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「このままじゃ…キモヲタのデカチ●に堕とされちゃう…」――私の名前は白鳥沙知絵。雑誌にも取り上げられる有名コスプレイヤー! だけど最近、キモヲタの三島につき纏われてて、今日の撮影会でもしつこく絡まれて…。困っている私を見かねた彼氏が助けてくれたけど、そのせいで彼氏バレしちゃって、逆上した三島は、私がひとりになる着替え中を狙って襲ってきたの。濡れてもいないア●コにキモいデカチ●を捻じ込まれ…ウソっ! 中出しされてる!? 彼氏に相談できないまま家に帰ってきたら、三島から「初エッチの動画だよ」って盗撮動画が送られてきて…。もう、私…三島に逆らえないよぉ…><
最初はちょっとした暇つぶしで始めたオンラインゲームだったのに、時間を忘れるほど没頭してしまったのは、旦那の浮気のせいだ。せっかく作った料理に対する薄い反応。その様子に不信感を募らせ、こっそりスマホをチェック。あろうことか若い女とベッドで肩寄せ合い、満面の笑みを浮かべるアホ面の旦那がそこにはいた。深く傷ついた私は精神のバランスを保つため、ひたすら魔物との戦闘を繰り返した。ところが――あるきっかけで私はゲームの中に転生してしまう。そこは女体に飢えた魔物の巣窟だった。ケモノの咆哮。生臭い息。猛々しい生殖器。数々の魔物に蹂躙される私のカラダ。果たして私は元の世界に帰れるのだろうか…!
下着姿になると彼に抱き着いてシャツを捲る。「脱いで」私、どうしちゃったの? すっごいダイタン。彼の胸から腹に唇を這わせる。だってなんだか欲しくて堪んないんだもの…。彼のモノを両手で握る。「凄く大きくなってる」舌を這わせ舐める。「君が上手だから…」彼のおっきい。両手で握ってもまだ余る。咥えると思いっ切り顔を前後させ、喉の奥まで飲み込んで唇で扱く。「ああ」彼が呻く。「あ、俺、もう…」と言いながら私をベッドに押し倒し、乳房を掴んでこねながら舌を這わせる。「あ…欲しいの、早く…早く頂戴。あなたの大きいの」私はもうびしょ濡れだった。彼のモノが一気に入って来る。「あああ」私は大声を上げ!?
私には人に言えない趣味がある。制服の下のボンデージ。これこそが私の密かな楽しみ。ブラがおっぱいをくびり出して、Tバックはアソコに食い込んで、1日中…仕事中も刺激し続け、アソコはいつもグッショリ。たまらなくなるとトイレに駆け込んで、アソコを弄りまくる。「はううっ!!あん、あんん!はああ」じゅぶじゅぶとアソコを出入りする2本の指。ぐじゅぐじゅと湿音が響く。「あんんっ!もう…だめ!」私は指の動きを激しくする。「あああ!」またイッてしまった。皆が帰ると私は夜の準備に取り掛かる。ロングヘアのウイッグにカラーコンタクトと真っ赤なルージュ。変身完了!全身にまとわり付く男の視線が、たまらなく気持ちいい!
好き。好きよ、ドクター。誰よりも。自らの指で開いたアソコをドクターの舌が舐める。「…あっ」いつの間にか、私はドクターの顔の上に跨がり、大きく足を開いていた。ドクターの両手が私のアソコを広げ、敏感な突起を舐め上げる。「あんっ、くっ、うっ」思わず声が漏れる。ドクターの愛撫は執拗だ。アソコに指を挿入しながら、襞の1枚1枚を舌でなぞる。私は絶えきれずに前に倒れるが、ドクターの舌は、アソコからは慣れない。「はっはあっ、あっはあっ」私の下半身がビクビクと反応する。「あっ…もう…っ」凄い!「好きよ。好きよ、愛してる。来て。お願い、早く」ドクターが冷静に言う。「それでは、いよいよ最後のテストだ。ポーズを取って下さい。究極のラーゲのポーズを」
私と夫は心から愛し合っている。夫は朝、出かける前に私を求めるほどだ。身体の相性もいい。この家にいれば、あなたに抱かれていれば私は安心。「きれいだね…体がピンク色に染まっている…」今夜も全裸で抱き合い、彼のモノを受け入れながら彼が言った。「幸せだよ。満足しているから…僕を愛してる?」珍しいのね。そんなこと訊くなんて…。もちろんよ。何があっても…愛してる?彼の愛撫を受けながら、ふと不安が胸をよぎる。「あなた…?」ところが夫は独立しようとして詐欺に遭い、行方をくらましてしまった。「今夜現れる男の指示に従ってくれ」という伝言を残し。現れた男は、私の上の唇と下の唇を指で犯し言った。「甘美なジュースだ。いい仕事ができる」
タキは冷たい女だから、と一樹は言った。そうかもしれないわ。でも、あなたも全然私のこと飼い慣らせなかったって事よね。私の唯一の贅沢といえば、時々自分の部屋から逃亡してホテルに泊まる事。高い階の眺めのいい部屋を注文する。生活臭のしないスウィートルームで1晩中男と愛し合うのは、それなりに楽しい。なんとなく合わないかなって私も思い始めてたけど、相手から切り出されたのはちょっとシャク。そんな時、コーヒーのお代わりをすすめてくれたホテルの従業員に、私は思わず1万円のチップを上げてしまった。Y・スズキ。まさか彼を家政夫として雇い、男女逆転した生活を送ることになるとは思っても見なかった。もちろん、体を合わせるなんて…!?
性急すぎるってパパは怒ってたわ。出会って1か月の男と結婚をゼンテーに暮らし始めた。相手は2つ年下で、その分かいしょーなしのぷーちゃん。ええ、どうせ私のほうが結婚してって迫ったのよ。だって逃がしたくなかったから。「あっあっ、ああン。やだあ、もう――っ」仕事中に後ろから抱き付かれていきなり挿入。私たちときたら、暇さえあればこんなことしてる。私は楠本タキ、27歳。少女小説家。近頃はファッション雑誌にも雑文を書き散らしている。彼は鈴木豊。ただ今、法律事務所で使い走りのバイトをしつつ司法試験に向けて勉強中。「ねェ豊ァ…」「うん?」「そういえば私、先月生理無かったわ」「え…っ!?」
堅くドクドク脈打った貴方のその肉剣への悪夢から早く私を救い出して欲しいの…!!森の中、逃げる私を追いかけてくる漆黒の騎士。大きな槍を振りかざし、私のアソコに突き立てる!?ズブッ「キャアア…」悲鳴とともに跳ね起きる女。「友紀、どうしたんだ?」「ごめんなさい。私また…」「例の恐ろしい夢を見たんだね。大丈夫だよ。僕がいる」「ありがとう、克己さん」「ところで僕は寝る前にはイッてないんだ。男の場合それは1回とはカウントできないんだ。だから」「あ…ん」克己が有紀の乳房を揉み乳首に舌を這わせる。「あん…」「気持ちいいでしょ?有紀。有紀の身体が小刻みに震えてきてるよ」克己が有紀のアソコを指で弄る。「どう?ココもクチュクチュしてるよ」ところが!?
夫が隣で寝てるのに…イヤッ止めて…!!愛する夫が家に連れて来た部下の涼介は謙虚で優しげな好青年、だと思ったのに…!!寝ていた私のおっぱいを揉んで、小刻みに乳首を刺激してくるとその指は次第にアソコへ攻め入ってきて…。最初は夫だと思っていたけど、激しい手つきに振り返ってみると…涼介さん!!逃げようとする私を押さえ込み、はしたない姿を晒したことを責め立てて、酔いつぶれた夫の隣で私に襲いかかってくる!!社長の息子という立場を利用して抵抗を許さない涼介に、イヤなのに感じてしまう私のカラダ。感じちゃダメだと思えば思うほど、彼のアレを意識してしまって声が我慢できないッ!
10日前、婚約者が浮気をした。私はその現場に来合わせてしまったのだ。私は怒り傷ついた。けれど結局彼を許した。でもあの情事の図が脳裏から離れない。彼を失いたい訳じゃない。2年も付き合った婚約者だもの。愛してる。だから記憶を消したいの。私は2・3ヶ月前から見かけていた大道芸のマジシャンに頼んでみた。「その手の消し物は、ばかばかしいくらい簡単ですよ」彼の家で授業を受けることになった。彼は「手始めに仮面からはずしてみましょうか」と言って指を鳴らした。私の服のボタンがはじけた。「何をするの」「君は僕に抱かれたかったんだ。浮気した彼に報復したいと思ったんだよ」その通りだ!!
学校を賑わせるレ●プ魔に襲われ、処女を奪われてしまった私。そしてそのレ●プ魔の正体はなんと、吸血鬼だった……「少女」か「処女」の血液、もしくは精気を吸収しないと死んでしまう吸血鬼・霧江さんの助けになるならと、他の女性を襲わない約束で私は霧江さん専属の「食料」として、彼に尽くす事になり、二人で住む事になった。抱かれながら徐々に心通わせるようになる二人…。そして血を吸われた私も吸血鬼に!?男性の精気を吸収するために、理性がなくなると誰かれ構わず男性を襲ってセックスしてしまうようになり…私、これから一体どうなっちゃうの──!?
生徒指導室なんて、私だって本当は利用したくない。だけど問題を起こす生徒がいるから、仕方なく嫌な役回りをしているだけ。その日も私は、授業中にHな雑誌を読んでいた男子生徒を指導室へ呼び出し、その雑誌を没収した。私はどうして、そのあとすぐに職員室に戻らなかったんだろう。どうしてその雑誌を、その場でパラパラと見てしまったんだろう。どうして放課後の指導室で、自慰なんて始めてしまったんだろう……。しかも、よりにもよって、それを大学時代の後輩の内海くんに見られてしまうなんて……。写真まで撮られてしまっては、私はもう内海くんには逆らえない。毎日続く内海くんの特別指導は、いつになったら終わるんだろう……。
セックスレスになって、間もなく一年が経とうとしたある日、私は勇気を振り絞って主人を誘った。しかし、待っていたのは強い拒絶の言葉。仕事に忙しく、妻に興味を失っていく…。よく聞く話だけど、まさか自分が体験することになるなんて夢にも思っていなかった。私はその一言で自暴自棄となり、町へ繰り出し、餓えた男どもの毒牙にかかることを望んだ。そして今まさに、私は他の男の前で股を開いている。一年も我慢をしつづけていた秘所は、自分でもわかるくらいにヒクついて、目の前の男のモノを迎え入れようとしている。これは、あなたのせいなんだから!あなたがこっちを向くまで、私はずっと他の男に…。あなた……ごめんなさい。
入社10年、同期のコ達は、もうほとんど寿退社していない。社内では、お局様状態。給料は上がらず、増えるばかりのカードローン。ローンを返すために、またカードローンを組む。カードの砂で築いた城は、もう崩壊寸前。そして私は、OLが終わった後の仕事をすることになった。初めての客は、さえない中年サラリーマン。男は会社での鬱憤をはらすように、荒々しく私の乳房を揉みしだき、アソコを捏ね回した。「ちくしょう。お高くとまりやがって。パンツ下ろしたら、ただの女じゃねえか」私の肉体を貪りながら職場の憂さを晴らしている。「あふっ」後ろから男が激し突き立てる。「これがお前の本当の仕事だあ」それから私は、少しずつSEXにも慣れていった。だがある日!?
「私、処女なのにこんなこと……」モンスターから助けてくれた彼のからだは傷だらけ。傷をいますぐ癒してあげたい、そう願ってとった方法は……舌を絡めてキスすること!? 同僚たちとの社員旅行中、交通事故に遭い死んでしまった29歳OLの私。だけどなぜか、かつて自分が遊んでいたインターネットゲーム『トレーサブル・レジェンド』の女エルフに転生していた。ファンタジーな世界、露出度の高いエルフの衣装、そして目の前に現れたのは……ゲーム仲間のイケメン剣士キャラ・ライトに転生した、同僚の坂本くん! 私を守ろうと怪我を負った彼を癒すには、処女な私の唾液や乳汁を彼に飲ませないといけなくて……!?
「明里のナカ、すごく熱くて気持いいよ」怒張した肉棒をやわやわと擦りつけてくる彼。焦れったくておねだりしたら、濡れそぼった私の媚肉を一気に貫いて囁かれ……!? 高級カフェで働いている明里の新しい店長は、なんと大学時代に憧れていた2歳上の高杉先輩。あのころの私は、彼が部室で女の子と情欲に溺れているのをただ遠巻きに見ていることしかできなかった。けど今、彼とお店でふたりきり。一見素っ気ない彼が、けれど話したこともないはずの私を覚えているとしってから、私のなかでなにかが揺れだす。先輩に抱かれたい、男の獣欲を注がれたい。焦がれる想いのままに、先輩をほしがってしまい……?
「本当の夏緒ちゃんは、食べてる顔が【エロくて】【かわいい】女の子だもんね」そんな風にエッチに私をからかうパティシエの郁人さんに恋をしてしまいました…!背が高く中性的な外見のせいで女なのに女性にモテてばかりの私だったけど、勤務先のカフェで出会ったパティシエの郁人さんは私なんかを「かわいい」なんて言うからドキドキが止まらなくて…!!でも男女なんて言われる私なんかが「好き」なんて言ったら迷惑だよね…そう思っていたある日、新作の試食にと夜、郁人さんに呼び出され口元についたクリームを何度も郁人さんの舌でエッチに舐めとられて!!「どこも甘い」なんてクリームを舐めるように体のいろんな所を舐められたら…!?【桃色日記】
「ほら。ここの“深さ”を測らなきゃ、イイ服作れないでしょう?」 『奥』をえぐるように、優介くんは私の体を貫き、揺さぶる……! Hで私の”ナカ”を測るなんて、これが本当に、「服作り」に繋がるの……!? ――大学に入学して数ヶ月。ある日、授業中に知り合った優介という男に誘われて、私は『ファッションサークル』という、服をつくるサークルに入部した。友達もできて、楽しい日々を過ごしていたけど…ある夜部室を訪れたら、部員達がみんなHをしていて!? なに、これ……? 驚く私に、優介くんは囁く。「僕たちは、より良い服作りのために、カラダを知るための活動を行っているんだよ――」
【この作品は同タイトルの電子単行本版です】「好き…もっとして…」高校卒業の日、私はずっと好きだった鶴城くんに教室で愛撫されていた。大好きな人とはじめてのHができると思っていたら、いきなり彼が「やっぱりやめよう」って。理由をきく間もなく私たちは別れ、彼は姿を消した。それから私の男運は急暴落!先日、つき合ってた課長に二股かけられた挙句振られ、社内で変な噂までたてられた私はいづらくなり会社を辞め傷心旅行に出た。旅行中、偶然みつけたお寺で泊めてもらおうと訪ねると、そこにはお経を読むイケメン僧侶が!でもよくみると、彼…鶴城くん!?(1-4話を収録)
「俺がどれだけ君を好きか思い知って」広告代理店で仕事に燃える27歳の私。彼氏も随分ご無沙汰だけど、社内で完璧と噂される木吉さんに誘われた。最初の食事から私のこと好きだって言ってくれて、食事の後も誘われた。ベッドの上でも彼はとてもやさしくて、私の全身の隅々まで舐めて、イカせてくれる。ぐちゃぐちゃになるまで朝まで抱かれておつき合いすることに…。凄く嬉しかったんだけど、木吉さん、なぜか私の好きなものとか、生活とかよく知ってる…。初めてなのにこれって運命、それとも何か!? 好きになった完璧彼氏がストーカー…不器用で重くて怖いけど愛だけ満載のスパダリ彼氏が降臨!!
「直に触れるぞ」私の火照ったカラダに正也くんが触れる。胸から恥ずかしい場所までやさしく指でなぞられると、まるで本当にエッチしてるみたい。もっと奥まで触って――! 私は音葉愛来29歳、彼氏ナシ。感情が不安定になると突然発情してしまう特異体質のため、他人との関わりを避けてきた。事情を知る大学教授の元で病気を研究してきたが、研究室が閉まることに。仕事もなくした私は、教授が紹介してくれた探偵事務所に向かう。そこで再会したのは、3年前から行方不明になっていた初恋の人、正也だった。その衝撃で発作が起こってしまい正也に頼む。「お願い、私のカラダ触って…」
「へぇ夜這い?」そう耳元でアイツは囁いて、私を押し倒す。誤解だって言いたいのに、彼のテクで口から溢れるのはイヤラシイ喘ぎばかり。私“処女”なのに! でも彼があまりに上手すぎて…。私・莉奈は親友と南の島に卒業旅行にきたの。ずっと片想いしていた浩樹くんに偶然再開できて喜んでいると、なんと彼は親友の恋人!? 旅行開始そうそう失恋だなんて(涙)。ホテルのバイトは「あんた彼氏いないだろ?」とか失礼な事言ってくるし、軽いし!! しかも、その日の夜は、恋人同士熱い夜を過ごしたいから部屋を変わってっと言われる始末。かわりに行った部屋にはあのバイトがいて、私が夜這いしたと誤解されてしまい!?
「その人のことを考えると足の間が熱くなる気がして…」幸せな学園生活を送る私には不安があった。それは古文教師の藍澤先生。貞淑な女子高の懺悔室で私は告白をした。告白をきいていたのはなんと藍澤先生。懺悔室での告白は秘密のはずなのに、楽にしてあげると彼は股間を触りだした。割れ目を擦ると気持いいとか、舐められるととてつもない快感がくるだとか、これが男女の姦淫行為だと先生は教えてくれた。もっと教えてほしいならまた訪ねてくるようにという先生。はずかしいと思うし、いってはいけないと思いながら私はまた彼を訪ねた。先生は私を縛り上げて純潔を奪う…。男女の間にこんなに罪深い遊びがあったなんて…。
「お願い、そこを啜らないでぇ……っ!」モデルの表情をつくらないといけないのに、長い指でアソコをじゅぽじゅぽかき回されるとなにも考えられなくなって!? 内気な女子大生の私は、ある日教授の紹介でデッサンモデルをすることになった。けど、私を雇った美しい芸大生・幸坂さんが要求してきたのは……いきなりのヌードモデル!? 同じ女性同士だから大丈夫、そう自分にいいきかせる私をよそに、幸坂さんは作品づくりのためにエッチな確認を推し進めていく。淡々と観察する声とは裏腹のひどく情熱的な愛撫に、緊張していた私のカラダはすぐにドロドロにときほぐされ、どんどん淫らに乱れていき……。でも待って、幸坂さんって――男の人なの!?
「そんな可愛い顔してイクんすね」オスの目で私を見つめながら、舌で何度も愛撫してくる…ビクビクと腰が揺れだして…だめ…またイク…っ!職場の親友が突然の寿退社。とうとう社内唯一の独身女になってしまった私。仕事に生きると決めたけど、取り残されてしまった寂しさは消えなくて…。「残り物にも福はありますよ」残業中、そう言って私に迫ってきたのは12歳年下の姉崎。生意気なガキだと思っていたのに…強引に唇を奪われた私は感じてしまい…。ひとまわりも離れてるなんて無理!なのに…「俺としようよ、年の差恋愛ってやつ」まっすぐな姉崎の瞳を拒むことができなくて…。
「そんなに締めるな…」そんなこといわれてもはじめてだからわからないっ…!! 専属秘書として採用されたはずなのに、どうして私、社長とHしてるの…? 私、月原まつりは執事の黒河さんから住みこみの専属秘書としてスカウトされたけど、仕事内容は社長の子どもを産むことだと初夜の後にきかされて…!? でも社長は結婚するつもりも、私と子どもをつくる気もないといい…。それでも黒河さんは社長をその気にさせるため、私にベッドテクニックを習得しろといってきて!? 黒河さんに脚を広げられて、講師のAV男優にたっぷり舐められてイカされちゃう…!! こんな花嫁修業でも…従うしか…
【この作品は同タイトルの単行本版です。】「これはこれで…ようは楽しめるかどうかだ」貧乳の私が秘書として勤める社長は巨乳好き。私を採用した理由が巨乳が周りにいたら集中できないってきいたときは、殴ってやろうと思ったけど、仕事は優秀で尊敬できるから側にいる。でも、ときどき私に全く興味のない彼をみるとイライラしたり、不安になるって相談した…。そしたら、私の残念な胸を指で弄って舐めはじめた社長…。今まで感じたことないくらいに気持よくなっちゃって、社長室でイカされちゃった…。これだけ感度いいなら大丈夫っていうけど、明日からどんな顔して二人で働けばいいの!?
【この作品は同タイトルの単行本版です】「君のカラダ、白くて小さくてキレイだ…」兄の結婚式で美しい金髪とたくましい肉体をした男に助けられた私。ライオンの王様みたいでカッコいいな…と思っていたらなんと彼は剣闘士で――!? 闘技で彼の強さを目の当たりにした私はドキドキが止まらなくて…。でも、闘技後に彼が女の人とセックスしているところに遭遇してしまい――!?女なら誰でもいい、そういう彼にショックを受けた私は逃げようとするけれど彼のキスに溶かされてしまって…。後で後悔するかもしれない…けど、彼に心もカラダも奪われたい――!彼の大きい手と舌にクチュクチュと全身を愛されて、私またイっちゃう…っ!
全寮制の超お金持ち学校に通う私、上原ののか。楽しい学校生活を送っていたけど、突然パパの会社が倒産!!学費が払えないから私も学校を辞める羽目に!!??どうしよーーと思っていた私に、『学校名物イケメン生徒会』の副会長が話しかけてきた。「生徒会長のペットになってくれたら学費を全額免除してあげるよ。」あのイケメン生徒会長の!?…って、ペットって何…??★超エッチな生徒会長と同じ寮の同じ部屋で生活!?生徒会長のお世話係兼エッチのお相手係!?そんな恥ずかしい事できるわけないじゃない!!だけど、学校は辞めたくないし…生徒会長の指は気持ちいいし…私、どうしたらいいの!?
1ヶ月前、私は高校を卒業して家事代行の仕事をすることになった。家は貧乏だしお手伝いも好きだったので、この仕事は向いてると思ったの。だけど初めて行かされたお屋敷は本当に東京の真ん中にあるのかと思うくらいの大豪邸で、ちょっと不安…。私にあてがわれた仕事は浴室と客室の掃除と最後にこちらのご子息の敏明様のお部屋のお掃除。私の前にここで働いていた人の話によると、敏明様は大変わがままで恐いお方だって…。私なんかで大丈夫かな?ご機嫌を損ねないように気を付けなくちゃならないのに、最初のセクハラに耐えかねて敏明様を突き飛ばしてしまった!ああどうしよう、もうクビかも…。
ある日うちの公立中学に場違いなお嬢様が転校してきた。名前は津田島絵留。津田島と聞けば誰でも知ってる世界的な大企業の一人娘だ。何でこんなコがこんなところに?私、横溝美也が先生のご指名で学校を案内する事になったんだけど、絵留に「私、男の子は苦手なので女の子に案内してもらいたいのですが…」と言われてしまい…!?あ、あの~、私、一応女なんですけど…。そんな訳で第一印象は最悪。なのに何故かなつかれてしまって…。しかもなんか…恋愛感情持たれてる!?私、ずっと昔から好きな人(もちろん男)がいるから無理なんですけど!!
「いいな、礼奈。お前は俺の物だ。俺だけを見て、俺だけを信じろ…!」私、藤尾礼奈22歳。化粧品会社に勤めるOLで、今、仕事で「イビヤ」という小さな島国に来ているのだけど、この国に来てから何だか私、おかしい…。たった一度会っただけの美しい軍人に、夜毎身体を弄ばれる夢を見て、しかも夢の筈なのに、何故か目覚めると身体に痕が残っている。それに彼とは、本当に初対面なんだろうか?もしかして彼は…。「礼奈は俺の物だから、人間なんかに渡さない。近付く奴は皆制裁してやる…!」「時が来たらまた会えるよ。だって礼奈はもう俺の物だ…」この記憶はいつの…?彼との出会いが私の運命を変えて行く。私はもう、何処へも行けない…。
あれ?あたし、誰とHしてるの?気付いたら見知らぬイケメンにまたがって腰を振っていた私、敬子。でも部屋は私の部屋だ。確か今日はサークルの飲み会で、すごーく酔って帰って来て、部屋の前でうずくまっているところを隣に住む彼に助けられたんだ…。でもなんでHをしてるのか、経緯が全然思い出せない!でも、ま、いっか…。だってすっごく気持ちイイんだもん…!「敬子ちゃんてすごいエロい子だったんだね…」そんなこと言わないで、恥ずかしい……。て、いうか、私、あなたの名前もまだ知らない。こうして始まった私たちの関係は…恋人じゃないのにHしてるんだから…セフレって奴!?いいのかな、このままこの関係を続けても…。
大学の卒業旅行でグアムに行くことに♪彼氏の雄太と、友達カップルの真奈美と幸広くんと私の4人で初めての海外!思いっきり楽しみたい!!そんな私達を案内してくれるのは現地ガイドのカイト・パーソンさん。日本人とアメリカ人のハーフ。彼氏がいるのにこんな事思ったらいけないんだけど、カイトさんて凄くカッコイイ…。日焼けした肌とたくましい体。それに比べて私達の彼氏は…。チャラチャラして彼女連れなのに女の子ウォッチング!?怒った私達はその夜、女子だけで街に繰り出した。そしたら真奈美が泥酔して、ヤバそうな奴らに強引にナンパされている所を助けてくれたのがカイトさんだったから…海外だし…これは…もう…!
「今日から夫婦だし、いいよね?」まだ心の準備ができていないのに、敦也さんの指が私の膣内に入ってくる…。さらには目隠しやオモチャを使ったプレイを強要されて――。同意があればHもOKという結婚体験プログラムに参加した私・二木姫乃は、絵本の王子さまのような男性・金田敦也さんを紹介される。デート中の彼は優しくて頼りがいがあって…しかも大病院の御曹司! どんどん惹かれていく私だったけれど、彼はHの時になると急にドSに変身して…!こんなことダメなのに、感じすぎてなにもいえなくなっちゃう。Hだけの関係なんてイヤ! 敦也さんは私のこと、ほんとうはどう思っているの?
ハヤトはいつもすごい舐めてくれる。でも私はハヤトのを舐めたくない。だってしんどいんだもん!友達にはそれってヤバくない?って言われる。自分だけ気持ちよくなって相手にはしないなんて自分勝手過ぎだって!でも私は超可愛いから大丈夫♪…なんて思っていたら、ライバル出現!ヤ・バ・イ…。急に不安になった私はついハヤトに「何でもするから側にいて」なんて言っちゃって…この一言で、私たちの関係は一転!!今までのハヤトなら言わなかったあんな事やこんな事…。ノーパンで歩かされたり、バ●ブ挿れたまま買い物に行かされたり、大勢の人が見ている前でイカされたり、観覧車で裸でHしたり…死ぬほど恥ずかしいのに、すごい感じる!!
「私、結婚するなら絶対…」小さい頃、よく男の子にいじめられて泣いていた私が決めた、自分への誓い。あれから大人になった私の目の前に現れたのは―…。私・綾は、社会人になって初めての同窓会に参加した。それは小学生の時の同窓会で、正直いい思い出はあまりない…特に「男子」に対しては…。友人に背中を押されるように入っていった会場。そこで再会したのは、まるで「王子様」のように優しい笑顔で紳士のように接してくれる、元いじめっこ・矢代。あまりの変貌に驚いたけど、今の「優しい彼」には不思議と当時のような恐怖心はない。むしろ、少しずつ彼に惹かれつつあって―…? 【桃色日記】
「何をしている、まだ仕事は終わってないぞ」苛立ったように私の手を引き、口づける。胸のあいたドレスが肌蹴、覗いた乳首を舌と指で愛撫される…言葉は乱暴なのに、私に触れる舌先や指は優しい……こんな偽りの行為に意味なんてない。目の前で私に欲情し熱い眼差しを送るこの人のことだって、いっそ酷い人って思えたらいいのに―…。私は、大学に通いながら病弱な父の治療費などを稼ぐためバイトに勤しむ日々。ある日のバイト帰り、鈴川グループの御曹司・怜二に出会い、父の治療費と引き換えに『恋人のふり』という仕事を依頼されてしまい―…!? 【リア×ロマ】
ずーっとずーっと憧れていた悠希の彼女になって一週間…今日はそんな彼と初めてのH !きっと最高の夜になるはずだったのに…前戯なし即挿入!?「あ、言ってなかったっけ?オレ多分ク●ニアレルギーだと思うんだ」………聞き間違えたのかな?「貝類とかマジアレルギーだしオレ、ゲテ物苦手なんだよね」はぁ!?ゲテ物!??どうやら彼は本気、聞き間違いではなかったようです!!むっちゃムカつく!私だって…私だって…臭いの我慢してフ●ラしたのに!!そこからはもう喧嘩の応酬、こんな大問題私達だけで解決するなんて無理!!困り果てた私は保健医のお兄ちゃんに相談。お兄ちゃんが悠希を教育してくれる事になったんだけど…
大学生になってすぐ軽音部に入部届を出しに行き、その帰り道、彼に出会った。彼はアコギを弾いていた。同じギター弾きでもパンクの私には興味を惹かれない相手なんだけど、興味を持ってしまった。趣味も話も全く合わない男なのに、何故か私達はすぐに深い関係になった。別に付き合っている訳ではなかったけど。だけど偶然昔の男に再会してやるせない気持ちになって、気付いたら彼の家に来ていた。その時初めて思った。私は彼のことが好きなのかもしれない。だけど…作詞はしないと言っていた彼の部屋からラブソングを見つけた。彼には他に…好きな女性がいる……。私達はただの…セフレだ。今更恋だと気付いても、きっと遅い…。
「遠距離だって年の差だって、俺関係ないけど?」弟みたいに可愛がっていた幼なじみの蒼馬が、私の教え子として現れて─。新人教師の白岡深雪は赴任先の学校で、年下の幼なじみ成澤蒼馬と再会する。いつまでも可愛い子供だと思っていたのに、大人みたいなカラダで私に「イタズラ」してきて…!「私には彼氏いるんだから…」と突き放しても、「好きだよ、ユキちゃん…ずっと忘れられなかった」て、そんな本気な眼差しで押し倒されたら─!?私の中で大きくなっていく蒼馬の存在に、心を揺るがされて…※本電子書籍は「Love choco~危険な年下」に収録の「年の差なんて関係ない~年下の幼なじみに押し倒されて…」と同内容です。
半年前まで付き合っていた男とはよくホテルに行った。彼の事は嫌いじゃなかったと思う。だけど私は…男との関係で満足に感じた事がない気がする…。Hってホントに、気持ち良いの?現在、私はフリー。同じバイト先の恵人に恋をしている。でも、告白とかは無理。だって不感症だし、男みたいな太い指で恵人にもよくからかわれている。女として見られてないよ…。ところが急に恵人が指にキスして来て、それから私に異変が!指先が急に敏感になって、お客さんに触れられただけでも体が…!こんなんじゃ仕事にならなくて、私、つい、お店の控え室にあった恵人のエプロンで…。しかもそれを、恵人に見られて…。恵人のせいなんだから、責任取って…!
僕は学校の屋上から飛び降りようとしていた。この世界の主人公にはなれないって知ったから…。「どうせ死ぬんだし、シない?」そう言って僕を引き留めたのは、クラス一の美少女・三葉さんだった。憧れの彼女に誘われて、夢心地で肌を重ねて果てる僕。ところが気がつくと、僕は勇者として異世界転生していた!?美少女だらけのパーティに囲まれて、ようやく必要とされる世界に来ることが出来た!…と思っていたのに、ヤレばまた現実世界に飛んでしまうなんて…!そして、僕の悩ましくも刺激的すぎる異世界生活が始まった。
僕は学校の屋上から飛び降りようとしていた。この世界の主人公にはなれないって知ったから…。「どうせ死ぬんだし、シない?」そう言って僕を引き留めたのは、クラス一の美少女・三葉さんだった。憧れの彼女に誘われて、夢心地で肌を重ねて果てる僕。ところが気がつくと、僕は勇者として異世界転生していた!?美少女だらけのパーティに囲まれて、ようやく必要とされる世界に来ることが出来た!…と思っていたのに、ヤレばまた現実世界に飛んでしまうなんて…!そして、僕の悩ましくも刺激的すぎる異世界生活が始まった。
新婚そうそう地方へ転勤。ご近所ママ仲間ばかりで子供のいない私はなじめない。頼れるのは夫だけなのに、今日も背を向けるの…?人は誰しも、寂しさを何かで埋めながら生きている。私の場合、それはお酒だった――。
「愛人の子」である私は父にも母にも必要とされていなかった。大好きだった祖母が死に孤独を抱えたまま大人になった私は――…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
彼氏が突然売れっ子芸能人に! ずっとあなたを愛していた…私、あなたなしでは生きられないのに私を捨てるなんてこと絶対ないわよね? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
私たちが私たちらしく生活できるのはこの福島なんです。(南相馬市・紺野さん)原発問題・風評被害・差別・子どもの未来…漫画家・井上きみどりがひとりひとりに聞いてきた「今」の福島のこと。
夢のマイホームで始まった地獄のような嫌がらせの日々。それは家の中での私の様子を覗き見て、言いがかりをつけているようで……?なぜ、私がこんな目に!?※本作品は「あなたの隣のモンスター主婦SP」に収録されています。
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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