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下着姿になると彼に抱き着いてシャツを捲る。「脱いで」私、どうしちゃったの? すっごいダイタン。彼の胸から腹に唇を這わせる。だってなんだか欲しくて堪んないんだもの…。彼のモノを両手で握る。「凄く大きくなってる」舌を這わせ舐める。「君が上手だから…」彼のおっきい。両手で握ってもまだ余る。咥えると思いっ切り顔を前後させ、喉の奥まで飲み込んで唇で扱く。「ああ」彼が呻く。「あ、俺、もう…」と言いながら私をベッドに押し倒し、乳房を掴んでこねながら舌を這わせる。「あ…欲しいの、早く…早く頂戴。あなたの大きいの」私はもうびしょ濡れだった。彼のモノが一気に入って来る。「あああ」私は大声を上げ!?
私は、今日もお尻をいじり続けている。なぜこんなことをしているのか――それは数日前のたったひとつの出会いが始まりでした。トップアイドル――それは女の子が一度は憧れる輝く世界。私、花咲 美乃梨(はなさき みのり)は今でも夢を追いかけている。いつもどおり収録を終えたそんなある日、私の運命を大きく変える事となる一人のプロデューサーに出会いました。そしてその人からプロデュースされることになり渡された特訓メニューの最後に書かれていた「お尻を開発しておくこと」という言葉によって私の人生はおかしな方向に向かっていき…!?はたしてお尻を開発して本当にトップになれるのでしょうか?
私は、今日もお尻をいじり続けている。なぜこんなことをしているのか――それは数日前のたったひとつの出会いが始まりでした。トップアイドル――それは女の子が一度は憧れる輝く世界。私、花咲 美乃梨(はなさき みのり)は今でも夢を追いかけている。いつもどおり収録を終えたそんなある日、私の運命を大きく変える事となる一人のプロデューサーに出会いました。そしてその人からプロデュースされることになり渡された特訓メニューの最後に書かれていた「お尻を開発しておくこと」という言葉によって私の人生はおかしな方向に向かっていき…!?はたしてお尻を開発して本当にトップになれるのでしょうか?
私には人に言えない趣味がある。制服の下のボンデージ。これこそが私の密かな楽しみ。ブラがおっぱいをくびり出して、Tバックはアソコに食い込んで、1日中…仕事中も刺激し続け、アソコはいつもグッショリ。たまらなくなるとトイレに駆け込んで、アソコを弄りまくる。「はううっ!!あん、あんん!はああ」じゅぶじゅぶとアソコを出入りする2本の指。ぐじゅぐじゅと湿音が響く。「あんんっ!もう…だめ!」私は指の動きを激しくする。「あああ!」またイッてしまった。皆が帰ると私は夜の準備に取り掛かる。ロングヘアのウイッグにカラーコンタクトと真っ赤なルージュ。変身完了!全身にまとわり付く男の視線が、たまらなく気持ちいい!
好き。好きよ、ドクター。誰よりも。自らの指で開いたアソコをドクターの舌が舐める。「…あっ」いつの間にか、私はドクターの顔の上に跨がり、大きく足を開いていた。ドクターの両手が私のアソコを広げ、敏感な突起を舐め上げる。「あんっ、くっ、うっ」思わず声が漏れる。ドクターの愛撫は執拗だ。アソコに指を挿入しながら、襞の1枚1枚を舌でなぞる。私は絶えきれずに前に倒れるが、ドクターの舌は、アソコからは慣れない。「はっはあっ、あっはあっ」私の下半身がビクビクと反応する。「あっ…もう…っ」凄い!「好きよ。好きよ、愛してる。来て。お願い、早く」ドクターが冷静に言う。「それでは、いよいよ最後のテストだ。ポーズを取って下さい。究極のラーゲのポーズを」
私と夫は心から愛し合っている。夫は朝、出かける前に私を求めるほどだ。身体の相性もいい。この家にいれば、あなたに抱かれていれば私は安心。「きれいだね…体がピンク色に染まっている…」今夜も全裸で抱き合い、彼のモノを受け入れながら彼が言った。「幸せだよ。満足しているから…僕を愛してる?」珍しいのね。そんなこと訊くなんて…。もちろんよ。何があっても…愛してる?彼の愛撫を受けながら、ふと不安が胸をよぎる。「あなた…?」ところが夫は独立しようとして詐欺に遭い、行方をくらましてしまった。「今夜現れる男の指示に従ってくれ」という伝言を残し。現れた男は、私の上の唇と下の唇を指で犯し言った。「甘美なジュースだ。いい仕事ができる」
タキは冷たい女だから、と一樹は言った。そうかもしれないわ。でも、あなたも全然私のこと飼い慣らせなかったって事よね。私の唯一の贅沢といえば、時々自分の部屋から逃亡してホテルに泊まる事。高い階の眺めのいい部屋を注文する。生活臭のしないスウィートルームで1晩中男と愛し合うのは、それなりに楽しい。なんとなく合わないかなって私も思い始めてたけど、相手から切り出されたのはちょっとシャク。そんな時、コーヒーのお代わりをすすめてくれたホテルの従業員に、私は思わず1万円のチップを上げてしまった。Y・スズキ。まさか彼を家政夫として雇い、男女逆転した生活を送ることになるとは思っても見なかった。もちろん、体を合わせるなんて…!?
「ちっちゃいおっぱい可愛いよお…あんっ、気持ちい…っ」「人の体で何してんのー!!」――ちっぱいな私、小田倉杏はおっぱいな親友、はるちーとある日突然、身体が入れ替わっちゃった!?憧れの巨乳美少女ライフに浮かれてた私だけど、おっきなおっぱいも色々たいへん!今まで巨乳をからかったりしたこと、はるちーに謝りたい!と思ってはるちー(自分)の部屋に飛び込んだら、私の身体でオ〇ニーしちゃってて!?「ごめんなさい、私杏ちゃんの事そういう『好き』なの」おっぱいちゃんとちっぱいちゃんによる、ドタバタでちょっと切ないぼでぃ☆ちぇんじ百合ラブコメ、開幕!!
性急すぎるってパパは怒ってたわ。出会って1か月の男と結婚をゼンテーに暮らし始めた。相手は2つ年下で、その分かいしょーなしのぷーちゃん。ええ、どうせ私のほうが結婚してって迫ったのよ。だって逃がしたくなかったから。「あっあっ、ああン。やだあ、もう――っ」仕事中に後ろから抱き付かれていきなり挿入。私たちときたら、暇さえあればこんなことしてる。私は楠本タキ、27歳。少女小説家。近頃はファッション雑誌にも雑文を書き散らしている。彼は鈴木豊。ただ今、法律事務所で使い走りのバイトをしつつ司法試験に向けて勉強中。「ねェ豊ァ…」「うん?」「そういえば私、先月生理無かったわ」「え…っ!?」
堅くドクドク脈打った貴方のその肉剣への悪夢から早く私を救い出して欲しいの…!!森の中、逃げる私を追いかけてくる漆黒の騎士。大きな槍を振りかざし、私のアソコに突き立てる!?ズブッ「キャアア…」悲鳴とともに跳ね起きる女。「友紀、どうしたんだ?」「ごめんなさい。私また…」「例の恐ろしい夢を見たんだね。大丈夫だよ。僕がいる」「ありがとう、克己さん」「ところで僕は寝る前にはイッてないんだ。男の場合それは1回とはカウントできないんだ。だから」「あ…ん」克己が有紀の乳房を揉み乳首に舌を這わせる。「あん…」「気持ちいいでしょ?有紀。有紀の身体が小刻みに震えてきてるよ」克己が有紀のアソコを指で弄る。「どう?ココもクチュクチュしてるよ」ところが!?
「感じたくないって思えば思うほど…ナカッ…意識しちゃって…!」――私、清水葵は同じ映画研究部に所属する熱心な部員、佐藤君と密かに付き合っています。ある日人気のない部室で彼と良い雰囲気になるのですが、それを謹慎明けの不良な先輩に見られ、写真まで撮られてしまいました…。それをネタに脅された私は、彼を守るために先輩とアヤマチを犯します。「仕方なくされてるのに、佐藤君じゃないのに…わたし…どうしてっ…」先輩の要求はエスカレートして、ついには佐藤君にあげたかった私の初めてまで…こんなの嫌なだけなのに、なんで私のナカ、ジンジンしちゃうの…?佐藤君、ごめんね…わたし…ッ、ごめんねっ…
夫が隣で寝てるのに…イヤッ止めて…!!愛する夫が家に連れて来た部下の涼介は謙虚で優しげな好青年、だと思ったのに…!!寝ていた私のおっぱいを揉んで、小刻みに乳首を刺激してくるとその指は次第にアソコへ攻め入ってきて…。最初は夫だと思っていたけど、激しい手つきに振り返ってみると…涼介さん!!逃げようとする私を押さえ込み、はしたない姿を晒したことを責め立てて、酔いつぶれた夫の隣で私に襲いかかってくる!!社長の息子という立場を利用して抵抗を許さない涼介に、イヤなのに感じてしまう私のカラダ。感じちゃダメだと思えば思うほど、彼のアレを意識してしまって声が我慢できないッ!
10日前、婚約者が浮気をした。私はその現場に来合わせてしまったのだ。私は怒り傷ついた。けれど結局彼を許した。でもあの情事の図が脳裏から離れない。彼を失いたい訳じゃない。2年も付き合った婚約者だもの。愛してる。だから記憶を消したいの。私は2・3ヶ月前から見かけていた大道芸のマジシャンに頼んでみた。「その手の消し物は、ばかばかしいくらい簡単ですよ」彼の家で授業を受けることになった。彼は「手始めに仮面からはずしてみましょうか」と言って指を鳴らした。私の服のボタンがはじけた。「何をするの」「君は僕に抱かれたかったんだ。浮気した彼に報復したいと思ったんだよ」その通りだ!!
学校を賑わせるレ●プ魔に襲われ、処女を奪われてしまった私。そしてそのレ●プ魔の正体はなんと、吸血鬼だった……「少女」か「処女」の血液、もしくは精気を吸収しないと死んでしまう吸血鬼・霧江さんの助けになるならと、他の女性を襲わない約束で私は霧江さん専属の「食料」として、彼に尽くす事になり、二人で住む事になった。抱かれながら徐々に心通わせるようになる二人…。そして血を吸われた私も吸血鬼に!?男性の精気を吸収するために、理性がなくなると誰かれ構わず男性を襲ってセックスしてしまうようになり…私、これから一体どうなっちゃうの──!?
私が居るのに下のベッドで彼女とセッ●スするなんて!ヤダ…コッチまで変な気分になってきちゃったよぉ…。――家が狭いせいで、いまだに同じ部屋の2段ベッドで寝てるお兄ちゃんと私。なのに、お兄ちゃんは私が上の段で寝てると気づかずに、彼女を連れ込んでエッチを始めちゃったから大変!!ベッドの下から聞こえてくる淫らな喘ぎ声や、お兄ちゃんの卑猥な言葉攻め、そして激しいピストンの音…。我慢できなくなって、こっそりオ●ニーしちゃった私。ところが、それがお兄ちゃんにバレちゃって─!? ※本作は「巻3巻」「コマ8話」で休載となります。今後の執筆予定はございませんので、ご了承の程、宜しくお願い致します。
生徒指導室なんて、私だって本当は利用したくない。だけど問題を起こす生徒がいるから、仕方なく嫌な役回りをしているだけ。その日も私は、授業中にHな雑誌を読んでいた男子生徒を指導室へ呼び出し、その雑誌を没収した。私はどうして、そのあとすぐに職員室に戻らなかったんだろう。どうしてその雑誌を、その場でパラパラと見てしまったんだろう。どうして放課後の指導室で、自慰なんて始めてしまったんだろう……。しかも、よりにもよって、それを大学時代の後輩の内海くんに見られてしまうなんて……。写真まで撮られてしまっては、私はもう内海くんには逆らえない。毎日続く内海くんの特別指導は、いつになったら終わるんだろう……。
とても厳格な家柄で育った私、萌は電車に初めて乗りました。そんな私をいつも求めて来るのは痴漢さん。服の上からおっぱいを揉んだり、乳首をつまんだり、お尻をナデナデしたり…でも家訓で殿方に求められたらイヤと言わず相手を見極めなさいと躾けられてる私は、痴漢さんのなすがまま…だんだん気持ちよくなっちゃって、今では楽しみになってます。そんなある日、憧れの先輩と電車に、そこにも痴漢さんが…だめぇ乳首は感じちゃうの、先輩に見つかっちゃうと思うと、いつもよりビンビンに立っちゃう、いやん先輩まで!オマ●コクリクリしちゃうなんて、お汁がいっぱい垂れちゃう!たくさんの方々の前で私、イってしまいますぅ~!
セックスレスになって、間もなく一年が経とうとしたある日、私は勇気を振り絞って主人を誘った。しかし、待っていたのは強い拒絶の言葉。仕事に忙しく、妻に興味を失っていく…。よく聞く話だけど、まさか自分が体験することになるなんて夢にも思っていなかった。私はその一言で自暴自棄となり、町へ繰り出し、餓えた男どもの毒牙にかかることを望んだ。そして今まさに、私は他の男の前で股を開いている。一年も我慢をしつづけていた秘所は、自分でもわかるくらいにヒクついて、目の前の男のモノを迎え入れようとしている。これは、あなたのせいなんだから!あなたがこっちを向くまで、私はずっと他の男に…。あなた……ごめんなさい。
入社10年、同期のコ達は、もうほとんど寿退社していない。社内では、お局様状態。給料は上がらず、増えるばかりのカードローン。ローンを返すために、またカードローンを組む。カードの砂で築いた城は、もう崩壊寸前。そして私は、OLが終わった後の仕事をすることになった。初めての客は、さえない中年サラリーマン。男は会社での鬱憤をはらすように、荒々しく私の乳房を揉みしだき、アソコを捏ね回した。「ちくしょう。お高くとまりやがって。パンツ下ろしたら、ただの女じゃねえか」私の肉体を貪りながら職場の憂さを晴らしている。「あふっ」後ろから男が激し突き立てる。「これがお前の本当の仕事だあ」それから私は、少しずつSEXにも慣れていった。だがある日!?
「彼のやさしい唇が、私のカラダを下へ下へと辿ってく……」毎朝乗る電車で密かに繰り広げている妄想。そこでは名まえもしらない彼が、快楽に焦がれる私のいちばんどろどろに濡れた部分に甘く吸いついてよがらせてくれる--。笠原奈津、25歳。揺れる満員電車のなかでいつも私を守ってくれるどこの誰かもわからない彼に片想いをしています。頭のなかで彼とはいつもいろんなシチュエーションでエッチしているけど、しょせんは他人。名まえをしりあうこともなければ、私の奥でぬるぬるといやらしく繋がり合うことも、彼のまとうシトラスの香りに包まれながら絶頂することもない。そんなふうに諦めていたけど!?
「私、処女なのにこんなこと……」モンスターから助けてくれた彼のからだは傷だらけ。傷をいますぐ癒してあげたい、そう願ってとった方法は……舌を絡めてキスすること!? 同僚たちとの社員旅行中、交通事故に遭い死んでしまった29歳OLの私。だけどなぜか、かつて自分が遊んでいたインターネットゲーム『トレーサブル・レジェンド』の女エルフに転生していた。ファンタジーな世界、露出度の高いエルフの衣装、そして目の前に現れたのは……ゲーム仲間のイケメン剣士キャラ・ライトに転生した、同僚の坂本くん! 私を守ろうと怪我を負った彼を癒すには、処女な私の唾液や乳汁を彼に飲ませないといけなくて……!?
「明里のナカ、すごく熱くて気持いいよ」怒張した肉棒をやわやわと擦りつけてくる彼。焦れったくておねだりしたら、濡れそぼった私の媚肉を一気に貫いて囁かれ……!? 高級カフェで働いている明里の新しい店長は、なんと大学時代に憧れていた2歳上の高杉先輩。あのころの私は、彼が部室で女の子と情欲に溺れているのをただ遠巻きに見ていることしかできなかった。けど今、彼とお店でふたりきり。一見素っ気ない彼が、けれど話したこともないはずの私を覚えているとしってから、私のなかでなにかが揺れだす。先輩に抱かれたい、男の獣欲を注がれたい。焦がれる想いのままに、先輩をほしがってしまい……?
【この作品は同タイトルの単行本版です】「そんなに締めるな…」そんなこといわれてもはじめてだからわからないっ…!! 専属秘書として採用されたはずなのに、どうして私、社長とHしてるの…? 私、月原まつりは執事の黒河さんから住みこみの専属秘書としてスカウトされたけど、仕事内容は社長の子どもを産むことだと初夜の後にきかされて…!? でも社長は結婚するつもりも、私と子どもをつくる気もないといい…。それでも黒河さんは社長をその気にさせるため、私にベッドテクニックを習得しろといってきて!? 黒河さんに脚を広げられて、講師のAV男優にたっぷり舐められてイカされちゃう…!! こんな花嫁修業でも…従うしか…
「本当の夏緒ちゃんは、食べてる顔が【エロくて】【かわいい】女の子だもんね」そんな風にエッチに私をからかうパティシエの郁人さんに恋をしてしまいました…!背が高く中性的な外見のせいで女なのに女性にモテてばかりの私だったけど、勤務先のカフェで出会ったパティシエの郁人さんは私なんかを「かわいい」なんて言うからドキドキが止まらなくて…!!でも男女なんて言われる私なんかが「好き」なんて言ったら迷惑だよね…そう思っていたある日、新作の試食にと夜、郁人さんに呼び出され口元についたクリームを何度も郁人さんの舌でエッチに舐めとられて!!「どこも甘い」なんてクリームを舐めるように体のいろんな所を舐められたら…!?【桃色日記】
「ほら。ここの“深さ”を測らなきゃ、イイ服作れないでしょう?」 『奥』をえぐるように、優介くんは私の体を貫き、揺さぶる……! Hで私の”ナカ”を測るなんて、これが本当に、「服作り」に繋がるの……!? ――大学に入学して数ヶ月。ある日、授業中に知り合った優介という男に誘われて、私は『ファッションサークル』という、服をつくるサークルに入部した。友達もできて、楽しい日々を過ごしていたけど…ある夜部室を訪れたら、部員達がみんなHをしていて!? なに、これ……? 驚く私に、優介くんは囁く。「僕たちは、より良い服作りのために、カラダを知るための活動を行っているんだよ――」
【この作品は同タイトルの分冊版です】「こんなにビショビショにして、まだ嫌がる演技か?」―― 地味な自分を変えたい…そう思ってお見合いパーティーに参加した私・ちひろ。でも、会場に向かうバスで隣の人が堂々と痴漢してきて!? 感じるところばかりこすられて、イかされちゃった… えっ? このパーティー、●ックスの相性最優先の人が対象なの!? 知らずに応募したドジな私に優しくしてくれる隣の人、悠貴さん。途中で抜けたら罰金100万円の淫らな集まりだけど、この人と一緒なら安心かな。でも、他の男性にも指名され、より多く私をイかせた人とパートナーを組むことになってしまい… 私どうなっちゃうの!?
【この作品は同タイトルの電子単行本版です】私は、ありす。親友で同居人のエリに強引に誘われ、クラブシャングリラでデビューした新人キャバ嬢。処女の私は、まだ上手くお客さんの相手ができないけれど、初出勤の日に私を指名してくれた、藤堂グループの御曹司・藤堂さんとはキスまでの仲…。大好きな彼に、いつか処女を捧げたいって思ってる。だけど、突然現れた藤堂さんの弟・隆臣さんに、無理やり迫られちゃってーー!? 強引に別荘に連れ去られ、私の手首を拘束した隆臣さんに体中を弄られて…。嫌なのに、敏感なところを責められて感じちゃう…! 初めては藤堂さんに奪われたいのに……たすけて、藤堂さん!!
ペットショップに勤める私は母に言わせると融通が利かない性格らしい。ある日、合コンに呼ばれて高校時代の同級生、絵里と5年ぶりに再会。私の顔を見るなり「ロストバージンは済んだの? 委員長」ですって!? こいつのこーゆー所が昔からダメだったのよ。でも委員長気質が抜けない私はテキパキと仕切って面倒を見てしまう。いつの間にか周りは私以外カップルだらけ。どーせ合コンなんて性に合わないと拗ねていたら、笹野という男性が声を掛けてきた。インコを飼っているという事で話が盛り上がり「これって運命かもね。良かったら俺の部屋に来ない?」とイキナリ誘われちゃった!? 彼の家で初体験したけれど、なんと彼は絵里の元セフレで…!?
ペットショップに勤める私は母に言わせると融通が利かない性格らしい。ある日、合コンに呼ばれて高校時代の同級生、絵里と5年ぶりに再会。私の顔を見るなり「ロストバージンは済んだの? 委員長」ですって!? こいつのこーゆー所が昔からダメだったのよ。でも委員長気質が抜けない私はテキパキと仕切って面倒を見てしまう。いつの間にか周りは私以外カップルだらけ。どーせ合コンなんて性に合わないと拗ねていたら、笹野という男性が声を掛けてきた。インコを飼っているという事で話が盛り上がり「これって運命かもね。良かったら俺の部屋に来ない?」とイキナリ誘われちゃった!? 彼の家で初体験したけれど、なんと彼は絵里の元セフレで…!?
【この作品は同タイトルの電子単行本版です】「好き…もっとして…」高校卒業の日、私はずっと好きだった鶴城くんに教室で愛撫されていた。大好きな人とはじめてのHができると思っていたら、いきなり彼が「やっぱりやめよう」って。理由をきく間もなく私たちは別れ、彼は姿を消した。それから私の男運は急暴落!先日、つき合ってた課長に二股かけられた挙句振られ、社内で変な噂までたてられた私はいづらくなり会社を辞め傷心旅行に出た。旅行中、偶然みつけたお寺で泊めてもらおうと訪ねると、そこにはお経を読むイケメン僧侶が!でもよくみると、彼…鶴城くん!?(1-4話を収録)
「俺がどれだけ君を好きか思い知って」広告代理店で仕事に燃える27歳の私。彼氏も随分ご無沙汰だけど、社内で完璧と噂される木吉さんに誘われた。最初の食事から私のこと好きだって言ってくれて、食事の後も誘われた。ベッドの上でも彼はとてもやさしくて、私の全身の隅々まで舐めて、イカせてくれる。ぐちゃぐちゃになるまで朝まで抱かれておつき合いすることに…。凄く嬉しかったんだけど、木吉さん、なぜか私の好きなものとか、生活とかよく知ってる…。初めてなのにこれって運命、それとも何か!? 好きになった完璧彼氏がストーカー…不器用で重くて怖いけど愛だけ満載のスパダリ彼氏が降臨!!
「へぇ夜這い?」そう耳元でアイツは囁いて、私を押し倒す。誤解だって言いたいのに、彼のテクで口から溢れるのはイヤラシイ喘ぎばかり。私“処女”なのに! でも彼があまりに上手すぎて…。私・莉奈は親友と南の島に卒業旅行にきたの。ずっと片想いしていた浩樹くんに偶然再開できて喜んでいると、なんと彼は親友の恋人!? 旅行開始そうそう失恋だなんて(涙)。ホテルのバイトは「あんた彼氏いないだろ?」とか失礼な事言ってくるし、軽いし!! しかも、その日の夜は、恋人同士熱い夜を過ごしたいから部屋を変わってっと言われる始末。かわりに行った部屋にはあのバイトがいて、私が夜這いしたと誤解されてしまい!?
「その人のことを考えると足の間が熱くなる気がして…」幸せな学園生活を送る私には不安があった。それは古文教師の藍澤先生。貞淑な女子高の懺悔室で私は告白をした。告白をきいていたのはなんと藍澤先生。懺悔室での告白は秘密のはずなのに、楽にしてあげると彼は股間を触りだした。割れ目を擦ると気持いいとか、舐められるととてつもない快感がくるだとか、これが男女の姦淫行為だと先生は教えてくれた。もっと教えてほしいならまた訪ねてくるようにという先生。はずかしいと思うし、いってはいけないと思いながら私はまた彼を訪ねた。先生は私を縛り上げて純潔を奪う…。男女の間にこんなに罪深い遊びがあったなんて…。
「可愛いな。ナカ震わせて、俺をこんなに締め付けて…ずっとこうしたかった。好きだよ、あい」敏感な所をいじり回され、全身トロトロにほぐされて、奥をズンズン突かれたら……私どんどん藤沢さんのモノになっちゃう…っ!――山埜(やまの)あいは、コスメ会社に勤める新人OL。上司の藤沢さんはカッコよくて有能で、まさに高嶺の花なのです!けれどある時、藤沢さんが、私にだけ特別なプレゼントをくれて……?えっ、藤沢さんが、私のことをずっと見てた…って!?「可愛い声であえぐんだな。こういうキスは慣れてない?」なにコレ――魔法のオイルを垂らされると、カラダが勝手に発情しちゃう!?(どうして私、藤沢さんと、こんなことシちゃってるの…!?)
「教えろよ、どこが一番感じる?」胸の突起を弄りながら、私のアソコを舐めているのは従兄弟の克己ちゃん。これは夢?それとも現実?初めてなのにこんなに感じてしまう私を克己ちゃんは“いけない子“だと言って…。社会人になり上京した私。良い物件がなくて克己ちゃんの家に居候させてもらうことに。小さい頃から優しくしてくれる克己ちゃんは私の初恋の人。相変わらず子供扱いだけど、初めての2人きりにドキドキしていたら、いつの間にか押し倒されていて…!?初めてのキス、初めてのエッチ。大好きな人とひとつになれて幸せだった。克己ちゃんの一言があるまでは…。さらに会社でも入社初日から同僚に押し倒されてしまい…!?
「お願い、そこを啜らないでぇ……っ!」モデルの表情をつくらないといけないのに、長い指でアソコをじゅぽじゅぽかき回されるとなにも考えられなくなって!? 内気な女子大生の私は、ある日教授の紹介でデッサンモデルをすることになった。けど、私を雇った美しい芸大生・幸坂さんが要求してきたのは……いきなりのヌードモデル!? 同じ女性同士だから大丈夫、そう自分にいいきかせる私をよそに、幸坂さんは作品づくりのためにエッチな確認を推し進めていく。淡々と観察する声とは裏腹のひどく情熱的な愛撫に、緊張していた私のカラダはすぐにドロドロにときほぐされ、どんどん淫らに乱れていき……。でも待って、幸坂さんって――男の人なの!?
「お兄の指…なかで動いて…っ」私の気持に気づかないお兄に、ある夜自らHをしよう誘って――。私の好きな人はひとつ屋根の下で暮らす兄。親の再婚で10年前家族になった。はじめてみたときからお兄の鍛えられたからだにドキドキしてしかたがない。お兄のことを考えて、自分のアソコを愛撫してこっそりひとりHしている・・。だけど妹扱いばかりしてくる鈍いお兄。気持に気づいてほしくて思わず「私のからだ好きにしていいよ…?」とお兄の指を私のナカへ誘導して…!? 自分でするのとはまったくちがう感覚に変になっちゃいそう!! もっとお兄とつながりたい…。
「童顔なのにエロい顔だな」10歳年上であるバーのオーナーの皇さんとHすることに!? 私をいつも可愛がってくれる先輩に告白したら、「妹としかみれない」とフラれちゃって…。中学生にみえるロリ顔がコンプレックスで、誰もおとなの女としてみてくれない。フラれた理由をバイト先のオーナーの皇さんにしたら、私を「いい女」とおとなの女扱いしてくれて…。本当にそう思ってるなら、私とHしてほしいと皇さんにHをせがんだら、バーの2階に連れ込まれておとなのキスをされて…!? アソコを舌でグチュグチュ舐められて初めての快感に気持よくなった私は、皇さんを求めておとなの濃厚なHを経験して…!?
「そんな可愛い顔してイクんすね」オスの目で私を見つめながら、舌で何度も愛撫してくる…ビクビクと腰が揺れだして…だめ…またイク…っ!職場の親友が突然の寿退社。とうとう社内唯一の独身女になってしまった私。仕事に生きると決めたけど、取り残されてしまった寂しさは消えなくて…。「残り物にも福はありますよ」残業中、そう言って私に迫ってきたのは12歳年下の姉崎。生意気なガキだと思っていたのに…強引に唇を奪われた私は感じてしまい…。ひとまわりも離れてるなんて無理!なのに…「俺としようよ、年の差恋愛ってやつ」まっすぐな姉崎の瞳を拒むことができなくて…。
【この作品は同タイトルの単行本版です】「君のカラダ、白くて小さくてキレイだ…」兄の結婚式で美しい金髪とたくましい肉体をした男に助けられた私。ライオンの王様みたいでカッコいいな…と思っていたらなんと彼は剣闘士で――!? 闘技で彼の強さを目の当たりにした私はドキドキが止まらなくて…。でも、闘技後に彼が女の人とセックスしているところに遭遇してしまい――!?女なら誰でもいい、そういう彼にショックを受けた私は逃げようとするけれど彼のキスに溶かされてしまって…。後で後悔するかもしれない…けど、彼に心もカラダも奪われたい――!彼の大きい手と舌にクチュクチュと全身を愛されて、私またイっちゃう…っ!
全寮制の超お金持ち学校に通う私、上原ののか。楽しい学校生活を送っていたけど、突然パパの会社が倒産!!学費が払えないから私も学校を辞める羽目に!!??どうしよーーと思っていた私に、『学校名物イケメン生徒会』の副会長が話しかけてきた。「生徒会長のペットになってくれたら学費を全額免除してあげるよ。」あのイケメン生徒会長の!?…って、ペットって何…??★超エッチな生徒会長と同じ寮の同じ部屋で生活!?生徒会長のお世話係兼エッチのお相手係!?そんな恥ずかしい事できるわけないじゃない!!だけど、学校は辞めたくないし…生徒会長の指は気持ちいいし…私、どうしたらいいの!?
1ヶ月前、私は高校を卒業して家事代行の仕事をすることになった。家は貧乏だしお手伝いも好きだったので、この仕事は向いてると思ったの。だけど初めて行かされたお屋敷は本当に東京の真ん中にあるのかと思うくらいの大豪邸で、ちょっと不安…。私にあてがわれた仕事は浴室と客室の掃除と最後にこちらのご子息の敏明様のお部屋のお掃除。私の前にここで働いていた人の話によると、敏明様は大変わがままで恐いお方だって…。私なんかで大丈夫かな?ご機嫌を損ねないように気を付けなくちゃならないのに、最初のセクハラに耐えかねて敏明様を突き飛ばしてしまった!ああどうしよう、もうクビかも…。
イケメン彼氏・明里くんは学校の人気者。それに比べて私は至って普通の女子高生。とある天気の悪い日、「今日両親いないんだ」と家に呼ばれた私は初エッチの予感にドキドキが止まらないッ…!嵐の中“アレ”を買いに出て行った明里くん、そこへ突然の停電!?<br>すぐに明里くん(?)の声がしたのも束の間、後ろから激しく抱かれ、ついにしちゃった初エッチ!なのに振り返るとそこにいたのは…え? 明里くんのお兄さん???<br>「バラされたくなかったら言うことを聞きな」強引なお兄さんとのエッチになぜか感じちゃう私。明里くんが好きな気持ちは変わらないはずなのに私のカラダどうなっちゃったの?
ある日うちの公立中学に場違いなお嬢様が転校してきた。名前は津田島絵留。津田島と聞けば誰でも知ってる世界的な大企業の一人娘だ。何でこんなコがこんなところに?私、横溝美也が先生のご指名で学校を案内する事になったんだけど、絵留に「私、男の子は苦手なので女の子に案内してもらいたいのですが…」と言われてしまい…!?あ、あの~、私、一応女なんですけど…。そんな訳で第一印象は最悪。なのに何故かなつかれてしまって…。しかもなんか…恋愛感情持たれてる!?私、ずっと昔から好きな人(もちろん男)がいるから無理なんですけど!!
「いいな、礼奈。お前は俺の物だ。俺だけを見て、俺だけを信じろ…!」私、藤尾礼奈22歳。化粧品会社に勤めるOLで、今、仕事で「イビヤ」という小さな島国に来ているのだけど、この国に来てから何だか私、おかしい…。たった一度会っただけの美しい軍人に、夜毎身体を弄ばれる夢を見て、しかも夢の筈なのに、何故か目覚めると身体に痕が残っている。それに彼とは、本当に初対面なんだろうか?もしかして彼は…。「礼奈は俺の物だから、人間なんかに渡さない。近付く奴は皆制裁してやる…!」「時が来たらまた会えるよ。だって礼奈はもう俺の物だ…」この記憶はいつの…?彼との出会いが私の運命を変えて行く。私はもう、何処へも行けない…。
あれ?あたし、誰とHしてるの?気付いたら見知らぬイケメンにまたがって腰を振っていた私、敬子。でも部屋は私の部屋だ。確か今日はサークルの飲み会で、すごーく酔って帰って来て、部屋の前でうずくまっているところを隣に住む彼に助けられたんだ…。でもなんでHをしてるのか、経緯が全然思い出せない!でも、ま、いっか…。だってすっごく気持ちイイんだもん…!「敬子ちゃんてすごいエロい子だったんだね…」そんなこと言わないで、恥ずかしい……。て、いうか、私、あなたの名前もまだ知らない。こうして始まった私たちの関係は…恋人じゃないのにHしてるんだから…セフレって奴!?いいのかな、このままこの関係を続けても…。
大学の卒業旅行でグアムに行くことに♪彼氏の雄太と、友達カップルの真奈美と幸広くんと私の4人で初めての海外!思いっきり楽しみたい!!そんな私達を案内してくれるのは現地ガイドのカイト・パーソンさん。日本人とアメリカ人のハーフ。彼氏がいるのにこんな事思ったらいけないんだけど、カイトさんて凄くカッコイイ…。日焼けした肌とたくましい体。それに比べて私達の彼氏は…。チャラチャラして彼女連れなのに女の子ウォッチング!?怒った私達はその夜、女子だけで街に繰り出した。そしたら真奈美が泥酔して、ヤバそうな奴らに強引にナンパされている所を助けてくれたのがカイトさんだったから…海外だし…これは…もう…!
「夏野さんに触られてこんなになっちゃった…」――デザイン会社に派遣社員として働いていた私、夏野蛍(なつの ほたる)は不況の影響で派遣会社からクビになった。貯金もなく大ピンチの私に派遣先でお世話になっていた橘雅人(たちばな まさと)部長から救いの手が…!私に帰省を無理強いする母に「娘さんとお付き合いしてます」と嘘をつき、誤魔化してくれた上に、私にも住み込み家政婦として、うちで働いてみないかと提案する橘部長。甘いお誘いに惹かれながらも母への対応を心配していると橘部長は「恋人の振りをすればいい」と自然な恋人に見せるため、練習として触れ合いを持ち込まれ…!?これって大丈夫なの!?
「今日から夫婦だし、いいよね?」まだ心の準備ができていないのに、敦也さんの指が私の膣内に入ってくる…。さらには目隠しやオモチャを使ったプレイを強要されて――。同意があればHもOKという結婚体験プログラムに参加した私・二木姫乃は、絵本の王子さまのような男性・金田敦也さんを紹介される。デート中の彼は優しくて頼りがいがあって…しかも大病院の御曹司! どんどん惹かれていく私だったけれど、彼はHの時になると急にドSに変身して…!こんなことダメなのに、感じすぎてなにもいえなくなっちゃう。Hだけの関係なんてイヤ! 敦也さんは私のこと、ほんとうはどう思っているの?
ハヤトはいつもすごい舐めてくれる。でも私はハヤトのを舐めたくない。だってしんどいんだもん!友達にはそれってヤバくない?って言われる。自分だけ気持ちよくなって相手にはしないなんて自分勝手過ぎだって!でも私は超可愛いから大丈夫♪…なんて思っていたら、ライバル出現!ヤ・バ・イ…。急に不安になった私はついハヤトに「何でもするから側にいて」なんて言っちゃって…この一言で、私たちの関係は一転!!今までのハヤトなら言わなかったあんな事やこんな事…。ノーパンで歩かされたり、バ●ブ挿れたまま買い物に行かされたり、大勢の人が見ている前でイカされたり、観覧車で裸でHしたり…死ぬほど恥ずかしいのに、すごい感じる!!
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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