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「起きなくていいの? もっとするよ」新しく出社する会社で海斗くんに再会。彼は私の同い年のイトコだ。最後に合ったのは中学生くらいだと思うんだけど凄くカッコよくなっていてビックリ。再開を祝して、レストランでごちそうになって彼の家に行ったんだけど、お酒で眠気が…。ソファでウトウトしていたら…海斗くんが私の上に乗ってキスしていた…。キスだけじゃなくて、胸も直接舐められてアソコも弄られて…凄く気持ちいいけど、寝てるフリしていて声が出せない。ってゆーか、私たちイトコ同士なのに…最後まで寝てるフリしてたけど、次の日、海斗くんがソファで寝ているのを見た私は愛しくなってしまい…!?
「見てごらん…これが旦那以外に抱かれて悦ぶ君の姿だよ」――リストラされてしまった夫に代わって家計を支えるため、コンビニでパートを始めた私。ある日店長が提案してきたのは、日給以上の額のお金と引き換えに、終業後の15分間だけ彼に身体を預けることだった。毎日彼に触れられ、執拗に指や舌で愛撫されるたび、私の秘所は熱を帯び、ぐっしょりと潤いに満ちていく。そしてついに、夫ではない人のモノを受け入れた時、思考は快楽に押し流されて…。「挿れただけなのに、もうイッたんだね…そろそろ中に出そうか?」あの人のため、私たち2人のため…そう自分に言い聞かせながら、私は「残業」を重ねていく――。
「きもちーね、奥さん…こうしてると本当に夫婦みたいじゃない?」――美しく、素直で、心優しく、スタイル抜群の、愛する私の妻。そんな彼女をひとり家に残し、私は7日間の出張に行かなければならない。1日目、見知らぬ男が私達の家を訪ね、人を疑うことを知らない妻は彼を家に上げてやる。そして妻の大きな胸は男に揉みしだかれ、私以外の男を知らない秘所は、乱暴に貫かれてしまうのだ。翌日以降も、男の訪問と行為は続く。若い彼がもたらす熱く激しい快楽は、妻の中に隠されていた欲望を刺激する。やがて妻は、自ら男を求めるようになり…。これは悪い妄想か、それとも――?白昼夢のような7日間の記録。
「俺は君の尻にずっと触りたかった」クールな鬼上司は私の尻フェチ!?お尻と一緒にアソコまで弄られて溢れる愛液でぐちょぐちょになり――― 私・大田麻美は怒ると怖いけど実は部下思いの上司・高澤さんに憧れている。そんな高澤さんは最近元気がない。会社の飲み会の時、私でよければ相談にのりますと伝えるとなぜか二人でホテルに行くことに!? 「この張りと弾力、白い肌に柔らかさ…素晴らしい!」突然の尻フェチ告白に衝撃が走る私!けど憧れの高澤さんになら…触られても…と思ったらお尻だけじゃなく体中を触られ、どろどろにとろけるくらいイカされて…!!そして、告白されて付き合うことになったけど、もしかして「お尻」だけじゃない…よね?
南の島の夜は熱い…。「素敵だ。赤い花がよく似合う…とてもエロティックだよ。僕の上でもっと踊ってくれ」「ああん、そんなに激しくしたら…花が落ちちゃう…」「いいじゃないか。舞い散る花に飾られて…君は女神のようだよ」「あなたン」ああ!!なんてロマンティックで素敵なセッ○ス!!――ができると思ってたのに…実際は三擦り!?「ちょっと!!もう終わりなの!?嘘でしょ!?私、髪も乱れてないわよ!!せっかくこんなムーディーな所に来たのに!!ひどい~っ」私は戸田希美。夫と2人、タヒチに来ました。新婚旅行のメッカタヒチ。でも私達は結婚7年目のマンネリ夫婦です。私はこの旅に夢をいっぱい持って来たのに。ベッドタイムも別行動!?怒って海岸を歩いていると、あの時の声が!?
「こんなに音立ててたら相手に聞こえるかもな?」イケメン紳士な幼なじみは私の前でだけイジワル!!電話している最中にグチュグチュと弄られて声が出るくらい感じて――。私・夕菜は大学生で特に特徴もなく平凡女子。それにひきかえ年上の幼なじみ・京輔は、就職先は大手、卒業しても人気者という高スペ男子。けど、その正体は俺様ドSで私の事をからかってくる強引なヤツ!!「それ、ブラ必要か?」なんて家に来てはイジワルな事を言ってきてうざくて仕方がない。そう思っていたのに…。「俺にこういうことされるのは嫌か?」突然ベッドに押し倒されて強引にキス。いつもと違う顔で私の中心をおかしくなるくらい触れられ、初めて達してしまい―――
2度と会いたくないと思っていた昔の男に会ってしまった!?「達郎…」「早季」私が出向した会社の本社に、支店から転勤してきたと言う。1年前、私と達郎は同棲していた。膀胱炎になって医者に行った時、Hのやりすぎと言われて顔から火が出た。達郎が悪いのよ。私が疲れてるって言ってもいつもいつも構わずにするんだから。「もう治っても当分しない!」膀胱炎は薬で治ったんだけど、すぐさせちゃうのもくやしくて黙ってた。そしたら日下あおいという女に達郎の赤ちゃんが出来たから別れてくれって言われた!? あのヤローッ、私とHできないからって浮気したんだっ!! そりゃ性欲は強かったけど女の人にルーズな人じゃなかったのに。出てってやる!!
2度と会いたくないと思っていた昔の男に会ってしまった!?「達郎…」「早季」私が出向した会社の本社に、支店から転勤してきたと言う。1年前、私と達郎は同棲していた。膀胱炎になって医者に行った時、Hのやりすぎと言われて顔から火が出た。達郎が悪いのよ。私が疲れてるって言ってもいつもいつも構わずにするんだから。「もう治っても当分しない!」膀胱炎は薬で治ったんだけど、すぐさせちゃうのもくやしくて黙ってた。そしたら日下あおいという女に達郎の赤ちゃんが出来たから別れてくれって言われた!? あのヤローッ、私とHできないからって浮気したんだっ!! そりゃ性欲は強かったけど女の人にルーズな人じゃなかったのに。出てってやる!!
具合悪そうな女性を助けたら、なんと彼女はストリッパーで、なぜだか私、「代わりに私が」って言っちゃった!? これが私の困った癖。ところが踊ってるうちに気持ち良くなっちゃって、景気よく大股開き。私の体ってこんなにHだったの~? なんかすごく恥ずかしくてたまんないのに気持ちい~っ!! 次は会社で接待役をお願いされた。ところが衣装がオッパイとアソコだけ丸見え!? なんとSEXY接待だったの。恥ずかしさをごまかすために踊ったら、アソコを舐められ弄られ、なんだか気持ちいい!? あげくは挿入されて、お口にも入れられ、手にも握らされ、大乱交状態に!? 一体何人相手してるのかしら。そこにクールな社長が現れ、踊りながらSEXしろと言ってきた…!?
「そんな可愛い顔してイクんすね」オスの目で私を見つめながら、舌で何度も愛撫してくる…ビクビクと腰が揺れだして…だめ…またイク…っ!職場の親友が突然の寿退社。とうとう社内唯一の独身女になってしまった私。仕事に生きると決めたけど、取り残されてしまった寂しさは消えなくて…。「残り物にも福はありますよ」残業中、そう言って私に迫ってきたのは12歳年下の姉崎。生意気なガキだと思っていたのに…強引に唇を奪われた私は感じてしまい…。ひとまわりも離れてるなんて無理!なのに…「俺としようよ、年の差恋愛ってやつ」まっすぐな姉崎の瞳を拒むことができなくて…。【この作品は「33歳、恋愛崖っぷち。生意気なガキに貪られてます」話売り作品の合冊版です。】
「奥に当てて、全部射精してっ…! 身体の疼きを止めさせて…?」――愛する彼とラブラブで、幸せな日々を送っていた私。そんな日常を壊すかのように、ある日、突然謎の組織に誘拐されてしまう。目覚めた時には、なんとペ●スを挿入されないと死ぬゾンビと化していた…! 段々と熱を帯び、疼いて疼いて仕方がない下半身。「私、ほんとにこのまま死んじゃうの…? そんなの嫌…!」さっそく放課後、彼の棒を奥で激しく味わってみる…が、なぜか身体は満たされない。最悪なことに、私はゾンビのなかでも“他人の彼氏を寝取らないと死ぬ”種族だった! 疼きを満たしたくて、硬くて立派な他人棒を挿れたい欲求を止められず、ついに私は…。
「李梨花のことめっちゃ口説いてきてぇ…めーっちゃくちゃえっちしたじゃん」自意識過剰のメンヘラ天然女は妄想が末期症状!!みんなが私を狙ってるー!?30歳を超えても李梨花の頭の中は、ピンク色のお花畑。年々ボリュームを増す自慢のむっちり体系は男どもの需要にハマっているはずだし、今も遠巻きに、私という高嶺の花に粘つく視線を送ってくる。直接アプローチしてこないのは、シャイな草食系男子が増えているせいかしら。でも…残念でした!私にはもう、イケメン美容師の彼氏がいるので!彼もはっきりと言葉にはしてはこないけど、私と一夜を共にした仲だし、甘くてとろけちゃうような熱い言葉を交わしたんだもの。だから。ね。奥さんがいたって関係ないもんね?
27歳売れないフリーライター、冴えない日常を繰り返す事に、私は少し飽きていたのかもしれないーー。大学時代に付き合い始めた太一との同棲生活も、もう5年。太一は優しいし、私の仕事に理解があるし、とてもいい彼氏。だけど最近はレス気味。居心地は良いけれど刺激の無い毎日。そんな折掛かって来た1本の電話。その誘いに乗らなければ、このまま退屈だけど平穏な日々が続いたのかも知れない。でも私は誘いに乗り、出会ってしまった。その「悪魔」とーー。平凡だった私の人生が淫らに打ち壊されていく…!ガチでヤバいと話題のコミック『あの人は悪魔』が単行本版で登場!第1巻はsession.1〜4を収録。巻末に描き下ろし漫画あり!
「香織さん…もうすぐ40歳には見えない美貌、Gカップの隠れ巨乳、あなたは十年に一度の逸材だ…!」私は香織、39歳の専業主婦。十年前結婚した夫と穏やかに暮らしている。なのに私は夫に内緒で課金制のアプリゲームになんかハマってしまい400万円の借金をしてしまった。そこで最近見つけた高額アルバイトの求人広告に応募し、そして気が付いたら…こんな素人エロ動画に出演することに!しかも状況はエスカレートしてSEXまで発展!私は自分より十歳以上も若いこの園田という男にどんどんそそのかされ…あんなことや!こんなこと!ヤッてヤラれて…ヤラレまくりのヤリまくり!そして…まさか最後私が…あんなことになるなんて!
全寮制の女子大。ひと月前から臨時講師としてやって来たハンサムな苑田は、若い異性の存在しないこの環境において女生徒の熱い注目を集めるのに十分過ぎる男だった。そう私も、ついこの間までは。だけどあの日、私は見てしまったのだ。図書室で司書の先生と抱き合う苑田を!? キスしながら服を脱がし乳房に口づけ揉みしだく。快楽に悶える司書。心臓が破裂しそうに激しく打った。白い太ももを抱え、その間に腰を進める。司書が大きくのけぞり苑田の動きに合わせて腰を蠢かせる。次々と体位を変えて性交が続く。汚い…!! 不潔よ!! でもそれ以上に不潔なのは金縛りにあったようにその場を動けなかった私。食い入るように見つめていた私…。この感覚は何…!?
全寮制の女子大。ひと月前から臨時講師としてやって来たハンサムな苑田は、若い異性の存在しないこの環境において女生徒の熱い注目を集めるのに十分過ぎる男だった。そう私も、ついこの間までは。だけどあの日、私は見てしまったのだ。図書室で司書の先生と抱き合う苑田を!? キスしながら服を脱がし乳房に口づけ揉みしだく。快楽に悶える司書。心臓が破裂しそうに激しく打った。白い太ももを抱え、その間に腰を進める。司書が大きくのけぞり苑田の動きに合わせて腰を蠢かせる。次々と体位を変えて性交が続く。汚い…!! 不潔よ!! でもそれ以上に不潔なのは金縛りにあったようにその場を動けなかった私。食い入るように見つめていた私…。この感覚は何…!?
私に懐いている会社の後輩のブス。ちょうどいいかとコミュ障ブサメンの義兄に後輩を紹介すると…。『使い勝手のいいブス~格下に見られるなんて許せない!~』<原題『美人の夫』>同じ会社の地味な30女。私の方が格上なのになんかムカつく!『マウントこじらせ花嫁~私のほうが若くていい女~』<原題『マウント花嫁』>最悪の再会。息子の保育士は、昔私を万引きの共犯にしてきたアイツで。『万引き少女の成れの果て』<原題『軽い気持ちの成れの果て』>幸せになるブスが許せない女たち!横嶋やよい作品集!※本作は雑誌「家庭サスペンス」「嫁と姑DX」等に掲載されていた作品を再編集・改題したものです。重複購入にご注意ください。
「“花びら”の大きさがさっきと全然違うよ。もの欲しげに開いてる」人に見られたら人生終わっちゃうのに…逆らえずに痴態を晒してしまい――結婚相談所で知り合った、お金持ちの経営者の彼。見た目も良く、結婚相談所に登録しているのが不思議なほどの優良物件に、もちろん私はすぐに飛びついた。私が抱える借金の清算に目途がついた、とすら考えた。変な人だったら離婚すればいいし、借金分の慰謝料だってもらえるかもしれない。でも…私の浅はかな考えに対する報いは、即座にカラダに刻まれることになり――「このまま婚約破棄されたら困るだろ?」当然のように私のすべてを調査済の彼は、笑みの形に歪めた口でそう呟く。誰も知らない彼の危ない性癖に染め上げられていく――
【描き下ろし番外編9Pを新たに収録!!】女に生まれていいことなんかなかった。そんな息苦しい世界であなたに会えて、私は変わったんだ――。不動産会社に勤めて、早5年。私は常にトップの成績を収め、仕事は楽しいと感じている。だけど一方で、同僚からの妬み、客からのセクハラ、上司からの偏見……自身が“女”ということだけでこの世は息苦しかった。そんな中、こたろーくんと出会ったんだ。ひょんなことから一緒に住むことになり、こたろーくんとの生活は毎日が驚きばかり!! だけど自由に生きるあなたは誰よりも輝いて見えた。そうして私はいつの間にかあなたに惹かれていき――…。【恋するソワレ】【本作品は「甘い2LDK、こたろーくんは私を逃がさない」第1~7巻を収録した電子特装版です】
「…ん…ああ…あなた…」「沙弥子…」心は冷めていても私達は抱き合う。挿入されて出し入れされれば感じてしまう。最近、夫の炎が青い色をしている。愛情が覚めてきている証拠。「は…あ、は…あ…う…」慣れ親しんだ肉体は夫のモノを奥まで咥え込み官能を高める。惰性? ほとんど習慣の様なSEX。「うっっ…」夫が呻いて射精する。私もイッた。お互い性欲処理にも近いかも知れない。多分、私の炎も青くなっているに違いない。ある日夫が1人の若い女を連れてきて離婚を切り出した。2人の炎は赤く向かい合っている。愛し合っているのだ。2人のSEXが目に浮かぶ。私の時より激しい愛撫。激しいSEXと快楽が!?
あっさり顔が至上主義の、美醜逆転世界に転生した私、ノア。目が細くて鼻ぺちゃな私が、ここでは美女扱い。そんな私を、人喰い魔竜を倒して国を救った英雄ガラファント様が褒賞として嫁に差し出せと言ってきて……!? 「俺はお前のすべてを欲してる。全部奪い取る。その意味、わかってんのか? 」――そんなの、全力でYESに決まってます! この世界的には超絶不細工。でも私的にはどこからどう見ても最高にかっこいい旦那様! 優しくて強いあなたに、私のすべてを捧げます! 「一迅社メリッサ」の話題作をコミカライズ! 猫かぶりな聖女と、強引だけど不器用な英雄のハイテンションラブファンタジー!! 漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。
私、結城桜。温泉巡りが趣味な普通の派遣社員です。それがどうして…見知らぬ男性とこんな事になっちゃってるのーー!?事の起こりはほんの一時間前、旅先で台風に見舞われた私はうっかり雨天閉鎖の露天風呂に入ってしまう。だけど女湯に何故か男性の姿が!その人は水質サンプルを採っていただけなんだけど、彼がいるせいでお湯から上がれない!そうこうしている内に大雨の影響で土砂崩れが起こり、私たちは露天風呂に閉じ込められてしまった!私、全裸なのに〜〜っ!!えっちな雰囲気になるのはもはや必然、お互い初対面でありながら温泉で…!よく知りもしない人とこんな…でも温泉に浸かっているせいか頭がぼぉっとして、この熱に抗えない…!
「こんなに音立ててたら相手に聞こえるかもな?」イケメン紳士な幼なじみは私の前でだけイジワル!! 電話している最中にグチュグチュと弄られて声が出るくらい感じて――。私・夕菜は大学生で特に特徴もなく平凡女子。それにひきかえ年上の幼なじみ・京輔は、就職先は大手、卒業しても人気者という高スペ男子。けど、その正体は俺様ドSで私の事をからかってくる強引なヤツ!!「それ、ブラ必要か?」なんて家に来てはイジワルな事を言ってきてうざくて仕方がない。そう思っていたのに……。「俺にこういうことされるのは嫌か?」突然ベッドに押し倒されて強引にキス。いつもと違う顔で私の中心をおかしくなるくらい触れられ、初めて達してしまい――。
派手に転んで詰んだと思った瞬間、夫の謀反に巻き込まれ死を迎える異世界恋愛小説の助演キャラの身体に入れ替わっていた。 小説のように打首で死ぬエンディングだけは回避するため、夫が謀反を起こす前にさっさと別れておきたい…のに。どうしたことかこの旦那様、私を放してくれない。 たしか原作小説では上辺だけの仮面夫婦で妻には興味がなかった冷酷な鉄血公爵だったのに…一体どうして離婚してくれないの? 私を引き留めようとして高価な花や宝石を贈ってくれるけど…死にたくないのでこんな結婚生活は御免です。あなたの謀反に巻き込まれることなく、私は長生きしたいのです! だからお願い…どうか私と離婚してください、旦那様!※配信停止後、この話は閲覧不可となります。
「攻略したら…こういうことしちゃうんだって考えてなかった───…」悪役令嬢?ルート?ゲームもアニメもわからない私が、なぜか18禁乙女ゲーの世界に転生──!?普通のOLだった私は事故をきっかけに転生し、前世の記憶を生かしながら侯爵令嬢フォリアとして生きていた。あるとき、同じく転生したヒロインのマリアが言うには、このままゲームのシナリオ通りに進むと私は破滅するらしい…?!断罪を回避するためには、婚約者のアルを私が「攻略」するしかない!!死にたくないのでツンデレイケメン幼馴染を攻略(H)させていただきます───!?※本書は同タイトルの1~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。※特典として、分冊版と合冊版の扉カラーが収録されています。
暴君の君臨する小説に悪態をついたら「暴君に殺された可哀想な主人公の妹」として、 最初から小説に登場もせず、一切活躍もしない魔女のアメリに転生した私。 殺される前に逃げるつもりが小説とまったく別の場所で皇帝に出会ってしまうけど、 実は皇帝は、身体に封印された災厄のせいで生まれた時から心休まる時を知らなかったらしい。 「柔らかい毛布にすっぽり包まれているような気分になる香りだ」 私を殺すはずの暴君が、逃げても隠れても避け続けても香りを辿ってやってくる! 「自分では気づかないのか?そなたからは、良い匂いがするのだ」 私のそばでだけ、くつろぐことのできる暴君は、やっぱり私を殺すのか、それとも…?※配信停止後、この話は閲覧不可となります。
「部長もこんなところに来るんですね」。そう言って彼女…黒木は笑った。会社ではただの上司と部下の関係だったが、ある日黒木が風俗で働いているとの噂を聞き、確かめるために訪れてしまったのが間違いの始まりだった。「部長のイった顔、可愛いですね…」そう言いながら私の写メを撮り、嬉しそうに笑う彼女は「男の人の感じてる顔が好きなんです…」と豊満な体を私に擦り付けて、電車の中で、夜の公園で、私を求め始める…。罪を犯したのは彼女か、それとも私か。ふとしたことで狂い始める男女の危うい関係を艷やかに描いた傑作集!「風俗に堕とされた女~男に騙され堕ちて変わる日常~」も同時収録した豪華版で登場!
気が付いたら後ろ手に縛られ、喪服の裾を腰の上まで捲られ、下着をハサミで切り取られ、両足を開かされ、胸元を押し広げられた!?「いやああ…っ」私の上に跨った崇は「…ずっと…こうしたかった」と言って私の乳首に舌を這わせる。「は…」思わず声を出した私の両足を思い切り大きく開き、夫の遺影に向ける。「あんたのいやらしい下の口は、もっともっとって涎を垂らしてるぜ」剥き出しになった私のアソコを両手で弄りながら崇が言う。この男の愛撫はなんてしつこいの…こんなの知らない!! 体を起こされ両足を持たれ背面座位でいきなり挿入!! 夫の家の前で出し入れされアソコを弄られて、何、この感覚、初めて…!?
「AVみてたら興奮しちゃって…」私の家に突然同居人がやってきた。できる雰囲気を漂わせた綺麗な人。就職に失敗して、処女なのに、毎日女性用AVをみながら自分を慰めている私には眩しくて辛い。でも、仕方ないから同居を受けいれようと思ったら、その人が私のみてるAVをみはじめて、興奮したからHなことしたいって私のことを襲いだした。さっきまで自分で弄ってたところを舐められて、アソコに指まで入れられて、こんな激しいこと処女なのにしたら、もう男性とつき合えなくなっちゃうと思って、感じてるけど、彼女を突き飛ばそうとしたら、胸が無いことに気づいた…。奴の正体は女装男子。こんな変態と同居するなんて絶対無理!!
「神様、一生にいちどだけチャンスをください」そう願いはしたけれど…もしかして私、大好きな恵太くんの妹(赤ちゃん)に生まれ変わってる――!?悲劇の事故に遭い、命を落としたはずの私は突然、目を覚ます。そこには知らない夫婦と見覚えのある特徴を持った美形な男児が…。前世では地味陰キャOLで家族や友達にも恵まれなかった。転生したこの世界では、大好きな人と優しい家族が側にいる。しかも、赤ん坊の私をいつも見守ってくれる恵太くんに、キュンキュンする毎日。早く成長して、今度こそ大好きな恵太くんに想いを伝えたい!だが、そんな私に難解な展開が次々と待ち受けていて…!?※この作品は同タイトル分冊版の1~4巻を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
【電子限定、描き下ろしイラスト1P収録】「俺は巨根で絶倫らしいです。なので…あなたを抱きつぶしてしまうかも…」母親が結婚しろとしつこい私。根負けしてお見合いをすることになった。そこにきたのはすごく真面目そうな人。見た目はすごい筋肉なのに、インフラ系会社の社長さん。私のこともほめてくれて、良い雰囲気に…。今後も会ってみたいと思った。でも、身体も凄いし、仕事もしっかりしているのに、なぜお見合いで相手を探しているのか聞いてみた。そしたら衝撃の告白!! Hが凄くて、女性がついていけなくてフラれてしまうって!? 確かに凄い筋肉だし…結婚する前に体の相性は大事だと思った私は、試してみたいと言ってしまった…その時の私は彼の身体の凄さと絶倫を甘くみていた…!?
※本作品は同タイトルの完全版です。重複購入にはくれぐれもご注意ください。 「そんなに締めるな…」そんなこといわれてもはじめてだからわからないっ…!! 専属秘書として採用されたはずなのに、どうして私、社長とHしてるの…? 私、月原まつりは執事の黒河さんから住みこみの専属秘書としてスカウトされたけど、仕事内容は社長の子どもを産むことだと初夜の後にきかされて…!? でも社長は結婚するつもりも、私と子どもをつくる気もないといい…。それでも黒河さんは社長をその気にさせるため、私にベッドテクニックを習得しろといってきて!? 黒河さんに脚を広げられて、講師のAV男優にたっぷり舐められてイカされちゃう…!! こんな花嫁修業でも…従うしか…
私は童貞が大好きだ。昔の女に嫉妬しなくていいし、好みに育成できるし何より「初めての女」が未来永劫私になる。童貞、最高。マッチングアプリで知り合った友也君は、童顔で真面目で女慣れしてなくて、ホテルに着いても胸の触り方も、キスの仕方も、すっごい下手で...そうこれは、食べ甲斐のある、本物の童貞。それでは私がいただきます、とパンツを下ろすとーー……デカくね??想像以上の大きさの彼の「それ」に、さっきまで余裕が奪われる。えと、あれ、もしかして、私が食われる側…!?童貞だからって油断した...こんなの本当に挿入るの…?初めての快感を知っていく巨根童貞友也くんは止まるわけがなくてーー…。※本作はトウ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【21ページ】
「迎えに来たヨ、ワタシと結婚しヨ♪」私の名前は炎谷コヒナ。私は「普通」が好きだ、平穏の中で心穏やかに暮らす…それが私のモットー。所謂通行人Aな私が…中華マフィアにプロポーズ!?…始まりは仕事の帰り道、血を流し倒れていた中国悟を話す男性を助けたこと。「救急車を呼ばないで」という彼の頼みでうちで手当をして面倒を見る事になったんだけど…背中にあったものは…大きな刺青!?深く関わったらダメだ…と思っていたのに、ある夜彼にオナニーを見られてしまい…。長く尖った舌でさっきまでクリを弄っていた指を舐を舐められ…舌先はどんどん下へ…。「イッたばかりのク○…舌ピアスでごしごししちゃ…だめぇ…っ!」
驕り高ぶって他者をあざける女たち。格下だと思って見くびってると…いつか足をすくわれるわよ!!上野すばる傑作選!・【B級セレブ】気さくでやさしいママ友が性悪成金セレブに豹変!?私たちの生活を「しょぼい」だなんてバカにして…あんたも庶民だったでしょ!・【ブラック保育園】「私に指図すんじゃないわよ!」勤め先の保育園が経営陣を一新。ずさんな管理とハラスメントで現場は地獄と化して!?・【私の幸せ】家族から虐げられ、大人なのに逆らう勇気もない私。人生に絶望していたある日、かっこよく成長した幼なじみと再会し…。※本作は電子アンソロジー「女たちのサスペンス」、雑誌「家庭サスペンス」等に掲載されていた作品を再編集したものです。重複購入にご注意ください。
「あ…イヤ…あ…ん」「こんなに濡らして…琴子はイヤらしいな」「あ…」男の舌が、私のアソコに差し込まれ、蜜を吸い取る。「何人の男のモノをここに喰わえ込んだんだ?」男が私のアソコに指を2本差し込み、掻き回しながら尋ねる。「あっ…ああ、イジワル」私のアソコをグチャグチャと音を立てて掻き回すこの人には、妻子がいる。「俺は何人目なんだ。言わないと…」男が指を深く入れ、Gスポットを刺激する。「あ…イヤ…あっ…」私はたまらず身もだえる。「8…8人目です」でも、妻子がいる人と付き合ったのは初めて。「どおりで琴子は、それだけ魅力的だってことかな」彼は立野政高さん、30歳。ほんの少し遊び人かもしれない。だって…とってもイヤらしいんだもの…。
顔に肉がついてきたみたい。無理も無いか、34歳だもんね、私。女が一番”女”見える年齢。休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。男と女のその行為に慣れてきてる。
旦那様と久しぶりの夜の生活。ところが5分もしないのに先にイッちゃって。あんなんじゃ私、完全に欲求不満よぉ。付き合ってた頃は、いつも私の体にむしゃぶりついてきたくせに。本当は私、レディコミの主人公みたいにいっぱい愛されたいのに。月に2~3回。それも5分なんて、あんまりよ!!なので私、真昼間から庭先でオッパイとアソコを剥き出しにしてオ○ニーしてたんです。ところがそこをお米の配達に来た若い男に写メ撮られちゃって。「奥さん!欲求不満なら俺が解消してやるよ」と言って、すでに ビショビショになってるアソコにいきなりズブリ!!「す…凄い。何コレ!?」このコのオ○ン○ン、凄い大きくて固い!!「どうだ!俺の肉棒の味は!」
先生とこんな関係になる以前、私はまだ処女だった。私は高嶺の花で知られる学園のマドンナ的存在で、しかるにその実態は、生まれてこの方恋愛経験ゼロ…。見た目の派手さと完璧なキャラが災いして、逆に縁遠くなってしまった(泣)。それに同世代の男の子はガツガツしていて無神経でちょっと苦手…。でも、あの人は…あの人の事だけが何故か気になった。その人が、先生だった。そんなある日、私は友達の代理で届け物をしに准教授室へ行く事に…。そこは様々な植物が生い繁る温室の様な部屋で、先生はまるで眠りの森にいるみたいに深く寝息を立てていて…思わず見とれていたら、突然…!どうしてこんな事に…!?私…男の人…知らないのに……!!
今は恋よりも夢の為に頑張ってる。何より私に恋愛は向いてない。…そう自分に言い聞かせて、必死に堪えてきたのに、君の存在が私の脆く固まっていた心を溶かし始めた――。出会いは偶然。豪雨の中一人の幼い迷子の男の子を助けたのがきっかけ。その子の保護者を待っていると、そこに表れたのは水も滴る美青年。何故かその美青年に気に入られ、私の勤めるカフェに通いコーヒーを飲みながら私に甘い言葉を投げかけてくるのが日常となった。相手は年下でイケメン。多分からかわれているに違いない。だから本気にしちゃダメ。そう自分に言い聞かせてたのに、あの日…。「俺がそのカチカチになってる心、溶かしてあげる。そして俺に溺れたらいい」
白馬の王子様に出会い、最高の快楽をえる夢。絶頂の自分の声で目を覚ます。まただ…またいつもの淫らな夢。初めてこの夢を見たのは初潮があったころだから――13歳の冬点。それ以来、月に3、4回は見ている。初めの頃は処女だったから、セッ○スに対する願望や憧れで見るのかと思っていた。でも処女を失ってからも…。私の指は思わずアソコに伸び、敏感な突起をクリッと弄る。「あっ…ああ…ん」私のアソコがベットリとなるほど淫らな夢。より濃厚な夢を見る様になった。「あっ…また、こんなに…」胸を揉みしだき、アソコに指を差し込む。ヌチュヌチュと卑猥な音が響く。濡れてる。もう…こんなにも、たっぷりと…。私の愛しい王子様、早く私を見つけ出して。
「やだっ!こんな奴にイかされたくないっ…イキたくないいっ…!」――私、風戸秋奈は年下の幼馴染・蓮見冬真に想いを伝え、私達は付き合い始めた。長年の関係から恋人同士になれたことに幸せでいっぱいだけど、最近トーマの様子がおかしい…。なんと彼は、学園の不良グループから陰湿な苛めを受けていたのだ。苛めのリーダー格、新藤凌はトーマへの苛めを止めさせる代わりに、私に肉体関係を要求してくる…。恋人を守るためと嫌々身体を差し出すが、リョウのモノは色も形も大きさも、トーマのモノとは全然違って…始めは嫌なだけだったのに、何度しても衰えを知らないリョウのモノで突かれ続け、私の身体は…。「トーマ…ごめん…ごめんね…」
「これから俺のうちに来ませんか?」「…っムリ!!」ごめんなさい、鳴井君……!! だって、私、処女だから――…!! 目の保養にしているだけで満足だったエリート後輩・鳴井君から突然の告白!! 彼が新入社員の頃、指導担当になった時から惹かれていたけれど年の差もあるし、諦めていた恋だったのに……。顔だけじゃなく、中身も良い優良物件の彼との交際は驚くほど順調なのに、私の不安はどんどん積もって……。鳴井君には言えない…、私が29にもなって、処女なんて――!! この秘密を知っても……、好きでいてくれる? イケメン後輩の溺愛に、恋に不慣れな私は振り回されっぱなしです!! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2018年12月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
幼なじみの櫂と再会し喜んでいた私は、マダムと櫂の罠にはまってしまった。薬を飲まされ目を覚ました時には全裸でM字開脚に縛られていた!?「僕とマダムはギブアンドテイク。マダムは女で儲け、僕は調教される時の女の甘美な姿を描いて儲ける。君はマダムのお気に入りでね」「あなたのような肌の女は官能が深いの。始めてちょうだい、櫂」「まずは処女を破らなければね」それはいきなりの引き裂かれるような激痛。生まれて初めての男性のソレが私の体を酷く貫く。いくら泣いても叫んでも櫂はそれをやめてくれなかった。幾度も幾度も冷酷に櫂はソレを私に抜き差しする。私の中を掻き回す残酷な櫂のソレ。だけど、乳首を弄られアソコを弄られている内に…!?
男だらけの営業部でバリバリ働く私、降矢真希(ふるやまき)。成績はすこぶる順調。でも「かわいげがない」「その辺の男より男らしい」なんて女子扱いされず、リア充カーストは最底辺。そんな私を癒してくれるのが、後輩の高梨望(たかなしのぞむ)くんなんです。「先輩に気持ちよく仕事してほしいですから」なんていつも優しくサポートしてくれて、神すぎる…! じつはこっそり片思い中なんだけど、女として見られてないし告白なんて無理ゲーだよね(涙)。もはや諦めの境地に達していた私に、突然 意味ありげに触ってきたと思ったら「先輩が好きだから傍で支えたいんです」――!? それって恋愛の意味でスキってこと? 人としてスキってこと? テンパる私に、高梨くんは…。【桃色日記】
「ずっと俺が慰めてあげたいと思ってた」今日、私の長い長い恋が終わりを告げた。幼なじみで親友だった由利江が結婚したのは、私が密かにずっと片想いをしていた校内の人気者・田畑くんだった。会場をそっと抜け出した時、私の前にどこか見覚えがあるイケメンが現れてこういった。「まだ田畑に未練があるの?」どうして、そのことを知っているの? この気持ちは誰にも教えてないはずなのに――… 失恋とともに現れたミステリアスな美大生は強引に私の心を乱して――… 傷ついたココロを癒やすときめきの再会愛ストーリー!! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2017年9月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
「でるなら抜いて!抜かないならでないで!!」私・間渕礼央奈は男を見る目のないアラサーの秘書。今まで好きになった男にはなんらかしらの問題があった。今回こそは大丈夫だと思っていたのに、合コンで気になった年下の彼はHの挿入中にほかの女からの電話にでる最低男で…!?もう二度と会いたくないと思ってたけど、なんと彼は私の会社の新社長…!?最低男のはずなのに、私のことを理解してくれる彼に惹かれてしまい…。その上この前の電話は私の勘ちがいだとわかって…!?誤解が解けた後、社長室のデスクの上で脚を開かれ、ひと晩中手加減なく彼に突かれて…。でも彼には婚約者がいることが判明し――!?
この家は、私の調教ハウスだった。──両親が海外転勤する事になり、5人の従兄弟が住む家に居候する事になった。小さい頃憧れていた長男、美人でいつも優しい長女、無愛想な次男、無邪気な双子の三男四男─みんな明るくて優しい、とっても素敵な家族。でも、それは仮初の姿だった…。家の中で嫌がる私を抑えつけて股を開かせる男兄弟たち。『今日からキミは僕らのオモチャなんだからね?』と、トイレにまで…。その上知らない男の人たちの相手までさせられる羽目になり…なんで、みんな私にこんな酷い事するの?みんなに電話で命令しているのは誰なの…!?一つ屋根の下で毎日繰り返される私への調教…家から逃げようと計画してみたけど…?
朝起きて顔を洗いまず机の前に座る。メールをチェックして生活のための記事を書く。時々徹夜して生活時間がずれていく。たまの息抜きは取材と称したCDショップ巡り。それが27歳売れないフリーライターの私の日常。大学時代に付き合い始めた太一との同棲生活も、もう5年。太一は優しいし、私の仕事に理解があるし、とてもいい彼氏…なんだけど、最近はレス気味…。居心地は良いけれど刺激の無い毎日。そんな折掛かって来た1本の電話。その誘いに乗らなければ、このまま退屈だけれども平穏な日々が続いたのかも知れない。でも、私は誘いに乗り、出会ってしまった。その、「悪魔」とーー…。平凡だった私の人生が、淫らに打ち壊されていく…!
夫は仕事のために私と結婚したのだろう。夫は34で私が31歳。6年前に見合いで結婚をした。夫はずっと仕事人間だ。事務的な生活、排卵日のSEX――時々自分を見失いそうになる。この人は愛情など必要としてないのだ。私は当時不倫の関係を精算しボロボロの状態で見合いをして、この人との結婚に逃げた。愛して一生懸命尽くせば愛され大事にされるだろう、なんて甘い期待を抱いていた。けれど夫は趣味が無く、女性どころか妻の私にも興味を示さず、仕事のためなら死ねるタイプの男だったのだ……。離婚の危機に突如訪れた衝撃の事態に妻は…!?(収録作「ラストバレンタイン」より)。静謐ながら情熱を秘めた珠玉のラブストーリー短編集!
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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