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絵を具現化できる力を持ちながら、異能を失い虐げられて育った公主・翠蓮。彼女は異母姉の企てで、恐ろしい噂のある焔国の王に嫁ぐことになってしまう。親や兄弟を惨殺した王の話を聞き、怯える翠蓮だったが……嫁ぎ先で待っていたのは、王のいない穏やかな生活だった。後宮を散策していたところで、翠蓮は純朴で穏やかな青年・煌と出会う。園芸という共通の趣味を知り、距離が近づく二人――。しかし、国王主催の宴の夜に姿を現した煌の正体は焔の国王・煌天だった。戸惑う翠蓮だったが、更に煌天のもう一つの秘密を目の当たりにすることになり――?二重人格な国王と異能の公主の中華風シンデレラストーリー!




「――実は私、運命的な出会いをしたんです」「私もバイト先の常連さんに気になる人がいるんだ」類いまれなる美貌から男女問わず尊敬と羨望を込めて、《S級美女》と呼ばれる女子高生の姫川沙羅、小日向凛、高森結奈。誰もが羨む彼女たちの恋バナにクラス内がざわつく中、クラス一地味な赤崎晴也は心の中で焦っていた。実は彼女たちが話題にしている男性こそ赤崎晴也なのだ!! 絶対に学校で目立ちたくない晴也はどうにかして彼女たちからの興味をなくさせようと動くのだが、全てが裏目に出てしまい……。分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

2人の男の子を育てる主婦のあすかには悩みがあった。それは、夫の和史が自分に執着しすぎていること。何よりも自分を優先してもらいたがる和史は、乳幼児の息子にまで嫉妬し、あすかがいくら疲れていても自分ルールを押し付けては要求が叶わないとキレる”モラハラかまって夫”。「あすか、これ育てて」ある日、夫と息子の世話でへとへとのあすかのもとにやってきたのは、8個のうずらの卵。自分をかまってくれないあすかを困らせるための新しい夫の嫌がらせだったが、このうずらが夫婦の運命を大きく変える―――。妻の関心を求めるあまり、夫・父親としての一切の責任を放棄した和史と、そんな関係を諦めているあすかが行き着く先は?モラハラ、アダルトチルドレン―――大きく作風を変えて前川さなえが描く夫婦の物語。

いつも通り家を出たはずだった……気がつくと異世界に聖女として召喚されていた紗奈。ところが闇属性だと判明すると召喚主の王子の態度は一変。「聖女が闇魔法なわけがない!」偽聖女だと罵られ、奴隷として売り飛ばされてしまう…!元の世界に帰ることもできず絶望に暮れる紗奈だったが、同じく奴隷として囚われていたウサギの獣人・レクとともに狼獣人・リベリオに助けられ、獣人の国・アニムニアで生活することに。アニムニアは1年中猛暑で暑い上、冷房も冷蔵庫もない……ーーだが、紗奈の力を使えば一切、問題なし!闇魔法を使い、新たな人生を歩み出す!!【本作品は「狼さんの木陰カフェ~追放聖女は闇魔法でスローライフを送りたい~」1~6巻を収録しています】









SNS界隈で、考察が止まらない!謎だらけの著者“東京日記”のコミックデビュー作 Twitterで漫画をアップするなり、その容赦ない愛と現実の描写に依存する人が急増している『東京日記』。 毎作品、“最後の1コマが恐ろしい”ことで、読んだ人たちの考察が巻き起こっている。 淡々と作品を上げ続ける謎に包まれた著者による第一作、かろうじてまともな東京の夜、私たちの感情、剥き出しになった「愛のルポルタージュ短編漫画」が完成。 「この愛、認めてくれなくて大丈夫です」 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。


ある日、大好きな高橋さんに、偶然再生したエッチな動画を見ているところを話しかけられ…。引かれると思いきや、突如AV女優について語り出す高橋さんって、一体何者?!高橋さんとその仲間達による、友情に青春、ほのぼのからシリアス、健全な恋からAVまで幅広く描く、公序良俗に適した清く正しい4コマラブコメを、全編フルカラーでお届け!※作家個人で公開していたWeb漫画作品に、新規描き下ろしをたっぷり収録し、電子書籍版として配信!※本商品は過去にマンガハックPerryから配信されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。※本作は葉鳥の個人誌作品の電子書籍版となります。【81ページ】




【装いを新たにした特装版!!】坂ノ上小町、はたち。バイト歴10日、いいつけが守れません。だって、気になるんだもん。私は今、バイト先(カフェ)に長くから通う常連さんで、とある人気コミックを執筆している漫画家先生に夢中です。てんちょーに怒られても、諦めずにこっそりと覗き見るのだ。やっぱり先生の描く世界は、愛にあふれてる。大好き。先生の作品も、先生自身も。あの気だるげな目で、見つめられたい。知りたい、先生の考えていること、見えている世界。先生、どうしたら私はあなたの特別になれますか―…?【オヤジズム、恋するソワレ】【本作品は「先生のメガネからみえる優しい世界」第1~7巻/第1~14話を収録した電子特装版です】


平成19年、大阪府。一人の中国人女性が、三人の日本人男性失踪にからむ殺人容疑で逮捕され、内縁関係にあった真田浩二は驚愕した。あの美しくやさしいユウが一体なぜ…!? 実は彼女の本当の名は呉淑君(ウー・シューチュン)といい、真田と出会う前に前夫と離婚し、その美しい容貌を活かしてスナックを営んでいたのだが、その店の常連客だった資産家男性の財産を奪うべく凶行に手を染めていたのだ。しかも被害者は一人のみならず、遺産を狙うなりゆきで次々に男たちの命を…! この美しくも冷酷な一人の女の、世にも恐ろしい実像とは――!? ※本コンテンツは合冊版『ザ・女の事件Vol.1-(2)~特集/虐待は終わらない』と内容が重複しています。ご注意ください

「ブスは仕事も選べない!」ブスというだけで虐げられ、いつの間にか心も性格も歪んでしまった女たち…!ちょいカワちょいブス女は男性社員に媚を売って生き抜いていたが、女性社員の反感を買ってしまい逆に酷い虐めを受けてしまう!会社も追われた彼女が最後に選んだ究極の行動とは…「ちょいブス女の逆襲」、ある日、家事代行サービスで向かった先は、高校時代に散々バカにされてきた因縁の相手だった!昔と変わらない上から目線からの扱いに、ついに復讐を決意するが…「私はブスでもシンデレラ」、全てが上手くいかず周りに対して不満ばかり抱いているブス女。職場の老人ホームで孤立していると新たに入居してきた我儘ジジイに振り回されてしまい…!「ブスの笑顔も使いよう」、顔面ブスと性格ブス、最後に幸せを掴むのは…!?

「ブスは仕事も選べない!」ブスというだけで虐げられ、いつの間にか心も性格も歪んでしまった女たち…!ちょいカワちょいブス女は男性社員に媚を売って生き抜いていたが、女性社員の反感を買ってしまい逆に酷い虐めを受けてしまう!会社も追われた彼女が最後に選んだ究極の行動とは…「ちょいブス女の逆襲」、ある日、家事代行サービスで向かった先は、高校時代に散々バカにされてきた因縁の相手だった!昔と変わらない上から目線からの扱いに、ついに復讐を決意するが…「私はブスでもシンデレラ」、全てが上手くいかず周りに対して不満ばかり抱いているブス女。職場の老人ホームで孤立していると新たに入居してきた我儘ジジイに振り回されてしまい…!「ブスの笑顔も使いよう」、顔面ブスと性格ブス、最後に幸せを掴むのは…!?


医者だった父の死後、ヒロトは十数年以上、自分を溺愛する母と二人暮らしの生活を送っている。毎日毎日、せっせと手作りの料理とお菓子をふるまわれるせいで、ヒロトはまだ二十代だというのにすっかり小太り体形となり、正直母のことを息苦しく感じることもあったが、あらがうことも叶わず、日々ズブズブと埋没していた。ところがそんなある日、会社の同僚OLのさゆりから言い寄られたヒロトはその晩のうちに肉体関係を持ち、彼女とつきあうようになる。そうしたヒロトの態度に不穏な変化を感じ始めた母は、大切な息子をわが手に独占すべく、恐るべき計略を実行に移すのだった…!(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.9~女の愛欲ホラー特集」の内容と重複しています。ご注意ください)

夏休みに田舎に遊びに帰った夏美は、祖母に激しく泣きついた。学校で、肌がボコボコだから『夏みかん』という嬉しくないあだ名をつけられるほどニキビに悩み苦しんでいたのだ。かわいそうに思った祖母は、納屋からとあるものを持ち出してくる。なんでも古くから家に代々伝わるオデキを治すための秘薬だという。藁にもすがる思いでそれを服用する夏美…すると、なんと効果てきめん! 夏美の肌はきれいにスベスベになり、男子たちの彼女を見る眼も一変したのだ。ああ、もう二度とあの醜い顔には戻りたくない…強迫観念に駆られるように秘薬を飲み過ぎていく夏美だったが、その果てには恐ろしい副作用が待ち受けていた――!(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.9~女の愛欲ホラー特集」の内容と重複しています。ご注意ください)




正月の寒い朝。まだ家族も眠っている中、少年・勘吉が厠に行くため戸を開けると、若い侍が立っていた。侍の名は瀬能宗一郎。このたび江戸の長屋にやってきた宗一郎は、勘吉に対し必要以上に丁寧な挨拶をすると、同じように長屋の住人たちにも挨拶回りをしていく。売り物の蛸をひたすら眺めたり、甘い団子を頬張ったりする宗一郎の行動に興味を持った勘吉は、彼のことをつけ回すが…(第1話)。●本巻の特徴/江戸のかたぎ長屋に、信濃なまりの浪人・瀬能宗一郎が住みついた。隣人の少年・勘吉は侍が珍しく興味津々。だが観察してみると、この浪人が只者でない迫力を有していることが分かって…? 松本大洋新境地の最新作、ここに登場!!

中学卒業の記念に、日帰りハイキングに出掛けた光たち。だが突然の豪雨に襲われ、崖の上で立ち往生してしまった。眼下の道路を見ると、救急車が落石に潰され、今にも転落しそうになっている。ところが、そこへ屈強な男たちが現れ、全員で車を押し戻し始めた。彼らは社会人・学生合同の合宿をしていたラグビーの選手たち。救急車が運んでいるのは、手術で使われる移植用の心臓だった。だが道が分断され、このままでは病院に届けることができない。そこでラガーマンたちは思い切った行動に出る。そして光も…!?中途半端な自分を変えたいと、高校入学と同時にラグビーを始めた榊光の物語。「ONE FOR ALL, ALL FOR ONE」の思いを胸に抱き、楕円形のボールに青春を賭ける!





晩秋の東京を発ち、夏の白い光に溢れたこの国に着いた時から、すでに私の心は裸になっていたのかも知れない。私は、もうすぐ結婚する。両親の決めた相手と…。子供の頃からそうなるものと思って育った私は、好きな人ができても恋愛に踏み込む事もなく過ごしてきた。夫となる人が、どんな人だろうと両親に逆らうつもりはない。たとえ、その人に恋愛感情が持てなくても、それはさほどの問題ではないと思っていた。でも…なぜか心が重い。何か忘れ物をしてきたような…。焦りに似た不安が心のどこかにある。そんな私に姉が1人旅を提案してくれた。海外は何度も旅しているけど1人旅は初めての経験。空港に迎えに来てくれたのは、褐色の肌の美しい異邦人!?



十九歳の若き柔術家・柳勘九郎は父の遺訓である「打倒・講道館柔道」を胸に上京する。文明開化に揺れる東京の街。青春の彷徨。理不尽と不条理、矛盾と欲望ー男の胸を、誰が知る。学生運動の嵐吹き荒る1970年代、右も左も読んでいた――「今」を生きる全ての人に。バロン吉元の最高傑作が蘇る。●雑誌掲載時のカラーページを再現。画業60周年記念 新装・新編集版『柔侠伝』の連載開始と共に幕を開けた1970年代。同作の誕生から半世紀となる2020年を目前に控え、リアルタイムで連載を読んでいた鈴木敏夫(スタジオジブリ・プロデューサー)は下記のように述べている。「自分のベッドの傍に置いてある本の中で、漫画はバロンさんの作品だけです。自分の生きるスタンスをどこに置くべきか悩んだ時期に『柔侠伝』に描かれている生き方が大きなヒントになりました。ヤクザも学生も夜の女たちも、皆が同じ空気を吸っている。世界が分断されていない。その中で主人公が見せるリアルな明るさというのは、『前向き』というのとは違って、いつも『今、ここに生きている』姿です」作中では理不尽と不条理の渦巻く社会の矛盾が色濃く描かれる。その中で主人公の柳勘九郎は、時に信念を貫き、時に揺らぎながら生きていく。多情多感、義侠心の強い彼の精神はバロン吉元の美学に基づいたもので、学生運動の盛んであった連載当時「右も左も、真ん中も読んでいた」と評される本作。そこに描かれる個性豊かな人々の生き様は、70年代を代表するヒット作品として多くの読者の共感を得、その人生観に多大な影響を与えてきた。日本を取り巻く情勢や、暮らし、流行など、様々な様式は当時と現代とでは大きく異なる。しかし、多くの人が生きることに困難を感じ、先の見通しが立てられない現代においてこそ、主人公・柳勘九郎が魅せる「今、ここに生きている」姿は更に輝きを放つ。今、この時代に新装版として蘇った本作は、単なるノスタルジアではなく、“平成のその先”を手探りで迎えようとしている我々にとって「新たな出発点」となり、同時に世代を越えた「回帰点」となるだろう。本作が多くの人にとって頼もしい道しるべとなり希望の灯となることを願う。




【32歳・看護師の体験】看護師7年目の苑部真琴(そのべ・まこと)が勤める脳外科病棟では、何者かによってロッカーの中の白衣が切り裂かれるという事件が頻発し、科内を不穏な空気が支配していた。鬼の看護部長として皆から恐れられる津島啓子(つしま・けいこ/57歳)は、あなたたちの不注意ゆえではないかと、あまり真剣にとりあおうとしなかったが…。そんなある日、大学時代からつきあっている恋人からプロポーズされ結婚することになった真琴は、名古屋へ転勤する彼についていくために辞職したい旨を津島に報告するのだが、そのことがどうやら未だに独身の彼女のお気に召さなかったらしく、それから真琴は理不尽なイジメといやがらせにさらされることになるのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.4-(3)~特集/死んでほしい身内たち」の内容と重複しています。ご注意ください)


【オールカラーマンガ】「モラハラ」とはモラル(道徳・倫理)を使って行われるハラスメント(嫌がらせ)、モラルハラスメントの略。著者であるマンガ家・凪さんも被害当事者。モラハラ夫を捨てて「生きたいように生きてもいいんだ」と気づけるようになるまでの実話を元にして描かれた本マンガは、40~50歳の働く女性向けWEBメディア「オトナサローネ」で連載されて、人気を博しました。「過去を振り返ることに恐怖やためらいもありましたが、同じような経験をした方や、今まさに悩んでいる方を間接的に助けるきっかけになれたら…心からそう願いながらお届けします」と著者の凪さん。プロローグ モラハラって知ってますか?chapter1 出会いと小さな違和感chapter2 苦労しているのは彼だけなの?chapter3 私は世間知らずでラクしてる?chapter4 これって「つきあっている」のかなchapter5 支配する側とされる側chapter6 価値観の違いと押しつけchapter7 努力を否定されるのはつらい

水沢沙耶香は幼い頃からずっと、祖母と母の間の嫁姑の確執を目にしてきた。家風と伝統を重んじる祖母と、自由奔放な性格の母はことあるごとに反目し合い、そんな殺伐とした雰囲気ゆえか、沙耶香はどちらにも心を許せずにいた。唯一、父だけがやさしく頼れる存在だったのだが、沙耶香が小6のときに事故で死んでしまい、ますます重苦しい空気が家の中を支配していった。祖母は息子の死後、嫁である母を追い出そうとするのだが、遺産相続に拘る母は頑として出ていかず、それどころか怪しげな若いホストのヒロシを家の中に出入りさせる始末。当然、最初はそんなヒロシを忌み嫌っていた祖母だったが、なんとそのうちに祖母までが”女”の部分をヒロシに篭絡され、沙耶香は愕然! そして、二人の女の醜悪すぎるせめぎあいに絶望する沙耶香にまで、欲望の毒牙が迫ろうとしていた…愛憎うず巻く戦慄どろどろストーリーの決定版!

お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
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