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「やだ、電車の中でこんなかっこ…」身動きが取れない満員電車で制服をはぎ取られ、胸の先端をグリグリされてアソコも弄られ…!?――えなが幼い頃から面倒を見てくれた優しい近所のお兄ちゃん。でも妹止まりで、大人としては見てくれないことが不満。友達のアドバイス通り、積極的に満員電車で密着してみたけど、子ども扱いされちゃって…。なんだダメか、と思っていると「ん?」お尻に違和感!まさかこの手はお兄ちゃん…!?
帝国の辺境にある小さな田舎町で暮らしていた「コーネリア」は、勇者たち一行とドラゴンを封じ込める旅に同行することとなる。 彼女は生まれ持った不思議な力で勇者たちをドラゴンの住処へ導き、彼らは無事ドラゴンの封印に成功した。 ところが、平民という理由でコーネリアの功績が公にされることはなかった。 彼女は、唯一優しく手を差し伸べてくれたデバロン・アストルフ公爵の屋敷で過ごすのだが、どういうわけか彼の態度は日を追うごとに冷たく変わってしまう。 コーネリアがデバロンのもとを離れ、正体を隠しひっそりと暮らし始めて1年が経とうとする頃…彼女のもとにデバロンが姿を現す。 彼の目的は一体何なのか…。※配信停止後、この話は閲覧不可となります。
仕事が出来てソツがなく、いつも笑顔の建材会社営業の黒木は「嘘くさい笑顔が気に入らない」とカリスマ建築士・御崎に言われてしまう。しかし黒木がふとした瞬間に見せた微笑みから、二人の距離は近づいていくが…!?表題シリーズのほか、二人のその後が読める描き下ろしショートストーリーと読みきり「十年たったら」を収録。
超ブラコンのリーマン・渋谷英一は三者面談で弟が遠くの大学へ進学を希望していることを知り大ショック。そして弟の担任・城之内に敵意をむき出しにする。でも、ある出来事で急接近した城之内は思ったよりも頼もしくていい奴で!?初連載「甘えてください」と続編「酸いも甘いも」のほか、2本の短編とショート描き下ろしを収録。
人と接するのが苦手な会社員・春川は取引先の社長・仁木に睨まれていて……!? 不器用な男たちが繰り広げる大人のラブストーリーv表題作のほか5篇+描き下ろしを加えた初コミックス!
両親が事故にあったことをきっかけに脱サラし、銭湯経営を始めた主人公。しかし、ここは古びた田舎の銭湯……。好みの女性どころか、客自体ほとんど来ない。だが、この銭湯にはとある効能があった。「雌発情」という発情効果で浸かるだけで女たちがエロエロに発情!?今日も退屈そうに番頭業をこなしていると美人母娘がやって来た。何も知らずに銭湯を楽しむ母娘。しかし娘は次第にカラダが火照ってオ〇ニーを始める。母親は「はしたない」と注意するも、自身もおっぱいを弄り始める。ガマンできない母娘は番台である主人公のアレが欲しくて欲しくて卑猥なおねだりを始めた。この発情効果を利用すればヤりたい放題だ!美人母娘も、元職場の高慢な女上司たちも、人妻だって欲望のままにヤりまくる!!・美人巨乳母娘が秘湯の効果で発情オ〇ニー・おち〇ちんのことしか考えられなくなった母娘・目の前に差し出されたおち〇ちんにむしゃぶりついてダブルフェラ・お望み通りにおち〇ちんからあったかぁい精液を大量顔射・転職前に勤めていた会社の元女上司たちも即発情・俺を毎日罵倒してきた汚い口にご希望通り俺のをブチ込んでやる・自尊心の高いクソ女どもの股はエロ汁でビッチョビチョのグッチョグチョ・そんなに欲しいならと自分でおち〇ちんをハメさせてヤる・騎乗位でパンパン腰振って喘ぎまくって、次々に股を差し出す性欲に素直に忠実なった女たちがおち〇んちんの上で積極的にヨガリまくる姿は最高!イケてない田舎の銭湯が、秘湯の効果で大繁盛!!究極の銭湯ハーレムライフをあなたもお楽しみください。フルカラーコミック [漫画]桃院もも [シナリオ]秋田しげと
主人公はいたって普通のフツーすぎる男子学生。夏休みだからと頼まれて仕方なく勉強を教えるため、幼馴染の千尋の家へ向かっていた。すると突然空が赤くなり、気がつけば電話している美人のお姉さんが、裸で巨乳を揺らして歩いてる!?この暑さでおかしくなったのか…?と、思わずおっぱいを見てしまうと、お姉さんも主人公を見て誘惑してくる!?ヤバイやばい!変な人に会ってしまったと慌ててその場から立ち去る主人公。だが──それで話は終わらなかった。道中、おしゃれなお姉さんも、メイドカフェのお姉さんも、メガネで清楚風のお姉さんも、出会う女性はみんな、みんな、みん~な、なぜか裸なのだ。え?服を着ている僕のほうがおかしいのか?困惑し頬を赤らめながら電車に乗ると、向かいの席に美人でデカパイのお姉さんが座ってきた。と、思ったら僕の前でなぜか股をがばっと広げてマ◯コをくぱぁ。グチュグチュにゅっちゅぬにゅ音を立てて粗い息遣いでオ〇ニーを始めた。いやいやいや…見ちゃダメだって分かっているのに目が離せない。するとお姉さんは「特等席で見せてあげるね」と主人公の目の前まで移動してきて、吊り革に掴まりオ〇ニーを再開。すぐ側で行われるエロすぎる行為に勃起せざるを得なかった僕は、その場でついついシコってしまい、股間をドロッドロにしてしまう。それを見たお姉さんは目を輝かせて僕の股間にしゃぶりつき、お掃除フ◯ラしてごっくんまでしてくれた。そんなこんなでようやくたどり着いた千尋の家では、千尋もやっぱり裸だった。ツンデレ気味でいつも上から目線の千尋の初めて見る裸にドキドキしてしまう。すると千尋までもが僕の勃起したモノを見て、意地悪く微笑み手コキで責め始める。さらには千尋の姉までもが乱入してきて、二人して僕のアレに手を伸ばしてきた。この世界は一体どうなってしまったんだ──。フルカラーコミック [漫画]桃院もも [シナリオ]ウケッキ
【本作品は同人誌となります】あらすじ然る闘技場で行われるふたなり娘の剛棒によるバトルファイティング『剛棒ファイト』。今宵の対戦カードは光の女神イリアを守護する騎士レイアVS闇の女神カルラに仕えし暗黒騎士メルラ。果たして二人の女騎士による剛棒(おち○ち○)によるエッチな闘いの行方は如何に……本編モノクロ■総ページ数:33ページ
【本作品は同人誌となります】あらすじナースコールで患者から呼び出された看護師の野山春子さん。眠れないという患者さんに春子は秘密の睡眠薬を処方するのだった……■総ページ数:17ページ
【本作品は同人誌となります】あらすじ魔の者たちによる最強のエロクリーチャーを決める闘い『魔人性激闘-クリーチャーファックファイト-』。今宵もエッチなクリーチャーファイトで魔闘場は大いに盛り上がりを見せていた……■総ページ数:26ページ
ちさとは普通の女子高生。ある日、誰も近寄らない廃校舎でまじないをかけられ、人形のように小さくなってしまう。しかし、そこには言葉を話し歩き回る人形たちの楽園があって―――。廃校内で繰り広げられる、少女と人形たちのちょっと異常な日常。新鋭・君と子音が贈る、誰も見たことのないファンタジーが登場です。
【ページ数が多いビッグボリューム版!】寿命が迫っている人間に死の宣告をし、霊界に魂を運ぶ死神くん。成仏できるように、色々動き回るのだが…「死神くん登場!」他、「STOP!! ザ・じ・さ・つ」「赤ちゃん狂詩曲」「戦場の天使」「新しき旅立ち」「死神くんVS悪魔くん」「帰郷」「誘拐犯の娘」「因果応報」「中村さんちの名医さん」 死という悲しみを通して、人生の素晴らしさを教えてくれる、珠玉のヒューマンドラマ全10話収録!!
【ページ数が多いビッグボリューム版!】カンフーの達人・東風、超能力少女・甘子、天才発明家少年・珍平の三人を率いる謎のリーダー・抜作! 彼らこそ、ちまたを騒がす怪盗とんちんかんのメンバーであった! 一味を追う毒鬼警部&天地巡査の包囲網もなんのその!? 【同時収録】連載あとがきマンガ
【夢や希望を失った者だけが入店できる不可思議堂、今宵来店するのは…】身寄りのない子どもたちを引き取り育ててきた阿部川雄二・63歳は、突然施設の閉鎖を言いわたされ、解決策がないまま途方に暮れていた。そんな時、見覚えのない店の前に辿りつき、不思議な雰囲気の女性と出会う。そこで、これからの運命を決める選択を迫られて…!?
世間をさわがす“怪盗とんちんかん”が奇蹟の復活! 高校生となり成長した東風、珍平、甘子と、相変らず宇宙一の大アホ・間抜作! お馴染み大日本警察署の毒鬼悪憎警部や、抜作先生の教え子・天地くんに加え、新たにスーパーコンピューターロボが登場!! パワーアップした“怪盗とんちんかん”が爆笑旋風を巻き起こす!
宇宙征服をもくろむ魔界の王タンデ。その悪しき計画を阻止するため、天上界から打倒タンデを命じられたミロク。悪の心を打ち砕く「金の玉」を携え、護衛のパッカイ、サコショー、そして旅の途中で出会った不思議少女・プッツンと共に、いざ地球へ大冒険――! さて、世界の平和は保たれるのか!? ギャグ界の巨匠・えんどコイチ流『西遊記』開演!
ジジむさネコのニャーおっさんは、依頼人の幸せをお助けする会社“ニャンデモ21”のアルバイト。持病の腰痛とムチャぶりに苦しめられながらも、今日もがんばるのです…。
※本作はまるころんどの個人誌作品の電子書籍版となります。【47ページ】おじさんは彼女いない歴35年!初めてのデートもあっさりドタキャンされ…。偶然居合わせた姪の美穂ちゃんは見かねてしまい、練習としておじさんのデートプランをそのまま実行することに!映画に、ショッピングに、食事に……ホテルまで!?「ここは練習…しなくていいの?」
★2004年発売のロングセラー「リラックマ生活」シリーズ、第1巻! 待望の電子化★ダラダラしてばかりなのに、なぜか憎めない着ぐるみのクマ「リラックマ」のメッセージキャラブック。どのページにも、心の肩コリがほぐれるメッセージが。好きなところから読んで、疲れた心をリフレッシュしてください。
伝説の雑誌「すてきな奥さん」人気連載が電子コミックに!『リラックマ』のコンドウアキが描く日常の「あるある」を、新米主婦おくたんがコミカルにお届けします。豪華オールカラー、41話収録。
満たしたいのは、性欲だけじゃない。近年、メディアで取り上げられることも増えてきた女性用風俗、通称「女風(ジョフウ)」。女性たちはなぜ、どういう思いで女風を利用するようになったのか?そこには、不倫やセックスレス、モラハラなど、夫やパートナーとの関係に悩む現代女性の姿があった――。ごくごくフツウの女性たちと、女風セラピストの男性たちに取材したリアルな本音を、5つのエピソードにして漫画化!
【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】新宿で体に穴が空いた後に宙に浮くという奇怪な現象が起こり、一人の男が死んだ。八年後、その男の息子である荒川ヨドミは元の日常を送れるようになっていたある日、父親宛に送られてきた箱を見つける。中身を確認すると突然意識を失い、目が覚めたヨドミはなぜか「透明人間(スケルトン)」となる能力を得ると共に、言葉を話す頭蓋骨と出会う。自らを山本と名乗る頭蓋骨が発した言葉、「私が君の父親を死に追いやった」――少年の止まっていた時間が動き出す。
あなたの精気、あまーくしてあげる♪魔界の生活に飽き飽きしていたサキュバスのイリスが目をつけたのはハードワークで擦り切れそうな高校教師。 疲れ切った彼の精気を美味しく育てていただくため、イリスによるあの手この手の甘い攻撃が始まります!
「あ~……疲れた。男どもの視線キモすぎだろ。どんだけ胸見るんだっての……っ!」仲の良い幼馴染みである“根上祥”と日々を過ごしていた“佐倉保月”。二人はある日不慮の事故に遭ってしまう!気が付くと自分の身体が女の子へと変わっていた保月。二人で頭を悩ませていると“サキュバスのリズ”と名乗る女性が現れる。彼女曰く、二人は実際に一度、死んでしまったらしい。それで、さまよっていた魂をリズが引き上げて、転生させた……と。にわかには信じられない話を聞かされる二人。そして、『なんで、オレは女になってるんだよ』”保月”の問いかけに”リズ”は、『二人には搾精を手伝ってもらいたくてね~』二人が望むなら元の世界に戻すこともできるとも言われ、仕方なく祥から搾精をすることになるが――。(だめだ。オレの身体……赤ちゃん、孕みたがってる……っ)---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「オレ様は出す側だ。女に出す側なんだよ……!」悪の組織と日々戦うソララ!しかしその正体は変身した時だけ美少女になってしまう正義に燃える少年“三河青空”!ある日敵の罠にかかりソララは、捕まってまう。そこで処女を喪失……しかも変身が解けても男に戻れなくなり絶望するソララ。だが、敵幹部は可憐な外見に似合わぬ男勝りの性格を屈服させたいと考え、ソララを従順な雌にするための洗脳調教を行う事に決める……。果たしてソララの運命やいかに!「ふひぃいいい……! あへえぇんぅ! ふふふ! やっばぁあ……あうう! メスになっちゃったぁああ……!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「お願い、にぃ……ねむとエッチ、しよ……? しようよ、にぃ……!」家出(?)してきた教え子であり恋人の『ねむ』。両親公認の関係と言うこともあり自然と預かる事になる。卒業まではプラトニックな関係で……と釘を刺された上で。が、ねむに同僚から預かっていたSM系のエロ本が見つかってしまう。「わたしとしてくれないのって……こういう趣味だから……?わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?ねむは自分の鞄をあさり始めると、あろうことか首輪を差し出してきた。「わたしの首に、首輪付けてよっ……わたしは付けたくないけど!!この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」だから俺も、仕方なしに首輪を受け取るしかなかった。俺が言うことをきいてやるまで、絶対に諦めないから――。こうしてふたりの『首輪つき』な日々が始まる。「は、はう、あっ、あっ、そんな……違うよ……ち、違う……わたし、Mじゃない……マゾ、なんかじゃ……あっ、んっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「ねえパパぁ、これなぁにー?」家族の元を離れて単身赴任している”杜崎博人”。彼の元に一本の電話が鳴る。出てみると妻からで――長期休みを利用して、義理の娘”瑠菜”が会いに行くことを話される。しかし妻自身は用事があって来られない、とのこと。突然の来訪に戸惑う博人。そして呼び鈴が鳴り、瑠菜を出迎えることになった。しばらく見ないうちにあどけなさを残しながらもむっちりといやらしい躰に成長していた瑠菜。というか童顔と身体のアンバランスさで余計にいやらしく見えてしまう。瑠菜に対し何とか己の制欲に抗っていた、そんなある日のこと。会社から部屋に戻ると、厳重に隠しておいた珠玉のマイSMグッズが瑠菜によって発掘されていた。博人に対し使い方なんかをわざとらしく訪ねながら迫ってくる瑠菜。諸々崩壊してしまった博人は羊の罠に嵌った狼の様に義娘の瑠菜と共に深みに落ちてゆく。「はっ、ああん! はあっ、パパの、すごく硬いっ、やぁ……あっ、あっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「まさか、俺がなぁ……」鏡に映る俺――女の子は、深く溜息を吐いていた。性転換病という病によって、俺は男から女へ変わってしまった。男に戻ることは二度とない。しばらくの入院の後に我が家へ帰ってきたところ、声を掛けられた。近所に住む山吹剛という、昔から世話をしていた子だ。「お兄……ちゃん?」「……おう、剛か」俺が性転換病に罹ったことは知らされていたのだろう。「こうなっちまったけど身体に異常はないし大丈夫だ。これからもよろしくな」「う、うん。分かったよお兄ちゃん」」ぎこちないながらもそう返事してくれた剛。俺はこれからも変わらず世話してやろう。――そう思っていた。「早く、早く剛のモノをぶち込んで! 奥まで突き入れて欲しい!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「……子供の頃から、こうやって全身を圧迫されるのが好きで……ギュって密着してると興奮する、から……」彼女は息を乱し興奮した様子で目を潤ませ――俺を見つめていた。彼女は”桐生楓”。バイト先の同僚で同い年だ。気付けば、仲良くなり……今、こうなっている。汗をかいてこんなに着込んでまで圧迫されるのが好きなんて。見ていてハッキリと分かる、彼女の変態性は――『本物』。思い返せば彼女と初めて話した時、妙に惹かれるものを感じた気がしてた。もしかしなくても本能で彼女の変態性に最初から気づいていたのだろう。この人になら、自分の……俺の性癖、欲望も受け止めて貰えるかもしれない。「うん……きてっ、原田くんの熱くて、ビクビクしてて……凄い圧迫感……気持ちいい」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
最愛の親友が変わった…それは初めて出来た彼氏のせい。その彼氏は地味女をビッチ汚ギャルに変貌させる特殊性癖の持ち主だった!?親友と別れる代わりに自分が男の言うことを聞くことになったが…!?「え、スイちゃん……彼氏ができたのっ!?」その日、親友である水城朱美(みずしろあけみ)ちゃんから、彼氏ができたという衝撃的な告白を受けた。しかもその相手は、学校で人気者かつイケメンの松井タツミである。人見知りな私は学校で唯一の友達だったスイちゃんの交際を祝福していたものの、次第に彼女の見た目や素行が悪くなっているのを感じていた。そんな最中、タツミがスイちゃんを罠にはめ、ビッチなギャルにしようと画策している事を知る。大切な親友を守る為、私はタツミに別れるよう直談判しに向かう――「……た、単刀直入に言います。スイちゃんと……別れて下さい……っ」「はぁ、何言ってんだお前? ははっ、いきなり意味わかんねーんだけどww お前って確かスイの友達だよな? 親友奪われて独りぼっちになっちゃったから、返して欲しーってとこかww」そしてタツミが提示した条件。それは親友の代わりに、私の身体を“みがわり”として差し出す事であった。ビッチギャルが好きなタツミよって、数々の変態行為を強要され、外見をビッチに“みがわり”させられていく私。やがて私は自ら深みへとハマっていき、その心までもを“みがわり”させられていくのだった――外見と行動を徐々にビッチ化させ、精神さえもお下劣な汚ギャルとして侵食させていく男の手腕!!清純な地味子が黒くてクサくてドスケベな爆乳ギャルに変貌し、男とハメハメする日々を御覧ください♪---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
(なに、この記憶は……思い出した、わたくし……いや、僕は……)突然めまいを起こし、倒れて頭を強く打ち付けたその瞬間――前世が男だったという記憶が蘇った。そしてこの世界がとあるWeb小説と同じであり自らは公爵家の娘で悪役令嬢ポジションの”リルスフィア・レイフォード”に転生している事に気づき、落胆する。幸いな事に物語が始まる時系列より過去だったため未来を変える方法を考えようとしたその時、1人の青年が現れる。それは、婚約相手である第二王子”フォルタン・ミレニアス”。”リルスフィア”はすでに婚約している身であったが、前世を思い出した事により『元男なので婚約とかそういうのは勘弁』と、絶対に婚約を解消してやろうと考える。しかし”リルスフィア”の思いとは裏腹に、何としても手中に収めたいという気持ちが強くなった”フォルタン”によって強引に籠絡されていく事になる――。「しゅご、いひっ! こんなのがまんできなっ……ああぁっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あー……もうっ、わかりましたよっ!だったら、私で抜けばイイでしょっ!」クールな妹は嫌々ながらも押しに負けてヤらせてくれる!?俺【内木恭弥】は、今日も彼女の【美紅奈】との初体験の機会を逃してしまう。その悲しみから俺は彼女の妹、【萌恵瑠】に擦り寄っていく。何故なら俺達はオ●ニー仲間だから。彼女が俺の上着を嗅ぎながら自慰に耽る姿を目撃して以来、互いに抜き合う約束をしているのだ。萌恵瑠は嫌がりつつ、最後には絶対折れてくれる。今日も俺は甘える形で本能のままに、”彼女の妹”を求める――。「これからも私が抜いてあげてもいい……ですよ♪」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あうっ……剛くん……こんなの撮らないで……恥ずかし、ああんっ!」俺【佐山剛】は香ばしい香りで目を覚ました。気が付けば素っ裸で頭はガンガン痛む。台所を見ると――全く見覚えのない女性が、裸エプロンで料理をしている。(俺……何かやっちゃったのか……?)「あ、起きた? もう少しできるから、待ってて?」ぼんやりと記憶が少しずつ戻ってくる。昨日まで他大学の空手部との合同合宿だった。その打ち上げの飲み会で他大学の『ドSマングース』と呼ばれる女性の先輩に声をかけたのだ。稽古の時には眼光鋭く突きや蹴りを放っていたが……今は、やさしい眼差しをしている。状況からして……一線を超えたのは間違いないだろう。やがて彼女は、潤んだ瞳で俺を見つめてきた。「私……あんなことをしたの初めてだったけれど……結構、興奮したかも……恥ずかしいけれど、ああいうの……嫌いじゃないよ……」そして牝獣のような瞳で俺の勃起●根を見つめ、肉柱の先端部分に口づけしてきた。「ご主人さまのもの……ああぁ……んっ……」(何をしたっ? 昨日の俺っ!)---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト--
絶倫の俺は彼女ができてもその性癖のせいで長く続かない。そんなある日、アパートの大家の娘である芽衣が俺に話しかけてきた。「私のことを彼女にしてください!」と懇願する芽衣に、俺は断るつもりで「俺、ドSで絶倫なんだよね」と言ったはずなのに芽衣は食い下がってきて……!?覚悟を試すために始めたお付き合いで、感度良好コスプレ娘の芽衣にどんどんのめりこんでいく……---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
同級生の相原結愛と、ひょんなことからSMの話になった俺。突然、結愛が「縛らせてあげる」と言ったことで自分でも知らなかったドSの扉が開き、結愛の調教にどんどんハマっていく……。なんでも言うことを聞くドM女の結愛への要求は次第にエスカレートしていき、家でも学校でも授業中でも、俺の「ペット」への性的な調教は止まらない……。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「や、やめて……こんなこと……」「今さら何を言ってるんですか。ここまできたら、やめられるわけがないでしょ」四十代後半か五十代前半かというその女性は、僕のベッドに横たわり、両手首に皮手錠をかけられて、ベッドにくくりつけられていた。懸命になって身をよじらせてはいるが、拘束から逃れることはできない。着衣のままでも肉感的なのがうかがわれる肢体が艶めかしくくねるばかりだ。橋元良子――というのがその女性の名前である。そして、僕の祖父の後妻だ。彼女に秘密の趣味であるSM器具作りを見られ、僕の意識は暴走してしまう。気がつけば、僕は良子さんをベッドへ押し倒し、いつの間にか握っていた皮手錠を良子さんの両手首にかける。どこかへ隠そうとして引っつかんだ皮手錠で、当の良子さんを拘束してしまったのだ。自分でもびっくりするぐらいに僕は興奮していた。ズボンの中では男の象徴がぎちぎちに硬直し、布を突き破るばかりの勢いでのたうちまわっている。そして僕は、ズボンのファスナーを下ろして、男の象徴を引っ張り出した。「僕のもの、良子さんを前にしてこんなになっているんです。責任取ってもらいますよ---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「好きです、付き合ってください!」今目の前に居るのは容姿端麗、眉目秀麗、あらゆる賛辞の言葉を並べても言い表せない学校一の美少女生徒会長”芳乃ゆき”。あ、終わったな、と思ったのだが……告白は、なんとOK!そして、その翌日いきなりの遊園地デート!(ゆきは俺の彼女なんだ、だったらこういう事だって当然しても……!)魅力的な唇に吸い込まれるように彼女に近づき、俺は顔を近づけていく。しかし……「わたしたちまだ付き合ったばかりなのによ、こういうことはもっと時間をかけて心を確かめ合ったあとで、節度を持ってするものだから……」と言うが、なんやかんやあって、何故かホテルに……。「いい? よく聞いて、わたしたちまだ付き合って一日なのよ」「時間なんて関係ないよ、気持ちの問題じゃん」「そ、そうね、確かに気持ちは大事よ、百歩、いいえ百万歩譲って付き合った翌日のせ、性交渉もありだと認めましょう、で、でもね……こ、これはいったいなんなのかしらっ!」不思議なところは何もない。ここに在った縄を使って縛った美少女、夢にまで見た最高に可愛くてエッチな姿だ。「縄で縛られて胸や大事なところを強調した最高の姿……。どこにも変なことはないじゃん」「それが問題なのよ! どこの世界にホテルに入ったとたん縄で縛る人がいますかっ!」さてさて二人の進む先は……。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
俺の彼女・恵美は、陸上部の後輩で美人だがかなり意地っ張りで素直になれない性格だ。喧嘩もするけれど、イチャイチャ仲良くやっている俺たちだったが、俺には恵美には言えない秘密があった。そんなある日……「……ねえ、航ちゃん。最近PB(自己記録)更新できてないよね?」「あのな、そうは言われても……環境変わってすぐ自己新出る奴なんていねーよ……」「何それ、もう……じゃあ、自己新出せたら何でも言うこと聞いてあげようかな」恵美が言うことを何でも聞いてくれる。この一言で、俺のやる気スイッチが完全に入ってしまった。そこから俺は、連日鬼の形相となって練習に取り組み――自己新記録を達成した。「恵美……俺は、自己新記録を達成したぞ? お前も約束を守れっ。次はお前の番だ、恵美――」「わ、わかったわよ、約束、果たせばいいんでしょ、果たせば……!!」恵美はひどく不満げだったが、顔を真っ赤にして悔しげに約束履行宣言をしてくれた。そして、次のデートで――「俺はこう言うのが好きだからさ。こういうエッチしたいんだよなぁ……」「何これ、これって、あの、ええと……SM……?」ようやく俺は秘密を恵美に打ち明けられた……俺が超サディストであることを。約束を守り、何でも言うことを聞く恵美を、俺はさまざまなハードプレイで調教していく――「はあ、はあ、ダメ、これっ……は、初めてなのに、ひどっ……んぁあっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
何気なく窓を開けたある日の事。隣の家に住む幼馴染みの<柴崎愛々>と目が合った。カーテンのかかった部屋の窓から顔を出している愛々。何やら様子がおかしく慌てたような表情になる。と、その時――強めの風が吹いた。カーテンがめくれて、愛々の部屋の中が見えてしまう。愛々は全裸に縄をまといつかせていた。顔を真っ赤に染めた愛々は、大慌てで窓を閉めてカーテンを引く。後に残された俺は、呆然として立ち尽くしていた。後日愛々から公園に呼び出された俺は愛々から緊縛の手伝いをお願いされる。そして俺と愛々の調教の日々が始まった。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「おい、お客様の少ないこの時間に店内とトイレの清掃をやれって言っただろ?」「…………」(また無視か!? コイツ……人が我慢して雇ってやってるってのに……!)深夜に入ってくれているバイト店員の”来栖アイリ”。愛想はない。生意気でやる気の欠片もない。接客業としてゼロ点の態度。当然バイトとしては全く使い物にならない!が、こんな女もクビにできない程、この店は人手不足なのだ。だが、もう限界だ。ただクビにするだけじゃ俺の気が済まない。懲らしめてやらなければ。ネットで見つけた、『誰でも使える、常識改変させる催●暗示の方法』胡散臭いと思ったが、どうせアイリはクビにするわけだし。(まぁ、物は試しだ……早速、明日やってみるか)店長の命令は絶対――アイリにそう催●暗示をかけた俺は早速命令する。「店長が抜いてくれって言ったら、ご奉仕するのがお前の仕事だろ?」「そうだったっけ……んーまぁ、仕事じゃ、仕方ないか」アイリがは制服をくつろげ、おっぱいに俺の●根を挟み込み――---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「はっ? 俺に逆らうのか?お前のクビなんて俺の一言でどうにでもなるんだぞ?」”久慈秋好”――社内でもっとも嫌われている男。女性社員には権力を使ってセクハラ。男性社員にはパワハラ・モラハラ。が、上層部はなにも言えない。売り上げの大半は久慈によるものだからだ。そんなある日の朝――「……なんじゃこりゃー!!」起きたら女体化していた。万物流転では説明のつかないこの状況。”秋好”を取り巻く環境も大きく流転していく――「んんっ……はぁ何で、この俺がそんなことをっ!うう……や、やっ、ああっ……んっ、はぁん……あああぁぁっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
伊原 春香は私の娘である。とは言っても血はつながっていない。妻の連れ子である。年頃の娘が義理の父をすぐ受け入れてくれるとは思えなかったが、好意的という表現を通り越し、過度なスキンシップをしてくる。この子なら受け入れてもらえるかもしれない。妻にさえ秘密にしている性癖を……。ある日、春香の部屋から聞こえてきた喘ぎ声。聞いてはいけないと思いつつもついつい覗いてしまうと、そこには玩具で自慰行為をする義娘の姿が。『私の初めてをもらって……っ!お父さんっ!!』戸惑いつつも、男として情欲を刺激される私。そして「秘めた欲望」を義娘と交わすことに――。「い、いく……パパにお仕置きをされて……いっちゃうっ……んううううぅぅ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ここは、とある名もなき病院……そうね、ハートフルラブラブクリニックとでも名乗っておきましょうか♪あたしは、ナースのナナコ。あなた専属の看護師よ、うふふ」21世紀も半ば。いまだ人口減が止まらないこの国。そこで、国家プロジェクトの一環として、ある計画が始動されることとなった。表向きは、希望者を募った上での力の入った少子化対策……その実態は、このまま年齢を重ねても子作りを行なう込みが少なく、しかしながら潜在的な精力ポテンシャルだけは高い青年を国が選出し、国家存亡を賭けての捨て身の策である――……なんて話、一市民の僕は知らなかった。今までよりもお金をかけて、”積極的に少子化対策しまーす”ってことなんだろうな、程度に思っていた。僕は、知らなかった。僕以外の人間も、きっと知らなかったと思う。この恐ろしい国家の陰謀みたいなプロジェクトのことを――。「はあっ、あああん♪ すごいわ、コーくん!やっぱり、元気っ……こんなにたっぷり、濃いのっ、あはぁっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
都会から遠く離れた、ドがつくほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。そこに毎年、ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。そして今年の夏休み。たまたまぼくは、お姉ちゃんと一緒にじいちゃんの家に行くことになったんだ。いざ行ってみると、待ち受けていたのは多忙な日々。あれをやれ、これをやれと、雑用ばかりを押しつけられるハメに……。でもじいちゃんからどんなに酷い扱いを受けようとも、ぼくにはお姉ちゃんがいる。それに……実家にいるときとは違って、お姉ちゃんと一緒にいることのできる時間が長いから、なんだかんだ言ってもぼくは幸せだった。でも、ある日を境にして全てが変わってしまう。それはある深夜の出来事。隣で寝ていたはずのお姉ちゃんが、いなくなっていたんだ。トイレに行くついでに、それとなくお姉ちゃんを探していると、ぼくはとんでもない光景を目にしてしまう。「んっ、んんっ……お願いっ……もう、やめてっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「くすくす……聞こえるか? このいやらしい体液の音……どんどん溢れて……んっ、久方ぶりの雄の匂いじゃ」昔、人間と契りを交わした雌狐”小町”。だが人間の寿命は遥かに短く、小町は夫に先立たれてしまい、未亡人となっていた。こんなに悲しい思いをするのなら、人間などと繋がりを持つんじゃなかった、と後悔して数百年……。田舎の山の神社で静かに暮らしていた小町は、山中で迷子になり怪我を負った少年”稔”を助けることに。それから十年……すっかりそんなことも忘れて大人になった稔。ある日、稔のもとへ見知らぬムチムチな色気ムンムンなケモ耳お姉さんがやってくる。「あの……どちら様ですか……?」「お主を助けてやったばかりの命の恩人だというのにっ……はぁ、もう忘れておるのか。なんと悲しい現実じゃ……」「あの、それで……僕に何か用でしょうか?」「おぉ、そうじゃ。人間の成長は早いからのぉ……そろそろ喰い時かと思って♪」そしてお姉さんは、まだ何一つ理解できていない稔の手を引き、勝手に部屋へと上がり込んだかと思うと稔をベッドに押し倒し――。「んおぉっ、硬いのが中でぇ、擦れて……んんんぉっ、よきじゃっ……よきぃぃっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「はぁ……はぁ……や、やってしまった……」ここは、とある廃工場。その一画に作った監禁部屋で、僕は荒い息を吐いていた。血走った目で見つめる先にいるのは一人の少女。彼女は、脚を大きく広げるような姿勢で拘束されている。「うぇふふふふ……これで百合ちゃんは僕のものだ……」芸術の域にまで達している美脚を撫でまわしていると、自然に顔がほころぶ。勃起した●根は欲望の粘液を分泌している。抜けるように白い柔肌をこうして手のひらで味わうことができるなど、つい先日までは考えもしなかった。(これも、全てはあのサイトのおかげだ……)数日前にあのサイトを見つけたのは、天の啓示だったのだろうか。それとも悪魔の仕組んだ罠だったのだろうか。いずれにしろ、あのサイトに出会うまでの僕は──百合ちゃんの監禁を実行するなど、想像すらしていなかった。「いやっ、いやあああああぁぁっ!入れるのだけは……入れるのだけは許してぇぇっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/スピンドル---
「ほぉら、ママのおっぱいですよぉ♪」まるで赤ちゃんのように甘やかされてーーー。そんなことされたら、ボクもう我慢できないよぉ……ッ!!周囲が一喜一憂する中、僕は呆然とその場に立ち尽くしていた――。“また、ダメだった”――二度目の受験失敗。もはや成功のビジョンすら見失ってしまった……もうこれ以上、生きていけない……そんな事を考えつつ、アパートに戻ると見知らぬ女性がいた――。「あら、おかえりなさい。キミの帰りをずっと待っていましたよ……♪」祈りのポーズで、ニコリとこちらに笑顔を向ける相手。その笑顔はとても神々しく――「…………め、女神、様……っ?」――ボクは思わず、そう呟いてしまった。「ふふっ、そうです。私は癒しの女神、『神座 マァン』。落ち込んでいるキミを救うために、この地に降り立ったのです♪」ママ女神と過ごすトロ甘な時間に身も心も満たされていくーー。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「平気、です……人間の男の人、ここ……お口で撫でてあげると、気持ちいいって知ってますから……」様々な種族の中でも最も地位が低いとされるのが『亜人』だ。人里離れた小さな村で母親と細々と暮らしていたミアは、人さらいに襲われ母娘ともども●隷商に売られてしまう。『せめて娘だけでも』と、母親は1枚の写真を渡し、ミアを逃す。ある日、父が遺した宿屋を営んでいる主人公のもとへミアが現れる。擦り切れた写真の隅には、親父の字でこの宿屋の場所が記されていた。この少女の母親……親父がかつて愛した亜人の女で間違いない。俺は、ミアをしばらく置いてやることにした。身体はひどく貧相で、汚れきった不潔な髪。何一つない少女に見返りは求めていなかったが……「……私……もっと必要とされたいですっ……今夜もいっぱい、ご奉仕させてください……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
(まさか、息子を殺すことになる勇者に……腕枕されちゃうなんて……)(ロイ……ごめんなさい。お母さん、魔王に抱かれてくるから……!)勇者は旅の道中、切なげな顔をする美しい女性と出会った。魔王は村を焼き討ちする中で、威勢のいい女性に一目惚れした。勇者が恋をしたのは魔王の母。魔王が見惚れたのは勇者の母。二人が愛した女性達は相手が誰かを知り、息子に罪悪感を抱くも引き返せない快楽と愛に寄り添っていく。やがて、愛する男達が殺し合う未来を待つことを知りながら……。「ああ、これが勇者のエッチ……! はぁぁあ、あっ、ああっ、そう思うと、特別な心地ね……!」「あぁぁあっ! 魔王の勃起やば、い……ッ! ふひゃ! あっ、はあ、あぁああ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「……あ、あぁっ……嫌よ、もう……こ、こんなの、やり過ぎだわ……ねえ、もう、こ、これで終わらせてちょうだい……!」小さい頃から近所のお姉ちゃんのことが好きだった。でも彼女は年頃になると結婚して家を出てしまった。仕方ないと自分の想いをしまうことにしたが、一つ許せないことがあった。彼女は僕の兄と結婚したのだ……。兄はかつてバイトをしながら売れない小説家をやっている僕をバカにしてきたのだ。ある日、そんな兄が勤め先を解雇され、生活を行き詰まらせてしまう。一方、ようやく小説家として売れ始めていた僕は生活に余裕が出てきていた。プライドの高い兄は、実家にこの事を隠しつつ、再就職できるし、その際には十分過ぎる礼金も払えるから世話をしろ!と大威張りで僕の家に転がり込んできた。そこで僕は考えた。これくらい、してもいいだろう。大嫌いな兄の生活の面倒を見てやるのだから、大好きだけど、あんな男と結婚した憎いところもある姉さんが相手なのだから。「姉さん、服を脱いで。裸になってよ。どうしてかは、わかってるだろ。……どうするんだよ、やるのか、やらないのか、はっきりしてくれるかな」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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