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「ここに貴之をくわえ込むんだな」清史は私のアソコに指を2本ねじ込むと言った。彼は夫の親友で夫の会社の会長の御曹司だった。最初会った時から彼が私を見る目はなぜか冷たかったが、まさか犯されるとは!? しかも犯されて感じている私の姿をビデオに撮っていて、私を脅した。「抵抗も最初だけ。随分と淫乱な女なんだな、君は。貴之との時も、こんな風に乱れるのか? 背中に爪を立てて腰を振って…。貴之に聞いてみようか。このビデオを見せて…」「何が目的なの…」「君らの住んでるマンションの近くに部屋を買った。俺が連絡したら抱かれに来るんだ」彼は貴之とのSEXの様子を執拗に細部まで聞いた…!?
「俺のチ〇ポどう? よく大きいって喜ばれるんですよ」味わったことのない圧迫感で、思わず下腹部に力が入ってしまう私…。こんな大きいの絶対無理! そう思っていたけど、おそるおそる力を抜いた瞬間、長いモノが勢い良くお腹の奥に侵入! 夫では届かない場所をぐりぐり刺激され、泣くほど感じちゃって…。――そろそろ子供が欲しいから、少しでも多く貯金しておかなきゃ…そう考えた私は夫と相談し、カラオケ店のパートで働き始めた。だけど、接客業をしたことがない私は失敗ばかり。そんな私を助けてくれたのは、チャラそうな見た目のバイトの先輩。でも、仕事を助ける代わりに身体の関係を要求されてしまい…。
夫が隣で寝てるのに…イヤッ止めて…!!愛する夫が家に連れて来た部下の涼介は謙虚で優しげな好青年、だと思ったのに…!!寝ていた私のおっぱいを揉んで、小刻みに乳首を刺激してくるとその指は次第にアソコへ攻め入ってきて…。最初は夫だと思っていたけど、激しい手つきに振り返ってみると…涼介さん!!逃げようとする私を押さえ込み、はしたない姿を晒したことを責め立てて、酔いつぶれた夫の隣で私に襲いかかってくる!!社長の息子という立場を利用して抵抗を許さない涼介に、イヤなのに感じてしまう私のカラダ。感じちゃダメだと思えば思うほど、彼のアレを意識してしまって声が我慢できないッ!一挙収録の増量版!
【※この作品は同タイトルの合冊版です】夫が隣で寝てるのに…イヤッ止めて…!!愛する夫が家に連れて来た部下の涼介は謙虚で優しげな好青年、だと思ったのに…!!寝ていた私のおっぱいを揉んで、小刻みに乳首を刺激してくるとその指は次第にアソコへ攻め入ってきて…。最初は夫だと思っていたけど、激しい手つきに振り返ってみると…涼介さん!!逃げようとする私を押さえ込み、はしたない姿を晒したことを責め立てて、酔いつぶれた夫の隣で私に襲いかかってくる!!社長の息子という立場を利用して抵抗を許さない涼介に、イヤなのに感じてしまう私のカラダ。感じちゃダメだと思えば思うほど、彼のアレを意識してしまって声が我慢できないッ!
私の名は道明寺桜子。AV女優やってます。感じまくってイキまくる表情が売り。元々は学生やってる恋人を援助してあげるために始めたんだけど、AVの女王なんて言われて今じゃ結構自分でも天職かなって思ってるの。でも最近なんかね、イクのに時間が掛かるみたいで…ちょっとマンネリ? それともストレス…かなぁ? 肝心の彼は、お金を欲しがる時だけ優しい。苦学生って言うのも私を愛してるって言うのも全部嘘。ムカつくけど、それより哀しい。私ってお金を搾り取るためだけの相手? なんて思ってたら、撮影でもなんにも感じなくなっちゃった!? そんな時モデルで陶芸家の所に行く事に。私のアソコを見たら…!?
「愛情に飢えている娘婿…彼の全てを受け入れたい…義母の大事な役目だから!」私の名前は風真ゆみ、ごくごく普通の専業主婦。主人が他界してしまい一人で暮らす私を気づかって娘が一緒に暮らすことを提案してくれました。ただいざ娘夫婦と暮らし始めると…遭遇してしまったんです、娘婿のヒロくんの自慰行為に!ヒロくんは在宅勤務、日々こもりっ放しでストレスもきっと溜まってるはず…そして性欲だって…。彼を気遣いあれよあれよと言う間に…SEXの相手をしてしまったんです…。天然…おせっかい…早とちり…人によっては私の事そう思いますよね…。だけどこの私がこれ程までにも…彼に必要とされている!その気持ちに…応えたい…!
半エレクトなのに並外れたボリューム。「よくもこれだけのモノ持っててさんざん待たせたわね」私は彼を押し倒すとソレを握り頬張った。しゃぶって扱くとそれは唇を広げるように押し返した。その大きさに私は目を見張った。「大きいのが好きよー。見てよーこんなになってるのよ」私は男の顔の前で指でアソコを開いて見せた。「入れるわよー」私は男の股間に跨ると思い切り腰を下ろした。「痛いいっ…おっきくて痛ぁいっ」バリバリと腰骨が粘膜が大きな円形に開いていく。「でもいいーっ」内臓が押し上げられ膣液が陰唇のふちから流れ出た。全部収納する事が出来ず上下運動するしかなかった。悲鳴と嬌声を交互に…!?
お母さんがいなくって、お父さんは単身赴任で、いつもお兄ちゃんが私の親代わり。ひとつ屋根の下、私とお兄ちゃんはいつも一緒♪そんなある日、ムネの膨らみ始めた私のために、お兄ちゃんがブラジャーを買ってきてくれたの。そしたら、身に着けた途端、ムネが擦れて感じちゃって…。そしてそのまま私はお兄ちゃんと…!?「こんなおっきいの入らないよぉッ!」思春期の妹との禁断遊戯を描いた「ぶらじゃ」をはじめ、ロ●コン教師と小悪魔の危ない放課後「おんなのこだもの」、女装男子と隣人少女のヒミツの密会「ボクが女装する理由」などなど、士崎雅雪が描くかわいいちびっ娘たちのいたいけな痴態が満載!!
「このままじゃ…キモヲタのデカチ●に堕とされちゃう…」――私の名前は白鳥沙知絵。雑誌にも取り上げられる有名コスプレイヤー! だけど最近、キモヲタの三島につき纏われてて、今日の撮影会でもしつこく絡まれて…。困っている私を見かねた彼氏が助けてくれたけど、そのせいで彼氏バレしちゃって、逆上した三島は、私がひとりになる着替え中を狙って襲ってきたの。濡れてもいないア●コにキモいデカチ●を捻じ込まれ…ウソっ! 中出しされてる!? 彼氏に相談できないまま家に帰ってきたら、三島から「初エッチの動画だよ」って盗撮動画が送られてきて…。もう、私…三島に逆らえないよぉ…><
「だめ…このままじゃ…イッちゃうぅ!」――大学に入り、友達と一緒にサークルを探していた私は偶然テニスサークルから勧誘を受ける。テニスには前から興味あったし…とりあえず仮入会して親睦会に参加してみると、サークル代表の先輩・一ノ瀬さんがめっちゃ格好いい!こんな人と仲良くなれるなら入ってよかったかも!と、テンションが上がってお酒がすすみ、私はいつの間にか寝てしまい…目を覚ますと、なぜか先輩が私のおま〇こ舐めていて!?周りを見渡すとどこもかしこも乱交状態!?あの一ノ瀬さんまで…いや…やめてぇ!おま〇この奥までぐちょぐちょにされてるのに…酔いと刺激で全然抵抗できないっ!やだっ…そんな激しくされたら…私…
学級カースト最下位のキモオタの山田に弱みを握られた私。山田は証拠をネタに私を脅してきた。「たった1回だけのはずだった…。1回だけ私の身体を山田の好きにさせれば」でもアイツはその時の写真でさらに私を脅して媚薬調教を強要してきたのだ。大丈夫。今日、1日だけ。ノーパンで遠隔バイブをアソコに入れたままあいつの卑猥な悪戯に耐えればいいだけ。そう、アイツのオヤジの作った媚薬を飲んで…。そして、授業開始。「ブブブブブッ…」電動バイブは静かな教室になり始めた。ギャル、調教、媚薬がお好きな方にお勧めの作品です。フルカラーコミック [漫画]あらいぐま [シナリオ]柊花悠斗
私は、今日もお尻をいじり続けている。なぜこんなことをしているのか――それは数日前のたったひとつの出会いが始まりでした。トップアイドル――それは女の子が一度は憧れる輝く世界。私、花咲 美乃梨(はなさき みのり)は今でも夢を追いかけている。いつもどおり収録を終えたそんなある日、私の運命を大きく変える事となる一人のプロデューサーに出会いました。そしてその人からプロデュースされることになり渡された特訓メニューの最後に書かれていた「お尻を開発しておくこと」という言葉によって私の人生はおかしな方向に向かっていき…!?はたしてお尻を開発して本当にトップになれるのでしょうか?
私は、今日もお尻をいじり続けている。なぜこんなことをしているのか――それは数日前のたったひとつの出会いが始まりでした。トップアイドル――それは女の子が一度は憧れる輝く世界。私、花咲 美乃梨(はなさき みのり)は今でも夢を追いかけている。いつもどおり収録を終えたそんなある日、私の運命を大きく変える事となる一人のプロデューサーに出会いました。そしてその人からプロデュースされることになり渡された特訓メニューの最後に書かれていた「お尻を開発しておくこと」という言葉によって私の人生はおかしな方向に向かっていき…!?はたしてお尻を開発して本当にトップになれるのでしょうか?
親子ほどに年の離れた中年の男性と結婚した私。しかし近ごろ彼は加齢と、経営する会社の不振によるストレスからEDに近い状態となってしまっていた。そのせいで夫婦ともども、満足のいく夜の生活を送ることができず……。そんな私たち夫婦の住む家には、主人が前妻との間に設けた息子とその妻も同居していた。「今、父さんにふけこまれたら困るんだ…」息子はそう言い、家族そろっての食事の席で突如妻とセックスを開始! 呆気にとられる私だったが、これは自分たちの痴態を見せて主人のEDを治そうという息子夫婦の心遣いのようだ。ほのかに淫心を取り戻した主人は、その場で私の身体を求め始める。
私と夫は心から愛し合っている。夫は朝、出かける前に私を求めるほどだ。身体の相性もいい。この家にいれば、あなたに抱かれていれば私は安心。「きれいだね…体がピンク色に染まっている…」今夜も全裸で抱き合い、彼のモノを受け入れながら彼が言った。「幸せだよ。満足しているから…僕を愛してる?」珍しいのね。そんなこと訊くなんて…。もちろんよ。何があっても…愛してる?彼の愛撫を受けながら、ふと不安が胸をよぎる。「あなた…?」ところが夫は独立しようとして詐欺に遭い、行方をくらましてしまった。「今夜現れる男の指示に従ってくれ」という伝言を残し。現れた男は、私の上の唇と下の唇を指で犯し言った。「甘美なジュースだ。いい仕事ができる」
タキは冷たい女だから、と一樹は言った。そうかもしれないわ。でも、あなたも全然私のこと飼い慣らせなかったって事よね。私の唯一の贅沢といえば、時々自分の部屋から逃亡してホテルに泊まる事。高い階の眺めのいい部屋を注文する。生活臭のしないスウィートルームで1晩中男と愛し合うのは、それなりに楽しい。なんとなく合わないかなって私も思い始めてたけど、相手から切り出されたのはちょっとシャク。そんな時、コーヒーのお代わりをすすめてくれたホテルの従業員に、私は思わず1万円のチップを上げてしまった。Y・スズキ。まさか彼を家政夫として雇い、男女逆転した生活を送ることになるとは思っても見なかった。もちろん、体を合わせるなんて…!?
「ちっちゃいおっぱい可愛いよお…あんっ、気持ちい…っ」「人の体で何してんのー!!」――ちっぱいな私、小田倉杏はおっぱいな親友、はるちーとある日突然、身体が入れ替わっちゃった!?憧れの巨乳美少女ライフに浮かれてた私だけど、おっきなおっぱいも色々たいへん!今まで巨乳をからかったりしたこと、はるちーに謝りたい!と思ってはるちー(自分)の部屋に飛び込んだら、私の身体でオ〇ニーしちゃってて!?「ごめんなさい、私杏ちゃんの事そういう『好き』なの」おっぱいちゃんとちっぱいちゃんによる、ドタバタでちょっと切ないぼでぃ☆ちぇんじ百合ラブコメ、開幕!!
堅くドクドク脈打った貴方のその肉剣への悪夢から早く私を救い出して欲しいの…!!森の中、逃げる私を追いかけてくる漆黒の騎士。大きな槍を振りかざし、私のアソコに突き立てる!?ズブッ「キャアア…」悲鳴とともに跳ね起きる女。「友紀、どうしたんだ?」「ごめんなさい。私また…」「例の恐ろしい夢を見たんだね。大丈夫だよ。僕がいる」「ありがとう、克己さん」「ところで僕は寝る前にはイッてないんだ。男の場合それは1回とはカウントできないんだ。だから」「あ…ん」克己が有紀の乳房を揉み乳首に舌を這わせる。「あん…」「気持ちいいでしょ?有紀。有紀の身体が小刻みに震えてきてるよ」克己が有紀のアソコを指で弄る。「どう?ココもクチュクチュしてるよ」ところが!?
夫が隣で寝てるのに…イヤッ止めて…!!愛する夫が家に連れて来た部下の涼介は謙虚で優しげな好青年、だと思ったのに…!!寝ていた私のおっぱいを揉んで、小刻みに乳首を刺激してくるとその指は次第にアソコへ攻め入ってきて…。最初は夫だと思っていたけど、激しい手つきに振り返ってみると…涼介さん!!逃げようとする私を押さえ込み、はしたない姿を晒したことを責め立てて、酔いつぶれた夫の隣で私に襲いかかってくる!!社長の息子という立場を利用して抵抗を許さない涼介に、イヤなのに感じてしまう私のカラダ。感じちゃダメだと思えば思うほど、彼のアレを意識してしまって声が我慢できないッ!
10日前、婚約者が浮気をした。私はその現場に来合わせてしまったのだ。私は怒り傷ついた。けれど結局彼を許した。でもあの情事の図が脳裏から離れない。彼を失いたい訳じゃない。2年も付き合った婚約者だもの。愛してる。だから記憶を消したいの。私は2・3ヶ月前から見かけていた大道芸のマジシャンに頼んでみた。「その手の消し物は、ばかばかしいくらい簡単ですよ」彼の家で授業を受けることになった。彼は「手始めに仮面からはずしてみましょうか」と言って指を鳴らした。私の服のボタンがはじけた。「何をするの」「君は僕に抱かれたかったんだ。浮気した彼に報復したいと思ったんだよ」その通りだ!!
私が居るのに下のベッドで彼女とセッ●スするなんて!ヤダ…コッチまで変な気分になってきちゃったよぉ…。――家が狭いせいで、いまだに同じ部屋の2段ベッドで寝てるお兄ちゃんと私。なのに、お兄ちゃんは私が上の段で寝てると気づかずに、彼女を連れ込んでエッチを始めちゃったから大変!!ベッドの下から聞こえてくる淫らな喘ぎ声や、お兄ちゃんの卑猥な言葉攻め、そして激しいピストンの音…。我慢できなくなって、こっそりオ●ニーしちゃった私。ところが、それがお兄ちゃんにバレちゃって─!? ※本作は「巻3巻」「コマ8話」で休載となります。今後の執筆予定はございませんので、ご了承の程、宜しくお願い致します。
とても厳格な家柄で育った私、萌は電車に初めて乗りました。そんな私をいつも求めて来るのは痴漢さん。服の上からおっぱいを揉んだり、乳首をつまんだり、お尻をナデナデしたり…でも家訓で殿方に求められたらイヤと言わず相手を見極めなさいと躾けられてる私は、痴漢さんのなすがまま…だんだん気持ちよくなっちゃって、今では楽しみになってます。そんなある日、憧れの先輩と電車に、そこにも痴漢さんが…だめぇ乳首は感じちゃうの、先輩に見つかっちゃうと思うと、いつもよりビンビンに立っちゃう、いやん先輩まで!オマ●コクリクリしちゃうなんて、お汁がいっぱい垂れちゃう!たくさんの方々の前で私、イってしまいますぅ~!
セックスレスになって、間もなく一年が経とうとしたある日、私は勇気を振り絞って主人を誘った。しかし、待っていたのは強い拒絶の言葉。仕事に忙しく、妻に興味を失っていく…。よく聞く話だけど、まさか自分が体験することになるなんて夢にも思っていなかった。私はその一言で自暴自棄となり、町へ繰り出し、餓えた男どもの毒牙にかかることを望んだ。そして今まさに、私は他の男の前で股を開いている。一年も我慢をしつづけていた秘所は、自分でもわかるくらいにヒクついて、目の前の男のモノを迎え入れようとしている。これは、あなたのせいなんだから!あなたがこっちを向くまで、私はずっと他の男に…。あなた……ごめんなさい。
「彼のやさしい唇が、私のカラダを下へ下へと辿ってく……」毎朝乗る電車で密かに繰り広げている妄想。そこでは名まえもしらない彼が、快楽に焦がれる私のいちばんどろどろに濡れた部分に甘く吸いついてよがらせてくれる--。笠原奈津、25歳。揺れる満員電車のなかでいつも私を守ってくれるどこの誰かもわからない彼に片想いをしています。頭のなかで彼とはいつもいろんなシチュエーションでエッチしているけど、しょせんは他人。名まえをしりあうこともなければ、私の奥でぬるぬるといやらしく繋がり合うことも、彼のまとうシトラスの香りに包まれながら絶頂することもない。そんなふうに諦めていたけど!?
「明里のナカ、すごく熱くて気持いいよ」怒張した肉棒をやわやわと擦りつけてくる彼。焦れったくておねだりしたら、濡れそぼった私の媚肉を一気に貫いて囁かれ……!? 高級カフェで働いている明里の新しい店長は、なんと大学時代に憧れていた2歳上の高杉先輩。あのころの私は、彼が部室で女の子と情欲に溺れているのをただ遠巻きに見ていることしかできなかった。けど今、彼とお店でふたりきり。一見素っ気ない彼が、けれど話したこともないはずの私を覚えているとしってから、私のなかでなにかが揺れだす。先輩に抱かれたい、男の獣欲を注がれたい。焦がれる想いのままに、先輩をほしがってしまい……?
「痛ければすぐいうように」私の彼はジムトレーナーの岳さん。長身の彼とチビの私の身長差は約50cm。彼の大きすぎるアレを入れようと、半年もHに勤しんでいるけどなかなか上手くいかなくて…。 彼の太い指が狭い私のアソコをやさしくならしてくれるけど、いざ入れると痛すぎて挿らない!!そんなとき、友人に相談したらアソコのトレーニングを進められて!? ラブグッズを挿入しながらのトレーニングはハラハラドキドキ 力をいれると…もうでちゃいそうっ…!?さらに、岳さんと同僚が話しをしているのを立ちぎきしてしまい、私が彼のお仕事の邪魔をしているのをしってしまって――!?
「ほら。ここの“深さ”を測らなきゃ、イイ服作れないでしょう?」 『奥』をえぐるように、優介くんは私の体を貫き、揺さぶる……! Hで私の”ナカ”を測るなんて、これが本当に、「服作り」に繋がるの……!? ――大学に入学して数ヶ月。ある日、授業中に知り合った優介という男に誘われて、私は『ファッションサークル』という、服をつくるサークルに入部した。友達もできて、楽しい日々を過ごしていたけど…ある夜部室を訪れたら、部員達がみんなHをしていて!? なに、これ……? 驚く私に、優介くんは囁く。「僕たちは、より良い服作りのために、カラダを知るための活動を行っているんだよ――」
【この作品は同タイトルの分冊版です】「こんなにビショビショにして、まだ嫌がる演技か?」―― 地味な自分を変えたい…そう思ってお見合いパーティーに参加した私・ちひろ。でも、会場に向かうバスで隣の人が堂々と痴漢してきて!? 感じるところばかりこすられて、イかされちゃった… えっ? このパーティー、●ックスの相性最優先の人が対象なの!? 知らずに応募したドジな私に優しくしてくれる隣の人、悠貴さん。途中で抜けたら罰金100万円の淫らな集まりだけど、この人と一緒なら安心かな。でも、他の男性にも指名され、より多く私をイかせた人とパートナーを組むことになってしまい… 私どうなっちゃうの!?
【この作品は同タイトルの電子単行本版です】私は、ありす。親友で同居人のエリに強引に誘われ、クラブシャングリラでデビューした新人キャバ嬢。処女の私は、まだ上手くお客さんの相手ができないけれど、初出勤の日に私を指名してくれた、藤堂グループの御曹司・藤堂さんとはキスまでの仲…。大好きな彼に、いつか処女を捧げたいって思ってる。だけど、突然現れた藤堂さんの弟・隆臣さんに、無理やり迫られちゃってーー!? 強引に別荘に連れ去られ、私の手首を拘束した隆臣さんに体中を弄られて…。嫌なのに、敏感なところを責められて感じちゃう…! 初めては藤堂さんに奪われたいのに……たすけて、藤堂さん!!
ペットショップに勤める私は母に言わせると融通が利かない性格らしい。ある日、合コンに呼ばれて高校時代の同級生、絵里と5年ぶりに再会。私の顔を見るなり「ロストバージンは済んだの? 委員長」ですって!? こいつのこーゆー所が昔からダメだったのよ。でも委員長気質が抜けない私はテキパキと仕切って面倒を見てしまう。いつの間にか周りは私以外カップルだらけ。どーせ合コンなんて性に合わないと拗ねていたら、笹野という男性が声を掛けてきた。インコを飼っているという事で話が盛り上がり「これって運命かもね。良かったら俺の部屋に来ない?」とイキナリ誘われちゃった!? 彼の家で初体験したけれど、なんと彼は絵里の元セフレで…!?
ペットショップに勤める私は母に言わせると融通が利かない性格らしい。ある日、合コンに呼ばれて高校時代の同級生、絵里と5年ぶりに再会。私の顔を見るなり「ロストバージンは済んだの? 委員長」ですって!? こいつのこーゆー所が昔からダメだったのよ。でも委員長気質が抜けない私はテキパキと仕切って面倒を見てしまう。いつの間にか周りは私以外カップルだらけ。どーせ合コンなんて性に合わないと拗ねていたら、笹野という男性が声を掛けてきた。インコを飼っているという事で話が盛り上がり「これって運命かもね。良かったら俺の部屋に来ない?」とイキナリ誘われちゃった!? 彼の家で初体験したけれど、なんと彼は絵里の元セフレで…!?
【この作品は同タイトルの電子単行本版です】「好き…もっとして…」高校卒業の日、私はずっと好きだった鶴城くんに教室で愛撫されていた。大好きな人とはじめてのHができると思っていたら、いきなり彼が「やっぱりやめよう」って。理由をきく間もなく私たちは別れ、彼は姿を消した。それから私の男運は急暴落!先日、つき合ってた課長に二股かけられた挙句振られ、社内で変な噂までたてられた私はいづらくなり会社を辞め傷心旅行に出た。旅行中、偶然みつけたお寺で泊めてもらおうと訪ねると、そこにはお経を読むイケメン僧侶が!でもよくみると、彼…鶴城くん!?(1-4話を収録)
「俺がどれだけ君を好きか思い知って」広告代理店で仕事に燃える27歳の私。彼氏も随分ご無沙汰だけど、社内で完璧と噂される木吉さんに誘われた。最初の食事から私のこと好きだって言ってくれて、食事の後も誘われた。ベッドの上でも彼はとてもやさしくて、私の全身の隅々まで舐めて、イカせてくれる。ぐちゃぐちゃになるまで朝まで抱かれておつき合いすることに…。凄く嬉しかったんだけど、木吉さん、なぜか私の好きなものとか、生活とかよく知ってる…。初めてなのにこれって運命、それとも何か!? 好きになった完璧彼氏がストーカー…不器用で重くて怖いけど愛だけ満載のスパダリ彼氏が降臨!!
「直に触れるぞ」私の火照ったカラダに正也くんが触れる。胸から恥ずかしい場所までやさしく指でなぞられると、まるで本当にエッチしてるみたい。もっと奥まで触って――! 私は音葉愛来29歳、彼氏ナシ。感情が不安定になると突然発情してしまう特異体質のため、他人との関わりを避けてきた。事情を知る大学教授の元で病気を研究してきたが、研究室が閉まることに。仕事もなくした私は、教授が紹介してくれた探偵事務所に向かう。そこで再会したのは、3年前から行方不明になっていた初恋の人、正也だった。その衝撃で発作が起こってしまい正也に頼む。「お願い、私のカラダ触って…」
「へぇ夜這い?」そう耳元でアイツは囁いて、私を押し倒す。誤解だって言いたいのに、彼のテクで口から溢れるのはイヤラシイ喘ぎばかり。私“処女”なのに! でも彼があまりに上手すぎて…。私・莉奈は親友と南の島に卒業旅行にきたの。ずっと片想いしていた浩樹くんに偶然再開できて喜んでいると、なんと彼は親友の恋人!? 旅行開始そうそう失恋だなんて(涙)。ホテルのバイトは「あんた彼氏いないだろ?」とか失礼な事言ってくるし、軽いし!! しかも、その日の夜は、恋人同士熱い夜を過ごしたいから部屋を変わってっと言われる始末。かわりに行った部屋にはあのバイトがいて、私が夜這いしたと誤解されてしまい!?
「可愛いな。ナカ震わせて、俺をこんなに締め付けて…ずっとこうしたかった。好きだよ、あい」敏感な所をいじり回され、全身トロトロにほぐされて、奥をズンズン突かれたら……私どんどん藤沢さんのモノになっちゃう…っ!――山埜(やまの)あいは、コスメ会社に勤める新人OL。上司の藤沢さんはカッコよくて有能で、まさに高嶺の花なのです!けれどある時、藤沢さんが、私にだけ特別なプレゼントをくれて……?えっ、藤沢さんが、私のことをずっと見てた…って!?「可愛い声であえぐんだな。こういうキスは慣れてない?」なにコレ――魔法のオイルを垂らされると、カラダが勝手に発情しちゃう!?(どうして私、藤沢さんと、こんなことシちゃってるの…!?)
「お願い、そこを啜らないでぇ……っ!」モデルの表情をつくらないといけないのに、長い指でアソコをじゅぽじゅぽかき回されるとなにも考えられなくなって!? 内気な女子大生の私は、ある日教授の紹介でデッサンモデルをすることになった。けど、私を雇った美しい芸大生・幸坂さんが要求してきたのは……いきなりのヌードモデル!? 同じ女性同士だから大丈夫、そう自分にいいきかせる私をよそに、幸坂さんは作品づくりのためにエッチな確認を推し進めていく。淡々と観察する声とは裏腹のひどく情熱的な愛撫に、緊張していた私のカラダはすぐにドロドロにときほぐされ、どんどん淫らに乱れていき……。でも待って、幸坂さんって――男の人なの!?
「お兄の指…なかで動いて…っ」私の気持に気づかないお兄に、ある夜自らHをしよう誘って――。私の好きな人はひとつ屋根の下で暮らす兄。親の再婚で10年前家族になった。はじめてみたときからお兄の鍛えられたからだにドキドキしてしかたがない。お兄のことを考えて、自分のアソコを愛撫してこっそりひとりHしている・・。だけど妹扱いばかりしてくる鈍いお兄。気持に気づいてほしくて思わず「私のからだ好きにしていいよ…?」とお兄の指を私のナカへ誘導して…!? 自分でするのとはまったくちがう感覚に変になっちゃいそう!! もっとお兄とつながりたい…。
「童顔なのにエロい顔だな」10歳年上であるバーのオーナーの皇さんとHすることに!? 私をいつも可愛がってくれる先輩に告白したら、「妹としかみれない」とフラれちゃって…。中学生にみえるロリ顔がコンプレックスで、誰もおとなの女としてみてくれない。フラれた理由をバイト先のオーナーの皇さんにしたら、私を「いい女」とおとなの女扱いしてくれて…。本当にそう思ってるなら、私とHしてほしいと皇さんにHをせがんだら、バーの2階に連れ込まれておとなのキスをされて…!? アソコを舌でグチュグチュ舐められて初めての快感に気持よくなった私は、皇さんを求めておとなの濃厚なHを経験して…!?
「そんな可愛い顔してイクんすね」オスの目で私を見つめながら、舌で何度も愛撫してくる…ビクビクと腰が揺れだして…だめ…またイク…っ!職場の親友が突然の寿退社。とうとう社内唯一の独身女になってしまった私。仕事に生きると決めたけど、取り残されてしまった寂しさは消えなくて…。「残り物にも福はありますよ」残業中、そう言って私に迫ってきたのは12歳年下の姉崎。生意気なガキだと思っていたのに…強引に唇を奪われた私は感じてしまい…。ひとまわりも離れてるなんて無理!なのに…「俺としようよ、年の差恋愛ってやつ」まっすぐな姉崎の瞳を拒むことができなくて…。
1ヶ月前、私は高校を卒業して家事代行の仕事をすることになった。家は貧乏だしお手伝いも好きだったので、この仕事は向いてると思ったの。だけど初めて行かされたお屋敷は本当に東京の真ん中にあるのかと思うくらいの大豪邸で、ちょっと不安…。私にあてがわれた仕事は浴室と客室の掃除と最後にこちらのご子息の敏明様のお部屋のお掃除。私の前にここで働いていた人の話によると、敏明様は大変わがままで恐いお方だって…。私なんかで大丈夫かな?ご機嫌を損ねないように気を付けなくちゃならないのに、最初のセクハラに耐えかねて敏明様を突き飛ばしてしまった!ああどうしよう、もうクビかも…。
イケメン彼氏・明里くんは学校の人気者。それに比べて私は至って普通の女子高生。とある天気の悪い日、「今日両親いないんだ」と家に呼ばれた私は初エッチの予感にドキドキが止まらないッ…!嵐の中“アレ”を買いに出て行った明里くん、そこへ突然の停電!?<br>すぐに明里くん(?)の声がしたのも束の間、後ろから激しく抱かれ、ついにしちゃった初エッチ!なのに振り返るとそこにいたのは…え? 明里くんのお兄さん???<br>「バラされたくなかったら言うことを聞きな」強引なお兄さんとのエッチになぜか感じちゃう私。明里くんが好きな気持ちは変わらないはずなのに私のカラダどうなっちゃったの?
ある日うちの公立中学に場違いなお嬢様が転校してきた。名前は津田島絵留。津田島と聞けば誰でも知ってる世界的な大企業の一人娘だ。何でこんなコがこんなところに?私、横溝美也が先生のご指名で学校を案内する事になったんだけど、絵留に「私、男の子は苦手なので女の子に案内してもらいたいのですが…」と言われてしまい…!?あ、あの~、私、一応女なんですけど…。そんな訳で第一印象は最悪。なのに何故かなつかれてしまって…。しかもなんか…恋愛感情持たれてる!?私、ずっと昔から好きな人(もちろん男)がいるから無理なんですけど!!
「いいな、礼奈。お前は俺の物だ。俺だけを見て、俺だけを信じろ…!」私、藤尾礼奈22歳。化粧品会社に勤めるOLで、今、仕事で「イビヤ」という小さな島国に来ているのだけど、この国に来てから何だか私、おかしい…。たった一度会っただけの美しい軍人に、夜毎身体を弄ばれる夢を見て、しかも夢の筈なのに、何故か目覚めると身体に痕が残っている。それに彼とは、本当に初対面なんだろうか?もしかして彼は…。「礼奈は俺の物だから、人間なんかに渡さない。近付く奴は皆制裁してやる…!」「時が来たらまた会えるよ。だって礼奈はもう俺の物だ…」この記憶はいつの…?彼との出会いが私の運命を変えて行く。私はもう、何処へも行けない…。
あれ?あたし、誰とHしてるの?気付いたら見知らぬイケメンにまたがって腰を振っていた私、敬子。でも部屋は私の部屋だ。確か今日はサークルの飲み会で、すごーく酔って帰って来て、部屋の前でうずくまっているところを隣に住む彼に助けられたんだ…。でもなんでHをしてるのか、経緯が全然思い出せない!でも、ま、いっか…。だってすっごく気持ちイイんだもん…!「敬子ちゃんてすごいエロい子だったんだね…」そんなこと言わないで、恥ずかしい……。て、いうか、私、あなたの名前もまだ知らない。こうして始まった私たちの関係は…恋人じゃないのにHしてるんだから…セフレって奴!?いいのかな、このままこの関係を続けても…。
大学の卒業旅行でグアムに行くことに♪彼氏の雄太と、友達カップルの真奈美と幸広くんと私の4人で初めての海外!思いっきり楽しみたい!!そんな私達を案内してくれるのは現地ガイドのカイト・パーソンさん。日本人とアメリカ人のハーフ。彼氏がいるのにこんな事思ったらいけないんだけど、カイトさんて凄くカッコイイ…。日焼けした肌とたくましい体。それに比べて私達の彼氏は…。チャラチャラして彼女連れなのに女の子ウォッチング!?怒った私達はその夜、女子だけで街に繰り出した。そしたら真奈美が泥酔して、ヤバそうな奴らに強引にナンパされている所を助けてくれたのがカイトさんだったから…海外だし…これは…もう…!
「今日から夫婦だし、いいよね?」まだ心の準備ができていないのに、敦也さんの指が私の膣内に入ってくる…。さらには目隠しやオモチャを使ったプレイを強要されて――。同意があればHもOKという結婚体験プログラムに参加した私・二木姫乃は、絵本の王子さまのような男性・金田敦也さんを紹介される。デート中の彼は優しくて頼りがいがあって…しかも大病院の御曹司! どんどん惹かれていく私だったけれど、彼はHの時になると急にドSに変身して…!こんなことダメなのに、感じすぎてなにもいえなくなっちゃう。Hだけの関係なんてイヤ! 敦也さんは私のこと、ほんとうはどう思っているの?
ハヤトはいつもすごい舐めてくれる。でも私はハヤトのを舐めたくない。だってしんどいんだもん!友達にはそれってヤバくない?って言われる。自分だけ気持ちよくなって相手にはしないなんて自分勝手過ぎだって!でも私は超可愛いから大丈夫♪…なんて思っていたら、ライバル出現!ヤ・バ・イ…。急に不安になった私はついハヤトに「何でもするから側にいて」なんて言っちゃって…この一言で、私たちの関係は一転!!今までのハヤトなら言わなかったあんな事やこんな事…。ノーパンで歩かされたり、バ●ブ挿れたまま買い物に行かされたり、大勢の人が見ている前でイカされたり、観覧車で裸でHしたり…死ぬほど恥ずかしいのに、すごい感じる!!
「私、結婚するなら絶対…」小さい頃、よく男の子にいじめられて泣いていた私が決めた、自分への誓い。あれから大人になった私の目の前に現れたのは―…。私・綾は、社会人になって初めての同窓会に参加した。それは小学生の時の同窓会で、正直いい思い出はあまりない…特に「男子」に対しては…。友人に背中を押されるように入っていった会場。そこで再会したのは、まるで「王子様」のように優しい笑顔で紳士のように接してくれる、元いじめっこ・矢代。あまりの変貌に驚いたけど、今の「優しい彼」には不思議と当時のような恐怖心はない。むしろ、少しずつ彼に惹かれつつあって―…? 【桃色日記】
「何をしている、まだ仕事は終わってないぞ」苛立ったように私の手を引き、口づける。胸のあいたドレスが肌蹴、覗いた乳首を舌と指で愛撫される…言葉は乱暴なのに、私に触れる舌先や指は優しい……こんな偽りの行為に意味なんてない。目の前で私に欲情し熱い眼差しを送るこの人のことだって、いっそ酷い人って思えたらいいのに―…。私は、大学に通いながら病弱な父の治療費などを稼ぐためバイトに勤しむ日々。ある日のバイト帰り、鈴川グループの御曹司・怜二に出会い、父の治療費と引き換えに『恋人のふり』という仕事を依頼されてしまい―…!? 【リア×ロマ】
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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