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くも膜下出血で倒れた葉月は、つい数分前の会話も忘れてしまうという脳の障害「高次脳機能障害」を負う。物事を覚えていられない葉月に産まれたばかりの息子・悠斗の世話は難しく、料理や買い物もままならない日々に苦悩する葉月。こんなに愛しているのに! 息子の性格も好きなことも、何も覚えていられない! 姑に息子を取り上げられ、母としてのアイデンティティを完全に失う葉月。そんな時、悠斗が姿を消してしまう――。ハンデを背負っても懸命に生き、子供を育てようとする母と息子の愛の絆に心震える大感動作。

なぜだろう、息子は夫にまったく似ていない。そんな時、「あの子は僕の子だね」と息子そっくりの元カレが現れる! そんなまさか!? だってあの時は…。9年前の過ちと秘密が主人公・ほとりを恐怖の渦に巻き込んでいく。そして息子とほとりに執着する元カレ・飛夫(とびお)は幸せな家庭を崩壊させようと信じられない行動に…! 人間の狂気とジェラシーがスパークする怒涛のスリラーサスペンス長編! さらに現れた謎の女の正体とは!? 衝撃のラストにきっとあなたも身悶える!

うちのちこタンはよその猫が間違えて縄張りに入ってきても、いなくなってから怒るちょっとおくびょーモノ。教えなくてもトイレも爪とぎも、ちゃんとする場所を覚えている、しつけいらずのいい子ちゃん。でも、病院の先生の前ではぶりっこちゃん!? たくさんの猫が暮らすマンションで、マイペースにのんびりほのぼライフ!

【本作品は同タイトルの1~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。】ウェディングプランナーとして働くゆかりはある日、上司から緊急の呼び出しを受け現場へ急行。なんとその日行われる結婚披露パーティーの直前に、花嫁が姿を消したというのだ!!花婿である藤臣司は冷徹な印象のイケメンで、業務命令により花嫁の代役を務めることになったゆかりにも超絶塩対応…。しかしパーティー後に発生したトラブルにより、ゆかりは花嫁の代役を半年間続けなくてはいけなくなり!?成り行きで同居まですることになり前途多難と思われた偽装夫婦生活だが、司は接してみると思ったほど冷酷な人物ではなく…?

7年前の就職の面接の時に巴菜の緊張をほぐしてくれた池尻。その時からずっと巴菜は彼に惹かれていた。その後、無事にふたりとも面接を通り同じ会社に就職。しかし、部署は遠く離れてしまったせいで、関わる機会はほとんどなかった。そんな中、ひょんなことから池尻の電話対応の練習につき合うことになった巴菜。初めて一緒に長い時間を過ごすことで、巴菜の池尻にたいする想いは深まっていく…。しかし、池尻の電話対応が上達した事で、ふたりで過ごす時間も終わりを告げてしまった。また距離が離れたことで、なかなか話をする機会もなく落ち込んでいた巴菜は、仕事でとんでもないミスを犯してしまう。そんな巴菜のピンチの場に現れたのは池尻だった…。

秋原凛々は一重で地味顔なオタク女子。美容師の両親を尊敬しているけれど、「地味」な自分にオシャレなんかできるわけがない。推しの美しさがあれば、三次元なんてどうでもいいんだ!そう思っているのに、美容師への夢、ヘアメイクをしてみたいという気持ちを捨てきれない凛々。そんな中再会した幼馴染もまた、2.5次元俳優になるという夢を追っていて──夢を追いたいふたりが、メイクで自分に魔法をかけるセルフシンデレラストーリー!

「神様、一生にいちどだけチャンスをください」そう願いはしたけれど…もしかして私、大好きな恵太くんの妹(赤ちゃん)に生まれ変わってる――!?悲劇の事故に遭い、命を落としたはずの私は突然、目を覚ます。そこには知らない夫婦と見覚えのある特徴を持った美形な男児が…。前世では地味陰キャOLで家族や友達にも恵まれなかった。転生したこの世界では、大好きな人と優しい家族が側にいる。しかも、赤ん坊の私をいつも見守ってくれる恵太くんに、キュンキュンする毎日。早く成長して、今度こそ大好きな恵太くんに想いを伝えたい!だが、そんな私に難解な展開が次々と待ち受けていて…!?※この作品は同タイトル分冊版の1~4巻を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。

ああ、なんて純粋。やっぱり僕には貴女しかいない…。――職なし・身寄りなし・恋人なし、天涯孤独の一花(いちか)は、ある日突然、年の離れた幼馴染で国内有数の大企業・香月ホールディングスの御曹司である諒(りょう)のもとに嫁入りすることに。久しぶりに再会した彼は、どうやら過去に少し「事情」があったらしい。一花の健気な優しさに触れた諒は心を開いていくが、彼が一花へ向ける愛情は、徐々に常軌を逸していき…?執着溺愛年下男子×明るく健気なアラサー女子の訳あり結婚生活!

【電子書店限定、描き下ろしイラスト1P収録】最愛の夫・陽太を亡くしたアラサ―OL・みことは、半年前から夫の弟・楓と同居している。結婚前、「両親は他界していて、自分が結婚したらまだ大学生の楓が一人になってしまう」と気にしていた陽太のためだった。年下ながらクールで落ち着いている楓は優しく、いつもみことの帰りをご飯を作って待っていてくれる。自分を気遣い大切にしてくれる楓のおかげで、寂しい気持も癒されていく。楓が家を離れるまで彼を支えようと誓うみことだったが…。「オレ、もう子供じゃないんだよ」楓は密かにみことへ恋心を募らせていて、その関係に変化が起きていく…

「没落令嬢」×「ミステリアスなオジサマ」の20歳差ラブロマンス!「華族」というだけでもてはやされたのも今は昔…男子が望まれる家系に、女として産まれてしまった愛姫(あき)。母を亡くして以来、肩身の狭い思いをして生きてきたが、愛する家族のために、ひたむきに生きてきた。そして23歳になったある日、珍しく父から呼び出しを受けた愛姫。そこで父から突き付けられた衝撃的な事実――「跡継ぎを産むためだけの政略結婚をしてもらう」「結婚相手は20歳年上の財閥当主」…この家のお荷物でいき遅れの私は、子どもを産むことでしか、家族の役に立てないんだ…。心ない言葉の数々に落ちこむ暇もなく、家族のために全てを受け入れようとする愛姫。果たして愛姫に幸せはやってくるのか!?

日本酒の輸出をおこなう商社で働く璃歌は、プライベートで訪れた酒蔵でなんと強盗に遭遇! 運よくその場にいたオレ様イケメンの男性に助けられて事なきを得るが、事件の後に璃歌は、彼が自分の勤める会社の取締役である煌人だと知る。会社での優しい彼との正反対の一面を知った璃歌は面倒事の気配を感じて、彼に関わらないことを決意。ところがそんな璃歌に煌人は興味を持ったらしく、情熱的にアプローチしてきて……

「まろまろ日和」がついに豪華本に!!わがまま放題なデブ猫に成長したもなか。気に入らないことには腹いせで粗相をしたり、ご飯をもらえないと破壊活動に走ったり…。ハチャメチャで容赦ないもなかとの生活は相変わらず毎日が事件の連続!!もなかの文字どおり”重すぎる愛”が溢れる愛猫エッセイ! ※この作品は『まろまろ日和【単話版】』(ねこともvol.1~24)と『おふとりさま猫日和1~2【単行本版】』を収録しています。重複購入にご注意ください。

ぽーぽーの豪華本!300ページ以上読破した「選ばれし読者」だけが読めるおまけマンガ付!拾われッコのトラネコ・ぽーぽー。見た目も声もすっごくカワイイ!それでも元ノラ猫の“野性”は健在。食べ物を見つければ食べまくるし、生き物を見つければ飛び掛かる。自由気ままに毎日暴れまわり、飼い主を振り回す生活を満喫してます。ところが、そこにやんちゃな新入り子猫・月ちゃんが登場!甘えん坊な子猫を相手に、ぽーぽーの暴れっぷりもパワーアップしちゃって…。元気いっぱいニャンコたちに悪戦苦闘しながらも、愛情を注ぎまくる飼い主たち。愛にあふれる親バカノンストップのデレデレ爆笑エッセイ!! ※本作品は『だって野良でしたから。ドブ板の下に子猫がいた【単行本版】』と『野性のぽーぽー【単話版】』(ねこともvol.24~70)を収録した豪華本です。重複購入にはくれぐれもご注意ください。

「誰がお前の心配なんかするか!!」没落して貴族から平民となって暮らすリメル。酒場の娘として働いているが、12歳の頃に騎士となると言い出してから疎遠になっていた幼馴染でスタン伯爵家令息のヒューイットは、たびたび酒場に顔を出し嫌味を言ってくる。酒場を切り盛りする看板娘のキュレス男爵家令嬢のヘザー目当てで通っているのかと思ったら…。ある日実家を没落させた原因となる詐欺師を酒場で発見する。ヒューイットに助力を頼み、詐欺師を捕まえようとするが逃がしてしまったが、騎士団に協力してヒューイットの恋人役として詐欺師捕獲の協力をすることになってしまい…!?

貿易会社に勤める夫に嫁いで半年。何不自由ない生活。でも心の中を予想もしていなかった風が吹き抜ける。夫は新婚の奈緒子を1人家に残し長期の出張を繰り返す。寂しさを訴えると「君の役目は家を守る事だ、僕がいなくてもしっかりしてくれなきゃ困る」と突き放される。こんなはずじゃなかった。友人の千沙に愚痴をこぼすと、それは贅沢だと言われてしまう。確かに高級住宅地に住み、それに見合う生活を送るとなると、いくら働いても追いつかない。今の生活に憧れたのは確かだけれど、こんなにも触れ合いが無いなんて。「私がそんな恵まれた立場だったら大いにお仕えしちゃうわね」生活を維持していくのは大変な事なのだと千沙に諭され、その通りだと思う。でも千沙の暮らしだって張りがあって素敵で羨ましい。彼女は、いつも何かを追いかけて生き生きしている。私の憧れだった。そこへ大学時代の同級生、大野が偶然通りかかる。懐かしそうに声を掛けて来るが、奈緒子が結婚していると聞いて顔色が変わる。大野はかつて奈緒子と恋人同士だったが、大野の浮気により別れたのだ。2人だけの同窓会の帰り「奈緒子じゃないとダメなんだ」と言われ抱き締められてキスされる。私が欲しかったのは、そんな言葉だったのかも知れない。夫に隠れて逢瀬を重ね、肉体関係を持つが、ある日夫に不倫現場を見つかってしまう!? 千沙に聞いたと言う。なぜ千沙が…!?

信州の由緒あるホテルに高級外車でやって来た冴子。ゴージャスな身なりと華やかな美貌で周囲の男達の目をくぎ付けにする。男達の視線に思わず笑みがこぼれる。だがチェックインすると、なんとホテル側の過失で予定の洋室が取れず、代わりに和室になると言う。洋風のホテルなのにそれはないだろうと憤っていると、当の洋室の客、古城から自分が和室に移るから冴子に予定通りの部屋をとの申し出が。せっかくの旅行なのに、こんな事でぶち壊しじゃ気の毒だ、と言って爽やかに笑う古城に心がときめいてしまう。部屋に入ると今までのしとやかな姿をかなぐり捨てて下着姿になり「男共がみんな振り返っていくなんて快感よ」と電話する冴子。外車は友人に借りて貰った。靴もドレスも借りもの。髪さえもウィッグ。とはいえ全て一流品なのでお金が掛かっている。おかげで演出効果満点。年に1度の憂さ晴らしだもの、最高にいい女を演じてやるわ。ついでに玉の輿を狙ってやる。さっきの古城と言う男性、もしかしたらどこかの御曹司かも知れない。さえないウエイトレスの仕事なんか忘れて、いい女になり切って優雅に男を捕まえてやる。ホテルのバーへ行くと男達が群がって来る。いつもサービスする側だったのが、される側になれるなんて快感!! 古城と再会し彼が古城製薬の跡取り息子だと知った冴子は上手く近づき、まんまと一夜を共にする。だが古城には不穏な秘密が…!?

「ウソッ、これが本当に郁子!?」美少女の写った写真を見て口々に声を上げる同僚達。「これがどうしてこんなに膨らんじゃったのよ」確かに私は写真とは似ても似つかないほど太ってしまっている。これが3年前ならヒロインにふさわしかったはずなのに、失恋をきっかけにこのありさま。写真を持ち歩いているのは自分への戒めのため。実はダイエット中なのだが周囲にはいつも以上に食べていると言われてしまう。反動で見事にダイエットに失敗した。これでは同窓会の期日までに元の体に戻るのは絶望的だ。そこに通りかかった恭子に「女もこうなっちゃおしまいね」と強烈な嫌味を言われてしまう。同僚達に負けちゃダメと励まされるが気にしていないと答える。それどころか彼女が最後の頼みの綱。実は恭子は痩せている時の郁子とそっくりなのだ。郁子は恭子に自分の代わりに同窓会へ行って欲しいと頼む。当時、彼女がいた事でフラれてしまった高志に、次に会える機会を作って欲しい。そうすれば死ぬ気でダイエットして再度告白するつもりなのだ。なんとか引き受けて貰うが、今更ながら不安になる。あの恭子が素直に人の頼みを聞いてくれる訳がない。それどころか高志にちょっかいを出しかねない。私には分かる。私も前はあんな風に自信満々だったもの。でも今じゃとてもじゃないけど彼女に敵わない。自分で墓穴を掘っちゃうなんて…!?

どうも、この2~3日、誰かにじーっと見られているような気がする。「ズボンの前でも開けて歩いていたんじゃないか」大学の同級生で行きつけの喫茶店のマスターもしている岩田がふざけて言う。その酔狂な視線の主は窓際のショートカットの女の子!? 慌てて見ると彼女から「鈍いのね、あなた。私、4日も前からあなたのこと見ていたのよ」と話しかけて来る。新手のナンパか?「あなた志村靖史さんでしょ。佐野商事に勤めている志村節子さんの弟の」なんで名前や家族構成まで知ってるんだ!?「私は宇野菜穂子。節子さんの恋人である宇野葉一郎の妹よ。どうやら私達って兄妹になるみたい」何いーっ!! そんな話聞いてないぞ、俺はっ!! 思わず叫んで立ち上がる。「やっぱりシスコンね」と菜穂子に笑われてしまう。慌てて家に帰ると、なんと節子が葉一郎を連れて来て父親に結婚の許可を貰ったところだと言う。現れた葉一郎は、何とも爽やかなイケメン。おまけに緊張して柱にぶつかるような可愛いドジ。節子に感想を聞かれても気に入ったと答えるしかない。本当に結婚すると決めたのかと聞くと、そんな悲しそうな顔をしないで、お嫁に行っても靖史は大事な弟よ、と抱き締められてしまう。いつも僕が手を引いていた泣き虫の姉。近所のどの女の子よりも可愛らしかった。まだ姉をお嫁さんに出来ると信じていた幼い頃…。そこで葉一郎の生意気な妹を思い出し…!?

恋も仕事も両立してると思ってた28歳OLの凪。しかし、付き合って2年目。婚約者の彼から「子供が出来たから別れてほしい」と突然のカミングアウト!?やけ酒に走りべろんべろんになった後、目が覚めたら…知らない男『桐ケ谷瑠伊』の家にいた!話を聞くとどうやらウザ絡みをしたのは凪で…。もう二度と会うことはないと思っていたのに、まさかの職場で再会!?こっちだって関りたくないのに「関わらないで」と言ってくるしムカつく!と思う凪。でもこの性格は冷徹、人相悪すぎな男・瑠伊は、ワケアリでたくさん隠しごとがあって――…

中学受験より奥が深い(!?)「小受」の世界!! 名門小学校へ入学するための親子たちの奮闘を描くコミックエッセイの新連載!! 「お受験」のための幼児教室で仕事を始めたペリ先生。そこでみた衝撃の風景とは…!? 小学受験に役立つ情報も満載です!!

龍と通じその力を駆使することにより、陰で国を操るほどの絶大な力を持つと言われる“龍の一族”。秘密のヴェールに包まれ、よからぬ噂も多いその名家に、我が家の利益のために…と勘当同然で見合いに出されてしまった娘・音。幼いころより母を亡くし、父が迎えた後妻とその娘に陰湿にいじめぬかれ、いつしか愛されることをあきらめた不遇な音に、龍の一族の当主、西園寺志堂とその背後にひかえる音にしか見えない恐ろしい“龍”は、無情な試練をつきつける。これは龍の爪を研ぎし毒―――生きるか死ぬかは五分五分。龍の家に嫁ぐのならばこれを飲んで覚悟をしめせ――と。あまりにも過酷な運命に翻弄される音。しかしその先にあったのは真実の溺愛だった―――。

1945年、冬のアメリカ。戦場から帰還し雪が降る夜の駅に降り立ったグレン。友人のハリーと再会し祝杯を挙げる事になる。すると見知らぬ若い女性が「ジェラルド」と言って後ろからグレンの腕を掴んで来た。グレンの顔を見て人違いに気づいたのか、小さく声を上げて固まってしまう。「サラ、違うよ、その人は」側にいた少年が声を掛け「背丈は似てるけどジェラルドじゃないよ。さあ、もう帰ろう。ママが心配するよ」と言って連れて行く。ハリーが言うには、この界隈では有名な女性らしい。戦争が終わってから毎日毎日、駅で恋人の帰りを待っているのだと言う。もう永久に帰って来ない男を。可哀想におかしくなってしまったらしい。戦争を始めた奴らは、もっと頭がおかしかったのだろう。一体どのくらいの女達がヨーロッパで、アジアで、アメリカで帰らぬ夫や息子を待ちわびているのだろう。ハリーとの酒は苦く2人共酔わなかった。帰り道、さっきの2人が、まだ街を彷徨っていた。家に着くと母親と妹が泣きながら迎えてくれた。ともかく戦争は終わったのだ。もう冷たくなった母親の側で泣き叫ぶ子供を見る事は無い。もう敵の砲弾に怯えながら眠ることは無いんだ。ハリーの伝手で新聞社の記者の仕事を得たグレン。街中で、あの時の女性を見掛ける。突然倒れそうになった彼女を思わず助けた事から、思わぬ関わりを持つ事になるが…!?

いつもの事ながら金持ち連中のやるパーティーの退屈な事!!不機嫌な顔で歩いていると女主人のシャーロッテに「ギル、ミセス・スチュアートがあなたの顔を見たいと仰っているわ」と声を掛けてきた。営業用の笑顔で「光栄です、マダム」と初老の女性にそつなく挨拶。「礼儀正しい事。あなたも見習わなくては、ねえパウロ」と近くにいる若い男に言う。「これはまた利発そうなお坊ちゃ…」と言いかけると「スチュアート家には娘しかいなくてよ、ギル」とシャーロッテにたしなめられる。えっ、という事はもしかして愛人!? あの年であんな若い男が!? まあ俺だってシャーロッテの愛人だが。余りの事に顔をしかめていると見られてしまった!? しかもクスクスと笑われてしまった!! あ…あんな可愛い少女に!! 今夜はもう帰ろうとシャーロッテに隠れてコソコソしていると「もう帰っちゃうの?」とさっきの娘に声を掛けられる。窮屈なパーティーから抜け出し2人で夜道を歩いていると「私、あなたとお話してみたかったの」と彼女が言う。「それは光栄です。僕はギル・バーンズ」と自己紹介。「私はローリン・クライスよ。ママの恋人さん」えっ!? 嘘だ!! シャーロッテの娘だって!?「さあ私をどこへ連れて行ってくれるの?」とグイグイ来る。仕方なく行きつけの店に連れて行くが、とんでもないワガママぶりに振り回されてしまう。だが奔放なくせに純粋な彼女に、いつしか…!?

【ねことも大好評連載「銀ねこまみれ」が豪華版に!描きおろしおまけページ付!】もともと保護猫だった、バニラ・めいこ・むぎった。個性あふれる3匹は毎日大騒ぎ!自分のテリトリーを守りつつ独自の生活習慣を貫いて生きる愛しきにゃんこたち。3匹と飼い主たちの幸せいっぱいの毎日を描いた、爆笑ほのぼのエッセイ!※本作品は、『銀ねこまみれ【単話版】』(ねこともvol.1~33、55~70)と『うちの保護猫の仲は微妙【単行本版】』(ねこともvol.34~54)を再録した豪華版です。重複購入にはくれぐれもご注意ください。

【ねこともを代表するほのぼのねこマンガが豪華版に!】 ち、小さすぎる~!! あまりの可愛さにひと目ボレ!? 3時間おきの授乳も頑張って育てたら、あっと言う間に赤ちゃん猫から子猫に成長。でも子猫は目につくものにはとりあえずアタック!! 全力で遊び電池が切れるとパッタリ!? なかやま家は毎日、絶好調のうり様に翻弄…いえ、癒されてます…ほ、ほんとですよ…? ※本作は『うり様連絡帳 うちの子猫ただいま冒険中【単行本版】』(ねこかんvol.1~12)と『うり様連絡帳【単話版】』(ねこともvol.1~34)を収録した豪華版です。重複購入にはくれぐれもご注意ください。

信州の由緒あるホテルに高級外車でやって来た冴子。ゴージャスな身なりと華やかな美貌で周囲の男達の目をくぎ付けにする。男達の視線に思わず笑みがこぼれる。だがチェックインすると、なんとホテル側の過失で予定の洋室が取れず、代わりに和室になると言う。洋風のホテルなのにそれはないだろうと憤っていると、当の洋室の客、古城から自分が和室に移るから冴子に予定通りの部屋をとの申し出が。せっかくの旅行なのに、こんな事でぶち壊しじゃ気の毒だ、と言って爽やかに笑う古城に心がときめいてしまう。部屋に入ると今までのしとやかな姿をかなぐり捨てて下着姿になり「男共がみんな振り返っていくなんて快感よ」と電話する冴子。外車は友人に借りて貰った。靴もドレスも借りもの。髪さえもウィッグ。とはいえ全て一流品なのでお金が掛かっている。おかげで演出効果満点。年に1度の憂さ晴らしだもの、最高にいい女を演じてやるわ。ついでに玉の輿を狙ってやる。さっきの古城と言う男性、もしかしたらどこかの御曹司かも知れない。さえないウエイトレスの仕事なんか忘れて、いい女になり切って優雅に男を捕まえてやる。ホテルのバーへ行くと男達が群がって来る。いつもサービスする側だったのが、される側になれるなんて快感!! 古城と再会し彼が古城製薬の跡取り息子だと知った冴子は上手く近づき、まんまと一夜を共にする。だが古城には不穏な秘密が…!?

「ウソッ、これが本当に郁子!?」美少女の写った写真を見て口々に声を上げる同僚達。「これがどうしてこんなに膨らんじゃったのよ」確かに私は写真とは似ても似つかないほど太ってしまっている。これが3年前ならヒロインにふさわしかったはずなのに、失恋をきっかけにこのありさま。写真を持ち歩いているのは自分への戒めのため。実はダイエット中なのだが周囲にはいつも以上に食べていると言われてしまう。反動で見事にダイエットに失敗した。これでは同窓会の期日までに元の体に戻るのは絶望的だ。そこに通りかかった恭子に「女もこうなっちゃおしまいね」と強烈な嫌味を言われてしまう。同僚達に負けちゃダメと励まされるが気にしていないと答える。それどころか彼女が最後の頼みの綱。実は恭子は痩せている時の郁子とそっくりなのだ。郁子は恭子に自分の代わりに同窓会へ行って欲しいと頼む。当時、彼女がいた事でフラれてしまった高志に、次に会える機会を作って欲しい。そうすれば死ぬ気でダイエットして再度告白するつもりなのだ。なんとか引き受けて貰うが、今更ながら不安になる。あの恭子が素直に人の頼みを聞いてくれる訳がない。それどころか高志にちょっかいを出しかねない。私には分かる。私も前はあんな風に自信満々だったもの。でも今じゃとてもじゃないけど彼女に敵わない。自分で墓穴を掘っちゃうなんて…!?

どうも、この2~3日、誰かにじーっと見られているような気がする。「ズボンの前でも開けて歩いていたんじゃないか」大学の同級生で行きつけの喫茶店のマスターもしている岩田がふざけて言う。その酔狂な視線の主は窓際のショートカットの女の子!? 慌てて見ると彼女から「鈍いのね、あなた。私、4日も前からあなたのこと見ていたのよ」と話しかけて来る。新手のナンパか?「あなた志村靖史さんでしょ。佐野商事に勤めている志村節子さんの弟の」なんで名前や家族構成まで知ってるんだ!?「私は宇野菜穂子。節子さんの恋人である宇野葉一郎の妹よ。どうやら私達って兄妹になるみたい」何いーっ!! そんな話聞いてないぞ、俺はっ!! 思わず叫んで立ち上がる。「やっぱりシスコンね」と菜穂子に笑われてしまう。慌てて家に帰ると、なんと節子が葉一郎を連れて来て父親に結婚の許可を貰ったところだと言う。現れた葉一郎は、何とも爽やかなイケメン。おまけに緊張して柱にぶつかるような可愛いドジ。節子に感想を聞かれても気に入ったと答えるしかない。本当に結婚すると決めたのかと聞くと、そんな悲しそうな顔をしないで、お嫁に行っても靖史は大事な弟よ、と抱き締められてしまう。いつも僕が手を引いていた泣き虫の姉。近所のどの女の子よりも可愛らしかった。まだ姉をお嫁さんに出来ると信じていた幼い頃…。そこで葉一郎の生意気な妹を思い出し…!?

秋原凛々は一重で地味顔なオタク女子。美容師の両親を尊敬しているけれど、「地味」な自分にオシャレなんかできるわけがない。推しの美しさがあれば、三次元なんてどうでもいいんだ!そう思っているのに、美容師への夢、ヘアメイクをしてみたいという気持ちを捨てきれない凛々。そんな中再会した幼馴染もまた、2.5次元俳優になるという夢を追っていて──夢を追いたいふたりが、メイクで自分に魔法をかけるセルフシンデレラストーリー!

美人で優秀、皆の憧れの的である水門亜紀は、幼い頃から周囲に完璧を求められて生きてきた。期待に応えようと努力を続けていたが、彼氏の拓哉には便利に扱われることに疲れて最近別れを告げたばかり。もう恋愛はしないと決めている。ある日、亜紀は社長子息である天海冬夜の指導係に任命される。「ずっと水門さんが好きでした――」冬夜からの突然の告白に驚くが、亜紀は彼が高校時代の後輩だったことを思い出す。告白への返事を躊躇った亜紀は、冬夜の「お試し恋愛」の提案を保留するが……。距離が近づく度に色んな形で問われる「自分の価値」。亜紀は少しずつ冬夜への気持ちと自分自身に向き合っていく――。

全編フルカラー! 結婚20年目を迎えた主婦・佐藤美咲。3年前に念願のマイホームを購入し、夫の両親と同居を開始。思い描いていた楽しい生活はしかし、悲劇の幕開けに過ぎなかった。ママ活、パパ活、老々介護。孤立に詐欺に引きこもり…。次々と湧き上がる問題を前に、崩壊寸前の佐藤家はどう立ち向かうのか。現代社会の問題満載、限界家族の運命は、予測不可能な展開に…!?

カナノは10年彼氏ナシのアラサー女子。人気CueTuber・「ハル」を推すことだけが楽しみで、将来への希望なんてない。ある夜、自己嫌悪と寂しさに耐えかねたカナノは、親友に進められた「女性用風俗」を予約する。すると、セラピストとして現れたのは、推しの「ハル」だった……!?推しに触れられ、抱きしめられる、夢のような時間。でもこれはもちろん、お金だけの関係で……揺れ動く、2人の心の行方はー。

貿易会社に勤める夫に嫁いで半年。何不自由ない生活。でも心の中を予想もしていなかった風が吹き抜ける。夫は新婚の奈緒子を1人家に残し長期の出張を繰り返す。寂しさを訴えると「君の役目は家を守る事だ、僕がいなくてもしっかりしてくれなきゃ困る」と突き放される。こんなはずじゃなかった。友人の千沙に愚痴をこぼすと、それは贅沢だと言われてしまう。確かに高級住宅地に住み、それに見合う生活を送るとなると、いくら働いても追いつかない。今の生活に憧れたのは確かだけれど、こんなにも触れ合いが無いなんて。「私がそんな恵まれた立場だったら大いにお仕えしちゃうわね」生活を維持していくのは大変な事なのだと千沙に諭され、その通りだと思う。でも千沙の暮らしだって張りがあって素敵で羨ましい。彼女は、いつも何かを追いかけて生き生きしている。私の憧れだった。そこへ大学時代の同級生、大野が偶然通りかかる。懐かしそうに声を掛けて来るが、奈緒子が結婚していると聞いて顔色が変わる。大野はかつて奈緒子と恋人同士だったが、大野の浮気により別れたのだ。2人だけの同窓会の帰り「奈緒子じゃないとダメなんだ」と言われ抱き締められてキスされる。私が欲しかったのは、そんな言葉だったのかも知れない。夫に隠れて逢瀬を重ね、肉体関係を持つが、ある日夫に不倫現場を見つかってしまう!? 千沙に聞いたと言う。なぜ千沙が…!?

婚約者の圭一と婚前旅行をする事になった紀和子。彼の母親の故郷が松江だという事で、ぜひ出雲大社にお参りして来いと言ってくれたのだ。空港で圭一の母親が藍色の瑪瑙のイヤリングを紀和子にプレゼントする。彼女の亡き父が特別に注文して造ってくれたものだと言う。そんな大切な品物をと固辞する紀和子に「私はもうイヤリングを付ける年じゃないし。紀和子さんならお似合いよ」と半ば無理矢理に身に付けさせる。圭一と紀和子を乗せて飛び立つ飛行機を険しい目で見つめる母親。これもお前のため。お前のためなら私はなんだって、と胸中で呟く。一方、飛行機の中では紀和子が無邪気に喜んでいた。よっぽど気にいったんだな。本当の娘の様に思っているんだよと言う圭一に、両親と早くに死別したので私も本当の母親のような気がすると答える。松江に着いた夜、圭一は急な仕事で外出する。1人残された紀和子の元に迎えの車が来たと言う電話が入る。玄関で岡本と名乗る男が待っていた。疑いもせず乗り込んだ紀和子に男は突然「飛行機の中で見かけて忘れられなくなった、抱いてみたらどんなにいいだろうと思った」と言い、車をモーテルに乗り入れる。抵抗する紀和子だが乱暴されてしまう!? なんとかホテルへ戻った紀和子は圭一の求めを拒絶してしまう。そしてイヤリングが片方無い事に気が付く。もしかしてあの時…!? 紀和子は奈落の底に引きずり込まれて…!?

仕事の虫と同僚達に呼ばれている野川真弓。だが最近「虫だって恋ぐらいするのよね」と定時に帰る。恋人が出来たと思ったら、もうゴールイン間近らしい。待ち合わせの場所に急ぐと恋人の伸彦が待っていた。やっぱり女は恋愛よ。職場でいくら働いても、たかが知れてる。仕事一本やりで来た私が、こんなに素敵な人に巡り会えるなんて自分の幸運が信じられない。レストランで食事をしている最中、ふと視線を感じた。何かしら。ホテルのベッドで裸で抱き合いながら、結婚式場での出会いに感謝しなければ、と伸彦が言う。お互い違うカップルの招待客で新婚夫婦にあてられて意気投合したのだ。「今度は僕達が式場で見せつけてやらないか?」「それってもしかして…」「そう、ずばりプロポーズさ…」別れ際にキスする真弓と伸彦。その2人を木陰に隠れて見つめる1人の男…。プロポーズされた真弓は、ミスだらけの書類を課長に怒られても笑顔で「すぐやり直しますから」と答えるしまつ。まずは信彦の両親に挨拶をと言うと忙しくて当分休みが取れないと言う。仕方がないので来月、真弓の両親に会って貰う事に。その時、ビルのガラスに男の姿が映る。レストランにもいた!? まさか…私達が見張られる理由なんてないわ。男は真弓を人目のない所に引き入れると「いいかっ、あいつとは別れるんだ!」その話を聞いた伸彦の態度が何故かおかしい。私になにか隠してる…!?

友人の綾子から久し振りの連絡があり公園で待つ桃子。遅いわね。いくら私が失業中だからって暇な訳じゃない。有閑マダムの綾子と違って生活に追われる身なのよ。その時、「何をするの、やめて!!」と言う叫びが!? 驚く桃子の前に小さな男の子を連れた綾子が飛び出してくる。追いかけて来た男達が子供を連れ去ろうとする。男の子は綾子の子供らしく「ママ」「まこと」と呼び合っている。桃子が「誘拐よっ!! 誰かっ」と叫ぶと人が集まって来て男達は引き上げる。ようやく落ち着いて話を聞くと綾子は離婚するつもりで別居中だと言う。もともと政略結婚で、ぎくしゃくした気持ちが積み重なり、どうしようもなくなったらしい。綾子はまことを長崎の実家に連れて行って欲しいと頼む。夫は離婚を承知するつもりだが大事な家の跡取りであるまことは綾子の手元から取り戻したいのだ。綾子にとって、まことはお腹を痛めて生んだ大事な子供。離婚と引き替えに渡す訳にはいかない。綾子は四六時中見張られ身動きが取れないため桃子を頼って来たのだ。新人いびりをしていた上司を引っぱたいて失業中の桃子は二つ返事で引き受ける。喜ぶ綾子。なんだか見透かされてる感じ。正直言って驚いた。お嬢様だった綾子があんなに強くなるなんて…。長崎に向け出発するが例の男達が探し回っている。まことは一言も口をきいてくれない。しかも馴れ馴れしく声を掛けてくる男が現れ…!?

私立桜霖学園。パン屋のオヤジと喧嘩した竜太郎が文句を言いながらもパンを食べていると、飛んできたサッカーボールが頭に直撃!? 衝撃に気が遠くなった竜太郎の元に外国人の男のコがやって来て英語と日本語で謝って来る。気が動転した竜太郎は英単語を並べながら逃げようとするが足元に落ちていたボールにつまづき顔面から地面へ!! その頃、学内ではイケメンで人気の英語教師、ライアン先生の兄弟が転校して来るという話が。聞きつけた女子達は、外国人の男のコ!! ライアン先生の弟だって!! と大騒ぎ。一方、ようやく落ち着いた竜太郎も転校生のクリスだと自己紹介を受けていた。流ちょうな日本語を話すクリスに、しどろもどろに竜太郎だと自己紹介。すると「剣道のリュータローネ!!」となぜかクリスが「ワタシ剣道スル(やってみたい)!! 剣道クラブハイルネ!! ハカマ着ルネ(着たい)!! ライアンノアルバムミル(見た)!!」と大喜び。ようやくクリスがライアン先生の兄弟だという事に気が付く。ライアンが来てから桜霖学園の男子にはクリスマスも誕生日もバレンタインも無くなった!! だがライアンは結婚してるからまだいい。けどこいつは同い年で…金髪、青い目、高い鼻…そ…そして俺達よりはるかに長い足!! クリスは竜太郎達の思いには全く気が付かずサッカーに誘う。それを見つけた女子達が早速クリスを取り囲んで…!? どうする竜太郎!? どうする桜霖学園の男子諸君…!?

待ち望んだ昇との結婚式。お客様は、もうみんな会場に入っているというのに花婿だけが現れない。家にいないし連絡も取れない。その翌日、ご迷惑をお掛けしました、と几帳面な字でひと言だけ書かれた手紙が届いた。あれ以来3年。夫になるはずだった多岐川昇の消息を耳にした事は無い。28になった私に母は毎日のように見合いを勧めて来る。私の年の時には立派な2児の母親になっていただの、茅ケ崎のてるみちゃんも春に結婚が決まっただの、母子家庭でもエリート商社マンで人柄もいいから安心して嫁に出す事にしただの、うるさくて堪らない。聞き流してデートに出掛ける。昇が本当は商社マンじゃなくてジャーナリストになりたかった事や式の4カ月前に事故で急死したお母さんが強く望んだから私との結婚に踏み切ったという事も、後になって彼の大学時代の友人の倉田さんに聞かされるまで私は何も知らなかったのだ。親類の誰かの結婚が決まる度に見合い話と「昇さんさえあんな事をしなければ」のグチが始まる。確かに結婚式までは理想的な展開だった。就職2年目に友達の結婚式の二次会でエリート商社マンと運命の出会いをして1年後に結婚。天国と地獄だ。でも私の場合は地獄で倉田さんと言う仏に巡り合ったのかも知れない。確かに、その仏の倉田さんに随分と救われたと思う。でも仏の倉田さんとは3年経っても恋人同士ではない…。そんなある日、昇が現れ…!?

新進気鋭の女流作家、水原藍。彼女を初めて見た時、思わず見とれてしまった。長い黒髪。藍の花がすりの着物。丁寧な言葉遣い。今の日本に、まだこういう純日本風の清楚な女性がいたとは感動だ!! 編集長をしている父親から使い走りと彼女のお守りを頼まれた嗣人。上京し独り暮らし、友達もいない藍を心配しているらしい。今時の大学の女のコにうんざりしていた嗣人は喜んで引き受ける。早速、資料本を届けに藍の家を訪れると玄関に大きなセールスマンお断りの貼り紙が。あの彼女じゃ無理もない。インターホンが無いので何回も呼び掛けると家の奥からもの凄い足音が!? 乱暴に扉が開くとトレーナーとジーパン、髪を無造作に結び、度の強い眼鏡を掛けた藍が!?「うるさーい!! その貼り紙が見えないの!! 女の独り暮らしだと思って甘く見んじゃないわよ!!」と大声でまくしたてる!! その手には鍋に入ったラーメン!? 嗣人を見て驚き鍋を落とす。鍋ごと食ってたわけだ。資料本を渡して帰ろうとすると藍のお腹が大きな音を。昨夜は夕食も取らずに寝てしまったのでラーメンが一番手っ取り早いと思って、としどろもどろに説明する。結局、嗣人が朝ご飯を作る。手持無沙汰になった藍は煙草を一服。呆れる嗣人に編集長には言わないでくれと頼む藍。そんな事はしないが、この落差はあんまりだ。そういえば藍が描く中年男は、まるで親父そのもの。まさか…!?

生まれつき色が違う左右の瞳から「魔物の魂を持つ」と言われ、納屋で育てられた令嬢クラウディア。父の策略で王太子妃候補に選ばれ、虐待同然の苛酷な教育に耐えながら自分の価値を示そうとする。しかし、王太子はかつて世界を救った“光の乙女“の再来セレネと結婚するため、一方的にクラウディアとの婚約を破棄し、更には彼女を自殺未遂に追い込む。クラウディアを救ったのは謎の多い辺境伯グレアムであった。彼はクラウディアに結婚を申し込み、自らの城にもてなすが、やがて夜になるとグレアムにかけられた恐ろしい呪いが現れる……。「彼女は見てしまったのか…? 私の、あの…おぞましい姿を…!」不遇な令嬢と呪いのかかった貴族が織りなすシンデレラストーリー

母と貧しい暮らしをしていたコゼット。しかし彼女はある日、自分が伯爵の隠し子であることを知ってしまう。母を傷付けた貴族への復讐のため、後継ぎを求める伯爵家にコゼットは少年ジルベールとして潜入する。コゼットは女であることを隠し、完全な貴公子を目指す。だが、舞踏会で出会った紳士ヴォルフにコゼットが女だということを知られてしまった。復讐のため女であることをなんとしても隠したいコゼットだが、貴族たちの悪意の波へと翻弄されていく。

6度目の破談を迎えた伯爵家一人娘のリュゼット・マダル。その原因は人気令嬢“ルゼット・ダダル”に名前が似ているせいだった!?未婚女性は基本顔出しが出来ないことと求婚は手紙からが常なせいで、人違いによる求婚者が絶えないリュゼット。自分に出来ることといえば、相手が勘違いに気づいた時にプライドと世間体を傷つけないようこちらから破談を提案してあげること。既に破談慣れしてきたリュゼットの元に、今度はエリート公爵と名高いローレス・ヴィザントから求婚の便りが届く。どうせまた人違いなのだからさっさと気づかせ破談にしてあげようと思うリュゼットだったけど、“ルゼット”に本気なローレスから熱烈に迫られて――?

【この作品は同タイトルの1話~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。】「誰がお前の心配なんかするか!!」没落して貴族から平民となって暮らすリメル。酒場の娘として働いているが、12歳の頃に騎士となると言い出してから疎遠になっていた幼馴染でスタン伯爵家令息のヒューイットは、たびたび酒場に顔を出し嫌味を言ってくる。酒場を切り盛りする看板娘のキュレス男爵家令嬢のヘザー目当てで通っているのかと思ったら…。ある日実家を没落させた原因となる詐欺師を酒場で発見する。ヒューイットに助力を頼み、詐欺師を捕まえようとするが逃がしてしまったが、騎士団に協力してヒューイットの恋人役として詐欺師捕獲の協力をすることになってしまい…!?

ねこともの特別限定編集版となるねことも+(ぷらす)!! 1号目は名作ねこ漫画大集結スペシャル号!! 絶版単行本から単行本未収録の幻の作品まで!! 5大名作&特集収録の超ボリュームでお届けします!! 電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。あらかじめご容赦ください。

【この作品は同タイトルの「ねこかんvol.1~16」「ねこともvol1、3~70」掲載分を収録した豪華版です。単行本とも内容が重複しますので、購入の際はくれぐれもお気を付けください。】若尾はるか先生が、全国から寄せられた爆笑にゃんこネタをコミカライズ!子ねこの愛くるしさからベテランにゃんこの得意技(?)まで、おもしろエピソード満載♪ どこのお宅でもねこ様の「魔力」にメロメロです。若尾先生の愛猫・ブンタくん(♀)の、オトメっぷりにも癒されてください!

【本作品は同タイトルの「ねこかんvol.1~16」「ねこともvol1~60」掲載分を収録した豪華版です。単行本の内容と重複しますので、購入の際はお気を付けください。】熊沢家に暮らす6匹のにゃんこ。ハイテンションなやつもいれば、温和なやつもいる。そんな個性豊かなにゃんこたちには、ある鉄の掟が存在した…。その(可愛すぎて悶絶級の)掟とはいったい…!?読者からの投稿ネタも満載の、にゃんこがパンパンに詰まった珠玉のエピソード集!描き下ろし5ページ収録!!
![マジメに占ってもらいました16[1話売り]](https://cf.image-cdn.k-manga.jp/cover_200/20/202957/b202957_1_200.jpg)
漫画家・水都あくあが、占い師・仲村健史氏にマジメに占ってもらいました!! しばらく漫画をお休みしていた著者が「漫画家として仕事復帰する良い時期」を占ってもらうと…!?(22P)(この作品はウェブ・マガジン:ホラー シルキー Vol.31に収録されています。重複購入にご注意ください。)

3年付き合った彼氏を職場の後輩に奪われ、傷心中の26歳 一ノ瀬亜緒。そんな亜緒は、ある日バーで偶然出会った年下男子と流れるまま一夜を共にしてしまう。もう会うこともないと思っていたはずが、雨の日に偶然再会。しかも「帰るとこないんだ」「俺のこと拾ってくれない…?」と懇願されて…!?ひとつ屋根の下で溺愛されちゃう!?「ワケあり年下男子」×「強がりアラサー女子」による振り回されラブ!

「―――私は浮気をしている。結婚する相手ではない、元カレと」1か月後、エリート婚約者の悠真と結婚する美玖。しかし同棲をはじめてから悠真の横暴さに傷つき、心が疲弊していた――。ある日、家の事情で仕事を探すことになった美玖は偶然元カレの千隼と再会する。昔と変わらず、やさしく頼りがいのある千隼は仕事探しを手伝ってくれることに。そんなとき、仕事中の悠真が外で浮気をしているところを目撃。ショックを受けているとそれをみた千隼に「…オレだったらあんなことしない」といわれ、突然トロけるような熱いキスをされてしまい!? …こんなのダメなのに、拒否できないよ――。【この作品は同タイトルの単行本版1~2巻を収録した完全版です】

【この作品は同タイトルの1話~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。】住人たちは全員セフレ!? シェアハウスで巻き起こる謎とは?――18歳の三浦いちかは、今日からシェアハウス・通称「暦」ハウスの住人になる。ここには3歳年上の幼馴染・笹尾絢人が住んでいる。18になったら一緒に暮らす、という絢人との約束を果たすために、いちかは高校卒業後、ひとり東京にやってきた。はずだったのだが、なぜかそこには絢人がいなくて…!? そして住人たちから知らされる衝撃の事実――「笹尾絢人は2ヶ月前に退去した」「ここはフリーS○Xのシェアハウス」…いちかに降りかかる様々な謎! この「暦」ハウスで一体、何が起きている!? そして絢人の行方は…!?女性漫画の名手・立野真琴が紡ぎ出す、謎が謎を呼ぶLOVE&サスペンス!
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2026年3月6日~2026年3月18日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2025」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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