「浅見理都（あさみりと）」の漫画・コミック一覧

最終巻まで買いました。ミステリーでありがちですが、登場人物が多すぎて、名前ばかりでその人々がよくわからない。顔の描き分けが出来ていない。特に女性が齢をとった設定で、段々誰が誰だか分からなくなっていた。
もしこの作品を面白いかと聞かれたら、面白くないと答えます。払うには払ったので、ここまでで。

絶対間に合わない、テレビが漫画を追い越すと
思っていたから、以前に残念レポ投函しましたが
ちゃんと完結編を発行して頂き有り難うございました!先に原作漫画の世界観を体験できよかったです。推理も想像と全く違い驚きました。
凄い作品でした。
終始人間の心情の深さがどの登場人物にも
現れ、どの人物も印象に残りました。
タイトルのメッセージ性絶対に忘れられません。

最初から面白かったですが、謎が謎を呼び誰もが怪しくなって行く中これは収拾つくのかと思いましたが見事にまとめあげましたね！！！！今は最終話まで読めて面白かったと頭の中でいっぱいですが、内容はかなりヘビーでしたね。誰が悪と簡単に決められる事でもなくて。実際の事件も真実はひとつじゃ無いんだろうなと。色々考えさせられる漫画でした。

今イチオシの漫画を1冊だけ教えてと言われたら間違いなくこれを推します。
ドラマ化されるずっと前から読んで作品のファンです。
ずっとなんなのかわからないあやふやなものに読者は翻弄されっぱなしです。そのあやふやなものは「真犯人」なのか「誰かの真実なのか」すらも見えてこなくなるほど深いジャングルに引き込まれていきます。
かといってずっとシリアスなわけではなく、シャレが効いていたり、心麦ちゃんの純真な心を応援したくなったり、松風さんのもつほんわか優しい雰囲気に救われたりと心安らぐ部分もたくさんあります。
正直、ドラマ化は残念…。ちょっと期待してしまいました。広瀬すずちゃんはすごくよかったけど、松山ケンイチさんと松風さんはどうも違うんですよね…。なんであんなキャラにしてしまったのか…原作ファンとしてはすごく悲しいです。原作あるものを実写化する時、変な弄りをせず忠実に映像化されることだけを望みます。

漫画の世界観と実写化映像の世界観は
別物です。この物語は漫画に寄り添い
(大問題になったセクシー田中さんとは違い)
映像TVも見応えは有ると感じますが
どうしても期間的に完結話はTVが先になりそうです。実写化TVを見て、漫画の最終話を読みたくないんです。結果は変えてるとかは要らないです。先に漫画の世界観をしっかり終わらせて
ほしいです。大概の作品でがっかりすることが多いです。原作をリスペクトして、原作者としっかりと打ち合わせて
変更したとしてもアンメットのように漫画も実写映像もどっちも読みたくなくなる、見たくなる作品も作れるはずです。
この漫画を楽しみに見ているファンとして作品が先ずは漫画として良い方向で終わってほしいです。本音はTVは後にしてほしいのです。
(なんでTVは追い越すかなぁ)タイミングを
考えてほしいです。