漫画・コミックを読むなら国内最大級サイトのまんが王国! 無料漫画・電子コミックが10,000冊以上!1冊丸ごと無料、期間限定無料漫画、完結作品から新刊まで多数配信!
人気メニュー
お得情報
ユーザーメニュー
ヘルプ&ガイド
漫画を探す
無料漫画
ジャンル別漫画
人気の著者
人気の掲載雑誌
【39歳・専業主婦の体験】私はサラリーマンの夫と小学生の娘の3人家族で、マイホームを購入し新しい土地に引っ越してきました。そこで娘同士が学校で席が隣りだというのが縁で、飯田さんというご近所の奥さんとの交流が始まったのですが、この人がとんでもないクセモノだったのです。飯田さんはご主人は単身赴任中で、娘の紀子ちゃんと4歳児のマサル君と暮らしながら、元中学教諭という経験を生かして自宅で小学生相手の算数教室を開いていました。最初は仲良くつきあい、娘が算数を習いたいというので飯田さんの教室に通わせ成績も上がり、ありがたく思っていたのですが、そのうち月謝を据え置きする代わりにマサル君の面倒をみてほしいと言ってきました。仕方なく引き受けた私でしたが、このマサル君ときたら信じられない横着者のクソガキで、ほとほと手を焼いてしまいました。おまけに飯田さんは頻繁に電話してきては教室の生徒さんの母親たちの悪口をまくしたてるものだから、私はもうつきあいきれなくなり、絶縁を申し出ざるを得ませんでした。すると、彼女の陰険な仕返しが始まったのです……。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(3)~特集/私が本気で殺したいと思った奴」の内容と重複しています。ご注意ください)
【合本版限定特典として、原作ゲームのイベント限定CGを各巻収録!!】ゲーム「LOVE:QUIZ ~恋する乙女のファイナルアンサー~」を題材としたあの美麗スチルがそのままコミックに!一通の招待状が、貴方の人生を変える。ゲームに勝利すれば“運命の恋人”が手に入り、敗北したらゲームオーバー…愛を賭けたクイズゲーム“LOVE:QUIZ”に参加することになった貴方のパートナーは裁判官やアイドルなど、個性豊かな男性たち。「君はこれから嫌というくらい 俺を知ることになる」パートナーとゲームを戦ううちに芽生えるのは“愛”。貴方は優勝報酬“運命の恋人”を手に入れることができるのか?
【完全版限定特典として、原作ゲームのイベント限定CGを各巻収録!!】ゲーム「LOVE:QUIZ ~恋する乙女のファイナルアンサー~」を題材としたあの美麗スチルがそのままコミックに!一通の招待状が、貴方の人生を変える。ゲームに勝利すれば“運命の恋人”が手に入り、敗北したらゲームオーバー…愛を賭けたクイズゲーム“LOVE:QUIZ”に参加することになった貴方のパートナーは裁判官やアイドルなど、個性豊かな男性たち。「君はこれから嫌というくらい 俺を知ることになる」パートナーとゲームを戦ううちに芽生えるのは“愛”。貴方は優勝報酬“運命の恋人”を手に入れることができるのか?
昔大好きだったアニメ『バチモン』がコラボすることを知り、初心者ながらもVRMMOを始めたヨハン。もちろん職業は召喚師(サモナー)!懐かしのバチモンたちを愛でながら、コラボイベントを遊んで遊んで遊び尽く……すだけのはずが、『ありえない』エンジョイ勢新人、爆誕!? 分冊版第1弾。
誰もが持っているはずの魔力を持たずに生まれてきた少女・ヨルは、両親に奴隷として売られた。とある子爵に買われ、「役立たずのヨル」といじめられながらも懸命にメイド見習いとして働いていたある日、大きな猫のお客様のお世話係に指名される。彼らは“聖猫族”という特別な種族で、探し物をしているらしく――!? “役立たず”だった少女が聖猫たちをなでて癒やして幸せを掴む、もふもふでほっこりなシンデレラストーリー!【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
私の好きな人はこの人じゃないのに、はしたないほど濡れてしまう。片思いから始まる秘密のトライアングルラブ!!鹿島史子は会社で「鬼上司キャラ」を演じている。全ては長年の片思いの相手である上妻社長のため――だったが、嫌われ役をやることに疲れた史子は、ある夜酔った勢いでワンナイトしてしまう。相手はまさかの職場の後輩・犬飼君!?酔っている間に「鬼上司キャラ」のことも全て打ち明けてしまった史子が、秘密にしてほしいと頼むと、犬飼君は取り引きを持ちかけてくる。「秘密がいいなら――…抱かせてください」 電子単行本版でしか読めない描きおろしの「単行本限定おまけまんが」も収録!! ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載、または分冊配信されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」または分冊配信をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
ジジむさネコのニャーおっさんは、依頼人の幸せをお助けする会社“ニャンデモ21”のアルバイト。持病の腰痛とムチャぶりに苦しめられながらも、今日もがんばるのです…。
※本作はまるころんどの個人誌作品の電子書籍版となります。【47ページ】おじさんは彼女いない歴35年!初めてのデートもあっさりドタキャンされ…。偶然居合わせた姪の美穂ちゃんは見かねてしまい、練習としておじさんのデートプランをそのまま実行することに!映画に、ショッピングに、食事に……ホテルまで!?「ここは練習…しなくていいの?」
ネガティブで、人が苦手で、二次元が落ち着く。そんな主人公がなぜか準ミス日本に!? 華やかに見えるミスコンの舞台裏で、地道にコンプレックスと闘う様子や、ミスの仕事内容などをコミックエッセイで描きます。
★2004年発売のロングセラー「リラックマ生活」シリーズ、第1巻! 待望の電子化★ダラダラしてばかりなのに、なぜか憎めない着ぐるみのクマ「リラックマ」のメッセージキャラブック。どのページにも、心の肩コリがほぐれるメッセージが。好きなところから読んで、疲れた心をリフレッシュしてください。
伝説の雑誌「すてきな奥さん」人気連載が電子コミックに!『リラックマ』のコンドウアキが描く日常の「あるある」を、新米主婦おくたんがコミカルにお届けします。豪華オールカラー、41話収録。
【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】新宿で体に穴が空いた後に宙に浮くという奇怪な現象が起こり、一人の男が死んだ。八年後、その男の息子である荒川ヨドミは元の日常を送れるようになっていたある日、父親宛に送られてきた箱を見つける。中身を確認すると突然意識を失い、目が覚めたヨドミはなぜか「透明人間(スケルトン)」となる能力を得ると共に、言葉を話す頭蓋骨と出会う。自らを山本と名乗る頭蓋骨が発した言葉、「私が君の父親を死に追いやった」――少年の止まっていた時間が動き出す。
あなたの精気、あまーくしてあげる♪魔界の生活に飽き飽きしていたサキュバスのイリスが目をつけたのはハードワークで擦り切れそうな高校教師。 疲れ切った彼の精気を美味しく育てていただくため、イリスによるあの手この手の甘い攻撃が始まります!
「オレ様は出す側だ。女に出す側なんだよ……!」悪の組織と日々戦うソララ!しかしその正体は変身した時だけ美少女になってしまう正義に燃える少年“三河青空”!ある日敵の罠にかかりソララは、捕まってまう。そこで処女を喪失……しかも変身が解けても男に戻れなくなり絶望するソララ。だが、敵幹部は可憐な外見に似合わぬ男勝りの性格を屈服させたいと考え、ソララを従順な雌にするための洗脳調教を行う事に決める……。果たしてソララの運命やいかに!「ふひぃいいい……! あへえぇんぅ! ふふふ! やっばぁあ……あうう! メスになっちゃったぁああ……!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「お願い、にぃ……ねむとエッチ、しよ……? しようよ、にぃ……!」家出(?)してきた教え子であり恋人の『ねむ』。両親公認の関係と言うこともあり自然と預かる事になる。卒業まではプラトニックな関係で……と釘を刺された上で。が、ねむに同僚から預かっていたSM系のエロ本が見つかってしまう。「わたしとしてくれないのって……こういう趣味だから……?わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?ねむは自分の鞄をあさり始めると、あろうことか首輪を差し出してきた。「わたしの首に、首輪付けてよっ……わたしは付けたくないけど!!この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」だから俺も、仕方なしに首輪を受け取るしかなかった。俺が言うことをきいてやるまで、絶対に諦めないから――。こうしてふたりの『首輪つき』な日々が始まる。「は、はう、あっ、あっ、そんな……違うよ……ち、違う……わたし、Mじゃない……マゾ、なんかじゃ……あっ、んっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
最愛の親友が変わった…それは初めて出来た彼氏のせい。その彼氏は地味女をビッチ汚ギャルに変貌させる特殊性癖の持ち主だった!?親友と別れる代わりに自分が男の言うことを聞くことになったが…!?「え、スイちゃん……彼氏ができたのっ!?」その日、親友である水城朱美(みずしろあけみ)ちゃんから、彼氏ができたという衝撃的な告白を受けた。しかもその相手は、学校で人気者かつイケメンの松井タツミである。人見知りな私は学校で唯一の友達だったスイちゃんの交際を祝福していたものの、次第に彼女の見た目や素行が悪くなっているのを感じていた。そんな最中、タツミがスイちゃんを罠にはめ、ビッチなギャルにしようと画策している事を知る。大切な親友を守る為、私はタツミに別れるよう直談判しに向かう――「……た、単刀直入に言います。スイちゃんと……別れて下さい……っ」「はぁ、何言ってんだお前? ははっ、いきなり意味わかんねーんだけどww お前って確かスイの友達だよな? 親友奪われて独りぼっちになっちゃったから、返して欲しーってとこかww」そしてタツミが提示した条件。それは親友の代わりに、私の身体を“みがわり”として差し出す事であった。ビッチギャルが好きなタツミよって、数々の変態行為を強要され、外見をビッチに“みがわり”させられていく私。やがて私は自ら深みへとハマっていき、その心までもを“みがわり”させられていくのだった――外見と行動を徐々にビッチ化させ、精神さえもお下劣な汚ギャルとして侵食させていく男の手腕!!清純な地味子が黒くてクサくてドスケベな爆乳ギャルに変貌し、男とハメハメする日々を御覧ください♪---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あー……もうっ、わかりましたよっ!だったら、私で抜けばイイでしょっ!」クールな妹は嫌々ながらも押しに負けてヤらせてくれる!?俺【内木恭弥】は、今日も彼女の【美紅奈】との初体験の機会を逃してしまう。その悲しみから俺は彼女の妹、【萌恵瑠】に擦り寄っていく。何故なら俺達はオ●ニー仲間だから。彼女が俺の上着を嗅ぎながら自慰に耽る姿を目撃して以来、互いに抜き合う約束をしているのだ。萌恵瑠は嫌がりつつ、最後には絶対折れてくれる。今日も俺は甘える形で本能のままに、”彼女の妹”を求める――。「これからも私が抜いてあげてもいい……ですよ♪」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
『青田美希』肉●隷にしてみたい女子はチェックしているけど、彼女の事は眼中になかった。容姿は地味で、何の特徴も無い。いわゆる、モブキャラだ。だけど、同級生達がやたらと彼女に声を掛けている。地味で友達が少なそうなのに、意外だ。一瞬そう思ったが、すぐに違和感に気が付いた。面倒な事を押し付けるために利用されているだけなのだ。皆にとって、青田は『都合の良い女』で――きっと超絶押しに弱く、強く頼まれたら断れない性格なんだろう。(待てよ……こいつは、使えるっ……!)こいつなら、強引に押したら俺の肉●隷にできるんじゃないか。そう考えた俺は、早速青田に強く迫り――「あひぃぁっ、あっ、あっ、だめだよっ、やだっ……! 待って、沢野くんっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「おい、お客様の少ないこの時間に店内とトイレの清掃をやれって言っただろ?」「…………」(また無視か!? コイツ……人が我慢して雇ってやってるってのに……!)深夜に入ってくれているバイト店員の”来栖アイリ”。愛想はない。生意気でやる気の欠片もない。接客業としてゼロ点の態度。当然バイトとしては全く使い物にならない!が、こんな女もクビにできない程、この店は人手不足なのだ。だが、もう限界だ。ただクビにするだけじゃ俺の気が済まない。懲らしめてやらなければ。ネットで見つけた、『誰でも使える、常識改変させる催●暗示の方法』胡散臭いと思ったが、どうせアイリはクビにするわけだし。(まぁ、物は試しだ……早速、明日やってみるか)店長の命令は絶対――アイリにそう催●暗示をかけた俺は早速命令する。「店長が抜いてくれって言ったら、ご奉仕するのがお前の仕事だろ?」「そうだったっけ……んーまぁ、仕事じゃ、仕方ないか」アイリがは制服をくつろげ、おっぱいに俺の●根を挟み込み――---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「はっ? 俺に逆らうのか?お前のクビなんて俺の一言でどうにでもなるんだぞ?」”久慈秋好”――社内でもっとも嫌われている男。女性社員には権力を使ってセクハラ。男性社員にはパワハラ・モラハラ。が、上層部はなにも言えない。売り上げの大半は久慈によるものだからだ。そんなある日の朝――「……なんじゃこりゃー!!」起きたら女体化していた。万物流転では説明のつかないこの状況。”秋好”を取り巻く環境も大きく流転していく――「んんっ……はぁ何で、この俺がそんなことをっ!うう……や、やっ、ああっ……んっ、はぁん……あああぁぁっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
都会から遠く離れた、ドがつくほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。そこに毎年、ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。そして今年の夏休み。たまたまぼくは、お姉ちゃんと一緒にじいちゃんの家に行くことになったんだ。いざ行ってみると、待ち受けていたのは多忙な日々。あれをやれ、これをやれと、雑用ばかりを押しつけられるハメに……。でもじいちゃんからどんなに酷い扱いを受けようとも、ぼくにはお姉ちゃんがいる。それに……実家にいるときとは違って、お姉ちゃんと一緒にいることのできる時間が長いから、なんだかんだ言ってもぼくは幸せだった。でも、ある日を境にして全てが変わってしまう。それはある深夜の出来事。隣で寝ていたはずのお姉ちゃんが、いなくなっていたんだ。トイレに行くついでに、それとなくお姉ちゃんを探していると、ぼくはとんでもない光景を目にしてしまう。「んっ、んんっ……お願いっ……もう、やめてっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「くすくす……聞こえるか? このいやらしい体液の音……どんどん溢れて……んっ、久方ぶりの雄の匂いじゃ」昔、人間と契りを交わした雌狐”小町”。だが人間の寿命は遥かに短く、小町は夫に先立たれてしまい、未亡人となっていた。こんなに悲しい思いをするのなら、人間などと繋がりを持つんじゃなかった、と後悔して数百年……。田舎の山の神社で静かに暮らしていた小町は、山中で迷子になり怪我を負った少年”稔”を助けることに。それから十年……すっかりそんなことも忘れて大人になった稔。ある日、稔のもとへ見知らぬムチムチな色気ムンムンなケモ耳お姉さんがやってくる。「あの……どちら様ですか……?」「お主を助けてやったばかりの命の恩人だというのにっ……はぁ、もう忘れておるのか。なんと悲しい現実じゃ……」「あの、それで……僕に何か用でしょうか?」「おぉ、そうじゃ。人間の成長は早いからのぉ……そろそろ喰い時かと思って♪」そしてお姉さんは、まだ何一つ理解できていない稔の手を引き、勝手に部屋へと上がり込んだかと思うと稔をベッドに押し倒し――。「んおぉっ、硬いのが中でぇ、擦れて……んんんぉっ、よきじゃっ……よきぃぃっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ほぉら、ママのおっぱいですよぉ♪」まるで赤ちゃんのように甘やかされてーーー。そんなことされたら、ボクもう我慢できないよぉ……ッ!!周囲が一喜一憂する中、僕は呆然とその場に立ち尽くしていた――。“また、ダメだった”――二度目の受験失敗。もはや成功のビジョンすら見失ってしまった……もうこれ以上、生きていけない……そんな事を考えつつ、アパートに戻ると見知らぬ女性がいた――。「あら、おかえりなさい。キミの帰りをずっと待っていましたよ……♪」祈りのポーズで、ニコリとこちらに笑顔を向ける相手。その笑顔はとても神々しく――「…………め、女神、様……っ?」――ボクは思わず、そう呟いてしまった。「ふふっ、そうです。私は癒しの女神、『神座 マァン』。落ち込んでいるキミを救うために、この地に降り立ったのです♪」ママ女神と過ごすトロ甘な時間に身も心も満たされていくーー。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「……あ、あぁっ……嫌よ、もう……こ、こんなの、やり過ぎだわ……ねえ、もう、こ、これで終わらせてちょうだい……!」小さい頃から近所のお姉ちゃんのことが好きだった。でも彼女は年頃になると結婚して家を出てしまった。仕方ないと自分の想いをしまうことにしたが、一つ許せないことがあった。彼女は僕の兄と結婚したのだ……。兄はかつてバイトをしながら売れない小説家をやっている僕をバカにしてきたのだ。ある日、そんな兄が勤め先を解雇され、生活を行き詰まらせてしまう。一方、ようやく小説家として売れ始めていた僕は生活に余裕が出てきていた。プライドの高い兄は、実家にこの事を隠しつつ、再就職できるし、その際には十分過ぎる礼金も払えるから世話をしろ!と大威張りで僕の家に転がり込んできた。そこで僕は考えた。これくらい、してもいいだろう。大嫌いな兄の生活の面倒を見てやるのだから、大好きだけど、あんな男と結婚した憎いところもある姉さんが相手なのだから。「姉さん、服を脱いで。裸になってよ。どうしてかは、わかってるだろ。……どうするんだよ、やるのか、やらないのか、はっきりしてくれるかな」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
ある日会社をクビになった加苅琥太郎。日雇い仕事で食いつなぐのも良いかなと思っていたところに父親から連絡が入り、実家で営んでいる建設会社で働く事に。翌日、父親に連れられて、職場の職人たちに挨拶をしているとその中に爆乳の女性職人がいることに気づいた。よくよく顔を見ると――妹の來佳だった。「久しぶりだな、この――」「気安く話しかけんなっ。あたしと兄妹だって言ったら、タマ握りつぶす」來佳は男ばかりの現場に、すっかり馴染んでいる様子だ。何をやっても上手くいかない俺には、妹がまぶしくて仕方ない。(兄を黒歴史あつかいしやがって! 見返してやる……。俺だって……)---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「……こんな感じで、いいかしら?こうして、ふふ、まずはおっぱいを揉んで……ん、あんっ……」その女性恵美子との出会いは偶然だった。セールスの外回り先で彼女の優しさにふれた時から、俺は彼女に惹かれ、恋に落ちていた。だが、次の瞬間、俺の目は彼女の左手薬指の指輪をとらえ、心は一気に落ち込んでいく。それでも、人の心はままならぬもの、理屈ではどうにもならない部分もある。あきらめきれない気持ちを抱えたまま、俺は彼女との交流を続けていった。ある日、我慢できなくなった俺は遂に彼女に想いを伝えてしまう。当然、断られてしまうが、俺の好意を嬉しいと言ってくれた彼女は特別に『友達以上』のことをしていいと言い出し――「あ、あはぁああん!! いいっ、気持ちいーーっ!!もう、イく、イってるっ、はああっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
人里離れた場所にある寂れた旅館。そこはある噂を理由に利用客が絶えない。その噂とは、『子宝に恵まれる旅館』。彼氏に内緒で連れてくると、縁結びの御利益がある――というものだ。その御利益の正体は……女性客への特別なサービスである。監視カメラで旦那の隙をついて妻を寝取ったり、従業員総出でカップルの女性を女風呂で犯したり――。そんな旅館にバイク乗りの美女、“雨木鈴”が彼氏と共にやって来た。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「てかさー、お兄さんって欲求不満? ちゃんとお姉ちゃんとセックスしてるのぉ?」義妹である“美守”に勉強を教えている中、突然ぶつけられた言葉に俺は絶句してしまった。「てかこんなガッチガチにボッキして、どんだけ溜め込んでんだしー♪ しょうがないなぁ……それならウチが今ここで、舐めてあげよっか☆」“美守”は、小馬鹿にするように口角を上げ甘く蕩けるような誘惑をしてくる。「……断る。これ以上は、いくら誘惑しようが無駄だ……っ!」「ふぅん、そっかぁ……お兄さん既婚者だもんねぇ。悪いことできるはずないもんねぇ…… くふっ♪ じゃあ、これならどうかな~っ☆」そう言って美守は身に着けた制服をめくり上げ――。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「なんだこれーーーーーーっ!」食事の支度中、コップに入っていた牛乳を飲んだつもりだった。だがそれは、義理の父親の研究した薬で……。気が付くと身体が女体化!しかもその姿は亡き母にそっくり!?とにかく親父を問い詰めないと!「おい親父! これはいったいどういうことだよ! 説明しろ」「千晶~~っ! か、帰ってきてくれたんだねええっ!」すると一瞬で親父は俺の身体に抱きついて、しかも頭を膨らんだ胸にめり込ませてくる。「ちょ、ちょっと何するんだこのっ! 離れろこのクソ親父っ! 気持ち悪いっ!」「ああ、この声、この感触、そしてこの匂いっ、間違いなく千晶だああああっ! しかも少し若くなってるよおおおっ!」完全にこのクソ親父は俺のことを母さんだと思い込んでしまっているようで、愛する妻の身体と思っているものを弄くっている。いや、そんなこと思っている場合じゃなくて、ここから早く脱出しないと……!「やっ、はっ、ダメっ、そ、そんなしたらっ……ひくううっ! な、なんかくるううっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「くぅ……っ! こんなことしてタダで済むと思ってんのか!?」政治家である親の都合で田舎暮らしをすることになった”赤生田紀人”。女遊びが趣味だったこともあり、田舎での生活に気分が萎えかけていた。が、その時、教室のドアがぶっきらぼうに開かれる。(ほぉお……こんな女もいるのか)都会の女よりは垢抜けてはいないが、クラスの中では群を抜いて美人だ。スラッとした長身がなによりいい。胸の膨らみも凹凸が立派だ。「おい」「あ? んだよ」「お前、名前はなんだ?」「誰だこのちんちくりんのクソブスが」女は”紀人”に向けてつばを吐きかける。そして睨んだ鋭利なまなざしは本気で怒りを示していた。(僕に向かってあの態度……いい! じつにいい!ああいう女ほど自分のモノにする価値がある都会の女どもと同じようにアイツも僕の女にしてみせるよ)僕は放課後の校舎裏に女を呼び出し――「ンんんぅうううう! あぁあっ、ぐ、うううっ、抜いて、くれぇ……ッ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「んっ、うぅ……んぅぅ……んふふふーっ♪ オタクくんの手つき……何だかやらしいよぉ♪ んっ、んぅ……うぅぅ……っ」「くすっ♪ あーあ、触れただけなのにこの反応……ビクビクって悦んじゃって、可愛い……♪」連日、日直当番を押し付けられているオタクの《千駄木 幸四郎》。ふとした切欠で、机に寝ていたギャル《早久万 千夜子》の胸を鷲掴みにしてしまう。「……んー?……オタクくんは、何でウチのおっぱいを揉んでるのかなー?」「わぁぁっ!ごめんなさいっ! これは不慮の事故で……ッ!」千夜子に許される所か色々な所を撫でまわされ、幸四郎は果ててしまった。千夜子から逃げ出した先では、学園の有名人《姫君 ミント》の危機現場に遭遇。賢者タイムの恩恵で幸四郎はミントを救うことに成功する。そして、気づくと――「ってことで、オタクくん……これからも、ヨロシクねー♪」「……ふんっ! 姫が仲良くしてあげるんだから……感謝しなさいよっ!」”オタクに優しいギャルなど存在しない”と確信していた幸四郎だったが2人のギャルに迫られ、彼の生活は目まぐるしい変化を遂げることになる。「あぁ……んぁぁっ、はぁ……はぁ……ひぅっ……くぅぅっ。あぁっ、ヤダぁ……めっちゃ気持ちイイ……っ♪」「くぅぅぅ~~~っ! んひっ、ひぃぃぃ……っ。な、何よこれぇ……は、初めてなのにぃ……こんなに感じちゃうだなんてぇ……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「……私でよければ……出しても、いいわよ?」妻の両親と同居中の“征輝”。時世もあり自宅からリモートワークの日々が続いていた。そんな征輝の悩みは妻とのセックスが減っていること。しかも二世帯だから自慰をするタイミングも難しい。……となれば在宅ワークの隙間でオナるしかないのだ。その最中、まさかの来訪者がやって来る。買い物に行ってたはずの妻の母“愛菜恵”。そして、取り繕う間も無くその姿を見られてしまった。慌ててペ●スを仕舞おうとしたせいで征輝はイってしまう。精●をズボンに巻き散らかしてしまった征輝に対して愛菜恵は「拭き取ってあげる」と言い出し――「おっきいわ……ンン……カチカチに、凝り固まってて……すごく、立派……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「んんっ、く、っ……はあ、もっと、もっと、したいっ……お姉ちゃんみたいに……あ、っ……はぁ、っ……!」結婚にむけて同棲生活を始めた天舟小夜子と原瀬有朋。そんな折、小夜子の実家がリフォームすることになり、両親は勤め先に近い賃貸に移ることになった。しかし、小夜子の妹えみるは学校が遠くなるため、学校に近い有朋の家に期間限定で同居する事になる。人付き合いが下手で、ちょっとずれたところがあるえみる。最初は有朋に挨拶もしてくれず、口もきいてくれなかったが時間と共に打ち解けて不機嫌な様子は無くなって来た。そしてそんなある日。えみると並んで仕事をしていると、偶然を装ってえみるが有朋にやたらとくっついたり、足を絡ませてきた。そしてぎこちないけどどこか誘惑的に、有朋を見つめ――「あ、あはぁっ、ああん……!あっ、あはぁ、はあっ、義兄さん、義兄さんっ……んっ、くぅっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あ、あなた……? 嘘でしょ……このままじゃ、私……この人に犯●れちゃう……ッ! た、助けて……ねぇ……っ」いつからだろう……妻の裸体を前にして、殆ど反応しなくなってしまったのは。結婚生活が始まり、はや十年。順風満帆な日々を過ごしていたはずだったが、それだけが大きな悩みだった。もちろん、妻に対して愛情が薄れてしまったわけではない。それなのに、いざという場面で全く機能しないのだ。いったい何故……その原因は、いくら考えても思い浮かばなかった。「あぁぁっ……もうっ!!」「――おい、どうした? 何か思い悩んでいるのか?俺で良ければ相談に乗るぜw」背後から声をかけられ振り返ると学生時代からの旧友《道邦司》が、こちらを心配そうに覗き込んでいた。もしかすると、司なら悩みを解決する秘策を知っているかもしれない。藁にも縋る思いで、僕は事情を打ち明けた。これが僕と妻にとって、破滅の道への始まりになるとも知らずに――。「おぉ~~~何ごれぇっ!? ダメぇ……頭が真っ白ぉ……ッ!お腹の中……グチャグチャにされてるのにぃ……ッ、ぎもぢイイぃ……ッ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ああっ、やっぱり若い人だと凄い……。こんなに勢いがある……あはああああぁ……雁が太い……もっと激しくして……はああああああっ!」大学入学を機に兄夫婦の家に同居させてもらい、新生活をスタートさせた主人公。しかしそれは、モデルをしていたこともある美しい兄嫁・絵里子に心を動かされ、エリートの兄と仲睦まじいところを見せつけられる、喜びとともに辛さを感じるものでもあった。そんなある日、兄嫁の母・麻里乃が夫とケンカをして家出し、兄夫婦の家に転がり込んでくる。その出来事は静かな水面に投げ入れられた石のように波紋を作り、彼らの関係に影響を与えていく……「しようがないわね。こんなにいいモノもってるクセに……でもまだ続けてしてちょうだい。3回はしてくれないと……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「……家に若い男がいるなんてぇ……あっ、はあ、んっ、生殺しよぉ、もう我慢できないぃっ……」妻<れみ>とは、酔った勢いで深い仲になり、付き合う事になった。そして、妊娠が発覚してスピード結婚した、所謂デキ婚カップル。子供が産まれてからは劇的に変化した生活に俺も妻も消耗気味。初めてだらけの生活に戸惑う俺と妻は……育児を助けてもらうべく義母<詩乃>との同居を開始した。お義母さんをはじめとする周囲にも助けられ、新生活にも育児にも慣れつつあったある日の夜、子供が熱を出した。診察の結果、大した症状では無いが念のため妻と共に数日入院することに。こうして詩乃と初めて二人きりで過ごす夜を迎え……「出して、志津也くん! く、んっ、あっ、あっ、たくさんちょうだい、精●、欲しい、欲しいの、あたしも久しぶりなのよぉお……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「もし航太が嫌ではないなら抱いてほしい……」「おねがいコウちゃん……私とも……シて……?」僕には血の繋がらない2人の義姉がいる。しっかり者で、少し厳しくもやっぱり優しい茅乃姉とこれって過保護なんじゃないかと思うくらい、僕を甘やかして世話を焼いてくれる沙弥姉。両親が亡くなった後、それなりに仲良くやってきただけど――「航太……私はお前が好きだっ!」「コウちゃん……お姉ちゃんコウくんの事が大好きなの……」義姉たちの告白によって僕たちの家族の形は一変してしまい、2人の義姉から甘々に誘惑される日々が始まった――「ひいっ……! ああっ、大きく……なっていく……ああっ、ふぁ……こすれ、て……あぁぁぁぁ……!」「コウちゃん……あぁぁぁぁ、大好き……!このままナカに出してっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「先生っ……ぅ、ああっ……一体、何をなさってるんですかっ……?この感覚っ……これじゃまるでっ……」恋愛結婚し、幸せな夫婦生活を送っていた“紫乃”。しかし、子宝に恵まれず、夫の仕事が忙しくなっていき、少しずつ夫婦仲は冷めていった。姑からは子供ができない事について小言を言われる毎日。夫にそのことを相談しても姑の味方をされ、心身ともに疲れ気味だった。そんなある日、同じような境遇の奥様仲間にとあるマッサージを勧められる。いわく、身も心も驚くほどにリフレッシュできるのだとか。それが体によかったのか、その奥様は無事に懐妊できたのだと。日々のストレスからか、常に身体にずしりとした重みを感じていた紫乃は勧めてもらったマッサージ屋に向かうことを決めた。「ああっ、んはぁっ、やああんっ……!こんなっ、ただのマッサージなのにっ、どうしてこんなにぃぃっ……!ああっ、きゃんっ、あああんっ……!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「健喜。今日からこの人はお前の《お義母さん》になるぞ」突然、父さんが再婚相手を連れてきた。「ほら、どうした? 新しいお義母さんに挨拶をしなさい」「…………ども」ボクは相手に目線を合わせないまま、小さく会釈をする。このまま他人行儀を貫く……これこそがボクに出来る最大限の配慮だ。心を開くつもりはない。どんなに仲良くなったとしても、いつかは離れ離れになってしまうのだから――。「えっと……健喜くん、でいいんだよね? 私の名前は《千早》です。その……せ、精一杯お義母さんとして頑張るから……っ!今日から、宜しくね……っ!」しかし、その声を耳にした瞬間……ボクの心は大きく揺さぶられた。思わず顔を上げ、相手を見やる。すると、二度目の衝撃が起こった。(ど、どうしたんだ……身体が熱くて……どうにかなってしまいそうだ……っ!?)そう……ボクは千早さんに、一目惚れをしてしまったのである――。「……キミはずっと寂しい思いをしてきたのねそうよね……お義母さんなら、我が子におっぱい見せてあげるのが常識よね……ッ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「う、う……いやあ……嫌よ、やめて……なんなの、あ、あなた……ほんとに、誰かいるの!? 幽霊……あ、あっ……」非モテで仕事にも恵まれず、生きる意味を見いだせない“津家卓弥”。彼の人生を救ったのは新人アナウンサー“近衛雪姫”だった。彼氏ナシを公言し、男への強気な姿勢を辞さないスタンス。仕事に熱心な処女として生きる彼女を見ていると自分の生きてきた道が肯定できる気がした。が、とあるきっかけで真実を知る。雪姫は彼氏持ちで処女どころか、かなり性に踏み込んだタイプだった。事実を知り自暴自棄になり、ぼんやりと死に方を考えているある日、卓弥のもとへ訪問販売がやってくる。「男の野望を叶えたくないかい? あんたを見てて、思ったんだよ。あんたがふさわしいってねぇ……この、透明薬には……」怪しい売人に全財産を渡し、透明になれるという薬を入手した卓弥。もうほとんど死んだ気の卓弥は、受け取った注射を適当に腕に刺してみる。(どうせ、透明効果なんてない。そんなもんあるわけがない)と、思っていたが……。「はあ、はあ……あぅう……こんな、に……奥まで……すごく大きい……感じ……硬くて、熱くて……い、いやぁぁっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あぁぁぁ……っ! ま、まさか……ウソよぉ……っあんなに大きいの、入るはずないわぁ……っ!」今日、我が家に新たな留学生《マイケル・ユーマンゴー》君がやってきた。子供ができない代わりに、ホームステイとして留学生を受け入れるようになって早数年。今回は少数民族の《ディコン族》の青年とのことだった。「柚月さーん、他に手伝うコトありますかー?」見た目はゴツいものの、勉強熱心で気配りもできる気の優しい青年。言葉を覚え、コミュニケーションも問題なく取れるようになってきた。しかし、そんな矢先……ちょっとした事件が起こる。こちらが何度ノックしようとも、相手からの応答はない。「……おうぅっ、おうっ! おうっ! おうっ!」その代わりに、部屋の中からは獣のような咆哮が轟いていた。(大丈夫かしら……もしや、発作を起こしているとか……?)悪いとは思いつつも、返事のないまま部屋の中へと進入を試みると――。「いぎゃっ!? んぎゅぅぅ……ッ! お腹が破けるっ!グチャグチャになるぅぅ……ッ! 止めてっ、止めてぇぇっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ん、すごい……兄ヤンのもうこんなになってる。ドピュドピュするとこ、見せて?」主人公”俊郎”は妻と子供に恵まれた、ごく一般的なサラリーマン。ある日、母が急病という知らせを受け里帰りしたのだが……それは父の早とちりだったらしく、元気な母を見て拍子抜けしてしまう。そして、せっかくだからと少しの間だけ実家で過ごすことになった。彼はそこで幼少期からの幼馴染”晶穗”と再会。そして久しぶりの再会に意気投合し、シモの話になったとき晶穗がとんでもないことを言い出すのだった。「……ねえ、久しぶりに見せてくれない? いいじゃな~い。」確かに昔、ふざけてお互いの性器を見せ合ったりしたことはあった。だけどあれはまさに、若気の至りというもので。「お前、さすがに飲み過ぎだぞ? ほら、送るから、もう帰ろう――」そう促すものの晶穗は相当に酔っているらしく、俺の制止を聞こうとせず――。かくして、酔っていたとはいえ男女の関係になってしまった俊郎と晶穗。互いに相性のよさを知った二人は、家族の目を盗んでは快楽に溺れていく……。「あぁん…っ! ちょうだいぃ…兄ヤンの子種ぇ…、一番奥に注いでぇぇ…っ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「わたしの手で思う存分、気持ちよくなって?」部活で腕を負傷し、夏休みなのに引きこもっていた俺。面倒を見に来てくれていた彼女の《千恵》は旅行中で、自分一人じゃ抜く事も出来ないと溜め息をついていた。そんなとき、千恵の姉である《真奈美》さんが訪ねてきたのだ。聞くと、千恵が旅行の間、代わりを頼まれたらしい。早速、身体をぬぐってくれるが、その手つきに股間が反応してしまい……。「あー……まあ男の子だもんね。ご無沙汰なら溜まってるか」「いやまあ、いつもは彼女に色々してもらっていますから」すると、真奈美さんはズボンのチャックに手をかけた。「代わりに私がしてあげる。君のお世話を引き受けたんだから、こういうことも、ちゃんと責任持ってしてあげなきゃでしょ?」初めこそ戸惑い断っていたが、真奈美からの誘惑には抗えず……。その行為は次第にお世話の域を超えていく。2人の関係は千恵が旅行から戻った後も、怪我が治った後も終わることなく続いていき――「ね、このままおっぱいのナカで出していいよ……?」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
かわいくて、セクシーで、子犬系で、おとなっぽい! ギャップ過多のミステリアス男子に今日も振り回されてます☆週に1度、副業で専門学校の講師をすることになった芽衣子。慣れない授業をなんとかがんばれるのは、マジメな生徒・ゆかりくんがいるから。ゆかりくんは癒やし! 心のオアシス、可愛い生徒! だけど、学校外のゆかりくんは意外な一面を持っていて…!?【恋するソワレ】
「ねぇパパ……このままエッチ、しよぉ?」再婚した妻には幼い娘“美咲”がいた。私と妻の心配をよそに、美咲はすぐに私に懐いてくれた。『大きくなったらね、パパと結婚する!』それはもう嬉しく思っていたものだが、すっかり成長した今でもその甘えっぷりは変わらず……。ある日、妻が実家に戻り、美咲と二人きりの夜。私は美咲にキスをされていた。直接触れた唇から、吐息と共に言葉が流れ込んでくる。「だい、すきぃ……んっ、本当に、ずっと前から……パパが、大好きなの……んっ、ちゅむっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ウチに任せろし~♪ セックスしてやるよもう痴漢すんなよ~? キヒヒ!!」ある日、魔が差した。相当ストレスが溜まっていたせいかもしれない。電車内で見かけた、エロい娘の背後に回り込み……尻に膨らんだ股間を押し当てて感触を楽しむ。さりげなく、バレないつもりだったのだが、「ねぇオッサン、どーゆーつもり?さっきのアレ、痴漢ってゆーんだけど?」電車を降りた後、その娘に腕を引っ張られ、そう言われた。俺は、すべてが終わったと思ったのだが……その後、そのエロい娘と同居することになり、ひたすら性を絞りとられることになるなんて。「んっはっ、やっぱ、デッカ♪かったぁ♪ うっはあ♪ いい、いいねオッサーン♪」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「教室でアソコ弄って…やっ、んっ…オ●ニーなんていけないことなのにっ…」ある日、クラスメイトからの頼みで、先生からの仕事をしていた主人公・伊野宮智樹。ようやく終わり教室に戻るころには、茜色の西日が閑散とした廊下に差しこんできていた。急いで帰り支度をしようと、教室の扉に手をかけると……「あぁ…!! もうだめ、クルぅ…! ひとりオ●ニーでイっちゃうぅ…!!」学園一の美●女・鳴河結衣が、教室で甘く淫らな嬌声をあげていた。ヒミツの自慰行為でイッてしまった彼女のアソコは、夕日に照らされてヌラヌラときらめき、溢れそぼった愛液ですっかり濡れていた。憧れの女の子のあられもない姿に興奮しつつも、そっとその場を立ち去ろうとする。――ところが、見つかってしまい、なぜか彼女の部屋に呼ばれることに……そこで、彼女から驚きの提案をされてしまい……!?「あのッ…私のオ●ニーしているところ、見ていてもらえませんかっ…!?」俺と鳴河のちょっぴりエッチな学園生活が始まった。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「わたしだって別に見せたくて脱いでるわけじゃないんだから。――お互い、そうゆう仕事でしょ?」その真剣な言葉にチ●コを勃起させながら、普段の彼女のあどけない顔からは想像できないリアルで艶めかしい秘部を見つめた。天衣心奈(あまい ここな)は新米AV女優として入社した俺の同期。そして初AV撮影を終わらせたが、人気は出ず様々なシチュエーションで男優達に犯●れ続ける……。痴女・NTR・3Pア●ル・コスプレ風俗・巨根黒人乱交――……。それでも売れない彼女を支えていく内に関係も深まるが、他人に開発されイキ果てる彼女を見続ける日々。いつまでも童貞新人監督では彼女を助けられないと思った俺は――……。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「はんっ、やっ……あぁぁ……お、おい……冗談はよせって……っ冷静になれ……お、俺は男なんだぞ……?」所属するテニス部で全国大会への切符を初めて手にした。部のエースとして、部長としてこれからもチームを牽引していこうと心に誓った矢先――とんでもない事件が起こった。「う、嘘だろ…………っ。俺……女に、なってる……?」そういえば……ごく稀に脳に大きな衝撃が与えられることで、一夜にして性別と共に体型まで変化してしまうことがあるらしい俺の場合、先日の試合が影響したのかもしれない。そんな話、都市伝説だと思っていたのに。部員たちに頭を下げ、みんなも受け入れてくれたようにみえたのだが……“俺を見る目”は変わってしまったようで、男子に処女を奪われ、女子からは性的イジメをうけることに――。「はぅぅ……ひっ、ひぃぃ……やめて……くひっ、おっぱい撫でないで……乳首を抓るのもやぁ……身体が変になる……おかしくなっちゃうのぉ……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
『さあ、ちゃんと舐めるのだ!舌をよく使うように』「うぷっ…んぅん…もぉ、限界なのぉ…!許してぇ…けほッ」――心の清らかさをエネルギーにして魔法を使う。魔法ヒロイン『サツキ』は戦いに敗れて捕らえられてしまう。彼女を待ち受けていたのはフ●ラ強要、洗脳調教、処女喪失。次第に彼女は、『心の清らかさ』を失っていき……。脳内にぼんやりと浮かんでくる、自分の声。悪の組織の洗脳装置により、サツキは内側から性癖を改変されてしまう。「魔法ヒロインは、快感に負けても、心まで、折らないから……!」果たして、魔法ヒロインは己の弱さに打ち勝てるのか。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
閉じる▲