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アンチからのメッセージに頭を悩ます中、突如、WEB上に現れた“息子と同じ小学校の保護者”。自閉スペクトラム症の息子に浴びせられる心無い言葉。私たち親子を日常から排除しようとする動き――。教育委員会に息子へのクレームを入れるなど、エスカレートしていく保護者たち――!!一方、巨大掲示板では、息子の小学校・娘の小学校・私の本名が晒され、アンチブログでは、出版社やブログ運営会社に漫画内容や記事の見直しを求める署名活動が!目次第1章 アンチからのメッセージとネットのカキコミ第1話 「あなた嫌われてますから」第2話 私への批判と息子への憶測第3話 炎上後の粘着第2章 保護者の出現第4話 アンチブログ第5話 息子の小学校と私の本名の特定第6話 教育委員会の視察第7話 疑心暗鬼第8話 娘の小学校の特定第9話 署名活動第10話 挑発に反応第11話 発熱のツイート第12話 なりすまし?第13話 「こもたろを守る」第3章 犯人を見つけ裁判で戦う第14話 弁護士探し第15話 発信者情報の開示請求第16話 犯人特定第17話 動機第18話 口外禁止第19話 判決最終話 確かに言えること描き下ろしのこぼれ話も収録!掲載時のカラーページを完全補完した、電子だけの特別版にてお届けします!★単行本カバー下画像収録★
「美津子さん足を開いてじっくり見せてくれんかの」医師から義父が脳に障害があることを告げられた美津子。詳しく聞くと普通に生活は出来るが、急に人格が変わってしまう症状が出てしまうそうだ。家に帰り母に電話しているといきなり後ろから胸を鷲づかみされた!振り返るとそこにはまるで子どもに返ってしまった義父がいた…!
両親は私を見てくれないから、「いい子」でいるしかなかった――大人になって発達障害が発覚した著者が「家族に嫌われたくない」という呪いから自由になるまでの葛藤の日々を綴った、実録コミックエッセイ。魔法のiらんど大賞2021コミック原作大賞 実話・エッセイ部門特別賞受賞作品。
生まれて3ヶ月半すぎの頃、「この子は人より遅れが出る可能性があります」医師から言われたその言葉を、尚美(なおみ)はにわかには受け入れられなかった。たしかにうちの千穂(ちほ)は周りの子に比べておとなしいところがあるけど、子供なんて成長具合はそれぞれ千差万別のはず、そのうち皆においついて…そう思いこもうとした。しかし、1歳半検診のときについに明確な診断が下される…「発達遅滞がはっきりしている。今のうちに専門の施設で手助けを受けるべきでしょう」やはり自分の娘は発達障害だったのだ。ひょっとして、私がちゃんと働きかけてこなかったから? 私がダメな母親だったから? 苦悩と葛藤のるつぼの中で、絶望のあまり自暴自棄になっていく尚美……しかし、幼い娘・千穂の中では、遅々としてわかりづらいものの、彼女なりの成長の可能性がしっかりと芽吹きつつあったのだった――。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.11~特集/地獄から這い上がった女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
「透明なゆりかご」で大ブレイクを果たした沖田×華先生。感動的な作品と裏腹に、自身の私生活はハチャメチャの連続!? 自閉症スペクトラム(アスペルガー)・ADHD(注意欠陥・多動性障害)・LD(学習障害)という3つの発達障害を持つ作者が、日常生活での自身の「やらかし体験」をセキララに描く、大人気コミックエッセイシリーズ第4弾!
発達障害をもち、普通学級での学習や日常生活が困難なため、特別支援学校への進学を希望するも、知能テストの結果が規定より高かったため、療育手帳が取得できず進学が許可されない…!? そんな「はざまのコドモ」の日常とその母親の奮闘を、大人気漫画「毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で。」の沖田×華が描いた、ノンフィクションコミックエッセイ!
「透明なゆりかご」で大ブレイクを果たした沖田×華。多忙な生活にパンクしてパニック障害を起こし、なんと自殺未遂を…!? 自閉症スペクトラム(アスペルガー)・ADHD(注意欠陥・多動性障害)・LD(学習障害)という3つの発達障害を持つ作者が、日常生活での自身の「やらかし体験」をセキララに描く、大人気シリーズ第5弾!
1,000人に約1人が発症する身近な病気「バセドウ病」。自覚症状がなく30歳手前で病気が発覚し、職場で差別を受けたり、家族間での理解の違いに悩んだり、病院をたらいまわしにされるといった著者の闘病生活を描いたコミックエッセイ! バセドウ病の治療法や妊娠・出産との関係など、甲状腺疾患の専門医による解説コラムつき。さらに「加害恐怖」「不潔恐怖」「被害恐怖」「異物混入恐怖」などといった、「こんなことおかしい!」と思っているのにやめられない、強迫性障害とのちょっと笑える(!?)日々を描いたコミックエッセイも収録!
妊娠出産――それは最愛の人との幸福と愛の結晶。なのに何故こんなに不安で苦しいの?初めての妊娠で心もカラダも蝕まれてしまい動揺と混乱に翻弄される妊婦たちのマタニティブルー…精神疾患の兄を持ち自分もいつか発症するのではと悩みを抱える主婦が妊娠発覚!夫は励ましてくれるが、お腹の子供が大きくなるにつれ兄の病気が遺伝するかもしれない…と恐怖に駆られ心を病んでいく「妊娠5か月目の不安障害」/あれほど気を付けていたのにまさか妊娠しちゃうだなんて!でも誰の子供か分からない…産まれてくる子供のために理想のパパを求めて奔走する「デキ婚女の大誤算」/昔の彼氏にカラダを強要されてしまい無理やり妊娠させられたヒロイン。呪われた子供を産むべきか堕ろすべきか、彼女が選んだ最善の方法とは…「望まれない命」/妊娠出産という現実に直面した女性たちの苦悩と葛藤を赤裸々に描いたヒューマンドラマ!
ある日、コミケで心臓がバクバクに!!?突然、パニック障害になってしまったマンガ家の実話エッセイマンガ。マンガ家の身におきた、本当にあった大変なお話……。
ハンデを抱えた子供を育てる親の苦悩…ひとりで悩まず相談できる場所、それが障害児専門「にじいろ学童」--自閉症の少女・七実はスーパーでの買い物中、癇癪を起こして泣き叫んでしまう。周囲からの白い目に晒されながらも、母親の虹野は七海をあやすが全く収まらない。思わずひどい言葉を投げかけそうになった時、まるで魔法のように七実の心を掴んで鎮める女性が現れた。彼女の名前は「間宮ソラ」。障害児童を専門とする学童のスタッフだった。彼女の誘いをきっかけに、虹野は七実とほんとうの意味で向き合うことになる。
アスペルガー・AD/HD(注意欠陥/多動障害)・LD(学習障害)など、さまざまな発達障害をもつ作者は、毎日が「やらかし」の連続! 超人気コミック『透明なゆりかご』の作者・沖田×華が自身の障害を客観的に描く、爆笑コミックエッセイシリーズ・待望の第3弾!!
\うつ病患者、そしてその家族までもが共感の嵐/ pixivで150万PV突破の実録エッセイ!!! 「終わりのない闘病だけど独りじゃない」 ★精神科医・ゆうきゆう(「マンガで分かる心療内科」)、推薦&解説!! 「自分を責める、すべての方に読んでほしい」 本書を読むと…… 1安心できる! うつ病の肯定、サポートする患者家族の視点 2学べる! ヘルプマーク、自立支援医療制度、障害年金……etc. 3繋がれる! 読者が書籍そのものに書き込み、それをSNSでつぶやいたり拡散したくなる仕様 ★著者より 私は夫の浮気がきっかけで、うつ病を発症。そして双極性障害となり、はや十数年たちました。双極性障害は躁とうつが入れ替わる心の病。きっかけも症状も、ホントさまざま。この本は病気克服の成功体験本ではありません。あくまでも、あくまでもイチ事例書として読んでみてください。 ※サイン色紙プレゼント企画は紙の書籍からの応募に限った企画です。ご注意ください。
\うつ病患者、そしてその家族までもが共感の嵐/ pixivで150万PV突破の実録エッセイ!!! 「終わりのない闘病だけど独りじゃない」「自分を責める、すべての方に読んでほしい」 本書を読むと…… 1安心できる! うつ病の肯定、サポートする患者家族の視点 2学べる! ヘルプマーク、自立支援医療制度、障害年金……etc. 3繋がれる! 読者が書籍そのものに書き込み、それをSNSでつぶやいたり拡散したくなる仕様 ★著者より 私は夫の浮気がきっかけで、うつ病を発症。そして双極性障害となり、はや十数年たちました。双極性障害は躁とうつが入れ替わる心の病。きっかけも症状も、ホントさまざま。この本は病気克服の成功体験本ではありません。あくまでも、あくまでもイチ事例書として読んでみてください。
もしも子供がある日突然不登校になったら。原因不明の病気でベッドから起き上がってこなくなったら……。ふたりの子供に恵まれ順風満帆な生活を送る幸せな一家。ある日、高校2年生の次女の体調が優れず学校へ行けない状態に。原因がわからず病院をたらい回しにされる日々が続くがついに病名が発覚!? 病に立ち向かう家族の絆の物語。 ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.25」に収録されています。重複購入にご注意ください。
夫と死別し、2人の息子をひとりで育てることになった母の泣き笑いコミックエッセイ。長男が発達障害だとわかり苦悩は増すばかり・・・。一筋なわではいかない子育てに向かい合いながら、著者は子育てについて自分なりの答えを見つけ出す。web「すくすくパラダイスぷらす」連載分に加えて23ページ描きおろし。【目次】はじめに・・・・・・2第1章 長男は発達障害児でした ~一人で向き合うことになった育児~第1話 診断がくだる・・・・・・12第2話 できること、できないこと・・・・・・30第3話 問題が起こった就学・・・・・・48第4話 向き合い方を変える・・・・・・64第5話 大切なこと・・・・・・80第2章 旦那が突然死んだので・・・ ~始まった3人だけの生活~第6話 結婚・・・・・・94第7話 出産・・・・・・98第8話 家族の形・・・・・・102第9話 幸せの日々・・・・・・106第10話 喪失・・・・・・110第11話 仏具・・・・・・114第12話 保育園・・・・・・118第13話 ママ友・・・・・・122第14話 乗り物・・・・・・126第15話 仕事・・・・・・130第16話 週末・・・・・・134第17話 習い事・・・・・・138第18話 病気・・・・・・142第19話 お風呂・・・・・・146第20話 食事・・・・・・150第21話 失ったもの・・・・・・154第22話 幸せに、生きていこう・・・・・・158あとがき・・・・・・166★単行本カバー下画像収録★
【電子限定特典ペーパー付き】いろいろ不運が続いて不安障害になってしまった、イラストレーターでマンガ家の【いこまん】。症状改善のため、無二の友でもある同居中の彼氏【トリさん】と「夜さんぽ」を始めてみた……。不安だからこそ出会える「夜」がある。不安だからこそ見つかる「夜」がある。そんな「夜」を探しに散歩する、どきどき、わくわく、しみじみ…と心に届く珠玉のエッセイコミック。
紺野美也子(こんの・みやこ)は、実母と夫との三人暮らしの主婦だったが、その暮らしは非常に苦しく厳しいものだった。実母は脳梗塞からの認知症を患い寝たきりの生活を強いられたため、美也子はその介護に専念するべく仕事を辞めざるを得なかった。そして夫・精ニ(せいじ)のほうはというと、彼は軽度の知的障害者であり、仕事や日常生活においてはほとんど支障がないものの、実母の施設入所に関する福祉の相談などの込み入った話にはついてこれず、諸々の生活の悩みや負担がすべて美也子にのしかかってくるという有様だった。それでも懸命にがんばる美也子だったが、その後も不景気のあおりで精二の給料が激減したりと次々と不幸が襲いかかってきて…挙句の果てには、なんと美也子自身がリウマチ性多発筋痛症という難病に見舞われてしまうのだった。果たして、この地獄のような日々に希望の光が差すことはあるのか――?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.17~特集/ああ!嘆きの底辺妻たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
「こんなボロボロになるまで、なぜ相談してくれなかったんだ…?」猫田は定年間近でもバリバリ働き、娘・ブリ猫。は二人目の子供を出産したばかり。公私ともに順風満帆! …のはずだった。ある日、ブリ猫。が意識混濁で緊急搬送されたことで、初めて娘が“精神科”にかかっていること、薬を大量に飲んでOD(オーバードーズ)したことを知り……!? 「何が原因?」「うつ?」「心の病気?」わからないことだらけだけど、患者とその家族が“双極性障害”を受け入れて生きていく…その半生を描いた感動の実録エッセイ!
ケアレスミスが多い。遅刻が多い。会話が成立しない……。子供の頃からおかしな挙動の多かった著者が発達障害と診断され、自分なりの対処法を見つけていくまでのお話をエッセイ漫画にしました。
職場のストレスで、ある時からふさぎ込むようになった夫。かと思いきや、物に当たって怒ったり、風俗通いが発覚したり…。そんな夫を支えようと奮闘していた妻のゆずも、次第に心と体に不調が現れ始めていく。夫婦で病と闘う日々をどう乗り越えていくのか、そして二人が選んだ結末とは…?
角田圭子は印刷会社勤務5年目の仕事ができるOLだったが、対人関係に少し難があった。それというのも幼い頃に実父から性的虐待を受け、そのことを母に訴えてもまともにとりあってもらえなかったという辛い経験ゆえ…人を信じるということができなかったのだ。そんな圭子はある日、取引先の担当男性からセクハラ行為を受けたことが引き金となって、呼吸困難の発作を起こし病院に運ばれてしまう。医師の診断は”パニック障害”。しばらく休職しての静養を余儀なくされた圭子だったが、そんな彼女を甲斐甲斐しく世話してくれたのは、彼女がこれまで苦手にしていた同僚OLの丸井玲子だった。仕事はできないくせに要領だけはいい女とさげすんでいた玲子にも、実は圭子に負けないほど苦しく辛い人生の重荷があったのだった…。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.3」の内容と重複しています。ご注意ください)
初めての子供である息子・政広(まさひろ)の育児にほとほと疲れ果てている、主婦・康子(やすこ)だったが、そんな中、目の前を黒い虫のようなものが飛ぶ飛蚊症(ひぶんしょう)に悩まされていた。痛みがともなうわけでもないので放置していると、そのうち今度は視野が狭まり、手足がしびれ、体の自由が利かなくなり…なんと網膜剥離(もうまくはくり)・過呼吸・パニック障害…と、次々に心身の不調に襲われるようになってしまう。姑はいい人で康子のことを心配してあれこれと世話してくれるのだが、それに反して舅には何かときつく当たられ、康子はどんどん追いつめられていってしまう…。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.8~特集/産むも地獄、産まぬも地獄。」の内容と重複しています。ご注意ください)
人嫌いのさみしがり屋で、いつも無意識に大切な人を攻撃してしまう、あるいは相手を求める気持ちが強すぎて、嫌われないかいつも人の反応におびえてしまう……。そんな人間関係にまつわる心の不安定の原因は、「愛着」にあった! 自分の愛着スタイルを知り、「愛着」の傷を癒し、大切な人と幸せな関係を築く方法を教えます。ロングセラーの新書『愛着障害』待望のコミック化。
大ヒット電子コミック「不浄を拭うひと」、テレビドラマも大人気だった「透明なゆりかご」の沖田×華が、今回は読者に15年間隠していた秘密をカミングアウト! 自閉症スペクトラム(アスペルガー)・ADHD(注意欠如・多動性障害)・LD(学習障害)という3つの発達障害を持つ作者が、日常生活での自身の「やらかし体験」をセキララに描く、大人気シリーズ第6弾!
妊娠出産――それは最愛の人との幸福と愛の結晶。なのに何故こんなに不安で苦しいの?初めての妊娠で心もカラダも蝕まれてしまい動揺と混乱に翻弄される妊婦たちのマタニティブルー…精神疾患の兄を持ち自分もいつか発症するのではと悩みを抱える主婦が妊娠発覚!夫は励ましてくれるが、お腹の子供が大きくなるにつれ兄の病気が遺伝するかもしれない…と恐怖に駆られ心を病んでいく「妊娠5か月目の不安障害」/あれほど気を付けていたのにまさか妊娠しちゃうだなんて!でも誰の子供か分からない…産まれてくる子供のために理想のパパを求めて奔走する「デキ婚女の大誤算」/昔の彼氏にカラダを強要されてしまい無理やり妊娠させられたヒロイン。呪われた子供を産むべきか堕ろすべきか、彼女が選んだ最善の方法とは…「望まれない命」/妊娠出産という現実に直面した女性たちの苦悩と葛藤を赤裸々に描いたヒューマンドラマ!
「人付き合いが苦手」「空気を読めない」大人のアスペルガー症候群を、マンガで分かりやすく解説し、トラブルの解決法を紹介。「人づきあいが苦手」「空気が読めない」「人間関係のトラブルを起こしがち」など対人コミュニケーションを苦手とする特徴があるアスペルガー症候群は、発達障害の一種で、最近では大人のアスペルガー症候群の人も増えています。この本は大人のアスペルガー症候群について、マンガを中心にして分かりやすく解説し、どのようにしたらさまざまな問題を解決できるようになるかを具体的にアドバイスします。アスペルガー症候群には、自分の気持ちを伝えたり表現したりするのが苦手な「受動タイプ」、感情表現が大げさでカッとしやすく自己中心的に思われがちな「積極奇異タイプ」、必要な時以外は自分の世界に閉じこもりがちな「孤立タイプ」などがありますが、この本ではある職場を舞台にしたマンガのストーリーを通して、それぞれの特徴や、トラブルを避けるための方法を紹介します。本人はもちろん、家族や知人など周囲の人にも役立つ一冊になっています。
「透明なゆりかご」で大ブレイクを果たした沖田×華先生。感動的な作品と裏腹に、自身の私生活はハチャメチャの連続!? 自閉症スペクトラム(アスペルガー)・ADHD(注意欠陥・多動性障害)・LD(学習障害)という3つの発達障害を持つ作者が、日常生活での自身の「やらかし体験」をセキララに描く、大人気コミックエッセイシリーズ第4弾!
「透明なゆりかご」で大ブレイクを果たした沖田×華。多忙な生活にパンクしてパニック障害を起こし、なんと自殺未遂を…!? 自閉症スペクトラム(アスペルガー)・ADHD(注意欠陥・多動性障害)・LD(学習障害)という3つの発達障害を持つ作者が、日常生活での自身の「やらかし体験」をセキララに描く!
ブリ猫。父は定年間近でもバリバリ働き、娘・ブリ猫。は二人目の子供を出産したばかり。公私ともに順風満帆! …のはずだった。ある日、ブリ猫。が意識混濁で緊急搬送されたことで、初めて娘が“精神科”にかかっていること、薬を大量に飲んでOD(オーバードーズ)したことを知り……!? 「何が原因?」「うつ?」「心の病気?」わからないことだらけだけど、患者とその家族が”双極性障害”を受け入れて生きていく……その半生を描いた感動の実録エッセイ! コミックスでしか読めない特別描きおろし漫画付き♪
「仕事と子どもとどっちが大切なんだ!」病院でソーシャルワーカーをしている信一郎。仕事内容は患者のよろず相談役。ある日信一郎は検査入院中の少女と出会う。症状は発熱を伴う頭痛腹痛と摂食障害だという彼女の周辺で、奇怪なことが次々起こりはじめる。少女が拒絶反応をしめしたとき、ガラスが割れ、点滴が壊れる! 怪奇現象の原因は彼女にあるとしか思えないが……? 表題作含む5編のホラーを集めた作品集です。
主婦・安藤明子にとって一人娘の美咲は自慢の存在だった。美人でやさしくて成績優秀で…小学校の頃はひどいイジメに苦しんだものの、その後県下でも有名な中高一貫の進学校に進み、今では明るく楽しそうに日々を送っていた。しかし、一つだけ気になることが…美咲はなんでも美味しそうによく食べるのだが一向に太らず、いやむしろ日増しに痩せ細っているようなのだ。最近、家の中が酸のすえたような臭いがするような気もするし…まさか食べたものをトイレで吐き戻しているのでは…? 摂食障害が疑われたが「私の美咲に限ってそんなことあるはずない!」と明子には受け入れられるものではなかった。が、美咲のみならず、明子自身も、そして夫も…事態は密かに確実に悪いほうへと動きだしていたのだった――。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.3」の内容と重複しています。ご注意ください)
夫の良樹(よしき)と娘の真奈(まな)と三人、幸せな家族生活を送っていた主婦・絵美(えみ)をある日突然、衝撃的すぎる事態が襲った。なんとその14年間夫婦として連れ添ってきた夫・良樹が性同一性障害であることを知らされたのだ。つまり身体は男性でも、心は女性だということ……診断を下した医師によると、自分の肉体の性に違和感を感じるこの性同一性障害は“治す”ものでは決してなく、この先根本的な心の安定を得るためには女性ホルモンの投与に始まり、場合によっては性別適合手術を受けて身体も女性に造り変えるしかないのだという。その事実をどうしても受け入れられない絵美は「さわらないでっ、けがらわしい!」といって激しく良樹を拒絶、良樹は“転勤”という名目で一人家を出ていくことになるのだが、そんなとき、娘の真奈に恐るべき魔手が襲いかかって――…!?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.24~特集/家族の一大事!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
OLの波留美(はるみ)はコロコロと太った丸い体形で、これまでさまざまなダイエット法や関連食品を試してきたが一向に効果はなく、もうずっと理想の服のサイズの7号にはほど遠い13号という状態が続いていた。そんな彼女のもとへある日おばがやってきて懇願され、家庭の事情からその娘の沙織(さおり)をしばらく預かることになる。沙織は波留美と同い歳だったが、体形は真逆で針金のように痩せていて、しかも引きこもりだった。部屋にこもってほとんど口をきくことはなく、ひとつ屋根の下に暮らしながらケータイのメールでやりとりをするという状態だったのだが、実は沙織は重度の摂食障害(拒食症)であることが判明する。不幸な家庭環境が原因で始まったその症状は、まさに地獄のような壮絶さだった…。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.9~特集/現代病にむしばまれた女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
なぜこんなに嫉妬してしまうのか? なぜこんなに失敗がこわいのか? なぜ大事な人を振り回してしまうのか? 苦しさやつらさの根っこには、パーソナリティの偏りがあります。現代人は多かれ少なかれパーソナリティの問題を抱えていますが、問題に対する正しい知識を得て、対応の仕方を知っていれば慌てることはありません。自分を知り、相手を知ることで、それらを「個性」に変え、生きやすさを身につけられるようになります。
そこのあなた、「あなたの親切」間違ってませんか?失敗しない障害者とのつきあい方をお教えします!NHK Eテレで放送のバリアフリーバラエティ「バリバラ」がマンガ化。健常者が良かれと思ってやったことが障害者には有難迷惑なことであったり、健常者には到底わからない障害者の悩みを聞いてください!
「肩甲骨はがし隊」が突然現れて肩甲骨のはがし方を伝授するマンガ仕立て。肩こり、腰痛、更年期症状に悩む人ははがしてみよう「肩甲骨はがし隊」は、突然、目の前に現れて、肩甲骨をはがす方法を教えてくれます。やり方、力の入れ方、コツ、間違いやすいポイントなどが、マンガ仕立てでわかりやすく展開していきます。簡単で安全で、しかもたった10秒で気持ちよくなれる「寝たまま肩甲骨はがし」は、健康長寿をめざす高齢者はもちろん、スマホやパソコンが手放せない人たちの救世主にもなります。肩甲骨ががちがちに固まって、肩こり・腰痛に悩まされる人たちにおすすめ。基本形、肩こりのひどい人向け、腰痛もちの人向け、更年期真っ只中の人向け、ダイエットや部分引き締めをめざす人向け、などのパターンがあります。ラストには「肩甲骨はがし隊」の秘密も明かされます。Contents第1章肩甲骨をはがしますか?第2章肩に羽がはえたみたい!第3章なるほど腰痛に効くわけだ第4章不調だったのがうそのよう!第5章ぜい肉とむくみよさようなら
「これは…俺が通ってるマッサージ店で体験した…実話である…!」新婚なのに射精障害で妻とのSEX・子作りが上手くいっていない俺は、マッサージ師の莉奈さんから「私に任せてみませんか?」と、ある特殊なマッサージを受けることになる。その深層心理を探る施術で幼少の頃の継母との記憶が蘇り始め、俺はあれよと言う間に射精させられてしまった。その日から俺は莉奈さんの所へ通いそのカウンセリングマッサージを受け続けることになった。しかし莉奈さんの治療の内容は過激さを増しあんなことや、こんなこと…やられまくってついに俺たちは一線を超えてしまう!そして…最後まさか…あんなことになるなんて!!収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
大ヒット電子コミック「不浄を拭うひと」、テレビドラマも大人気だった「透明なゆりかご」の沖田×華が、今回は読者に15年間隠していた秘密をカミングアウト! 自閉症スペクトラム(アスペルガー)・ADHD(注意欠如・多動性障害)・LD(学習障害)という3つの発達障害を持つ作者が、日常生活での自身の「やらかし体験」をセキララに描く、大人気シリーズ第6弾!
転校生の百舌谷小音(もずや・こと)は、金髪ツインテールの美少女である。だが彼女は「ヨーゼフ・ツンデレ博士型双極性パーソナリティ障害」つまり、俗に言う「ツンデレ」だったのだ! 「ツンデレ」とは好意が攻撃性に変換され現出してしまう症状で、好きと思った相手には罵詈雑言や暴力が出てしまうのだ。いじめられっ子の樺島番太郎(かばしま・ばんたろう)と、ガキ大将で彼女にちょっかいを出す竜田揚介(たつた・ようすけ)との、奇妙な三角関係はどこへゆくのか! バイオレンス萌え萌えラブコメディ!!
知り合いの勧めで、とある病院に看護師として再就職した主人公だったが、産婦人科に回されることになり憤慨していた。実は過去に自分の子供にまつわるつらい経験があったのだ。仕方なく開き直って日々の職務に励む彼女…そこへある日、一人の妊婦・村野かおりが受診に訪れる。どうやら前の病院から「もっと詳しく診てもらうように」と、こちらに回されてきたらしい、それというのも彼女のお腹の子は重度の障害を負っている可能性が高く、四肢異常や内臓の疾患が考えられたのだ。その事実をはっきりと告げられ動揺しつつも、かおりの出産への強い意志は揺るがなかった。逆に主人公は、そんな子を産んでもいいことなんてひとつもないと、かおりに向かってネガティブな感情を募らせるのだが――出産の時は刻々と迫っていた……。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.20~特集/究極の決断!」の内容と重複しています。ご注意ください)
年頃の女性である神林梨花(かんばやし・りか)は、そのボーイッシュな見た目といい、ぶっきらぼうなしゃべり口調といい、まんま男で、なる早で結婚させたいと思っている母親としては悩みの種だった。だが、そんな梨花とお見合いした男性・水谷(みずたに)は意外にもがぜん彼女のことを気に入ってしまい、あの手この手で気を引こうとする。しかし実は、梨花は単に男っぽい女性なのではなく、女の体に男の心を持ってしまった『性同一性障害』だったのだ。水谷やその妹・香(かおり)の助けを得つつ、梨花は己の性と人生に向き合っていくのだった……。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.22~特集/家庭の大問題」の内容と重複しています。ご注意ください)
泉ちひろ(29歳)は、脱サラして昔からの夢だったパン屋を営む夫・伸生を手伝い、実母・ひとり息子の優太とともに、忙しいながらも幸せな日々を送っていた。ところがそんなある日、伸生が踏切での交通事故に巻き込まれ、瀕死の重傷を負ってしまう。幸い意識が戻り植物状態の危機は免れ、なんとか退院までこぎつけたものの、伸生の様子がどうにもおかしい。ちひろが好きになった”ふかふかの食パンみたいに”穏やかでやさしかった性格が一変し、キレやすく乱暴な言動ばかりをする横暴男になってしまったのだ。しかも、肝心のパン作りの手順や知識もことごとく消失してしまったようで、このままでは先の生活すらおぼつかない。いったいなぜこんなことに!? 医師の診断は『高次脳機能障害』…衝撃の事実に、離婚する考え始めるちひろだったが――?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.3」の内容と重複しています。ご注意ください)
車椅子でのスポーツ、障害者のための職場づくり――。人生のすべてを、障害をもつ人々の社会進出に捧(ささ)げた、ある医師の挑戦を描く表題作。あわせて、意識障害患者の回復に尽力する看護チームを描いた「きみの思いを声にして! ~札幌麻生脳神経外科看護チームの挑戦」を同時収録。『週刊少年マガジン』誌上で大反響を集めた、感動いっぱいの社会派ドキュメント・コミック!!
「これは…俺が通ってるマッサージ店で体験した…実話である…!」新婚なのに射精障害で妻とのSEX・子作りが上手くいっていない俺は、マッサージ師の莉奈さんから「私に任せてみませんか?」と、ある特殊なマッサージを受けることになる。その深層心理を探る施術で幼少の頃の継母との記憶が蘇り始め、俺はあれよと言う間に射精させられてしまった。その日から俺は莉奈さんの所へ通いそのカウンセリングマッサージを受け続けることになった。しかし莉奈さんの治療の内容は過激さを増しあんなことや、こんなこと…やられまくってついに俺たちは一線を超えてしまう!そして…最後まさか…あんなことになるなんて!!
<カサンドラ症候群とは…>発達障害特性のあるパートナーと安定的な関係を築くことの困難を感じている人々が抱える重いストレスを原因とする、身体的・精神的症状のこと。本作は実際に「カサンドラ」状態になった妻アゴ山さんが苦悩し、夫と離婚するまでを赤裸々に描いたコミックエッセイ。可愛らしい絵柄で作画を担当するのは、鳥頭ゆば(『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』KADOKAWA等)さん。カサンドラ症候群専門カウンセラー真行結子先生との書籍限定特別対談「カサンドラ症候群への対処法と夫婦の幸せのあり方」を収録!
突然の動悸、めまい、呼吸困難などのパニック発作が起きるパニック症と広場恐怖症。その症状と治療をマンガでわかりやすく解説。パニック症と広場恐怖症の症状と治療について、マンガでわかりやすく紹介します。ある日突然、激しい動悸、呼吸困難、めまい、ふるえ、吐き気などの「パニック発作」が起こり、心配になって病院で身体の状態を検査しても問題がなく、さらに「またあの発作が起きたらどうしよう」という不安や恐怖におそわれる病気が「パニック症」(パニック障害)です。人の集まるところに行けない、電車に乗れない、ひとりで外出できないなどの「広場恐怖症」を併発することも多く、生活に支障をきたしてしまいます。どちらも早期に発見して治療することが大切で、放置すると悪化する場合も多いのですが、薬物療法(抗不安薬の服用)と心理療法(認知行動療法、曝露療法、森田療法など)、自分でできるメンタルケア(マインドフルネス瞑想、自律訓練法、生活リズムの改善など)を組み合わせることで、回復できます。診断と治療の第一人者、貝谷久宣先生の監修です。
【31歳・パートの体験】自閉症の幼い息子・弘(ひろし)を抱え、今日も美奈子(みなこ)はテレクラに電話しては男を見つけ、自らのカラダを売って金を得る…なぜこんなことになってしまったのか? 私が小さな頃からぜんそく持ちで家の厄介者だったから? 妹や弟の面倒もまともに見られない出来の悪い長姉だったから? 生まれて初めて「愛してる」と言ってくれた夫・勇一(ゆういち)が、その後3度も家庭を捨てて逃亡を繰り返すようなろくでなし男だったから? ああ、今となっては何が正しかったのかわからない…ただ、私の人生に色はなく、モノクロの底に深く沈んでいるだけ――…。ひたすら愛を求めるがゆえに、人生の底辺へと転がり落ちるがごとき日々を送ってしまった女性の慟哭の叫びを赤裸々にコミック化! 悲しみと絶望の底にいま、希望の光が垣間見える……。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.5-(1)~特集/ああ、結婚大失敗!」の内容と重複しています。ご注意ください)
世界に誇る健康保険制度を持つ日本。反面、世界一寝たきりの老人が多く、先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。一体それはなぜなのか?数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。健康な人間が健康診断に行き、世界的には誤った検査基準により病人にされる。必要ない薬を素直に飲む日本人。高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。本書を読めばわかるが、インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、毎年推奨されているという現実。代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が問題になったことを覚えている人も多いはずだ。賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は外国で報道された副作用に関する情報がまったく国民に知らされないことである。かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」という考え方になってしまうのもしかたがない。本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。また、サプリメントについても、合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、食べ物で摂ると全く問題がないのに、サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
世界に誇る健康保険制度を持つ日本。反面、世界一寝たきりの老人が多く、先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。一体それはなぜなのか?数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。健康な人間が健康診断に行き、世界的には誤った検査基準により病人にされる。必要ない薬を素直に飲む日本人。高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。本書を読めばわかるが、インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、毎年推奨されているという現実。代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が問題になったことを覚えている人も多いはずだ。賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は外国で報道された副作用に関する情報がまったく国民に知らされないことである。かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」という考え方になってしまうのもしかたがない。本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。また、サプリメントについても、合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、食べ物で摂ると全く問題がないのに、サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。(※本コンテンツは合本版「まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~」の内容と重複しています。ご注意ください)
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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