おじさまが欲を孕んだ“雄”の顔で迫ってきて―
射抜くように見つめられたカラダはもうトロトロ…
ドSな絶倫オジサンのテクに声が抑えられないっ!
「ちょっと触っただけなのに…エロすぎ」気に食わない相手のはずなのに…気持ち良すぎて拒めない――東京に憧れて上京したが、仕事に疲れて農業を営む実家に帰ってきたあゆみ。のんびり過ごそう…と思っていたのに、脱サラ農家のオジサンと一つ屋根の下、しかも同じ部屋で寝ることに…!?「俺で処女捨てるか?」激しいキスでトロトロにされ、はじめての刺激に敏感になったアソコを愛撫されて…ドSな絶倫オジサンのテクに喘ぎ声が抑えられないっ!ただからかってるだけ…?それとも…――。
決められた相手だからじゃない 俺が君を好きなんだ―
「小春には生まれた時から婚約者がいるんじゃよ――」ある日突然に祖父から告げられた言葉。恋愛初心者の私(25)にいきなりの婚約者!? しかも入院している祖父に代わって、同棲だなんて…!! イケメンで高身長でお金持ちで社長さんで12歳年上のオジサマ……ハードルが高すぎるよ!! だけど優しくてちょっぴり天然さんなところにキュン…私、気が付いたら彼のこと――!? 期間限定の同棲生活と祖父が決めた婚約者ごっこ…これは決して知られてはいけない秘密の恋――…【桃色日記】
天国にイクってことを教えてやるよ、俺の犬…
「初めてのくせにこんなに腰浮かせやがって…」強引な指に掻き回されるたび、いやらしい音を立てるアソコ。仕事中でしかも相手はあの鬼上司。なのに、強い快感にカラダが言うことをきかなくて!肉厚な舌で弱いトコロを思いきり刺激されたら、もう頭がおかしくなっちゃうッ!!――新人記者のしずくは、大嫌いな上司・村雨利永(通称ボス)と仕事で組むことに。スクープを撮るためラブホに入ると、隣の部屋から喘ぎ声が漏れてきて…過剰に反応してしまう処女のしずくに、「上司として経験させてやる」とボスに唇を奪われて!?手際よく服を脱がされ、全身に施される愛撫に何もかも分からなくなる。「天国にイクってことを教えてやるよ、俺の犬…」私このまま、ボスに抱かれちゃうの――!?
“叔父”相手なら何も恥ずかしくないじゃろ?
「ココもきれいに洗っちゃるけん」泡でぬるぬるの手が素肌を撫でまわしてくる。脚を開かされ、秘所を掠めた指にビクつくカラダ。泡を塗りたくるようにアソコを刺激されたら、私もうっ…!!――数年ぶりに訪れた祖母の家で、叔父の曜介と再会したあゆみ。久しぶりで緊張していると「おこちゃま」とからかわれ、昔と同じように子ども扱いされ、さらには一緒にお風呂まで!?私もう大人なんだけど!!大きな手で胸を揉まれ、尖った乳首を摘まれて…全身が未知の快感に苛まれ、甘く痺れる腰。ダメなのに時折見せる叔父さんの優しさに胸の高鳴りが抑えられなくて――ッ。
こんなトシでも、一応 男なんですからね―
「こんなトシでも、一応 男なんですからね――…」憧れのおじさまが私の知らない“雄”の顔で迫ってきて――…歓迎会で酔いつぶれてしまったなゆかは、「こんな無防備な姿見せたらいけませんよ?」なんて珍しい冗談をいう京極さんに優しく介抱してもらうことに。無口・無表情ないつもと違う雰囲気の京極さんに、夢を見ていると思い込み「京極さんになら…」といってしまう。そんななゆかを見て、ずっと我慢していた欲情を解き放つように、京極はネクタイを緩めはじめて――…!? 【無口・無表情な(隠れ溺愛)おじさま教授】×【一途でピュアな助手】のじれキュン年の差ラブストーリー!! ※この作品は「禁断Lovers Vol.106」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
君の鼻も身体も俺を求めてるんだろ?
【描き下ろし6Pを新たに収録!!】「すごいな、俺の体臭でこんなに濡れたのか」「ちがっ…んぅ」会社のソファーの上で押し倒されて、ごつごつした指で下着の中を優しくねっとり攻められてもう何も考えられない――。女たらしで建築事務所の社長の神川は夜道で不良に絡まれている女子大生・浅海を助けるも「ダメなんです、私っ、おじさんの臭いが…」と拒否られてしまう。しかし後日、二人は社長とインターンシップ生として再会!自分の体臭を気にして距離を置く神川だが、実は浅海はおじさんの臭いに興奮する性癖で!?【桃色日記】【本作品は「女たらしなオジサンが本気になったら。」第1~8巻を収録した電子特装版です】
先生は優しく、けれどいじわるに触れてきて…!
「先生…私おかしくなっちゃったみたいです…っ」「熱冷ましたるさかい、堪忍な」ハジメテなのに何度もイかされて…。はんなり紳士のオジサマは、ベッドの上ではいけず!?ーー友人から「パパ活相手に代理で会って欲しい」と頼まれた女子大生・吉崎 蘭(よしざき らん)は、父の借金返済のためにパパ活をする事に。ところが、媚薬を盛られてしまい、ホテルに連れ込まれそうに!?あわや貞操の危機!そんな蘭を助けてくれたのはバイト先の常連で、そして憧れの人でもある小説家・三上 春好(みかみ はるよし)先生だった。熱を持て余してすがる私に「ちょっと舐めただけで、イッてしもたん?」と先生は優しく、けれどいじわるにカラダの奥まで触れてきて…!
©とうばききょう/stdパブリッシング
©(C) 田中琳/シーモアコミックス
©風凛/オトメチカ出版
©系/オトメチカ出版
©とうばききょう/ぶんか社
©南志都/ソルマーレ編集部
©夏八木しづく/ブライト出版2019