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1週間で9kgの激ヤセ! それなのに病院で検査しても異常なし!? 精神科で診てもらったら……“統合失調症”と診断されてーー…! ある日の深夜、救急車を呼ぶほどの激痛に見舞われ、病院搬送。そのまま実家に強制送還されるも、ほぼ寝たきりの状態に…! 食べても食べても太れず、慢性的な頭痛と手の硬直、壁を這う大量のウジ虫の幻視に悩まされる日々。『一生このままなら、今すぐ死んで楽になりたい』と考えてしまうほど悪化してしまいーー…。社会復帰までの道のりを丁寧に綴った闘病コミックエッセイ!

「モテるのが嬉しいだけだろ。男と修羅場って叩かれればいいのに…」ずっと美人に嫉妬心を燃やし続けたブスに変化が!? 出水はるな(19)は顔面が残念なフリーター。イケメンとは幼稚園のお遊戯以来、接点がないほど日照り続きだった。ある日、職場に出勤すると同僚、秋が職場のイケメン社員に壁ドンされていた。秋は会社帰りにも別の見知らぬ男に迫られる。恐怖で涙を流す秋は、泣き顔ですら様になる美人。男からひっきりなしに言い寄られるも気弱で拒絶できない秋に対して、はるなは次第に苛つき…。不遇を呪い続けたブスが、美人に変身する新連載、スタート!!

中学時代に不登校がきっかけで人生初の激太りをした著者。「デブは存在価値がない」という思い込みから、ダイエットを繰り返し、体重の増減に一喜一憂します。成長しても承認欲求にとらわれ、周囲とのコミュニケーションに悩む日々。恋に突き進むも七転八倒。そんな痛切な日々を過ごした著者による、赤裸々なコミックエッセイです。

ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、Six GravityとProcellarumはライバルにして兄弟ユニット。ツキプロの看板ユニットとして充実した日々を過ごしつつも、デビュー当時と変わらない賑やかな共同生活を送っている。キラキラしたアイドルとしてのオンの姿、のんびりしたプライベートのオフの姿。どちらもあるのが、彼らの『今』! グラビ、プロセラのアイドルな日常をお届けします! 大人気アニメの公式コミカライズ第1巻☆


このままじゃ嫌。近いのに届かない、もどかしい想い。これが恋? 「彼氏1号」北川夕夏/「初恋ドロップ」倉持マリ/「あなたとわたしが波の中」鳥飼茜/「オトしてやるから覚悟しな!!」高島えり/「きみと夏」春木さき/「充電彼女」日暮キノコ。別フレの新鋭作家たちが描く、ラブ・オムニバス!

昼休みの公園、咲子の食べている弁当を物欲しそうに見つめる少年がいた。その子・勇太は親から虐げられているようだった。咲子は自身の苦い過去を拭い去ろうとするかのように、勇太への愛情を深めていくのだが、事態は思わぬ方向へ展開していく――!!※この作品はブラックショコラスキャンダルno.32に収録されています。重複購入にご注意ください。

勝は暴走族「明朗」の頭で、刑事の息子。走りにかけちゃこの辺じゃピカ一。かつて関東一って言われたライダー「木田真」にだってヒケを取らないって噂だ。ある日、いつもの溜まり場にやってくると、悪名高きチーム「ドール」が先に陣取っていた。流れ者の「ジャイアン」が結成したチームだ。意地になって店内に乗り込む勝。ジャイアンに「サツのイヌ」呼ばわりされ、勝はジャイアンに殴りかかった。すると、ジャイアンは簡単に倒れ込む。ジャイアンの片足は義足だった。



15歳の少年クラウスが教会で授かったのは発現自体が珍しいというユニークスキル! 将来は勇者か英雄かと胸を高鳴らせた少年だがその夢は無残にも打ち砕かれる…。スキル【自動機能】は[自動で家に帰れるだけ]のてんで役立たずな外れスキルだったからだ! だが、少年は気付いていなかった…【自動機能】の本当の価値に。これは逆境から成りあがる、奇跡の物語!!15歳の少年クラウスが教会で授かったのは発現自体が珍しいというユニークスキル! 将来は勇者か英雄かと胸を高鳴らせた少年だがその夢は無残にも打ち砕かれる…。スキル【自動機能】は[自動で家に帰れるだけ]のてんで役立たずな外れスキルだったからだ! スキルレベルが上がればと期待を抱くが、レベル2は[自動で行ったことのある場所へ移動するだけ]、レベル3は[自動で資源を採取するだけ]とがっかりする。ところが念のためクラウスが試してみると…!? これは逆境から成りあがる、奇跡の物語!!

結婚を夢見ていたが、5年間付き合っていた彼氏に30歳目前にフラれ、それから彼氏がいないアラサー会社員の真緒(34)。婚活を頑張ってはいるが鳴かず飛ばずの毎日…35までは努力して、絶対に結婚するぞと意気込んでていたある日、教育担当で今では部署内で一番の成績を上げる若手ナンバー1エースの結斗(28)に告白される。ほのかな好意を抱いていたが、年齢差のこともあり諦めていた真緒はとても喜ぶが―――…結斗は結婚願望のない男で!?様々な選択肢のある現代で、真緒と結斗は一体どんな選択をするのか!?




第1話 運動不足と過食が祟って、現在の体重は126kgの勇者さま。お姫さまに異世界召喚されるも、重量オーバーで送り返されてしまい……!? ※この作品はWEBコミックサイト「WEBコミックガンマぷらす」にて掲載されたものです。


起業に失敗した挙句、女の子に騙されて勃たなくなってしまった…。再就職も上手くいかないし、良い事なんてなにもない!もう死んでしまいたい…。そんな俺の目の前に現れたのは、プロレスの覆面を付けた謎の美人姉妹(巨乳)!!唐突に「今晩、泊めてくれませんか?」って言われたけど、いやいやいやいや怪しすぎるでしょ!!…とは思ったものの、おっぱい(巨乳)の魅力には抗えず、OKしてしまった…。そんな中、お姉さんの方から「揉みますか?揉みませんか?」と嬉しい誘惑が…。これは数ヶ月ぶりに勃つかも…。でも、彼女の口から出たのは「爆発して死ぬけどいいですか?それともセックス止めますか?」という想像にもない言葉だった…っていうか爆発ってなに!?



「今、あなたは初めて知る…里子・里親制度の知られざる恐るべき闇の実態を――!」伊藤さおりはごく普通の女子大生だったが、実は人に知られたくない過去があった。赤ん坊の頃、実の親に捨てられた彼女は、乳児院と養護施設で育ったのだが、10歳のとき、初めて里子として里親の元に預けられて暮らすことになる。しかし、そこでの生活は悲惨なもので、さおり以外の他の多くの里子らとともに馬車馬のように働かされる日々だった。その後もさおりは次々と新しい里親の元を転々とし……実は、自腹を切って里子を育てる善意の人的イメージのある里親だが、実際は里子一人につき国から年間200万円以上のお金が支給され、その金目当てに私利私欲から里子を引き取る里親も少なくないのだ。そんな思い出したくもない里親たちからの呪縛を断ち切り、一人必死に自立して生きていこうとしているさおりだったが、思いもよらない過去の悪夢が、再び彼女に忍び寄ろうとしていた…!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.11~特集/残酷すぎる女の人生」の内容と重複しています。ご注意ください)

ちょっとおっちょこちょいだが明るくやさしい性格の日菜子は、会社の上司である崇(たかし)と結婚したが、実は周囲からはこの結婚に反対の声が多かった。崇の娘で小学生の七海(ななみ)は5歳のときから難病の1型糖尿病を発症し、日々の食事制限や血糖値管理、インシュリンの注射など厳密で煩わしい手間のかかる子だったのだ。噂によると、産みの母親もその大変さに音を上げて出て行ってしまったらしい。そんなわけで、姑(七海の祖母)も日菜子に対してまったく期待しておらず、そのうち前嫁の二の舞いになるのではないかと冷ややかな態度で接するばかりだった。果たして、日菜子は難病の連れ子の母として、この先うまくやっていけるのだろうか…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.12~特集/ああ、母親失格!!」の内容と重複しています。ご注意ください)

主婦の正美は、義父母と夫、息子の翼の五人家族で築40年の古い家に住んでいた。リフォームしたいのだけど先立つものもなく…最新のタワマンに住むママ友のことが羨ましくて仕方ない。そんな折り、東京オリンピックの開催が決定し、巷のいろいろなものが盛り上がっていく。ママ友は息子のオリンピック出場を目指してアーチェリー部のある私立をお受験させ、さらに今後ますます上昇していくであろう東京の不動産価値を見越してマンション投資をするという。私だって!…と、負けられない思いがふつふつと沸き立ってきた正美は、パート代をはたいて自分も息子の翼にお受験させ、貯金をつぎ込んで不動産会社の美味しい投資話に乗るのだが、世の中、そんなに甘いものではなくて――…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.13~特集/家族が怖い!!」の内容と重複しています。ご注意ください)

舞子はスナック勤めの頃、常連客だった純一と恋に落ちたが、彼は妻帯者だった。一度はあきらめかけるものの、純一の妻が妊娠できない体であり、対して純一がとても子供を欲しがっていることを知り、自らが純一の子を妊娠することで彼の心を妻から奪うことに成功する。しかし、運命は残酷だった。なんと舞子は交通事故に見舞われお腹の子を亡くし、さらに子宮破裂で二度と子供を授かれない体になってしまったのだ。どうしても純一をあきらめられない舞子は、インターネットで密かに赤ん坊を売買している人間の存在を知ると、前金50万円を払って自分の子を産んでもらう契約を交わし、十か月後、合計200万円を支払ってついにわが子をその手に抱く。これでようやく純一さんと一緒になることができる…そう胸ときめかす舞子だったが、まさかの悲劇が彼女を待ち受けていたのだった……!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.14~特集/犯罪に巻き込まれた主婦たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

専業主婦の明日香の夫は某店舗の店長を務めているが、ある日その夫から思わぬ言葉が…「この不景気の業績悪化で店舗が撤収になるかもしれない。俺の立場も危ういから、もしものときのためにおまえもパート勤めでも始めてくれないか?」さて困った! 実は明日香は学生時代にちょっとだけバイトをしたぐらいで、これまで一度もまともに働いたことがないのだ。結局、あれこれ求人を当たった末に『配達レディー』なる仕事を始めようと、その研修会場に向かうのだが、そこでのある出会いが彼女のその後を大きく狂わせることになってしまう。田村洋子なる女性から『パラダイム』という仕事の存在を教えられ、その企業理念にすっかり心酔した明日香…しかしそれは、いまどきのネットワーク・ビジネスという先進的な響きを持つ呼び名の仮面をかぶった、昔でいうところのいわゆる”ネズミ講・マルチ商法”だったのだ。おかげで友人・知人はおろか、夫からもすっかり信頼を失ってしまい――…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.15~特集/本当にコワイ主婦の敵」の内容と重複しています。ご注意ください)

主婦である主人公は、息子・守(まもる)のことで思い悩んでいた。幼い頃から落ち着きがなく乱暴で協調性に欠け、幼なじみの女の子・あやちゃんにケガをさせるなどして幼稚園でも超問題児扱いだった。そんな守も小学校に上がれば多少は普通になるかと一縷の望みを抱いていた主人公だったが、学力の差が開いていく分、むしろ余計にクラスから落ちこぼれていくようだった。とうとう業を煮やした主人公は、守をなんとかして矯正すべく無理やり塾に通わせるのだが、そんなとき、守を巡って思わぬ騒動が巻き起こって――…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.21~特集/子育て大ピンチ!」の内容と重複しています。ご注意ください)

4ケ月前に越してきた主婦の沢田明美(さわだ・あけみ)一家。娘・菜々(なな)の幼稚園の送り迎えのときに顔を合わせるママ友たちとの交流にもなんとか慣れてきたところだったが、最近、その娘の菜々の様子が何やらおかしい。どうやら間近に迫った幼稚園の運動会がユウウツらしいのだが…実はそれには、明美がママ友たちに話を合わせるために交わす無神経な言葉が影響していたのだった――…お母さん、あなたのところは大丈夫?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.21~特集/子育て大ピンチ!」の内容と重複しています。ご注意ください)

芦田智代(あしだ・ともよ)は二人の娘を持つ母親だったが、日頃からママ友・西田の息子・正嗣(まさつぐ)くんへの溺愛ぶりに驚くことしきりだった。いくら一人息子とはいえ、あそこまでやるかなあ…ううん、西田さんだけじゃない。男の子の母親ってなんであそこまでわが子に無償の愛を捧げられるのかしら? つくづく理解不能の智代…そんなある日、智代の住むマンションで衝撃的な事件が起こる。上の階に住む下川(しもかわ)という主婦が息子にバットで殴られ重傷を負ったのだ。息子は成績優秀だったがT大受験に失敗して以来三浪中で、どうやらひきこもり気味だったらしい。下川にとっても自慢の息子で、多大な愛を注がれて育っただろうに、いったいなぜこんなことに…? 母と息子の愛の距離感の難しさに想いを馳せる智代だった…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.23~特集/女のバトル勃発中!」の内容と重複しています。ご注意ください)

新婚の主人公が新しい賃貸マンションに引っ越してくると、隣りの部屋の真鍋(まなべ)さんも同年代の主婦だった。同じタイミングで妊娠した二人は、それを機に仲良くつきあうようになるのだが、真鍋さんのあるところが主人公の気に障るようになってくる。同じTシャツ、同じピアス、同じ髪型、同じ部屋のインテリア、同じ飲み物の好み…と、あらゆることで主人公の真似をしてくるのだ。いったい何考えてるの!? 気味が悪くてしょうがない主人公は、彼女と離れたい一心で夫に引っ越しを直訴し、「どうせ引っ越すなら…」と念願のマイホームを購入することになるのだが、するとなんと真鍋さんも――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.24~特集/リアルにイヤ~な女」の内容と重複しています。ご注意ください)

飼い犬の吠え声から、アパートの大学生たちのドンチャン騒ぎ、路上での主婦たちの井戸端会議、果ては電線の上で鳴くカラスたちにまで! ご近所のうるさい奴らに片っ端から怒鳴り込み、静かにさせる、音無松代(おとなし・まつよ/62歳)さんこと別名『カミナリおばさん』。騒音よりも彼女のカミナリ声のほうがよっぽどうるさいと、すっかり町内の迷惑人物扱いされてる彼女だけど、まさかそんな彼女に私が気に入られちゃうなんて…!? 果たして、若いママが知った、カミナリおばさんが超過敏なまでに騒音を憎む意外な理由とは?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.27~特集/負けられない戦い」の内容と重複しています。ご注意ください)

主婦の西口香子(にしぐち・こうこ/35歳)が、アルツハイマーを患った母の面倒をみるため、夫と息子の3人で暮らす家に引き取ったのは3ヶ月前のことだった。母と同居していた父は足が不自由で、妹には二人目を妊娠しているからと言って断られて仕方なくという形だったが、いざ実際に引き取り、痴呆ゆえの理不尽さに苦労しながら相対し、どんどん幼児退行していく母をみているうちに、香子の中にある特殊な感情が生まれていく。実は母は元々しつけや教育に厳しい性格で、香子は幼い頃から辛く悲しい思いをしてきたのだが、今この無抵抗状態になった母をいたぶり辱めることで、その復讐をしてやろうと考えたのだ。しかし、粗相や失敗を繰り返して怒られ、泣いて謝る母を見て、最初こそ暗い喜びを覚える香子だったものの、それも長くは続かず……改めて母と自分の親子の絆を見つめ直すことになるのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.30~特集/母と娘の愛憎関係」の内容と重複しています。ご注意ください)

パート主婦の綾子(あやこ)は同じアパートに住む同年齢の主婦・葉月(はづき)と親しくしていたが、ある日突然、自分が勤める公営住宅管理事務所に顔面を腫らし全身キズだらけになった葉月が訪ねてきて驚愕してしまう。実は最近、公営住宅の入居条件が変わり、DV被害女性が優先的に入居できるようになったのだが、葉月は度重なる夫の暴力に耐えかねてということで入居を求めてきて、それが認められたのだった。「おかしい…彼女の夫はやさしい上に過度の腰痛持ちで、激しい暴力を振るうだなんて聞いたこともないのに…?」果たして、そう綾子が怪訝に思ったとおり、葉月とその夫は家賃の安い公営住宅に入るべく、夫婦で共謀してDVを偽装、入居サギを謀ったのだった。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.30~特集/母と娘の愛憎関係」の内容と重複しています。ご注意ください

大杉良子(おおすぎ・りょうこ/30歳)はサラリーマンの夫と3歳の娘を持つ、ごく普通の専業主婦だったが、姑とのつきあいに頭を悩ませていた。個人で小さな宝飾店を営んでいる姑は、経営状態が芳しくないこともあって、何かれとなく理由をつけては実質押し売り同然に良子に商品を買わせるばかりか、なんと養護施設勤めで慎ましい生活を送る良子の姉にまでその魔手を伸ばしてくる始末。姑のやり口に対してガマンの限界に達した良子が、あるとき週刊誌で目に留めたのは、「あなたの悩みをすべて解決します!」と謳う『電話占い』の広告だった。藁にもすがる思いでその番号に電話をかけ、マリアなる占い師に姑とのいきさつや、つらい思いの丈をぶちまけた良子は、そのアドバイスによって心が軽くなり、ことあるごとに彼女の占いを頼るようになってしまう。そして1ヶ月後――…届いた電話占い請求額は、なんと14万5千円! そんな大金を自分で自由にできるわけもなく、支払いのためにキャッシングに手を出す良子。相変わらず姑に対する悩みは尽きない上に、さらに毎月の借金返済という重荷までしょいこむことになり、二進も三進もいかない状態に陥ってしまった彼女の運命や如何に…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.31~特集/女の敵は女!!」の内容と重複しています。ご注意ください)



絶縁令嬢の人生逆転劇! コレット・ミリアクトは伯爵家の後継者として厳しい教育を長年、叩き込まれてきた。病弱な妹リリアーヌのためにも必死に耐え抜いてきたコレットだったが、妹に婚約者も伯爵家を継ぐ立場も奪われてしまう。絶縁する覚悟を決め、身ひとつで伯爵家を飛び出したものの体力の限界を迎え森の中で意識を失ってしまう。倒れたコレットを救ったのは謎の美青年で──!?




激安の中古一戸建て住宅を購入して、夫と二人引っ越してきた主婦・智子。なぜ激安だったかというと、お隣りの家と完全に窓が向き合っていて、互いの部屋の中が丸見えになってしまうという構造ゆえだった。まあなんとかうまく折り合って暮らしていくしかないわね…と思う智子だったが、隣りの日陰夫人は「あとからやってきたそっちのほうが絶対に窓を開けるな!」と強硬に言い張ってきて、もう大弱り…。しかし、そうこうするうち、夫は単身赴任で、一人息子は地方の大学に行っていて一人住まいのはずの日陰夫人の様子がどうにもおかしいことに気づく智子。絶対に何かを隠しているにちがいない! 確信する智子だったが、そんな彼女を思わぬ恐怖と大ピンチが待ち受けていた…!

主婦・相田ゆうこは夫の転勤で社宅に引っ越してくる。初めての社宅住まいだ。とりあえず社宅の一番の権力者といわれる部長夫人・酒匂珠子の元へ貰い物のワインを持って挨拶に向かうのだが、そこで酒匂が会長を務める「防災防犯の会」の会合に出るよう言われる。もちろん、断ることなどできるわけもない。緊張しながら出席するゆうこだったが、なんとそこはドンチャン騒ぎの酒盛りの場だった。実は会合とは名ばかりで、酒が大好きな酒匂が真っ昼間から酒を飲むためのただの口実の集まりだったのだ。しかもそこでゆうこは、酒匂から1本ウン万円の超高級ワインをくれた見込みのある新人だと皆に吹聴され(ワインに詳しくないゆうこはそのことを知らなかったのだ)、周囲の皆から”ぬけがけ”呼ばわりされて睨まれるようになってしまう。はてさて、前途多難なゆうこの社宅内での運命や如何に…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.8~特集/ああ!!話が通じない女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

田原麻名はIT企業の社長である夫を持つ、人も羨むセレブ主婦だった。豪華な大邸宅に住み、何不自由のない暮らしを送り…しかし、ひとつだけ思いどおりにいかないことがあった。息子・義弥(よしや)のデキがあまりよくなく、私立受験にも失敗し、程度の低い公立高校に通わざるを得ないハメになっているのだ。でも、せめてこの学校では一番でいてもらわなくては…麻名からのプレッシャーに必死で応えてがんばり、なんとか成績トップをキープする義弥だったが、そのストレスからイジメに走る有様だった。するとそこへ一人の転校生がやってくる。なんとそれは、麻名が高校~大学時代に何かと張り合った同級生・利香の息子・衛(まもる)だった。人柄もよく勉強もできる衛はあっという間に学校の人気者になっていき、それまでリーダー格だった義弥の立場は危うくなってしまう。さらにそんな折、麻名の夫の会社が倒産してしまい――…!? エゴと欲得まみれの人生をひた走ってきた一人の女を待ち受ける、あまりにも残酷すぎる運命とは果たして…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.9~特集/世にも恐ろしい身内たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

転勤のため、某市にある市営住宅に引っ越してきた下田一家。隣人である古林という一人暮らしの壮年女性に挨拶にいくのだが、そのあまりのエキセントリックさに面食らうことになる。何年か前に大手化粧品会社の商品を使ったせいで健康被害を負ったという彼女は、弁護士を雇わず自力で訴訟を起こそうとしたことがあるのだが、それ自体は成立しなかったものの、このときに得た法律と裁判の知識を悪用して、自分の気に入らない相手を手当たり次第に訴え苦しめるようになったという、まさに”度を越したクレーマーばばあ”だったのだ。そのせいで逃げるように引っ越していった住人たちは数知れず…そしてとうとう自分たちがその標的にされてしまった下田夫妻は、知恵と勇気を絞ってばばあへの逆襲に打って出るのだった―――!!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.10~特集/お隣りに潜む悪魔たち」の内容と重複しています。ご注意ください)




小林銅蟲、40歳、漫画家。3年にわたるカロリー過多なグルメ漫画『めしにしましょう』の連載の末、その体は見事なメタボボディに!「だったら漫画の企画でやせてやる――!」期限は半年、目標はマイナス15kg!。”脂質を食べてやせる”ダイエット、間欠的ファスティングダイエット、巷で話題のGLP-1ダイエット注射、そして本気のライザップ3ヵ月生活etc…自身の体を実験台に世に数多あるダイエットの数々をガチで試し、半年で「やせる」の極意に迫った究極のノンフィクションダイエット漫画!

「つきあっている彼女に子供ができたから離婚してほしい」ある日、夫から突き付けられた言葉に、理恵(りえ)は一瞬、夫を殺して自分も死のう…そう思った。しかし、それを踏みとどまらせてくれたのは一人息子の翼(つばさ)の存在だった。この子のためにも私、がんばらなきゃ。そしてシングルマザーとしての暮らしが始まった。元夫は月3万円の養育費を振り込んでくれたが、翼を無認可託児所に預けながらの事務パート勤めでは生活は苦しく、少しずつ貯金を切り崩して補填するしかなかった。その後ようやく認可保育園に空きが出て金銭的には負担は少し減ったが、代わりに勤め先では仕事量を増やされ、それに難色を示せばクビをほのめかされ、一方保育園からは仕事でお迎えが遅れることを厳しく非難され…そんな八方ふさがり状態に、理恵は心身ともに限界に追い込まれていった。すると、そんな彼女を見かねて元夫の実家が援助を申し出てくれるのだが、逆にそれがさらに理恵を追い詰めていって――…?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.11~特集/地獄から這い上がった女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

最底辺ランクに降格したおっさん冒険者のオリバーは、己の限界を悟り、引退を決意しようとしていた――。だが、捨てる神あれば拾う神あり。彼のその誠実な人柄を評価し、ギルド長直々にある“特別な任務”を命じられる。『幼き上位精霊を育て、懐柔し、契約せよ』と。こうして、幼い精霊ばかりが集う“保育園”の園長に就任したオリバーは、生来備わっていた“父性”の才能(スキル)を活かして次々に精霊と仲良くなっていき――!?かくれんぼ、一緒に料理、温泉採掘……異世界の保育園を舞台にちびっ子精霊と歩む、おっさん冒険者の楽しき第二の人生が幕を開ける!
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
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