日常!

巨匠でありながら、常に挑戦者でもある原作者、小池一夫。フジオプロ時代、劇画部所属でバカボンのパパの劇画顔を確立した新鋭、木村知夫のケミストリータッグ作品。卑怯な手を使い賞金稼ぎをする主人公、桃平の前に同じような過去を持つ女性、野分が出現…。時代劇であってラブコメ。エログロであって純愛。強いのか?弱いのか?変態なのか?ノーマルなのか?最後の最後まで読者を騙し続ける、なにもかもが斬新、かつ挑戦的!まさに漫画新ジャンル「ギャグ劇画」ここに生誕。1980年代初期ヤングジャンプ連載作品、元祖ライトノベルのようなタイトル「毒舌桃平 強いか弱いか!?」初電子書籍化。ちなみに「毒舌(どくした)」と書いて「どくべろ」と読む。電子書籍版限定!!当時のエピソードを綴った木村知夫肉筆のあとがき付き!!

花のお江戸の吉原廓紅殻格子に囃子唄嘘で築いた蜃気楼女を捨てて、女を売って明日は知らない人形暮らし生きた屍が艶やかに主さまと命と涙ぐむ夜半の月に見る顔は花魁化粧の夜叉顏かここは地獄の一丁目……女仕掛人が無礼討ちで悪を断つ、問答無用に悪を懲らす痛快時代劇!!電子書籍版限定!!当時のエピソードを綴った木村知夫肉筆のあとがき付き!!

元禄二年早春。その頃江戸はすでに人口百万を数えロンドン・パリを凌ぐ世界第一の都市であった。徳川五大将軍・綱吉の戌年生まれにことよせた「生類憐れみの令」は二年前に発令されていた。柳沢吉保が将軍の補佐役側用人になったのはその前年十一月のことである。柳沢吉保は江戸町内の一人の老人を監視していた――その男とは松尾芭蕉。俳人として高名であり人徳もあったその老人の真の姿は、伊賀者の中心となる「忍び」であった! 芭蕉が旅に出ることを聞きつけた柳沢は、その真意を警戒し甲賀衆を放つが…!?

その声、その美貌に、誰もが虜――アレキサンドリアの宮殿は、今日も陰謀とラブコメと可愛さが渦巻いていた!?凛々しくてちょっぴりドジなクレオパトラの日々を描く、本格ドタバタ古代エジプト4コマここに登場!世界史最強の美少女が今、甦る!描き下ろし漫画に加え、古代エジプト丸わかりコラムを収録!★単行本カバー下イラスト収録★

▼第1部▼第2部●登場人物/松造(力も才能もない農夫。妻を信平に殺され復讐心に燃える)。妙(松造の妻)。伊予守信平(横暴な領主。農民のことは人とも思っていない)。 ●あらすじ/永禄年間、領主の伊予守信平は横暴と搾取の限りをつくしていた。松造の身重の妻・妙は、「腹の中の赤子の様子を見てみたい」という理由で信平に殺される。追いつめられた農民たちが起こした一揆も悲惨な終末を遂げ、松造もけがを負い、倒れていたところを忍者に拾われる……(第1部)。▼信平の圧政は続いていた。食糧不足で騒動が起こることを見越した信平は、罪のない娘たちを虐殺して農民たちを怒らせ、農民たちが一揆の相談に集まったところを一網打尽にしてしまう。怒り嘆く農民たち。そこに、「この悲劇は、罪もない兎を殺した呪いだ」と説く僧が現れる(第2部)。

▼第1話/第1章・怪童子誕生▼第2話/第2章・謎の男▼第3話/第3章・狼谷の決闘▼第4話/第4章・伊賀の忍者▼第5話/第5章・再会▼第6話/第6章・地走り。放浪の巻▼第7話/第7章・仇討ち●登場人物/佐助(狼に育てられ、その後忍術の修行を積む。狼の群を率いる)、影丸(佐助の忍術の師匠。陰から佐助を見守る)、お春(佐助の母親。佐助を捜している)●あらすじ/ある農民夫婦の息子・佐助は両親が目を離している間に姿を消してしまった。 村人たちの必死の捜索も徒労に終わり、佐助はついに見つからなかった。それから月日はめぐり、遠く離れた村を狼の群が襲った。親玉狼を狙いに山に足を踏み入れた猟師・留吉に襲いかかってきたのは、なんと狼ではなく少年だった……!(第1話)。▼再び村を狼の群が襲った。しかし、今度は村人に逆襲されて少年は捕らえられ、「狼小僧」として話題になる。その噂を聞いて、「もしや佐助では……」とお春が村を訪ねてくる。母の子守歌に一度は心を開きかけた佐助だが、仲間の遠吠えで再び狼へと戻ってしまう。そこへ村人が襲いかかるが、煙幕が張られ、佐助は謎の男によって連れ去られる。意識を回復した佐助は、男に襲いかかるが……(第2話)。

●あらすじ/慶長年間、大和高原の一角の大自然の中で祖父の岩波乱童と暮らす娘・桔梗は、暗夜軒の一味に囲まれていた剣士の助けに入るが、逆に危機に陥ってしまったところを祖父に助けられる。暗夜軒は丑三の術で乱童の命を奪うといい残して消えていく。翌日から乱童の身の回りに不気味な人形が現れるようになり、乱童は高熱を発し、桔梗に一本の巻物を託して死んでしまう(第1話)。▼秘密の実験を見てしまった桔梗は、忍者に殺されかける。そこに金色の鳥が現れて桔梗を連れて飛び去っていくが、巻物を落としていってしまう。河原で意識を回復した桔梗は、巻物がないことに気づく……(第2話)。 ●その他の登場キャラクター/猿飛、霧隠、穴山小助(真田の忍者)。武蔵(剣術の修行のため放浪している。後に二刀流に開眼)。南海坊天海(家康の参謀役の怪僧。暗夜軒を操る)。服部半蔵(公儀隠密団の首領)。太郎(風魔の一族の忍者)。

▼第1話/死神少年▼第2話/ブロンコ・ヒルの決闘▼第3話/黒マントの男▼第4話/▼第5話/悪人の小屋▼第6話/ふしぎな男▼第7話/ブル=バイチング ●登場人物/キム(死神少年。ピューマに育てられ獣語を解す。母親を捜している)。あたたかい闇のおふくろ(黒いピューマ。キムの育ての親)。 ●あらすじ/開拓時代の西部に、死神少年として恐れられていた少年がいた。彼の訪れた町は全滅してしまうともっぱらの噂だった。そんな中、熱風が吹きわたる広野を歩く赤ん坊連れの男と白人の女の姿があった。2人の愛は道ならぬものとして激怒され、女の父親に追われていた。疲れ果ててあきらめかけたところで、3人はキムに出会う(第1話)。▼母を捜してさまよっていたキムは、熊用の罠に足を挟まれてしまう。1週間後、手負いの銀行強盗の男が、キムのところにさまよいこんでくる。男は熊に襲われてひどいけがを負い、息を引き取る寸前にキムに銃と金を渡し、妻子のもとに届けてくれるように頼むのだった(第2話)。

●あらすじ/磯村春は終戦から20年間毎日、「泣き原」と呼ばれる、海に向かった丘に立って夫・五郎を待っていた。五郎は南方へ出兵したまま、戦争が終わっても復員してこなかったのだ。女手一つで一人娘・道子を育ててきた春は、道子の結婚を機に気持ちの整理をつけるため、夫の戦死地である南方への墓参団に参加。ソロモン諸島のある島で、春は聞き覚えのある懐かしい草笛の音色を聞くが…(第2話)。●本巻の特徴/戦争のため海の向こうで死んでいった人々の慟哭が聞こえ、残された者の悲しみが痛切に伝わってくる表題作の他、復員兵・八州一、名家の美女・雨女と、裏で糸を引く謎の老人を巡る、戦後の混沌の時代から現代までの物語「雨女の島」、野性を呼び覚まされた動物の恐ろしさと、動物を飼う事に対しての人間の身勝手さを描いた「犬狩り」の全3編を収録した、異色作品集。いずれも初出は81年。●その他のデータ/巻末に美術館学芸員・美術評論家の正木基氏によるエッセイ「白土三平一一絵が物語ること」を収録。

世界各地の伝承話をモチーフに翻案した異色作「神話伝説シリーズ」。神話伝説の持つ原始的なエネルギーを大胆な舞台設定で全開! 日常の隙間に潜む妖しくも美しい光りと影を力強いタッチで描き出している。 ▼第1話/七ツ桶の岩▼第2話/人身沼▼第3話/戦争▼第4話/野犬▼第5話/孤島の出来事▼第6話/釣▼第7話/人獣の宿 ●登場人物/草加竜之進(父母一族の仇を打つため放浪を続ける武士)。弥七(神様といわれるほどの技術を持つ漁師)。サキ(弥七の孫娘) ●あらすじ/藩主・日置弾正を父母一族の仇とねらう草加竜之進。彼はその放浪の旅の途中で老漁師・弥七とその孫娘・サキと知り合う。弥七と幻の 漁場へ漁に出た竜之進は、海に生きる男の生き様を目にして、自分の武士としての生き方をもう一度考え直す。しかし、夜中再び幻の漁場を目指して海に出た弥七は嵐に巻き込まれて……(七ツ桶の岩)。▼「天下泰平万民の幸せのため」として近隣諸国に魔の手を伸ばす戦国大名・魔壁道三。道三の言葉を信じる忍者・夜鷹は敵城主の暗殺に際して片手を失い、敵として忍び込んできた姉の首もはねた。そんな中、城のすぐそばで起こった山津波のときに夜鷹がとった手段とは……(人身沼)。 ●本巻の特徴/60年代の作品を中心としたこの短編集は、その後の白土三平とはひと味違ったスタイルの作品も収録。彼の作品世界の広がりを理解するためにも見逃せない。

▼第1話/名張忍法塾▼第2話/蜘蛛丸▼第3話/犬を呼ぶ少女▼第4話/伝火矢才蔵▼第5話/竜震〔真田軍記より〕●登場人物/才蔵(名張忍法塾の卒業生。伝火矢の術の使い手)。蜘蛛丸(名張忍法塾の卒業生。蜘蛛手を操る)。桔梗(名張忍法塾の卒業生。傀儡の術の使い手)。次郎(桔梗の忍犬)。 ●あらすじ/伊賀・名張の里の忍法塾では、一人前の忍者を目指して大勢の若者が厳しい訓練に励んでいた。慶長15年、蜘蛛丸、才蔵、桔梗の3人の若者は修行を終え、己の術のみを信じて、それぞれの道へ旅立っていくのだった(第1話)。▼豊臣方と決戦間近の徳川家に仕えることになった蜘蛛丸は、大阪城の銃の数の調査という使命を与えられる。人足として潜入した蜘蛛丸に、自分も徳川方の忍者だと名乗る文次という男が親しげに話しかけてくる。最初は掟どうりになんのことか分からないふりをしていた蜘蛛丸だったが、見張りに囲まれた際の文次の献身的な行動を見て、心を開く。しかし、蜘蛛丸も文次も見張りに捕まってしまう……(第2話)。
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2026年3月6日~2026年3月18日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2025」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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