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「この島で望む皆に子種を下さい」潤んだ瞳で懇願されると、理性が吹き飛んじゃう…!?もっちり包容力で超快感の筆おろしをされるが、俺のアレは想像以上の絶倫なようで!?遭難して主人公がたどり着いた島は、人妻ばかりの夢のような島だった!しかもその島の男たちはみな原因不明の不能で、村は存続の危機という。村の中で勃起できるのは精力絶倫の主人公だけ。そこで人妻たちから村の将来のため子種を授けてほしいとお願いされ、公認で村中の孕み頃の妻たちに種付け放題の性活が始まるのだった!島中どこでも即ハメ子作りで、知らなかったメスの悦びをカラダの奥深くに刻み込み続ける毎日。生意気ママも、クール美女も、快活若妻も、全員残らず俺のモノにしてやる…!!究極のハーレム宣言で過疎化問題も解決できちゃう!?
ある山奥の旅館。還暦祝いとして娘夫婦と温泉旅行に来た多恵。露天風呂を頂こうと宿の湯に行くと、先客が…「あれ?お婆ちゃん?」「えっ、ひで君!?」露天風呂が1つしかなく時間帯によって男女別になっているのだが、その切り替わりの時間に気付かずに居た孫の秀人。慌てて出ようとする、その時、扉の向こうから女性客の声が聞こえてきた。このままじゃ見つかってしまうと思い多恵は秀人の手を咄嗟に掴み、急いで大きな岩の後ろへ…。息を殺して黙り込んでいたが秀人の様子がおかしい。よく見ると孫の股間が勃起していて…。もう1人で欲求不満を慰め続けるのも限界…。孫に向けていた溺愛の気持ちがどんどん熱っぽくなってしまい、禁断の、背徳の関係が始まっちゃう―!?
清純でおしとやかな理想のママの理性の皮を剥ぎ取って屈服させてやる…。誰にも知られてはいけない背徳の関係が、よりメスの本能を刺激し、快楽の虜になっていく――。知り合いの妻・原田美沙が、憧れていた元アイドルであったことを知る主人公。彼女の子供を通じて仲良くなって、お酒に誘い、夫に相手をされず寂しい様子の彼女に迫り、強引に乱れさせることに成功!拒みきれない美沙の心と身体を若い棒で満たし、連日押しかけてエッチを求め続ける。こうして、憧れの元アイドル人妻・美沙に、迫ってハメて、中に出しては乱れさせ、堕として寝取る日々が始まるのだった。現役時代よりさらに肉付きがよくなった豊満ボディはが気持ち良すぎる!!夫ともご無沙汰のようで持て余した熟れたカラダが、羞恥の欠片もなく快感を求めて暴れ始めて―!?
相手が、不良でも、教師でも、義父でも、ヤの付く男達でも!?今が楽しくて気持ち良ければそれでいい、何百回、何千回でもハメまくるマジサイコーな性活…!!誰とでもヤりたい淫乱ビッチギャル「美裕希」が平和で安穏とした田舎に引っ越して来た。引っ越し初日に美裕希は告白される。「俺、美裕希ちゃんのこと好きなんだ! つきあってください!」「アタシねぇ、付き合う前に最低一回はヤッておいて確認しないと済まないタイプなんだよね…だから…」と、そのまま童貞男とヤってしまう美裕希。相手が予想外の巨根で満足していると、さらに嬉しい情報を得る。それは、その男子が“この辺の男たちの中では小さいほう”だということ。更にこのあたりの男たちは揃いも揃って巨根だということ!!引っ越し前、地元の男子を食うという目標を志半ばで断念せざるを得なかった美裕希は、都会じゃ見かけないタイプの男たちを前にして、ワクワクしていた。「ここなら、全男子を食っちゃう目標を果たせるかもしれない!!」そして美裕希は男を喰い漁り始める!満たされることのない異常な性欲はますます高ぶってくるが、ただのメス穴に堕とされる運命が待っていて…!?
史上最高齢の親子丼!?孫の旦那を淫靡に誘う義祖母。娘の旦那を酔っ払った勢いで襲う義母。ムチムチの熟れたカラダが、抗えぬほどの肉欲を目覚めさせる―――!この妻の実家で、義母、義祖母と同居することになった“真二郎”。ふとした事から“義祖母の佳志子”……そして“義母の佳乃”と二人と関係を持ってしまう。果たして、この同居生活は、どうなるのか……。どちらかとイケナイ関係が続くのか、それとも二人と同時に……。こうして“真二郎”の波乱だらけの日々始まりました。えっちなおばあちゃんとお義母さんで家庭内熟ハーレムをご堪能ください♪
妖艶エロママたちがいつでもどこでも種付けられたいと、本能のままに全力で迫ってくる!!世界の少子化問題は俺が解決してやる!!
“スイッチ“が入った紗良を相手に俺も歯止めなんてきくわけもなく、生徒会室・プール・体育館…学園内の様々な場所での“特訓“が始まる――。
「ねぇ・・・・・・こんなに大きくしてるって事は・・・・・・その気があるって事よね?」童貞主人公が温泉に浸かろうとしたら、まさかの裸の女性と遭遇!間違えて女湯に入ってしまったとアタフタしていたら混浴だったようで一安心。でも、俺のモノを見てからなんだか女性の様子がおかしい・・・・・・?
誕生日プレゼントは人妻4人!?一族の繁栄を賭けて、4人まとめて種仕込み♪
「こんな気持ちいいこと、知らなければよかった…」凛として毅然な女を少しずつ少しずつ堕としていく――。最後まで潔白だった”心”も本能に抗えなくなり…。主人公・檜山亨はある日、生徒会が組織ぐるみで行なった学生選挙の不正を発見する。公表されれば大事件になりかねない証拠を得た彼は、それを使って生徒会長の新田彩葉にセフレになるよう脅迫する。断ることの出来ない状況に、彼女は恋人の徳田一星に内緒という条件でそれを受ける。かくして彩葉は、恋人と交際しながらセフレともセックスをする二股生活を送ることになった。けれど彩葉は知らなかった。本当のセックスがどんなものかを…。彼氏との行為でも感じたことのなかった、頭の中が真っ白になるような激しい快楽。罪悪感を覚えながらも、もう止まれなくなっていく――。
適当にヤって、飽きたら捨てればいい…と思っていたのに。何故か手放す気になれなかった。彼女のカラダを抱きたい。全て俺の物にしてしまいたい…。この気持ちは一体…。主人公・檜山亨はある日、生徒会が組織ぐるみで行なった学生選挙の不正を発見する。公表されれば大事件になりかねない証拠を得た彼は、それを使って生徒会長の新田彩葉にセフレになるよう脅迫する。断ることの出来ない状況に、彼女は恋人の徳田一星に内緒という条件でそれを受ける。かくして彩葉は、恋人と交際しながらセフレともセックスをする二股生活を送ることになった。やがて、彼女のカラダに異変が訪れる。決して身籠ってはいけない子を、彩葉は胎内に宿してしまったのだった。そしてその事実を、恋人の一星が知ることになる。浮気して妊娠した恋人に、一星は――。そして、彼女が選んだ道は――…!?
昔と違って遠慮がちな態度の孫の浩史―成長の嬉しさと同時に寂しさを感じ、最後の機会に孫をかわいがろうとしたら・・・「穂菜実おばあちゃん、お誕生日おめでとー」「ありがとう。とっても嬉しいわ」今日は私の60歳の誕生日。息子夫婦と、溺愛する孫“浩史”が来ている。成長し、甘えるのが恥ずかしくなってきている所を見ていると、かわいさのあまりちょっと悪戯心が湧いてきてしまう。「ねえ浩史、今日は久しぶりにおばあちゃんと一緒に寝よっか?」「えっ?!い、いいよ、そんなの。1人で寝るから」浩史は嫌がりつつも、頬は赤く染まっている。ふふっ、ちょっと意地悪しすぎちゃったかしら。・・・・・・それから、しばらくして。「穂菜実さ~ん、お風呂入ったら?浩史が先に入ってるかもしれませんけど」どうやら、浩史と一緒に入っていいらしい。それならと、わくわくしつつ急いでお風呂へと急ぐ。脱衣場の前に向かい、そっと服を脱ぎ終えると、風呂場への扉に手をかけ、開けようとした。だけどその時・・・・・・。ドアの向こうから荒い息の音。こっそり中をうかがうと、浩史は、自分の股間の肥大したものに手を添え、それを前後に動かしていて・・・・・・・・・・・・自分のモノに自信のない義孫にやさしく手ほどきしていくはずが、義孫の性欲は留まる事なく増していきしていき・・・目隠しプレイ・野外プレイなどどんどんエスカレートしていく・・・美人な祖母とのラブラブで濃厚なシチュエーションをお楽しみ下さい
「俺は、真由美が他の男とイチャイチャしているのが、好きみたいなんだ」自分の愛している妻が、知らない男に玩具のように扱われる…。激しく妬ましい…けど、興奮が抑えられない…!!主人公『高坂 靖友(こうさか やすとも)』はある日、ネットで自分の妻を他人に抱かせるという体験談を見て興味を持つ。自分としか経験が無い妻の真由美は他の男とどんなセックスをするのだろう。妄想はエスカレートしていき、ついにはその願望を打ち明けてしまう。そんな夫の願いを真由美は拒否するが、ついには熱意に負け、条件をつけて了承してしまう。『自分が信頼している男なら』……という条件で。そうして妻が“貸し出し先”に選んだのは、夫以外で唯一信頼している1つ年下のバツイチ上司、新開悟。悟とは出張で出かける事がよくあるので、その時に貸し出しが行なわれることになった。禁断の『不倫出張セックス』。二人の間でどんなセックスが行なわれたのか。それは妻が帰ってくるまでわからない。そして…自分の元に帰ってきた妻のネトラセ報告は、想像していなかったもので!?同意から始まった寝取らせセックスなのに、本能から溺れてしまう―!?
異世界モノのその先へ―――女だらけの異世界で、チート巨根はその土地の国民だけでは止まらず、次なる穴を求め、いざ別大陸へ!!女だけの異世界に転移後、紆余曲折を経て女騎士を侍らせる王となっていた主人公。未知の大陸に住むという未だ見ぬ牝騎士を求めて、軍勢を率いて船出したものの遭難してしまう。偶然流れ着いた場所はお目当ての大陸で4人のムチエロBBA騎士を発見したものの武具も配下もいない。しかし、女だけの世界では無敵の絶倫巨根さえあればイケると、爆乳巨ケツの孕み頃騎士BBAに襲いかかっていくのだった!熟れきったカラダに処●の証の聖紋を穢しまくり、絶倫爆走で堕としまくる!!カタブツ高齢処女が盛大にイキ散らかす様子をとくとご覧あれ♪
土下座を愛する人々に朗報!?悪の組織が本気を出せば、美女戦士を全裸で土下座させることも可能!その方法とは…?世界征服を目論む悪の結社『デスブラック』彼らは日夜、美女戦士を率いる正義の組織『ホーリーホワイト』との戦闘を繰り返し、辛酸を舐めながらも市民から脅威の存在として恐れられていた。そんな組織を裏から支えるのは、平井源蔵率いる科学技術班であり、現代科学の半世紀先をいくほどの科学力を持っている。 しかし、それを脅威に感じた『ホーリーホワイト』は、美女戦士アクリルブルーとアクリルレッドに襲撃を命令し、研究施設を壊滅させた。源蔵は、多くの部下や研究資料を失い、自身もまた、瀕死の重症を負う。なんとか改造手術を受け、怪人として生まれ変わることで九死に一生を得たが、失ったものも多かった……目覚めた源蔵は怒り狂い、自分から多くを奪った美女戦士に復讐を誓う。それもただの復讐ではない。恥辱に顔を歪ませながら、美女戦士の象徴たるコスチュームを自らの手で脱がせ、膝を折り、頭を地面にこすりつけさせる。面を汚し、名を折り、辱める究極の謝罪―――全裸土下座!源蔵は、その後、本部に招集され、科学技術班班長抜擢され、その地位と科学力を駆使し、憎き美女戦士、アクリルレッド、アクリルブルーを土下座させるために行動を開始する。美女戦士の本気の土下座に息を呑むこと間違いなし!!お馴染み触手プレイも満載!誇り高い美女戦士がエッチに堕ちていく様を是非お楽しみください♪
娘は妻の連れ子だが俺にとってはそんな事は些細なことにもならない。俺にとって二人とも大事な家族だ。元気いっぱいな娘の由梨に、家庭的で優しい妻の留美子。そんな妻子に恵まれて、俺はとても幸せな日々を過ごしていたのだが――そんな日常はガラリと変わってしまった。それはある休日のこと……。たまたま俺は、由梨と留美子がとんでもない話をしているのを聞いてしまったんだ。「セッ●スがマンネリ化してる現状を、ママはどうにかしたいんだよね?」「ええ……そうね……」「だったら、ア●ルセッ●スをしてみたら?」「わ、私はあまり気が進まないわ……」「うんうん、そうだよね。だったらこういうのはどうかな?」””ママの前で、わたしがパパとア●ルセッ●スをする””そのままどんどん話が進んでしまい……俺は由梨とア●ルセッ●スをすることに……。俺はいったい……どうなってしまうのだろう――。■登場キャラクター●御子柴 由梨 父親大好きっ娘。年頃の女の子になっても、父親と一緒に入浴しているほど。●御子柴 留美子 妻。最近夜の生活に物足りなさ感を覚えている。
勇者や魔王がいるファンタジーな世界で、男のアソコのサイズチェックをしだす彼女。大きくて満足させてくれる異世界の男達と親睦を深める方法と言えば・・・・・・?!「覚悟しろ、魔王デスライアよ! 次の一手が、お前を討つ……!!」勇者ハル・ファレルが魔王を追い込んだその時、魔王は最後の足掻きに究極召喚獣を転生させようとする。そして、光とともに現れたのは──小柄で胸ばかりが目立つギャル娘。混乱しつつも魔王は召喚獣たるギャル娘に命じる。「あやつを襲え! 勇者ハル・ファレルを食い殺すのだ!!」「マジ、食っていーんだぁ♪ ありがと魔王みてーなおっちゃんっ、いっただきまーす!」魔王に命じられ、ゲラゲラと笑いながら、召喚獣……紬城恋が勇者めがけて飛びかかる。「えーいっ、いただきまーっふぅ、キャハハハハハ!!」戦闘だと弱い彼女もエッチなら無敵で無限大!村人も盗賊も、勇者も魔王も、みんなウチをイかせてくれるなら問題ないし~!そんな欲求不満な金髪褐色ギャルがあなたにも襲いかかってくるかも?!!
“あなたは、ぼくのことが好きでたまらなくなり見かけるとエッチなことをしたくなってきます”などとトンデモ内容な暗示をかけてしまったのだ。その時は案の定というか、掛かった気配はなかったのだが……出会う度に積極的に主人公を誘惑する3人の女将たち。そんな彼女たちに”たじたじ”な主人公にハーレム状態!?お互いに主人公との関係は秘密……他の彼女たちに見つからないように交わるスリル&背徳感がMAXなシチュエーション満載!!
いじめられっ子を助けたら逆に脅迫されてお尻を捧げるハメに!?美人教師がア●ル的な意味であんな目やこんな目に…
好きな女性に一世一代の告白をして玉砕した主人公は傷心の旅でエッチな『男の娘』の巫女と出会う!?不思議な運命に導かれ、『男の巫女(こ)』とのエッチな日々が始まる!文明の及ばぬ山間にある小さな村。 数百年前、その村では疫病で多くの若い男子が亡くなり、絶滅の危機に瀕した。それ以来、疫神が若者の魂を持っていかないように、男の子が女子の格好で過ごす習慣ができるようになる。そして現代。なおもその因習は受け継がれ、ヒロインたちは女の子として成長し、男としての自覚を教えられず生きていた。そんな村に迷いこんだ主人公は、ヒロイン達が初めてみる下界の男。女の子たちも、初めて見る男に興味津々で、積極的にアピールしてきてしまう。村人たちは、主人公をトンネルを通ってやってきた、伝説の神の御使いだと信じ込んでしまい、主人公は厚遇で村に迎えられることに。帰ろうにも、道が雨で崩れてしまい通行することが出来ない。復旧まで一ヶ月はかかると知らされ、主人公は陸の孤島に取り残されてしまう。村での滞在をすすめられ、ここで、女の子と結ばれて住んだらどうかと勧められる。女の子が苦手でまともに喋ることもできないシャイな主人公だが、この村の女の子たちは不思議と自然に接することができる。この村で嫁さんをもらって、骨を埋めるのもいいかもしれない……しかし、それは大いなる幻想に過ぎなかったのだ。悠久の時を経て結ばれる魂に男女の垣根はなく、愛の契の証に神の力で子を宿す男の娘!普段は清楚、でもエッチの時は積極的でスケベに乱れる巫女様は必見です!
「あーしが読んだエロ本だと痴漢される子はみんな気持ちよさそうにしてたけどなぁ?」「責任取って・・・・・・お、おじさんが・・・・・・私の初めて・・・・・・も、貰って下さい・・・・・・っ!」美少女二人に電車で迫られるなんて、これは良い夢?それとも悪夢??――都内の商社で営業マンをしていた俺“大名曰”は、地方の営業所へ転勤を命ぜられた。転勤初日。通勤で使用する列車は――まさかの乗客ゼロ。過疎化が進んだこの町……乗客が居ない列車。営業所も一人勤務だし、今後は孤独との戦いになるのか……などと考えていると――。「――おーい、そこのおじさぁん♪」めちゃくちゃ軽いノリの黒ギャルが、俺に話しかけてきた。明らかに場違いなその子は、なんとこの鉄道の車掌だという。「ねーねーおじさんっ! 今までどこで働いてたの?次の仕事場ってどの辺? それからそれからぁ……」その後も色々と質問攻めにあう俺。結局、降りる駅に到着した頃には……俺はげっそりとやつれていた。「ちぇ、もう着いちゃったかぁ。ねぇおじさん、帰りはどれくらいになんの?あーしも時間合わせるからさぁ♪」こうして彼女と毎日顔を合わせる事になり、気付くと半ば強引に彼女と関係を持つことに!更に黒髪ショートの可憐な文系女子とも――。このまま俺は一体どうなってしまうのだろうか――。積極的な二人にたじたじとなりつつもエロいことには逆らえない!二人の処女を捧げられてからというもの痴漢プレイ、ハメ撮り、はては3Pで百合プレイまで!!あなたも美少女二人と織りなす電車内の秘め事を覗いてみませんか?
大杉武志は性欲を持て余す私立学園の体育教師。そんな彼には決まってズリネタにするお気に入りの女子生徒がいた。――鳴海詩乃。成績優秀で真面目だが運動音痴……可愛い顔立ちに男心をくすぐる爆乳の持ち主。異性の幼なじみ春日部宗一という煩わしい存在が居たが、恋愛感情には程遠い男の欲望から詩乃を手に入れたいと考えていた。ある日の放課後――武志は、詩乃と春日部の校内淫行の現場を目撃する。ただの幼なじみだと思っていた二人は、実は交際していたのだ。既にオンナにされていたショック――だがそれは詩乃を手に入れる好機となる。教師としての体裁から退学前提の進路相談という名目で脅迫をし、武志は詩乃の体を物にする。言葉では嫌がりながらも体は感じてしまう、真性マゾヒストの詩乃。武志はその巨大な性欲で詩乃を蹂躙し、詩乃の心に秘めた欲望を目覚めさせていく…。弱みを握られ貪られる学園生活興奮と刺激に溺れる日々快楽堕ちでセフレにされる抜け出せない泥沼ついには心まで…!?詩乃はこの刺激的な快楽に抗う事はできるのか!?
黒ギャル軍団による徹底搾り取りパパ活!!ターゲットにされた主人公は、それこそ身も心も搾り取られていくーーーー「ん……?」誰かの手が俺の股間を触っている。単に『手が当たってしまった』とかいうのではなく、明らかに触りにきている。手のひらで俺の股間をこすり、指でさわさわと撫でていた。(えっ……? これって……痴漢か?)男である俺に? あり得ない。(誰だよ。男の股間を触りにくるやつは?)俺の股間を触っている手は、ほっそりとしている。女のものであろう。手のひらからその肘へと目をやり、さらには肩へとたどって……顔を見るとそこには――エスカレートしていく黒ギャル達のエッチな『罰ゲーム』に主人公は次第に麻痺し始めてーー!?ムチムチ巨乳な黒ギャルに罵倒されてイジられて、たっぷり140枚!!嗜虐心でイっちゃいそう!?
目が覚めたら、爆乳エロナースが目の前に!?主人公は少子化対策プロジェクトの一環として、強制的にこのエッチなナースと子作り修行を始めることになったのだった!!21世紀も半ば。いまだ人口減が止まらないこの国。そこで、国家プロジェクトの一環として、ある計画が始動されることとなった。表向きは、希望者を募った上での力の入った少子化対策……その実態は、このまま年齢を重ねても子作りを行なう見込みが少なく、しかしながら潜在的な精力ポテンシャルだけは高い青年を国が選出し、厚生施設へ監禁……もとい、入院させて集中的な『治療』を施すという、国家存亡を賭けての捨て身の策である――……なんて話、一市民の僕は知らなかった。今までよりもお金をかけて“積極的に少子化対策しまーす”ってことなんだろうな、程度に思っていた。僕は、知らなかった。僕以外の人間も、きっと知らなかったと思う。この恐ろしい国家の陰謀みたいなプロジェクトのことを――。「ここは、とある名もなき病院……そうね、ハートフルラブラブクリニックとでも名乗っておきましょうか♪ あたしは、ナースのナナコ。あなた専属の看護師よ、うふふ」優しく手取り足取り棒取り教えてくれるナナコさんを好きにならないわけもなく…早漏でも許してくれるムチムチナースにあなたも骨抜きにされてしまうはず!
「えっちな娘でごめんなさい・・・・・・」息を弾ませ震えながらこちらを伺ってくる娘に私は・・・・・・。主人公・伊原宗一郎は、知人の顔を立てて行った見合いで結婚した。妻は再婚で娘の春香がおり、当初は義理の娘との接し方に主人公は不安を抱いていた。年頃の娘が、義理の父という存在をすんなり受け入れてくれるとは思えなかったからだ。私のことを避けて部屋にこもるか――。家へ帰らずに繁華街で遊び歩くか――。しかし、心配したようなことは起こらなかった。むしろ、娘は主人公に好意的ですらある。いや、好意的という表現を通り越していた。一般的な父娘の間ではされないようなスキンシップをしてくる。ごく普通の家庭において、父親の太腿に娘が頭を預けたりするのだろうか?主人公は、娘の態度に戸惑いを覚えずにはいられなかった。妻の初婚は早々に破綻したそうだから、娘は父親の愛情をほぼ知らなかったことになる。そのため、義理の父である主人公に愛情を求めてきたのだろう。だが、その考えは簡単に崩れることになる。娘は、父親としての愛情を求めていなかった。とあるきっかけで彼女の脳裏では、主人公との交わりが思い描かれているのを知る。親としては、戸惑いを覚えずにはいられない。しかし、ひとりの男性としては激しく牡欲を刺激された。主人公の心臓は、高鳴り娘との禁じられた関係を期待してしはじめていた……夜の公園で露出しているのにアソコをじゅんじゅん濡らしているいやらしい娘にお仕置きと称した玩具プレイに、液体をアノ穴に入れるプレイ、鞭を使った過激な調教プレイまでどんどんエスカレートしていく性活主人公と義理の娘のインモラルな関係はどこへ向かっていくのだろうか・・・・・・
夫は単身赴任で欲求不満が頂点に達した人妻…側にいる義息子につい手が出てしまうが、カラダの相性が抜群でズブズブと爛れた関係になっていく!!「はあぁぁ……あっ……んああぁ……。すごく……いいっ……」私・狭間美香子は、夜の寝室で熱い喘ぎをもらしていました。夫は単身赴任で、この家にはいません。不倫をするよりは、マシだと自分に言い聞かせ自らを慰めています。「んんっ……んんぅぅ……んふぅぅっ……ううぅ……」あと一回だけ指先を突き入れれば、絶頂に達することができる……。牝の欲望にまかせて、指先を膣穴へ打ち込もうとしたその瞬間でした。「ママ……?」寝室のドアが開いたのです。入り口に立っていたのは――息子の章です。そして私はふと気づいてしまいました。息子のズボンが大きくふくらんでいることを。「そ、それじゃあ……僕、部屋に戻るから……」「待ちなさい」気付くと私は、なかば衝動的に息子を呼び止めていました――。エスカレートしていく二人の淫戯!!牝として蘇った豊満ボディが炸裂★乱れまくる熟体を是非お楽しみください♪
会社で気持ちよくセクハラパワハラをして寝た次の日、おっさんである自分が突然爆乳美女になっていた!?とりあえず体裁を整えて出社するが、いつもいじめていた社員達の様子が違う…?久慈秋好──社内でもっとも嫌われる男。気に入った女性社員には権力を使ってセクハラ。男性社員は、パワハラ、モラハラなどストレスのはけ口に。が、上層部は秋好に対してなにも言えない。なぜなら、会社の売り上げの大半は久慈の実績によるものだからだ。そんなある日の朝、秋好は自身の身体に違和感を覚える。「……なんじゃこりゃー!」起きたらなぜか女体化していた──。万物流転では、説明のつかないこの状況。そして秋好を取り巻く環境も大きく流転していく──。屈辱を受けながらもアヘイキしまくってしまい、形無しになっていく横暴上司の運命は――!?今までしてきた横暴な行動がその身に返ってくる爽快感!!身も心もスッキリすること間違いなし♪
金と権力だけのデブだと思った?人を見た目で判断するから痛い目に遭うんだよ。政治家である親の都合で田舎暮らしをすることになった“赤生田紀人”。女遊びが趣味だったこともあり、田舎での生活に気分が萎えかけていた。が、その時、教室のドアがぶっきらぼうに開かれる。(ほぉお…こんな女もいるのか)都会の女よりは垢抜けてはいないが、クラスの中では群を抜いて美人だ。スラッとした長身で体形も凹凸が立派だ。「おい」「あ? んだお」「お前、名前はなんだ?」「誰だこのちんちくりんのクソブスが」女は“紀人”向けてつばを吐きかける。そして睨んで鋭利なまなざしは本気で怒りを示していた。(僕に向かってあの態度…いい! じつにいい! 気に入ったぞあの女! ああいう女ほどモノにする価値がある。 都会の女どもと同じようにアイツも僕の女にしてみせるよ)彼氏持ちのヤンキー娘は紀人に返り討ちにされ、一ヶ月限定のペットにさせられてしまう?!決して屈しないという女を快楽漬けにして堕とすことは出来るのだろうか?
巨漢のキモオタでもエッチが上手くて巨●なら寝取り無双もヌルゲー!?彼氏持ちであっても堕ちてしまう、そんなイチモツの持ち主が本気を出した!!私立ネトリ学院。この学院にはどういうわけか恋人持ちの女子が多い。主人公はこの学園に通うキモオタブサメン男子『柏木 弾痕丸(かしわぎ だんこんまる)』。いつも女子にキモがられている弾痕丸だが、実は彼には誰もがうらやむ天賦の才能があった。それは『セッ●スが超うまい!』というもの。それに気付いた弾痕丸は、『もしかして無理矢理ヤっても満足させたら問題ないんじゃね?』という真理にたどり着く。かくして己の才能に目覚めた弾痕丸は、今まで指を銜えて眺めていた彼氏持ちの女子を片っ端から寝取り、激イキさせていくのであった!身持ちの固かった女の子たちが有り余る快楽に負けてはしたなくイキ狂う!!キモオタのエッチ快進撃をとくとご覧ください!
義祖母と孫。家族関係でしかない二人の隠していた欲望が、ある日突然暴走する!「や、やめて……こんなこと……」「今さら何を言っているんですか。ここまできたら、やめられるわけがないでしょ」四十代後半か五十代前半かというその女性は、僕のベッドに横たわっている。両手首に革手錠をかけられて、ベッドにくくりつけられていた。懸命になって身をよじらせてはいるが、拘束から逃れることはできない。着衣のままでも肉感的なのがうかがわれる肢体が艶めかしくくねるばかりだ。橋元良子――というのがその女性の名前である。そして祖父の後妻だ。秘密を見られ、僕の意識は暴走してしまう。気がつけば、僕は良子さんをベッドへ押し倒しいつの間にか握っていた革手錠を、良子さんの両手首にかける。どこかへ隠そうとして引っつかんだ革手錠で、当の良子さんを拘束してしまったのだ。自分でもびっくりするくらいに僕は興奮していた。ズボンの中では男の象徴がぎちぎちに硬直し、布を突き破るばかりの勢いでのたうちまわっている。そして僕は、ズボンのファスナーを下ろして、男の象徴を引っ張り出した。「僕のもの、良子さんを前にしてこんなになっているんです。責任を取ってもらいますよ」熟して落ち着いた外見と性格とは裏腹に、隠し持っていた淫靡なカラダを暴き開放させる!疼きを止められなくなってオネダリするまで、じっくりねっとり調教開発させていきます★
「あっ、あんっ…アソコがジンジンしちゃうっ」「力が、入らない……んはあっ……」2人の女冒険者に待ち受けていたのは難攻不落のエロトラップーー!?『女性しか入れないダンジョンがある』そんな噂を耳にした短剣使いの“エリス”とその相棒であるシスターの“アミシア”は、まだ見つかっていないお宝を目当てに意気揚々と攻略に向かった。だが、そこは女冒険者をモンスターを増やすための苗床や、性欲処理の雌●隷にするためのエロトラップ満載のダンジョンだった。果たして、二人はこのダンジョンから無事に抜け出すことは出来るのか?「あぁぁイグッ…もう許してっ……」いつものように攻略して報酬を貰うはずだったのにーー…。
辿り着いたのは…男の娘も妊娠できる不思議な村!?主人公は「御使い様」と呼ばれ、お嫁さん候補の「静樹」と愛を育んでいく…!文明の及ばぬ山間にある小さな村。 数百年前、その村では疫病で多くの若い男子が亡くなり、絶滅の危機に瀕した。それ以来、疫神が若者の魂を持っていかないように、男の子が女子の格好で過ごす習慣ができるようになる。そして現代。なおもその因習は受け継がれ、ヒロインたちは女の子として成長し、男としての自覚を教えられず生きていた。そんな村に迷いこんだ主人公は、ヒロイン達が初めてみる下界の男。女の子たちも、初めて見る男に興味津々で、積極的にアピールしてきてしまう。村人たちは、主人公をトンネルを通ってやってきた、伝説の神の御使いだと信じ込んでしまい、主人公は厚遇で村に迎えられることに。帰ろうにも、道が雨で崩れてしまい通行することが出来ない。復旧まで一ヶ月はかかると知らされ、主人公は陸の孤島に取り残されてしまう。村での滞在をすすめられ、ここで、女の子と結ばれて住んだらどうかと勧められる。女の子が苦手でまともに喋ることもできないシャイな主人公だが、この村の女の子たちは不思議と自然に接することができる。この村で嫁さんをもらって、骨を埋めるのもいいかもしれない……しかし、それは大いなる幻想に過ぎなかったのだ。童貞をからかったり、エッチなことをして反応を伺う小悪魔なオトコのコ、静樹。積極的な男の娘とイチャラブライフ♪夢の詰まった日々をご堪能ください!
ある財閥のお嬢様のド変態なお誘いに、愛のムチで応える新任教師!清楚な外見でハードなプレイは生唾もの!新任教師として赴任早々、新設された目安箱――。これが、授業以外で俺が任されているものだったのだが……目安箱は本来の意図と役割を大きく外れ、ただのイタズラ投書箱となっていた。そんなある日、目安箱の前にひとりの女子学生の姿が。一言挨拶を交わし、遠ざかっていく後ろ姿を見送ったところで、俺は目安箱の取り出し口の鍵を外し、投書を確認した。そこには――『――これを見られる方がどう思われても構いません。 私の性癖をつづります。 私は、自縛癖があります。 素肌を締めつけてくる縄やロープの感触がたまりません。 誰かにやられているわけではありません。 私自身が縛っているのです。 あぁ、こんなこと書いて、投書して、誰かに見られて……。 考えるだけでも、エッチなお汁が漏れ出してきてしまいます。 ……私、変態。 ド変態なんです。』“それ” は、あの時の女子学生・七森琴絵と出会ってから続いていた。そして今日、おそらく俺に宛てただろう投書が見つかった。『――今日は昨日と同じトイレ、1階にある男子トイレでこれからしようと思います。 先生、わたし今、濡れているんです。 ぐっしょりと……。 我慢、できないです。 ねぇ……、先生。』やがて俺は、そのトイレに辿り着いた。そこには――。「ん……、先生ぇ…………お待ち、していました……」抑えられない嗜虐願望で想い人を煽りまくるお嬢様♪虐げられる歓びで汁だくでよがりイキまくります!
家に美人でエッチなカラダの兄嫁二人と3人きり…それで何も起こらないわけがなく、3人は快楽の渦に溺れていく!!兄二人が結婚して家を出た後、両親と実家で三人暮らしをしていた主人公。そんな暮らしが、時期を同じくして兄たちが妻を伴い戻ってきたことで一変した。イタズラ心か本気か、主人公に女を意識させ落ち着かない気分にさせてしまう二人の兄嫁たち。主人公の行動で、一つ屋根の下の関係はどう変化していくのだろうか……。元新体操選手でサバサバとした長男の妻、春蘭。貞淑で合理的思考の元社長だった次男の妻、菫。むっちり爆乳の豊満なカラダに若い性欲を叩きつける!ブルンブルンとおっぱいを揺らせながら快楽を貪る人妻二人をご堪能ください♪
ドスケベ家庭教師に狙われたとある母娘。口八丁手八丁に丸め込み、快楽を覚えさせ堕としていく!!優秀な塾講師として名を馳せている来生直人。そんな彼がある日、かつて高校時代の教師だった美弥子から、空いた時間で構わないので、娘である香澄の家庭教師として教えてもらえないかと連絡を受ける。かつて教え子として美弥子の肉体に密かな欲望を抱いていた来生は、内心を押し隠しながら美弥子からの依頼を引き受けることにする。有名な講師から教わることが出来ると喜ぶ美弥子と香澄の母娘。この先、どんな快楽の罠に堕とされ、セックスの虜になっていく未来が待ち構えていることなどなにも知らないままに……ムチムチと熟したボディの母と、性を覚えたてのカラダを持て余している娘。超絶テクでイかされまくり、いつの間にか奥まで侵略され――!?母娘の運命や如何に!?
「あれがあればいいのになあ」所謂キモオタな主人公は、とあるネットゲームのSNSで、自分もオタクだというプレイヤーと知り合い、オタク話に花が咲き、意気投合する。熱く語り合い、ネットの中限定ではあるが充実した日々を送るが、ある日相手は贈り物と称するメールを最後に姿を消してしまう。メールに添付されていたファイルをクリックした主人公は気絶し、目を覚ました後で、自分が不思議な力を手に入れたことに気がつく。それは自分の周囲約6畳ほどの空間に妄想フィールドを作り出し、その中では妄想したことが現実となるというものだった。この力があれば、今まで自分を上から見ていた奴らに復讐することができる!さて、誰をターゲットにしてやろうか…真面目で厳格なエリート女教師の義姉、キモオタと罵り馬鹿にしてくる不良娘、不良娘の彼氏で主人公を殴ってくるイケメン、キツい言葉をかけてくる幼馴染み・・・・・・自分を見下してきた彼、彼女らを思うがまま様々なプレイで●辱していく!現実では絶対にできないプレイも妄想フィールドで実現できちゃう?!
両思いでラブラブだけど、結婚するまでエッチはしない…彼女のそんなピュアな想いを受け入れていた主人公は、ある日彼女がその魅惑のカラダを使って男を慰めているところを目撃する!可愛いと噂の水泳部の女子マネージャーと水泳部で補欠の主人公。二人は幼馴染みで、密かに付き合っていた。学生らしく初々しい恋路の二人は、周囲に関係を明かすこと無く慎ましく毎日を過ごす。主人公はそんな日々の中で強い思いを密かに秘めていた。『いつか部活で代表メンバーになって、彼女に相応しい男になってやる』人気マネージャーと補欠部員の自分。格差はコンプレックスとなっていたのかもしれない。だからこそ、今は周囲に自分達の関係を伏せて、いつか、いつの日か……だが、この判断が、大変な結果を招くことになる。学校で噂になるほどの可愛い彼女を、男達が放って置くはずが無い。蠢動する男達の欲望……これは、互いの思いが最悪の結果を招くことになる物語。激チョロな彼女がどんどん周りの男達の慰みものになっていく!ムッチムチなカラダをスク水に押し込んで悶えます♪
「初めてを捧げる相手は、お兄ちゃんしかいないって決めてたの」まさか、義妹のハジメテを俺が貰うことになるなんてーー。思い出されるのは昨日のことだ。「お兄ちゃんの身体を教材にして、保健体育を教えてっ!」名門の看護学園に通っている妹の百合。順調に看護師への道を歩んでいるものとばかり思っていたが、どうやら 「男性の身体のこととかをやると頭が真っ白になっちゃう」 らしい。でも、俺の身体を教材にして実習するっていうのは……どうなんだ?兄妹でそんなことをやっていいのか? いくら血が繋がっていないからといって……。考えがまとまらないうちに妹が帰ってきた。妹は昨夜の約束など忘れてしまっているかのようだ。密かに俺は胸を撫で下ろしていたのだが……「あ、あの……お兄ちゃん。 今夜…… 保健体育の授業、してね……」俺はその言葉に流されるようにうなずいてしまった。今夜、どうなってしまうのだろう。 それを考えると、胸の鼓動が早くなるのだった……。妹が立派な看護師になる為、兄のイキすぎ性教育が始るーー!!
J●の弱みを握ってヤりたい放題!?成績優秀でスタイル抜群な城嶋 神那 (じょうしま かんな)。神那によく懐いている、後輩である葛森 樹里 (くずもり じゅり)。守り合う二人のJ●の純潔を踏みにじり快楽で埋め尽くす!!主人公は某校教師――ある日、自校の学生が万引きしたとの連絡を受ける。本屋の事務所で気まずそうに俯いていたのは、成績も上位で真面目な女子学生とその後輩だった。女子学生を家まで送り届ける途中、後輩をかばい 「学園や親には言わないで!」 と懇願される。「先生が黙っていてくれるなら私……最後までだって!」 という言葉に主人公の欲望は滾るが、女子学生の言う “最後まで” の意味は稚拙で、男性器を撫でる程度のものだった。「最後まで許す」 なんて言われてセックス無しで終われるわけないだろう!ゆとり教育で甘い考えの女子学生たちには、俺が、身体を張ってたっぷりと教えこんでやる――汚されていくたびに、快楽に侵食されていく二人…どんどんエッチなカラダになっていってしまう二人の結末は如何に!?
一時の気の迷いでマッチングアプリで遊んだら、堂々浮気不倫生活が始まった!?始めてみたらレス旦那よりカレシのエッチのほうがキモチーしチョーハッピー★いつでもどこでもガチハメフ●ックでガチイキサイコー♪『少しだけ、刺激が欲しかった――』――専業主婦となって、早10年。そんな不満が積もり積もったある日、ついに私の心は限界を迎えてしまった。刺激を欲した私は、こうして見知らぬ男性と会う約束をしてしまったのである。だが、当日を迎えた今……後悔ばかりが心の中を支配していた――。(やっぱり、帰りましょう。いくら今の生活に不満があるからって、この一線を越えてはいけないわ……)今ならまだ、なかったことにできる……ようやく私が決意しかけた、その時――。「ごめん、お待たせ。えっと……あなたが理沙子さんですよね?」私は慌てて振り向むいた……。その時はまだ知らない――抱いていた罪悪感は、快感へと変わっていく事を――。熟したエロボディをブルンブルンさせながら快楽を貪る人妻!貞淑妻からビッチ浮気妻に――― 一つで何個も美味しい作品です♪
「こんなに硬くなってるの久しぶりじゃない?」浮気した妻を見てこんなに滾るなんて…もう我慢できないーー。主人公『指原 康』と妻『指原 真理子』は結婚5年目の夫婦。新婚時代、妻の浮気が一度だけ発覚したが大事には至らず円満な夫婦生活を送ってきた。しかし最近になって、夫婦の営みが淡泊になってきたという悩みを二人は抱えていた。そんなある日、康は妻の真理子から浮気セックスの事後報告を受ける。・相手は8歳年下の新入社員で、童貞の男の子であること。・学生時代に長距離走の選手だったスポーツマンであること。・ラブホテルでセックスをした後に告白されたこと。その彼と、夫公認の恋人になりたいと真理子は言ってきた。ムチャクチャな要求だったが、寝取られ願望を持つ康に対しては違った。久しく感じていなかった強烈な興奮。康は真理子の願望を受け入れ、夫公認の不倫交際がスタートするのだった……そして、公認不倫で夫婦の性生活も大きく変わっていくことになるーー。
「僕を利用した女達を酷い目に遭わせて大いに反省してもらおう」休日を除いたほぼ毎日、同じ電車に乗り学園へと向かう。特に趣味と呼べるような趣味もない。 学業の成績は万年可レベル。 平凡で、目立たない男子。 それが僕だ。そんな僕だったのに、ある日電車の中でいきなり、まったく身に覚えがないのに、不良っぽい女の子から痴漢呼ばわりされてしまったんだ。いくら否定しても女の子は聞く耳持たず、慰謝料を請求される始末。ひどくショックを受けた僕はもう女なんて信じないと復讐を決意する。仕返しに選んだ方法は電車の中で実際に痴漢してやることー。一見清楚なお嬢様なのに本性は腹黒な美音、そして本能で動く金髪ギャルの貴羅羅。この二人を僕の手でぐちゃぐちゃにしてやる!!!
「ほれ……この中身もよく見せておくれ……」頭がぼーっとして…あれ?何で私は服を脱いでるんだろうーー。「本日は誠にご乗車ありがとうございます、次の駅は――」窓の外には、見慣れない風景。今まで住んでいた都会では、見たことがない景色。隣の車両に人影は見えたけれど、この車両には私以外……誰も乗っていない。なんだか世界にたった一人取り残された気がして、急に寂しくなる。不安が胸の中を、ぐるぐると渦巻いている。こんなふうに、ずっと一人でいるのは初めてのことだったから。でも……私はそれを自分で選んだのでした。住み慣れた場所を離れて、新しい暮らしを受け入れることを。期待を半分、不安を半分抱えたまま、電車は目的地である終着駅のホームへと滑り込んでいきます。古ぼけた駅舎を見ながら、私は荷物を手に持ち、立ち上がるのでした。「……伽耶ちゃんかい?」慌てて振り返ってみると、そこには人の良さそうなご老人が一人。私の方を見て、優しそうに笑っていました。「ああ、やっぱり伽耶ちゃんだろう? 良く来てくれたのぉ」「……おじいちゃん?」うんうん、と頷いてみせる姿は、いかにも好々爺という姿で。良かった……本当に嬉しそうにしているのが、その表情を見てわかりました。私はここに来て良かったんだ……。そう、胸に温かい気持ちが浮かんできます。悲しいけれど、もう寂しくはないよ――天国にいる両親に祈ります。これからは家事とかも頑張らなきゃ、そう思いながら眠りにつきました。――しかし、平穏な日々はそう長くは続きませんでした。祖父によって狂ってしまった孫の行く末はーー。
「ねぇ、これなあに?」あどけない顔と育ち上がったムッチリボディで大人のオモチャを掲げて尋ねる義娘こと“瑠菜”。そんな義娘に、必死に隠していたサディズムの性癖が顕になる!!家族の元を離れて単身赴任している“杜崎博人”。彼の元に一本の電話が鳴る。出てみると妻からで――長期休みを利用して、娘“瑠菜”が会いに行くことを話される。しかし妻自身は用事があって来られない、とのこと。突然の来訪に逃げ場を失う博人。そして呼び鈴が鳴り、瑠菜を出迎えることになった。しばらく見ないうちにあどけなさは残しながらもむっちりといやらしい躰に成長していた瑠菜。というか童顔と身体のアンバランスさで余計にいやらしく見えてしまう。瑠菜に対し何とか己の性欲に抗っていた、そんなある日のこと。会社から部屋に戻ると、厳重に隠しておいた珠玉のマイSMグッズが瑠菜によって発掘されていた。博人に対し使い方なんかをわざとらしく訪ねながら迫ってくる瑠菜。諸々崩壊してしまった博人は羊の罠に嵌った狼の様に娘の瑠菜と共に深みに落ちてゆく。意外なことにマゾヒズムの才能があった義娘。緊縛、拘束、はてはス●トロまで…ハードなプレイにもヨガってイキまくる!!そんな日々に逃げすに、ましてや怖がらずに懐いてくる義娘の真意とは…?
これは狂気に取り憑かれたとある男と、不運な美少女の話―――。捕らえた美少女のカラダを貪り、ココロを弄び、確実に支配していく!!「はぁ……はぁ……。 や、やってしまった……」とある廃工場の一画に作った監禁部屋。 血走った目で見つめる先にいるのは一人の少女。彼女は、脚を大きく広げるような姿勢で拘束されている。興奮に鼻息を荒げながら僕はゆっくりと身をかがめ、彼女の股間を凝視した。脚を広げられているために、スカートはめくれ上がっている。あらわになった純白の下着は、清純で潔癖な彼女にふさわしい。白い股布に浮き出た盛り上がりを間近で目の当たりにして、僕の股間はぎちぎちに強ばっている。女性器を直に見るのではなく、下着の喰い込みを通してその形状を鑑賞するのもまた乙なものだ。「匂いは……どうかな……?」魅惑の縦筋に鼻先をめり込ませて、思い切り深呼吸した。女性らしい甘い匂いと、かすかな尿臭とが入り混じった、男の本能に訴えかけてくる臭気。「もうたまらないよ。 あれが暴れちゃって暴れちゃって……」下腹部の底に何度も鼻先をこすりつけても、少女は何の反応も示さなかった。それもそのはず。 眠らされているからだ。「うぇふふふふ……。 これで百合ちゃんは僕のものだ……」芸術の域にまで達している美脚を撫でまわしていると、自然に顔がほころぶ。抜けるように白い柔肌をこうして手のひらで味わうことができるなど、つい先日までは考えもしなかった。(これも、全てはあのサイトのおかげだ……)数日前にあのサイトを見つけたのは、天の啓示だったのだろうか。 それとも悪魔の仕組んだ罠だったのだろうか。いずれにしろ、あのサイトに出会うまでの僕は── 百合ちゃんの監禁を実行するなど、想像すらしていなかった。洗脳が進行していくうちに身も心も快楽に侵食されアヘ顔でイキまくるまでになってしまう美少女!変態プレイもエスカレートしていき、従順になった彼女にほくそ笑む男だったが…?
拾った美女亜人に懐かれて…!?亜人嫌いだった主人公は、拾った亜人・ミアとの生活を続けていくうちに純粋な性格に次第に心が解けていき、やがて心を通わせるように。様々な種族の中で最も地位が低いとされるのが『亜人』だ。人里離れた小さな村で母親と細々と暮らしていたミアは、人さらいに襲われ母娘ともども●隷商に売られてしまう。「せめて娘だけでも」と、母親は1枚の写真を渡し、ミアを逃がす。ある日、父が遺した宿屋を営んでいる主人公のもとへミアが現れる。擦り切れた写真の隅には、親父の字でこの宿屋の場所が記されていた。この少女の母親…親父がかつて恋した亜人の女で間違いない。俺は、ミアをしばらく置いてやることにした。身体はひどく貧相で、汚れきった不潔な髪。何一つない少女に見返りは求めていなかったが…「…私…もっと必要とされたいですっ…今夜もいっぱい、ご奉仕させてください…」心のこもった「奉仕」に心もカラダも絆されて…美女亜人とのラブラブ生活をぜひご堪能ください!
「もう弄らないで……お、おかしくなるぅ!」怪人に捕まった魔法少女たちは、身体を無理矢理触られてーーー。彼女を信じていたのに!一人の魔法少女が原因で人類の半数が死滅する危機に。悪の組織により回避不能の大量殺戮兵器「マジカル・ナノマテリアル・ウエポン」(M・N・W)が使用される。人類に対する史上最悪の裏切り行為を働いたのは、正義の象徴「魔法少女リナ」だった。彼女が悪の組織へ機密情報を流したために、恐怖の殺戮兵器が作られたのだ!敵が兵器を完成させるまでの、猶予時間はあと一週間!兵器の使用を止めるために、主人公は裏切り者「魔法少女リナ」から敵基地の場所を聞き出さなければならない。だが、リナに想いを寄せていた主人公は、彼女が裏切り者とは信じられなかった。主人公は、リナが本当に裏切ったのか、真偽を確かめるために捜査を開始する。彼女の疑いを晴らすために奮闘する主人公だったが、リナの経歴詐称や過去の因縁を証明する、不利な証拠ばかりが現れる。しかたなく、尋問し、説得し、脅迫するも、何も知らない、信じて欲しいとだけ訴えてリナは頑なに口を閉ざし続ける。上層部は、●辱行為を行ってでもリナに自白させろと、主人公に命令する。好きな女の子に対し、任務とは言え性的な●辱を行っていいものか、揺れ動く主人公。しかし、黙秘を続けるリナに苛立った主人公は、ついに性的な●辱行為を働いてしまった。彼女は主人公に哀願する。許してくれるならと、彼女はどんなに酷いことも我慢して、主人公の要求に従った。陵辱行為はエスカレートし、ついには組織のスーパーコンピュータも駆使することに。主人公は、リナの身体を分析して性感帯を見つけ出し、徹底的に責め立てた。白濁色にまみれるリナ。それを見つめる主人公。気がつけば、喜んでリナを乱暴している、どす黒い狂気を孕んだ自分がいた。主人公は、飲み込まれてしまいそうな自分の闇の深さに驚愕した。だが、人類に残された時間はもうあと僅か。すでに引き返すことは出来ない。民衆はM・N・ウエポンの恐怖に怯えており、いつ暴動が起こってもおかしくない。益々混乱を極める民衆だったが、それは正義の組織も同じだった。『これは本当に正義の行いなのか?』怪人、そして隊員たちにも追い込まれる魔法少女たちは悪堕ちしてしまうのかーー!?
『激しいのは好きー……かも?あはは』画面の向こうで楽しそうに笑う見たことない義姉の姿ーーー。ねーちゃんの裸なんて何とも思ってなかったのに!?悠木倫は有名私大に通う才女である。弟の俺から見ても美人だし、性格良いし、まあどこに出しても恥ずかしくない自慢のねーちゃんだったりする。よく一緒に買い物とか出かけるし、彼氏と間違われることもあるくらい仲はいい。そのねーちゃんがある日とんでもないことを言い出した。『私AVの仕事始めたから。父さんと母さんには言わないでね』ねーちゃんは映像の中でイキまくっていた。正直言って、ここ数年で見たAVの中でもダントツでエロかった。『ちょっと。私あんたのシモの世話までするつもりないからね。それ見てシコんないでよ?』……これは、仲のいい姉がAV女優になってしまったという、悲しい弟の物語である。『お、おっきいです……あ、あっ……!』生まれて初めて聞く義姉の喘ぎ声にアソコが反応してーーー。
「ほぉら、ママのおっぱいですよぉ♪」まるで赤ちゃんのように甘やかされてーーー。そんなことされたら、ボクもう我慢できないよぉ…ッ!!周囲が一喜一憂する中、僕は呆然とその場に立ち尽くしていた――。“また、ダメだった”――二度目の受験失敗。もはや成功のビジョンすら見失ってしまった……もうこれ以上、生きていけない……そんな事を考えつつ、アパートに戻ると見知らぬ女性がいた――。「あら、おかえりなさい。キミの帰りをずっと待っていましたよ……♪」祈りのポーズで、ニコリとこちらに笑顔を向ける相手。その笑顔はとても神々しく――「…………め、女神、様……っ?」――ボクは思わず、そう呟いてしまった。「ふふっ、そうです。私は癒しの女神、『神座 マァン』。落ち込んでいるキミを救うために、この地に降り立ったのです♪」ママ女神と過ごすトロ甘な時間に身も心も満たされていくーー。
「愛らしいお主にはもっとよい快楽を教えてやろう」突如目の前に現れたケモ耳お姉さんにハジメテを奪われるーー!?昔、人間と契りを交わした雌狐“小町”。だが人間の寿命は遥かに短く、小町は人間の夫に先立たれてしまい、未亡人となっていた。こんなに悲しい思いをするのなら、人間などと繋がりを持つんじゃなかった、と後悔して数百年……。田舎の山の神社で静かに暮らしていた小町は、山中で迷子になり怪我を負った少年“稔”を助けることに。それから十年……すっかりそんなことも忘れて大人になった稔。ある日、稔のもとへ見知らぬムチムチな色気ムンムンなケモ耳お姉さんがやってくる。「あの……どちら様ですか……?」「お主を助けてやったばかりの命の恩人だというのにっ…… はぁ、もう忘れておるのか。なんと悲しい現実じゃ……」「あの、それで……僕に何か用でしょうか?」「おぉ、そうじゃ。人間の成長は早いからのぉ……そろそろ喰い時かと思っての♪」そしてお姉さんは、まだ何一つ理解できていない稔の手を引き、勝手に部屋へと上がり込んだかと思うと稔をベッドに押し倒し――。ケモ耳お姉さんの小町と共に過ごすエッチ三昧の日々が始るーー!!
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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