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鮎子(あゆこ)と秀明(ひであき)はピカピカの新婚夫婦。新居への引っ越しも無事終わり、さあこれからいよいよバラ色の新婚生活が始まるのね…と思いきや、思わぬ事態が! エアコンの温度設定や、家具の配置、食事の作法、イビキや寝相、家計の管理に対する認識の持ち方…などなど、結婚前には気づかなかった双方の生活におけるあらゆるやり方・考え方が真逆であることが判明し、どうしても折り合えない二人の関係性は、がぜんギスギスと悪化していってしまったのだ。「私たちってもうダメなの?」深いため息をつく鮎子だったが、そんなとき、間の悪いことに妊娠が判明して――…? (※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.20~特集/ああ!女のいがみ合い」の内容と重複しています。ご注意ください)

二人の男の子の母である星野真希(ほしの・まき)は、お隣りの独居老婦人・大島さん宅に、毎週末いつも嫁いだ二人の娘さんたちが家族で里帰りしている賑やかで楽しそうな様子を見て、密かに自分も女の子が欲しいという思いを抱えていた。でも、経済的にも三人目をつくるという選択肢はないよなあ…とあきらめていたのだ。ところがそんなある日、ご近所のママ友が男女産み分け法に成功したという話を聞き、がぜんその気になってしまう。夫の邦男(くにお)に話すと、意外にも大乗り気だ。夫の家系は代々男系で、女の子は実はずっと憧れだったらしい。こうして、最新医学の理論と方法を駆使した男女産み分けチャレンジで、女の子出産を目指す星野夫妻だったのだが…はたして?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.20~特集/ああ!女のいがみ合い」の内容と重複しています。ご注意ください)

大田可奈子(おおた・かなこ)25歳。幼い頃は色白ぽっちゃりな愛らしい女の子も、時を経ること20年、今や立派なデブOLとして、モテないシングルライフを苦々しく満喫(?)していた。妹の乃梨子(のりこ)は真逆のヤセの大食いでスレンダーなナイスバディ、カッコイイ彼氏もいるっていうのに…この差はいったいなんなのよー!? そんな可奈子だったが、会社の出入り業者の男性・佐々木にときめき、カレに気に入られたい一心で、一念発起してダイエット・チャレンジ! 少しずつ体重は減っていき心弾むはずが、なぜか心はギスギス荒んでいってしまい…私、本当はどうなりたいの?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.20~特集/ああ!女のいがみ合い」の内容と重複しています。ご注意ください)

専業主婦の前川早苗(まえかわ・さなえ)はユウウツだった。夫の努(つとむ)が単身赴任することになり、夫がいない状況で苦手な姑との同居生活を送らなければならなくなったからだ。すると早速、問題が勃発する。保が遊んで出しっぱなしにしていたオモチャに足をとられた姑が転倒し骨折、入院する事態になってしまったのだ。何かにつけ姑から病院に呼びつけられる日々が始まり、心身ともに余裕のない状態に追い込まれる早苗だったが、その間に息子の保のほうもピンチを迎えていた。元来おとなしいたちだった保はクラスメイトからのイジメにさらされていたのだ。それを知った昔気質の姑は「男だったらやり返してこい!」とハッパをかけるのだが、やさしい保の性格を知る早苗は気が気ではなく……?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.21~特集/子育て大ピンチ!」の内容と重複しています。ご注意ください)

主婦である主人公は、息子・守(まもる)のことで思い悩んでいた。幼い頃から落ち着きがなく乱暴で協調性に欠け、幼なじみの女の子・あやちゃんにケガをさせるなどして幼稚園でも超問題児扱いだった。そんな守も小学校に上がれば多少は普通になるかと一縷の望みを抱いていた主人公だったが、学力の差が開いていく分、むしろ余計にクラスから落ちこぼれていくようだった。とうとう業を煮やした主人公は、守をなんとかして矯正すべく無理やり塾に通わせるのだが、そんなとき、守を巡って思わぬ騒動が巻き起こって――…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.21~特集/子育て大ピンチ!」の内容と重複しています。ご注意ください)

4ケ月前に越してきた主婦の沢田明美(さわだ・あけみ)一家。娘・菜々(なな)の幼稚園の送り迎えのときに顔を合わせるママ友たちとの交流にもなんとか慣れてきたところだったが、最近、その娘の菜々の様子が何やらおかしい。どうやら間近に迫った幼稚園の運動会がユウウツらしいのだが…実はそれには、明美がママ友たちに話を合わせるために交わす無神経な言葉が影響していたのだった――…お母さん、あなたのところは大丈夫?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.21~特集/子育て大ピンチ!」の内容と重複しています。ご注意ください)

冬美(ふゆみ)は前夫と死別後、幼い娘の明里(あかり)を抱えてクラブホステスとして働いていたとき、お客として知り合った宮崎邦彦(みやざき・くにひこ)と再婚する。その後息子の友也(ともや)も生まれ、幸せで平穏な暮らしが訪れるかと思いきやそうは問屋が下ろさず、TVディレクターという派手な職業に携わる邦彦から突然一方的に離婚届を突きつけられてしまう。どうやら若くてかわいい女子アナにうつつをぬかしているらしい。元々邦彦の女グセの悪さに困り果てていた冬美はとうとう離婚を決意! しかし、転んでもただじゃ起きまいと慰謝料奪取を心に誓い、大阪のオカンという最強の味方・実の母に援軍を頼むのだった!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.21~特集/子育て大ピンチ!」の内容と重複しています。ご注意ください)

専業主婦の神崎実可子(かんざき・みかこ/30歳)は手のかかる2歳の息子・海斗(かいと)の子育てに追われつつ、週イチでテニススクールに通って唯一の息抜きをしつつ日々をがんばっていた。ところがそんなある日、夫の浮気が発覚する。こっちが毎日必死でがんばってるってゆーのに…許せんっ! 離婚まで考える実可子だったが、ちょうど同じタイミングで、ちょっと気になっていたテニススクールの若いイケメンコーチから食事に誘われて…これっていっそ私、リベンジ浮気しちゃうかも…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.21~特集/子育て大ピンチ!」の内容と重複しています。ご注意ください)

北見さつきは、夫の渓介(けいすけ)と結婚して1年になるが、姑との関係も良好で平穏な同居生活を送っていた。ところがある日、友人から自慢げに孫を見せられたことをきっかけに姑の態度が一変、さつきに対して早く孫の顔を見せてほしいと執拗に催促するようになる。さらにそのプレッシャーは妊娠に効く食事の提案に始まって、子宝祈願のお札の強要、謎の赤ちゃん人形を仏壇に飾って…と、どんどんエスカレートしてゆく。それでもさつきに妊娠の兆候がなかなか表れないと、なんと子供をたくさん産んでくれそうな血筋の知り合い女性を渓介にあてがおうとしてくる始末! おかげで夫婦関係にもひずみが生じ、家庭内には殺伐とした空気がただよいだして…極限の精神的苦境に追いつめられていくさつきだったが――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.22~特集/こんな嫁姑関係はイヤだ!」の内容と重複しています。ご注意ください)

賢治(けんじ)と結婚し、その両親と共に同居生活を始めた千絵(ちえ)は、舅からも姑からもよくしてもらい何不自由のない暮らしを送っていたが、ひとつだけ気にかかることがあった。それは、姑が完全に上から目線で舅に接してアレコレとこき使い、気にくわないと手をあげて鉄拳制裁をくらわせること…嫁の立場としては黙って見ているわけにもいかず、不憫な舅を手助けしようとするのだが、姑の目を恐れる舅はつれなく拒絶するばかり。なんだか居心地悪い思いの千絵だったが、そんなとき自身の妊娠が判明する。我がことのように喜ぶ義両親。そしてこれをきっかけとして千絵は、舅に手を上げる姑に共感を覚えるようになり、いわばこの家の『作法』を身につけていくのだった……。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.22~特集/こんな嫁姑関係はイヤだ!」の内容と重複しています。ご注意ください)

亡き夫の遺志を継ぎ、全国に16ものチェーン店を展開するレジャー関連企業「田所リゾート」の実質的オーナーを務める未亡人の主人公は、ひとり息子の郁也(いくや)を社長に立て、自らは副社長としてその経営に辣腕をふるっていた。しかし、年々自身の老いと衰えを痛感せざるを得なくなった彼女は、会社の後継者をもうけるべく、郁也に嫁をとらせることを決心する。絶対に逆らわない大人しくて清楚なタイプで、かつ子供をバンバン産んでくれそうな健康的な若い女…そうして結婚相談所を介して選ばれたのが、美里(みり)だった。思惑どおりに文句ひとつ言わず家事をし、倹約に努め、郁也の夜のお相手も積極的にこなしてくれて…まさに理想の嫁といえる美里だったが、何かがおかしい? 実は彼女には身の毛もよだつ恐ろしい秘密があったのだった…!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.22~特集/こんな嫁姑関係はイヤだ!」の内容と重複しています。ご注意ください)

美咲(みさき)は結婚3年目の主婦。やさしい夫との二人だけの生活に十分な幸福を感じつつ、一方で子供を産んで母親になることへの不安に苛まれていた。それというのも18年前、美咲が7歳のとき、母親の佐和(さわ)がバツイチ子持ちの男と駆け落ちし、彼女を置いて家を出ていってしまい…その不幸な記憶がトラウマとなって美咲の心から離れないのだ。ところがそんなとき、まさかの来訪者が! その若い女性は、自分は佐和が駆け落ちした相手男性の連れ子だと言い、父が亡くなったので実の娘である美咲に佐和を引き取ってほしいといってきたのだ。自分を捨てた母への恨みと愛情と…複雑な想いの狭間で葛藤した末に、結局母を引き取ることにした美咲だったが、その18年ぶりの母娘の再会は決して夢に描いたようなものではなかった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.22~特集/こんな嫁姑関係はイヤだ!」の内容と重複しています。ご注意ください)

野々村美里(ののむら・みさと)は18歳にして一児の母。夫のトラック運転手・勇(いさむ)と2歳児・虎吉(とらきち)との親子3人、平凡な主婦の顔をして暮らしていたが、実はかつて泣く子もだまるレディース暴走族・紅カマイタチの総長としてブイブイいわした過去があった。かわいい虎吉に自分のようなアウトローな人生を歩ませないためにも、その当時の悪い仲間と手を切り品のいい子育てをすべく、かつて住んだ下町から上品な山の手へと引っ越してきたのだ(まあ、安アパート住まいだが)。ところがそこへ、宿敵のレディース暴走族・紫ヤモリが殴り込んできたからさあ大変! 奴らに虎吉を拉致された美里は過去のバイオレンスな封印を解き、伝説の『ズワイガニ美里』と化し、敢然と立ち向かっていくのだった!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.22~特集/こんな嫁姑関係はイヤだ!」の内容と重複しています。ご注意ください)

名門私立高校である聖流学園で、順風満帆な勤務生活を送っていた女性英語教師・山下晶(やました・あきら)だったが、ある一人の女の出現によって、すべてが大きく変わってしまう。学校内のサービス向上のために外部の業者が食堂と売店の管理を請け負うことになり、その担当職員として派遣されてきたのが本間紗江(ほんま・さえ)だった。けっして美人というわけではないが、独特のフェロモンを発し人好きがする紗江は人気者タイプで、お互いに歳も近いということで晶は彼女とつきあうようになるのだが、次第に紗江の悪評を耳にするようになり…教師・生徒を問わず露骨に男をひいきすることで、女生徒を中心に「色気ババア」などと呼ばれる始末だったのだ。とはいえ最初はそのことをあまり重くは受け止めなかった晶だったが、まさかそれがやがて彼女の身も心も恐ろしい窮地に追い込んでいくことになろうとは…!? 学校内を舞台にした女の愛憎スリリング・ストーリーの決定版!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.23~特集/女のバトル勃発中!」の内容と重複しています。ご注意ください)

OLの市川ひとみは幸せの絶頂にいた。イケメンで性格もよく、社内女子社員人気ナンバーワンの鈴木聡太(すずき・そうた)と交際3年を経て、ついに結婚することになったのだ。ということで、いよいよ両家両親の顔合わせの場が持たれることになるのだが、そこで予期せぬ自体が勃発する。なんと聡太の母・綾子(あやこ)とひとみの母・恵美(えみ)がお互いの顔を見るや否や、そろって「この結婚は絶対に認めません!」と言い放ったのだ。ど、どういうわけ~!? 驚きうろたえるひとみと聡太…実は母二人は中学時代の同級生で、どうやらその頃起こったあることに原因があるようなのだが…そ、そんな~、40年も前のことのせいで私と聡太が結婚できないなんて、一体何があったっていうのよ~! 果たして、ひとみたちの幸せの行方や如何に…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.23~特集/女のバトル勃発中!」の内容と重複しています。ご注意ください)

主婦の森野初実(もりの・はつみ)一家は、郊外に一戸建てを購入し引っ越してきた。すると驚いたのは、そのご近所一帯の住人のエコ意識の高さだった。ゴミの量はなるべく減らし、スーパーではもちろんレジ袋をもらわずエコバッグを使用、外食でも割り箸を使わないようにマイ箸を持参、節電を心がけ、野菜は無農薬のものを買うようにする…などなど、隣人主婦の高木を中心にアレコレと指示され、必死で精いっぱい従おうとする初実だったが、そのせいでいつしか家族の関係はギスギスしたものになっていってしまう。初実はとうとう、「ええい、もうエコなんかいいや!」と開き直り、これまでどおりの反エコな生活に戻るのだが、それと同時に周囲から陰湿ないじめを受けるようになってしまう……。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.23~特集/女のバトル勃発中!」の内容と重複しています。ご注意ください)

芦田智代(あしだ・ともよ)は二人の娘を持つ母親だったが、日頃からママ友・西田の息子・正嗣(まさつぐ)くんへの溺愛ぶりに驚くことしきりだった。いくら一人息子とはいえ、あそこまでやるかなあ…ううん、西田さんだけじゃない。男の子の母親ってなんであそこまでわが子に無償の愛を捧げられるのかしら? つくづく理解不能の智代…そんなある日、智代の住むマンションで衝撃的な事件が起こる。上の階に住む下川(しもかわ)という主婦が息子にバットで殴られ重傷を負ったのだ。息子は成績優秀だったがT大受験に失敗して以来三浪中で、どうやらひきこもり気味だったらしい。下川にとっても自慢の息子で、多大な愛を注がれて育っただろうに、いったいなぜこんなことに…? 母と息子の愛の距離感の難しさに想いを馳せる智代だった…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.23~特集/女のバトル勃発中!」の内容と重複しています。ご注意ください)

ある日、夫・月夜(つきや)の父親が急死したとの連絡が入り、妻・季美子(きみこ)は夫とともにその実家へ向かう。なんでも死因は腹上死で、連れ合いに先立たれた父親が一体誰と…? と訝しく思っていると、葬儀の場にいたのは内縁の妻だと聞く静絵(しずえ)という女性だった。ところが、喪服姿も色っぽい彼女は元飲み屋の雇われママだったという話だが、実は皆が知らぬ間に父親の籍に入った正式な後妻だったのだ。その事実を知るとがぜん、弟の星夜(せいや)も叔父夫婦も色めき立った。実は亡き父親には推定1億円の価値があると考えられる黄金仏の遺産があり、皆それを相続しようと虎視眈々と狙っていたのが、静絵が正式な配偶者ということになると話が違ってくるわけだ。かくして遺された者たちの欲の皮が突っ張ったつばぜり合いが繰り広げられるのだった…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.23~特集/女のバトル勃発中!」の内容と重複しています。ご注意ください)

2人の子を持つ主婦・松本心美(まつもと・ここみ/32歳)は、パート先のスーパーの先輩・三好香奈子(みよし・かなこ)とのつきあいに辟易していた。それというのも、三好はお金に関してとことん性悪で、十円・百円単位の少額のお金を借りても絶対に返さないわ、いっしょにランチをしても会計は自分が仕切り、心美が払った分の額のポイントはちゃっかり自分のポイントカードにつけるわ、セコイまでにやりたい放題なのだ。そんな日頃の不満がとうとう爆発した心美は、思い切って三好に訴える。「私がこれまで貸したお金810円、返して!」…ところが三好の返事はなんと「借用書あるの!? それがないと返せない」というとんでもないものだった。そしてそんな三好の被害者は実は心美だけではなく、パートの同僚多数に渡っていて…皆は一致団結して、三好に貸した金を奪い返すべく、ある作戦を実行するのだった――…!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.24~特集/リアルにイヤ~な女」の内容と重複しています。ご注意ください)

自称OLの大川曜子(おおかわ・ようこ/27歳)は、己の美貌を活かして、あるとんでもない手法で金を稼ぐ性悪女だった。その手法は『転売』だ。曜子は3人の裕福な男たちに三股をかけてつきあっているが、その全員に同じ高級ブランド品を買わせた挙句、3つの同じもの中2つをブランドショップに売り払って金にして、残った1つだけを所有して男たちに見せることで、いわば彼らに対するアリバイ作りをしていたのだ。これまでその手法はうまくいき、彼女は3人の心をもてあそびつつ、まんまと濡れ手に粟で大金をせしめていたのだが、いつまでも悪いことはできないもので…男たちの中の一人、K医大生で某有名病院の跡取り息子・千根陵(ちね・りょう)のほんのちょっとしたイタズラ心がきっかけで、曜子の悪行のすべては白日のもとにさらされてしまうのだった…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.24~特集/リアルにイヤ~な女」の内容と重複しています。ご注意ください)

瀬尾真樹(せお・まき/37歳)は離婚後、一人娘の愛美(まなみ/17歳)と二人で暮らすシングルマザー。昼はOL、夜はスーパーのレジ係のパートをしながら生活費を稼ぐ毎日は決して楽ではなかったが、彼女のそんな苦労を知ればこそ、やさしくいい子に育ってくれた愛美の成長にささやかな幸せを感じていた。ところが最近、その愛美の様子が何やらおかしい。あんなに明るかった子がいつもふさぎ込んでいるようで…そしてある日とうとう、愛美が数人の男たちに乱暴されそうになり警察に保護されるという、とんでもない事件が起こってしまう。話を聞くとその裏には『ご近所の当たり屋』として悪名高い、猪俣睦(いのまた・むつ/70歳)という老婆の存在が浮かび上がってくるのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.24~特集/リアルにイヤ~な女」の内容と重複しています。ご注意ください)

新婚の主人公が新しい賃貸マンションに引っ越してくると、隣りの部屋の真鍋(まなべ)さんも同年代の主婦だった。同じタイミングで妊娠した二人は、それを機に仲良くつきあうようになるのだが、真鍋さんのあるところが主人公の気に障るようになってくる。同じTシャツ、同じピアス、同じ髪型、同じ部屋のインテリア、同じ飲み物の好み…と、あらゆることで主人公の真似をしてくるのだ。いったい何考えてるの!? 気味が悪くてしょうがない主人公は、彼女と離れたい一心で夫に引っ越しを直訴し、「どうせ引っ越すなら…」と念願のマイホームを購入することになるのだが、するとなんと真鍋さんも――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.24~特集/リアルにイヤ~な女」の内容と重複しています。ご注意ください)

永田真衣(ながた・まい)は夫の和夫と、義父母家の敷地内の別棟でセミ同居生活を送っていたが、基本的には姑ともほどほどの距離感で、そこそこ気楽な嫁姑関係だった。ところが問題は、姑と、隣り町にあるその実家との関係性にあった。姑は3人兄弟の長女で下に2人の弟(麻衣から見ると義叔父)がいて、実家にはいま上の弟夫婦が住んでいるのだが、とにかく姑は今でも長女風を吹かせ、しょっちゅう向こうに入り浸っては、弟夫婦をさしおいて実家のことをあれこれ仕切ろうとするのだ。それほど自分に関わることではないので、その様子を遠巻きに見ていた麻衣だったが、こと姑の亡くなった両親の三回忌の法事を実家でやるということになり、そうも言っていられなくなる。なんと姑から麻衣と2人の義叔父の嫁たちに、40人を超す列席者のための料理作りやその他のお世話をするよう指令が下ったのだ! なんで大昔に外へ嫁いだ姑の実家の法事の手伝いに、私まで駆り出されなくちゃいけないの!? とうとうブチキレてしまう麻衣だったが…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.24~特集/リアルにイヤ~な女」の内容と重複しています。ご注意ください)

夫の転勤期間が終わり、娘のりなを含めた家族3人で、5年ぶりに生まれ育った町に帰ってきた奥田ちあき(29歳)は驚いた。この機に購入し入居したマンションの隣人が、なんとカリスマ生活収納アドバイザーとしてTV・雑誌等で大活躍中の遠藤依子(えんどう・よりこ)だったからだ。5年ぶりに仕事復帰を期していたちあきは、家事の効率化を図るためにも、依子から片付けについてよいアドバイスがもらえることを期待したのだが、離婚して広海(ひろみ)という男の子と二人暮らしのシングルマザーである彼女は、多忙なうえにご近所づきあいに対しても消極的なようで、どうも様子がおかしい…。怪訝に思うちあきだったが、その後依子の部屋でとんでもない騒ぎが起こってしまう…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.24~特集/リアルにイヤ~な女」の内容と重複しています。ご注意ください)

木下恵子(きのした・けいこ)は夫と二人の子を持つ主婦。このたび、中古だが結婚8年目にして念願のマイホームを手に入れ、新しい土地に引っ越してきた。家はまだ築2年目というきれいな良物件だったが、前の住人は主人の急な転勤が決まり、泣く泣く手放したのだという。早速ご近所に挨拶回りに出向く木下一家。皆よさそうな人ばかりだったものの、1軒だけ…すぐ右隣りの楢崎(たるざき)家の奥さんだけは別で、会うなり「私、子供大嫌い! ギャアギャア騒がせたら承知しないからね!」とぶちかましてくる始末。お隣りづきあいに大きな不安を抱く恵子だったが、それは見事に的中! ちょっとでも音を出そうものなら即文句を言ってくるようになり、たまらず反論すると、今度はあらゆる手を尽くしてイヤガラセを仕掛けてくるようになったのだ。果たしてこの仁義なきご近所バトルの行き着く果ては一体――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.25~特集/いじめ地獄」の内容と重複しています。ご注意ください)

借家住まいのごく庶民的家庭で育った幸子(さちこ)だったが、貿易関係の会社を営む裕福な家の後継ぎである北条正則(ほうじょう・まさのり)との交際を経て、新築の大きな新居で結婚生活をスタートさせるという、誰もが羨む嫁入りを果たした。しかし問題は、常軌を逸した超潔癖症の姑の存在だった。とにかく病的なまでに家の中の清潔さにこだわり、事細かに掃除を強制し……聞くところによると昔、まだ幼かった正則の兄を細菌による粘膜の炎症が原因で失くしてしまったことが、姑をこのような性癖にしてしまったというのだが、それにしても厳しすぎた。せっかく妊娠したことも二の次で、とにかく清潔さを最優先させられるような過酷な日々に追いつめられていった幸子は、思い余った末についに自死という最悪の選択をしてしまう――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.25~特集/いじめ地獄」の内容と重複しています。ご注意ください)

主人公は夫と息子の三人家族。中古で買った家に住み、夫はしがないサラリーマン、自分は時給800円のパート主婦という、絵に描いたような庶民家庭だ。ある日、息子の守(まもる)が学校の友達の畑田裕一(はただ・ゆういち)くんと遊んでいて、二人とも偶然ケガをしてしまったという。守は軽傷で済んだが、裕一くんのほうは頭を3針縫うというまあまあの重傷だ。実は裕一くんの母親である畑田ゆかりは、主人公がパート勤めするスーパーの社長令嬢だったため一瞬ビビるが、誰にも非はないということでホッと胸を撫でおろす。しかし、ことはそう簡単には収まらなかった…ゆかりが後になって「息子の裕一は守くんにいじめられたせいで大ケガを負った」とねじ込んできたのだ。その煽りを食ってパートのクビ宣告をされてしまう主人公。果たして、このいじめ事件の真相は一体…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.25~特集/いじめ地獄」の内容と重複しています。ご注意ください)

結婚2年目の前川聖子(まえかわ・せいこ/27歳)は、義両親が暮らす夫の実家からスープが冷めない距離に住まわされていた。というのも、姑は大、大、大の犬好きで、今は大きなレトリーバーの『タロ』を飼っているのだが(通算4匹目)、自分にもしものことがあったら聖子に『タロ』の世話をさせようと目論んでいるのだ。ところが聖子は姑とは真逆に大の犬ギライで、迷惑千万この上ない。深いため息をつく聖子……だがそんな折なんと、姑ではなく『タロ』のほうが急死してしまったから、さあ大変! 葬儀に火葬にペット霊園さがしに…聖子は嫁として否応もなく巻き込まれていってしまうのだった――。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.25~特集/いじめ地獄」の内容と重複しています。ご注意ください)

主人公は43歳の主婦。今年で結婚20年目を迎える彼女にとって、もはや夫はただの同居人のような存在であり、夜のお勤めも月に1回程度、お義理のように済ましている関係性。しかし、年頃の高校生のひとり娘・麻央(まお)に関しては、心配が尽きない。やれ変な男と付き合ってはいないか、いやまさか妊娠するようなことはしていないか? …手遅れにならないうちにと、主人公は娘に対してセックスに対する心構えと避妊の重要性、中絶がなぜいけないかをこんこんと説いて聞かせるのだった…が、そんなときなんと、こともあろうに主人公自身の妊娠が発覚してしまう。当然中絶するつもりだという主人公に対して、娘の麻央は激しく非難するのだが――…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.25~特集/いじめ地獄」の内容と重複しています。ご注意ください)

ごく普通の主婦の吉沢加奈子(よしざわ・かなこ)は舅の死後、一人で寂しがる姑の強い要望もあって、生まれたばかりの娘・真理(まり)と夫・高雄(たかお)と共に二世帯住宅を建てて引っ越してくる。元々人づきあいが得意でない加奈子は、それまでのマンション住まいでの同年代主婦友たちとの頻繁な交流が苦痛だったが、今度の土地は静かなお年寄り世帯が多いのでそういうこともなく、落ち着いたマイペースの暮らしを楽しんでいた。ところが、お向かいに新しい家が建ち、新住民である斉藤家が引っ越してきてからはそれが激変! 娘の真理と遊ぼうと、斉藤家の幼い3人の年子たちが毎日のように家に押しかけてくるようになり、加奈子宅は完全な託児所状態! おまけに子供たちの食事の面倒まで見させられ、日々疲労困憊、ほとほと困り果ててしまうのだった……。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.26~特集/迷惑すぎる女」の内容と重複しています。ご注意ください)

亜由子(あゆこ/30歳)は、夫と二人で賃貸マンションに暮らすパート主婦だったが、毎夜毎夜隣りの部屋から聞こえてくる騒音に苦しめられ、寝不足の日々が続いていた。その元凶は隣家の高一の息子が鳴らすステレオの音楽であり、その母親である勝子(かつこ/37歳)に何度も苦情を言おうとするのだが、ご近所づきあいもある手前、なかなか実行に移すことができなかった。そんなとき、浅丘(あさおか)という水商売に従事する22歳のシングルマザーが、勝子宅を挟んで亜由子宅の反対隣りに越してくるのだが、彼女のほうは夜中の騒音に黙っているようなタマではなかった。深夜2時に勝子宅にねじ込んで苦情を訴え、同じ階の他の住人まで巻き込んでの大騒動になってしまう……。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.26~特集/迷惑すぎる女」の内容と重複しています。ご注意ください)

専業主婦の太田典子(おおた・のりこ)には大きな不平不満が一つあった。それは、長男の嫁である太田亜紀(あき)が、自分が働いているのをいいことに姑からの用事の一切を次男の嫁である典子に押しつけてくること。そのたびに「なんで私がっ!」と納得できない典子だったが、そうはいってもいずれは亜紀が姑と同居して、自分は今の”姑の召使い”という立場から解放されるのだから…と言い聞かせてガマンの日々を送っていた。ところがそんなあるとき衝撃の事件が…! 亡き舅の三回忌の法事が行われ、そこで実家のリフォームの話と併せて兄夫婦と姑の同居話が出るのだが、なんと長男の嫁の亜紀が平然とそれを拒否したのだ……!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.26~特集/迷惑すぎる女」の内容と重複しています。ご注意ください)

花岡梅香(はなおか・うめか)は、夫・幸一(こういち)と幼い娘・桜子(さくらこ)の3人で平和に暮らす主婦。ところが幸一の会社が倒産してしまったものだから、さあ大変! 再就活の末に『竜王(りゅうおう)タクシー』という、聞いたことはないもののなかなか条件のいい会社に採用されるのだが、なんとそこはいかにもコワモテぞろいのヤクザの事務所だった。「タクシー会社なんて実は隠れみので、オレきっとヤクの運び屋とかやらされるんだ~っ!」蒼ざめ泣きつく夫を犯罪者にするわけにはいかないと、実はちょっと昔ワルだった女一匹・梅香、愛する夫の採用を取り消し、解放してもらうべく、単身敵地に乗り込んでいくのだが――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.26~特集/迷惑すぎる女」の内容と重複しています。ご注意ください)

芦刈正美(あしかり・まさみ)は3年前、夫が部下の若い女の子と浮気して子供をつくったことが原因で離婚、今はひとり身の境遇で花屋で働いていたが、元姑のつね子のことが心配だった。というのも、その後元夫は再婚した例の若い女の子の実家に転がり込んでしまったため、今、元姑はひとり暮らしなのだ。元夫に対しては言いたいことが山ほどあるが、正美は気さくで筋の通った元姑のことは大好きだった。今でもよい友人だと思っている元姑の状況が気になり訪ねていってみると、なんと末期がんで入院しているという。そして今やただの赤の他人関係であるにもかかわらず、元姑は正美にあるものを遺そうとするのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.26~特集/迷惑すぎる女」の内容と重複しています。ご注意ください)

飼い犬の吠え声から、アパートの大学生たちのドンチャン騒ぎ、路上での主婦たちの井戸端会議、果ては電線の上で鳴くカラスたちにまで! ご近所のうるさい奴らに片っ端から怒鳴り込み、静かにさせる、音無松代(おとなし・まつよ/62歳)さんこと別名『カミナリおばさん』。騒音よりも彼女のカミナリ声のほうがよっぽどうるさいと、すっかり町内の迷惑人物扱いされてる彼女だけど、まさかそんな彼女に私が気に入られちゃうなんて…!? 果たして、若いママが知った、カミナリおばさんが超過敏なまでに騒音を憎む意外な理由とは?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.27~特集/負けられない戦い」の内容と重複しています。ご注意ください)

立花香子(たちばな・きょうこ/36歳)は3人の子を持つ主婦。夫の転勤によって住み慣れた土地と家を離れ、初めての社宅住まいということで不安を拭えなかったが、同じ歳&同じく3人の子持ち主婦だという黒川ミドリと親しくつきあうようになる。ただひとつ、お互いに真逆なところといえば、黒川がいつも化粧っけもなくジャージしか着ないという、ファッションについて無頓着なのに対して、香子のほうは常にブランドものの華やかかつゴージャスな衣装を身に着けていることだった。ただし、実はこれらの衣装はすべて裕福な家に嫁いだ姉からもらったお下がりだったのだが、そうとは知らない黒川との間に、ジワジワと溝が出来ていって……?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.27~特集/負けられない戦い」の内容と重複しています。ご注意ください)

狭いアパート住まいから念願の一軒家暮らしとなり、好きなガーデニング趣味もこれまでの極小ベランダ規模から広い庭規模へとグレードアップ! これで思う存分、ガーデニングを楽しめると心ときめかせていた主婦の美和(みわ)だったが、そこに思わぬ敵が現れた! なんと近所に住む姑が、およそ美和の好みからかけ離れた面倒な庭木を次から次へとくれるものだから、それらに場所を占領されてしまい自分の思い通りの庭造りができないのだ。そしてそれは実は、美和のガーデニング・センスの評判を落としたいという、姑の腹黒いたくらみだったのだ!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.27~特集/負けられない戦い」の内容と重複しています。ご注意ください)

父親の事業の失敗から多額の借金を背負い、それらから逃れるために、東北の田舎から遠く離れた都会へと夜逃げしてきた親子三人。借金取りの追及があるため身元を明かせない手前、まともな仕事につくこともできず、父親は日雇いの肉体労働で日銭を稼ぐしかなく、いい歳をした息子も引きこもりであてにはならない。そんな逼迫した生活環境の中、母親も1日500円にしかならない内職に精を出し、商店街の八百屋からクズ野菜をタダで恵んでもらい…と、限界ギリギリの貧しすぎる日々をしのいでいた。しかし、頼みの父親が大腸がんを患うというさらなる窮状に見舞われたとき、いよいよ家族三人の運命は破滅への坂道を転げ落ちていくのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.27~特集/負けられない戦い」の内容と重複しています。ご注意ください)

結婚と同時に分譲マンションに移り住み、その後男の子二人の母となった和泉佳乃(いずみ・よしの/28歳)。マンション内に仲のいいママ友もいて、楽しく平和な暮らしを送っていたのだが、新しい隣人である一人暮らしの初老女性・米田真名美(よねだ・まなみ)が越してきて、こともあろうにマンションの新理事長に就任してから、すべてがガラリと変わってしまった。独居の米田は小さな子供があげる喚き声や足音を神経質なまでに目の敵にし、理事長権限でマンション内に徹底した“子供の騒音禁止令“を敷くという挙に出たのだ。やがてその常軌を逸した締め付けは、騒ぎたい盛りの男の子二人を持つ佳乃の精神を極限まで追いつめていき、ついには世にも恐ろしい結末が――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.28~特集/ああ!母子残酷物語」の内容と重複しています。ご注意ください)

二人の娘を持つ主婦・横田さなえはファミレスでパート勤めをしているが、そこへ客として来ていた三人の子持ち女性・高村と知り合う。彼女に何か肌が合わないものを感じたさなえは、今後つきあわないようにしようと思うのだが、子供同士が同じ小学校に通っているという口実で高村はしつこくまとわりついてくる。そして挙句の果てには、さなえの都合などおかまいなしに家にやってきては、無理やり三人のわが子の面倒を見させようとするのだ。おかげで巻き添えを食って疲労困憊させられた姑に文句を言われるわ、ファミレスの店長からも注意を受けるわでさんざんな目にあったさなえは、意を決して高村と縁を切ろうとするのだが……?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.28~特集/ああ!母子残酷物語」の内容と重複しています。ご注意ください)

夫の転勤による2年間の韓国生活の間に息子・耕太(こうた)を出産し母となった冬美。幸せの絶頂のうちに日本に帰国するのだが、その直後遠く九州に住む母が白血病を発症して入院したという衝撃の知らせを受ける。しかし、本当の悲劇の始まりはここからだった。実は母を見舞った白血病は『T細胞型白血病(HTLV)』と呼ばれるもので、なんとこれは母乳を介して母から子へと感染する可能性が非常に高い病だというのだ。ということは、母の母乳で育った私の中にも、そしてその私の母乳で育った息子・耕太の中にも白血病の危険性が潜んでいるというの…!? 恐る恐る検査を受けてみたところ、果たして冬美の結果は陽性だった。もちろん、HTLVキャリアの人すべてが白血病を発症するというわけではないが、私も、そして耕太もそのリスクを背負ってこれから先、生きていかなければならないのだ――…絶望感にとらわれ、そして自分に白血病の因子を移した母に筋違いともいえる恨みを抱いてしまう冬美だったが……?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.28~特集/ああ!母子残酷物語」の内容と重複しています。ご注意ください)

法律事務所の事務員として働く坂下真帆(さかした・まほ/27歳)は、勤め先では何でも器用にこなす“デキる女”で通っていたが、実は家庭では料理も掃除も洗濯も…家事全般がからきし苦手な“家事オンチ嫁”であり、もっぱらそれらが得意な夫の高規(たかのり)におんぶに抱っこ状態だった。というのも高規の母・珠緒(たまお)は、関西で作法教室『清峰会(せいほうかい)』を率いる作法・マナーの達人で、その影響を大きく受けているらしい。そんなわけで、こと家事については完全にダメ嫁に甘んじていた真帆だったが、ある日そんなことも言っていられない状況に見舞われる。なんと姑・珠緒が、関東での教室開講の準備のために3ヶ月ほど上京、真帆の家で同居生活を送ることになったのだ! さあ、どうする、家事オンチのダメ嫁!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.28~特集/ああ!母子残酷物語」の内容と重複しています。ご注意ください)

息子の親権を手放し離婚した、バツイチ女性の遠藤鮎(えんどう・あゆ/31歳)は、ブログを通して知り合った農家の男性・洋(ひろし/29歳)と再婚し、彼の母・京子(きょうこ/61歳)と祖父・徹雄(てつお/83歳)が住む家へと嫁入りした。農業についてはまるでわからないながら、義家族皆のやさしさに支え助けられつつ、一歩一歩懸命に農家の嫁として成長していく鮎…ただし、気むずかしいただ”一匹”の存在を除いては…その名は『シロ』。仔犬の頃に山で拾われてきた7歳のメスの雑種犬だけは、まったく鮎に対して心を許そうとはせず、顔を見れば吠えまくるばかり。その一方、そんなシロは家族皆から頼りにされ、どうやら実質的に家全体を仕切っているかのように見える。いわば、シロに受け入れられなければ、私は家族として認められないってこと…? さらなる奮闘を続ける鮎だったが、そんなとき義母・京子が脳梗塞で倒れてしまい…!? 胸に染みる珠玉の嫁入りハートフル・ストーリー!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.28~特集/ああ!母子残酷物語」の内容と重複しています。ご注意ください)

それはまさに青天の霹靂だった…あの真面目でやさしい夫が痴漢容疑で逮捕されるなんて――! その日の朝、夫は風邪気味の妻に代わって朝食を作ってくれた上に、イヤな顔ひとつせずゴミ出しまでしてくれて…おかげでいつもより15分遅い電車に乗って勤めに向かったのだが、その満員の車中で近くにいた女子高生から痴漢行為を訴えられ、警察に捕まってしまったのだ。自分は絶対にやっていないと無実を主張する夫…しかし警察は聞く耳を持たず、長く厳しい取り調べを受け続けた挙句、ようやく保釈が認められるまでの3ヶ月もの間、拘置所に勾留されることになってしまう。その間、勤めは休職扱いではあるものの給料は出ず、収入の途絶えた生活は逼迫する一方…幼い子供を抱え、心折れそうになる家族だったが、夫の無実を信じ、そのプライドを死守するためにも、弁護士の協力を得てとことん法廷で戦う決意をするのだった……。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.29~特集/事件に巻き込まれた主婦たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

寝坊助だけど、明るく快活な小学6年生の息子・純也(じゅんや)が、ある日突然、学校で死んだ。教師の話によると、給食時間中にパンを喉に詰まらせての窒息死だというのだが、間近でその様子を見ていた仲のいいクラスメイトの直之は「班の皆と3秒でパンを食べられるかどうかの競り合いになった挙句…」という当時の状況を話してくれた。やんちゃな男の子同士ならありそうな話だと、悲しみに暮れながらも納得する両親…しかし後日、テレビのインタビューに答える校長の話はちがった…「純也くんが勝手にパンを早食いしだして」という、まるで息子ひとりが調子に乗ったバカ小学生かのような印象を与える証言だったのだ。おそらく、イジメを連想させることを恐れてそのような物言いになったのであろうが、これでは純也の誇りを守るためにも認めるわけにはいかない。校長に正しく修正した内容を再発表するよう強く要請するのだったが――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.29~特集/事件に巻き込まれた主婦たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

「た~けや~、さおだけっ」…誰もが一度は聞いたことがあるのではないだろうか? 住宅街をゆっくりと軽トラックで回り、「2本で千円!」という信じられない低価格を連呼する存在。“物干しざおなんて消耗品じゃなし、そんなに何本も売れるものかしら? 利益なんて出るの?“…あるとき、そんなふうに訝しく思った一人の主婦が、興味本位で軽トラックのあとをつけてみたのが運のツキ。まさか世にも恐ろしい正体を知ってしまうことになろうとは…!? ガクブルッ! 思わず震える日常恐怖ストーリーの決定版!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.29~特集/事件に巻き込まれた主婦たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

フリーの建築士としてバリバリ稼いでいた浜村鮎子(はまむら・あゆこ/29歳)だったが、これまで一度も男に縁がなく、結婚相手探しに焦っていた。そんなとき合コンで知り合った、大手コンピュータ会社の社員だという男・野川渉(のがわ・わたる)と知り合い、その日のうちにベッドイン! たちまち渉は鮎子の一人暮らしのマンションに転がり込んできて、ヒモ同然の暮らしを始めるようになる。なんと就職していたという話はウソで、実はその日暮らしのフリーターだったのだ。こりゃダメだと渉と縁を切ることを画策する鮎子…しかし、腐れ縁なのかなかなか別れられず…そうこうするうちとうとう結婚、そして彼の子を妊娠してしまう。その間、ストレスでどんどん醜く太り、人生に絶望していく鮎子。さらに彼の浮気が発覚し、その諍いが原因でお腹の子を失くしてしまうに及んで、鮎子の中に渉への恐るべき殺意が芽生えるのだった…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.29~特集/事件に巻き込まれた主婦たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

やさしい夫と二人、幸せに暮らす主婦・佳菜(かな/26歳)だったが、その心中には、昔自分のことを捨てて男と駆け落ちした実母への許しがたい憎しみを秘め続けていた。「私の母親は、父がその後再婚した良子(りょうこ)さんだけよ!」実母への深い憎悪の反動ででもあるかのように、深い愛情を持って自分を育ててくれた養母への信頼と愛を固く胸に誓って……。そんなある日、夫が一匹のラブラドルレトリバーを家に連れ帰ってくる。なんでも事業に失敗した旧友が犬を飼う余裕がなくなり、頼まれて引き取ることになったのだという。その犬・マリアも自分と同じ…いわば信じた相手に捨てられた存在なのだ。がぜんマリアに感情移入し可愛がる佳菜だったが、自分と違ってその思慕の念は依然として前の飼い主の元にあるようだ。まったく理解しがたい佳菜……ところがその後、実母が自分を置いて家を出ていった本当の理由と、その事実を隠していた養母・良子の複雑な胸中を知り、大きな衝撃を受けることになるのだった――……。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.29~特集/事件に巻き込まれた主婦たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

主婦の大森征子(おおもり・まさこ)は、夫の和朗(かずお)と3人の子供たちと暮らしていたが、実は姑が二人いるという特殊な身の上だった。もともと和朗は姓を原(はら)といい、大森家の人間ではなかったのを、とある事情で今の大森家の養子になったという事情があり、原みつ子という産みの母親と、大森の義母という育ての母が存在するのだ。征子としてはどちらかというと、人当たりのいい関西人のみつ子のほうが、育ちがよくて堅物な大森の義母よりもつきあいやすかったが、さすがにある日突然みつ子が家を訪ねてきて、しばらく世話になりたいというのにはビックリしてしまった。しかもその理由が、みつ子の長男であり和朗の実の兄にあたる悦朗(えつお)を追う借金取りから逃げるためだというのだからたまらない。果たして、まるで真逆な姑二人の狭間であたふたと揺れ動く、嫁・征子の運命や一体……!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.30~特集/母と娘の愛憎関係」の内容と重複しています。ご注意ください)

愛する夫と娘の3人、幸せな結婚生活を送っていた主婦の林田実咲(はやしだ・みさき)だったが、ある日突然、離れた実家で一人暮らしをしていた父・英明(ひであき)が脳溢血で急逝したことで、そんな日常が一変した。当初、英明は妻(実咲の実母)と死別したあと、郷子(さとこ)という女性と再婚したものの、彼女と実咲の間がうまくいかなかったこともあって離婚、遺された実家の土地・家屋を中心とした遺産(4800万円相当)の相続人は一人娘の実咲のみというシンプルな構図かと思われたが、なんと実は英明と郷子は離婚していなかったことが判明したのだ! そうなるともちろん、遺産は配偶者である郷子と娘の実咲との間で折半されるということになるわけだが、なにぶん遺産のほとんどは土地・家屋であるため、金品のように簡単に二分するわけにもいかない。そこで郷子の弁護士・橋本が提案してきたのが『代償分割』という制度であり、それに則ると土地・家屋の継承者である実咲のほうが、遺産の半額分の2400万円を郷子に渡さなければいけないのだという。土地・家屋など更地にする費用もかかるし、そう簡単に思惑通りの金額で売れるかどうかもわからない。となると、「娘の私が借金でも何でもして2400万円のお金を工面した上で、この継母にくれてやらなきゃならないってこと!? 冗談じゃないっ!」どうにも納得できない実咲だったが、そのとき、なんと偶然、父・英明が遺した遺言書が発見されて――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.30~特集/母と娘の愛憎関係」の内容と重複しています。ご注意ください)
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2026年3月6日~2026年3月18日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2025」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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