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『マリーゴールド』の末っ子カンナが、ママになって再登場!! 愛する家族に囲まれ幸せな毎日を送っていたけど、何やら起きそうな予感が…!?





『『あのペンギンが令和時代に再び問題提起 小学館漫画賞受賞ギャグ漫画『ペンギンの問題』が混沌とする令和の時代に再び問題提起します!『ペンギンの問題』はゲームやホビーのタイアップ漫画が多いコロコロコミック誌の中でオリジナルギャグとして大人気となり一世を風靡しました! 第55回小学館漫画賞を受賞、ゲーム化やTVアニメ化はもちろん、劇場映画化までされ当時の小学生にとっては今でも忘れられないコロコロ作品の一つではないでしょうか! また、ホビーとして発売された「ペンギンの問題 面白大図鑑プレート」はコレクションカードとして大人気となり、当時入手困難なアイテムでした。今回のこのセレクション版は、コロコロアニキ誌上で掲載され話題となった特別作品や少年サンデーで掲載されたレア作品も収納し、盛りだくさんな内容となります。また、帯の企画では当時子供達にとって入手困難であこがれの的だったお宝アイテム「ペン問クレジットカード」が当たる企画もあります。当時手に入れられなかった方はこのチャンスにぜひ!あの無法者ペンギン・ベッカムにもう一度会ってください!!









【大好評を博した「花とロココのメモワール」がカバーイラスト完全描き下ろしの新装版となって登場!!本文の加筆修正に加え、カラーイラストも多数収録された豪華仕様となっております。】「あなたはきっと将来フランスの女王になるわ」18世紀パリ。メイドとして働くニコルは主人であるお嬢様のジャンヌのことが大好き。ニコルの願いは美しく賢いジャンヌが占い師の予言のようにフランスで一番輝かしい女性になること。なのにジャンヌは平民という身分だけで貴族たちから見下されてしまう。納得のいかないニコルはジャンヌを貴族たちに認めさせるため、偶然手にした仮面舞踏会の招待状を使ってヴェルサイユ宮殿のパーティーに忍び込み、国王ルイ15世に会いに行くことを思いつくが――――!?これは回想録。フランス史上、初めて平民から国王の寵姫にまでのぼりつめた女性の物語。マリー・アントワネット、フランス革命へと繋がる歴史ロマンが今始まる!!(本編38ページ)※本書は2019年8月に配信された同タイトル第1巻を2話に分割し、加筆・修正を加えて再編集したものです。

穏やかで優しい王妃を病で亡くしてしまった王、柳 進(リュ・ジン)。空席となった王妃の座を巡って争う後宮たちから逃げ出し、密行を楽しんでいたある日、 過去に愛していたが謀反に巻き込まれ一緒になれなかった女性、賈 恵(カ・ヘ)に出会う。 カ・ヘは、リュ・ジンの子供を授かるが、その事実を知った後宮、殷 緑鈴(ウン・ノクリョン)によって殺される。 その過程で王の友人である青雲(チョンウン)の妻と子供まで危険にさらされてしまう。 妻は死んでしまうが、奇跡的に生き残った娘の雪軒(ソルホン)のため、チョンウンはリュ・ジンの側を離れ、田舎で暮らすことを決心する。 そこで出会った友人の息子、青藍(チョンラム)のおかげでソルホンは自分の厳しい状況を乗り越えるが、命を狙われた当時のトラウマにより、男装をするようになる。 時間は流れ、15歳になったソルホンは、運命的にリュ・ジンの息子である武源(ムウォン)王子に出会う。 お互いの身分を知らないまま友情を育んでいく二人だが、ソルホンは命を落としてしまう…※配信停止後、この話は閲覧不可となります。

「遠藤拓哉」は、幼馴染の「斎藤りお」に恋をしていた。実家が金持ちで清楚でおしとやかな「りお」は、●●に入るとその容姿から人気ものになり、陰キャの拓哉は近づけにいたのだが、登校中にりおを痴●から助けた事をキッカケに付き合うことに成功する。付き合ってみると「りお」は、甘えん坊で、少し気が強くて、小さい頃からなにも変わっていなかったのだが・・・「今日、夜まで誰も帰ってこないから・・・最後までしよ(はーと)」「いいのかよ・・・こんなのお父さんに見つかったら・・・」「拓ちゃんはしたくないの?」「そ・・・そりゃあ・・・」年頃のせいか「性」に積極的になっていた。お互いに「初体験」を済ませて幸せの絶頂にいた拓哉だったが、卒業を控えたある日、2人の関係は突然終焉を迎えるのだった。「拓ちゃん・・・私のことは忘れて・・・」突然のことに頭が真っ白になる拓哉。家に帰るとすぐに、近所に住む友達「飯塚」から真相を知らされた。飯塚によれば、斎藤りおの実家の会社が破綻寸前になり、りおが大手製薬会社の御曹司と婚約することで倒産を免れたらしい。「嫌われたわけじゃなかった」「りおが望まない結婚をさせられる」無我夢中でりおのもとへ走る拓哉だったが、そこで見たものは・・・。

エロイことばかりな授業を行う「玉靡(たまび)短大」が夏休みに入る直前、北村珠樹とその友人を呼び出した。前期の試験の結果が悪く留年になりかねないため、北村珠樹とその友人は特別課題をすることになってしまう。その特別課題の内容は、「明日までに10人の男からフェラチオで精液を採取してリポート提出をすること」だった…。恥ずかしさに悶えながらも、なんとか9人目まで採取を終えた珠樹だが、最後の一人を探しに行こうとした時に階段から転げ落ちてしまう!そして…下にいた女性とぶつかってしまった珠樹が起き上がると、絶壁といってもよかった貧乳がまさかの巨乳になっていた!?驚く珠樹だが、なぜか自分の意識ではない存在に体を操られてしまい、声を出すこともできない。謎の存在は意識を持つ巨乳「チチ」だったのだ!!男とHしないと生きていけないチチと、男とHすることが恥ずかしくて仕方ない珠樹……。珠樹とチチはどうなっていくのか!?「ふたなりの皇帝・RaTe」が新境地を開いた幻の作品がついに電子化で復活!

「ロスへの転勤が決まった。一緒についてきてほしい」恋人の片岡から実質的なプロポーズの言葉を受けた主人公・ゆきえだったが、ある負い目から即答することができなかった。実はゆきえは10年前に一度結婚し娘を一人もうけたのだが、姑との折り合いが悪い日々の暮らしの中で、その気苦労と肉体的消耗からその娘にけがを負わせてしまったのだ。姑からは人殺し呼ばわりされ、婚家を追われ…さらに追い打ちをかけるように産後の肥立ちの悪さが原因で二度と子供を産めない体になってしまい…自分にはもう幸せになる資格なんてない! そんな思いゆえの逡巡だった。そこで片岡はある提案をする。元婚家に残してきた娘・梨夏ちゃんと接する時間を持ったらどうだろう? 彼女が今幸せであることが確認できれば、ゆきえの罪の意識も薄らぐのではないかと。そして1週間の、離れ離れになった母と娘のときが巡ってくるのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.4~特集/彼女がシングルマザーになったワケ」の内容と重複しています。ご注意ください)

『鉄子の旅』でブレイクを果たした「初代鉄子」こと、菊池直恵が描く、“鉄子以前”の短編集!!瑞々しいデビュー作『ポチ』から、表題作となった凹凸相互乗り入れホームコメディー(?)『行徳駅下車』、青春の眩しさと切なさを描いた秀作『杏日和』、初のホラーミステリー挑戦の意欲作『冬の一番寒い日』まで、温かさと冷静さを併せ持つ菊池漫画の原点が垣間見える一冊となった!!作家直筆の前書き(言い訳?)及び、各作品への解説など、作家のサービス精神も随所に観られて楽しさ太鼓判!!――あなたが『鉄子の旅』を読んで私のことを知ってくれたのなら、まずツッコんだことでしょう。「『行徳駅下車』!?『鉄子』で散々鉄道にキョーミないって言ってたのに、その前から鉄道マンガ描いてんじゃん、キクチ!!」と(笑)。言い訳をさせてもらうと、車のなかった菊池家で、鉄道は移動手段として当たり前に利用するなじみのものでした。ですから私も、キャラが遠くへ移動する、などの場面では自然と駅や電車が浮かびます。さらに、それが出会いや別れが絵になる場所となれば――(前書きより抜粋)











平凡な人生を愛する高校生・加藤凡(ぼん)は登校途中に猫たちに襲われていた妖精エックスを助けお礼に「能力 主人公補正」を与えられる。能力者の容姿や才能、環境を物語の主人公らしく面白おかしく改変していくこの力のせいで加藤は顔が変わってちょっとイケメンになる。勉強が苦手になった代わりに運動が出来るようになり女子にちやほやされる自分に戸惑う。おまけに改変を知らない両親に受け入れられず不審者扱いされ家に入れてもらえない。クラスメートの女の子に公園で拾われたてほっとするもヤンキーが絡んでくる。「加藤くん空手やってたでしょ」そんな覚えは全くない。しかし彼はヤンキーどもをあっさり撃退してしまう。「能力 主人公補正イイネ」妖精エックスが耳元でささやく。




中規模製薬会社のサラリーマン大石太助くんの妻は美女で才女な穂麦さん。しかも財団会長の孫娘!美女と熊さんと言われる二人だけど、超ラブラブ。そんな二人の愛情いっぱいな愛と笑いの物語。泣いて笑って、読後はほんわか幸せな気持ちでいっぱいになる作品です。基本一話完結のショートコメディ。4コマ誌「まんがタイムラブリー」で連載後(4巻までの収録分)かなりな時間を経て女性誌で再開となった作品です。(5巻・6巻収録分)そのため女性誌連載の分はキャラの絵がかわいさアップとなっていますが、テイストはそのままなのでお楽しみください。ちなみに4コマ誌連載の時はペンネームが「高橋もとこ」だったので続編が出たことを知らなかったという声もありました。








自らが犯した罪を償うかのように非暴力を貫き、結果、行方不明となってしまった日本人・鳴宮 尊。あれから3年―――その鳴宮に「強くなりたい」と泣いて誓った“男”は、遂にその力を得、格闘士として人気を博すまでに成長した。日本にいた頃。“男”は、孤独だった。親から見放され、つるむ仲間も心癒す恋人も持てず、いつも乱暴な連中のイジメの標的となった。今、古代ローマで“男”は闘う。いじめられ続けた過去への報復として。罪を償わせ、罰を与えんがために。憧れ続けた「強さ」を行使する悦びにうち震えながら。“男”の名は、シン。かつて、神尾 心と呼ばれた男に待つのは破滅か、救済か? 「ヴィルトゥス」第2部、更にスケールアップを果たして再始動!!






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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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