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つい先日、親戚から温泉宿への招待状が届いた。折角なので休暇を取って宿へと足を運んだ俺は、そこで女将に就任していた従姉の早苗さんと再会する。昔の様な人懐こい笑顔と、昔とは違う成熟した魅力を合わせ持つ彼女に戸惑う俺…そしてその夜、事件が起きる。「ヒロちゃん…いらっしゃぁい」何と、貸し切りの筈の風呂の中で裸の早苗さんが待ち構えていた!?慌てふためく俺に、彼女はとんでもない話を切り出す。「ねえヒロちゃん…サービスするから、うちの宿の事を宣伝してくれない?」…何と早苗さんには、雑誌記者である俺に接待して宿の宣伝をする企みがあったのだ。こうして俺は旅行の間、彼女の淫らで濃密なサービスを受ける事に…!
クラスのアイドル「白鷺美羽」と平凡な学生「柄長樹」。全く接点の無かった二人だったが、ある日柄長が図書室でオ●ニーしている美羽を発見してしまう。その姿に勃起してしまった柄長は彼女の痴態を携帯で撮ろうとするが、それに気付いた白鷺は慌てるどころか彼に向かいニヤリと笑って「セックスしてあげる」と言い放った…!生足コキと濃厚フェラで童貞チ●ポを射精させた美羽は彼に「動いちゃダメ」「もっとキミの顔を見せて」「ダメなお●ん●んにはお仕置きしないとね」と甘い声で次々に命令をしていく。濡れたマ●コに童貞を奪われた柄長はその快感に抗えず、やがて彼女の忠実なM奴隷へと覚醒していくのだった…。
俺こと遊佐紘一は現在、趣味である一人旅の真っ最中。…なのだが、連休の為か電話をかけても宿は満室…どうしようかと悩んでいるところに、一件の旅館を見つける。ネットにも載っていないそこに足を踏み入れると、何とセーラー服姿のJKが中居さんをやっていた!?幸運にも部屋は開いていたので、驚きつつも泊まる事にした俺…すると何と、入浴中に件の中居JKがお風呂に入って来て「背中を流す」と言い出した!!更に翌日、もう一日泊まる事にした俺の前には別のJKの姿が…更にまた別の日にはまた違うJKが現れて、皆揃ってサービスだの何だの言って俺にエロい事をしようとしてくる!この宿一体どうなってんの!?
「どうだ!? また他の男としたくなったか?」「…あなた」夫の親友が泊まりに来た夜、夫のモノを咥えている私の足を森田さんが掴んだ!? 夫も見ている。時折ビクッと震える口の中のモノで夫の興奮が伝わる。私も今日初めて会った男性に体を開き秘部を晒し四つんばいのお尻を舐められている。腰が自然とくねるように動いた。森田さんの愛撫はとても上手。森田さんの手で全裸にされ仰向けにされると四つの手が…!? 口に押し入ってきたソレは、さっきまで咥えていた夫のモノではなく、一回り以上も大きかった。私は自らソレを口いっぱいに頬張り、夫に弄ばれている乳首が激しく震え…私の股間から愛液が溢れた。
「ソコまで触るなんて…約束してない!」――美大を目指す莉里は同級生の京也に絵画モデルを頼む。彼は莉里のおっぱいを見ることを条件に、自らもヌードになることを承諾するが…。放課後の美術室に二人きり…無事にデッサンが終わり「おっぱい見せる約束だよな」と詰め寄る京也。え、ブラの上からじゃなかったの…!? 逃れられない状況に追い詰められ、覚悟を決めてブラを外す…が。京也は見てるだけでは飽き足りず、息を荒げて莉里の身体に手を伸ばす。ピンクの乳首に舌を這わし…「我慢できねぇ!」と興奮はエスカレート。ついには足を大きく開き、コリコリと莉里の小さなク〇を興奮状態で弄り始める「あっ待って…ソコはダメな所ぉっ!」
亡き父が残した借金と「ワイズ家に頼れ。」と書かれた一枚の手紙。全てを失ったロイ・クドローはワイズ家を訪れる事にした。そこで待ち受けていたのはどSなお嬢様マリアとメイドのローズ。「借金をチャラにする代わりに、私の命令に全て従え!」借金チャラの為にお嬢様の命令を全て従う事にしたロイは、メイド服を着させられたり、お嬢様に足でいじくられたり、お嬢様の命令に忠実に従うローズにち●こをキレイにしてもらったり…!?やりたい放題命令するどSお嬢様とメイドと使用人、三人のエッチな生活が始まる。この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
隣に圭が寝ているのに、夫が求めてきた。「大丈夫だって、美沙が声を出さなければ」夫はいつもより興奮していた。アソコに指が差し込まれる。「だめだよ、声出しちゃ。圭に聞こえるよ」夫が私の足を大きく開きアソコを覗き込む。「凄いよ、美沙。いつもより濡れている。圭に聞かれるかもしれないスリルで興奮しているんだね。ほら3本の指も簡単に飲み込むくらいビチョビチョだよ」激しいク○ニに顔を扉に向けた時、私達を見ている圭と目が合った!? 夫が挿入する。ああ、圭が…圭が見てる。「美沙…締まる…もう…イク」夫が眠った後、圭に岩風呂に誘われた。お尻の穴を弄りながら「ここのバージンを俺にくれよ」
今年もまた異動の季節がやって来た。毎年の事なので慣れっこなのだが…今年転属して来た部下、大川美智佳は他とは一味違った。転属したてとはいえミスが多く、仕事も遅い彼女は明らかに足手まといだった…が、明らかなノーブラにこぼれんばかりの巨乳を収め、擦り寄って来る彼女に、強い態度を取れずにいた。そんなある日、俺は偶然彼女と外回りに行く事になった。満員に近い電車に彼女と一緒に乗り込む俺…すると、急ブレーキによって彼女の胸元に顔を埋めてしまった!慌てて謝る俺に、彼女は妖しげな微笑みを浮かべ、俺をトイレへと連れ込んだ!?「主任…私とイイ事しませんか?」そんな彼女の誘いに、俺は……!!収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
岸和田沙織(きしわだ・さおり)は逼迫した家庭の事情から、昼間はOLとして勤めながら、同時にデートクラブに所属して売春にも手を染めていた。ある日、彼女は裕福な客の一人から多大な報酬と引き換えに彼専属の秘書として働かないかと誘われ、指示されたとある地方の旧家へと足を踏み入れる。しかしそこで彼女を待ち受けていたのは異常な事態…なんと無理やり自由を奪われ、そこにいた一人の青年に犯されてしまったのだ。果たして、その大きな屋敷に秘められた世にも悲しく淫らな情念の秘密とは…?(※本コンテンツは合冊版「蜜愛恋獄Vol.9~特集/淫らな罠に堕ちた女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
今日も下男を相手に淫らな行為に耽る王妃。全裸になって大きく足を開き、アソコを舐めさせる。「ああ…!ロルフ」濡れそぼった王妃のアソコを下男の逞しいモノが激しく出入りする。「ああっ!!」嬌声を上げて達する王妃。「いつもお前は情熱的ね。下男にしておくのが惜しいわ」「王妃様」なおも乳首に吸い付く下男に「あら、もうダメよ。あの女のお仕置きを考えなくては」王妃は王が愛を囁いていた村娘を秘密の地下室に拉致してきていた。全裸で後ろ手に縛られている村娘エリス。「ねえ、ロルフ。鋼鉄の処女はどうかしら」「は…はあ」「この売女に王をたぶらかしたらどうなるか教えてやるわ」王妃は殺したエリスを逆さに吊るさせ血を搾り取った。そしてその血の風呂に!?
もう、あなたしか見えない。夜の浜辺で全裸で絡み合う男女。「愛してるわ、道也」立ったままの男に抱きかかえられ、下から激しく突き上げられながら女が言う。「伊緒…」女の尻を抱えてピストンしながら男が言う。「もう終わりね、私達」「ああ…」「思い切り…して!」片足をついた女が、もう片方の足を男の方に掛け、男のモノを奥深くまで飲み込む。「イカせて…」再び女を抱え上げた男は、さっきよりも激しく腰を動かす。「あ…あ、もっと…」後ろから女の片足を抱えた男に女が言う。「も…っと、もっと突いて!」後背位になって後ろから出し入れする男に「突いてえ~ッ!!」女は絶叫する。私達は今晩死ぬ。その思いが、さらに2人を燃え上がらせる。「お…う」「あいい~ッ」
就職が決まるまでHをしない――それが、しっかり者の彼女が決めた誓約だった。疼く牝穴を滾る肉棒で突いて欲しい――それは、未だ若々しい母の抱く性欲だった。母の経営する会社でアルバイトをする主人公・矢島 広志の傍に常に見え隠れする誓約と性欲。美しくも手を出せば離れていってしまう彼女と、倫理に反するも手を伸ばせば届きそうなほどに火照る瑞々しい肌をさらけ出す母。無意識ながらも両者を比べてしまったその時、わずか残っていた広志の理性は暴走し、禁断の関係へと足を踏み入れる。自宅でも会社でも所構わず盛る親子の結末やいかに!?この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
彼は私を裸にすると私の体を褒めた。「綺麗だ。まるで乙女みたいな瑞々しいオッパイだね」私の乳房を揉みながら彼が言う。ベッドに押し倒され足を開かれる。「開いて…もっと見せて」「は…恥ずかしい。私…濡れてる…」「凄いよ。ラビアが紅色の花みたいだ」彼が私のアソコの襞を開く。「ああ…あ…っ」襞を揉む。「ん…っ…ああ」敏感な突起を舐められる。あなた…許して。私感じてる。どうしようもなく…感じさせられてる。「憎いね。ご亭主の事、思い出してるだろ? だめだよ。今は僕のものだ」音を立てて私のアソコから愛液を啜る。そして挿入された時、私は悲鳴を上げて達していた…。その頃、私の息子も男の息子に犯されていた…!?
【援助○際】女性が金銭等を目的として交際相手を募集し、性行為などを行う売○の一形態――都会の夜、年の離れた男女が仲良さそうに歩いている姿を見かけた事はありませんか?それはもしかしたら…これは、そんな少女達が様々な理由から援助○際に足を踏み込む様子を描いたノンフィクションにも近い物語。真面目な愛音ちゃんは彼氏とのHの前に処女を喪失したいとおじさんに純潔を捧げるも、初めての快感にドハマりしちゃったり…清純な女学生ほのかちゃんは周りの友達に合わせようとブランド品を欲し、お金目当てに体を売るも、男のたくみな愛撫と言葉責めに、カラダの芯まで火照っちゃたり…少女達の淫靡な背徳行為、少し覗いてみませんか?
合冊版でお得に読める!「翔ので…翼が女だって事…確認して……」――――「ひっさしぶり~お前変わんないな~」大学の入学式、翔に声をかけてきた見知らぬ女性は「高階翼」と名乗った。その名前を聞いた瞬間、翔は中学時代を思い出す。塾でのライバル、毎日のように競い合ったアイツ…でもアイツは男だったハズ!? 「俺の事、女装してからかってるんだろ?」言い放つ翔に、翼は「それじゃあ…確かめてみたら?」と自分の大きく張りのある胸を触らせる。興奮した翔は「直接…触ってもいい?」と固くなった乳首をいじり、そして「胸だけじゃ信じられないから…マ〇コも…」すると、翼はゆっくり足を開いていく…翔が触るとすでにマ〇コはびしょびしょに濡れていて…※本書は合冊版となります。重複購入にお気を付けください。
※配信サイトの倫理基準により一部作品が削除されている事がございます★BAVELコミックスパック売り大始動★『コミックバベル』の文苑堂から特大ニュース!! 大人気オススメ単行本をジャンルごとに5冊ひとまとめにした超お得な『BAVELCOMICSパック』が新登場ッ! どの作品もクオリティを追求した極上エロスが盛りだくさんだから、性癖にピッタリはまること間違いなし! ずっと気になっていた作品があるならもちろん、今夜のオカズ探しに迷っているあなたもこの期にぜ〜んぶ堪能しちゃおう!!乱れまくりハーレム三昧な『多人数パック』第1弾!足フェチや異種姦など特殊性抜群な『マニアックパック』第1弾!
「あ、あの……マンガとかアニメとかゲームに興味があって、そ、それでこのサークルの募集掲示を見てっ……」春の終わり、全く女性に縁のなかった俺たちの集まるオタクサークルにやって来た「白倉さくら」。眼鏡に黒髪の地味な隠れオタクだった彼女はその巨乳と隠された超絶テクニックで次々と俺たちの純情(童貞)を奪うビッチに変貌していった。二―ソックスで足コキ! コスプレで4P! 生配信で生アクメ!「ひゃふうぅうぅ熱いのいっぱい中出しされてるっ」エロ同人よりもエロい、オタサーの姫との濃密なプレイ!-----※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパダッシュ-----
「あ、あの……マンガとかアニメとかゲームに興味があって、そ、それでこのサークルの募集掲示を見てっ……」春の終わり、全く女性に縁のなかった俺たちの集まるオタクサークルにやって来た「白倉さくら」。眼鏡に黒髪の地味な隠れオタクだった彼女はその巨乳と隠された超絶テクニックで次々と俺たちの純情(童貞)を奪うビッチに変貌していった。二―ソックスで足コキ! コスプレで4P! 生配信で生アクメ!「ひゃふうぅうぅ熱いのいっぱい中出しされてるっ」エロ同人よりもエロい、オタサーの姫との濃密なプレイ!-----※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパダッシュ-----
「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセックスレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでいる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
初めて会ったその日に、誘われるままホテルへ付いて行ったのは、」雪の舞う寒い夜だった。1人暮らしの女が男の誘いに乗りやすいのは、寒い夜に誰もいない冷たい部屋に帰るのが耐えがたく淋しいからかも知れない。その彼とも知り合って半年になろうとしている。その日も私はホテルのベッドに仰向けになった彼のモノを口に含み、手で扱く。最初の頃は、よく彼から電話があった。彼のモノが徐々に体積と硬度を増してくる。だけど最近は電話をしているのは、いつも私だ。私は彼の上に跨ると大きく足を広げて飲み込む。彼が私の乳房を揉み、尻を掴んで下から突き上げる。思いとは別に私は声を上げて…。
「え…?嘘、それ以上突かないでぇ…!」――美人ジムトレーナーの伊角まつりに憧れて、同じジムに入会した練習生の男、十倉。真面目なまつりは十倉に対して、日々厳しい指導を繰り返していた。そんなある日、全く飲めないお酒を間違って飲んでしまい、無防備にも十倉の前で眠ってしまうまつり。二人だけの空間でむっちりとした太ももを晒し、だらしなく足を開いてしまう…。その姿を見た十倉は「日頃の仕返しだ…」と、汗に濡れたシャツから透けた乳首をコリコリと触り、さらには短パンまで脱がし始めて…。クチュクチュと感じるアソコへの刺激に眠っていても反応してしまう身体。散々弄られ目覚めた時には…「なんで…挿入れてる、のぉ…!?」(フルカラー化)
辛いよう、トオルちゃん。あんたを殺した奴らに体を弄ばれて、死体を積んだ車のリアシートで輪姦され続けて…! 私は全裸にされ、両手を後ろ手に縛られ、両足を抱えられて下から突き上げられている。前にいる男が私のク○ト○スを摘まむ。「お願い、やめてぇっ、夕べからされっ放しで痛くて…!! お願い、触らないで…!」「そう言われちゃ余計苛めたくなるじゃーん」と思い切りつねる。「ヒィィッ、いや…あ、やめて許して。痛ぁい~」私は激しく出し入れされながら悲鳴を上げる。痛い。ああ、嫌…っ! なのになんで感じるの!? 男達は私の足をM字に縛るとク○ト○スにピアスをした!? あげくにア○ルとバ○ナを交互に犯した…!?
「早く……先輩のくださいーー」自ら足を開き、指を舐め怪しく誘う彼女の目的は――大学生の正樹はサークルの飲み会で美人の後輩・加奈子に目をつけ、次のセフレにすべく口説き始める。酔った雰囲気を出し、家に連れ込み、灯りを消して服を脱がせば恥じらう加奈子。乳首をなめれば敏感に反応し、とろとろになったあそこに手を伸ばせば、腰が浮くほど感じはじめて……そんな加奈子を前に我慢できるはずもなく――!次第に本気になり始める正樹だが、デートを重ねる毎に加奈子の行動・言動に違和感が出始めて――「先輩、私のこと忘れちゃったんですか?」【※この作品は「今夜、妹の彼氏に抱かれます~ねっとり挿入で中まで満たされて…」話売り作品の合冊版です。】
いつもと変わらない通勤電車…のはずだった。全裸の女たちで溢れている電車内、乗車中は女性とセックスするのがマナー…。俺が寝ている間に世界がエロくなっていた。いつもコワい女上司は説教の最中、ずっとムチムチのエロい脚で足コキで責めてきたり女子社員は下半身全裸で電動遠隔バイブ挿入が社則になっていて男子社員の性欲処理が日課になってたり取引相手と契約のために女子社員がお口とおま○こを使った肉体奉仕が常識になってたり…。もしも、世界がエロくなったら…。そんな妄想を実現する常識変換ハーレムストーリー。フルカラーコミック [漫画]阿保満天 [シナリオ]一発弥太郎
私は、あの時幸せの絶頂にいた。結婚式当日、式場の待合室でウエディングドレスから下半身と胸だけ出されて、足を大きく広げられ、アソコを舐められる私。「悪い新郎ね…お客様を待たせてこんな…」「我慢できるわけないだろ、夜までなんて。こんな美味しそうな体…」彼がじゅるっと愛液を啜る。「ひ…あああっ」思わず声が出る。「ああん、お願い。早くっ早く来てっ…!」彼のモノが蜜で溢れた私の中に入って来る。「ああっ」なのに見知らぬ女が全てをぶち壊しにした。それ以来ろくな男に出会わない。その上、女だと思っていたの女装した男だった。「責任取ってよ」押し倒してキスしたら、私の股間に固いモノが!?ソレを入れられたとたん、私の中はいっぱいに…!!
夫である演出家、近江雄一郎を殺害するため、愛人の伊集院とアリバイ作りのため主演舞台の身代わりを手配した大女優、草薙玲華。才能も何もかも枯れ果てて、演出助手の伊集院や私の力に頼り切っているくせに、名声だけは1人占め。そんな男に、もう用は無い。近江さえいなくなれば、財産は全て私のものになった上に、晴れて私は自由の身。そのために2人が立てた計画は、目元以外は玲華そっくりで演技力もある英子を玲華の代役として舞台に立たせ、その間に玲華が近江をすというものだった。伊集院の前で大きく足を開き、アソコを舐めさせる玲華。伊集院のモノに手を沿え上から飲み込み腰を!!
「どうして私がこんなことしなくちゃいけないの……」僕は阿波野秋人。アイドル・藤井寺みむるの所属事務所のマネージャー。アイドルとしての成功を信じて彼女を守るために多額の借金までしたのに、ちょっとしたミスでクビにされてしまった。「仕事ができないどころか、私の足までひっぱるの? いい加減にしてよ!」今まで献身的に支えてきたのに……。――全部、生意気なあの女のせいだ。これまで散々僕を罵ったあの女に復讐してやる!「あは……はあああっ!くっ…あうっ……気持ちよくなんか……はああああああぁん!」「やぁん言わないで……嫌ぁっ、ファンの人たちの前でイクの……ああっイクッ……!」最初は嫌々従っていたのに次第に自分から求めてくるようになるみむる。仕事を取ってくるために、今日もマクラで営業中!
俺、田島伸也と沢崎奈美乃の出会いは最初から最悪だった。俺が童貞だと知った奈美乃が俺をホテルに誘う。「シャワー浴びてベッドで待ってて。後で行くわ」罠かもしれない。だが女は来た。白い指がシーツを剥ぐ。それだけで俺は反応していた。「まぁ…立派じゃないの」嘘みてぇ。沢崎奈美乃が俺のを舐めてるなんて。ゾクゾクする。しかもソレはなぜか女に奉仕されているというより、女に嬲られていると言う感じで妙に俺の劣等感を刺激した。いくばくかの屈辱感と密かな怒りの中で俺は射精した。女は笑いながらソレを飲み干した。「おいし。伸君のお初」女は全裸になり足を大きく開くとアソコを指で広げた。「コレが女の体よ」
主婦業と子育てに専念してきただけの十数年。家庭を顧みない夫、手を離れた娘…母・京子は不満とつまらなさを抱えていた。そんなある日、思いもよらない出会いによって、生活は一変する。他人事だと思っていた不倫の道にいとも簡単に足を踏み入れ、自分でも知らなかった露出癖を開花させ、コスプレプレイにのめり込む。さらに相手は、娘・彩の担任教諭…!抜け出せなくなった京子は、この関係を永遠のものとする為、彩を巻き込んでの計画を思いつく。大事に育てた娘よりも、快楽を選んだ京子の最悪の計画とは…。そして、混乱しながらも堕ちていく娘の行く末は…。この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
「いけない娘だ。あの男を見て色気づいたね、萩乃」「叔父様…イヤ…」足をM字に括られ、羽箒で片方の乳首を擦られ、もう片方の乳首を摘まれる。大きく開かれたアソコも羽箒で擦られ「こんなモノでくすぐられて淫ら汁出して悪い娘だ」「ひゃああん、ああん」「うんとお仕置きだね」叔父様が洗濯バサミを取り出す。「イヤ、それはイヤ。勘弁して。痛いから許して叔父様」萩乃の懇願にも関わらず、両方の乳首が洗濯バサミで挟まれる。「ああッ痛いのォッ、いやァアア」「いやじゃないだろう、ヌレヌレだぞ」そう言いながら叔父様がバ○ブで私のアソコを擦る。「あふンッ」「欲しいか、これが」ヌブッと入れられ思わず声が!?
「それ以上されたら私…私の理性が止まらない」――共学を受けたつもりが、間違いで女子校へ入学!? 乙女の花園に足を踏み入れた自称・ノンケこと桜永知穂は、入学式で出会った生徒会長に忽ちときめいて…。女子校では、発育途中の胸を揉みほぐす妄想をされたり、女子同士のキスを目撃したり、同級生の女子に告白されたり!?ある日、先生の勧めで生徒会の手伝いをすることになる。憧れの生徒会長と頼まれ物の探し途中に、倉庫に閉じ込められちゃった!? フェロモンたっぷりの会長に、エッチな気分になって来て…。すると会長から「我慢できない」と、首筋に唾液をたっぷり含んだ舌をレロレロと転がし、耳の敏感な所を刺激してきて…。
Hなお兄ちゃんのちょっとしたイタズラが、まさかの大波乱を巻き起こす!父の面倒をみるため留守になった姉の喫茶店を、一人切り盛りする義妹・愛。やさしいお兄ちゃんはそんな義妹を励ます為、今日も店まで足を運び、セクハラ…もとい、元気づけるためのいたずらに励む。しかし、このちょっとした「いたずら」が、まさか義妹との関係をここまで変えてしまうとは、そしてその後もう一人の義妹が現れたことでさらなる変化が訪れるなんてことになろうとは、お調子者のお兄ちゃんは想像すらしていなかった。この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
「俺の親友なんだぜ…見せてやる位いいよな?」…童貞の勇太に麻衣とのセックスを「見学」させる隆一。もっとよく見せてやれよ…勇太の前で足を大きく拡げられて…嫌なはずなのに、見るだけって言ったのに…身体を触られ、一人エッチで視姦されどんどんエスカレートしていく…!?表題作他、兄を拒みきれない妹・愛、だけど本当は兄は母が好きで…(母兄妹LOVE )夜は夢を見てる母さん、浮気した父と僕を重ね身体を求めてくる…(身代わりLOVE)など、禁断の親子の関係や、海や部屋で皆に見られながら上り詰める快感に止められない気持ちいいセックスが楽しめる。微熱風味のエッチな純愛ストーリー!!
憧れの巨乳お嬢様・霧島七海のおっぱいを揉むことを夢見ていた使用人・宗一郎は、ある日霧島家に伝わる「開かずの間」へ足を踏み入れる。そこにあったのは悪魔の姿をした女の彫像が一つだけ。あまりの精巧さと蠱惑的なオッパイに思わず手を伸ばすと、なんと彫像は一瞬の輝きとともに生身の姿を取り戻す。あまりのことに仰天する宗一郎だが、もっと揉んでくれと誘う女悪魔の重前に、異常事態を忘れただただ欲望をぶつけていく。一方で、宗一郎を救出に向かった七海の身体にはある異変が起こっているのだった…。豪邸や学園を舞台に繰り広げられるちょっとファンタジックな柔らかニュー生活。他にも巨乳美女が続々登場で、もう死んでもかまわない!
社長令嬢の竹岡れいあは、父の会社に勤める俊貴と結婚したばかり。世間知らずの新妻とはいえ幸せな毎日だったが、ある日、俊貴の愛人の存在を知る。傷心のまま一人旅に出たれいあは、ビーチで主演女優のキャンセルに遭って困っている映像監督からスカウトされる。ところが、出演作はAVだったのだ!!「いきなり裸でオイルを塗られるなんて……」サンオイルの臭いと、ビーチの暑さに酔ううち、気づけばれいあは男優に凌辱されていた。「ハッ……アンッ……お腹の上がぐちゃぐちゃ……」淫らな体験に衝撃を受けながらも、俊貴へのあてつけもあって1作は出演することを決めたれいあは、オーラルセッ○ス、3Pなど、次々に未体験ゾーンへ足を踏み入れていく。
霊媒を生業にしている男・嘘月鷺男。彼には全く霊感と呼べるものはなく、持ち前の話術と陳腐な発想による手段を使って女性を騙し、セクハラを行い、肉体関係まで持ち込んでいた。大抵の女性はその妙技と呼べる性行為に為す術なくハマっていってしまう…。しかし飽くまで中堅霊媒師程度。鷺男は一躍有名になる為に、高級旅館に目を付ける。鷺男が目を付けた高級旅館にはピンクローターを改造して作られた、揺れる障子戸や意図的なタイミングで消える電気で怖い噂を流されていた。鷺男は閑古鳥の鳴く旅館へと足を運び、ほくそ笑みながら美人女将・皆島沙耶を助けると嘯く。そして、様々な手段を用いて美人女将を追い込み、肉体関係を迫るのだった!
ハメ横女学園結成秘話!アイドル事務所を立ち上げるか迷う俺に一筋の光明が差す。それは足しげく通う風俗店の花ちゃんの一言だった…きっかけは他愛のない会話、しかしそれが後に究極アイドル結成へと繋がる一言だった。そして俺は池袋にある名門学園に二人の美人新入生が入ったとの情報を入手しすぐさま向かうのだった。一人目はスタイルの良さが制服の上からでも伝わってくる豊満な胸の持ち主、佐々木理子ちゃん。そして二人目は性格に難はあるものの我が目を疑うほどの美少女、藤井沙良ちゃん。こうして俺の強引なまでのスカウトが開始する!二人の処女を奪い、精子を飲ませ、快楽を植えつけ、チ○ポ狂いの究極アイドルへと変貌させる!
晃が電車に乗っていると、変な会話が聞こえてきた。それは、公園に現れる痴女の都市伝説。内容はとてもバカバカしく信じがたい。だがケータイで何気なく検索してみると、その話は確かに存在していた。しかもその場所は、晃の近所にある公園。好奇心に駆られ、公園に向かった晃。そんな彼に女性が話しかけてくる。振り返るや否や、毛皮の前を開ける女性。その中には何も着ていない。「ねえ…この後どうしたい?」「ちゃんと言えたらご褒美あげるわよ?」噂通りに現れた美しい痴女。その日の体験が忘れられなかった彼は、地元で似たような噂がないか調べ始める。こうして晃は、自らエッチだらけの非日常に足を踏み入れてしまった。
「見ろよ!チ〇ポ舐めただけで蜜があふれてきてるぜ!!!」夫婦水入らずの温泉旅行へ出かけた人妻・捺子。露天風呂で夫と久しぶりに繋がった後、美肌エステへ足を運んだ捺子。しかし、そこはエステとは名ばかりで、女性客にセクハラまがいの施術をする偽エステだったのだ!恥辱の限りを尽くされた捺子・・・。しかもその行為を動画で保存されてしまい、脅される事に…!!しかもその流出動画を見た他の男たちが夫のいないスキを見つけて捺子の身体を求め家へ訪れる事に!!夫婦生活を守る為・・・と、我慢していた捺子だったが、おしよせる快感に開発され尽くした人妻の身体は次第に雌へと変貌し、男を求める様になってきて…。
「いやっ来ないで!人を呼ぶわよ!」「何言ってんだよ。ホテルに誘ったのはあんたの方だぜ」「いや」男は私の足を掴んで広げると、怖さのあまり濡れていないアソコに猛々しいものを突き立てた!!「はああ…」悲鳴が上がり、シーツに血がこぼれた。またこの夢。私は早坂啓子。高校の教師です。ある高校の理事長に請われ、進学率と風紀を引き締めるため、赴任してきた。3年生の担任として初めて教室に入った時、私は遠慮なく机を叩き「静かに!!」と大声を上げた。そんな私の声にびくともせず外を眺めていた生徒がいた。彼が私の方を見た時、私の体に稲妻が走った。あの時の男だった。それはたった一晩の出来事だった。教師と言う仮面を外したたった一晩の…!!
「てめえはもうオレのもんだ。そうだろ、ええ?」マネージャーに全裸に剥かれ、ムリヤリ太いモノを喰わえさせられる美人歌手。「うう…ん…ふ」ズチュズチュと音を立てて出入りするモノに、女は苦痛のうめき声を上げる。「歯をたてんじゃねーよっ、ヘタクソが」髪の毛を掴んで引きはがす男。「いやあ、ごめんなさい。許して」哀願する女の足を大きく開き、一気にねじ込む男。ズッズッと音を立て、飛沫を飛ばしながら出入りする男のモノ。「あ…は…」否応も無く快楽の声が漏れる。だが男は「少しは締めろよ」と不満を漏らし、四つん這いにさせた女の後に指を入れる。ヌポッ、1本が2本に、そして奥深くまで探られ女がうめく。男は一気に突き立てる。「う、う…あ…ああ」
「あなたは私たちのペットとして一生過ごすのよ…」――ある日、道を歩いていたら、突然、見知らぬ美少女に気絶させられ、誘拐されてしまった僕。目覚めてみると……え、誰かが僕のアソコを足で踏んでいる!?その子は、ニヤリと笑って僕にこう話しかけた。「おはよう、ポチ」なんと僕が誘拐された先は、お嬢様女子校「聖マリア女学院」!なんと、僕をさらったのは、その女子校でもトップレベルでお金持ちの娘、エレン、りさ、みずは。彼女たちは、ストレスもアッチの欲も溜まる女子校生活を楽しくするため、僕をエッチなペットとして飼うと言うのだ!女子校での三人の権力は絶対で誰も逆らえない…こ、このままじゃ、僕はペットになっちゃう!?
ある日、目が覚めると、私は見知らぬ部屋のベッドの上に全裸でいた。「こ…ここはどこ…?」ひょっとして、またやっちゃったんだわ。私には夕べの記憶がまったく無かった。「おや、もう起きたのか」「あ…あなたは?」「起き抜けのイッパツでもやろうか」見知らぬ男が馴れ馴れしそうに言い、私の足を広げる。「あっ…ダメ…!」「何言ってんだよ。夕べはあんなに燃えてたくせに!」男が猛り切ったモノを遠慮なく私のアソコに挿れてくる。私のアソコも何故か何の抵抗もなく根元まで飲み込んでしまう。「どうだ。突っ込まれてる所がよく見えるだろ?」激しく抜き差ししながら男が言う。「あはぁあっ…」「ほら、イヤラしくヒクヒク動いる!」「昨日あれだけイッて、まだ足りないのかよ?」
俺は……犯される彼女から、目が離せないっ……!その日、カメコとしてコスプレイベント会場に足を運んでいた俺。そこで出会った一人の美少女。俺は彼女に心を奪われてしまった!そしてイベント帰り、衝動に任せて行動を起こした俺は驚きの事実に直面する。なんと彼女の家は、俺の家と目と鼻の先の距離にあった。表札に書かれた「相川萌絵」という名を胸に刻みこんだ俺は、急いで部屋に戻ると、手に取った双眼鏡で部屋を覗きこむ!…覗き込んでしまった!そこに映っていたのは彼女の秘密……そう、知り合いと思しき男に無理やり犯される彼女の姿があった…。そしてその日から俺は、覗きとそれがもたらす光景の興奮に、どっぷり浸かっていく…。
俺の部活が、まるでエロゲーのようになった!?ゲーム部では学校に内緒で、ひそかにエロゲーを制作している。しかしその出来が悪く、ある日部長がキレてしまった!「お前らに足りないのはエロさだ!副部長とエッチして経験を積めっ!」副部長=俺……つまり、部員全員と俺がエッチするという事態にっ!?元気っ子な後輩に素股され、巨乳天然な先輩が俺を筆おろし!貧乳で勝ち気な女子にアソコを撮られ、真面目お嬢様には脇や足で扱かれる!!そして、部長や生徒会長とも……!果たして、部長が満足できるようなエロゲーは作れるのか。そしてそれはイベントで売れるのか。そしてハーレム化した俺の日常はどうなっていくのか…!?
足を大きく開いた私のアソコを舐めまくる夫。「あ…ああ」「どうだ奈緒?ココがいいのか、ココが!?」「ああ…!!もうダメ!来て…あなた」「…すまん奈緒。やっぱりダメみたいだ」「いいのよ、あなた。気にしないで」口ではそう慰めるものの、夫の性機能障害により、ここ1年程満足に夫婦生活を営むことが出来ない。満たされない夫婦生活を少しでも紛らわそうと始めたパートだった、実はそこの同僚の細川君と私は不倫関係にあった。会うなり細川君は私の胸を掴みキスして来る。「ダメよ。こんなところじゃ」「もう我慢できないよ」そう言うと彼は私のスカートをめくり、後ろからギンギンに反り返ったモノを突き込んで来る。「あああ!」「うおうっ!!」彼と一緒にたちまち達して!?
ここは天国なのか、地獄なのか……。主人公・麻宗帆 輝(あそほ・てる)は、ある日見知らぬカワイイ女子からお茶に誘われる。彼女についていくと、たどり着いたのは茶道部の部室。部活の勧誘か……と思うやいなや、輝は部室にいた巨乳のお姉さんに腕を縛られ、ズボンを脱がされてしまう。なんとそこは、茶道部の皮を被った、Sな女子が集う「サド部」だったのだ! 女子も見ている状況で足コキされながら「入部してM男になったら女の子たちにこうやって弄ってもらえるのよ」と甘い誘いの言葉が輝にかけられる。経験したことのない快感で正気を失っていた輝は入部を宣言。激しくイくと共に、輝の調教ライフが幕を開けたのであった……。
「ケモノ耳の生えた美人四姉妹が、俺を求めて毎日発情中!?」夏休みを利用して、田舎の神社で住み込みのアルバイトをしていた主人公・佑真。そこに住む美人四姉妹に囲まれて毎日楽しく過ごしていたが、ある日四姉妹にケモノ耳と尻尾が生えているのを見てしまった!それをきっかけに、彼女達との距離は急速に縮まり…「このこと、誰にも言わないでね」と年上美女の長女とセックス!それを偶然目撃していた奔放な次女からも迫られ、恥ずかしがりやの三女も「佑真くんなら…」と足を開き、無邪気な四女からもつるぺたボディを押し付けられる!?ケモノ耳美少女達と過ごす、ドタバタでエッチな夏休み。あぁ、どうかこのまま終わらないで…。
かわいい家具や雑貨が好きでインテリアショップに入社した。お店のベッドを手に入れて好きな人とHをするのが夢。好きな人は店長の志田さん。でもガサツな私は志田さんから女だと思われていない。そんなある日、仕事中の事故で足をねんざしてしまった。自宅の家の階段を上れなくなった私は、なんと志田さんの部屋にお世話になることに! ひとつ屋根の下、なんにも起きないわけはない…? ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛 LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
「真菜のナカ、俺の形にするからな」たくましい腕に抱え上げられ、オク深くまで入れられる。相手はただの幼なじみなのに…抗えない快感に溺れるしかなくてっ…――不倫上司と破局し、仕事を辞めて故郷へ戻ってきた真菜。可愛らしい幼なじみ・陽人との再会を楽しみにしていると、現れたのは筋肉美のイケメン農家で…嘘っ、この人があの可憐で控えめなハルくん!?しかも同居だなんて聞いてない! 男らしく成長した陽人に、朝から晩まで真菜はペースを崩されっぱなし。怪我した足を肉厚の舌ですみずみまで舐められ、カラダが熱く疼いてきて…「ほんま、可愛すぎて心配になる」――マッチョで絶倫な幼なじみに、溺愛エッチで貪りつくされるっ…!!
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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