「君といると昂ぶっておさまらない…」
うそ、どうしてそんな顔で私をみるの…―!?
ドタバタなのに甘すぎる、溺愛オフィスラブ!
「群さんに触られたら…こんなになっちゃいました」しがないOLの群優子は、あまりにも地味で特徴のないことから、社内で「モブ子」と呼ばれている。最初はひどいと思ったものの、あまりにも思い当たる節があり過ぎて、最近は本人すら納得していた。でも社内に唯一優子のことを名前で呼んでくれる人がいる。それはエリートイケメン王子の黒桐君! 社内でも人気者の彼に優しくされた優子は、ひそかに思いを募らせていた。そんなある日、彼と資料室に行った際に足を滑らせた優子は、黒桐君のアソコに触れてしまい…!? 【ワケありエリート王子】×【地味なモブ子】ドタバタなのに甘すぎる、溺愛オフィスラブ開幕! ※この作品は「禁断Lovers Vol.122」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
「お前といるとおさまらねぇ…」
「俺たち、相性いいかもな」硬く大きくなった幼なじみのアレが私のナカをとろとろにかき混ぜて、ダメ…またイッちゃう…!イケメンでモテる真琴には、私だけが知ってる秘密がある。それはEDだということ!ある日、真琴の家で着替えていたら真琴の股間がビンビンに!?うそ、どうして私で勃ってるの!?「しばらく俺に協力して」とエッチの相手を頼まれた私。勃ちまくる真琴は家でも会社でも私だけを求めてきて…。こんな関係やめなくちゃと思った矢先、真琴から「幼なじみ以上になってみるか?」と言われて…
私じゃ勃たないって言ったくせに…どうして!?
「久しぶりの勃起がお前とか、すげぇムカつく」発情しきった雄の顔…わ、私なんかに勃たないって言ったくせにぃ…っ――No.1ホスト・カズキさんのヘアメイク担当の私。カズキさんは客相手だとまるで王子様!だけど私相手だと見事な傲慢っぷり…。ホストモードでからかってくるけど、裏の顔も知ってるしドキドキするわけ…ない!――なんてスルーを続けていると「嫌になるくらい意識させてやる」と突然のキス。私、ホストのプライドに火をつけちゃった!?
公私ともに先生を支えてみせます!!
「私が先生のアレ、勃たせてみせます!!」「(何いってんだこいつ…!?)」憧れの作家・宗方宗一郎の担当に運良くなることができた新人編集者・野田ほづみ。だがしかし、宗方宗一郎は大スランプ中!! 有名な賞を受賞して、新作を期待されているのに…、これって大ピンチすぎ!? よくよく聞いてみると……小説を書けない理由は「男性器にあり」!? 私、公私ともに先生を支えて、新作小説を書かせてみせます!!! 【ダウナーな大物作家】×【熱血新人編集】アップテンポでどエロなラブコメをお届け!! ※この作品は「禁断Lovers Vol.118」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
熱く硬いアレを擦り付けられ、私のナカ…に…!?
「本気で嫌がってみせろよ?最低なことされてんだぜ」熱く滾るモノを入口に擦り付け、焦らされて…それだけで私、もう…―憧れの人気小説家・蓬田先生の出版記念パーティーに呼ばれた編集のメグミ。興奮のあまり場内の男性ぶつかり、ケガをさせ…それがなんと蓬田先生で!?必死でお詫びすると、先生の様子が急変!?「弁償してもらおうか…身体でね」突然唇を塞がれ、愛撫され…硬いアレが私のナカに!…と思っていた…のに…!?
©深海ゆゆ/ぶんか社
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©堀田阿伴/ぶんか社
©瑞色あき/オトメチカ出版