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戦車道・西住流に憧れ、西住まほが戦車道チーム隊長を務める黒森峰女学園中等部に入学した逸見エリカ。戦車道チームの練習初日、エリカは、“西住隊長の妹”西住みほの存在を知る……!


著者全面監修!! カラー32ページ収録!! 初の公式ファンブック!! 本書だけでしか読めない新情報が盛りだくさん!! コミックス第10巻までに登場した主要キャラクターの超詳細なプロフィールや初公開となる設定などを余すことなく全面解禁!! コミックス未収録の美麗カラーイラストやコミックス発売時に描き下ろされた書店特典用イラストなどを多数収録!! 特別描き下ろしマンガ「吸血鬼すぐ死ぬΔ(デルタ)」4ページ収録!!




【53歳・無職の体験】千里は二人の子供を持つ主婦だったが、家計に厳しすぎる夫と口うるさい姑によってがんじがらめの生活を強いられ、少しでも自分の自由になるお金が欲しいと頼み込んで、ようやく弁当屋にパートに出ることを許される。するとそこで山本慎二(仮名)という6才年下の男性と親しくなり、何かと不器用な彼の相談にのってあげるようになる。そしていつしか二人の距離は縮まっていき、ついに千里は結婚生活を捨てて慎二のアパートに転がり込むことになるのだが、そこにはこれまでとは違う苦しい生活が待ち受けていた。彼は夫とは真逆に経済観念がなく仕事も長続きせず、暮らしのすべての負担が千里にのしかかってくることとなったのだ。もうやってられない! いよいよ切羽詰まってきた千里…しかし本当の不幸はさらにその先に待ち受けていたのだった――!(※本コンテンツは、合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.1-(2)~特集/壮絶!!不幸博覧会」の内容と重複しています。ご注意ください)

【30歳・主婦の体験より】恭子(きょうこ)は晋也(しんや)という、やさしく真面目な夫に恵まれ、夫婦生活は良好だったものの、この結婚によってできた二人の義家族は最悪だった。まず、舅。高収入のくせに見栄っ張りの浪費家な上に、ギャンブル狂いで始終カネに困っていて…恭子が流産して悲しみにくれていたときも、なんと「出産のための金が必要なくなったんだから、わしに20万ほど都合してくれ」などと平然と言ってくる始末! そしてもう一人は晋也の姉、つまりは小姑である美咲(みさき)。30代半ばになる今まで好き放題やった挙句、舅の血を引いてカネをはじめ全てにおいてだらしなく、汚部屋に借金の督促状の山に埋もれるように暮らしている。そんな、何かにつけ恭子と晋也夫婦にたかってくるこの最低身内二人…もうほんと、早く縁を切りたいんです!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(2)~特集/絶対に許せない身内ども」の内容と重複しています。ご注意ください)

【47歳・主婦の体験より】亮子(りょうこ)が6歳のとき、弟の志郎(しろう)が生まれた。待望の男の子の誕生に大喜びし、猫かわいがりする両親。そのしわ寄せは亮子のほうに及ぶようになり、志郎の世話のおかげで迷惑をこうむることもしばしばだった。その後も志郎は大事に大事に、母親の言いなりに育っていき大学まで卒業するのだが、ここに至って初めて自分の意志を表明し、大好きな鉄道の趣味を生かすべく鉄道車両を製造する会社に就職する。それから10年、真面目に勤める志郎…しかしなんとバブル崩壊の煽りを受けてリストラされ、これをきっかけに引きこもり生活に入ってしまうのだった。このままだと両親亡きあと、私が弟の面倒をみなくちゃいけないんじゃないの? …気が気でない亮子だったが…?(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(2)~特集/絶対に許せない身内ども」の内容と重複しています。ご注意ください)

【43歳・介護士の体験】柴田栄子(しばた・えいこ)は、老いた母を満足に世話してあげることもできず他界させてしまったことを後悔し、それをきっかけに介護職を目指しヘルパー2級の資格を取得、40歳にして事務職からの転職を果たした。年長者への深い敬意を胸に少しでも老人たちの力になるべく全力を尽くしたいと施設に勤めた栄子だったが、実際の介護の現場はそんな彼女の想いとは真逆の残酷な世界であり、入所老人に対する悪意やいじめ、虐待、さらに職員同士のいがみあいなどがはびこっていた。己の理想を砕かれ、絶望した栄子は一旦は職場を離れるのだが、次に勤めたグループホームでは気持ちも新たにわが身を奮い立て、自らが信じた介護の道を切り開くべく邁進していくのだった――。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(3)~特集/私が本気で殺したいと思った奴」の内容と重複しています。ご注意ください)

【40歳・専業主婦の体験】優秀な兄姉に対するコンプレックスから、家でも高校でも孤立していた晴美(はるみ)にとって、ふとしたきっかけで親しくなった舞子(まいこ)は、数少ない親友といえる存在だった。社会に出てからもその親交は続き、悩みや困ったことがあるとお互いに語り合っていた二人だったが、舞子が長くつきあっていた外国人の恋人との結婚の夢やぶれたときから、双方の運命は大きく変わっていった。晴美が誠実な男性と結婚して子供にも恵まれ幸せな家庭を築いたのに対し、舞子のほうは失恋の痛手を忘れようとするかのように次々と交際相手を変えていった挙句に心病み、自殺騒ぎまで起こすようになってしまい…そしてある日、偶然晴美が見かけたのは常軌を逸したほどに衝撃的な、変わり果てた舞子の姿だった…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.3-(2)~特集/情欲に溺れ狂ってしまった女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

【35歳・専業主婦の体験】看護師として働いていた真紀(まき)は、篠宮洋二郎(しのみや・ようじろう)という男性に見初められ彼のもとに嫁ぐのだが、そこはとんでもない家だった。なんでも代々続く由緒正しい武家の家柄で、最高権力者である姑は後継ぎの洋二郎のことを「18代目」と呼び、さらには孫の勇馬(ゆうま)のことを「19代目」と呼んで可愛がり、同じ孫でも女の子の美加(みか)とは明らかに差別するという時代錯誤ぶりだった。それでも、やさしい洋二郎のことを愛する真紀は、まるで使用人のような嫁入り生活に耐え続けるのだが、ある日大事件が…! 数千万円の値打ちがあるという家宝の香炉が紛失し、それを盗んだのはおまえだろうと姑に言いがかりをつけられたのだ。もちろん身に覚えのない真紀は激しく否定し、それは真紀の実家まで巻き込んだ大騒動に発展していくのだった……。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.4-(1)~特集/絶対に許せないヤツ」の内容と重複しています。ご注意ください)

【44歳・パートの体験】「私がこの世で最も恐れ憎み、死んでほしい人間…それは実の兄なのです」香(かおり)には9才上の兄・武士(たけし)がいたが、この武士がどうしようもないサイテー人間だった。元々粗暴な存在だったのが、十代で結婚し二人の子供をもうけて家を出たもののすぐに破綻。子供は元妻に引き取られ、25歳のときにバツイチの身でひとり実家に戻ってくると、以前に輪をかけて暴力三昧の自己中カネ食い虫男になり下がる始末。父親はすでに亡くなっていたため、遺された母と香と妹はその制御不能の恐怖にただただ怯え、耐え忍ぶしかなかった。そしてそんな心労と苦痛まみれの日々ゆえか、香は重度の自律神経失調症を、母は癌を患ってしまうのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.4-(3)~特集/死んでほしい身内たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

【54歳・主婦の体験】主婦業と歯科衛生士の2足のわらじで頑張る50代の杉浦千里(すぎうら・ちさと)だったが、最近、75歳になる姑のボケ症状が着実に進行していることを感じ、夫と二人で手分けしてその介護のあれこれに奮闘する日々だった。そんな中で改めて痛感し、思わず深いため息をつかずにいられなくなるのは、たとえどれだけ認知症が進んで人の名前や、その人と自分の関係性を忘れようが、私が“嫁”という存在であるのを姑は絶対に忘れないということ…。しっかりとボケながらも、その世話をする自分に対してことあるごとにイヤミを言い、きつく当たる姑に毎日常軌を逸した憎しみを覚える千里だったが、「まだまだ私は頑張れる!」と前向きに自分を鼓舞し続けるのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.7-(1)~特集/私が震えた人生最悪の日」の内容と重複しています。ご注意ください)

【32歳・教師の体験】大学を卒業し、念願の英語教師としてある私立高校に勤め始めた中沢真帆(なかざわ・まほ/仮名)は、同じ新卒採用の家庭科教師・安田理奈(やすだ・りな/仮名)と知り合う。最初はとても可愛らしい印象の理奈だったが、そのうち真帆は彼女の社会人としての自覚に欠ける薄っぺらさや、どうしようもなく自己中な人間性を知るに及び、あまり関わらず距離を置くようになっていく。しかし理奈はおかまいなしに真帆にからんできては、ことあるごとに迷惑をかけまくり、真帆としてはもうほとほと嫌気がさしてくる始末…ところがそんな理奈がなんと結婚するという。真帆としては気を取り直して祝福してあげようと努めるのだが、やはり神様はお見通し…? トンデモ迷惑女・真帆を待ち受けていたのは、バチが当たったような世にも悲惨な結婚式なのだった――…!(本コンテンツは合冊版「本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.7-(2)~特集/狙われた女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

【26歳・パート主婦の体験】結婚2年目のパート主婦・斎藤郁子(さいとう・いくこ/26歳)は、毎日甲斐甲斐しく夫のために弁当を作り、と同時に月5千円という厳しい小遣い額を強いていた。それもすべて子供ができた将来の家族皆の幸せのため……というのは実は単なるキレイごとであり、その真相は郁子自身の浪費癖にあった。郁子の勤めるパート先に田川美里(たがわ・みさと/30歳)というちょっと裕福なリーダー格の存在がいて、美しくゴージャスな彼女に憧れるあまり、郁子は彼女に言われるままにブランド品を買ったり、豪華なホテルランチをしたり…と、夫には絶対言えない無駄遣いを繰り返していたのだった。しかしさすがにそんな身に過ぎたふるまいにも限界がきた郁子は、とうとう美里に対して距離をとろうとするのだが、そこでまた美里がとんでもないことを言いだして――…!?(本コンテンツは合冊版「本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.8-(1)~特集/地獄を見た女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

学校をあげてボートのクラスマッチの最中、2年生の村上悦子はひとり浮かない表情。努力しても無駄、と悦子は考えていたのだ。そんなある日、転入生・高橋梨衣奈は廃部状態だったボート部を復活させようとするが…。分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。


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