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「これくらいで反応してるようじゃ、すぐに女のコだとバレてしまうと思うよ?」――私をかばってケガをした、双子の弟・明良のかわりに男装してアイドルグループ「LOVE FOX」の一員になることに!! リーダーの黒澤誠一郎に正体がバレ…? 「男のなかに女がひとり…ってどういうことか起きるか、わかってるのか?」って黒澤さんに指でイカされて…私まだ処女なのに!!
会社の帰り道、ヤクザ同士の喧嘩に巻き込まれて気を失ってしまった私。目を覚ますとさっき喧嘩をしていた男の人が側にいて…? 「迷惑かけたお詫びに抱いてやる」ってどうなったらそんな発想になるの!? 私が気を失っている間に裸の写真を撮られちゃって…。抗争が落ち着くまでしばらく居候させろって脅されてしまい…。
美緒(みお)はお義兄ちゃんのこと、ほんとは好きだけど、素直になれない。でも、知ってしまったお兄ちゃんの秘密。私そっくりなラブドールを買ってた。ねえ、私とどんなことシタイの? 大好きな貴方の言うことだったら、どんな命令でも服従するよ?愛玩人形ラブドール、どんなタイプもヤリたい放題! 舐めまわしたくなる美形少女たちのオムニバスストーリー!
「私はただ、友達の恋をかなえてあげたかっただけなのに…。」友人に頼まれ、謎のイケメンを調査することになった私。ところがアッサリ尾行がバレてしまい…「オレをストーキングするとは、小娘がいい度胸じゃねーか」美しい顔を冷酷に歪めた男は衣服を払い、裸で脅してきて――アヤシイ『仕事』を手伝うハメになっちゃった!!――って、なんでこいつこんなエラそーなの!? つーか、なんでハダカなの!?
会社の帰り道、ヤクザ同士の喧嘩に巻き込まれて気を失ってしまった私。目を覚ますとさっき喧嘩をしていた男の人が側にいて…? 「迷惑かけたお詫びに抱いてやる」ってどうなったらそんな発想になるの!? 私が気を失っている間に裸の写真を撮られちゃって…。抗争が落ち着くまでしばらく居候させろって脅されてしまい…。
「撮影に集中したいのに、エッチなことばかり考えちゃう…」――金欠な私に、彼氏のお兄さんが紹介してくれた、水着モデルのアルバイト。いざ撮影が始まったら、もっこりビキニの男性モデルと抱き合ったり、目隠しでバナナをしゃぶったり、エッチな無茶振りの連続! 私もだんだん変な気分になってきちゃって…。でも、「あくまで愛し合うカップルのイメージだから」って話だったけど、これ…ホントに入っちゃってますよね?
きれいごとじゃない、でも悲しみだけじゃない。介護について知ることで、私たちの未来は変わる…!!介護をめぐる愛の物語!!
彼とはいつもケンカばかりしていた私。なのにいつの間にか気になる存在に……。好きの実も結びはじめた……。
昼下がりになるとお隣から聴こえるあえぎ声。お隣の濃厚エッチを覗き見ながら自慰にふける私。
忘れられなかったカレにそっくりの男が現れた!でも彼は高校生で私は同じ学校の保健室の先生・・・
セクサロイドとの禁断の恋!!恋人を亡くしていまだ立ち直れない私のもとに、彼の面影を感じる人物が現れて…!?
「俺がお前の飼い主になって躾けてやってもいいけど」幼馴染との久々の再会…からの、私は今日から彼のペットに!!?
キッカケは、花。偶然の再会だったけど、こうして抱き合えて幸せ…。私の恥ずかしい顔も姿も、カメラじゃなくてアナタの瞼に焼きつけて!!!
私のオッパイ、ずーっと見てたでしょ。はっきりしないさい!したいの?したくないの?胸ではさんで出してあげようか?
唯は海里(かいり)坊ちゃんのメイド。いきなりそんなコトしないでください!私、本気になっちゃいます…。
今日から私、AVカントクやります ! 大人気読切の続編、圧倒的アクセスに応え、登場です !!
「ダメ…社長の長くて最後まで挿らないよ…!」会社の倒産、仮想通貨の失敗で借金まみれになってしまった杏。みつけた秘書の募集に応募するも、その仕事内容はなんと秘書権兼社長の仮妻!? 妻のフリをして社長・橘の性欲を満たすことが役目だといわれて…!? すでに支度金500万を使ってしまった私は従うしかなく、橘のセックスの相手をすることに…。でも彼のアレはみたことないくらい大きくて長くて!? こんな奥まで何度も責められたらおかしくなっちゃう…! それでもまだ彼のはぜんぶ私のナカに入りきっていないみたいで!? こんなんで私に社長の相手、務まるのかな…?
「花凛のなかが気持よすぎて止まらない……っ」一度は私のなかで果ててくれたはずの彼。なのに再び私を抱きしめ、熱く硬いままの肉棒で卑猥なピストンを再開し……!? CDショップでバイトをしている私の前に現われたのは、高校時代の同級生である憧れの北原くん。爽やかで明るい彼は、忘れられない初恋の人。でも彼には昔も今も彼女がいる--だから、この恋心は封印。そう思っていた、はずだったのに。バイト帰りに送ってもらったふたりきりの夜道で突然、彼に唇を奪われた。長年ひっそり夢に描いた、甘くとろけるようなキス。いけないとわかっているのに、彼と舌を絡めることがどうしてこんなに気持いいの--?
「いつまでもイかないで、ずっとオレの前で悶えてろ」可愛かった6個下の幼馴染がいつの間にかドSになっていて――!? 今年28歳、引越しを機に新たな出会いに期待していた私・奈々の前に現われたのはずっと会ってなかった幼馴染のハルくんだった! 見た目はたくましく成長して変わってしまったけど、中身はやさしい彼のままだ…と安心したのもつかの間、いきなり風呂場に連れこまれ、彼のカラダを洗ってほしいといわれてしまい…!? 洗っている最中に欲情した彼は「勃起させた責任をとって」と、乳首や私のなかの弱いところを執拗に弄ってくるのにイかせてはくれなくて…!? 私、イっちゃダメなの――…!?
「こんなに腰を揺らして、甘いお汁も後から後から出てきてぬるぬるだ」 女学院の一室で、おじさま達の舌使いに身体の中が痺れちゃう…。幼い頃、両親を亡くした私・篠宮由花梨を、おじさま達は寄宿学校に入れて育ててくれた。大好きで優しいおじさま達…でもある日、寄宿舎の一室に連れ込まれて服を脱がされて…。「由花梨が大好きだからこうするんだよ」と囁かれて吸われる度に、私のアソコから蜜が溢れてくる。指でこすられて、広げられて、アソコにおじさまの熱いものが…。痺れるような気持よさに、私のぜんぶが白く塗りつぶされていく。…でも、本当は富田のおじさまだけとしたかったの。
「俺と三吉、身体の相性すごく良いぜ?」私にだけ俺様極Sのヤな奴なのに、ベッドではトロトロになるくらい相性180%で――。会社の飲み会の翌朝、目の前に裸の男が!! 「何だ、同僚の顔を忘れたのか?」メガネをかけたその男は同期の西川だった。仕事が出来てイケメン、男女問わず人気な彼は、なぜか私にだけいつも毒舌で意地悪。それでも密かに憧れていた彼とまさか一夜を共にしちゃうなんて…。その日から普段の言動は変わらないのに、会社の給湯室や私の部屋で濃厚な接触が増えて…。胸もアソコも彼のみだらな指で執拗に弄られる。でも、これって体の相性が良いから求められているだけなの? こんな関係はイヤなのに感じてしまって…。
「やらしい妹だ」誰にも言えない兄との秘密の関係…。5年前に両親の再婚で兄妹になった和基と春果。しかし兄妹としてだけではなく、お互い惹かれ合い肉体関係を持つことに。両親の目を盗んでは二人きりでカラダを重ね合う日々。包み込むように後ろから私を抱きしめて耳と胸と股下を同時に責めてくるお兄ちゃん…。全身で愛されて気持ち良さが止まらない!! ゾクゾクする快感が襲ってきて喘ぎ声が漏れ、絶頂へ――。だけど私が大学で同級生に突然告白されたのを目撃されてしまってから、優しいお兄ちゃんの態度が少しずつ変わってきて…。私、お兄ちゃん一筋なのに!? 何でもするから信じてお兄ちゃん!!
「だめっ、私…こんな無理矢理セックスで…イかされちゃうぅ…っ」――何かとお金のかかる大学生活、時給の良いラブホバイトを始めた春佳。そこで働く優しい先輩と付き合えて全てが順調!のはずだったんだけど…キス以上のことはシてくれない先輩。何で?私に魅力がないから?これじゃ私だけが早くエッチしたいみたい…と悶々としていたそんなある日。バイト先に元彼が入社してきて…?元彼と二人きりで仕事中「あの先輩ってなんか暗そうだしさぁ…ちゃんと満足できてんの?」と突然ベッドに押し倒され、欲求不満で敏感になっているア〇コを指でクリクリ!? 逃げなきゃなのに…気持ち良すぎて動けない…っ
【この作品は同タイトルの単行本版です】「もっと足広げて?」そういって、私のアソコを舌でグチュグチュに弄ってくる彼はさっき会ったばかりの男の人。自分では入れられなかった指もこの人だと受け入れられる…。――彼氏いない歴=年齢の私は、会社の先輩である恒松さんに片思い中。処女は好きな人に…と思っていたけど「処女は重い」と恒松さんが話しているところをきいてしまい…!? 恒松さんとつき合うためには処女を卒業しなくちゃ!と覚悟を決めた私はネットの「脱処女の手伝いをします」という書きこみをみつけ、処女を卒業することに。当日、はじめて会った男の人に身体を愛撫され、初めての快感に戸惑いながらも処女を卒業できたけど…!?
「最後の一滴までおまえのなかでだしてやる」熱のこもった課長の声とナカを愛撫する指にカラダはビクビクと感じていて…。――冷酷だけど有能でみんなから慕われている瀬川課長。だけど、なぜか私にだけ厳しく当たってくる…。そんな課長がある日、打ち上げで飲みすぎたのか珍しく酔っ払ってしまう。たまたま近所に住む私が家まで送ると、突然やさしく笑い「里山はどうしてそんなに可愛いんだ」と顔を引き寄せられ、キスをされて…!? 深く蕩けるようなやさしいキスに疼いてしまったカラダ…。アソコを責められ、何度もイってしまった私はもう動けない…。酔っ払って理性が飛んでる課長とこのままHしちゃうの――!?
彼の熱い視線に捕まった時から、彼とのSEXを期待していたのかも知れない。彼の吸い付くような唇が体中を這い回り、私の乳首を含んだ頃には、もうアソコも熱くなって、これからどんな事をされるのかという期待でいっぱいでした。彼の英語の呟きが凄く淫靡な音楽となって、アソコを舐められただけでイキそうでした。「こんな…の初め…て…」すると彼が太い大きな指を2本私のアソコに入れて出し入れしだしたんです。ジュプジュプと凄い卑猥な音が。「ああ、もうだめ。ちょうだいっっ」私は叫んでいました。彼が「FUCK ME」と言えと言うので「FUCK ME! お願い…」彼のがズブブと入って来て、奥までいっぱいに!
「勇一…今日のおち〇ちんも立派だわ…」――今では優秀な勇一ですが、小さい頃は出来の悪い子でした。勉強もダメ、スポーツもダメ。でもなんでも褒めてあげることで、どんどん成長していったんです。でもその褒め方は徐々に性的な方向に向かい、行為もエスカレートする一方。そしてついには私を相手にセックスをするまでになってしまいました。「ダメよ勇一…イク時には抜きなさい…」「やだ…僕の精子このまま中で出すんだ!」それは流石にダメ…でもこの子は褒めて伸ばさないと…。いけないとわかっているのに、勇一のおち〇ちんにイカされた私は「い…いいわよ…中で思いっきり出しちゃいなさい」それが私の教育方針なんです…
子供の頃に隠されていた部屋。今、明かされる禁断の扉…!! 私がまだ小さい頃。本家のちょっと離れた所に、大人たちが必死に隠そうとした部屋がある。でも私はもう高校生になった。大人たちにとがめられる年齢ではなくなった。そしてその小部屋をのぞくと…?表題作を含め「私の間違った恋愛論~無敵の星~」「或(あ)る二人の性情」計3編収録。※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛 LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
「自分にだけ恋人ができたら、友達は敵になる」って…「あの人」の忠告が現実に!?恋と友情は両立できないの…?――27歳で彼氏いない歴=年齢の私は、妹の結婚式に感化されて、絶賛婚活中。そして、そこで出会った男性と良い感じ!でも、そのことを高校時代からの友達3人に報告すると微妙な反応…。確かにみんなフリーで、浮いた話は聞いたことなかったけど、私達は何があっても親友だと思ってたのに…「あの人」の言う通り、本当に敵になっちゃったの…?!――恋か友情、どちらか選ばなきゃならないとしたら、私は… ※この作品は過去、電子書籍「女の敵はオンナとか言うけれど…1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
「アソコってこんなに大きくなるものなの!?」恋心を寄せている相手といざH…するはずだったのに、彼のモノが大きすぎて挿らない…っ!? カラダも大きくてアソコも大きい彼と小さい私じゃ釣り合わないの…? ――会社の注目の的である新人の蓮見くんの教育係であり、密かに恋心を抱いてる私は飲み会で酔っ払ってしまった蓮見くんを介抱することに。嘔吐した彼を送り届けられず、近くのホテルに泊まることになった私たちだけど、酔いが醒めた蓮見くんに突然押し倒されてカラダを愛撫されて…!? 大好きな蓮見くんにならこのまま最後まで…と思って彼の勃起したモノをとりだすけど、あまりにも大きくて最後までできず…!?
「この頃ずうっと誰かに見られてる気がする。気のせいかなァ。今、男いないからかなァ。」そんな事を呟きながら、手が股間に伸び、パンティの中にねじ込まれアソコを弄る。下着を脱いで指を激しく出し入れする。昇り詰めようとした時、電話がかかってきた。「オ○ニーは楽しい?山咲久美さん」その瞬間から私は見知らぬ男の言いなりになった。「ブラインドを上げてオ○ニーしてみせろよ。パンツを脱ぐんだ。オマ○コを広げて見せろ。何してる。早くオナれッ!!」アソコに指を入れる。「もっと指を突っ込め!!」私はイッてしまった。全身がヒリヒリするほど男の視線を感じた。それが異常に私を欲情させたのだ。そして!?
「秘所にあるピンクの牡丹の花が真紅に染まるとき、私たちは達するの」――10代の頃、彫師とつき合っていた私・千佳。若気の至りでアソコに刺青を入れてしまったの。それから何年も経って、その元彼から突然連絡が。よりをもどさないとセックス画像をバラまく…!? 悩んでいたら、いつものバーで会う医師の西城先生が相談にのってくれた。すると元彼からの連絡がピタリと止んで。先生が助けてくれたの!? バーで先生に再会したら元彼のスマホを渡されて…私の秘所にある刺青の画像を先生に見られた。軽蔑された…。ところが先生はオスの顔になって「今晩…千佳ちゃんの時間をくれないか」――!?
それは新しい快感…。両手を縛られアソコを指と舌で責め続けられる。「あ…あ、許して…。社長…も…う」「まだまだイカせないよ。もっといじめてあげるよ」「あ…欲しい…ねえッ」「何が欲しいの? はっきり言ってご覧」「オ○ン○ンよ」私は恥かしい言葉を叫ばされる。彼の大きなモノが入って来る。激しく出し入れされる。ああ、変えられていく…。私の体がマゾに調教されていく…。半年前まで普通の平凡な主婦だった。こんな淫らな欲望が私の中に眠っていたなんて知らなかった…。半年前パートの仕事を始めた。そこで気になる男性と出会った。彼の倉庫を訪ねた時、いきなり縛られ、指だけでイッちゃう~ッ!!
いきなり目隠しをされソファに投げ出された私の服を誰かが剥ぎ取る。私は両足を大きく開かされると、処女を破られた!? 全てが終わった時、目の前にいたのは婚約者の双子の弟だった!? 「どうしてこんな事を…」「兄の命令ですから…これから10日間、僕とSEXをして過ごせ…と」「どういう事」「兄は性的に成熟した女性が好みだから処女の君では…」「あなたに開発して貰え…って事…?」その日から彼のSEX調教が始まった。お酒を飲んで、緊張をほぐしながらの愛撫。何…この感じ…体の奥が疼いてる。もどかしいようなこの感じ。アソコを弄られると湿音が響く。いや…っ凄い音。私…こんなになっちゃうなんて…!?
「命令よ、私と付き合いなさいっ!」「将太さんのこと…好きなんです…!」ある日突然、生徒会長の杏子(きょうこ)と、副会長である凛(りん)2人という美少女から告白された、書記の俺。どちらか決めかねていると、2人から毎日セックスのおねだりが始まった!「私が良いと言うまでイってはいけませんわよ?」「あっ!ひゃあぁぁっ……激しいですわ!あぁっ……奥にずんずん当たってますのぉ!」「私とも……エッチしてください!早く……挿れてください……っ」「はぁ……ふぁ……出してえぇ……っ……中にびゅっびゅしてぇぇぇ!んあああぁぁっ!」2人からの猛烈なアピールに誘われるまま彼女らの身体を味わい尽くす日々。そして、最後に選んだのは――?
「我が学園は『殺人鬼を殺す殺人鬼』の教育機関ですわ」春、鮮血に染まる通学バス。平凡すぎる私は殺人学校の特待生に選ばれ…――憧れの高校生活は爆発と共に四散した。入学式の朝、ふらりとバスに現れた爆弾魔。彼は突然、私を殺すと高らかに宣言した。身に覚えのない殺意に震える肢体。その眼前で繰り広げられたのは乗客全員の死を賭けた悪趣味な代理ゲームだった。破裂して飛び散る肉片と、興奮した爆弾魔の不気味な薄ら笑い。何故私がこんな目に…そう呪う心を見透かすように死ノ宮しなのは言った。貴方もまた、殺人鬼なのだと。
レースに夢中になっている時に、突然後ろからスカートの中に手を入れられた。痴漢!? 嘘…やめて! いやよ!! だが痴漢は遠慮なく下着の中に手を入れてきた。「キャ…」体を走り抜けたのは嫌悪感ではなく身を震わす快感! 嘘…何これ…こんな…。緩んだ脚の間にすかさず指が入り込む。敏感な部分を撫でさする。その動きが滑らかになり、全身が熱くなり、濡れてきた事がはっきり判る。どうしたの私…こんな事されて嫌がるどころか感じるなんて。ズプッと指を入れられる。こんなに感じてしまうなんて…! 周囲のレースの歓声と共に私は達してしまった。次の週、私は1人で競馬場に行った。案の定、同じ男が痴漢を!?
ある日、困っている鶴を助けた私…その日を境に運命が大きく変わる――。お酒が好きにもかかわらず、下戸の私。フリーライターをはじめて、早3年。ずっとお酒に関する企画をしてみたいと思っているのだが、上司から没にされる日々。そんなある日の帰り道、私は偶然困っている鶴を助けることに…。するとその鶴はまるでお礼を言うかのようにお辞儀をして空に飛んで行った。少々驚きつつも「不思議なことがあるもんだ」と帰路についた時、見つけた、とあるBAR。そのBARのマスター・美鶴さんと出会い、一緒に過ごしているうちに彼の優しさに惹かれていく。そして知ってしまった彼の秘密とは――…!? 【桃色日記】
専業主婦は趣味も楽しんじゃいけないの?夫に束縛される私に手を差し伸べてくれたのは“推し”本人でした。趣味のサッカーに没頭し、一緒に過ごす時間もない夫。無趣味な私は、家政婦のように夫の世話をする毎日。ある日、友達に誘われて見に行った舞台。そこで一際目を引いた俳優・亜蘭くんに大ハマり!推し活の楽しさを知り、毎日は彩られ始める。「結婚してる女が他の男を追いかけるんじゃねえ!」ところがそれが夫にバレ、勝手に亜蘭のグッズを捨てられてしまう。ショックで家を飛び出した私に声をかけてくれたのは…亜蘭くん!?
ここは宮城県の田代島。約200匹の猫が半野良状態で気ままに暮らしている“ねこじま”です! 地縁もないまま単身で移住した私が、さっそくおやつをあげようと家をでると、すかさずたくさんの島猫が出没! 私が猫にゴハンをあげるタイプの人間であることを、島猫たちはひと目で見抜いていたのです! 私の足に飛びついて、おやつをねだりまくり! 初対面でこんなにグイグイくるなんて、島猫ってスゴい! ムシャムシャおやつを食べる猫たちをモフモフしようと手をだすと、サッと身をかわされる。もっとゴハンをあげないと、仲よくはなれないのね~! たくましい島猫たちの面白エピソードが満載!
【この作品は同タイトルの合冊版です】「指…っグリグリしちゃやぁ」学校の担任でいとこの杏にぃが私の家に居候!?美人だけど男の影のないお姉ちゃんは杏にぃのことが好きみたい!これは私がひと肌脱がねばならぬと、二人をくっつけるために企むが…。逆に私が杏にぃの興味を惹いてしまって大失策!!イタズラ心でくすぐってきたり、触ってきたり…。行為はどんどんエスカレートしておっぱい揉まれてお尻をいじられアソコまで!?嫌がっているのに誤解されてさらに過激に刺激されちゃう!!さらに欲情しちゃった杏にぃが越えちゃいけない一線を越えて来ちゃう!?
私は嘘をついている。私だけじゃない、きっと私たち4人とも。さくら、すず、さんだ、みの、4人は幼なじみ。すずとみのが長年のつきあいを経て結婚することに。25歳になって、うれしい人生の新たな船出。さくらとさんだも、きっと結婚する。ただ幸せな人生がこれからも待っていると思っていた。すずとみのの結婚報告を機に、4人がずーっとつき続けていた「嘘」がじわりじわりと表面化する。さくらとみのが続けてきた秘密の「おまじない」。すずとさんだの秘密の「カンケイ」。嘘をついていたのか、本当を隠していたんじゃないのか。崩壊する友情、裏の顔サスペンス!(31ページ)
私、「天野 菜々」(アマノ ナナ)は夏休みを間近に控えた大学生。授業中なのに「佐久間」(サクマ)教授とのHな妄想に集中しすぎて怒られちゃった! 誰に対してもクールな教授……私も相手にされないひとりだけど、せめて試験だけは頑張っていい点取って認めてもらうんだ! ──と思っていたのに、答案用紙に名前を書き忘れちゃって、補習を受けなきゃ単位がもらえないなんて。……だったら……。「先生の家で合宿させてください!!」ってバカーッ! 何言ってんの私!! でも、佐久間教授の返事はまさかのOK!? 「……妄想じゃないぞ ボーッとするな」……だって……こんなの……へんになっちゃう……! きまじめ教授と妄想女子の不埒な補習授業にキュンキュンしちゃう秘蜜の合宿TL♪
「私…友達の彼氏にイカされちゃう…!」―――大学の友人から彼氏の浮気調査を頼まれた私は、尾行してとある怪しげなマンションに辿り着く。思い切って突入すると、中で行われていたのは単なるマッサージ!? 彼女へのサプライズに向けた貯金の為らしく、口止め料の代わりに私も施術を受ける事になる。「ほら…ココを刺激してあげると…」彼女との電話中にも関わらず、さっきから際どい箇所ばっかり指圧されて…そもそもこの施術服ピチピチすぎない?「ダメ…っ!声出ちゃう!」友人に聞こえないように何とか声を抑えるけど、友カレの指は焦らすように股間を撫でてきて…「え…ナカに指挿入ってる…!?」これって本当にマッサージなんだよね?
「莉音のあんな顔を見たら抑えられない」彼の熱い舌の感触を覚えちゃうくらい何度もオクまで慣らされ、おっきすぎるアレを押し付けられたらク〇が擦れて…気持ちいい!女子大生の莉音は10年ぶりにハーフで幼なじみのサイールと再会。しかも独り身が寂しいというサイールに、父が私との結婚を勧めるとまさかの即OK!立ってられないほど激しいキスに彼の本気を感じていると、服の中に手が入ってきて…だめ、私ハジメテなのにー「それならとびきり優しくしてやろう」キツく締まったアソコを長い指でほぐされたら、いやらしく溢れる蜜と一緒になにか…きちゃうっ!「全部俺に委ねて」いきなり始まった私の結婚生活、どうなっちゃうの!?
「私は軽い女じゃないから!」つい先ほど、そう言って彼氏のHの誘いを断ったばかりなのに、いまアソコには…義弟のオチ●チンが入ってる!? 「姉ちゃん、マジで処女だったの? すげーキツキツ」「動かないで…痛いからぁ」義弟は制止を聞かず、ビンビンに勃ったモノで私の中を押し広げてくる。やばい、慣れたらなんか…気持ち良くなってきちゃったぁ――私は結婚するまでHはしないと決めている。今どき固い女と言われるけど、軽い女と思われるよりマシ! 今日もHしようとする彼氏を追い返したけど、彼氏のアレを見たから変な気分になってて…ムラムラを鎮めるため1人でアソコを触ってたの、義弟が部屋に入ってきたことも気づかずに…。
幼馴染みの湊が大好きなのに素直になれない私。小さい頃に交わした「湊を守る」という約束を果たすためにいつも湊の世話を焼いていたのだけれど、彼は「おせっかいだ」とかえって嫌がるばかり。それでも湊の傍を離れずにいたある日、彼が通信販売で購入した「催眠ペンダント」を取り出して私に「何でも命令を聞くように」と催眠を仕掛けてきて…!?わざと掛かったフリをしたら湊の命令はどんどんエスカレート!「スカートをめくって」「ブラを外して」「パンツの中を見せて…」アソコを触られてネタばらしなんてどうでもよくなるほど濡れちゃった私に、湊は大きくなったアレを挿入!告白もしてないのにお腹の奥に射精されてイッちゃうの!
幼馴染みの湊が大好きなのに素直になれない私。小さい頃に交わした「湊を守る」という約束を果たすためにいつも湊の世話を焼いていたのだけれど、彼は「おせっかいだ」とかえって嫌がるばかり。それでも湊の傍を離れずにいたある日、彼が通信販売で購入した「催眠ペンダント」を取り出して私に「何でも命令を聞くように」と催眠を仕掛けてきて…!?わざと掛かったフリをしたら湊の命令はどんどんエスカレート!「スカートをめくって」「ブラを外して」「パンツの中を見せて…」アソコを触られてネタばらしなんてどうでもよくなるほど濡れちゃった私に、湊は大きくなったアレを挿入!告白もしてないのにお腹の奥に射精されてイッちゃうの!
「本当に欲しいのはさくらなんだけどね?」物語に出てくるお姫様のようなキラキラした世界に憧れを持つ灰被さくら。だけど現実はお姫さまとは真逆の超貧乏生活(泣)そんなある日、物語から出てきた王子様のようなイケメン、金持院グループの若社長・レイが目の前に! 「さくら…テイクアウトで…」「…///!!??」こんな碧眼イケメン王子が私をご所望だなんて…!? だけどどうして私!? こんな知り合い記憶にないんですけど――!? 現代版シンデレラストーリー♪ 幼なじみの“彼女”が私をお姫様にしてくれる“王子様”だったなんて! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2021年5月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
私…どうかしているんだわ。「…お願い。1度だけでいいの」何を言うつもりなの。この人は他の女の夫なのに…。「…抱いて」結婚する…6月、若葉の季節に…明るい光の中、降り注ぐ花びらの中。私は智史さんの奥さんになる…。智史さんのお母様に式場の見学や衣装選びに引っ張り回され、レストランでひと休みしていた時、彼がいた!? え…!? 川島さん…!? いつから…そこに…? 私に…気付いている…?「…久し振り…2年ぶりかな」心臓が止まるかと思った。「元気そうだね」「…ええ…川島さんも…」声が震えた…。背中が熱い…あの人の視線を感じる。2年前にさよならした人。もう2度と会いたくはなかったのに…。
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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