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外国とか昔の日本の風習・考え方ってかなりぶっとんでた!contents「死んだ後に結婚?それって誰得!?」な価値観…死者の婚姻「イギリスのご飯ってなんでまずいの…」な価値観…イギリスの食文化「14股男にワーキャ―する平安女って…」な価値観…一夫多妻制「明治時代の男子学生がリアルでキャッキャウフフしていた!?」な価値観…明治時代の男色「“私の血はワインでできている”の類の話?」な価値観…酒は食べ物「そんなにポップに我が子を里子に出すぅ~?」な価値観…昔のフランスの里子制度「歴史上初のことをやる人の考え方って、ぶっとんでない?」な価値観…幕府が出来た理由「歴史の教科書で見た、平安美人にきょとーん!?」な価値観…美人の定義「小さいサイズの方がかわいい靴が多いから?」な価値観…纏足(てんそく)「えっ!? 日本はまだ育児のワンオペ、フツーなんですけど」な価値観…坐月子(ズオユエズ)「土足で家に上がるのは、日本では芸人のボケだけ」な価値観…靴を脱がない欧米人「人間の遺体をわざわざ鳥に食べさせるなんて…」な価値観…鳥葬「人を食う食わないって、それって価値観の問題…?」な価値観…食人の習俗「男の浮気にも悩まされず、女性がイキイキ暮らす世界がこの世に存在するなんて!」な価値観…母系社会「覚醒剤とかと違って、植物100%だから安心 じゃないんだぞ!」な価値観…薬物問題「おうち大事!だから性別なん(略)
悪い夢を、よい夢と交換する「夢売り」のお話。超美形の夢売りは、深い苦しみや憎しみ、かなわない憧れなどの、狂おしい思いに満ちた悪い夢を集めているが…!?「小さなお茶会」、「幻獣の國」など、時代をリードする傑作コミックを発表している猫十字社が、夢をモチーフに描いた異色の幻想作品集。しかし、夢は、とてつもなく長い過去の死者の記憶に連なり、生きることと死ぬことのはざまに私達を誘い、私達を翻弄する。収録作品の「夢売り」は、狂ってしまった時間の流れに、まがまがしい過去の記憶が交錯し、破滅の予感を漂わせる。猫十字社の卓越したコマ割りで、現実と夢、現在と過去が美しく、不吉に交響する。「竜紋の池」も夢がモチーフ。現在と過去の時間が、ページを追うごとにスリリングに交錯していく。その趣向は読者の想像力を軽やかに超えていき、時空を越えて、猫十字社ならではの作品世界が華麗に羽を広げる。「獏飼い」はユーモラスな珠玉の短編。夢売りが仕えているご主人の獏と、夢売りの物語。ゆったりと、伸びやかで、大きくおおらかな世界が広がる。<BR>作品集冒頭で描かれているように、満開の桜は不吉なほどに美しい。その美しさに魅せられていると、時の流れが狂い、生と死が交差する。この交差点に恐ろしい真実が宿ることを、不気味な美しさでこの幻想作品集が教えてくれる。
救世主、悪魔つき、煽動家、それとも只の人──。「イエス」とは一体、何者だったのか?<br /><br />ローマ帝国統治の下、大王ヘロデが君臨するパレスチナの地。予言者ヨハネから洗礼を受け、荒野での修行の後、イエスは故郷ガリラヤで教えを説き始める。病人を治し、死者を甦らせるなど数々の“奇蹟”を起こすイエスの周りには、多くの崇拝者が集まるが、その中にヨシュアという若者がいた。彼は、ある”密命“を帯びて、イエスに近づいてきたのだった。<br /><br />イエスを敵視するユダヤ教聖職者たち、イエスを担いでローマ帝国に武装蜂起を企む一派など様々な思惑が渦巻くなか、イエスは自らの死を予感しつつ、聖地エルサレムへと向かう。イエスに心酔するヨシュアは、師を助けようとして事件を巻き込まれ、イエスと一緒に磔にされてしまう──。<br /><br />「イエスは二千年前に生きた情熱的な宗教家です。彼は「自分はいったい何者であるのか」という疑問を宗教的に問い続けます。しかし、福音書の随所に表れるその問いのなんと動揺していることでしょう。時には弟子に向けられるその問いのなんと執拗なことでしょう。「神の子である」と、死に臨んでも断言しておりながら、見えすぎる眼が早くから彼に告知する「逃れられない死」に怯える彼の姿の、なんと弱々しく人間的なことでしょう」<br />(本書「あとがき」より)<br /><br />『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』の偉才・安彦良和がオールカラー400ページで描く、歴史コミックの金字塔!
【大正文士の青春群像劇】川口松太郎 23才、直木三十五 32才、芥川龍之介 31才、菊池寛 34才、谷崎潤一郎 37才、小山内薫 42才。『文藝春秋』創刊の年、若き文人らの眩き軌跡――一九二三年(大正十二年)九月一日、未曾有の大地震が関東一円を襲う。死者十万五千人、家屋全壊訳十万九千、全焼二十万二千余棟…出版社や本屋が集中していた神田周辺も壊滅的な被害を受けた。失われた書籍は数百万冊にのぼり、この年に創刊された『文藝春秋』もその例外ではなかった。一方『大大阪』の呼称で親しまれ、当時人口で東京を凌駕していた大阪は、モダニズム文化が花開いていた。その代表とも言われるプラトン社の雑誌『苦楽』を創刊すべく、その後の文学界を担う文士らが集うのであった。現代演劇の祖とも言える新劇を立ち上げた小山内薫。小山内を師と仰ぎ、後に第一回直木賞を受賞する川口松太郎。松太郎と共に雑誌『苦楽』を創刊。後に小説家として大成し直木賞として名を残す直木三十五。夏目漱石亡き後の新時代文壇のキラメキ、若き文士らの交流と奮闘する姿を描いた大正文士浪漫。
魂抉る、死者との対話。TVドラマ『死役所』で放送されたストーリーを一冊にまとめた、原作コミックの電子書籍版オムニバス集! ※当電子書籍は、2019年10-12月期放送のTVドラマ『死役所』(テレビ東京ほか・全10話)のうち、第1話~第9話として放送されたストーリーの順に、各話の元となった原作コミック『死役所』の対象話を編成・再構成したものです。このオムニバス集には下記が収録されています。(計19話分)【収録話】第1話:第1条 自殺ですね?(第1巻)/第15条 成仏しません(第3巻)第2話:第35・36条 母(第8巻)第3話:第19条 人を殺す理由(第4巻)第4話:第10条 初デート(第2巻)第20条/シ村さんの過去(第4巻)第5話:第21・22・23条 林晴也(第5巻)第6話:第11・12・13条 カニの生き方(第3巻)第7話:第9条 石間徳治(第2巻)第8話:第3・4条 あしたのわたし(第1巻)第9話:第30・31・32条 加護の会(第7巻)※()内は原作コミックでの所収巻
<「水木しげる漫画大全集」FINAL SEASON!>「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」といった代表作はもちろん、幻の貸本や新聞掲載の1コマ漫画まで、あらゆる水木漫画をコンプリート。未収録原稿や、カラーイラストなども余すことなく収録した唯一無二の完全版をお届けします。京極夏彦責任監修『水木しげる漫画大全集』第3期全35巻刊行開始!!『水木しげる漫画大全集』071(19651994)、第3期、第9回配本。★収録作品「10.000人目の男」「怪物マチコミ」「惑星」「深夜のバス」「となりの人」「昭和百四十一年」「むし暑い日」「足跡の怪」「髪様」「魔石」「おそるべきライバル」「墓守虫」「紙魚」「砂かけ婆」「べとべとさん」「死者の招き」「天国(パラダイス)」「水晶球の世界」「ああ無情」「むせび泣く猫―ある蒸発―」「妖界オリンピック」「なぞの大爆発再構成版」<公害戯評>「紀元二〇〇〇年の地上」「総理大臣にお願い!!」<ひとコマまんが展><平成「会社霊」画談>「キャーッおばけ」「かげおんな」「魔女モンロー」「UFO搭乗記」<水木しげる幻想劇画シリーズ>「夢の楽園」「秘密のメガネ」「まねき猫」「霊獣マッサライ」「不思議町三番地」「月を売る人」「さなぎ」「水晶玉」「魔界の椅子」「巻物の怪」「コチョコチョ菌」★資料編★解説「水木しげるとアインシュタイン塔」大塚英志(まんが原作者)★初出一覧★付録「茂鐵新報」319号(通巻87号)・ある日の一言「小人の家のような『道通さま』の家を見ておどろいた」・解題「怪物マチコミ」他(ほか)「魔女モンロー」をはじめ、『漫画天国』『コミック&コミック』『DONDON』といった大人向け雑誌に掲載の中篇・短篇・一コマ漫画、大量89作品を大ボリュームの616ページに大集成! ついに単行本初収録となる「公害戯評」や「キャーッお化け」、未発表イラストなど、決して見逃せない激レアなお宝が満載!! ★解説「水木しげるとアインシュタイン塔」大塚英志(まんが原作者)
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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