漫画・コミックを読むなら国内最大級サイトのまんが王国! 無料漫画・電子コミックが10,000冊以上!1冊丸ごと無料、期間限定無料漫画、完結作品から新刊まで多数配信!
人気メニュー
お得情報
ユーザーメニュー
ヘルプ&ガイド
漫画を探す
無料漫画
ジャンル別漫画
人気の著者
人気の掲載雑誌
とある人間の治める国。国王と王妃は幸せな新婚生活を送っていた。しかし国王の弟によるクーデターが勃発、一夜にして王の座が入れ替わってしまう。元王と王妃は別々の部屋に軟禁され、王妃は新王に抱かれる日々が始まった。夫以外の男性に抱かれる恥辱に耐える王妃と、それを献身的に支えるダークエルフメイドだったが、新王と過ごす日々は少しずつ彼女たちを変えていく。国王と違う、雄々しくたくましい肉体に貫かれ性の喜びを知らなかったまだ若いエルフ達は、次第に…
チャイロイコグマの7周年を記念した描き下ろし絵本の第2弾が登場です。はちみつの森での暮らしにも慣れてきたチャイロイコグマ。ある日、親友のくまんばちに呼ばれて行ったはちみつ倉庫で事件が…!?ストーリーにはふりがなが付いているので、小さなお子さまも楽しんで読むことができます。(C)2023 San-X Co., Ltd. All Rights Reserved.
時は千年の昔、平安時代。少々風変わりなセンスを持った貴族の姫・チコがしたためた文が、 ふとした風のいたずらで、若いわりには世を悟ったような貴族の子息・亨の元に届く。 個性的な文の内容に心を動かされ、返歌を出した亨。 たった一度、偶然交わしただけの文は、これから何をもたらすのか――?
授業が終わった後にはじまる委員会でのまったりハイスクールライフ。ちょっとおかしな先生も入り乱れて図書室の平安は!?図書委員会の日々を綴った4コマコミック登場です☆
これまで手に入りにくかったD・キッサン珠玉の短編集が電子版で登場です! 紙版から追加で1本『似せ者同士』を収録!この機会にぜひお楽しみ下さい。 収録作品「矢継ぎ早のリリー」「鞠めづるヒトビト」「或ル婦人」「シスター・シスター」+電子版のみ「似せ者同士」 施設から逃げ出してきた少女・アネットはある日、黒づくめの女と出会い、母のことで話があると告げられる。彼女の名はリリー。魂の遺言執行人“赤字書き”だと言う。死んでもなお遺った本当の想いを伝えるため、リリーはアネットの前に現れたのだ。しかし、吸血鬼・ヴィクトルと共に居ることを選ぶアネットは、リリーの進言を拒み……。
何も起こらない、平和で平穏な日常。些細なトラブルは起こっても、それが表に出てくることは決してなかった。 まるで誰かに作られたかのような、穏やかな日々。しかしその平和が、本当に人によって作られたものだったとしたら――。「WARD」で連載された「しかしなにもおこらなかった」「英雄の親」そして表題作「平和な学校」を加えた連作が単行本で登場!!
彼女欲しすぎな超絶非モテ陰キャボーイ・サトムの前に現れたのは、超絶カワイイ二人の女の子!でも実は、彼女たちは訳アリな天使と悪魔で…?天使のような悪魔と、小悪魔な天使に迫られちゃう!?モテたい!好かれたい!奪い合いされたい!夢が詰まったドキドキラブコメ!
彼女欲しすぎな超絶非モテ陰キャボーイ・サトムの前に現れたのは、超絶カワイイ二人の女の子!でも実は、彼女たちは訳アリな天使と悪魔で…?天使のような悪魔と、小悪魔な天使に迫られちゃう!?モテたい!好かれたい!奪い合いされたい!夢が詰まったドキドキラブコメ! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
概念系4コマ!さんかくやまがtwitter、コミティア、ニコニコ静画などで発表した4コマ漫画をまとめた4コマ漫画集第1弾。女の子が虚無にのまれたり、ふきだしから出られなくなったりします。(本文92ページ)
4コマ!さんかくやまがtwitter、コミティア、ニコニコ静画などで発表した4コマ漫画をまとめた4コマ漫画集第2弾。カニが人間みたいな表情をほしがったり、ウニが文字を食べて人間を困らせたりします。(本文56ページ)
4コマ!さんかくやまがtwitter、コミティア、ニコニコ静画などで発表した4コマ漫画をまとめた4コマ漫画集第3弾。女の子が野菜バンドを結成したり、犬がにぼしにあこがれたりします。(本文59ページ)
「コスプレは脱がしたら意味ないじゃない…このまま挿れて…」部下に優しい女上司・真理に憧れを抱いていた浪川。同僚に誘われ、初めて行ったコスプレBARには、エロい恰好をした女上司そっくりのスタッフが…と思ったらまさかの本人!?しかし会社は副業禁止…何でもするから黙っていてと懇願されるが、そう言われたら欲望は抑えられない!そのまま彼女の部屋に上がり込み、コスプレ衣装のまま豊満な胸をまさぐると、零れ落ちた乳首はビンッと勃起!「シャワーを浴びさせて…」そう言う彼女の言葉を遮り、蒸れたワレメを優しく愛撫すると、彼女の口からは熱い吐息が溢れ出す。汗と愛液にまみれた淫らなアソコは、やがて浪川のモノを求めだし…
【リリーアロー】「みなさん早く避難を!」【リリースピア】「覚悟しなさいアヤ・カシども!」闇に潜む妖魔たちから、人知れず人々を守っていた変身ヒロインコンビ『リリーアロー』と『リリースピア』!ある日、リリーアローを庇って、親友でもあるリリースピアは妖魔に捕われてしまう。それからも捕われた親友を救うため、妖魔との戦いを続けるリリーアロー。ある日、リリーアローの前にリリースピアが再び姿を現す。しかし久しぶりに出会った彼女の瞳からは、正義の心は失われ、淫靡で毒々しい妖魔の性奴隷と化していた。リリーアローは彼女を取り戻そうとし、彼女はリリーアローのことを自分と同じ妖魔の虜に調教しようと画策する……。【リリースピア】「あっ、もう少し濡れちゃってる。やっぱり感じちゃってたんだね」【リリーアロー】「くふっ……ど、どうしてっ……うううっ……はっ、やめて。お願いだからっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト
「あ~……疲れた。男どもの視線キモすぎだろ。どんだけ胸見るんだっての……っ!」仲の良い幼馴染みである“根上祥”と日々を過ごしていた“佐倉保月”。二人はある日不慮の事故に遭ってしまう!気が付くと自分の身体が女の子へと変わっていた保月。二人で頭を悩ませていると“サキュバスのリズ”と名乗る女性が現れる。彼女曰く、二人は実際に一度、死んでしまったらしい。それで、さまよっていた魂をリズが引き上げて、転生させた……と。にわかには信じられない話を聞かされる二人。そして、『なんで、オレは女になってるんだよ』”保月”の問いかけに”リズ”は、『二人には搾精を手伝ってもらいたくてね~』二人が望むなら元の世界に戻すこともできるとも言われ、仕方なく祥から搾精をすることになるが――。(だめだ。オレの身体……赤ちゃん、孕みたがってる……っ)---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「お願い、にぃ……ねむとエッチ、しよ……? しようよ、にぃ……!」家出(?)してきた教え子であり恋人の『ねむ』。両親公認の関係と言うこともあり自然と預かる事になる。卒業まではプラトニックな関係で……と釘を刺された上で。が、ねむに同僚から預かっていたSM系のエロ本が見つかってしまう。「わたしとしてくれないのって……こういう趣味だから……?わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?ねむは自分の鞄をあさり始めると、あろうことか首輪を差し出してきた。「わたしの首に、首輪付けてよっ……わたしは付けたくないけど!!この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」だから俺も、仕方なしに首輪を受け取るしかなかった。俺が言うことをきいてやるまで、絶対に諦めないから――。こうしてふたりの『首輪つき』な日々が始まる。「は、はう、あっ、あっ、そんな……違うよ……ち、違う……わたし、Mじゃない……マゾ、なんかじゃ……あっ、んっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「ねえパパぁ、これなぁにー?」家族の元を離れて単身赴任している”杜崎博人”。彼の元に一本の電話が鳴る。出てみると妻からで――長期休みを利用して、義理の娘”瑠菜”が会いに行くことを話される。しかし妻自身は用事があって来られない、とのこと。突然の来訪に戸惑う博人。そして呼び鈴が鳴り、瑠菜を出迎えることになった。しばらく見ないうちにあどけなさを残しながらもむっちりといやらしい躰に成長していた瑠菜。というか童顔と身体のアンバランスさで余計にいやらしく見えてしまう。瑠菜に対し何とか己の制欲に抗っていた、そんなある日のこと。会社から部屋に戻ると、厳重に隠しておいた珠玉のマイSMグッズが瑠菜によって発掘されていた。博人に対し使い方なんかをわざとらしく訪ねながら迫ってくる瑠菜。諸々崩壊してしまった博人は羊の罠に嵌った狼の様に義娘の瑠菜と共に深みに落ちてゆく。「はっ、ああん! はあっ、パパの、すごく硬いっ、やぁ……あっ、あっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「おい、お客様の少ないこの時間に店内とトイレの清掃をやれって言っただろ?」「…………」(また無視か!? コイツ……人が我慢して雇ってやってるってのに……!)深夜に入ってくれているバイト店員の”来栖アイリ”。愛想はない。生意気でやる気の欠片もない。接客業としてゼロ点の態度。当然バイトとしては全く使い物にならない!が、こんな女もクビにできない程、この店は人手不足なのだ。だが、もう限界だ。ただクビにするだけじゃ俺の気が済まない。懲らしめてやらなければ。ネットで見つけた、『誰でも使える、常識改変させる催●暗示の方法』胡散臭いと思ったが、どうせアイリはクビにするわけだし。(まぁ、物は試しだ……早速、明日やってみるか)店長の命令は絶対――アイリにそう催●暗示をかけた俺は早速命令する。「店長が抜いてくれって言ったら、ご奉仕するのがお前の仕事だろ?」「そうだったっけ……んーまぁ、仕事じゃ、仕方ないか」アイリがは制服をくつろげ、おっぱいに俺の●根を挟み込み――---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「はっ? 俺に逆らうのか?お前のクビなんて俺の一言でどうにでもなるんだぞ?」”久慈秋好”――社内でもっとも嫌われている男。女性社員には権力を使ってセクハラ。男性社員にはパワハラ・モラハラ。が、上層部はなにも言えない。売り上げの大半は久慈によるものだからだ。そんなある日の朝――「……なんじゃこりゃー!!」起きたら女体化していた。万物流転では説明のつかないこの状況。”秋好”を取り巻く環境も大きく流転していく――「んんっ……はぁ何で、この俺がそんなことをっ!うう……や、やっ、ああっ……んっ、はぁん……あああぁぁっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
伊原 春香は私の娘である。とは言っても血はつながっていない。妻の連れ子である。年頃の娘が義理の父をすぐ受け入れてくれるとは思えなかったが、好意的という表現を通り越し、過度なスキンシップをしてくる。この子なら受け入れてもらえるかもしれない。妻にさえ秘密にしている性癖を……。ある日、春香の部屋から聞こえてきた喘ぎ声。聞いてはいけないと思いつつもついつい覗いてしまうと、そこには玩具で自慰行為をする義娘の姿が。『私の初めてをもらって……っ!お父さんっ!!』戸惑いつつも、男として情欲を刺激される私。そして「秘めた欲望」を義娘と交わすことに――。「い、いく……パパにお仕置きをされて……いっちゃうっ……んううううぅぅ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「やぁん……は、はじゅかちぃ……っ! み、見ちゃダメぇ……」俺の幼馴染”間下咲彩”。彼女は小さい頃から前髪を伸ばしていて、一度も素顔を見せない。しかも引っ込み思案で俺以外とは殆ど会話もしない依存体質。それらをどうにかしたいと考えた俺は、前髪を切ってイメチェンするよう提案するも、「それは、やだ。だって、恥ずかしいもん……」と、ことごとく一蹴されてしまう。そんなある日、二人で下校していると、大雨に見舞われて咲彩の家に避難することになった。雨で服が張り付いて、着替えに手間取る咲彩。それを手伝うために、制服を捲り上げてやると大きい咲彩の乳房に目が釘付けとなってしまう。このデカパイに触れてみたい。そんな衝動に駆られた俺は……「ひゃうぅぅっ!? あぁっ……んぁっ、だ、ダメ……ダメ……はぁっ、あうっぅっ……あぁっ、んぁ……変な声、出ちゃう……から……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
都会から遠く離れた、ドがつくほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。そこに毎年、ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。そして今年の夏休み。たまたまぼくは、お姉ちゃんと一緒にじいちゃんの家に行くことになったんだ。いざ行ってみると、待ち受けていたのは多忙な日々。あれをやれ、これをやれと、雑用ばかりを押しつけられるハメに……。でもじいちゃんからどんなに酷い扱いを受けようとも、ぼくにはお姉ちゃんがいる。それに……実家にいるときとは違って、お姉ちゃんと一緒にいることのできる時間が長いから、なんだかんだ言ってもぼくは幸せだった。でも、ある日を境にして全てが変わってしまう。それはある深夜の出来事。隣で寝ていたはずのお姉ちゃんが、いなくなっていたんだ。トイレに行くついでに、それとなくお姉ちゃんを探していると、ぼくはとんでもない光景を目にしてしまう。「んっ、んんっ……お願いっ……もう、やめてっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
(まさか、息子を殺すことになる勇者に……腕枕されちゃうなんて……)(ロイ……ごめんなさい。お母さん、魔王に抱かれてくるから……!)勇者は旅の道中、切なげな顔をする美しい女性と出会った。魔王は村を焼き討ちする中で、威勢のいい女性に一目惚れした。勇者が恋をしたのは魔王の母。魔王が見惚れたのは勇者の母。二人が愛した女性達は相手が誰かを知り、息子に罪悪感を抱くも引き返せない快楽と愛に寄り添っていく。やがて、愛する男達が殺し合う未来を待つことを知りながら……。「ああ、これが勇者のエッチ……! はぁぁあ、あっ、ああっ、そう思うと、特別な心地ね……!」「あぁぁあっ! 魔王の勃起やば、い……ッ! ふひゃ! あっ、はあ、あぁああ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「……あ、あぁっ……嫌よ、もう……こ、こんなの、やり過ぎだわ……ねえ、もう、こ、これで終わらせてちょうだい……!」小さい頃から近所のお姉ちゃんのことが好きだった。でも彼女は年頃になると結婚して家を出てしまった。仕方ないと自分の想いをしまうことにしたが、一つ許せないことがあった。彼女は僕の兄と結婚したのだ……。兄はかつてバイトをしながら売れない小説家をやっている僕をバカにしてきたのだ。ある日、そんな兄が勤め先を解雇され、生活を行き詰まらせてしまう。一方、ようやく小説家として売れ始めていた僕は生活に余裕が出てきていた。プライドの高い兄は、実家にこの事を隠しつつ、再就職できるし、その際には十分過ぎる礼金も払えるから世話をしろ!と大威張りで僕の家に転がり込んできた。そこで僕は考えた。これくらい、してもいいだろう。大嫌いな兄の生活の面倒を見てやるのだから、大好きだけど、あんな男と結婚した憎いところもある姉さんが相手なのだから。「姉さん、服を脱いで。裸になってよ。どうしてかは、わかってるだろ。……どうするんだよ、やるのか、やらないのか、はっきりしてくれるかな」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「先生がそう仰るのでしたら……わたくし……脱ぎます…………」とある名門女学園に勤める教職員「横須賀旭郎」彼はマゾ娘との愛ある交際を夢見ていたが、目の前に現れるのは自分勝手なワガママ娘ばかり。しかしあまりのストレスで倒れた事でなんと、「マゾ性」を秘めた少女を見破る能力に目覚めたのだ。しかしその能力の有効期限は僅か一ヶ月。この一ヶ月で自分が思い描く、最高の「マゾパートナー」を探し出し、かねてからの夢を叶える。「……ほ、ほしい、です……わ、わたくしの……処女膜……を、ぶ……ぶち抜いて……ください……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/ATELIER G/H---
ある日会社をクビになった加苅琥太郎。日雇い仕事で食いつなぐのも良いかなと思っていたところに父親から連絡が入り、実家で営んでいる建設会社で働く事に。翌日、父親に連れられて、職場の職人たちに挨拶をしているとその中に爆乳の女性職人がいることに気づいた。よくよく顔を見ると――妹の來佳だった。「久しぶりだな、この――」「気安く話しかけんなっ。あたしと兄妹だって言ったら、タマ握りつぶす」來佳は男ばかりの現場に、すっかり馴染んでいる様子だ。何をやっても上手くいかない俺には、妹がまぶしくて仕方ない。(兄を黒歴史あつかいしやがって! 見返してやる……。俺だって……)---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「……こんな感じで、いいかしら?こうして、ふふ、まずはおっぱいを揉んで……ん、あんっ……」その女性恵美子との出会いは偶然だった。セールスの外回り先で彼女の優しさにふれた時から、俺は彼女に惹かれ、恋に落ちていた。だが、次の瞬間、俺の目は彼女の左手薬指の指輪をとらえ、心は一気に落ち込んでいく。それでも、人の心はままならぬもの、理屈ではどうにもならない部分もある。あきらめきれない気持ちを抱えたまま、俺は彼女との交流を続けていった。ある日、我慢できなくなった俺は遂に彼女に想いを伝えてしまう。当然、断られてしまうが、俺の好意を嬉しいと言ってくれた彼女は特別に『友達以上』のことをしていいと言い出し――「あ、あはぁああん!! いいっ、気持ちいーーっ!!もう、イく、イってるっ、はああっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
人里離れた場所にある寂れた旅館。そこはある噂を理由に利用客が絶えない。その噂とは、『子宝に恵まれる旅館』。彼氏に内緒で連れてくると、縁結びの御利益がある――というものだ。その御利益の正体は……女性客への特別なサービスである。監視カメラで旦那の隙をついて妻を寝取ったり、従業員総出でカップルの女性を女風呂で犯したり――。そんな旅館にバイク乗りの美女、“雨木鈴”が彼氏と共にやって来た。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「……またお前か、はぁあ……よくやるよな、毎日毎日……」「また、とはなんです? ずいぶんな物言いですね」昨日も今日も一昨日も、この娘が部屋の前で”待ち伏せ”ている。なんでこうなったかというと――。つい先日、男たちに絡まれているこの娘を助けたら、俺に付きまとうようになった。部屋に入れてくれとせがまれたが、それが周囲に知れたらたちまち”事案発生”だ。だからその時はきちんと断り、学園の寮まで送った野田が……。「今日こそは、お部屋に入れてもらいます。入れてもらえないのなら、悲鳴を上げるしかありませんね」部屋に入れれば”事案発生”。部屋に入れなくても”事案発生”。進むも地獄、退くも地獄……。馬鹿馬鹿しい究極の選択ながら、致し方なくて、俺は部屋のドアを開けた。「ありがとうございます、尚人さん! それでは、お邪魔いたします」財前花澄と名乗ったその少女は、満面の笑みを浮かべて得意げに胸を張り、俺よりも先に俺の自室内へと入っていったのである。「ん、っ……はぁ、あっ、あん……ちゅ、ん、っ……楽にしていてくださいな、私が、して差し上げますから……っ、はあっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「くぅ……っ! こんなことしてタダで済むと思ってんのか!?」政治家である親の都合で田舎暮らしをすることになった”赤生田紀人”。女遊びが趣味だったこともあり、田舎での生活に気分が萎えかけていた。が、その時、教室のドアがぶっきらぼうに開かれる。(ほぉお……こんな女もいるのか)都会の女よりは垢抜けてはいないが、クラスの中では群を抜いて美人だ。スラッとした長身がなによりいい。胸の膨らみも凹凸が立派だ。「おい」「あ? んだよ」「お前、名前はなんだ?」「誰だこのちんちくりんのクソブスが」女は”紀人”に向けてつばを吐きかける。そして睨んだ鋭利なまなざしは本気で怒りを示していた。(僕に向かってあの態度……いい! じつにいい!ああいう女ほど自分のモノにする価値がある都会の女どもと同じようにアイツも僕の女にしてみせるよ)僕は放課後の校舎裏に女を呼び出し――「ンんんぅうううう! あぁあっ、ぐ、うううっ、抜いて、くれぇ……ッ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「んっ、うぅ……んぅぅ……んふふふーっ♪ オタクくんの手つき……何だかやらしいよぉ♪ んっ、んぅ……うぅぅ……っ」「くすっ♪ あーあ、触れただけなのにこの反応……ビクビクって悦んじゃって、可愛い……♪」連日、日直当番を押し付けられているオタクの《千駄木 幸四郎》。ふとした切欠で、机に寝ていたギャル《早久万 千夜子》の胸を鷲掴みにしてしまう。「……んー?……オタクくんは、何でウチのおっぱいを揉んでるのかなー?」「わぁぁっ!ごめんなさいっ! これは不慮の事故で……ッ!」千夜子に許される所か色々な所を撫でまわされ、幸四郎は果ててしまった。千夜子から逃げ出した先では、学園の有名人《姫君 ミント》の危機現場に遭遇。賢者タイムの恩恵で幸四郎はミントを救うことに成功する。そして、気づくと――「ってことで、オタクくん……これからも、ヨロシクねー♪」「……ふんっ! 姫が仲良くしてあげるんだから……感謝しなさいよっ!」”オタクに優しいギャルなど存在しない”と確信していた幸四郎だったが2人のギャルに迫られ、彼の生活は目まぐるしい変化を遂げることになる。「あぁ……んぁぁっ、はぁ……はぁ……ひぅっ……くぅぅっ。あぁっ、ヤダぁ……めっちゃ気持ちイイ……っ♪」「くぅぅぅ~~~っ! んひっ、ひぃぃぃ……っ。な、何よこれぇ……は、初めてなのにぃ……こんなに感じちゃうだなんてぇ……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「あ、あなた……? 嘘でしょ……このままじゃ、私……この人に犯●れちゃう……ッ! た、助けて……ねぇ……っ」いつからだろう……妻の裸体を前にして、殆ど反応しなくなってしまったのは。結婚生活が始まり、はや十年。順風満帆な日々を過ごしていたはずだったが、それだけが大きな悩みだった。もちろん、妻に対して愛情が薄れてしまったわけではない。それなのに、いざという場面で全く機能しないのだ。いったい何故……その原因は、いくら考えても思い浮かばなかった。「あぁぁっ……もうっ!!」「――おい、どうした? 何か思い悩んでいるのか?俺で良ければ相談に乗るぜw」背後から声をかけられ振り返ると学生時代からの旧友《道邦司》が、こちらを心配そうに覗き込んでいた。もしかすると、司なら悩みを解決する秘策を知っているかもしれない。藁にも縋る思いで、僕は事情を打ち明けた。これが僕と妻にとって、破滅の道への始まりになるとも知らずに――。「おぉ~~~何ごれぇっ!? ダメぇ……頭が真っ白ぉ……ッ!お腹の中……グチャグチャにされてるのにぃ……ッ、ぎもぢイイぃ……ッ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ああっ、やっぱり若い人だと凄い……。こんなに勢いがある……あはああああぁ……雁が太い……もっと激しくして……はああああああっ!」大学入学を機に兄夫婦の家に同居させてもらい、新生活をスタートさせた主人公。しかしそれは、モデルをしていたこともある美しい兄嫁・絵里子に心を動かされ、エリートの兄と仲睦まじいところを見せつけられる、喜びとともに辛さを感じるものでもあった。そんなある日、兄嫁の母・麻里乃が夫とケンカをして家出し、兄夫婦の家に転がり込んでくる。その出来事は静かな水面に投げ入れられた石のように波紋を作り、彼らの関係に影響を与えていく……「しようがないわね。こんなにいいモノもってるクセに……でもまだ続けてしてちょうだい。3回はしてくれないと……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「もし航太が嫌ではないなら抱いてほしい……」「おねがいコウちゃん……私とも……シて……?」僕には血の繋がらない2人の義姉がいる。しっかり者で、少し厳しくもやっぱり優しい茅乃姉とこれって過保護なんじゃないかと思うくらい、僕を甘やかして世話を焼いてくれる沙弥姉。両親が亡くなった後、それなりに仲良くやってきただけど――「航太……私はお前が好きだっ!」「コウちゃん……お姉ちゃんコウくんの事が大好きなの……」義姉たちの告白によって僕たちの家族の形は一変してしまい、2人の義姉から甘々に誘惑される日々が始まった――「ひいっ……! ああっ、大きく……なっていく……ああっ、ふぁ……こすれ、て……あぁぁぁぁ……!」「コウちゃん……あぁぁぁぁ、大好き……!このままナカに出してっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「う、う……いやあ……嫌よ、やめて……なんなの、あ、あなた……ほんとに、誰かいるの!? 幽霊……あ、あっ……」非モテで仕事にも恵まれず、生きる意味を見いだせない“津家卓弥”。彼の人生を救ったのは新人アナウンサー“近衛雪姫”だった。彼氏ナシを公言し、男への強気な姿勢を辞さないスタンス。仕事に熱心な処女として生きる彼女を見ていると自分の生きてきた道が肯定できる気がした。が、とあるきっかけで真実を知る。雪姫は彼氏持ちで処女どころか、かなり性に踏み込んだタイプだった。事実を知り自暴自棄になり、ぼんやりと死に方を考えているある日、卓弥のもとへ訪問販売がやってくる。「男の野望を叶えたくないかい? あんたを見てて、思ったんだよ。あんたがふさわしいってねぇ……この、透明薬には……」怪しい売人に全財産を渡し、透明になれるという薬を入手した卓弥。もうほとんど死んだ気の卓弥は、受け取った注射を適当に腕に刺してみる。(どうせ、透明効果なんてない。そんなもんあるわけがない)と、思っていたが……。「はあ、はあ……あぅう……こんな、に……奥まで……すごく大きい……感じ……硬くて、熱くて……い、いやぁぁっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「男の娘の良さ……私がすべて、教えてあげますね?」――俺はノーマルなはずなのに、男の娘相手にこんなに感じるなんて……それは唐突に訪れた。ある日突然、そう……彼女から告白されたのだ。これまで、近づくことすらままならず、遠くから見ていることしかできなかった……高幡葵。そんなクラスメイトのお嬢様。仰ぎ見ることしかできない高嶺の花。『好きです、付き合ってください!』夕暮れの教室に、振り絞ったような声が響く。まさか、自分が彼女から告白されるだなんて……確かに最近やたらと学園内でカップルが出来上がっているが……まさか自分が当事者になるなんて――でも、冷静になってもみろ。普通に考えて、俺がモテるわけがない。そうだ。これは罰ゲームに違いないっ!混乱した俺は思わず逃走してしまった。そして……あくる日の朝、朝礼の場で学園長から唐突に告げられる真実。「実は、わが校は男子校です!!」それは、ありえない一言だった。可愛いと評判の部活の後輩も、美人だけど怖い感じの不良の先輩も、そして……告白してくれたあの子も……全部が全部、彼女ではなく彼氏だった!?――これは男の娘が妊娠する可能性が存在する、そんな、ありえるかもしれない未来のお話です!!可愛すぎる男の娘たちとの学園生活は一体どうなるーー!?「ご奉仕するのは男の娘の義務ですから」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/脳内彼女---
「あぁぁぁ……っ! ま、まさか……ウソよぉ……っあんなに大きいの、入るはずないわぁ……っ!」今日、我が家に新たな留学生《マイケル・ユーマンゴー》君がやってきた。子供ができない代わりに、ホームステイとして留学生を受け入れるようになって早数年。今回は少数民族の《ディコン族》の青年とのことだった。「柚月さーん、他に手伝うコトありますかー?」見た目はゴツいものの、勉強熱心で気配りもできる気の優しい青年。言葉を覚え、コミュニケーションも問題なく取れるようになってきた。しかし、そんな矢先……ちょっとした事件が起こる。こちらが何度ノックしようとも、相手からの応答はない。「……おうぅっ、おうっ! おうっ! おうっ!」その代わりに、部屋の中からは獣のような咆哮が轟いていた。(大丈夫かしら……もしや、発作を起こしているとか……?)悪いとは思いつつも、返事のないまま部屋の中へと進入を試みると――。「いぎゃっ!? んぎゅぅぅ……ッ! お腹が破けるっ!グチャグチャになるぅぅ……ッ! 止めてっ、止めてぇぇっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「わたしの手で思う存分、気持ちよくなって?」部活で腕を負傷し、夏休みなのに引きこもっていた俺。面倒を見に来てくれていた彼女の《千恵》は旅行中で、自分一人じゃ抜く事も出来ないと溜め息をついていた。そんなとき、千恵の姉である《真奈美》さんが訪ねてきたのだ。聞くと、千恵が旅行の間、代わりを頼まれたらしい。早速、身体をぬぐってくれるが、その手つきに股間が反応してしまい……。「あー……まあ男の子だもんね。ご無沙汰なら溜まってるか」「いやまあ、いつもは彼女に色々してもらっていますから」すると、真奈美さんはズボンのチャックに手をかけた。「代わりに私がしてあげる。君のお世話を引き受けたんだから、こういうことも、ちゃんと責任持ってしてあげなきゃでしょ?」初めこそ戸惑い断っていたが、真奈美からの誘惑には抗えず……。その行為は次第にお世話の域を超えていく。2人の関係は千恵が旅行から戻った後も、怪我が治った後も終わることなく続いていき――「ね、このままおっぱいのナカで出していいよ……?」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ねぇパパ……このままエッチ、しよぉ?」再婚した妻には幼い娘“美咲”がいた。私と妻の心配をよそに、美咲はすぐに私に懐いてくれた。『大きくなったらね、パパと結婚する!』それはもう嬉しく思っていたものだが、すっかり成長した今でもその甘えっぷりは変わらず……。ある日、妻が実家に戻り、美咲と二人きりの夜。私は美咲にキスをされていた。直接触れた唇から、吐息と共に言葉が流れ込んでくる。「だい、すきぃ……んっ、本当に、ずっと前から……パパが、大好きなの……んっ、ちゅむっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
『さあ、ちゃんと舐めるのだ!舌をよく使うように』「うぷっ…んぅん…もぉ、限界なのぉ…!許してぇ…けほッ」――心の清らかさをエネルギーにして魔法を使う。魔法ヒロイン『サツキ』は戦いに敗れて捕らえられてしまう。彼女を待ち受けていたのはフ●ラ強要、洗脳調教、処女喪失。次第に彼女は、『心の清らかさ』を失っていき……。脳内にぼんやりと浮かんでくる、自分の声。悪の組織の洗脳装置により、サツキは内側から性癖を改変されてしまう。「魔法ヒロインは、快感に負けても、心まで、折らないから……!」果たして、魔法ヒロインは己の弱さに打ち勝てるのか。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あなたたち……こんなことして、本当に許されると思ってるの……っ!」不良達に目をつけられイジメられていたボク。それでも毎日学校に通い続けるのは、大好きなユミ姉と登下校できるからだ。小さい頃からお姉ちゃんと慕っていた彼女に、ボクはいつしか恋心を抱くようになっていた。彼女にイジメを悟られてはいけない。そう思っていたのに、ある日ついにユミ姉に知られてしまう。「安心して……ヒロ君は、私が守るから」ボクをかばった結果、不良達に襲われてしまったユミ姉は、そのうちの1人の彼女にさせられてしまう。最初はイヤイヤ従っていたユミ姉だったけど、そのうちどんどん不良達に染められていくのが分かった。見た目も、中身も、そして性癖も。ユミ姉は一体、どこまで堕ちてしまうんだろう――。「まだイグッ、イグイグぅぅっ……ゥっびリィィィっ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「う、うう、初めてだとこんなもん……なのかな?えっと、●内が硬いってゆうの? 処女膜? ほぐれたら大丈夫……?」綾乃と夫婦になった薫。妻の綾乃は薫より一回り以上年上の女性で、連れ子の《凪》がいる。薫は父親として距離を縮めようと努力するものの、年頃の凪が自分を受け入れてくれないことに悩んでいた。そんなある日のこと。凪に彼氏がおり、近いうちに初の性行為を考えている事を知る。ところが、凪は避妊の知識どころか妊娠に対する意識も薄いと分かり、きちんと避妊知識を持たせようと、性教育を施すことになる。そして、そんな中、凪が言う。「でも、どーせいつかヤるんなら彼氏相手に失敗したくないからさ……お義父さん、とりあえずアソコ見せてよ。性教育だよね?仕組みとか知っといた方がいいんでしょ?」こうして、この一言がきっかけで、二人の関係が少しずつ変化し始める――。「あ、あっ、あっ、はあっ、動けないっ……なんか、中で急に大きくなって……何これ、何ぃいっ……きゃ、あぁん……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「さあ、エロ本の代わりに私の身体を使えばいい」義理のお兄ちゃんはエロ本を捨てた。パソコンのデータからも、怪しいDVDも、成年マークのついた漫画も、さらに怪しいブックマークも全て消した。エロゲは全部売りに行った。それもこれも、自分の趣味が妹にキモがられたことにショックを受けてのことだった。真面目になろう。オタクな趣味も捨てよう。妹たちのために俺は真面目なお兄ちゃんになるのだ!その一方、お兄ちゃんの決意を知らない妹たちは心を痛めていた。ちょっとからかっただけなのに、予想以上に兄を傷つけてしまったことに罪悪感を覚える妹たち。こうなったら、自分たちがエロ本の代わりをするしかない!そんなお兄ちゃんに、勘違いした妹たちの性的なプレゼントが迫る!果たしてお兄ちゃんは賢者になるのか?「いいですよ、出しても妹のおっぱいでお兄さまのパイ●リ童貞受け止めてさしあげます」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/脳内彼女---
いつもより早く帰宅した俺は、信じられない光景を目撃する。「あぁぁ……っ。 お、お義父さんっ!とっても気持ちイイですぅっ!」俺の妻が俺の親父とまぐわっていたのだ。俺は視界が真っ暗になり、気付くとリビングのソファに横たわっていた。「目が覚めたみたいね。心配していたのよ」声をかけてくれたのは、義母の《夏川みどり》さん。2年前に父と再婚した後妻である。俺は意を決してみどりさんに全てを打ち明けた。全てを話し終えると、みどりさんは納得したように小さく頷く。「……やっぱり。最近、大二郎さんの様子がおかしかったのよ。話してくれてありがとう。それより、貴方が心配だわ。浮気の瞬間を目撃してしまうだなんて、ショックだったでしょう?」「はい……それは……もう……」「……わかったわ。ここは私に任せて……」みどりさんはそう言うと、俺の横に身体を寄せ、そして「ねぇ……私たちは行動を共にすべきだと思うの。 今までの家族以上の繋がり……そう、復讐を誓いあうパートナーとしてね」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あっ……なにしてんのよ、この変態親父!誰も愛莉のオッパイを好きにしていいなんて言ってないんだからね!」田舎の親戚の法事へとやってきた主人公と、その義理の娘の愛莉。法事は無事に終わり、帰りのバスに乗るべくバスの待合所へと向かうものの、突然の夕立に遭い、主人公と愛莉は濡れながら待合所へと飛び込んだ。ところが、主人公の勘違いで、バスは出たばかり。雨で濡れ透けワンピース姿のまま毒づく愛莉に主人公は密かに興奮してしまう。その上、発情キノコだと知らずに朝食を食べた愛莉は次第に淫靡になっていく。次のバスが来るのはしばらく先。我慢できなくなった主人公は、エロ可愛い愛莉に理性が飛んでしまうのでした。「はぁぁ、お父さんの舌が、ジョリジョリしたお髭が、愛莉の×××を刺激して……あぁ、どんどんエッチになっちゃう!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/BLUEGALE---
「あなたが望むのでしたら、わ……私の、純潔……捧げてあげますわ!」主人公の福永裕人(ふくなが ゆうと)は、夏休みまでもう少しと迫った時期、かなり焦っていた。夏休みに向けてカップルが簡単にできつつあるのに、自分は入学当初から彼女を作ろうと頑張ってきたのにいまだ振られ記録を継続していたからだった。告白は学校に入ってからではない。女の子とHをしたい!と思い立ったその日からずっと続けていたことだった。そして、同じクラスの葉月舞那(はづき まいな)にアタックするも振られ記録を伸ばしていしまうことに。さらにショッキングなことに、その舞那が同じクラスの矢尾洋輔(やお ようすけ)と付き合い彼とHをしたことまでしってしまう。裕人の焦りはMAXに達し、ひとつの決断をする。それは、大ファンであるグラビアアイドルの水尾陽菜(みずお ひな)と悠木深耶(ゆうき みや)どちらかに告白すること。同じ学校だけでも幸運なのに、同じクラスで、しかもかなり親しくなった間柄。万が一、告白してこの親しい関係すら壊れてしまったらと思って告白できなかったが、決断するのだった。なんとしても女の子とHがしたいがために!!「ふぐっ、んうううっ! 裕人の、んんっ、熱いモノが……私の中、ごりごり……抉ってる、のに……、ひうっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/ATELIER G/H---
メガネの地味モブ娘と秘密の放課後ヘンタイSEX!? 美少女幼馴染よりむっつりえっちな君が好き!!「すごく熱い……私のオ●ニー覗き見した時もこんなにパンパンにしてたの?」ごくごく普通で平凡な学生「山上ヒロト」。彼には、幼馴染みで人気者の美少女「雛咲あおい」がいる。彼女は「ヒロト」に好意を抱いているのだが……当の本人は、ピンと来ず「あおい」の片思いが続いていた。そんなある日「ヒロト」は、偶然にも衝撃的な場面に出くわしてしまう。それは、放課後。誰もいないはずの教室で『1人でオナニーをして喘ぐ女子生徒』の姿だった。(あれは……確か、同じクラスの……えっと……誰だ?)存在が地味過ぎて名前も分からない彼女は「苑田あゆみ」。そんな彼女が目の前でオナニーをしている。そして声を押し殺しながら絶頂し恍惚な表情で天井を見上げる「あゆみ」。そんな彼女を見て「ヒロト」は、初めての感情を覚える。それが彼の初恋だった……。「やあぁ熱いぃ! 止まってぇあんっ……やぁっ、山上くん……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「オレ、女将さんで、童貞卒業したいんですっ……!」「……っ、わかったわ。こんなおばちゃんを求めてくれるのなら……」“山羽舟遊”は、学園主催の宿泊イベントで思いを寄せている女子に告白し、男女の関係になって童貞を卒業としたいと思っていた。しかし、宿泊先の旅館の美熟女女将“安良川鞘子”に出会った事によって事態が変わる。とあるきっかけで鞘子を女性として意識することなった舟遊。片思いの相手そっちのけで鞘子を求め始め――。「あぁぁ……♪ やっぱりあなたのぼっちゃん大きいわ……♪」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ご主人様、朝ですよ……起きてください」僕のメイドをしてくれている彼女は学園の先輩“飛矢崎陽向”。一つ上の学年で、学園の人気者で僕も遠くから見て憧れていた。少し前に今まで僕の身の回りのお世話をしてくれていた人が、家庭の事情で実家に帰ることになってしまった。そこで仕事で海外を飛び回っている両親が急いで信頼できる人たちに使用人の紹介をお願いしたところ、先輩が採用されたのだ。最初は距離感がうまく掴めなかった僕だったけど、明るく世話好きな先輩のおかげで普通に会話を楽しめている。そんなある日、朝勃ちをバッチリと見られてしまった。生理現象とはいえ、勃起を他人に――しかも身の回りのお世話をしてくれている飛矢崎先輩に……。そんな僕に先輩は盛り上がって股間を見つめながら口を開く。「……ご主人様、このままじゃ辛いですよね?その、スッキリできるように……わ、私が処理しますね」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「フ●ラまでなら浮気にはならない……あなたもそう思うでしょ?」会社で残業をしていたある日の事。上司のそんな一言から、秘密の関係は始まった。新婚にも関わらず忙しさのせいでご無沙汰だった俺に、彼女の提案を断ることはできなかった。残業が終わった後はもちろん、時には仕事中にも関わらず、彼女はその口や手で俺を弄ぶ。次第にエスカレートしていく中、彼女は更に俺を誘惑する。――でも、俺には愛する妻がいる。決して裏切るわけにはいかない。だから、どんなに身体が彼女を求めても、最後の一線だけは超えたりしない。そう言い聞かせる俺に、彼女は微笑みかけるのだった。「うふふ……♪ すっごい濃厚な匂い♪ おしっこと汗が混ざって凄いわ♪ 」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
今日は彼女の“つかさ”とデートの日だったのだけれど昨日、つかさから断りの連絡があり予定がなくなってしまった。どうせだからあちこち見て回ろうとデートコースをぶらついていた時……そこにはなんと、つかさの姿が!しかも隣にいるのは……仲の良くない俺の義姉“紗依子”!!(なんでつかさと義姉さんが……?俺とのデートは、断ったのに!?)嫌いな義姉と俺とのデートを断った彼女が一緒にいたから思わずカッとなってしまう。気づけば、俺は二人を尾行していた。そして二人は俺の気も知らず手を繋いでラブホテルの中へ……。「男よりも女の子同士の方がいいって、教えてあげてるだけ」「わ、私が、悪いのぉ…私が、二人としてたから…」---CG収録枚数:本編140枚、基本CG15枚---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
閉じる▲