凌辱の犠牲になった女は
いつしか躰中の穴から悦びの声をあげて…
凌辱の嵐が吹き荒ぶ!!!
東京からとある田舎街に引っ越してきた美少女JKの九条岬。洗練された都会の雰囲気をまとった岬はクラスの注目を集めるが、そのせいで他の女生徒の嫉妬を受け、学校内で処女の体を輪姦されてしまう。そして始まる凌辱の連鎖。ゲスだらけの街で、次々と犯される罪なき女たち。だが、岬にはこの街に関わる、ある秘密があった……。
一夜の過ちから全ての歯車が狂い出す…
「ダメっ、お姉ちゃんの前で入れないで…」優弥さんの熱いモノが容赦なく、激しく、私のアソコを突きえぐる。初めての私は姉の彼氏とセックスしてるという罪悪感に押しつぶされそうになりながら、背徳感と未体験の肉体的快感に身も心もかき乱され幾度となく絶頂を繰り返した――(大丈夫きっとバレてない…優弥さんも酔って間違えたんだし、覚えてるわけない…)――全て忘れるつもりの亜未だったが翌日優弥のとった行動は!?
乱暴されてるのに…真っ白になっちゃう!
親友の加奈子と旅行中の千尋。宿泊先は…なんと加奈子の『彼』の部屋!?見た目は怖そうだけど、話してみると優しい彼に安心する千尋。しかしその夜、千尋が寝ているベットに、彼が忍び込んで来て「久しぶりにイイだろ…」とアソコを弄り始める。「うそ…加奈ちゃんと勘違いしてる?」感じちゃダメと思いつつもワレメからは蜜がこぼれ…――ダメダメ! 声…出ちゃう!
こんな奴にイかされたくないっ…イキたくないっ…!
私、風戸秋奈は年下の幼馴染・蓮見冬真に想いを伝え、私達は付き合い始めた。長年の関係から恋人同士になれたことに幸せでいっぱいだけど、最近トーマの様子がおかしい…。なんと彼は、学園の不良グループから陰湿な苛めを受けていたのだ。苛めのリーダー格、新藤凌はトーマへの苛めを止めさせる代わりに、私に肉体関係を要求してくる…。恋人を守るためと嫌々身体を差し出すが、リョウのモノは色も形も大きさも、トーマのモノとは全然違って…始めは嫌なだけだったのに、何度しても衰えを知らないリョウのモノで突かれ続け、私の身体は…。
本番までOKだから…挿れちゃって…
曽根にはある大きな悩みがあった。それは規格外の巨根の持ち主であると言う事。彼のモノのが大きすぎるあまり、受け入れられるパートナーもいなく、挙句の果てには風俗も入店禁止になる始末。そんな中、彼は部下である、親戚でもある次雄も理穂子も結婚し、幸せに過ごしている事を妬んでいた。性欲が限界に達しそうになっていた曽根は下衆な事を思いつく。次雄は前の会社が倒産し、理穂子は不注意が過ぎて前の会社をクビになり、二人には情けをかけて雇ったという借りをダシに、次雄の妻である清美と、理穂子を襲おうとする。波風を立てないため二人とも曽根に従うが、次第に旦那のモノよりも曽根の巨根にハマり、事態はとんでもない方向に…!
濡れてるのがバレちゃた私は、大きなアレをねじ込まれ…
アイドルを目指して上京した麻尋は、カフェでバイトしながら、親友で幼馴染の留美音とワンルームで貧乏暮らし。でも、留美音の男癖の悪さにはホトホト困っている。今晩も誰か知らない男を家に連れ込んで、寝てる麻尋の隣で始めてしまって…!?
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