ダメだと思っても、胸は高鳴り腰は甘く痺れて―
気持ちいいのがとまらなくなっちゃう…っ!
ここちよい空気と素朴な生活に心と体をゆだねて
【アコガレの田舎暮らし】山々に囲まれゆったりと時間が流れる古民家。ふみちゃんと同居人の二人暮らしです。お隣のおばあちゃんから野菜をもらったり、美味しいご飯を食べたり、開けっ放しの縁側でエッチをしたり。ここちよい空気と素朴な生活に心と体をゆだねて癒しの日々を。ちょっぴりエッチでゆるゆるな2人に和む、ほのぼのローカルラブ。
兄ちゃん、おっぱいに対する本能が強すぎる!
「その胸、うちで育てた小玉スイカサイズじゃねぇか…色気づきやがって」指の間に乳首を挟んでクリクリと揉みしだいてくる…抵抗したいのになんでこんなに気持ちいいの…?失恋して田舎に帰省した千晶。のんびり実家で過ごそうと思っていたのに、親が早々に就職先を決めてきちゃった!仕事相手は、昔から顔なじみの元ヤンキーの大護で…!大護が作る野菜をPRすることになった千晶は、密着取材をするため、同居生活をすることに…。ガサツで自由すぎる大護の行動に初日からぐったり。終いには寝ぼけたまま千晶の胸をまさぐり始めて…大護兄ちゃん、おっぱいに対する本能が強すぎる!
ただからかってるだけ…?それとも…
「ちょっと触っただけなのに…エロすぎ」気に食わない相手のはずなのに…気持ち良すぎて拒めない――東京に憧れて上京したが、仕事に疲れて農業を営む実家に帰ってきたあゆみ。のんびり過ごそう…と思っていたのに、脱サラ農家のオジサンと一つ屋根の下、しかも同じ部屋で寝ることに…!?「俺で処女捨てるか?」激しいキスでトロトロにされ、はじめての刺激に敏感になったアソコを愛撫されて…ドSな絶倫オジサンのテクに喘ぎ声が抑えられないっ!ただからかってるだけ…?それとも…――。
「命の恩人に礼くらいしてくれたっていいだろ?」
「命の恩人に礼くらいしてくれたっていいだろ?」クチュクチュと敏感なトコロを責められて…こんなヤツ、嫌なのに感じちゃうッ…!――特大スクープの手がかりを追って、船で海外取材に出かけた週刊誌記者・未緒。気づいたら無人島に…まさかの遭難!?未緒を助けてくれたのは、なんと行方不明中の御曹司・高戸眞紘だった。「念願のスクープGET!」と思いきや強引に押し倒され…!?「男と女は俺とお前だけ――状況わかるよな?」熱い舌で、ミダラに乳首を舐められたら――もうダメ、声なんて我慢できない…!
いつ帰れるかわからない孤島で、三人の男に狙われる
代わるがわるに迫られて…奥まで弄られ、もうぐしょ濡れ…。いつ帰れるかわからない孤島で、私は3人の男に狙われる――旅行中、乗っていた船がまさかの沈没。流れ着いた無人島には、同じく漂着した男性達がいた。協力して生き残ろうと提案してくる彼ら。しかし、それだけで済むはずがなく…呼び出された洞窟で、「すげータイプなんだけど」と襲われて…。さらに別の男にも迫られて、乱され続ける私のカラダ。最初は強引なだけだと思ったのに、じっくり解してくる指づかいに、カラダだけじゃなく遭難した不安も溶かされるみたいで…
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