熱のこもった目で真っ直ぐ見つめられ、
ずっと欲しかった愛の言葉を耳元で囁かれ―…
エッチすぎる溺愛指導に私のカラダが開発されていく―
「変なとこ触んないでよ」「変なとこって?」そう言いながら私の敏感なところを執拗にイジるジュン君…このままじゃもうイッちゃう―― 会社の嫌な男に女子力の低さをバカにされ飲んだくれていた祥子は、そこにいた女の子よりも美しい男の子・ジュン君に頼み込んで女子力UPの指導を受けることに。でもその条件としてジュン君があげたのは一緒に住むことと祥子の胸を触ることで…美人な年下君のエッチすぎる溺愛指導に私のカラダが開発されていく――【桃色日記】
こんな豹変、反則です!
「ナカまでトロトロだね…もう欲しい?」―毎日なんとなく頑張って、気が付けば三十路手前、彼氏なし。私だって誰かに甘えたいのになぁ…なんて思っていたある日、いきなり道端で告白された! しかも年下のカワイイ男の子から。もしかして、からかわれているだけかも? だけど彼は私を優しく抱きしめてくれて…。「感じてるの?可愛いね」なんて耳元で囁かれながら、敏感なトコロを舐められる。トロトロにとろけたナカをかき混ぜられたら、もうキモチよすぎて…! こんなのきっと一夜だけの夢。だけど翌朝会社に出勤すると、取引先の社長として彼が現れた?! 「もう逃さないよ、絶対に」ってゴーインに迫ってきて…こんな豹変、反則です!
年下男子の溺愛セックスは、甘くてスゴい…
普段は地味OL、深夜バイトでは強気なキャバ嬢を演じている千尋。ある日、バイト先のボーイをしている大学生・絢也が昼の職場にインターンでやってきた。身バレしないように気をつけていたのに…やっぱりバレてた挙げ句、何故か同居することに!会社では素直ないい子なのに、家ではイジワルな物言いで強引に迫ってきて…なんだか翻弄されっぱなし。更には客の前で酔いすぎた夜、強引に店から連れ出されて噛み付くようなキスをされてしまう。「あなた解ってないですね」オトコの顔して組み敷かれて、熱のこもった目で見つめられたら動けなくて。硬くて熱いモノでキモチいいとこを擦られたら、下着に染みが出来るくらいキモチよくて…腰が動いちゃう!これって独占欲?年下男子の溺愛セックスは、甘くてスゴい…。
花嫁修業は衣食エッチ付き―!?
「もっと欲しいって顔してるな…凄い濡れてるぞ、ここ」「そんな所、ぐりぐりしないで下さい…っ」初めてなのに…どうしよう、すっごく感じちゃう…ッ!!---親に将来を心配され、結婚相談所へ向かった雪見梢(ゆきみこずえ)。希望の結婚生活を聞かれてもイメージが湧かずに落ち込んだ帰り道、突然現れた男の人と一緒に逃げることに…!そうして連れられた高級ホテル、どこか見覚えのある綺麗な顔に見惚れていると、「お前…結婚相手探してんなら俺の嫁になれよ」と突然プロポーズされて…!?とまどいながらも、名家の御曹司である雪城日向(ゆきしろひなた)はずっと欲しかった言葉で真っ直ぐ愛してくれて…
二人きりで、何も起こらないって本気で思ってんの?
一ノ瀬七海(いちのせななみ)23歳のお気楽女子。就職を機に上京してはみたものの1年で退職、今は美大近くの喫茶店で気ままにバイト暮らし。建て替えで、住んでいるアパートを出なければいけなかったことを忘れていた七海だったが、店の常連、美大生の年下イケメンに彼の自宅が下宿をやっているからと誘われ引っ越しを決意する。流れで絵のモデルをする羽目になった七海に、彼は男の顔で迫ってきて?「男と二人っきりでそんな薄着で、なにも起こらないって本気で思ってんの?」「あ、あう、だ……なのに、きもちいいよぉ…!」乱暴にされているはずなのに、七海はなぜか彼に懐かしさを覚えてしまい?
彼の鋭い視線が私のカラダをトロけさせる…!
「その声、もっと聞かせてほしい…」OLのなほは、大好きなコンビニスイーツを買いに来た帰り、コンビニ前でヤンキー男子たちに絡まれてしまう…!そんな危機を助けてくれたのは――またヤンキー!?しかも古風なリーゼント!?彼らの仲裁に入ろうと怪我をしてしまったなほを抱きかかえ、リーゼント男子・瑛司が向かった先は彼の自宅だという純喫茶。話せばなほと同じスイーツ好きで…リーゼントで…自分のスタイルを貫き通す――男らしさと可愛さのある彼にときめきを覚えたら、身体がビンカンになって…!?「あッ…ん」「アンタがそんな声出すから、抑えられなくなったんだ…!」――リーゼント男子の鋭い視線がなほをトロけさせる…!
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