ゲストさん
(公開日:2016/10/25)
購入者レポ
※ネタバレあり
【
ディープな世界
】
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読み出したら止まらない!
自身も一見で飲み屋などに行きますが、清野さんはレベルが違います。
都市伝説的人物と普通に会話して、親交を深める。
観察眼もすごいですが、ある意味ゲスな好奇心を素直に尊敬します。
我が町にもペイティさんやウロウロ男みたいな人はいますが、遠巻きに観るだけです。
ただ、ちからのような店はよく通っています。笑
きっと、赤羽以外にも魅力ある土地は存在するでしょうが、清野さんの眼を通すと、最高のエンターテイメントな街になっています。
上京の際には、ガイドブックとして持っていきたいくらい好きな作品です。
たけこさん
(公開日:2016/10/12)
購入者レポ
【
赤羽っておもしろい
】
作者さんの人のよさが 人を集めるのですね
自分の強さ弱さなど偽りなくさらけ出す
作者さんのひたむきさが素敵
らきあさん
(公開日:2016/03/09)
【
赤羽で育った私は子供…
】
赤羽で育った私は子供の頃から変わった人達が存在しているのは知っていました(笑)。
この漫画に出てくる面白い場所、店や人物達も知っています。それだけ赤羽は面白いです。
今、現在は独立し住んでいませんが実家は赤羽で両親が今も住んでいますが…この作品の登場人物達より変わった人を私は知っています…それは私の父親です。
この作品は赤羽を良く描かれていて良い作品です。
それと赤羽岩淵赤水門と青水門から眺める荒川は景色が素晴らしいです。是非訪れてください。
梔子さん
(公開日:2015/08/24)
【
「生暖かい目で見守る…
】
「生暖かい目で見守る…」よくあるつまらない動詞だが、実際それをやり遂げた男が作者清野とおる。作者に生暖かく見守られたのは半ば狂っている赤羽区民(?多分全員に赤羽に住民票はない…)の方々。それを描いたものがこの漫画である。作者は赤羽の半狂乱のどこかおかしい、可笑しい、怪しく、妖しい面々に愛がある。その愛の暖かさと観察眼が合わさると何とも生暖かい。接客をしない居酒屋業務放棄マスターを作者は自身の膝で寝かす。エッセイ漫画なので実際の光景である。その光景は生暖かいとしか言えない。この漫画の前にギャグ漫画をヤングジャンプで連載した経験もある作者なので漫画らしいギャグ表現力も高い。相当笑いのツボがずれた人以外は大笑いできると思われるなのに読むと「東京都北区赤羽」に行きたくなくなる。そんな不思議な漫画である
ゲストさん
(公開日:2015/02/16)
【
うける!!じわじわき…
】
うける!!じわじわきて気づいたらめちゃくちゃハマってる!!この作者の目のつけどころが面白いし、自らあやしいとこに突入してくのが笑えるwつい、プッとなっちゃうから、電車で読むと危険!!
ゲストさん
(公開日:2015/04/27)
【
これ山田孝之さんのド…
】
これ山田孝之さんのドラマ?に出てくる漫画です!これを読んだ山田孝之さんが赤羽に住むってので読んでみました!赤羽っていうディープな町の面白いところを作者目線で描いてます。ドラマ?の清野さんの実物も面白かったです!
メグさん
(公開日:2014/09/17)
【
きっかけは、無料配信…
】
きっかけは、無料配信から何気なく読んだマンガでしたが、衝撃を受けるほど面白いマンガでした!
実話と言うところがたまらなく興味をそそり、ホントに赤羽に実在する方たちなのか…今でも半信半疑ですが(笑)
でも、赤羽の人たちがもし私の周りにいたら、小さい事で悩んだり、ギスギスした人間関係もくだらないと思い、毎日楽しく感じられるんだろうな〜と思ったりします!
子どもも赤羽ファンになってしまい、腹を抱えて笑い転げてます!
そしていつか赤羽に遊びに行こうと計画しています。