 
        「恥ずかしい姿、俺だけに全部見せて?」
このキュンキュンはエッチな刺激のせい?それとも―
     
      
      
            《騎士様》は《過保護な溺愛カレシ》へ変貌!
            
      
            
              
                 
              
              
              「結の周りにいる男は、あらかた蹴散らしたはずなのに…許せないな」――百貨店のジュエリーショップで働く結は、 謙虚で可愛い人気の販売員。彼女に想いを寄せる男は後を絶たないが、閉店時刻になるといつも《騎士(ナイト)が迎えにくる》と、密かにウワサになっている。《騎士》であるエリート商社マン・当麻は、わけあって結への恋心を隠し、一番親しい友人として彼女を護っているのだった。…しかし、とある男性客の出現によって、《騎士様》は《過保護な溺愛カレシ》へと変貌することに――?「結の恥ずかしい姿、全部見せて。このまま俺だけのものになって?」雄になった幼なじみに、今夜トロトロにされて…どうして?少し怖いのに、もっと激しくシてほしいなんて…!
             
            
          
              
            逞しく成長した幼馴染に、溺愛Hで貪りつくされる!
            
      
            
              
                 
              
              
              「真菜のナカ、俺の形にするからな」たくましい腕に抱え上げられ、オク深くまで入れられる。相手はただの幼なじみなのに…抗えない快感に溺れるしかなくてっ…――不倫上司と破局し、仕事を辞めて故郷へ戻ってきた真菜。可愛らしい幼なじみ・陽人との再会を楽しみにしていると、現れたのは筋肉美のイケメン農家で…嘘っ、この人があの可憐で控えめなハルくん!?しかも同居だなんて聞いてない! 男らしく成長した陽人に、朝から晩まで真菜はペースを崩されっぱなし。怪我した足を肉厚の舌ですみずみまで舐められ、カラダが熱く疼いてきて…「ほんま、可愛すぎて心配になる」――マッチョで絶倫な幼なじみに、溺愛エッチで貪りつくされるっ…!!
             
            
          
              
            ずるい、必死に求められたら愛おしいとか思っちゃうじゃん
            
      
            
              
                 
              
              
              「今までで1番相性いいかも」煙草の匂いのする大きな体に押し倒され、乳首を噛まれながら一気に突かれたらもう何も考えられないっ!姉弟のように育った幼馴染の砂依と純太。でも大学生になった彼はとっかえひっかえ女遊びをするクズ野郎に…。ある日、アパートの建て替え工事のため急遽純太と同居!?こんな節操のない男と一つ屋根の下で二人きりなんてありえない!…そう思ってたのに寝ぼけて過激な下着で純太に馬乗りしちゃって――「もう限界…」余裕のない純太の表情は見たことがないほど艶っぽくて…。ずるい、そんな必死に求められたら愛おしいとか思っちゃうじゃん。何度も名前を呼ばれながらオクに一途な想いを注ぎこまれたら、ダメッ何度でもイっちゃう!
             
            
          
              
            「大好きな『練習』しようよ」
            
      
            
              
                 
              
              
              本編を大幅に加筆修正!おまけページも収録の電子特装版!「俺となら手をつなぐ先の練習もできるだろ」超ド級の奥手女子・香織は、唯一まともに話せる幼なじみの良輔と彼氏をつくる為の予行練習として『恋愛シミュレーションごっこ』をしていた。そんなある日、香織は憧れの上司・蝶野からご飯に誘われることに。報告を受けた良輔は「セックスのシミュレーションしよっか」といきなり香織をベッドに押し倒して…!?俺だって優しいままでいたかった、でも…もう幼なじみじゃいられない、一人の男として俺を見て!妄想こじらせ女子×幼なじみ男子の欲望全開で贈る刺激的ラブストーリー!【収録話は「もう幼馴染じゃない~俺の愛から逃げないで」第1~7巻です。】
             
            
          
              
            アイツがこんなオスに成長するなんて!?
            
      
            
              
                 
              
              
              「…期待してた?」イジワルに耳元で囁く幼なじみの声は、子供のころとは違って低くて甘い。長い指で、わざと恥ずかしい音を立てながらナカを攻めたてられ…可愛かったアイツが、こんなオスに成長するなんて!?――保育士を目指す短大生・律の隣家に、6年前に別れた幼なじみの佳巳が帰ってきた。課題のピアノ試験に合格するため、ピアニストの佳巳のレッスンを受けることになった律だけど…耳にかかる息、重ねる手から伝わる体温に動揺しちゃう――「りっちゃん、いまエッチなこと考えてる?」
             
            
          
              
     
      ©紅茶りく/南ひかり/アイプロダクション
©黒崎なおき/オトメチカ出版
©潮月ラブ/オトメチカ出版
©みなのなこ/forcs
©Koguma