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「平気、です……人間の男の人、ここ……お口で撫でてあげると、気持ちいいって知ってますから……」様々な種族の中でも最も地位が低いとされるのが『亜人』だ。人里離れた小さな村で母親と細々と暮らしていたミアは、人さらいに襲われ母娘ともども●隷商に売られてしまう。『せめて娘だけでも』と、母親は1枚の写真を渡し、ミアを逃す。ある日、父が遺した宿屋を営んでいる主人公のもとへミアが現れる。擦り切れた写真の隅には、親父の字でこの宿屋の場所が記されていた。この少女の母親……親父がかつて愛した亜人の女で間違いない。俺は、ミアをしばらく置いてやることにした。身体はひどく貧相で、汚れきった不潔な髪。何一つない少女に見返りは求めていなかったが……「……私……もっと必要とされたいですっ……今夜もいっぱい、ご奉仕させてください……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
世界が平和となった世の中には武器はもう必要なくなりました。職を失ったオリヴィエは戦闘で傷ついたモンスターを癒やすことを決意し、介護の道を歩み始めます。ある日、オリヴィエがオークを介護しようとしたとき、オークのペニスが勃起している事に気付きます。そこで……「にんげんやめてくれ! モンスターのペニスをしごくにんげんきいたことない!」「介護ですから♪ それに……入院中は貴方のお身体は私が預かっているようなものですから」そこでオリヴィエは、気付くのです。(きっと射精は男性の心を癒やす力があります)こうして仕事のやりがいを見つけたオリヴィエ。そして、モンスター達を介護するこの仕事を『性職員』と名付け、モンスターの性を吐精させることで支えつつ、健康体に戻るまでの生活をサポートし始めるのでした。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
(まさか、息子を殺すことになる勇者に……腕枕されちゃうなんて……)(ロイ……ごめんなさい。お母さん、魔王に抱かれてくるから……!)勇者は旅の道中、切なげな顔をする美しい女性と出会った。魔王は村を焼き討ちする中で、威勢のいい女性に一目惚れした。勇者が恋をしたのは魔王の母。魔王が見惚れたのは勇者の母。二人が愛した女性達は相手が誰かを知り、息子に罪悪感を抱くも引き返せない快楽と愛に寄り添っていく。やがて、愛する男達が殺し合う未来を待つことを知りながら……。「ああ、これが勇者のエッチ……! はぁぁあ、あっ、ああっ、そう思うと、特別な心地ね……!」「あぁぁあっ! 魔王の勃起やば、い……ッ! ふひゃ! あっ、はあ、あぁああ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「……あ、あぁっ……嫌よ、もう……こ、こんなの、やり過ぎだわ……ねえ、もう、こ、これで終わらせてちょうだい……!」小さい頃から近所のお姉ちゃんのことが好きだった。でも彼女は年頃になると結婚して家を出てしまった。仕方ないと自分の想いをしまうことにしたが、一つ許せないことがあった。彼女は僕の兄と結婚したのだ……。兄はかつてバイトをしながら売れない小説家をやっている僕をバカにしてきたのだ。ある日、そんな兄が勤め先を解雇され、生活を行き詰まらせてしまう。一方、ようやく小説家として売れ始めていた僕は生活に余裕が出てきていた。プライドの高い兄は、実家にこの事を隠しつつ、再就職できるし、その際には十分過ぎる礼金も払えるから世話をしろ!と大威張りで僕の家に転がり込んできた。そこで僕は考えた。これくらい、してもいいだろう。大嫌いな兄の生活の面倒を見てやるのだから、大好きだけど、あんな男と結婚した憎いところもある姉さんが相手なのだから。「姉さん、服を脱いで。裸になってよ。どうしてかは、わかってるだろ。……どうするんだよ、やるのか、やらないのか、はっきりしてくれるかな」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「先生がそう仰るのでしたら……わたくし……脱ぎます…………」とある名門女学園に勤める教職員「横須賀旭郎」彼はマゾ娘との愛ある交際を夢見ていたが、目の前に現れるのは自分勝手なワガママ娘ばかり。しかしあまりのストレスで倒れた事でなんと、「マゾ性」を秘めた少女を見破る能力に目覚めたのだ。しかしその能力の有効期限は僅か一ヶ月。この一ヶ月で自分が思い描く、最高の「マゾパートナー」を探し出し、かねてからの夢を叶える。「……ほ、ほしい、です……わ、わたくしの……処女膜……を、ぶ……ぶち抜いて……ください……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/ATELIER G/H---
「五十鈴とセックスしたければ、してもいいから」とある名門女学園に勤める教職員「横須賀旭郎」彼はマゾ娘との愛ある交際を夢見ていたところ、「マゾ性」を秘めた少女を見破る能力に目覚めた。しかしその能力の有効期限は僅か一ヶ月。この一ヶ月で自分が思い描く、最高の「マゾパートナー」を探していた。学園で出会った「マゾ嫁候補」とSMプレイを楽しんでいた横須賀は新たなマゾ女子たちと出会うのだった。貧乳気弱娘を言葉巧みに強引指導SEX!?生意気留学生のア●ルを好き放題に犯●て屈服!!うるさすぎる元気娘にお仕置き青●!?不感症不思議ちゃんには保健室で押し倒されて……「あッ……んんッ、そ、そこッ、んんっ、熱い……熱くてッ、あッ、んんッ……あぁぁッ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/ATELIER G/H---
ある日会社をクビになった加苅琥太郎。日雇い仕事で食いつなぐのも良いかなと思っていたところに父親から連絡が入り、実家で営んでいる建設会社で働く事に。翌日、父親に連れられて、職場の職人たちに挨拶をしているとその中に爆乳の女性職人がいることに気づいた。よくよく顔を見ると――妹の來佳だった。「久しぶりだな、この――」「気安く話しかけんなっ。あたしと兄妹だって言ったら、タマ握りつぶす」來佳は男ばかりの現場に、すっかり馴染んでいる様子だ。何をやっても上手くいかない俺には、妹がまぶしくて仕方ない。(兄を黒歴史あつかいしやがって! 見返してやる……。俺だって……)---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「その……脱ぐ、くらいは言ったかもしれないけど、そんな、エッチな事するなんて……」全国大会の常連運動部が揃う私立白鷺学園。その中で弱小である野球部の部長・浜中浩太は、チア部部長で学園の華と崇められている芹沢理沙にいつも馬鹿にされていた。ある日、理沙から地区予選の一回戦にも勝てないだろうと馬鹿にされた浩太は、もし一回戦を勝てたら理沙の身体を好きにできるという約束を取り付ける。そして野球部は絶対に勝てないと言われていた前回優勝の強豪校に勝ち、一回戦を突破。理沙の身体は浩太の思いのままとなる!「ああっ、だめぇ、できちゃう!お願い、それだけは……やめて、やめてぇぇぇぇぇ……!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
人里離れた場所にある寂れた旅館。そこはある噂を理由に利用客が絶えない。その噂とは、『子宝に恵まれる旅館』。彼氏に内緒で連れてくると、縁結びの御利益がある――というものだ。その御利益の正体は……女性客への特別なサービスである。監視カメラで旦那の隙をついて妻を寝取ったり、従業員総出でカップルの女性を女風呂で犯したり――。そんな旅館にバイク乗りの美女、“雨木鈴”が彼氏と共にやって来た。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「……またお前か、はぁあ……よくやるよな、毎日毎日……」「また、とはなんです? ずいぶんな物言いですね」昨日も今日も一昨日も、この娘が部屋の前で”待ち伏せ”ている。なんでこうなったかというと――。つい先日、男たちに絡まれているこの娘を助けたら、俺に付きまとうようになった。部屋に入れてくれとせがまれたが、それが周囲に知れたらたちまち”事案発生”だ。だからその時はきちんと断り、学園の寮まで送った野田が……。「今日こそは、お部屋に入れてもらいます。入れてもらえないのなら、悲鳴を上げるしかありませんね」部屋に入れれば”事案発生”。部屋に入れなくても”事案発生”。進むも地獄、退くも地獄……。馬鹿馬鹿しい究極の選択ながら、致し方なくて、俺は部屋のドアを開けた。「ありがとうございます、尚人さん! それでは、お邪魔いたします」財前花澄と名乗ったその少女は、満面の笑みを浮かべて得意げに胸を張り、俺よりも先に俺の自室内へと入っていったのである。「ん、っ……はぁ、あっ、あん……ちゅ、ん、っ……楽にしていてくださいな、私が、して差し上げますから……っ、はあっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「てかさー、お兄さんって欲求不満? ちゃんとお姉ちゃんとセックスしてるのぉ?」義妹である“美守”に勉強を教えている中、突然ぶつけられた言葉に俺は絶句してしまった。「てかこんなガッチガチにボッキして、どんだけ溜め込んでんだしー♪ しょうがないなぁ……それならウチが今ここで、舐めてあげよっか☆」“美守”は、小馬鹿にするように口角を上げ甘く蕩けるような誘惑をしてくる。「……断る。これ以上は、いくら誘惑しようが無駄だ……っ!」「ふぅん、そっかぁ……お兄さん既婚者だもんねぇ。悪いことできるはずないもんねぇ…… くふっ♪ じゃあ、これならどうかな~っ☆」そう言って美守は身に着けた制服をめくり上げ――。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「なんだこれーーーーーーっ!」食事の支度中、コップに入っていた牛乳を飲んだつもりだった。だがそれは、義理の父親の研究した薬で……。気が付くと身体が女体化!しかもその姿は亡き母にそっくり!?とにかく親父を問い詰めないと!「おい親父! これはいったいどういうことだよ! 説明しろ」「千晶~~っ! か、帰ってきてくれたんだねええっ!」すると一瞬で親父は俺の身体に抱きついて、しかも頭を膨らんだ胸にめり込ませてくる。「ちょ、ちょっと何するんだこのっ! 離れろこのクソ親父っ! 気持ち悪いっ!」「ああ、この声、この感触、そしてこの匂いっ、間違いなく千晶だああああっ! しかも少し若くなってるよおおおっ!」完全にこのクソ親父は俺のことを母さんだと思い込んでしまっているようで、愛する妻の身体と思っているものを弄くっている。いや、そんなこと思っている場合じゃなくて、ここから早く脱出しないと……!「やっ、はっ、ダメっ、そ、そんなしたらっ……ひくううっ! な、なんかくるううっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「くぅ……っ! こんなことしてタダで済むと思ってんのか!?」政治家である親の都合で田舎暮らしをすることになった”赤生田紀人”。女遊びが趣味だったこともあり、田舎での生活に気分が萎えかけていた。が、その時、教室のドアがぶっきらぼうに開かれる。(ほぉお……こんな女もいるのか)都会の女よりは垢抜けてはいないが、クラスの中では群を抜いて美人だ。スラッとした長身がなによりいい。胸の膨らみも凹凸が立派だ。「おい」「あ? んだよ」「お前、名前はなんだ?」「誰だこのちんちくりんのクソブスが」女は”紀人”に向けてつばを吐きかける。そして睨んだ鋭利なまなざしは本気で怒りを示していた。(僕に向かってあの態度……いい! じつにいい!ああいう女ほど自分のモノにする価値がある都会の女どもと同じようにアイツも僕の女にしてみせるよ)僕は放課後の校舎裏に女を呼び出し――「ンんんぅうううう! あぁあっ、ぐ、うううっ、抜いて、くれぇ……ッ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「んっ、うぅ……んぅぅ……んふふふーっ♪ オタクくんの手つき……何だかやらしいよぉ♪ んっ、んぅ……うぅぅ……っ」「くすっ♪ あーあ、触れただけなのにこの反応……ビクビクって悦んじゃって、可愛い……♪」連日、日直当番を押し付けられているオタクの《千駄木 幸四郎》。ふとした切欠で、机に寝ていたギャル《早久万 千夜子》の胸を鷲掴みにしてしまう。「……んー?……オタクくんは、何でウチのおっぱいを揉んでるのかなー?」「わぁぁっ!ごめんなさいっ! これは不慮の事故で……ッ!」千夜子に許される所か色々な所を撫でまわされ、幸四郎は果ててしまった。千夜子から逃げ出した先では、学園の有名人《姫君 ミント》の危機現場に遭遇。賢者タイムの恩恵で幸四郎はミントを救うことに成功する。そして、気づくと――「ってことで、オタクくん……これからも、ヨロシクねー♪」「……ふんっ! 姫が仲良くしてあげるんだから……感謝しなさいよっ!」”オタクに優しいギャルなど存在しない”と確信していた幸四郎だったが2人のギャルに迫られ、彼の生活は目まぐるしい変化を遂げることになる。「あぁ……んぁぁっ、はぁ……はぁ……ひぅっ……くぅぅっ。あぁっ、ヤダぁ……めっちゃ気持ちイイ……っ♪」「くぅぅぅ~~~っ! んひっ、ひぃぃぃ……っ。な、何よこれぇ……は、初めてなのにぃ……こんなに感じちゃうだなんてぇ……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「はぁっ、はぁっ……お、お願い……や、やめてっ、くださ……あっ、んゃあぁっ……!?」《浅見まゆ》はコスプレが好きな大人しい女の子。最近、幼馴染の《山岸朝陽》と付き合い始めたがキスどころか手を繋ぐ事も出来ずにいた。ある日、まゆの誘いでコスプレイベントに参加した二人。その会場で、まゆは常連カメコの《別府武夫》に目を付けられてトイレで襲われてしまう。初めてを強引に奪われてしまったまゆ。そして、その時の画像をネタに別府から脅されてしまい――。「あぁぁっ、だめぇっ、またこの人にイかされちゃうっ……!嫌なのにっ、イ、くっ、っ……んああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「どぉかしら……いっつも開脚してたから、アソコも常にくぱぁって開いているの♪中身も熟れてて、ちょうど食べ頃よ……キミのココも、食べたそうにしているわね♪」――光り輝くステージの上で、一人の女性が白鳥の如く舞踊っている。背中に羽が生えているのだろうか……動きの一つ一つに無駄がなく、空を優雅に飛び回っているかのようだ。ボクは呼吸するのも忘れ、一心不乱にその女性を目で追い続け――それは10年以上前の、幼少期の記憶……美しい笑顔、滑らかな動き――全てが完璧で、ボクの心に深い感動を刻み込んだ。そして大学生となったボクが独り暮らしを始めた頃、ふとしたきっかけでその女性が地元で数年前からバレエ教室を営んでいる事を知る。「よしっ、この場所なら家からも近い……!」いてもたってもいられなくなったボクは、手早く身支度を整える。バクバクと暴れ狂う心臓の音を感じながら、現地へと向かうのだった――「あぁぁ……イクッ、んぉぉ……イクのぉ……っ!エッチな精●ぃ、いっぱいかけてぇ♪レオタードを突き破ってぇ……私の中に届けてぇ……んあぁぁっ♪」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「んんっ、く、っ……はあ、もっと、もっと、したいっ……お姉ちゃんみたいに……あ、っ……はぁ、っ……!」結婚にむけて同棲生活を始めた天舟小夜子と原瀬有朋。そんな折、小夜子の実家がリフォームすることになり、両親は勤め先に近い賃貸に移ることになった。しかし、小夜子の妹えみるは学校が遠くなるため、学校に近い有朋の家に期間限定で同居する事になる。人付き合いが下手で、ちょっとずれたところがあるえみる。最初は有朋に挨拶もしてくれず、口もきいてくれなかったが時間と共に打ち解けて不機嫌な様子は無くなって来た。そしてそんなある日。えみると並んで仕事をしていると、偶然を装ってえみるが有朋にやたらとくっついたり、足を絡ませてきた。そしてぎこちないけどどこか誘惑的に、有朋を見つめ――「あ、あはぁっ、ああん……!あっ、あはぁ、はあっ、義兄さん、義兄さんっ……んっ、くぅっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あ、あなた……? 嘘でしょ……このままじゃ、私……この人に犯●れちゃう……ッ! た、助けて……ねぇ……っ」いつからだろう……妻の裸体を前にして、殆ど反応しなくなってしまったのは。結婚生活が始まり、はや十年。順風満帆な日々を過ごしていたはずだったが、それだけが大きな悩みだった。もちろん、妻に対して愛情が薄れてしまったわけではない。それなのに、いざという場面で全く機能しないのだ。いったい何故……その原因は、いくら考えても思い浮かばなかった。「あぁぁっ……もうっ!!」「――おい、どうした? 何か思い悩んでいるのか?俺で良ければ相談に乗るぜw」背後から声をかけられ振り返ると学生時代からの旧友《道邦司》が、こちらを心配そうに覗き込んでいた。もしかすると、司なら悩みを解決する秘策を知っているかもしれない。藁にも縋る思いで、僕は事情を打ち明けた。これが僕と妻にとって、破滅の道への始まりになるとも知らずに――。「おぉ~~~何ごれぇっ!? ダメぇ……頭が真っ白ぉ……ッ!お腹の中……グチャグチャにされてるのにぃ……ッ、ぎもぢイイぃ……ッ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ああっ、やっぱり若い人だと凄い……。こんなに勢いがある……あはああああぁ……雁が太い……もっと激しくして……はああああああっ!」大学入学を機に兄夫婦の家に同居させてもらい、新生活をスタートさせた主人公。しかしそれは、モデルをしていたこともある美しい兄嫁・絵里子に心を動かされ、エリートの兄と仲睦まじいところを見せつけられる、喜びとともに辛さを感じるものでもあった。そんなある日、兄嫁の母・麻里乃が夫とケンカをして家出し、兄夫婦の家に転がり込んでくる。その出来事は静かな水面に投げ入れられた石のように波紋を作り、彼らの関係に影響を与えていく……「しようがないわね。こんなにいいモノもってるクセに……でもまだ続けてしてちょうだい。3回はしてくれないと……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「……家に若い男がいるなんてぇ……あっ、はあ、んっ、生殺しよぉ、もう我慢できないぃっ……」妻<れみ>とは、酔った勢いで深い仲になり、付き合う事になった。そして、妊娠が発覚してスピード結婚した、所謂デキ婚カップル。子供が産まれてからは劇的に変化した生活に俺も妻も消耗気味。初めてだらけの生活に戸惑う俺と妻は……育児を助けてもらうべく義母<詩乃>との同居を開始した。お義母さんをはじめとする周囲にも助けられ、新生活にも育児にも慣れつつあったある日の夜、子供が熱を出した。診察の結果、大した症状では無いが念のため妻と共に数日入院することに。こうして詩乃と初めて二人きりで過ごす夜を迎え……「出して、志津也くん! く、んっ、あっ、あっ、たくさんちょうだい、精●、欲しい、欲しいの、あたしも久しぶりなのよぉお……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「もし航太が嫌ではないなら抱いてほしい……」「おねがいコウちゃん……私とも……シて……?」僕には血の繋がらない2人の義姉がいる。しっかり者で、少し厳しくもやっぱり優しい茅乃姉とこれって過保護なんじゃないかと思うくらい、僕を甘やかして世話を焼いてくれる沙弥姉。両親が亡くなった後、それなりに仲良くやってきただけど――「航太……私はお前が好きだっ!」「コウちゃん……お姉ちゃんコウくんの事が大好きなの……」義姉たちの告白によって僕たちの家族の形は一変してしまい、2人の義姉から甘々に誘惑される日々が始まった――「ひいっ……! ああっ、大きく……なっていく……ああっ、ふぁ……こすれ、て……あぁぁぁぁ……!」「コウちゃん……あぁぁぁぁ、大好き……!このままナカに出してっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「…だ、ダメよ、ダメ、なんてこと……おっぱいを揉むなんて、そんな……そこはマッサージしちゃダメよっ……」実家のあるこの街に、俺は再び戻ってきた。就職して家を出て以来だから 3年ぶりになる。激務で身体を壊してしまっての退職。しばらくゆっくりと生まれ育った場所で過ごしたかった。なつかしい人々、なつかしい風景。とはいえ、年月が過ぎ変わってしまったものもだいぶあった。だから、昔から古びていた個人食堂『いっぱい屋』が商店街で健在だったのを見つけた時は、本当に嬉しかった。中に入ると、俺を迎えてくれたのはグラマラスかつ超美人の女将だった。昔と変わらない巨乳と笑顔。 しかし、ここでも変わっていることはあった。調理担当で店主だった旦那は亡くなり、今では娘と二人で食堂を切り盛りしているらしい。娘のほうもすっかり大人びていて、食堂の巨乳母娘に俺はすっかり心を奪われてしまった。傷心の俺が求めていた憩いの場所はここにあったのだ!こうして故郷の食堂に通い、美人巨乳母娘と親交を深める日々が始まる!「あ、あはぁぁっ! そんな、ダメっ……強くしないでっ、はぁん!あ、熱いわ、待って、揉んじゃダメっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「む、ムリムリ! 男とえっちなことなんて!ボクは…………今は女、だけど……」ある日、僕は女神様の手違いで死んでしまう。だが、そのお詫びとして異世界へ転生できる事になった。気が付くと――僕はエルフ族に転生していた。しかし何故か「お、女の子になってるー!?」でも、これからこの世界を生きていかなくては……。冒険者ギルドへ行き、クエストを探す事にしたものの、この身体では難しいクエストばかり。(あの駄女神、なんで能力をよこさなかったんだ。魔法はすこし使えるけど、力とかは並以下だし……。このボード以外にもクエストってないのかな)と思いギルドの受付員に尋ねてみる。すると……。「あなたのような女性でしたら、こういったものも斡旋できるんですけど……」そして冒険者ギルドから提示されたクエストには――。「あっ!? あっぎっ、は……ぅ、入って……くるぅ……!うぐっ、はうぅっ、んんんぅ〜……」※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ねーねーお義父さんっ、最近お疲れじゃない?肩揉んであげるよー♪」「おお、イイのか? にしても、どういう風の吹き回しだ?」「にひひー、イイからイイからー♪」そう……この時の私は、花梨が何か企んでいるなどと思いもしなかったのだ――。花梨は肩揉みと言いつつ、伝わってきたのは柔らかな衝撃だった。明らかに掌の感触ではない……違和感を覚え、振り向くと――。「んふっ、ふぅ……もみもみ、もみゅもみゅっ♪ はぁ、お義父さんの肩、随分と凝ってるみたいだね?ほぉら、こんなにガッチガチ……あぁん、すんごく硬いよぉ♪」花梨は大きな乳房を駆使し、円を描くように押し当ててきた。衣服にぴったりと張り付いた豊満な柔肉が、グニグニと形状を変えて密着してくる。「花梨……な、何が目的なんだ……そろそろ、教えてくれ……うぅ……っ!」これ以上は耐えられそうにない……すると、花梨はニンマリと笑みを浮かべた。「うふふっ♪ あたし、お義父さんと ”パパ活”しようと思ってさっ☆」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あら、勃っちゃったのねぇ、それならちょうどいいわぁ……お礼に、手伝ってあげるわね?」会社の倒産、婚約者との別れ。そんなつらい出来事を忘れるため、俺は単身秘境へと旅立った。だが、そこでも不幸は続く。道に迷った挙句に、携帯の電波も届かない山奥で遭難してしまったのだ。そんな絶望の果てに、ついに俺は意識を失ってしまう。そして目覚めると、そこはいい感じにひなびた温泉宿だった。俺を助けてくれたのは、グラマラスで超美人の女将。これまた巨乳で麗しい娘と二人で、宿を切り盛りしているのだという。どちらもその豊満な肉体と、匂い立つような色気をまとわせていて、俺はすっかり心を奪われてしまった。人生のどん底だった俺が辿り着いた、ここはこの世の楽園か!?なんとしてもここに留まるために、俺は助けてもらったお礼として手伝いを申し出る。あわよくば肌と肌とのお付き合い……いや、もっと深い仲になってやる!湯けむり立ち上る温泉宿で、美人巨乳母娘との濃密な日々が始まる!「おち●ちん、ビクビク動いてるっ……んっ、ダメぇ、暴れちゃってもう手に負えないわ……あっ、ぁあっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「う、う……いやあ……嫌よ、やめて……なんなの、あ、あなた……ほんとに、誰かいるの!? 幽霊……あ、あっ……」非モテで仕事にも恵まれず、生きる意味を見いだせない“津家卓弥”。彼の人生を救ったのは新人アナウンサー“近衛雪姫”だった。彼氏ナシを公言し、男への強気な姿勢を辞さないスタンス。仕事に熱心な処女として生きる彼女を見ていると自分の生きてきた道が肯定できる気がした。が、とあるきっかけで真実を知る。雪姫は彼氏持ちで処女どころか、かなり性に踏み込んだタイプだった。事実を知り自暴自棄になり、ぼんやりと死に方を考えているある日、卓弥のもとへ訪問販売がやってくる。「男の野望を叶えたくないかい? あんたを見てて、思ったんだよ。あんたがふさわしいってねぇ……この、透明薬には……」怪しい売人に全財産を渡し、透明になれるという薬を入手した卓弥。もうほとんど死んだ気の卓弥は、受け取った注射を適当に腕に刺してみる。(どうせ、透明効果なんてない。そんなもんあるわけがない)と、思っていたが……。「はあ、はあ……あぅう……こんな、に……奥まで……すごく大きい……感じ……硬くて、熱くて……い、いやぁぁっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「男の娘の良さ……私がすべて、教えてあげますね?」――俺はノーマルなはずなのに、男の娘相手にこんなに感じるなんて……それは唐突に訪れた。ある日突然、そう……彼女から告白されたのだ。これまで、近づくことすらままならず、遠くから見ていることしかできなかった……高幡葵。そんなクラスメイトのお嬢様。仰ぎ見ることしかできない高嶺の花。『好きです、付き合ってください!』夕暮れの教室に、振り絞ったような声が響く。まさか、自分が彼女から告白されるだなんて……確かに最近やたらと学園内でカップルが出来上がっているが……まさか自分が当事者になるなんて――でも、冷静になってもみろ。普通に考えて、俺がモテるわけがない。そうだ。これは罰ゲームに違いないっ!混乱した俺は思わず逃走してしまった。そして……あくる日の朝、朝礼の場で学園長から唐突に告げられる真実。「実は、わが校は男子校です!!」それは、ありえない一言だった。可愛いと評判の部活の後輩も、美人だけど怖い感じの不良の先輩も、そして……告白してくれたあの子も……全部が全部、彼女ではなく彼氏だった!?――これは男の娘が妊娠する可能性が存在する、そんな、ありえるかもしれない未来のお話です!!可愛すぎる男の娘たちとの学園生活は一体どうなるーー!?「ご奉仕するのは男の娘の義務ですから」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/脳内彼女---
「あぁぁぁ……っ! ま、まさか……ウソよぉ……っあんなに大きいの、入るはずないわぁ……っ!」今日、我が家に新たな留学生《マイケル・ユーマンゴー》君がやってきた。子供ができない代わりに、ホームステイとして留学生を受け入れるようになって早数年。今回は少数民族の《ディコン族》の青年とのことだった。「柚月さーん、他に手伝うコトありますかー?」見た目はゴツいものの、勉強熱心で気配りもできる気の優しい青年。言葉を覚え、コミュニケーションも問題なく取れるようになってきた。しかし、そんな矢先……ちょっとした事件が起こる。こちらが何度ノックしようとも、相手からの応答はない。「……おうぅっ、おうっ! おうっ! おうっ!」その代わりに、部屋の中からは獣のような咆哮が轟いていた。(大丈夫かしら……もしや、発作を起こしているとか……?)悪いとは思いつつも、返事のないまま部屋の中へと進入を試みると――。「いぎゃっ!? んぎゅぅぅ……ッ! お腹が破けるっ!グチャグチャになるぅぅ……ッ! 止めてっ、止めてぇぇっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「セフレ? セフレって……あの、セックスフレンドのこと!?何それっ……セフレぇええ……??」ある日、娘の《美子》が早退してきた。「どうしたのよ、あんた。なんでこんなに早く……」「……具合悪いってゆうか、気分悪いってゆうか……なんで忙しい時に限ってさぁ……部活と、その後の……」なんだか知らないけど、今日の部活にずいぶん未練があるようだ。いつも頑張ってはいるみたいだけどすごく熱心ってわけじゃないのに。「とにかく、具合悪いんだから寝てなさいよ。でもそんなに大事な用があるんなら、ママがあんたの代わりに登校しちゃおっかな……なんて、くすっ……」「……それだ! ママがあたしの代わりに学園行けばいーじゃん!」冗談で言っただけなのに、美子は目を輝かせ、私の手を引っ張った。そして、部屋にある予備の制服を取り出し始めて……こうして娘のとんでもない提案から始まった入れ替わり通学が始まった。「はっ、激しくしないでぇ! そんなっ、されたらっ、イくっ……イっちゃ……あっ、あんっ、イくぅうっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「わたしの手で思う存分、気持ちよくなって?」部活で腕を負傷し、夏休みなのに引きこもっていた俺。面倒を見に来てくれていた彼女の《千恵》は旅行中で、自分一人じゃ抜く事も出来ないと溜め息をついていた。そんなとき、千恵の姉である《真奈美》さんが訪ねてきたのだ。聞くと、千恵が旅行の間、代わりを頼まれたらしい。早速、身体をぬぐってくれるが、その手つきに股間が反応してしまい……。「あー……まあ男の子だもんね。ご無沙汰なら溜まってるか」「いやまあ、いつもは彼女に色々してもらっていますから」すると、真奈美さんはズボンのチャックに手をかけた。「代わりに私がしてあげる。君のお世話を引き受けたんだから、こういうことも、ちゃんと責任持ってしてあげなきゃでしょ?」初めこそ戸惑い断っていたが、真奈美からの誘惑には抗えず……。その行為は次第にお世話の域を超えていく。2人の関係は千恵が旅行から戻った後も、怪我が治った後も終わることなく続いていき――「ね、このままおっぱいのナカで出していいよ……?」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ねぇパパ……このままエッチ、しよぉ?」再婚した妻には幼い娘“美咲”がいた。私と妻の心配をよそに、美咲はすぐに私に懐いてくれた。『大きくなったらね、パパと結婚する!』それはもう嬉しく思っていたものだが、すっかり成長した今でもその甘えっぷりは変わらず……。ある日、妻が実家に戻り、美咲と二人きりの夜。私は美咲にキスをされていた。直接触れた唇から、吐息と共に言葉が流れ込んでくる。「だい、すきぃ……んっ、本当に、ずっと前から……パパが、大好きなの……んっ、ちゅむっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「教室でアソコ弄って…やっ、んっ…オ●ニーなんていけないことなのにっ…」ある日、クラスメイトからの頼みで、先生からの仕事をしていた主人公・伊野宮智樹。ようやく終わり教室に戻るころには、茜色の西日が閑散とした廊下に差しこんできていた。急いで帰り支度をしようと、教室の扉に手をかけると……「あぁ…!! もうだめ、クルぅ…! ひとりオ●ニーでイっちゃうぅ…!!」学園一の美●女・鳴河結衣が、教室で甘く淫らな嬌声をあげていた。ヒミツの自慰行為でイッてしまった彼女のアソコは、夕日に照らされてヌラヌラときらめき、溢れそぼった愛液ですっかり濡れていた。憧れの女の子のあられもない姿に興奮しつつも、そっとその場を立ち去ろうとする。――ところが、見つかってしまい、なぜか彼女の部屋に呼ばれることに……そこで、彼女から驚きの提案をされてしまい……!?「あのッ…私のオ●ニーしているところ、見ていてもらえませんかっ…!?」俺と鳴河のちょっぴりエッチな学園生活が始まった。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「わたしだって別に見せたくて脱いでるわけじゃないんだから。――お互い、そうゆう仕事でしょ?」その真剣な言葉にチ●コを勃起させながら、普段の彼女のあどけない顔からは想像できないリアルで艶めかしい秘部を見つめた。天衣心奈(あまい ここな)は新米AV女優として入社した俺の同期。そして初AV撮影を終わらせたが、人気は出ず様々なシチュエーションで男優達に犯●れ続ける……。痴女・NTR・3Pア●ル・コスプレ風俗・巨根黒人乱交――……。それでも売れない彼女を支えていく内に関係も深まるが、他人に開発されイキ果てる彼女を見続ける日々。いつまでも童貞新人監督では彼女を助けられないと思った俺は――……。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「はんっ、やっ……あぁぁ……お、おい……冗談はよせって……っ冷静になれ……お、俺は男なんだぞ……?」所属するテニス部で全国大会への切符を初めて手にした。部のエースとして、部長としてこれからもチームを牽引していこうと心に誓った矢先――とんでもない事件が起こった。「う、嘘だろ…………っ。俺……女に、なってる……?」そういえば……ごく稀に脳に大きな衝撃が与えられることで、一夜にして性別と共に体型まで変化してしまうことがあるらしい俺の場合、先日の試合が影響したのかもしれない。そんな話、都市伝説だと思っていたのに。部員たちに頭を下げ、みんなも受け入れてくれたようにみえたのだが……“俺を見る目”は変わってしまったようで、男子に処女を奪われ、女子からは性的イジメをうけることに――。「はぅぅ……ひっ、ひぃぃ……やめて……くひっ、おっぱい撫でないで……乳首を抓るのもやぁ……身体が変になる……おかしくなっちゃうのぉ……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あくっ、ぅぅっ、んぅっ……はぁっ、はぁっ、やめなさい、健一っ……あなたがこんなことする子だったなんて……」俺は義母“しのぶ”と二人でそれなりに充実した生活を送っていた。しっかり者の義母は稼ぎがよく、生活は苦しくない。俺は義母を尊敬しつつ、女性としての魅力も感じていたが、欲望を押さえつけ優等生として頑張っていた。そんな義母は元夫にだけは盲目で、今でも会えば途端に女の顔を向ける。そして、あの男は俺がいようとお構いなしに義母を抱いて帰っていく。まるで行為を見せつけられるような屈辱に、俺の怒りがついに爆発した。義母を自分のものにするため、俺は……「ひぁっ、あくっ……んぁ、親子でこんなこと、しちゃいけないのよっ、これ以上したら、ぁはっ、だめっ、だめよっ……健一ぃっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あなたたち……こんなことして、本当に許されると思ってるの……っ!」不良達に目をつけられイジメられていたボク。それでも毎日学校に通い続けるのは、大好きなユミ姉と登下校できるからだ。小さい頃からお姉ちゃんと慕っていた彼女に、ボクはいつしか恋心を抱くようになっていた。彼女にイジメを悟られてはいけない。そう思っていたのに、ある日ついにユミ姉に知られてしまう。「安心して……ヒロ君は、私が守るから」ボクをかばった結果、不良達に襲われてしまったユミ姉は、そのうちの1人の彼女にさせられてしまう。最初はイヤイヤ従っていたユミ姉だったけど、そのうちどんどん不良達に染められていくのが分かった。見た目も、中身も、そして性癖も。ユミ姉は一体、どこまで堕ちてしまうんだろう――。「まだイグッ、イグイグぅぅっ……ゥっびリィィィっ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ほら、かずくん。忘れ物はない? ハンカチとティッシュは持った? 鉛筆は削ってあるかしら? ああ、心配だわぁ……」これはいつもの朝の一幕。そう、ボクのママは超が付くほどの過保護だ。そんな(ママ塗れではあるが)平凡な生活を送っていたボクに事件が起こる。なんと、クラスメイトに告白されて付き合うことになったのだ。そしてその晩、ボクは意を決してママに報告することにした。「クラスメイトの女の子に告白されたんだ。それで、お付き合いすることになった」「………………まぁ、そう。それは良かったわね……おめでとう、かずくん♪」妙な間があったのものの、肯定的な反応にボクはホッと胸を撫で下ろした。そして、翌日。ママはいつも通り玄関前で見送ってくれる。そう、ボクに彼女ができたとしても……ママとの関係は今まで通り――では、無く――「むほぉぉっ、むほっ、むほぉっ……うんまっ♪かずくんのコレぇ……誰かに取られちゃうのならぁその前にツバ付けておくのぉっ♪」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
人気作品6タイトルを収録!「お願い、にぃ……ねむとエッチ、しよ……? しようよ、にぃ……!」家出(?)してきた教え子であり恋人の『ねむ』。両親公認の関係と言うこともあり自然と預かる事になる。卒業まではプラトニックな関係で……と釘を刺された上で。が、ねむに同僚から預かっていたSM系のエロ本が見つかってしまう。「わたしとしてくれないのって……こういう趣味だから……?わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?ねむは自分の鞄をあさり始めると、あろうことか首輪を差し出してきた。「わたしの首に、首輪付けてよっ……わたしは付けたくないけど!!この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」---■収録作品教え子のマゾ娘をイチャラブ調教 ~制服下の首輪はペットの証~高身長女子はピチピチ着衣フェチ~バイトの同期はドMな変態でした~ボーイッシュ彼女はドMペット ~竿で躾けて従順支配~ドM純情娘の激イキ躾け ~絶対服従!家でも外でも絶倫コスプレH~孫に調教されたドM熟女 ~義祖母の処女を奪って快楽開花~幼馴染はドMなオナ狂い ~NGナシ!未開発なカラダをとろあま調教~※収録書籍をご確認の上、単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト/アンモライト---
人気作品6タイトルを収録!「あんっ、あっ、あっ……♪お姉ちゃんの肉穴、精●のためにズボズボ使われちゃってる……っ」何の相談もなく唐突に知らされた父親の再婚。それによって“浩介”はいきなり義理の姉妹と一緒に暮らすことになった。姉妹は、とても仲が良く性格は真反対の凸凹な2人。1人は“お姉ちゃん”を自称する、明るくて大人っぽい“佳奈”。もう1人は、男嫌いで引きこもり気味の“紗夜”。そして急のことに困惑している浩介に構うことなく、同居からわずか1ヶ月で父親は新しい奥さんと新居に引っ越してしまった。その結果二人の世話をすることになった浩介。幸い姉妹は仲が良いので、浩介は仕送りされる金の管理と家事だけをしていよう。そう決め込んで、平和的に暮らすことにした。そして三人暮らしの数週間後の朝……俺は佳奈と同じベッドで目覚める事になる――。---■収録作品メカクレ幼馴染をエロデュース ~無知なムチムチ巨乳を俺好みに仕込む~ママみ溢れるおっぱい女神は好きですか? ~全肯定バブみエッチでオギャりたい~勇者と魔王の母穴スワッピング ~美熟女たちのSEXファンタジー~絶対懐妊!孕ませNTR旅館~五つ星の性サービスをアナタに~オタクに優しい!?二人のドスケベギャル ~金髪褐色と黒髪美白のエッチな学園ライフ~あまあま義姉とツンデレ義妹とのHな性活~淫魔なカラダで気持ちよくなって~※収録書籍をご確認の上、単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト/アンモライト---
主人公のゆーみは、“かわいいもの大好き”な夢見るデパガ。普段着はヒラヒラ乙女チック、趣味もファンシーに乙女チック、性格ものんびり乙女チック、体もちっちゃく乙女チック。ただし年齢30、独身、彼なし、気になる男の子は12歳年下!?こんなゆーみから目が離せない!爆笑デパガ4コマ!
“猫の手も借りたい!”そんな会社へ、猫野たまこと虎島ちひろ、そして三毛田仁亜の派遣OL3人娘がお伺いします!いろんなお仕事をサポートしちゃうぞ!!さんりようこの初のOL4コマ!
「やだっ、やなのにイッちゃう!」異世界 エルフの住まう国から留学生としてやってきたソフィエル。透き通るような白い肌、輝かんばかりのブロンドヘアー、美しいエメラルドグリーンの瞳、繊細な長い耳…。そんな美しい姿は、エルフに憧れを持つさえない中年教師を狂わせるにはあまりにも十分過ぎた。JKエルフをモノにできるなら、男一匹人生を棒に振っても構わないっ!!「体が覚えてるでしょ?セックスの味。」ソフィエルちゃんの艶めかしい肢体を、汚じさん教師の果てしない欲望が汚し尽くす!楽しみにしていた異文化交流は、淫らな性活指導へと変わり果て…。
下着メーカーのOL・えりこ。カワイくて頑張り屋の彼女はそそっかしいのが玉にキズ…。ちょっとえっちな4コマ漫画、フルカラー版で再登場♪
「はぁっ…腰の動き…すごいっ!」――とある貿易会社でバイトを始めた健斗。社長ミレーラの双子の娘小梅と小鞠に勉強を教えていたら、エッチな水着で誘われて…!?「ケントさん…早く…ください」巨乳な姉と、貧乳な妹、褐色姉妹が快感に喘ぎ狂う。エッチな双子から誘われたらもう腰が止まらない…!「小鞠と小梅より…気持ち良い…でしょ?」さらにはグラマラスな母ミレーラも誘ってきて…!?温泉で!ビーチで!ドスケベ母娘とのエッチなハーレム性活が始まる!!
「ちっちゃいおっぱい可愛いよお…あんっ、気持ちい…っ」「人の体で何してんのー!!」――ちっぱいな私、小田倉杏はおっぱいな親友、はるちーとある日突然、身体が入れ替わっちゃった!?憧れの巨乳美少女ライフに浮かれてた私だけど、おっきなおっぱいも色々たいへん!今まで巨乳をからかったりしたこと、はるちーに謝りたい!と思ってはるちー(自分)の部屋に飛び込んだら、私の身体でオ〇ニーしちゃってて!?「ごめんなさい、私杏ちゃんの事そういう『好き』なの」おっぱいちゃんとちっぱいちゃんによる、ドタバタでちょっと切ないぼでぃ☆ちぇんじ百合ラブコメ、開幕!!
「こんな状況で乳首がコリコリに勃ってるよ」――清楚な処女JKに迫る卑劣な痴漢の魔の手。涙を流して必死にガマンする処女学生ちゃんを、強制的にじっくりと満淫電車で調教開発!周りの男達はみんな仲間で、恐怖で声を上げることができない…愛撫に反射的に反応する胸、濡れてしまったアソコに強力な媚薬を塗り込まれ、これまで経験したことがない快感が少女を襲う!!「このままじゃ本当に私おかしくなる…」言葉と指で、じっくりと愛撫・開発されたJKはついに快感に我慢できなくなり…!?
「あなたの好きなように愛して」――お人形さんみたいに美しいものは、みんなに愛してもらえる。でも、美しくない私はどうすればいい?街を歩けばきっといる、ちょっと心に闇を抱えたビッチたちのお話。男とのセ〇クスに依存するお人形系ビッチや絶対的支配者のあざといビッチなど…愛を求め、欲にまみれ、今日も彼女たちは街を行く。「お願いします…おち〇ぽ下さい」彼女たちの心に巣くうアナの一部、あなたも覗いてみませんか?
「女同士ってこういう事もできるんですよ~」――ゆるふわ女子、藤沢穂乃果は可愛くて明るくて仕事も器用にこなす、いわゆる職場の花だ。私、末田早希とは正反対の人種…別にうらやましいわけではないけれど、少々むかついていた彼女の書類にイタズラをしてやった。でもその現場を藤沢穂乃果に見られていて…逆に脅迫されてしまう。「そーんな怖がらないでくださいよー、ちょっと付き合って欲しいだけです」そう言って連れて来られたのは…ラブホテル!?彼女の言いなりになり、女同士の快感を覚えこまされる日々の中、私は少しずつ、本当の彼女と向き合っていくことになる。そして私自身にも変化が…堅物な先輩とモテ系女子によるキケンな関係。
女の子たちは大切な処女を失うとき、何を思い、どう身を任せて感じているのか…彼へのピュアな思い、エッチへの憧れ、自分の体やプレイへの不安、みんな気になる女の子の初体験話をリアルガチ漫画化! 奥手な彼氏とエッチしたいまゆだけど…アソコが痛すぎて入らない! どうすれば大好きな彼と結ばれるの? ちさとはネットで知り合ったオラオラ系DKの部屋へ。突然キスもされちゃったけど、やんちゃな彼女は…!? 二人の女の子のセキララ初体験物語を、「ひとには、言えない。」「B型H系」のさんりようこが甘酸っぱく描く!!
「私のおよめさんになる?」――歴史が始まる、まだしばらく前の地球。自分の村に居場所を見出せずにいた少女・ユウリは、行商のために村を訪れる女性・キハダに会うことが1番の楽しみになっていた。出会いから数年、キハダへの特別な感情を自覚したユウリは、彼女の嫁として、故郷の村を出ることを決意する。そうして向かったキダハが住む村は、子供から大人まで女性だけが暮らす村で、彼女には既に8人のお嫁さんが居るという!嫁の1人として大切にされながら、一念発起して始めた服を作る仕事の中で、ユウリは新たな出会いを果たすことになる――大自然の中で紡がれる百合ハーレム物語、あなたも癒されること間違いなしの作品です。
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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