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専業主婦の橋本真由美(40歳)は、仕事一筋の真面目で手のかからない夫・純一とマンションで二人暮らし。息子の邦浩は今地方の大学に通うため家を出ている。あ~あ、子供に手がかからなくなっちゃうと、なんだか張り合いがなくなるわね~…と、そんな手持無沙汰ながらも平穏な日々を送っていた。ところがある日、お向かいのマンションのベランダで、20代半ばくらいと思われる一人の青年の姿を見つけてしまってから、そんな日常は一変する。なにしろカレ、真由美が大好きなアイドルにそっくり…いや、その10倍はカッコイイ、とびきり好みのイケメンだったのだ。すっかりその姿を双眼鏡で覗き見ることに夢中になり、家事も夫のこともないがしろにしてしまう真由美だったが、カレの部屋に一人の別の女の存在を知ってから、「奥さん?カノジョ?」がぜん気が気ではなくなり…その挙句、さらにとんでもない光景を目撃してしまうのだった…。(※本コンテンツは、合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.15~特集/夫が妻を裏切るとき」の内容と重複しています。ご注意ください)

離婚して1年、江木瑤子(31歳)は一人娘の万里花(まりか/6歳)をOL勤めをしながら育てていた。幸い、仲のいいママ友の三崎朋世の助けもあり、彼女の息子の圭ともども、家族ぐるみの良好なつきあいのもと、平和な暮らしを送ることができた。ところが最近、朋世の様子がどうにもおかしい。瑤子がワケを聞くと、夫の浮気を疑っているのだという。瑤子は心から彼女を慰め、朋世もどうにか気を取り直すのだが、そんな彼女の元にある日一通の封書が届く。なんと中には、朋世の夫と瑤子が仲睦まじくしている姿を隠し撮ったと思われる写真が数葉入っていた。「夫の浮気相手は瑤子さんだったのね…あんなやさしそうなふりをしながら、よくも、よくも…っ!」瑤子の裏切りに対して恨み骨髄に達した朋世は、わが命をかけた世にも恐ろしい復讐に打って出るのだが――? 恐怖と悲しみに満ちたミステリアス愛憎ドラマの決定版!!(※本コンテンツは、合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.15~特集/夫が妻を裏切るとき」の内容と重複しています。ご注意ください)

夫・雅人(まさと)と結婚して飯田家に嫁いだ梨絵(りえ)だったが、姑から目の敵にされほとほと参っていた。姑の芳江(よしえ)は50歳にもなるのにいつも男にちやほやされていないと気が済まない自己中女で、可愛い息子の雅人を奪った梨絵のことが憎たらしくて仕方ないのだ。そしてとうとう、梨絵を家から追い出すべく愛人の若いテニスコーチと結託して不倫の証拠を捏造し、梨絵は慰謝料をとられた挙句離婚されてしまう。つらい結婚生活から解放されて半分清々しながらも、自立して生きていくためにスポーツクラブで働き始める梨絵…するとそこで偶然、例のテニスコーチと出会い、自分がまんまと姑の罠にはめられたことを知る。「この恨み、晴らさでおくべきか!」 にっくき姑をコテンパンに懲らしめるべく、女の意地をかけた最高に恥ずかしい復讐作戦が仕掛けられるのだった――!(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.16~特集/本当にコワイ女の復讐」の内容と重複しています。ご注意ください)

恋人・博之(ひろゆき)と結婚することを報告しに、ほぼ10年ぶりに実家を訪れた美奈子(みなこ)だったが、その相変わらずのひどい状況に絶句するばかり…元々横暴な父親の暴力支配に耐え切れず家を出たのだが、それは治まるどころか、2年前から父方の性悪な祖母が一緒に暮らし始めたことによってますますエスカレートし、父と祖母の二人でよってたかって美奈子の母を奴隷のようにこき使う始末だった。「このままじゃお母さんが危ない!」美奈子は大好きな母の身を案じ、博之と自分の家へ引き取ることを計画するのだが、一足遅く…美奈子が実家を再訪したときにはすでに母は日々の暴力と劣悪な体調不良によって亡くなっていた。実質、母を殺した父親と祖母に向けて、美奈子は怒りと復讐の炎を燃え立たせるのだった――…!(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.17~特集/ああ、虐待される私たち!」の内容と重複しています。ご注意ください)

勇者召喚に巻き込まれてしまった高橋哲也は「限界レベル」という異世界における成長限界が最弱の1だと判明し、魔物が生息する谷底に捨てられてしまう。しかし、死の間際にユニークスキル【死体吸収】が発動して!?



千佐(ちさ)は今まさに、女の幸せ最高潮! 愛するダーリン・久世聖也(くせ・せいや)と、いよいよこれから結婚式を挙げて、3泊4日でグアムへのハネムーンに出かけて…のはずが、急に激しいめまいに襲われ意識喪失、ようやく目覚めてみると、なんとすべてはもう終わってた! 一体なんで!? 私、式もハネムーンも何ひとつ記憶にないよ!? でも、まちがいなくそこにはグアムで写した写真があり、買ってきたお土産があって…そう、式を挙げハネムーンへ行ったのはまちがいなく千佐であり、また同時に千佐ではない別の女だったのだ――! 謎が謎を呼ぶ、男と女の結婚愛憎ミステリー!!(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.25~特集/罪を犯した女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)


デキるベテランOLとして、社内でも要職を任されている江上沙織(えがみ・さおり)には、社内に笹木要一(ささき・よういち)という同僚の恋人がいた。しかし最近、吉田はるなという、若くてカワイイだけが取り柄のアタマからっぽOLがカレにちょっかいを出してくるものだから、気が気ではない。すると案の定、徐々に要一は沙織を遠ざけ、明らかにはるなのほうへ接近していくようになる。このままではいかん! 危機感を抱いた沙織ははるなの自宅を訪ね、脅迫じみた物言いで要一との別れを促すのだが、思わぬ返り討ちにあってしまい――…!?(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.26~特集/女の怖い欲望」の内容と重複しています。ご注意ください)





ウェディングドレスに身を包んだ三谷玲子(みたに・れいこ)は呆然としていた。まさにこれから結婚式を挙げようという新郎の天野京介(あまの・きょうすけ)が一向に会場に現れないのだ。もちろん、そのほか出席するはずの彼の親族等も一人も姿を見せず、さらには新婦側の招待客たちから集められたご祝儀も忽然と無くなっていた。そう、ものの見事に結婚詐欺にしてやられたのだ。思い返せば、何かとお金を無心されたり、友人や親族の誰とも会わせてもらえなかったりと、天野について不審な点は少なからずあったのだが、昔から太目で恋愛に縁のなかった玲子は彼の甘言にまんまと騙され夢中になり、そのたくらみに気づくことができなかったのだ。悲しみとショックのあまり心を病んでしまう玲子だったが、入院した心療内科で出会ったある一人の女性の投身自殺を食い止めたことをきっかけに、己の人生のすべてをかけて憎き結婚詐欺師・天野京介への復讐を誓うのだった――…!(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.29~特集/世にも残酷な復讐」の内容と重複しています。ご注意ください)

ある日突然、OLの三方亜依子(みかた・あいこ)の前に現れたのは、ゆうゆう金融代表取締役の松藤(まつふじ)という中年男で、彼女の恋人の本田勤(ほんだ・つとむ)に貸した金を、保証人になっている亜依子に返せという。勤は長年の夢であるレストランを始めたはいいものの営業が軌道に乗らず、亜依子も知らない間に夜逃げして消息を絶ってしまっていた。その額、元利を合わせて約400万円、しかも他の金融業者から借りた分もあり、総額は約1千万…利息だけで月33万円にも上り、とてもじゃないがまともに払える金額ではなかった。途方に暮れる亜依子だったが、そこで松藤が、数社に渡る借金を自分のところに一本化しないかと持ち掛けてくる。そうすれば各社ごとに対応する面倒もないし、利息も安上がりになるというのだ。藁にもすがる思いでそれに応じる亜依子…しかしそれは、さらなる借金地獄へと彼女を引きずり込む狡猾な罠であった――…。(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.30~特集/カネと欲望に狂って」の内容と重複しています。ご注意ください)


訪問看護師の川村由美(かわむら・ゆみ)は、息子の浩司(こうじ)と娘・千勢(ちせ)を抱えるシングルマザー。その経験豊富なキャリアと高い能力を買われてこのたび師長に抜擢されるのだが、部下の看護師から担当変更を直訴され、代わりに訪問した先の患者に会って愕然とする。ボロボロの安アパートに一人住む、その横山収(よこやま・おさむ)という70歳の老人は末期ガンを患っており、アパートの大家の話によると、昔、妻子を捨てて女と駆け落ちした成れの果てだという。実は昔、由美の父親もまた幼い彼女と母を捨てて家を出てしまっており、由美としてはこの二人の姿がだぶって見えて仕方なかったのだ。横山に対してなかば憎しみさえ覚えながら、それでも職務を全うするべく訪問看護に通う由美だったが、なぜか彼はひどい激痛があるだろうに、決して処方された薬を飲もうとはしなかった。一体なぜ…? そこには秘められた家族への想いゆえの悲しい決心があったのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.31~特集/女の敵は女!!」の内容と重複しています。ご注意ください)





彼氏に裏切られた菜月は、犬猿の仲の同僚・成田と一夜を共にしてしまう。オフィスで一番のイケメンである彼が、自分のことを好きになるわけがない、と忘れようとするが、成田は出会ってからずっと菜月を想い続けていて――!?今まで、本当の意味で人に愛されたことがなかった菜月。誰かを大切に想うということ。愛している人と体を重ねるということ。28歳で初めて知った、本当の恋愛――。カラダから始まる、両片想いラブ。







「私はお遍路歴15年のベテランよ! みんな、黙って私の言うとおりにしてればいいのよ!」上條敏子はそう威圧的に言い放つと、皆をギロリと睨み回した。八十八か所の寺社を巡って参拝することで、浮世の煩悩を消してゆくはずの四国お遍路ツアーのバスの車中は、重苦しく険悪な空気に支配されていた。「どこにでも、ああいうオレ様女っているものよね。せいぜい気にしないようにしましょう」同じ歳のツアー仲間の麻生まなみは、そう主人公に話してくれたが、彼女の胸中は穏やかではなかった。まなみには自分は独身だと語った主人公だったが、実は既婚の主婦であり、ある秘密を抱えてこのバスツアーに一人参加している身…そして、上條敏子の高圧的な物言いと傲慢な態度は、その恐るべき秘密を揺さぶり、彼女の精神を激しく責め立てるものだったのだ。その後もツアーの旅程が進むにつれ、ますますエスカレートしていく上條の傍若無人ぶり…そして、それはついに主人公の心の平衡を突き崩し、驚愕の惨劇をもたらしてしまうのだった…。

目には目を、歯には歯を! 部長夫人グループの陰湿な社宅内いじめに仕返しを誓った女性のリベンジ大作戦とは!?(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.7~特集/復讐のカイカン」の内容と重複しています。ご注意ください)

不倫OLが愛する課長をゲットしようと仕掛けた、イケメン役者による誘惑作戦…しかし、事態は思わぬ方向に転がって…?(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.7~特集/復讐のカイカン」の内容と重複しています。ご注意ください)



念願の中古マンションを購入し引っ越してきた主人公一家だったが、挨拶回りに行った隣人の南家の雰囲気に何か不穏なものを感じてしまう。聞けば、南家は母一人娘一人の母子家庭で、夫は2年前に愛人をつくって出ていってしまったのだという。しかもご近所さんの話によれば、母親のほうはウツ気味でこれまでに自殺未遂を3回も繰り返して、そのたびにマンション中大騒ぎだったらしい。皆から「悪いことは言わないから、南さんちとはつきあわないほうがいいよ」と忠告される主人公。しかし、南家の娘あゆいちゃんのことが不憫で仕方なく、どうしても親身に世話をしてあげてしまう。実は主人公の過去にも南家のことを見過ごせない悲しい出来事があったのだ。そしてそんなある日、南家の母がとうとう恐れていた4度目の自殺未遂を犯してしまうのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.4~特集/彼女がシングルマザーになったワケ」の内容と重複しています。ご注意ください)




20世紀を動かした独裁者の人生を、水木しげるが描く! アドルフ・ヒトラーの数奇な運命を丁寧に辿った表題作の他、多岐に及ぶ大人向け掲載誌から、ベートーベンの伝記漫画やレアな短編自伝作品をあわせて収録。多彩なテーマを軽やかに描き出す、水木節の魅力が詰まった一冊! ★解説「ヒットラーは、人間社会に出現した妖怪だ」みなもと太郎(漫画家・マンガ評論家)

<「水木しげる漫画大全集」FINAL SEASON!>「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」といった代表作はもちろん、幻の貸本や新聞掲載の1コマ漫画まで、あらゆる水木漫画をコンプリート。未収録原稿や、カラーイラストなども余すことなく収録した唯一無二の完全版をお届けします。京極夏彦責任監修『水木しげる漫画大全集』第3期全35巻刊行開始!!『水木しげる漫画大全集』(1997-2013)、第3期、第16回配本。★収録作品「カランコロン漂泊記 思い出す人々」「ゲゲゲな日々」「睡眠なチカラ」「ゲゲゲの家計簿」「その後のゲゲゲの家計簿 『ビッグコミック』創刊の頃」★資料編★解説「出会い・叱責・大福――水木先生との思い出」村上健司(ライター・妖怪探訪家)★初出一覧★付録「茂鐵新報」3-33号(通巻101号)・ある日の一言「とにかく食うために必死だったネ」・荒俣宏氏 特別インタビュー 知の巨人が語る水木しげる―― その二(ほか)自身がつけていた家計簿を漫画化した、他に例をみない自伝作「ゲゲゲの家計簿」をはじめ、エッセイ漫画や随筆などを収録し、漫画家・水木しげるとその家族の足跡を辿る一冊! さらに、木版画にもなった「妖怪道五十三次」のイラストや、貴重な紙芝居資料も収録! ★解説「出会い・叱責・大福――水木先生との思い出」村上健司(ライター・妖怪探訪家)

「水木しげる漫画大全集」より、特別本“補巻”が登場!補巻1は、数多の雑誌を彩った妖怪画報を発表媒体別に収録。カラーページも全てそのまま! 水木妖怪画のルーツを辿る驚きの一冊。<収録内容>「週刊少年マガジン増刊 日本妖怪大全」「日本幽霊館」「日本土俗神探訪」「水木しげるの世界妖怪大全」「世界画図百鬼夜行」(ほか)※“補巻”は「水木しげる漫画大全集」の追加企画です。全集の全巻購入をお申し込みいただいていてもこちらは含まれておりません。妖怪、民間信仰の神仏、世界の精霊を、初出にこだわって媒体別・発表順で収録。妖怪の名前や解説、デザインなど、極力発表された当時のままに再現してお届けします。今では幻となった妖怪画も多数収録。

<「水木しげる漫画大全集」FINAL SEASON!>「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」といった代表作はもちろん、幻の貸本や新聞掲載の1コマ漫画まで、あらゆる水木漫画をコンプリート。未収録原稿や、カラーイラストなども余すことなく収録した唯一無二の完全版をお届けします。京極夏彦責任監修『水木しげる漫画大全集』第3期全35巻刊行開始!!『水木しげる漫画大全集』(1989-2001)、第3期、第12回配本。★収録作品「ボクの一生はゲゲゲの楽園だ上」「妖怪博士入門 ぼくのガキ時代」★資料編★解説「楽園と繋がった人」竹下景子(女優)★初出一覧★付録「茂鐵新報」3-24号(通巻92号)・ある日の一言「ベビィのころは、よく親父とか兄貴から低脳、低脳っていわれていたけど、ホントは頭がよかったんだなァ」・監修者が訊く! 水木プロダクション チーフ・アシスタント 村澤昌夫インタビュー1(ほか)水木しげるがその生涯を丹念に描く自叙伝、『ボクの一生はゲゲゲの楽園だ』を、本全集では全3巻に分けて刊行! 幼き水木少年の記憶に残る、ヒト・モノ・風景、そして目には見えない不思議な世界……。上巻では、故郷境港で過ごした幼少期から、太平洋戦争開戦と南方出征までを収録するほか、「ぼくのガキ時代」など『妖怪博士入門』も抄録! ★解説「楽園と繋がった人」竹下景子(女優)

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