漫画・コミックを読むなら国内最大級サイトのまんが王国! 無料漫画・電子コミックが10,000冊以上!1冊丸ごと無料、期間限定無料漫画、完結作品から新刊まで多数配信!
人気メニュー
お得情報
ユーザーメニュー
ヘルプ&ガイド
漫画を探す
無料漫画
ジャンル別漫画
人気の著者
人気の掲載雑誌

ポンコツ能力×【栽培】スキル=無双!!!! 畑に植えるだけで、“なんでも”栽培できるチートスキル持ちの商人が、あらゆる武器を破壊するポンコツ可愛い護衛を部下につけ、異世界で自由気ままに大商売&大冒険!!

2020年1月よりTVアニメ放送の『防振り』がコミックアンソロジーに! 「楓の木」メンバーをはじめ、『防振り』登場キャラクターのワイワイ楽しい日常が描かれます。カバーは、原作絵師・狐印氏が執筆。巻末には原作・夕蜜柑氏による、ここでしか読めない書き下ろし小説が収録されていて、豪華内容でお届けです♪さらに『防振り』特設サイトで連載されていた、サワノアキラ氏による「4コマで分かる『防振り』」も収録しています。


【収録ページ数29ページ】 周りから「悪役令嬢」と呼ばれているルルフィーナは、王子に婚約破棄される舞踏会の前後1週間を【何度もループ】し続けていた。 しかしある日、不思議な声に導かれ4歳まで時が巻き戻る。 それは彼女の人生が狂い始めた運命の日、当日だった―― ※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。 ※コミックライド2021年5月号(vol.59)に収録済みの内容です。 婚約回避して逃走! なのに、どうしてあなたがここに…!?




即位した兄王に厄介払いされ、遠い異国に嫁いだフェリシアに突如、前世の記憶が蘇る―― この世界は乙女ゲームで、結婚相手の王太子・ウィリアムは異世界から来る聖女と愛しあい、邪魔者の自分は処刑される運命!? 分冊版第1弾。

「夫は私と息子とお義母さんを置いて出て行った――」数年後、クズ夫が舞い戻って見た光景とは?(あらすじ)主人公の亜希は地主の息子・直哉と出会い、恋に落ちる。一途な亜希は直哉に「都合の良い女」として扱われる日々だが、やがて妊娠が発覚。訪れた直哉の実家で優しい義母に背中を押され、結婚して直哉の家に入る。数年は平穏に過ごすが、ある日、勝手に仕事を辞めていたことを義母に咎められた夫は、激怒して家を出ていった。義母と息子とともに夫に捨てられ、呆然とする亜希だったが、義母の一言で、亜希はある決心をする――。 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。


「神様お願いです。どうか、わたしにゲームの続きを。ラウルのいる世界へ…」あと一歩で推しキャラといちゃいちゃできるところで雷に打たれ、こころざし半ばで果てたOL・山田友美。今際のきわの願いが通じたのか、彼女が目を覚ましたのは、プレイしていたソシャゲの世界だった。脇役ローレッタとして転生し、どうせならヒロインになりたかったと落胆するが、そんな彼女に縁談が持ち掛けられる。相手は、数百年に渡り険悪な仲である隣国の王子。政略結婚に抵抗を感じたものの、相手の名を聞いた途端、友美=ローレッタは即座に縁談を承諾する。だって、相手は第一王子のラウルなんだもの! 獣人国の王子ラウルは、前世で熱を上げていた推しキャラだった! 不審がられないように振舞おうとしても、間近で見る推しの姿にローレッタはもうメロメロで…!?



すべての働く大人たちに贈る、共感必至のヒリヒリ系お仕事コメディ開幕!やる気と根性で生きてきた昭和生まれの女・和子(35)と、タイパ重視でスマートに結果を出したい令和を生きる女・和加那(23)。常識も仕事のスタンスも全く正反対な2人は、転職先のスタートアップ企業で同期として出会う。しかしそこは、パワハラ、セクハラ、モンスター社員が横行する恐怖のブラック企業だった…!!






売れっ子ロマンス作家モリーは仕事の移動中、不注意から接触事故を起こしてしまう。慌てるモリーだったが、相手の車から現れた男性を見た瞬間目を瞠った! 彼はトム・ギャリック。モリー同じく小説家として活躍するハードボイルド界のプリンスだ。そして…5年前に決別した私の書類上の夫。彼とのことは2度と触れたくない過去の傷、なのに…食事に誘われ気づけばモリーは彼とベッドをともにしてしまっていた。他「演じきれない別れ」「初恋はいまも心に」も同時収録。










アメリカ合衆国、C州。恩田芽久美(めぐみ)は病院で元気な女の赤ちゃんを出産した。しかし、おめでたいはずが、芽久美の胸に去来するのは、「どうしてこんなことになってしまったんだろう?」という思いだった。2年前、楽しい留学ライフを満喫していた彼女は、いきなり天国から地獄へと突き落とされた。日本から電話があり、父親の会社が倒産したことを知らされ、がぜん学費にも生活費にも困窮する身になってしまったのだ。奨学金も認められず、バイトの収入でも足りず…その時、追い詰められた彼女の目に飛び込んできたのは、インターネット上でのホストマザー(代理母)を募集するホームページだった。その報酬はおよそ200万円。よく考えもせず、とにかく目の前のお金欲しさに飛びついた彼女だったが…?(※本コンテンツは、合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.12~特集/世にも悲しき外道女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

小学生の雪村博史はかなりの肥満児で、同級生男子たちからいつもバカにされている有様だった。しかし、実はその原因は母親にあった。夫との不和から溜まった不満やストレスを、博史に好きなものだけを食べさせて、その喜ぶ顔を見ることで発散させていたのだ。おかげで博史はコロッケやからあげ、コーラ、シュークリーム、プリンといった高カロリー&高脂質のものしか日々口にせず、案の定その肉体は糖尿病危機一髪状態に陥っていた。この危険な状況を憂えた担任の女性教師は、食生活を改善して博史を正常な健康状態に回復させようと努めるのだが、母親から強硬な抵抗にあってしまい…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.12~特集/ああ、母親失格!!」の内容と重複しています。ご注意ください)

クリスマス・イブに8年もつき合っていた彼氏にあっさりフラれた、《空気読みすぎ女》・いずみ。オタサー姫時代が忘れられずいつでもモテると勘違いしている、《自己評価高すぎ女》・佳子。高スペックな年上男子は略奪しちゃえばいいと思っている、《不倫上等すぎ女》・保奈美。そんな拗らせたアラサー女3人が、自分よりブスだと思っていた女に結婚を先こされたら……!? ※この作品は、『ストーリーな女たち ブラックVol.33』に収録されています。重複購入にご注意ください。

「えっうそ、私もう5年もセックスしてないの!?」彼氏いない歴5年の梅村よう子(34)はオッさん化が進んでヒゲまで生えてくる始末。よう子は女としての自信を取り戻すため、日本最高のナンパスポット・コリドー街に出陣! 男たちから繰り出される怒涛の褒め言葉―でも、それって一発ヤりたいだけ!? 果たしてよう子が手にするのは一晩限りの快楽か、それとも真実の愛か―!?

ある日、湯川真理子の元に、数日前に夫に刺殺された杉田英子という主婦から一冊の本と手紙が届いた。杉田英子は真理子の幼稚園ママ友だったが、真理子が自分と同じように夫からモラハラ(モラル・ハラスメント)を受けていることを見抜き心配して、モラハラに関する書物を送って忠告してくれたのだ。残念ながら彼女は夫から逃げきれずにDVの挙句に殺されてしまったが、真理子は英子の思いに応えるためにも自分は夫の支配と束縛から逃れて自由になろうと決意する。息子・潤一を連れ家を出て、唯一の肉親である兄夫婦のところにかくまってもらうのだが、真理子を連れ戻そうとする夫の魔手は着実に彼女の身に迫りつつあった――…!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.13~特集/家族が怖い!!」の内容と重複しています。ご注意ください)


前原玲子は自らのヨガ教室を開き、多くの生徒から人気を集める存在だったが、元々はごく普通の主婦だった。かつて重い体調不良に苦しんでいるところをヨガに出会い見事に改善、それからヨガのみならず食事を中心に、あらゆるライフスタイルにおいて自然志向を徹底させ、自己を追求してきたのだ。添加物や保存料など人工的なものは一切否定するその極端なやり方はときに偏執的とも受け止められ、おかげで夫は離れていってしまったものの、息子の茂はいつしか玲子の一番の理解者となり立派に成長、今や一流企業に勤めるエリートとして玲子と生活を共にしていた。このまま母子ふたり、真に正しい自然な生き方を突き詰めていける…前途洋々な思いを抱いていた玲子だったが、ある日思いもよらぬ形で自分の人生からしっぺ返しを受けることになってしまうのだった…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.14~特集/犯罪に巻き込まれた主婦たち」の内容と重複しています。ご注意ください)


魔王様から『中ボス』に任命され新しい職場にやってきたナルゴア。初出勤後、彼の目に飛び込んできたのは廃墟寸前の職場と、堕落した従業員たち。……このダンジョンは、ダメだ! さぁ大改革の始まりだ!!原作者猿渡かざみ書き下ろし小説「しじまのグルメ」を大ボリュームで21ページ収録!

夫との結婚三十年記念日のお祝いということで、二人の子供たちから高級ホテルのディナー付きペア宿泊券をもらったとき、主婦・大崎信子(おおさき・のぶこ)はとまどっていた。実はその日、夫に離婚届を突きつけるつもりでいたからだ。見合いで結婚してからこの二十九年間、頼りない夫を支え、尽くし、子供たちを一人前にするためにすべてを犠牲にしてきたが、ある別の男性との出会いを機に、この先は自分自身の幸せのために生きていきたい…そう考えた末の決断だった。ところが当日、ついにその想いを実行に移した信子を待っていたのは、夫からの思わぬ対応だった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.17~特集/ああ!嘆きの底辺妻たち」の内容と重複しています。ご注意ください)


二人の男の子の母である星野真希(ほしの・まき)は、お隣りの独居老婦人・大島さん宅に、毎週末いつも嫁いだ二人の娘さんたちが家族で里帰りしている賑やかで楽しそうな様子を見て、密かに自分も女の子が欲しいという思いを抱えていた。でも、経済的にも三人目をつくるという選択肢はないよなあ…とあきらめていたのだ。ところがそんなある日、ご近所のママ友が男女産み分け法に成功したという話を聞き、がぜんその気になってしまう。夫の邦男(くにお)に話すと、意外にも大乗り気だ。夫の家系は代々男系で、女の子は実はずっと憧れだったらしい。こうして、最新医学の理論と方法を駆使した男女産み分けチャレンジで、女の子出産を目指す星野夫妻だったのだが…はたして?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.20~特集/ああ!女のいがみ合い」の内容と重複しています。ご注意ください)




瀬尾真樹(せお・まき/37歳)は離婚後、一人娘の愛美(まなみ/17歳)と二人で暮らすシングルマザー。昼はOL、夜はスーパーのレジ係のパートをしながら生活費を稼ぐ毎日は決して楽ではなかったが、彼女のそんな苦労を知ればこそ、やさしくいい子に育ってくれた愛美の成長にささやかな幸せを感じていた。ところが最近、その愛美の様子が何やらおかしい。あんなに明るかった子がいつもふさぎ込んでいるようで…そしてある日とうとう、愛美が数人の男たちに乱暴されそうになり警察に保護されるという、とんでもない事件が起こってしまう。話を聞くとその裏には『ご近所の当たり屋』として悪名高い、猪俣睦(いのまた・むつ/70歳)という老婆の存在が浮かび上がってくるのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.24~特集/リアルにイヤ~な女」の内容と重複しています。ご注意ください)

永田真衣(ながた・まい)は夫の和夫と、義父母家の敷地内の別棟でセミ同居生活を送っていたが、基本的には姑ともほどほどの距離感で、そこそこ気楽な嫁姑関係だった。ところが問題は、姑と、隣り町にあるその実家との関係性にあった。姑は3人兄弟の長女で下に2人の弟(麻衣から見ると義叔父)がいて、実家にはいま上の弟夫婦が住んでいるのだが、とにかく姑は今でも長女風を吹かせ、しょっちゅう向こうに入り浸っては、弟夫婦をさしおいて実家のことをあれこれ仕切ろうとするのだ。それほど自分に関わることではないので、その様子を遠巻きに見ていた麻衣だったが、こと姑の亡くなった両親の三回忌の法事を実家でやるということになり、そうも言っていられなくなる。なんと姑から麻衣と2人の義叔父の嫁たちに、40人を超す列席者のための料理作りやその他のお世話をするよう指令が下ったのだ! なんで大昔に外へ嫁いだ姑の実家の法事の手伝いに、私まで駆り出されなくちゃいけないの!? とうとうブチキレてしまう麻衣だったが…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.24~特集/リアルにイヤ~な女」の内容と重複しています。ご注意ください)


あなたの写真に恐ろしい霊が写っていたら……? 肝だめしで心霊写真を撮ってしまった子供たちの悲惨な運命――。(『心霊写真』湶乃あやめ)仕事も恋愛も楽しんでいた友人が突然失踪。彼女が最後に見せたのは旅先で見つけた、とある写真だった……。(『闇への扉』成毛厚子)。この世に怨みや未練を残した霊と人間の愛憎が絡み合う事件を集めた「女たちの心霊サスペンス」シリーズ第3弾は、写真にまつわる恐怖体験を描いた7作品を収録。


お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
閉じる▲