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私、最も嫌いなアイツの長い指で揉んでこねられ愛撫されたい──。幼稚園のときに土偶のような似顔絵を描かれてから自分の容姿に自信がなくなって私の人生真っ暗。人生やり直そうと遠く離れた土地で就職しようとしたけど失敗。結局実家に出戻ったら、なぜか最も離れたかったあの男が家に! 私の似顔絵を描いたアイツが父の弟子になって住み込みで和菓子の修行をしているなんて、サイテー。でもアイツのおかげで店には女子の行列ができて商売は順調だしどうすることもできない。ある日、アイツの菓子づくりを目撃したら…、なんか、彼女を愛撫するかのようにいやらしく揉んでこねてて。それから悶々とした日々をすごして。私、あの饅頭になりたいと思うようになって!?
朝起きて顔を洗いまず机の前に座る。メールをチェックして生活のための記事を書く。時々徹夜して生活時間がずれていく。たまの息抜きは取材と称したCDショップ巡り。それが27歳売れないフリーライターの私の日常。大学時代に付き合い始めた太一との同棲生活も、もう5年。太一は優しいし、私の仕事に理解があるし、とてもいい彼氏…なんだけど、最近はレス気味…。居心地は良いけれど刺激の無い毎日。そんな折掛かって来た1本の電話。その誘いに乗らなければ、このまま退屈だけれども平穏な日々が続いたのかも知れない。でも、私は誘いに乗り、出会ってしまった。その、「悪魔」とーー…。平凡だった私の人生が、淫らに打ち壊されていく…!
1年前まで私は、身長175cm、体重86kgの体を生かして全日本クラスの柔道選手だった。あるとき、練習中に首を痛め、選手生活からの引退を余儀無くされ、そこへ追い打ちをかけるように生まれて初めての恋に破れ、相次ぐショックに私のハートと体はボロボロで、半年間で体重は半分まで減ってしまい、気がつけばプロポーション抜群の美人モデル!?ああ…まるで夢みたい…。時価数億円の宝石に飾られて高級なシルクを身にまとった私は、まるで本物のプリンセス…?それともシンデレラ?そしてついに!憧れのミラノデビュー。さあ、ナナ。優雅に微笑んで!私は幸福に祝福されたシンデレラ。ところが、あまりに美しすぎて、マフィアのドンに拉致されちゃった!?
彼がパーティーに誘ってくれた。夫婦同伴の晩餐会。素敵だわ。とっておきのお洒落をしなくちゃ。彼の妻としてはずかしくない淑女にならなくちゃ。都心から車で2時間程の高級リゾート地。木々に囲まれて、その館はあった。私は彼の本当の妻じゃない。私は1年前から彼の愛人だった。パーティーを待つ間、彼が囁く。「君を同伴できる事は僕の自慢だよ。愛してるよ」そう言いながら、柔らかなソファーに潜った彼の手が私の体をまさぐる。肉の割れ目をなぞり敏感な部分をとらえる。「成俊さん、やめて。みんなに気づかれるわ」「大丈夫だよ」イタズラな彼の指は私の体を知り尽くしている。「熱くなっている。いやらしい子だね」あなたがそうしたんじゃない。1本の指で!?
…イヴ。愛しいイヴ。おまえは私の唯一の恋人。おまえを失えば私は生きていけぬだろう。私は待っている。イヴ、おまえが目覚める時を。イヴ…お願いだ。もう1度美しいその瞳を開き、小鳥のように清らかなおまえの声で私を呼んでおくれ。公爵は森の魔術使いの元へ取り出したばかりの心臓を持って訪ねた。そこには公爵の妻の白骨が!?公爵の妻、イヴは生き返った。だが、姿はイヴのままだが、その心は娼婦のものだった。馬小屋で男を誘うイヴ。「いけません、奥様。こんなことが旦那様に知れたら」「何ビクビクしてんのさ。平気さ。誰にも知られっこないよ。これはあんたとあたいの秘密。ほら、もう焦らさないでおくれよ。あたいを気持ち良くしておくれよ。そうそう」
色とりどりの振り袖も豪華なレースの夜会服も私には煩わしいだけよ。軟弱な体を身分と家柄に隠した男達の気取った素振り。お愛想だけのくだらないおしゃべりも私はもうあきあきだわ。そんなものは欲しくないのよ。私が欲しいのは、ほら…道端に立ち媚びた目つきで男を誘う、あの遊女の暮らし。「…織人さん…ああ、お願い。もっと…もっと強く…!」女は恥ずかしげも無く、大きく脚を広げ、男のモノを受け入れながら叫ぶ。「もっと…!ああ…織人さん。もっとよ…」男が女の体を離す。「いやっやめないで」「降参。少し休ませてくださいよ」「いや、もっとして欲しいの」「いったいどうしてこんな淫乱な女になってしまったんでしょうね」「私にこれを教えたのは一体誰なの」
「モデル?」「輸入物のビールのCMだってさ」「演劇の方はどうするの?」「貴方は動かない方がいいって言ったの、美晴じゃなかったっけ?」言った、確かに。私が燿司と付き合い出して、もう4年になる。燿司は顔が取り柄の演劇青年で、私は大手町オフィス街に勤めるOL。モデルか…。確かに燿司は、その辺に転がってる男より顔がいい。だから4年前のあの冬の夜も、盛り場の路上で酔っぱらって眠り込んでいる燿司に魅入ってしまったのだ。その上、どういう成り行きからか目覚めた燿司は、まるで捨て犬のように私に懐いてしまった。面食いだったのよね、私も。会社に行けば見合いを進められるが、絶対断ってやる。かといって燿司との結婚も考えられない…。
【描き下ろし番外編9Pを新たに収録!!】女に生まれていいことなんかなかった。そんな息苦しい世界であなたに会えて、私は変わったんだ――。不動産会社に勤めて、早5年。私は常にトップの成績を収め、仕事は楽しいと感じている。だけど一方で、同僚からの妬み、客からのセクハラ、上司からの偏見……自身が“女”ということだけでこの世は息苦しかった。そんな中、こたろーくんと出会ったんだ。ひょんなことから一緒に住むことになり、こたろーくんとの生活は毎日が驚きばかり!! だけど自由に生きるあなたは誰よりも輝いて見えた。そうして私はいつの間にかあなたに惹かれていき――…。【恋するソワレ】【本作品は「甘い2LDK、こたろーくんは私を逃がさない」第1~7巻を収録した電子特装版です】
生前やりこんでいた乙女ゲーム「100恋」の世界に、ヒロイン・スフィアとして赤子状態で転生した私。ヒロインは100人のイケメンに言い寄られるモテ設定だけれど、私の推しは悪役令嬢のアルティナ様! シナリオ通り恋敵になれば、アルティナ様を“ざまぁ”しなければならない…。そんなの無理! ならば私に向けられる恋の芽(フラグ)を刈り取って、彼女にハッピーエンドを迎えてもらうのよ! 「将来貴方は私を好きになるから、今ここでその心をへし折ります」男たちを謂われのない精神攻撃が襲う――! 前代未聞(!?)のフラグ破壊ロマンス、華麗に開幕!【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
「ちゃんと憶えられたら、ごほうびくれる?センセ」24歳、男女関係の経験皆無の私・夏野ゆりは、高学歴就職難民で現在は家庭教師のアルバイト。ちょっとした勘違いで教えることになった篠田咲は常に余裕なリア充イケメン高校生で、そんな彼がなぜか地味な私のことを『好き』と言ってきて!!過去のトラウマや父の重圧で素直になれない私は、いつも読めない彼の不意な接触に戸惑いを隠せない。ある日、無理だと思ってテストで50番上がったら出かける約束をしたら、本当にデートすることに!!そして、買い物先の試着室では彼が侵入…!?「しー、店員さんにばれちゃう」密室に2人きり。びっくりしている私の背中に篠田君が優しく触れて――!?
肉厚な舌でナカをぐちょぐちょにほぐされ濡れるアソコ。分厚い唇でク●ごと吸いあげられ…カラダはビクビク反応…だめぇ、イっちゃう! ――両親が共働きで、どこにでもいる普通のJKの私。一人には慣れているけれど、最近は近所の公園で遅くまで過ごすことが増えていた。ある雨の日、いつもの公園で傘を持たずに濡れる私に知らないおじさんが声をかけてきて…。家へ帰ることが嫌だった私は、誘われるままおじさんの家へ。だけど、玄関に入るなり抱きつかれ戸惑う私。さっき会ったばかりなのにと疑問を感じながらも言われた通りに服を脱ぎ、乳首を弄られ漏れる甘い声。ハジメテなのに、おじさんの極太チ●ポでメス化しちゃうJK調教セックス!
「見てごらん…これが旦那以外に抱かれて悦ぶ君の姿だよ」――リストラされてしまった夫に代わって家計を支えるため、コンビニでパートを始めた私。ある日店長が提案してきたのは、日給以上の額のお金と引き換えに、終業後の15分間だけ彼に身体を預けることだった。毎日彼に触れられ、執拗に指や舌で愛撫されるたび、私の秘所は熱を帯び、ぐっしょりと潤いに満ちていく。そしてついに、夫ではない人のモノを受け入れた時、思考は快楽に押し流されて…。「挿れただけなのに、もうイッたんだね…そろそろ中に出そうか?」あの人のため、私たち2人のため…そう自分に言い聞かせながら、私は「残業」を重ねていく――。
「あ…あれ?なんで私…誰かにア●コ弄られてる…?」夫の浮気を知った私は自宅を飛び出して一人バーで鬱憤を晴らしていると、一人の男に声を掛けられ本来なら相手にしないが、夫の浮気の事もありつい付き合ってしまう。そのまま飲み過ぎて寝落ちした私の身体を男はいやらしく触ってきて…。店内の座席で堂々と私のク●は執拗に刺激され流されるままに会ったばかりの男の硬くなったアレをトロトロのア●コで受け入れてしまう──他「オープンキャンパスで大学生に騙され痴漢されるJK」や「先輩と営業に向かうも得意先のオフィスでイキ堕とされるOL」…等豊富なシチュエーションで快楽を追求した至高の作品を集めたアンソロジー!
「めちゃくちゃ濡れてるじゃん、ホントは期待してたんだろ?」無理やり下着を脱がされ、酷い言葉をかけられても、私は貴明さんに言い返せない…実際、私は彼をオカズにオナニーしていたのだ。貴明さんには自分も知らなかった性癖を見抜かれているようで、彼が触ると全身どんな場所も、自分でするより何倍も感じてしまい、私は抵抗する力を失っていった…。――ある日、ウチにやって来たお姉ちゃんの婚約者の貴明さん。結婚後の新居が完成するまでウチに居候するって…嘘でしょ? 貴明さんはイケメン…同じ屋根の下で暮らすなんて、コミュ障&男性経験ゼロの私には刺激が強すぎる! だけど、ある晩、貴明さんと二人きりになってしまい…。
辛いよう、トオルちゃん。あんたを殺した奴らに体を弄ばれて、死体を積んだ車のリアシートで輪姦され続けて…! 私は全裸にされ、両手を後ろ手に縛られ、両足を抱えられて下から突き上げられている。前にいる男が私のク○ト○スを摘まむ。「お願い、やめてぇっ、夕べからされっ放しで痛くて…!! お願い、触らないで…!」「そう言われちゃ余計苛めたくなるじゃーん」と思い切りつねる。「ヒィィッ、いや…あ、やめて許して。痛ぁい~」私は激しく出し入れされながら悲鳴を上げる。痛い。ああ、嫌…っ! なのになんで感じるの!? 男達は私の足をM字に縛るとク○ト○スにピアスをした!? あげくにア○ルとバ○ナを交互に犯した…!?
私と加賀さんが付き合い始めて7ヶ月になる。私、橘美香利(19)・彼、加賀治(52)。その歳の差…33歳。加賀さんの少女っぷりは相変わらずで、私のちょっとした色仕掛けにもいちいちドキドキしてくれる。純情なんだから♪そんな可愛い所も若い私のために一生懸命Hを頑張ってくれる所も全部大好きだから、このままずっと一緒にいたい。ねぇ、加賀さん、一緒に住も?でも加賀さんの答えは「もうちょっと時間をくれないかな」どうして?加賀さん。やっぱり歳の差とか気になっちゃう?これだけ歳が離れていると、「好き」だけじゃ難しい問題とかあるのかな…。『蜜-恋~年上の男(ひと)~』で人気を博した加賀さんと美香里のその後の物語!
この家は、私の調教ハウスだった。──両親が海外転勤する事になり、5人の従兄弟が住む家に居候する事になった。小さい頃憧れていた長男、美人でいつも優しい長女、無愛想な次男、無邪気な双子の三男四男─みんな明るくて優しい、とっても素敵な家族。でも、それは仮初の姿だった…。家の中で嫌がる私を抑えつけて股を開かせる男兄弟たち。『今日からキミは僕らのオモチャなんだからね?』と、トイレにまで…。その上知らない男の人たちの相手までさせられる羽目になり…なんで、みんな私にこんな酷い事するの?みんなに電話で命令しているのは誰なの…!?一つ屋根の下で毎日繰り返される私への調教…家から逃げようと計画してみたけど…?
「何度でも私のナカに精液を吐き出して―!」結婚して5年、夫はゲームに夢中で私を抱いてくれない。ひとり寂しくオナニーにふけり、疼くカラダを慰める毎日。そんなある日、宅配に来た配達員の男は、高校時代に私に告白してきた後輩・山崎だった。その逞しい肉体を見てじわりと濡れるアソコ…。わざと胸の谷間をチラつかせ、大きくなった山崎のアレにむしゃぶりつけば、彼は熱いキスと愛撫を返してくれる。久しぶりの男の味に、私の中の女(メス)が満たされていく…!夫が家に居るのに、真昼間から繰り返される大胆な秘密の情事。もっと揉んで…もっと吸って…そのアツい昂りで、とろけたマ●コにいっぱい射精してェ…!!
「お前は露出狂なんだ」ある時はバ○ブを入れられたまま映画館に連れて行かれました。「自分でして見ろ。イクまで続けるんだ」とオ○ニーを強要されました。私が感じ始めると彼はズボンから勃起したモノを出し私に咥えさせました。バ○ブを咥え込んだアソコから粘り気のある液が溢れ出て会陰部はおろかお尻の穴までびしょ濡れでした。彼はそのまま私の口の中に放出し、同時に私も絶頂を迎えました。彼の奴隷になったと骨の髄まで感じたのは、彼の部屋に泊まった時の事でした。前夜「明日の夜、これを来て俺のところに来い」渡されたのは黒のシースルーのTバック。カップがないブラジャー。そして…!?
「どうだ!? また他の男としたくなったか?」「…あなた」夫の親友が泊まりに来た夜、夫のモノを咥えている私の足を森田さんが掴んだ!? 夫も見ている。時折ビクッと震える口の中のモノで夫の興奮が伝わる。私も今日初めて会った男性に体を開き秘部を晒し四つんばいのお尻を舐められている。腰が自然とくねるように動いた。森田さんの愛撫はとても上手。森田さんの手で全裸にされ仰向けにされると四つの手が…!? 口に押し入ってきたソレは、さっきまで咥えていた夫のモノではなく、一回り以上も大きかった。私は自らソレを口いっぱいに頬張り、夫に弄ばれている乳首が激しく震え…私の股間から愛液が溢れた。
「えっ…誰かお尻に触れている?」電車のなか…背後に違和感を感じて硬直する。四十過ぎの私みたいなおばさんが痴漢に遭うわけない、きっと偶然よ…そう思っていたが、背後の手はスカートをたくし上げ、パンツに入ってくる。うそっ、本当に痴漢? もう何年も触れられなかったワレメに、太い指が挿ってくる。途端に愛液が溢れ出し、くちゅくちゅと音が鳴る。どうしよう…私、すごく興奮してる…――18年間育てた息子が、自立して家を出た。母親として時間のすべてを息子に捧げてきた私は、心にぽっかり穴が開いたような…そんな虚しさを感じていた。そんなある日のこと、私は電車で痴漢に遭い、久しく感じていなかった女の悦びを思い出す…。
「きもちーね、奥さん…こうしてると本当に夫婦みたいじゃない?」――美しく、素直で、心優しく、スタイル抜群の、愛する私の妻。そんな彼女をひとり家に残し、私は7日間の出張に行かなければならない。1日目、見知らぬ男が私達の家を訪ね、人を疑うことを知らない妻は彼を家に上げてやる。そして妻の大きな胸は男に揉みしだかれ、私以外の男を知らない秘所は、乱暴に貫かれてしまうのだ。翌日以降も、男の訪問と行為は続く。若い彼がもたらす熱く激しい快楽は、妻の中に隠されていた欲望を刺激する。やがて妻は、自ら男を求めるようになり…。これは悪い妄想か、それとも――?白昼夢のような7日間の記録。
南の島の夜は熱い…。「素敵だ。赤い花がよく似合う…とてもエロティックだよ。僕の上でもっと踊ってくれ」「ああん、そんなに激しくしたら…花が落ちちゃう…」「いいじゃないか。舞い散る花に飾られて…君は女神のようだよ」「あなたン」ああ!!なんてロマンティックで素敵なセッ○ス!!――ができると思ってたのに…実際は三擦り!?「ちょっと!!もう終わりなの!?嘘でしょ!?私、髪も乱れてないわよ!!せっかくこんなムーディーな所に来たのに!!ひどい~っ」私は戸田希美。夫と2人、タヒチに来ました。新婚旅行のメッカタヒチ。でも私達は結婚7年目のマンネリ夫婦です。私はこの旅に夢をいっぱい持って来たのに。ベッドタイムも別行動!?怒って海岸を歩いていると、あの時の声が!?
「奥に当てて、全部射精してっ…! 身体の疼きを止めさせて…?」――愛する彼とラブラブで、幸せな日々を送っていた私。そんな日常を壊すかのように、ある日、突然謎の組織に誘拐されてしまう。目覚めた時には、なんとペ●スを挿入されないと死ぬゾンビと化していた…! 段々と熱を帯び、疼いて疼いて仕方がない下半身。「私、ほんとにこのまま死んじゃうの…? そんなの嫌…!」さっそく放課後、彼の棒を奥で激しく味わってみる…が、なぜか身体は満たされない。最悪なことに、私はゾンビのなかでも“他人の彼氏を寝取らないと死ぬ”種族だった! 疼きを満たしたくて、硬くて立派な他人棒を挿れたい欲求を止められず、ついに私は…。
「…ん…ああ…あなた…」「沙弥子…」心は冷めていても私達は抱き合う。挿入されて出し入れされれば感じてしまう。最近、夫の炎が青い色をしている。愛情が覚めてきている証拠。「は…あ、は…あ…う…」慣れ親しんだ肉体は夫のモノを奥まで咥え込み官能を高める。惰性? ほとんど習慣の様なSEX。「うっっ…」夫が呻いて射精する。私もイッた。お互い性欲処理にも近いかも知れない。多分、私の炎も青くなっているに違いない。ある日夫が1人の若い女を連れてきて離婚を切り出した。2人の炎は赤く向かい合っている。愛し合っているのだ。2人のSEXが目に浮かぶ。私の時より激しい愛撫。激しいSEXと快楽が!?
「任務…?そんなことよりもっと快感を味わいたい…!」感度を数百倍に設定されたカラダに甘い衝撃が走り、女エージェントは…――私が生まれ育った官僚の家は、あの日暗殺者の襲撃で全てを失った。唯一の生存者だった私は全身の機械化によって生き永らえ、エージェントとして生きることで奴に復讐すると誓った。仇敵がいかがわしいアンドロイド専門クラブを運営していることを突き止めた私だったが、潜入調査中、ちょっとしたきっかけで捕まってしまう…!機械化した身体はナノマシンによって簡単に操られ、感度数百倍にされたカラダはどこを触られても感じてしまって――!仇敵のち〇こで感じすぎて意識が奪われてしまった私は…
「任務…?そんなことよりもっと快感を味わいたい…!」感度を数百倍に設定されたカラダに甘い衝撃が走り、女エージェントは…――私が生まれ育った官僚の家は、あの日暗殺者の襲撃で全てを失った。唯一の生存者だった私は全身の機械化によって生き永らえ、エージェントとして生きることで奴に復讐すると誓った。仇敵がいかがわしいアンドロイド専門クラブを運営していることを突き止めた私だったが、潜入調査中、ちょっとしたきっかけで捕まってしまう…!機械化した身体はナノマシンによって簡単に操られ、感度数百倍にされたカラダはどこを触られても感じてしまって――!仇敵のち〇こで感じすぎて意識が奪われてしまった私は…
気が付いたら後ろ手に縛られ、喪服の裾を腰の上まで捲られ、下着をハサミで切り取られ、両足を開かされ、胸元を押し広げられた!?「いやああ…っ」私の上に跨った崇は「…ずっと…こうしたかった」と言って私の乳首に舌を這わせる。「は…」思わず声を出した私の両足を思い切り大きく開き、夫の遺影に向ける。「あんたのいやらしい下の口は、もっともっとって涎を垂らしてるぜ」剥き出しになった私のアソコを両手で弄りながら崇が言う。この男の愛撫はなんてしつこいの…こんなの知らない!! 体を起こされ両足を持たれ背面座位でいきなり挿入!! 夫の家の前で出し入れされアソコを弄られて、何、この感覚、初めて…!?
「あ…イヤ…あ…ん」「こんなに濡らして…琴子はイヤらしいな」「あ…」男の舌が、私のアソコに差し込まれ、蜜を吸い取る。「何人の男のモノをここに喰わえ込んだんだ?」男が私のアソコに指を2本差し込み、掻き回しながら尋ねる。「あっ…ああ、イジワル」私のアソコをグチャグチャと音を立てて掻き回すこの人には、妻子がいる。「俺は何人目なんだ。言わないと…」男が指を深く入れ、Gスポットを刺激する。「あ…イヤ…あっ…」私はたまらず身もだえる。「8…8人目です」でも、妻子がいる人と付き合ったのは初めて。「どおりで琴子は、それだけ魅力的だってことかな」彼は立野政高さん、30歳。ほんの少し遊び人かもしれない。だって…とってもイヤらしいんだもの…。
顔に肉がついてきたみたい。無理も無いか、34歳だもんね、私。女が一番”女”見える年齢。休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。男と女のその行為に慣れてきてる。
旦那様と久しぶりの夜の生活。ところが5分もしないのに先にイッちゃって。あんなんじゃ私、完全に欲求不満よぉ。付き合ってた頃は、いつも私の体にむしゃぶりついてきたくせに。本当は私、レディコミの主人公みたいにいっぱい愛されたいのに。月に2~3回。それも5分なんて、あんまりよ!!なので私、真昼間から庭先でオッパイとアソコを剥き出しにしてオ○ニーしてたんです。ところがそこをお米の配達に来た若い男に写メ撮られちゃって。「奥さん!欲求不満なら俺が解消してやるよ」と言って、すでに ビショビショになってるアソコにいきなりズブリ!!「す…凄い。何コレ!?」このコのオ○ン○ン、凄い大きくて固い!!「どうだ!俺の肉棒の味は!」
白馬の王子様に出会い、最高の快楽をえる夢。絶頂の自分の声で目を覚ます。まただ…またいつもの淫らな夢。初めてこの夢を見たのは初潮があったころだから――13歳の冬点。それ以来、月に3、4回は見ている。初めの頃は処女だったから、セッ○スに対する願望や憧れで見るのかと思っていた。でも処女を失ってからも…。私の指は思わずアソコに伸び、敏感な突起をクリッと弄る。「あっ…ああ…ん」私のアソコがベットリとなるほど淫らな夢。より濃厚な夢を見る様になった。「あっ…また、こんなに…」胸を揉みしだき、アソコに指を差し込む。ヌチュヌチュと卑猥な音が響く。濡れてる。もう…こんなにも、たっぷりと…。私の愛しい王子様、早く私を見つけ出して。
「さっきから私のナカ…イキッぱなし…」――突然、せんぱい達に流星群観察に連れてこられた私「小宮山」。トイレの無い山の中、男の中に女1人の私は…岩に隠れて野外おしっこしちゃう!? 探しに来たせんぱいにアソコ見られちゃって、驚いて、滑って転んで川に落ちちゃった! せんぱいが貸してくれた上着はスケスケで乳首がツンツンにたっちゃう。つり橋を渡れば、揺れた勢いで皆におっぱい掴まれたり、アソコを舐められちゃったり、Hなアクシデントがいっぱい! 何度も何度もおあずけされて、エッチなお汁でビショビショになった私のアソコ。受け入れ態勢いつでもOK!せんぱい達…責任とってもらいますからね!
「やだっ!こんな奴にイかされたくないっ…イキたくないいっ…!」――私、風戸秋奈は年下の幼馴染・蓮見冬真に想いを伝え、私達は付き合い始めた。長年の関係から恋人同士になれたことに幸せでいっぱいだけど、最近トーマの様子がおかしい…。なんと彼は、学園の不良グループから陰湿な苛めを受けていたのだ。苛めのリーダー格、新藤凌はトーマへの苛めを止めさせる代わりに、私に肉体関係を要求してくる…。恋人を守るためと嫌々身体を差し出すが、リョウのモノは色も形も大きさも、トーマのモノとは全然違って…始めは嫌なだけだったのに、何度しても衰えを知らないリョウのモノで突かれ続け、私の身体は…。「トーマ…ごめん…ごめんね…」
幼なじみの櫂と再会し喜んでいた私は、マダムと櫂の罠にはまってしまった。薬を飲まされ目を覚ました時には全裸でM字開脚に縛られていた!?「僕とマダムはギブアンドテイク。マダムは女で儲け、僕は調教される時の女の甘美な姿を描いて儲ける。君はマダムのお気に入りでね」「あなたのような肌の女は官能が深いの。始めてちょうだい、櫂」「まずは処女を破らなければね」それはいきなりの引き裂かれるような激痛。生まれて初めての男性のソレが私の体を酷く貫く。いくら泣いても叫んでも櫂はそれをやめてくれなかった。幾度も幾度も冷酷に櫂はソレを私に抜き差しする。私の中を掻き回す残酷な櫂のソレ。だけど、乳首を弄られアソコを弄られている内に…!?
足を大きく開いた私のアソコを舐めまくる夫。「あ…ああ」「どうだ奈緒?ココがいいのか、ココが!?」「ああ…!!もうダメ!来て…あなた」「…すまん奈緒。やっぱりダメみたいだ」「いいのよ、あなた。気にしないで」口ではそう慰めるものの、夫の性機能障害により、ここ1年程満足に夫婦生活を営むことが出来ない。満たされない夫婦生活を少しでも紛らわそうと始めたパートだった、実はそこの同僚の細川君と私は不倫関係にあった。会うなり細川君は私の胸を掴みキスして来る。「ダメよ。こんなところじゃ」「もう我慢できないよ」そう言うと彼は私のスカートをめくり、後ろからギンギンに反り返ったモノを突き込んで来る。「あああ!」「うおうっ!!」彼と一緒にたちまち達して!?
「罰してください」「他の男に抱かれて喜んでいる私を」 1年前に夫が亡くなりました。夫が亡くなっても婚家に住んだままです。私には身寄りがないので夫の家族の厚意に甘えています。義母はすいぶん昔に亡くなっていません。夫の家族は、夫の父、長男、三男。夫は次男になります。皆さんとてもやさしいです。だから私は黙っています。夫が死んだのをいい事に暗闇の中で寝ている私を抱いた男がこの中にいる事を…!! ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
【この作品は同タイトルの単行本版です】「私、処女なのにこんなこと……」モンスターから助けてくれた彼のからだは傷だらけ。傷をいますぐ癒してあげたい、そう願ってとった方法は……舌を絡めてキスすること!? 同僚たちとの社員旅行中、交通事故に遭い死んでしまった29歳OLの私。だけどなぜか、かつて自分が遊んでいたインターネットゲーム『トレーサブル・レジェンド』の女エルフに転生していた。ファンタジーな世界、露出度の高いエルフの衣装、そして目の前に現れたのは……ゲーム仲間のイケメン剣士キャラ・ライトに転生した、同僚の坂本くん! 私を守ろうと怪我を負った彼を癒すには、処女な私の唾液や乳汁を彼に飲ませないといけなくて……!?
私、楠千影は夫・大和と結婚したばかり。気の合う友人だった大和との結婚は、嫌なことひとつなく穏やかな新婚生活――…。だけど「キスもなし」「セックスもなし」なんてあまりにも穏やかすぎるのでは……?? まぁ私も私で「気が合うし…」ってなことでプロポーズにオッケーして、「大和も気楽な人と結婚したかったのだろう」と結論づけていたが、そんなある日の夜、大和が突然初夜を敢行しようと迫ってきた!?!?!? 「えっ、嘘……アンタ、私のことマジで好きだったの…!?」「そういってるだろ!? ……結婚までしたのに、信じてなかったの……??」おしどり夫婦が恋人期間をやり直し!? 初夜未遂の夜から始まるハイテンション↑↑ ドタバタラブコメディ♪ ※この作品は「禁断Lovers Vol.118」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
「起きなくていいの? もっとするよ」新しく出社する会社で海斗くんに再会。彼は私の同い年のイトコだ。最後に合ったのは中学生くらいだと思うんだけど凄くカッコよくなっていてビックリ。再開を祝して、レストランでごちそうになって彼の家に行ったんだけど、お酒で眠気が…。ソファでウトウトしていたら…海斗くんが私の上に乗ってキスしていた…。キスだけじゃなくて、胸も直接舐められてアソコも弄られて…凄く気持ちいいけど、寝てるフリしていて声が出せない。ってゆーか、私たちイトコ同士なのに…最後まで寝てるフリしてたけど、次の日、海斗くんがソファで寝ているのを見た私は愛しくなってしまい…!?
「俺は君の尻にずっと触りたかった」クールな鬼上司は私の尻フェチ!?お尻と一緒にアソコまで弄られて溢れる愛液でぐちょぐちょになり――― 私・大田麻美は怒ると怖いけど実は部下思いの上司・高澤さんに憧れている。そんな高澤さんは最近元気がない。会社の飲み会の時、私でよければ相談にのりますと伝えるとなぜか二人でホテルに行くことに!? 「この張りと弾力、白い肌に柔らかさ…素晴らしい!」突然の尻フェチ告白に衝撃が走る私!けど憧れの高澤さんになら…触られても…と思ったらお尻だけじゃなく体中を触られ、どろどろにとろけるくらいイカされて…!!そして、告白されて付き合うことになったけど、もしかして「お尻」だけじゃない…よね?
『急にしまりがよくなってきたな?いろんな人から見られてるって感じてるんだろ。濡れてきてる!!』男の人って、あんなに激しく愛しあってきても、“つき合いもSEXも”マンネリに思いだしてきて、だんだん距離を置かれてきてしまうものなの?私と彼咲希の間もそうなっちゃうのかな?咲希の愛をつなぎ止めるためにも、“かわったエッチしよ”って思い切っていったら引かれちゃった。どうしたらいいのって思ってると、咲希ったら私からそんなこと言われて恥ずかしかったんだって、言ってくれて本当はレンタルビデオ屋のAVコーナーで犬みたいな格好で、私の中にいやらしく貫きたかったって告白してくれた?エッチの後に感じたの私たちの愛はまだまだ熱いままだねって……。
「こんなに音立ててたら相手に聞こえるかもな?」イケメン紳士な幼なじみは私の前でだけイジワル!!電話している最中にグチュグチュと弄られて声が出るくらい感じて――。私・夕菜は大学生で特に特徴もなく平凡女子。それにひきかえ年上の幼なじみ・京輔は、就職先は大手、卒業しても人気者という高スペ男子。けど、その正体は俺様ドSで私の事をからかってくる強引なヤツ!!「それ、ブラ必要か?」なんて家に来てはイジワルな事を言ってきてうざくて仕方がない。そう思っていたのに…。「俺にこういうことされるのは嫌か?」突然ベッドに押し倒されて強引にキス。いつもと違う顔で私の中心をおかしくなるくらい触れられ、初めて達してしまい―――
「そんな可愛い顔してイクんすね」オスの目で私を見つめながら、舌で何度も愛撫してくる…ビクビクと腰が揺れだして…だめ…またイク…っ!職場の親友が突然の寿退社。とうとう社内唯一の独身女になってしまった私。仕事に生きると決めたけど、取り残されてしまった寂しさは消えなくて…。「残り物にも福はありますよ」残業中、そう言って私に迫ってきたのは12歳年下の姉崎。生意気なガキだと思っていたのに…強引に唇を奪われた私は感じてしまい…。ひとまわりも離れてるなんて無理!なのに…「俺としようよ、年の差恋愛ってやつ」まっすぐな姉崎の瞳を拒むことができなくて…。【この作品は「33歳、恋愛崖っぷち。生意気なガキに貪られてます」話売り作品の合冊版です。】
「こんなに音立ててたら相手に聞こえるかもな?」イケメン紳士な幼なじみは私の前でだけイジワル!! 電話している最中にグチュグチュと弄られて声が出るくらい感じて――。私・夕菜は大学生で特に特徴もなく平凡女子。それにひきかえ年上の幼なじみ・京輔は、就職先は大手、卒業しても人気者という高スペ男子。けど、その正体は俺様ドSで私の事をからかってくる強引なヤツ!!「それ、ブラ必要か?」なんて家に来てはイジワルな事を言ってきてうざくて仕方がない。そう思っていたのに……。「俺にこういうことされるのは嫌か?」突然ベッドに押し倒されて強引にキス。いつもと違う顔で私の中心をおかしくなるくらい触れられ、初めて達してしまい――。
今は恋よりも夢の為に頑張ってる。何より私に恋愛は向いてない。…そう自分に言い聞かせて、必死に堪えてきたのに、君の存在が私の脆く固まっていた心を溶かし始めた――。出会いは偶然。豪雨の中一人の幼い迷子の男の子を助けたのがきっかけ。その子の保護者を待っていると、そこに表れたのは水も滴る美青年。何故かその美青年に気に入られ、私の勤めるカフェに通いコーヒーを飲みながら私に甘い言葉を投げかけてくるのが日常となった。相手は年下でイケメン。多分からかわれているに違いない。だから本気にしちゃダメ。そう自分に言い聞かせてたのに、あの日…。「俺がそのカチカチになってる心、溶かしてあげる。そして俺に溺れたらいい」
「これから俺のうちに来ませんか?」「…っムリ!!」ごめんなさい、鳴井君……!! だって、私、処女だから――…!! 目の保養にしているだけで満足だったエリート後輩・鳴井君から突然の告白!! 彼が新入社員の頃、指導担当になった時から惹かれていたけれど年の差もあるし、諦めていた恋だったのに……。顔だけじゃなく、中身も良い優良物件の彼との交際は驚くほど順調なのに、私の不安はどんどん積もって……。鳴井君には言えない…、私が29にもなって、処女なんて――!! この秘密を知っても……、好きでいてくれる? イケメン後輩の溺愛に、恋に不慣れな私は振り回されっぱなしです!! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2018年12月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
男だらけの営業部でバリバリ働く私、降矢真希(ふるやまき)。成績はすこぶる順調。でも「かわいげがない」「その辺の男より男らしい」なんて女子扱いされず、リア充カーストは最底辺。そんな私を癒してくれるのが、後輩の高梨望(たかなしのぞむ)くんなんです。「先輩に気持ちよく仕事してほしいですから」なんていつも優しくサポートしてくれて、神すぎる…! じつはこっそり片思い中なんだけど、女として見られてないし告白なんて無理ゲーだよね(涙)。もはや諦めの境地に達していた私に、突然 意味ありげに触ってきたと思ったら「先輩が好きだから傍で支えたいんです」――!? それって恋愛の意味でスキってこと? 人としてスキってこと? テンパる私に、高梨くんは…。【桃色日記】
「ずっと俺が慰めてあげたいと思ってた」今日、私の長い長い恋が終わりを告げた。幼なじみで親友だった由利江が結婚したのは、私が密かにずっと片想いをしていた校内の人気者・田畑くんだった。会場をそっと抜け出した時、私の前にどこか見覚えがあるイケメンが現れてこういった。「まだ田畑に未練があるの?」どうして、そのことを知っているの? この気持ちは誰にも教えてないはずなのに――… 失恋とともに現れたミステリアスな美大生は強引に私の心を乱して――… 傷ついたココロを癒やすときめきの再会愛ストーリー!! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2017年9月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
【同タイトルの単行本版です。】「お兄の指…なかで動いて…っ」私の気持に気づかないお兄に、ある夜自らHをしよう誘って――。私の好きな人はひとつ屋根の下で暮らす兄。親の再婚で10年前家族になった。はじめてみたときからお兄の鍛えられたからだにドキドキしてしかたがない。お兄のことを考えて、自分のアソコを愛撫してこっそりひとりHしている・・。だけど妹扱いばかりしてくる鈍いお兄。気持に気づいてほしくて思わず「私のからだ好きにしていいよ…?」とお兄の指を私のナカへ誘導して…!? 自分でするのとはまったくちがう感覚に変になっちゃいそう!! もっとお兄とつながりたい…。
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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