執筆のお手伝いで官能小説を朗読することに!
部屋に漂い始めた淫猥な空気に、自分まで感じてしまい…
イジワル官能小説家のペットになりました
「さあ声に出して、コレを読んでください…」。手渡されたのは…超・濃厚な官能小説の原稿!?新米編集者・沙織(さおり)の初めての担当は、和服の似合う超イケメン「官能小説家」。仕事の一環で、新作の原稿を朗読するハメになった沙織。「こんなアブナイ文章を音読なんて…私のカラダの『ヒミツ』がバレちゃう…!」なのに、センセイの絡みつく視線と甘い声に誘惑されちゃって…。美しすぎる官能小説家と、ワケあり編集者のイケナイおシゴト事情!!
助手の一番大事な仕事は、官能小説家とセックスすること―
【電子版限定おまけ付き】おまけが収録されているのは電子版だけ!【※この作品は話売り「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~」の第1巻~5巻を収録した単行本版第1巻です。重複購入にご注意ください。】「とろけた顔して…でも仕事はちゃんとやってもらわなきゃ困る。お仕置きだ――」喫茶店でバイトをしている鈴(すず)は、文芸小説家“佐々木京介”(ささききょうすけ)に憧れ続け、編集者を目指していたが、なかなか就職できずにいた。そんなある日、“佐々木京介”が助手を公募していて、運良く面接までこぎつけることになる。しかし、そこには思わぬ落とし穴があり、雇用主は、官能小説家の“九鬼令苑”(くきれおん)で、鈴は“研修”と称し、九鬼に体中を愛撫されてしまう……!「せんせぇ…やっ…もうむりぃ…っ変になる…」そう、助手である鈴の一番大事な仕事とは、ミステリアスな官能小説家とセックスすることだった――。主要電子書店のティーンズラブ部門で上位ランクインをキープする人気作が、8P描き下ろし巻末おまけ付きで、ついに単行本化!!
忘れられるおまじないをしてあげよう
「俺と快楽を共有しない?」魅惑の小説家と傷心女子のセフレ関係の行く先は!?彼氏にフラれ泣きじゃくる私を拾ってくれたのは綺麗で危険な香りのする小説家のタクミさん。「さあ 服を脱いで」優しい言葉と甘い愛撫で私を慰めてくれて…会ったその日にHしてしまった! 一夜限りの出来事だと思っていたのに再会したタクミさんにセフレ関係を持ちかけられて!?好きになっちゃダメなのにどんどん膨らむこの想いはどうしたらいいの――…!!【収録作品】小説家とやさしい恋あそび(前後編)ずっと小説家とやさしい恋あそびひとり上手な私ですが!?甘いキスはディナーのあとでずっと小説家とやさしい恋あそび アフターストーリー(描き下ろし)★単行本カバー下イラスト収録★
なんで言葉だけでこんなに感じてるの!?
「下着がグショ濡れだよ?俺がささやいただけなのに」夏の陽が差し込む書斎。お互いの熱が伝わるほど密着し、耳元で語られるエロすぎる物語。トロトロのアソコから畳に滴るほど、彼の指が動いて…。――新米編集者の舞美は、故郷に住む幼なじみで官能小説家の靖一を担当することに。利き腕を骨折した彼の代筆を務めるも、禁断の愛と快感おりなす世界を聞き書きするうち、自分まで感じてしまい…。「興奮してるのか?俺もだよ」SEXシーンの参考にと、熱烈に舌を絡ませ、太くて硬いアレを割れ目にこすり付けられ…。ずっと憧れていた彼が、奥まで入ってくる…っ!?
『意地悪く攻められたい』なんて…
「初めから『意地悪く攻められたい』なんて…次の小説の登場人物の性癖なのかな?それとも、このはがいやらしいだけ――?」新人小説家・このはは、祖母から一軒家の管理を任され住むことになる。すると、そこには大学生時代から下宿をしていたというイケメン・悠成(ゆうせい)が住んでいた!しかも、悠成はこのはの小説の熱烈なファン。とはいえ男が苦手なこのはには、ツライ状況に。しかし、次回作で恋愛小説を書くことになり、恋愛経験のないこのはは、勇気をふりしぼり悠成に相談する。「わたしに『恋』を教えてくれませんか…?」悠成は恋人同士という設定で、ぎこちなかったこのはの心もカラダも癒してくれるが、実はかなりの攻め上手で――…!?
“処女のキモチ”教えて?
「今どう感じてんの?」先生のが突き上げるたびに、快感で震えるウブな体…仕事中にイっちゃう! ――新人編集・結の担当する官能小説はことごとく打ち切り、遂に彼女はクビを宣告されてしまう。そんな崖っぷちで担当するのは…ナント人気作家の久賀先生!? イケメンの彼に意見を求められ、緊張のあまり“処女のキモチ”なら分かると口を滑らせしまう結。「なら俺に教えて」久賀の指が肌を這い、そのまま結の乳首を弄び始めて…
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