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「私のおっぱい、もっと揉んで、舐めて、吸って…」――隣に住んでいるプロの絵描きを目指す男子学生・薫のためにデッサンモデルを引き受けた豊子。恋人でもない異性に身体の隅々まで視られ続け悶々としていたが、次第にその背徳感に楽しみを感じるようにもなっていた。お互いこれはデッサンのためと理解していても、乳首がギリギリ見えない際どいビキニ姿の豊子に薫の股間と理性はもう限界で…「俺、もう…我慢できません!」そう言うと豊子の豊満なおっぱいを荒々しく鷲掴んで揉みしだき、キスをして口内を蹂躙する。ピンと勃った乳首をコリコリと弄られ、身体も心もアソコもトロトロになった豊子は、次第に抵抗力を失っていき……。
復讐だ。復讐してやる……。あの性格超悪女は感謝の言葉も言った事がない!人前ではにこにこ笑っているのに、影ではいつも不機嫌で僕に八つ当たりばかり。結ちゃんは僕を見ると怒鳴るけど、あれは僕にしか見せない表情だった。だから僕は結ちゃんにとって特別な存在なんだって思っていた。アイドルである結ちゃんのスキャンダルを消すために借金までしたというのに………。突然解雇しやがって……。どうやって返済すればいいんだ……そんなんの決まっているだろ?例のあれを使って脅してやる。フフフフフッこの作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
「ダメなのに…弟と最後まで…」――――一人暮らしをしている姉・雫の部屋を、弟・翔琉が突然訪れる。しばらく泊めてほしいと言われるが、何も聞いていなかったため、布団など何も用意がないと言うと、「一緒に寝ればいいじゃん」と翔琉。二人は義理の姉弟なのだが、だからこそ同じ布団で寝るなんて…ドキドキしながら寝ていると寝ぼけた翔琉に胸を揉まれ乳首を刺激され、声を押し殺して悶える雫。やがて我慢できなくなった雫はびしょびしょに濡れたマ〇コを自らいじってしまう…弟に胸をいじられながらイキ果てる雫。翌日、思い出しながら風呂でオナニーをしていると翔琉が入ってきて「姉貴のナカで俺のチ〇コ洗わせろよ」私の処女を弟に!?
秋尋は足の指からSEXする。私の足に接吻して丹念に舐めて唇が上へ上がってくる。「あ…ああっ…」秋尋のモノが入ってくる。私は秋尋に愛されると必ず絶頂を迎える。でも私は彼を裏切っている。私は会社の妻子持ちの32歳の男と不倫している。その男を好きだからじゃない。妻を女を知り尽くした男のSEXは、きっと秋尋を忘れさせてくれると思ったのに、平凡なSEXで。男は妻以外の女とのSEXで燃え立っているだけで。私も彼を裏切っているという後ろめたさだけで何も大して良くない。私はただこの男との情事が秋尋と別れるきっかけにならないだろうかと期待したのだ。私達は別れなければならないのだ!?
「君の態度次第では…クビなんてこともあるかもねえ」上司はそう言うと、ズボンのチャックを下ろした。この一度だけ屈辱に耐えれば…そう自分に言い聞かせ、私は上司のモノを咥えた。「僕もイイっすか?」傍らにいた他の男性社員も、ニヤついた顔で近づいてくる。私と上司のやり取りを見て興奮していたのか、股間はすでにビンビンに勃起している。なんで私がこんな目に…――仕事一筋で生きてきた30歳の独身女…それが私。キャリアアップが生き甲斐で、これまで会社に尽くしてきた。それがある日、部下の新人が大きなミスを犯し、尻ぬぐいさせられるはめに。誠意を込めて謝罪すれば許される…そう思っていたのに、私を呼び出した上司は…。
結婚して数カ月……まだまだ新婚と言えるふたりだが、新妻の綾子は夜の営みに不満を持っていた。欲求不満は募ってしまい、夫の帰る前にひとりで慰めてしまう……。ある日、夫の取引先の相手に自身が欲求不満だということを知られてしまった! 相手に襲われて綾子は抵抗するが、寸前まで自慰をしていたことで出来上がっていた身体は、相手からの愛撫に素直に反応してしまう……。夫とは違う、太くゴツイモノに貫かれ…綾子は初めての感覚に戸惑い、そして与えられる悦楽に溺れて……。自宅で、電車で、公園で。守るべき日常の為、恥辱に耐えていた女達が、性の快楽と背徳感に溺れ、いつしか望んで身を差し出していく。快楽堕ちする女たちを描いた秋の初短編集。
結婚して数カ月……まだまだ新婚と言えるふたりだが、新妻の綾子は夜の営みに不満を持っていた。欲求不満は募ってしまい、夫の帰る前にひとりで慰めてしまう……。ある日、夫の取引先の相手に自身が欲求不満だということを知られてしまった! 相手に襲われて綾子は抵抗するが、寸前まで自慰をしていたことで出来上がっていた身体は、相手からの愛撫に素直に反応してしまう……。夫とは違う、太くゴツイモノに貫かれ…綾子は初めての感覚に戸惑い、そして与えられる悦楽に溺れて……。自宅で、電車で、公園で。守るべき日常の為、恥辱に耐えていた女達が、性の快楽と背徳感に溺れ、いつしか望んで身を差し出していく。快楽堕ちする女たちを描いた秋の初短編集。
その日、俺の生活は一変した。といってもただ単に進学の為に田舎から上京したってだけの事なんだけど。しかし俺を待っていたのは「母親の友達」である早苗さんとの同棲生活だった!?早苗さんは小さい頃から俺を可愛がってくれて、俺もまた優しく微笑んでくれる早苗さんに淡い恋心を抱いていた。だからこそ断るつもりだった。酔った早苗さんの告白を聞くまでは――。その瞬間から俺たちの関係は大きく変わって、食事の時も、お風呂も、眠る時も誘惑されてHをする毎日。ちょっと大変だけど大好きな人と送れる同棲生活に俺は幸せな日々を送っていた。……だから気が付かなかったんだ、早苗さんの「本当の気持ち」に――。収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
その日、俺の生活は一変した。といってもただ単に進学の為に田舎から上京したってだけの事なんだけど。しかし俺を待っていたのは「母親の友達」である早苗さんとの同棲生活だった!?早苗さんは小さい頃から俺を可愛がってくれて、俺もまた優しく微笑んでくれる早苗さんに淡い恋心を抱いていた。だからこそ断るつもりだった。酔った早苗さんの告白を聞くまでは――。その瞬間から俺たちの関係は大きく変わって、食事の時も、お風呂も、眠る時も誘惑されてHをする毎日。ちょっと大変だけど大好きな人と送れる同棲生活に俺は幸せな日々を送っていた。……だから気が付かなかったんだ、早苗さんの「本当の気持ち」に――。収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
「私は裕ちゃんのお嫁さんよ?」朝起きたら、俺に嫁ができてました――。主人公『白瀬裕紀』が目覚めると、そこには臨月エルフの嫁『カレン』がいた。嫁がいたなんて記憶がない裕紀は当然困惑し、「いったいどういうことなんだ?」と疑問符を浮かべていた。しかしその時「抱いてほしいな……」とカレンの小さな口からこぼれたその言葉の破壊力は凄まじかった。数瞬の葛藤なんてどこへやら「前世で俺はどんなイイことをしたんだ?二重の意味でな!」「据え膳食わぬは男の恥」と目の前のおっぱいに溺れていく裕紀。失われた記憶?忘れてしまった過去?そんなことよりも、そこにおっぱいがあるじゃないか!溢れ出る母乳と母性を今!しゃぶりつくせ!収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
「えっ…誰かお尻に触れている?」電車のなか…背後に違和感を感じて硬直する。四十過ぎの私みたいなおばさんが痴漢に遭うわけない、きっと偶然よ…そう思っていたが、背後の手はスカートをたくし上げ、パンツに入ってくる。うそっ、本当に痴漢? もう何年も触れられなかったワレメに、太い指が挿ってくる。途端に愛液が溢れ出し、くちゅくちゅと音が鳴る。どうしよう…私、すごく興奮してる…――18年間育てた息子が、自立して家を出た。母親として時間のすべてを息子に捧げてきた私は、心にぽっかり穴が開いたような…そんな虚しさを感じていた。そんなある日のこと、私は電車で痴漢に遭い、久しく感じていなかった女の悦びを思い出す…。
「もうイク!すぐイッちゃうからっ」「上手に噴けたなえらいぞ、ゆづ」先輩の長く骨ばった指で、奥の気持ちいい所を刺激されて、別れたいのにイカされちゃう…!――イケメンで成績優秀な人気者・アラン先輩と付き合っている染谷ゆづか。男と遊んでいると噂のあるゆづかと先輩が付き合っていることを誰もが不思議に思っていた。しかし、彼には裏の顔があって…!?週末の三連休、家にやってきた先輩はゆづかとの三日間を「記録」すると言い出す。それから三日三晩、嫌がるゆづかを組み敷き、激しいピストンで感じさせまくり、イッてもイッてもやめてくれなくて!とうとう別れ話を持ち出したゆづかに対し、先輩の行為はエスカレートして―…!?
「おっきなおっぱいも、尻も、ふとももも…たまきは全部かわいいよ!!」そう言って俺は、手から溢れてしまいそうなくらい大きな双丘を揉みしだく。無毛の秘裂に手を伸ばすと、そこはすでに愛液が溢れており、オンナの匂いを漂わせていた。義理の妹・たまきはちょっと中二病の不思議な女の子だ。最近はエルフェルード?とかいうマンガのキャラにはまっているのか、家の中では裸マントで過ごしており、正直、目のやり場に困る。実際、本人は気にしていないようだが、年齢以上に発育の良いカラダの義妹の扱いに困っているのだ。しかし、とある事件をきっかけに俺たちの距離は一気に近づくことに…!?えっちなカラダに育った不思議少女との秘密のコミュニケーションがはじまる!
夜中、部屋で抜ける動画を探していた俺の目に飛び込んできたのは妹によく似た女の子だった。俺の二つ年下の妹ミチカは、親が言うには俺なんかとは違い性格も良く出来の良い自慢の娘らしい…そう、俺なんかとは違って…。まぁ、そんな妹がエッチな動画を出すわけもなく、最初は他人の空似だろうと思っていた…あの時までは…。俺は見てしまったんだ!妹が俺の部屋であんなことをしていたなんて…!妹の本性を知ってしまった俺は、妹でストレス発散をするようになっていく。俺が出すエッチな要求に最初は恥ずかしがりながら応えていた妹が、いつしか喜んで応えるように…!?どんどん加速する妹の露出狂っぷりは、もう俺では止められない…!?
「お兄ちゃん…もうイッちゃうぅ…」――浪人生のたけしは生意気な黒ギャル妹の美桜にバカにされ、悶々とした日々を送っていた。そんなある日、叔父の本棚から催眠の本を発見する。早速妹に試してみると、思いのほかあっさりと催眠にかかってしまった!アソコをくちゅくちゅ弄っても体はピクピク感じているのに起きない妹。そのまま『兄に欲情する』催眠をかけると、兄の顔を見た妹の体は高揚し、足をもじもじし始めた…これって毎日、妹とヤリたい放題なんじゃないの!?そう思いながら妹の体を堪能するたけしだが、妹の催眠のかかりやすさに、以前から催眠にかけられているのではないかと疑い始めた。怪しいのは催眠の本を持っていた叔父だが…
「どうですか、いつも見下しているダメな部下に犯される気分は?」入社以来、高慢な女課長・泉美に目の敵にされている智也は、いつもパワハラめいた叱責で同僚たちの前で恥をかかされていた。そんなある日、智也は深夜のオフィスで泉美が社長とセックスしているところを目撃してしまう。社長との不倫という弱みを握った智也は、その様子をスマホで撮影して泉美に脅しをかける。「俺いつもうっかりだから、間違えてこの動画をネットにバラまいちゃうかもなぁ」懇願する泉美に智也が命じたのは、彼の性●隷になることだった。美貌の巨乳上司を思うがままに調教することに成功した智也だったが、さらにその欲望はエスカレートしていく!
肥満。極度の近眼。体臭。猫背。女子からも男子からも嫌われ、暗黒時代を生きていたぼくに訪れた奇跡。「羽月と言います。お兄ちゃんって呼んでもいいですか?」父親の再婚により突然できた妹は、キモデブなぼくを見ても表情をゆがめなかった。それどころか好意的な態度で接してくれた。生まれて初めて知ったしあわせの意味を噛み締めていたころ、さらなる奇跡が!なんと妹はぼくでオ○ニーをしていたのだ!「お兄ちゃんの汗の匂い強烈なんだもん…」そんなことを言いながら……これを機にぼくたちの関係が大きく変わる。兄と妹から男と女へ。交わる汗と体液。コスれ合う粘膜。ぼくはありもしない永遠を夢見てしまう。収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
朝礼後、日直を理由に教育実習生の橋本健と体育館に残される鈴木ももか。作業を終え、教室に戻ろうとするもカギを閉められてしまう。 以前からファンであった配信者とももかが酷似していることから、まさかと問う橋本。 配信している事がばれたくないももかは、橋本がセックスさせろと脅しているものと勘違いし、お互いの秘密を作ろうとする。ぐぽっ、ぐぽっ、ずちゅ、ぬぼっ、まるでASMRを聞いているかのような下品な音をたて、橋本のチ○コをしゃぶるももか。 「ごちそうさまでした」大量に吐き出された精子を飲み込み、尚も橋本に覆いかぶさるももか。「はい繋がった」夢のような光景に感極まる橋本。閉じ込められてよかった!そう感動しつつ、ももかの膣内に果てて。
「もうぽんこつとは言わせませんよ!」俺の住む屋敷で、新人メイドとして働いている金髪の美少女・メアリー。現当主である俺の父上が、他の従者たちに長期休暇を与えていた為、メアリーひとりで俺の身の回りの世話をさせることになったのだが…家事をすればバケツの水をひっくり返し、俺が風邪をひいたとなれば必要以上に取り乱す…その姿はまさにぽんこつメイド!だが、そんなメアリーも、ムスコの世話となれば話は別!柔らかい胸を背中に押しつけ誘惑してきたり、熱を測ると言って俺のムスコをお触りし放題!このままでは、主人と従者にあるまじき関係になってしまう!頭ではそうわかっているけれど、ムスコはすっかりメアリーに夢中で…!?収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
日曜の夕方の保健室には性のお悩みを解決してくれる超美人セクシー女教師がいるという。オナニー三昧で成績が下がりっぱなしの男子生徒がそんな保健室のドアを開けた先にいたのは、白衣を身にまとった『せくしーおねえさん』(自称)だった…!! 思春期にありがちなお悩みの解決方法はズバリ『性欲なくなるまで抜きゃいいじゃん』!? 可愛らしい見た目からは想像できない手練手管に男子生徒はあっというまに初めてを奪われイカされてしまう…。…満足しているところ悪いんですが先生、思春期男子の性欲がこれで治まるだなんて思ってませんよね…? ※この作品は『サイベリアplus Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。
我が家の暴君は、公然と愛人を囲っている。「あ…ん…」乳首を頬張りながら、もう片方の乳房を握りしめる。「ん…ん…」「お前だけだ。そばにいて安心できるのは」「また、そんな事言って。天下の高見沢建設の社長だったら…いくらでもそんな女いるくせに」男の手が女のアソコに伸びる。「ああっ」クチュっと言う音とともに女が声を上げる。「確かに、この私に逆らえる者など誰もいないがね」男は女の乳房を後ろから掴みながら、大きく開いた脚の間に指を入れる。「あ…あん、あん」アソコの中で蠢く指に合わせ、嬌声が上がる。今度は顔の上に跨がらせると、ぴちゃぴちゃと音を立ててアソコを舐める。「もうダメっ、腰がトロケちゃう!」「ようし。尻を上げろ」「ああっ凄い」
お屋敷に新しくやって来たメイド、リタは美人で家事もそつなくこなし周りからの評判もいい。当然お坊ちゃんの覚えもよくて愛人候補の噂まで!! このままではお坊ちゃんを奪われてしまうとヒロインが気をもんでいたところ、 困っていたところに騎士たちが貧民街での風俗の話をしていた。胸で挟んで…舐めて…すごい気持ちいい…? ふむふむ。これならお坊ちゃんも喜んでくれるはず!! しっかりご奉仕してお坊ちゃんを取られないようにしないと。どうですか? 気持ちいいですかお坊ちゃん? …ってなんで怒ってるんですかぁ!? ポンコツメイドの健気な気持ちはお坊ちゃんに伝わるのか!? ※この作品は『サイベリアplus Vol.2』に収録されています。重複購入にご注意ください。
「も…ダメ、イキすぎておかしくなる…っ」――昼休みに机の上で大股を広げ、友達とはしゃいでいるギャル・結城のパンツをじっと覗いていたことを後ろにいた同級生にチクられ、大恥をかいてしまった俺…。無防備な方が悪いんだろ!と不満をぶつけ放課後まで居残り勉強していると結城が教室に入ってきて…?もしかして昼間のことで何か…と思ったら「させてあげよっか、セックス」って、はぁ!? 戸惑う俺に結城は悪戯な笑みを浮かべ俺のチ〇ポを舐め始め…どろどろでぐちゅぐちゅなおマ〇コが俺の先っぽに…――その他、体育館で…用具室で…保健室で…部室で…など、学校の中で性欲溢れる思春期SEX満載!? 密かな性春まみれの校内Hアンソロジー!(フルカラー化)
「息子に体を好き放題されちゃってる…」――最近、受験を控える息子の成績が落ちており、態度も冷たくなっていることが気になっていた母。受験で気が立っているのかも…と息子をささえなきゃ!と決心したが、ある日、息子が母をおかずに自慰行為をしているのを目撃してしまう!「ママをみるとち〇ち〇がムズムズして勉強に集中できないんだ」と悩みを打ちあけられた母は息子に寄り添うため、勉強のモチベーション低下を防ぐため、ご褒美という名目で息子の自慰行為を手伝うことにする。成績とともに息子の性欲も上がってきて、息子から母への要求は次第に過激になっていった。母と息子はだんだんと親子の一線を越えていき――…。
会社員である比良松は会社の忘年会に参加していた。酒も進み周囲はだいぶ盛り上がっている様子で、隣の席では部長の洲上が社長にセクハラ一歩手前の際どいスキンシップを受けている。宴もたけなわ、社員寮に戻り自販機でドリンクを買っていると泥酔状態の洲上部長と鉢合わせる。社長の魔の手から何とか逃れてきたらしい。トイレを貸すように頼まれ、部屋へと案内する比良松。酔いが限界だったためかトイレから出てきた洲上はベッドに倒れこんで…。洲上のふとももから零れる水滴を見つけてしまった比良松は拭いてあげようとし近づくも、洲上の下着やベッドに投げ出された肢体に興奮してしまい…。
「どうしてっ…こんなに人がいる場所で…イっちゃうの…」──進学の為に上京してきた美咲は憧れの先輩に連れてこられたクラブで緊張しながら田舎者だと思われない様に振る舞っていた。ガチガチになりながら先輩とドリンクを飲んでいるといきなり身体を抱き寄せられ店内で堂々と身体を触られてしまう。人がいるのにどうして…先輩のいやらしい指使いにアソコはどんどん濡れていきすぐにイカされてしまう。しかしそれで終わることはなく今度は先輩のチ●コを後ろから挿入されて…他「夫とその友人と共に訪れたキャンプ場のトイレで犯される人妻」や「残業終わりの終電でへとへとの中後輩に痴漢されるOL」など大人気痴漢シリーズアンソロジー!
スポーツ強豪女子校の顧問に寮住み込みで就任した俺。部員はいい子ばかりだが、部長で幼馴染でもある礼香はやたら突っかかってくるうえに「いつ部員に手を出すか分からない」と俺の部屋に寝泊まりするように…!夜も隣で寝てきて、香りや身体の感触が伝わってきてヤバい…監視され禁欲生活を余儀なくされていたが、ある日偶然礼香の胸を触ってしまう。礼香は怒りつつも、次第に赤ら顔になり小さく喘ぎだした。鬱憤が溜まっていた俺はマッサージと称して触り続け部員の前で礼香の敏感な乳首を弄びながら、下を擦る。トロトロに蜜を溢れさせながらもバレないよう快楽に抗おうとする礼香の様子にたがが外れた俺は、こっそりナカに挿入して…
「息子に体を好き放題されちゃってる…」――最近、受験を控える息子の成績が落ちており、態度も冷たくなっていることが気になっていた母。受験で気が立っているのかも…と息子をささえなきゃ!と決心したが、ある日、息子が母をおかずに自慰行為をしているのを目撃してしまう!「ママをみるとち〇ち〇がムズムズして勉強に集中できないんだ」と悩みを打ちあけられた母は息子に寄り添うため、勉強のモチベーション低下を防ぐため、ご褒美という名目で息子の自慰行為を手伝うことにする。成績とともに息子の性欲も上がってきて、息子から母への要求は次第に過激になっていった。母と息子はだんだんと親子の一線を越えていき――…。
クラスで陰湿ないじめを受けている主人公・タクヤは、孤独に耐えて生活していた。片想いの女の子に思いを伝えるなんてもってのほか。そんな彼の趣味は深層ウェブ巡り。ある日、タクヤは奇妙な掲示板を見つける。「価値観の変わった世界線に行ってほしい」…冗談半分で承諾の返事を描き込んだ瞬間、タクヤの世界は一変!!電車に乗れば女が男の股間を触ってきて、スポーツジムに行くと鍛えている外国人美女や女性トレーナーが喜んで胸を触らせてくれる。なんとタクヤは、男女の性的な価値が逆転した世界に来ていたのだった!タクヤの見せかけの筋肉もこの世界ではモテの源。ヤリたそうにすれば即ハメOK。まさにイージーモードの人生開幕…!!?タクヤのとった選択は?
とある学園の生徒会役員である委員長は、生徒会活動の一環として男子から没収したエロ漫画を自分のロッカーに溜めこみ、こっそりと角オナにふけっていた。それを見つめる男子生徒がひとり。普段から叱責していたチャラい副生徒会長に見つかってしまい…!?きっと私、エロ漫画のように犯されてしまうのだわ…!そう恐れながらも股間をうずかせていた委員長を、副会長はなかなか犯さない。日ごとのご奉仕や屈辱的な性的いたずらはあるのに…。アソコがうずいて仕方ない委員長は、ある日ついに…!?-------------------------------※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。3巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------
大陸「ユーセニア」。中世風の文化を持ち、人と魔物が共存する世界。そこに、英雄として崇められる一人の青年がいた…魔王討伐の勇者「ベリス」。しかし、実はこの勇者…大嘘つきである。そう、彼は魔王を倒してなどいない。偶然手にした禁断の魔導書の力で魔王と契約していたのだ!!おまけにこの魔導書…ただのエロマンガである!それでも、性に極端に疎いこの世界では、エロマンガの知識があればどんな子でもイカせ放題!騎士も町娘も聖女も…魔王だって虜に出来る!秘密を守るため、偽りの勇者は今日も嘘とセックスを積み重ねていくのだった…収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
東京から九州の港町へ引っ越し、 新しい環境に馴染めずいた“翔太”。 遊び相手もいない夏休み、 ひとり自転車を走らせていると浜辺の古びた小屋に辿り着く。 閑散とした小屋には1隻の小舟が置いてあった。 ふと中を見て翔太は言葉を失う。 溢れんばかりに貯めてあるアダルト雑誌。 驚きとともに、すぐに我を忘れ読みふける。 女の子との “セックス”どんな感じなのかな…。 想像を膨らませながら、股間に手を伸ばし固くなった陰部を激しく弄る。 「本、クシャってせんでくれる?」 気づかないうちに制服を着た女の子が真横に立っていた。 見られたことに混乱と動揺を隠せない翔太。 その様子を煽るように女の子は言った。 「今やってたこともう一度見せてくれるかな?」 ~あさきゆめみし 第一話~
僕には気になる女の子が二人いる。チア部のマスコット、美波ちゃんと優秀な生徒会長、斎条さん…二人とも巨乳で可愛く、平々凡々な僕とは住む世界が違うと思っていた。しかしある日、校舎脇の林中にひっそりと佇む石碑を見つけた事で事態が一変!石碑に祈ったHなお願いが何とその翌日、本当に叶ってしまったのだ!!「おっぱいの感触が知りたい」という何気ない願いから始まったお祈りは、「サイズが知りたい」「揉んでみたい」と徐々にエスカレートしていく。そして遂には、僕の願いを叶えてくれていた神様本人まで目の前に出て来ちゃったからさあ大変!僕の欲求から始まった騒動…その果てに待つものは!?収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセックスレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでいる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
「妻のこんな喘ぎ声、僕は聞いたことがない…」誰もが認める美女、咲良と5年前に結婚したサラリーマンの佑人。幸せな生活を送る一方で、夜は中折れが原因で妻を満足させられずにいた。さらには忙しさにかまけて、結婚記念日や誕生日をすっぽかしてしまう。お詫びで小遣いを奮発したら好きなバッグが買えると喜んでいたから、大丈夫だと思っていたのに――。ある日、ひょんなことから妻の携帯を盗み見ると、風俗で男と淫らに交わるハメ撮り動画を発見!信じていた妻に裏切られ、ショックなはずなのになぜだか目が離せなくて…。見たことのない恍惚の表情、そして狂ったようにイキ喘ぐ咲良の痴態にアソコはビンビンに反応してしてしまい――!
「キスしていいかな」「…いいわ…」素敵な男とメリーゴーランドでキス。なんてロマンチックな夜。ほんの数時間前まで私は部屋で腐りきっていたのに、メル友に50万円でパーティーに誘われた。どう考えてもうさん臭い話だったが、でもそこはうさん臭さのかけらも無い所だった。都内の小さな遊園地を借り切った明るく華やかな会場。紳士淑女と呼ぶにふさわしい人達が笑いさざめいている。そしてメル友のアキラは文句無しのいい男!ところが、「どんな素敵な体をしてるか確かめたい」ですって。周りを気にして見回すと、至る所で男女が人目も気にせず絡み合っている。私は熱く濡れたアソコを大きく開かれ、弄られている所をみんなに見られて!?そこへ大きなモノが!!
私の名前は宇佐美大輔。とある派遣会社の社長をしている。だがそれは表の顔で本業は秘密結社の幹部をしている…といっても私とボスの二人しかいないクソザコ結社だが。先代のボスが亡くなり後を継いだ娘のローズ様…本名:山田花子(36)が遺産を食い潰し我が結社は解散寸前。結社存続の為ボスにも働いて貰う事にしたのだが…この女、私が紹介した仕事を悉く台無しにしやがったので、最終手段として体で稼いでもらうことにした。年は食っているが顔と体は良いからね。プライドだけは高く性格が悪すぎるローズ様を研修という名の調教で何とか人前には出せるようには出来たので、これからは精々秘密結社の維持費を稼いで貰うとしますか!
私の名前は宇佐美大輔。とある派遣会社の社長をしている。だがそれは表の顔で本業は秘密結社の幹部をしている…といっても私とボスの二人しかいないクソザコ結社だが。先代のボスが亡くなり後を継いだ娘のローズ様…本名:山田花子(36)が遺産を食い潰し我が結社は解散寸前。結社存続の為ボスにも働いて貰う事にしたのだが…この女、私が紹介した仕事を悉く台無しにしやがったので、最終手段として体で稼いでもらうことにした。年は食っているが顔と体は良いからね。プライドだけは高く性格が悪すぎるローズ様を研修という名の調教で何とか人前には出せるようには出来たので、これからは精々秘密結社の維持費を稼いで貰うとしますか!
俺の名前は鬼頭高志…かつて悪の組織のボスをしていた男。だが俺の愛人で天性のビッチ、冴子の裏切りにより組織は壊滅!俺は堅気に戻り普通の生活を送っていた。ある日、久しぶりに親族の集会に出た俺はそこで運命的な再開を果たす。俺の親戚と結婚していた冴子に!これは面白くなってきたと思っていると冴子の方から過去の秘密を守るために躰を差し出してきたのだ!久しぶりの冴子の躰だったが俺は一瞬で気付いた…この女は欲求不満だと!心優しい俺は冴子の躰の疼きを解消する手伝いをしてやる事にした!ついでに自分がビッチだった事を思い出させてまた俺の女にしてやろうじゃねえか!堅気に戻って退屈だった人生が一気に面白くなってきたぜ!
俺の名前は鬼頭高志…かつて悪の組織のボスをしていた男。だが俺の愛人で天性のビッチ、冴子の裏切りにより組織は壊滅!俺は堅気に戻り普通の生活を送っていた。ある日、久しぶりに親族の集会に出た俺はそこで運命的な再開を果たす。俺の親戚と結婚していた冴子に!これは面白くなってきたと思っていると冴子の方から過去の秘密を守るために躰を差し出してきたのだ!久しぶりの冴子の躰だったが俺は一瞬で気付いた…この女は欲求不満だと!心優しい俺は冴子の躰の疼きを解消する手伝いをしてやる事にした!ついでに自分がビッチだった事を思い出させてまた俺の女にしてやろうじゃねえか!堅気に戻って退屈だった人生が一気に面白くなってきたぜ!
魔物に支配された大陸。人間の数は減り、男達は魔物の繁殖のため犯され続けていた。このままでは人間がいなくなり、世界が闇に覆い尽くされてしまう。姫は勇者と呼ばれる強い男に魔王討伐を依頼する。旅に出発し魔王城に辿り着いた勇者。だが城に入った途端、待ち構えていた魔王に襲撃され勇者は精通してしまうのであった……淫乱サキュバス大魔王に堕とされていく勇者くんのお話---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/ひみつテトラ淫乱サキュバス大魔王に堕とされていく勇者くん---
僕は人妻好きの童貞、石狩シンジ。とある怪しげなサングラスのオヤジから透明人間になれる薬を頂いた!この薬を使ってすることはただ一つ…人妻にエロい事をしまくることだ!!!「あっあっ…この感じ…いるんですね!透明人間さんっ!」おっとり系人妻で脱童貞をした後は…ギャル系人妻と!姉御肌人妻と!パートの人妻と!新婚妻と!温泉で!スーパーで!トイレで!旦那の横で!そんなことを毎日していたらいつの間にか「ハラガミ様」と崇め奉られていた。「ああっハラガミ様!堪忍してくださぁい」「やばぁいガチで孕ませにきてりゅうぅぅ」元に戻れなくなっちゃったけど僕は元気です。童貞よ、神話になれ!
「そんなにクリクリしたら…ッ腰がはねるのが止まらない…っ」――私、近藤ふみは結婚一年目の主婦です。夫は優しいですが仕事人間で、夜の営みは全く無く…少しだけ日々の生活にモヤモヤを感じています。そんな時訪れた美容マッサージ店。担当として現れたのは、なんと高校の頃の同級生で!?向こうは私に気付いていないようだけど…ドキドキしながら施術が始まり、気のせいか次第に指が大事な所を掠めて、どんどん大胆になっていきます。オイルで身体中トロトロにされて、終いには指が中に潜りこんで来て!?「すごくキツい…旦那さんとしてないんですか?」これはただのマッサージのはずだったのに…だめ、私夫がいるのに感じちゃう…!
ある休日、単身赴任中の俺のもとに三枚のDVDが届いた。差出人は俺の妻である香苗から…他には何も入ってなかったので、ビデオレターか何かかなと思い、それを再生してみた。すると、そこには信じられない光景が映っていた…何と、香苗が他の男と裸で絡んでいる!声から察するに、相手は無類の女好きである俺の親父…最悪の想像が頭を過ぎり、背筋が寒くなった。「いやっ…お義父さん、止めて下さい…ッ」悲痛な声をあげる妻だが、俺には何も出来ず…あれよあれよという間に、香苗は親父にレ●プされてしまった。茫然とその光景を眺める俺…DVDは全部で3枚。残った2枚に何が記録されているのか、恐ろしくて想像も出来なかった……。
ある休日、単身赴任中の俺のもとに三枚のDVDが届いた。差出人は俺の妻である香苗から…他には何も入ってなかったので、ビデオレターか何かかなと思い、それを再生してみた。すると、そこには信じられない光景が映っていた…何と、香苗が他の男と裸で絡んでいる!声から察するに、相手は無類の女好きである俺の親父…最悪の想像が頭を過ぎり、背筋が寒くなった。「いやっ…お義父さん、止めて下さい…ッ」悲痛な声をあげる妻だが、俺には何も出来ず…あれよあれよという間に、香苗は親父にレ●プされてしまった。茫然とその光景を眺める俺…DVDは全部で3枚。残った2枚に何が記録されているのか、恐ろしくて想像も出来なかった……。
あの頃の私は何も知らなかった…。全裸、大股開きで柱と椅子に拘束されている人妻。アソコには極太バ○ブが差し込まれ激しく蠢いている。「ひいい、あああ。もう許してェ」「お堅い奥様のマ○コもビショビショだ。そら言えよ。教えたセリフを」男の操作でバイブがくねる。「ひうッ、私は…本当はオ○ンコ大好きなメスブタです。オ○ンコしたくて仕方ないのォ。チ○ポが欲しい。チ○ポでイカせてェ」男のモノが深々と差し込まれる。「すご…またイッくう」「好きか、俺のチ○ポ」「は…い、好きィ、これいい。ああん、たまらない」男が体位を後背位に変えて激しく出し入れ「深いィ当たるう。ああ、そこォ。死ぬう。狂っちゃうう」
「ごめんなさい…あなた以外の男とセックスしちゃった…」チャラ男の強引なセックスの感触が身体に染みついていて…軽くナカを突かれただけで簡単にイっちゃうッ!!――両親が突然他界した私たち姉弟は、ふたりっきりの生活のなかで一線を越えて恋人同士となった。そんなある日、チャラい先輩たちがいる飲み会に参加し目覚めると…なぜか全裸で!?酔って覚えてないはずなのに…身体は弟とは違う大きなチ○ポを覚えてしまっていて…!――チャラ男に呼び出されて脅迫…こんなセックス感じるわけない…!なのに…乳首を弄られ、タバコ臭いキスにトロけ…アソコを弄られるとすぐにイってしまい…また弟以外のチ○ポ挿入れられちゃう…!?
元々冒険者を夢見て幼なじみ・トニルと一緒に上京したが、夢は叶わずただのゴロツキになってしまった俺。ここ数年は村や集落を襲い、罪のない人々を奴隷として高値で売りつけて生きている。特に容姿端麗で劣化しないエルフの女はかなり高値で売れるので、今日も山奥のエルフの村を襲う。大人しそうな女のエルフを最後に乗せその場から離れようとした時、俺は意識を失ってしまった。鳥の声で目を覚ますと、なぜか身体がエルフの女になっていた…!!場所も状況も思い出せず、途方に暮れていた俺だが、せっかく女体になったので服を脱いで確かめてみる。アソコもいじってみると、気持ち良すぎて手が止まらない…!!オナニーに夢中になっていると、先ほど捕まえたはずのエルフが現れ…!?
昔むかしあるところにコケシ作りのお爺さんとお婆さんが住んでいました。ある日、お婆さんが川で洗濯をしていると、大きな桃(お尻)が流れてきました。お家に持ち帰りよく見ると桃ではなくかわいい女の子でした。しかし問題が・・・・この村を襲う鬼達がかたっぱしから女の子を犯し、村人は脅えきっていた。お爺さんとお婆さんはこのかわいい女の子を守る為に男の子の名前、ももたろうと名づけ、ももたろうはスクスクと美しく、正義感溢れる女性に育った。ももたろうはこれ以上村の悲劇を黙って見ているわけには行かないと鬼退治へと出かけるが・・・・あれあれ?お爺さんの持たせてくれたコケシは武器じゃないの?お婆さんが作ってくれたキビ団子は媚薬!?女ももたろう、鬼退治の前に絶頂!?
平凡な学生生活を送るつもりでいた主人公・清水陽介は、入学して間もなく、ひとりの女生徒に声をかけられる。ナニゴトかと思ったら、それは部活動の勧誘であった。興味ナシと軽くあしらう陽介だったが、その女生徒――若園ひかるが告げた部活動の名前、それはなんと「S●X研究部」なるものだった……。当然のごとく興味を持った陽介は「S●X研究部」の説明を聞く。あくまで研究する部活なので、想像しているようなヤリまくりでエロエロな部活ではないようだが、それでも楽しそう。早速入部した陽介は、部室に散乱しているエログッズに興味津々。そのとき、媚薬が配合されているお香に火をつけてしまい、部室中に香りが充満して……。
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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