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夫・息子と楽しく暮らす、いたって普通の主婦・ツボウチさん。人生なかなか思うようにはいかないけれど、ツボウチさんは今日もつつましく生きる。そんなツボウチさんを取り囲む、能天気すぎる夫、傍若無人な息子、圧倒的にノリがいい姉、自己肯定感高めの姪っ子、大阪人全開のオカンといったマイペースな家族たち。どこにでもある(?)自由気ままな家族のシュールでやさしい世界を淡々と描く、心温まらない小笑い日常エッセイ!書籍限定の描き下ろしも40P以上収録。
思春期真っ只中で重度の中二病の椿聖人は、転校生・舞川白雪が圧倒的美少女パワーで周囲を虜にしていく様子に危機を感じていた! 彼は彼女の秘密を暴きクラスを守るために動きだすも、結局かわいすぎる彼女の魅力にことごとく陥落してしまう! 一方で舞川も、どちらとも取れない態度で椿を翻弄......そしてそんな2人の様子を憎悪に満ちた眼で監視する第三の刺客が!!(著者名:サンクス仮面/初出:GANMA!1~12話掲載分)
<夫・息子と暮らすいたって普通の主婦・ツボウチさん。夢見たのは丁寧なくらし…のはずが思うてたんと違う~!>レタスクラブWebの人気連載、描き下ろし60ページ超で待望の書籍化。雑なあなたにもできるくらしのハックをシンプルライフ研究家のマキさんに学ぶ描き下ろしコラボ漫画も加え、オールカラーでお届けします。
サンエックスの大人気キャラクター・リラックマのおともだちのチャイロイコグマは本物のくま!2021年に誕生5周年を迎えたチャイロイコグマの初のソロキャラクター絵本がついに初登場!描き下ろしのイラスト&ストーリーで、チャイロイコグマがリラックマたちに出会う前、はちみつの森で暮らし始めたころを描きます。ストーリーにはふりがなが付いているので小さなお子様も読んで楽しめます♪
ついに幼馴染の玲奈に告白をし、付き合うことになったコウジ。幸せの絶頂にあったコウジは、初エッチのために玲奈を部屋に誘う。しかし部屋に訪れた兄マサトと玲奈は、コウジのいない間に起動していた新作エロゲの密室に閉じ込められてしまう。焦るふたりだったが、次第に二人は、元の世界に戻るためにはエッチなクエストをクリアしていかなければいけないことがわかってくる。密室から脱出するために嫌々ながらもエロクエストを受け入れる玲奈は、次第に変化していく…。
とある人間の治める国。国王と王妃は幸せな新婚生活を送っていた。しかし国王の弟によるクーデターが勃発、一夜にして王の座が入れ替わってしまう。元王と王妃は別々の部屋に軟禁され、王妃は新王に抱かれる日々が始まった。夫以外の男性に抱かれる恥辱に耐える王妃と、それを献身的に支えるダークエルフメイドだったが、新王と過ごす日々は少しずつ彼女たちを変えていく。国王と違う、雄々しくたくましい肉体に貫かれ性の喜びを知らなかったまだ若いエルフ達は、次第に…
チャイロイコグマの7周年を記念した描き下ろし絵本の第2弾が登場です。はちみつの森での暮らしにも慣れてきたチャイロイコグマ。ある日、親友のくまんばちに呼ばれて行ったはちみつ倉庫で事件が…!?ストーリーにはふりがなが付いているので、小さなお子さまも楽しんで読むことができます。(C)2023 San-X Co., Ltd. All Rights Reserved.
彼女欲しすぎな超絶非モテ陰キャボーイ・サトムの前に現れたのは、超絶カワイイ二人の女の子!でも実は、彼女たちは訳アリな天使と悪魔で…?天使のような悪魔と、小悪魔な天使に迫られちゃう!?モテたい!好かれたい!奪い合いされたい!夢が詰まったドキドキラブコメ!
彼女欲しすぎな超絶非モテ陰キャボーイ・サトムの前に現れたのは、超絶カワイイ二人の女の子!でも実は、彼女たちは訳アリな天使と悪魔で…?天使のような悪魔と、小悪魔な天使に迫られちゃう!?モテたい!好かれたい!奪い合いされたい!夢が詰まったドキドキラブコメ! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
概念系4コマ!さんかくやまがtwitter、コミティア、ニコニコ静画などで発表した4コマ漫画をまとめた4コマ漫画集第1弾。女の子が虚無にのまれたり、ふきだしから出られなくなったりします。(本文92ページ)
4コマ!さんかくやまがtwitter、コミティア、ニコニコ静画などで発表した4コマ漫画をまとめた4コマ漫画集第2弾。カニが人間みたいな表情をほしがったり、ウニが文字を食べて人間を困らせたりします。(本文56ページ)
4コマ!さんかくやまがtwitter、コミティア、ニコニコ静画などで発表した4コマ漫画をまとめた4コマ漫画集第3弾。女の子が野菜バンドを結成したり、犬がにぼしにあこがれたりします。(本文59ページ)
「セックスは…週に一回、日曜日だけにしてください…」―神待ちサイトで知り合ったJKの乙羽と同棲生活を始めた安藤。週に一度のセックスを条件に衣食住を提供する約束をしたのだが、二人のチ●コとマ●コの愛称はバツグンで、すぐに毎日セックスするようになる。安藤の様々な要求を受け入れ、日に日に開発され淫らになっていく乙羽のカラダ。しかし、乙羽には安藤に言えない秘密があった…。中年男と家出JKのいびつな愛がたどり着く結末とは…
「お願い、にぃ……ねむとエッチ、しよ……? しようよ、にぃ……!」家出(?)してきた教え子であり恋人の『ねむ』。両親公認の関係と言うこともあり自然と預かる事になる。卒業まではプラトニックな関係で……と釘を刺された上で。が、ねむに同僚から預かっていたSM系のエロ本が見つかってしまう。「わたしとしてくれないのって……こういう趣味だから……?わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?ねむは自分の鞄をあさり始めると、あろうことか首輪を差し出してきた。「わたしの首に、首輪付けてよっ……わたしは付けたくないけど!!この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」だから俺も、仕方なしに首輪を受け取るしかなかった。俺が言うことをきいてやるまで、絶対に諦めないから――。こうしてふたりの『首輪つき』な日々が始まる。「は、はう、あっ、あっ、そんな……違うよ……ち、違う……わたし、Mじゃない……マゾ、なんかじゃ……あっ、んっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「まさか、俺がなぁ……」鏡に映る俺――女の子は、深く溜息を吐いていた。性転換病という病によって、俺は男から女へ変わってしまった。男に戻ることは二度とない。しばらくの入院の後に我が家へ帰ってきたところ、声を掛けられた。近所に住む山吹剛という、昔から世話をしていた子だ。「お兄……ちゃん?」「……おう、剛か」俺が性転換病に罹ったことは知らされていたのだろう。「こうなっちまったけど身体に異常はないし大丈夫だ。これからもよろしくな」「う、うん。分かったよお兄ちゃん」」ぎこちないながらもそう返事してくれた剛。俺はこれからも変わらず世話してやろう。――そう思っていた。「早く、早く剛のモノをぶち込んで! 奥まで突き入れて欲しい!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
最愛の親友が変わった…それは初めて出来た彼氏のせい。その彼氏は地味女をビッチ汚ギャルに変貌させる特殊性癖の持ち主だった!?親友と別れる代わりに自分が男の言うことを聞くことになったが…!?「え、スイちゃん……彼氏ができたのっ!?」その日、親友である水城朱美(みずしろあけみ)ちゃんから、彼氏ができたという衝撃的な告白を受けた。しかもその相手は、学校で人気者かつイケメンの松井タツミである。人見知りな私は学校で唯一の友達だったスイちゃんの交際を祝福していたものの、次第に彼女の見た目や素行が悪くなっているのを感じていた。そんな最中、タツミがスイちゃんを罠にはめ、ビッチなギャルにしようと画策している事を知る。大切な親友を守る為、私はタツミに別れるよう直談判しに向かう――「……た、単刀直入に言います。スイちゃんと……別れて下さい……っ」「はぁ、何言ってんだお前? ははっ、いきなり意味わかんねーんだけどww お前って確かスイの友達だよな? 親友奪われて独りぼっちになっちゃったから、返して欲しーってとこかww」そしてタツミが提示した条件。それは親友の代わりに、私の身体を“みがわり”として差し出す事であった。ビッチギャルが好きなタツミよって、数々の変態行為を強要され、外見をビッチに“みがわり”させられていく私。やがて私は自ら深みへとハマっていき、その心までもを“みがわり”させられていくのだった――外見と行動を徐々にビッチ化させ、精神さえもお下劣な汚ギャルとして侵食させていく男の手腕!!清純な地味子が黒くてクサくてドスケベな爆乳ギャルに変貌し、男とハメハメする日々を御覧ください♪---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「や、やめて……こんなこと……」「今さら何を言ってるんですか。ここまできたら、やめられるわけがないでしょ」四十代後半か五十代前半かというその女性は、僕のベッドに横たわり、両手首に皮手錠をかけられて、ベッドにくくりつけられていた。懸命になって身をよじらせてはいるが、拘束から逃れることはできない。着衣のままでも肉感的なのがうかがわれる肢体が艶めかしくくねるばかりだ。橋元良子――というのがその女性の名前である。そして、僕の祖父の後妻だ。彼女に秘密の趣味であるSM器具作りを見られ、僕の意識は暴走してしまう。気がつけば、僕は良子さんをベッドへ押し倒し、いつの間にか握っていた皮手錠を良子さんの両手首にかける。どこかへ隠そうとして引っつかんだ皮手錠で、当の良子さんを拘束してしまったのだ。自分でもびっくりするぐらいに僕は興奮していた。ズボンの中では男の象徴がぎちぎちに硬直し、布を突き破るばかりの勢いでのたうちまわっている。そして僕は、ズボンのファスナーを下ろして、男の象徴を引っ張り出した。「僕のもの、良子さんを前にしてこんなになっているんです。責任取ってもらいますよ---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
『青田美希』肉●隷にしてみたい女子はチェックしているけど、彼女の事は眼中になかった。容姿は地味で、何の特徴も無い。いわゆる、モブキャラだ。だけど、同級生達がやたらと彼女に声を掛けている。地味で友達が少なそうなのに、意外だ。一瞬そう思ったが、すぐに違和感に気が付いた。面倒な事を押し付けるために利用されているだけなのだ。皆にとって、青田は『都合の良い女』で――きっと超絶押しに弱く、強く頼まれたら断れない性格なんだろう。(待てよ……こいつは、使えるっ……!)こいつなら、強引に押したら俺の肉●隷にできるんじゃないか。そう考えた俺は、早速青田に強く迫り――「あひぃぁっ、あっ、あっ、だめだよっ、やだっ……! 待って、沢野くんっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「はっ? 俺に逆らうのか?お前のクビなんて俺の一言でどうにでもなるんだぞ?」”久慈秋好”――社内でもっとも嫌われている男。女性社員には権力を使ってセクハラ。男性社員にはパワハラ・モラハラ。が、上層部はなにも言えない。売り上げの大半は久慈によるものだからだ。そんなある日の朝――「……なんじゃこりゃー!!」起きたら女体化していた。万物流転では説明のつかないこの状況。”秋好”を取り巻く環境も大きく流転していく――「んんっ……はぁ何で、この俺がそんなことをっ!うう……や、やっ、ああっ……んっ、はぁん……あああぁぁっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ここは、とある名もなき病院……そうね、ハートフルラブラブクリニックとでも名乗っておきましょうか♪あたしは、ナースのナナコ。あなた専属の看護師よ、うふふ」21世紀も半ば。いまだ人口減が止まらないこの国。そこで、国家プロジェクトの一環として、ある計画が始動されることとなった。表向きは、希望者を募った上での力の入った少子化対策……その実態は、このまま年齢を重ねても子作りを行なう込みが少なく、しかしながら潜在的な精力ポテンシャルだけは高い青年を国が選出し、国家存亡を賭けての捨て身の策である――……なんて話、一市民の僕は知らなかった。今までよりもお金をかけて、”積極的に少子化対策しまーす”ってことなんだろうな、程度に思っていた。僕は、知らなかった。僕以外の人間も、きっと知らなかったと思う。この恐ろしい国家の陰謀みたいなプロジェクトのことを――。「はあっ、あああん♪ すごいわ、コーくん!やっぱり、元気っ……こんなにたっぷり、濃いのっ、あはぁっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「はぁ……はぁ……や、やってしまった……」ここは、とある廃工場。その一画に作った監禁部屋で、僕は荒い息を吐いていた。血走った目で見つめる先にいるのは一人の少女。彼女は、脚を大きく広げるような姿勢で拘束されている。「うぇふふふふ……これで百合ちゃんは僕のものだ……」芸術の域にまで達している美脚を撫でまわしていると、自然に顔がほころぶ。勃起した●根は欲望の粘液を分泌している。抜けるように白い柔肌をこうして手のひらで味わうことができるなど、つい先日までは考えもしなかった。(これも、全てはあのサイトのおかげだ……)数日前にあのサイトを見つけたのは、天の啓示だったのだろうか。それとも悪魔の仕組んだ罠だったのだろうか。いずれにしろ、あのサイトに出会うまでの僕は──百合ちゃんの監禁を実行するなど、想像すらしていなかった。「いやっ、いやあああああぁぁっ!入れるのだけは……入れるのだけは許してぇぇっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/スピンドル---
世界が平和となった世の中には武器はもう必要なくなりました。職を失ったオリヴィエは戦闘で傷ついたモンスターを癒やすことを決意し、介護の道を歩み始めます。ある日、オリヴィエがオークを介護しようとしたとき、オークのペニスが勃起している事に気付きます。そこで……「にんげんやめてくれ! モンスターのペニスをしごくにんげんきいたことない!」「介護ですから♪ それに……入院中は貴方のお身体は私が預かっているようなものですから」そこでオリヴィエは、気付くのです。(きっと射精は男性の心を癒やす力があります)こうして仕事のやりがいを見つけたオリヴィエ。そして、モンスター達を介護するこの仕事を『性職員』と名付け、モンスターの性を吐精させることで支えつつ、健康体に戻るまでの生活をサポートし始めるのでした。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
(まさか、息子を殺すことになる勇者に……腕枕されちゃうなんて……)(ロイ……ごめんなさい。お母さん、魔王に抱かれてくるから……!)勇者は旅の道中、切なげな顔をする美しい女性と出会った。魔王は村を焼き討ちする中で、威勢のいい女性に一目惚れした。勇者が恋をしたのは魔王の母。魔王が見惚れたのは勇者の母。二人が愛した女性達は相手が誰かを知り、息子に罪悪感を抱くも引き返せない快楽と愛に寄り添っていく。やがて、愛する男達が殺し合う未来を待つことを知りながら……。「ああ、これが勇者のエッチ……! はぁぁあ、あっ、ああっ、そう思うと、特別な心地ね……!」「あぁぁあっ! 魔王の勃起やば、い……ッ! ふひゃ! あっ、はあ、あぁああ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「くぅ……っ! こんなことしてタダで済むと思ってんのか!?」政治家である親の都合で田舎暮らしをすることになった”赤生田紀人”。女遊びが趣味だったこともあり、田舎での生活に気分が萎えかけていた。が、その時、教室のドアがぶっきらぼうに開かれる。(ほぉお……こんな女もいるのか)都会の女よりは垢抜けてはいないが、クラスの中では群を抜いて美人だ。スラッとした長身がなによりいい。胸の膨らみも凹凸が立派だ。「おい」「あ? んだよ」「お前、名前はなんだ?」「誰だこのちんちくりんのクソブスが」女は”紀人”に向けてつばを吐きかける。そして睨んだ鋭利なまなざしは本気で怒りを示していた。(僕に向かってあの態度……いい! じつにいい!ああいう女ほど自分のモノにする価値がある都会の女どもと同じようにアイツも僕の女にしてみせるよ)僕は放課後の校舎裏に女を呼び出し――「ンんんぅうううう! あぁあっ、ぐ、うううっ、抜いて、くれぇ……ッ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「んっ、うぅ……んぅぅ……んふふふーっ♪ オタクくんの手つき……何だかやらしいよぉ♪ んっ、んぅ……うぅぅ……っ」「くすっ♪ あーあ、触れただけなのにこの反応……ビクビクって悦んじゃって、可愛い……♪」連日、日直当番を押し付けられているオタクの《千駄木 幸四郎》。ふとした切欠で、机に寝ていたギャル《早久万 千夜子》の胸を鷲掴みにしてしまう。「……んー?……オタクくんは、何でウチのおっぱいを揉んでるのかなー?」「わぁぁっ!ごめんなさいっ! これは不慮の事故で……ッ!」千夜子に許される所か色々な所を撫でまわされ、幸四郎は果ててしまった。千夜子から逃げ出した先では、学園の有名人《姫君 ミント》の危機現場に遭遇。賢者タイムの恩恵で幸四郎はミントを救うことに成功する。そして、気づくと――「ってことで、オタクくん……これからも、ヨロシクねー♪」「……ふんっ! 姫が仲良くしてあげるんだから……感謝しなさいよっ!」”オタクに優しいギャルなど存在しない”と確信していた幸四郎だったが2人のギャルに迫られ、彼の生活は目まぐるしい変化を遂げることになる。「あぁ……んぁぁっ、はぁ……はぁ……ひぅっ……くぅぅっ。あぁっ、ヤダぁ……めっちゃ気持ちイイ……っ♪」「くぅぅぅ~~~っ! んひっ、ひぃぃぃ……っ。な、何よこれぇ……は、初めてなのにぃ……こんなに感じちゃうだなんてぇ……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「はぁっ、はぁっ……お、お願い……や、やめてっ、くださ……あっ、んゃあぁっ……!?」《浅見まゆ》はコスプレが好きな大人しい女の子。最近、幼馴染の《山岸朝陽》と付き合い始めたがキスどころか手を繋ぐ事も出来ずにいた。ある日、まゆの誘いでコスプレイベントに参加した二人。その会場で、まゆは常連カメコの《別府武夫》に目を付けられてトイレで襲われてしまう。初めてを強引に奪われてしまったまゆ。そして、その時の画像をネタに別府から脅されてしまい――。「あぁぁっ、だめぇっ、またこの人にイかされちゃうっ……!嫌なのにっ、イ、くっ、っ……んああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ああっ、やっぱり若い人だと凄い……。こんなに勢いがある……あはああああぁ……雁が太い……もっと激しくして……はああああああっ!」大学入学を機に兄夫婦の家に同居させてもらい、新生活をスタートさせた主人公。しかしそれは、モデルをしていたこともある美しい兄嫁・絵里子に心を動かされ、エリートの兄と仲睦まじいところを見せつけられる、喜びとともに辛さを感じるものでもあった。そんなある日、兄嫁の母・麻里乃が夫とケンカをして家出し、兄夫婦の家に転がり込んでくる。その出来事は静かな水面に投げ入れられた石のように波紋を作り、彼らの関係に影響を与えていく……「しようがないわね。こんなにいいモノもってるクセに……でもまだ続けてしてちょうだい。3回はしてくれないと……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「……家に若い男がいるなんてぇ……あっ、はあ、んっ、生殺しよぉ、もう我慢できないぃっ……」妻<れみ>とは、酔った勢いで深い仲になり、付き合う事になった。そして、妊娠が発覚してスピード結婚した、所謂デキ婚カップル。子供が産まれてからは劇的に変化した生活に俺も妻も消耗気味。初めてだらけの生活に戸惑う俺と妻は……育児を助けてもらうべく義母<詩乃>との同居を開始した。お義母さんをはじめとする周囲にも助けられ、新生活にも育児にも慣れつつあったある日の夜、子供が熱を出した。診察の結果、大した症状では無いが念のため妻と共に数日入院することに。こうして詩乃と初めて二人きりで過ごす夜を迎え……「出して、志津也くん! く、んっ、あっ、あっ、たくさんちょうだい、精●、欲しい、欲しいの、あたしも久しぶりなのよぉお……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「もし航太が嫌ではないなら抱いてほしい……」「おねがいコウちゃん……私とも……シて……?」僕には血の繋がらない2人の義姉がいる。しっかり者で、少し厳しくもやっぱり優しい茅乃姉とこれって過保護なんじゃないかと思うくらい、僕を甘やかして世話を焼いてくれる沙弥姉。両親が亡くなった後、それなりに仲良くやってきただけど――「航太……私はお前が好きだっ!」「コウちゃん……お姉ちゃんコウくんの事が大好きなの……」義姉たちの告白によって僕たちの家族の形は一変してしまい、2人の義姉から甘々に誘惑される日々が始まった――「ひいっ……! ああっ、大きく……なっていく……ああっ、ふぁ……こすれ、て……あぁぁぁぁ……!」「コウちゃん……あぁぁぁぁ、大好き……!このままナカに出してっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「ねーねーお義父さんっ、最近お疲れじゃない?肩揉んであげるよー♪」「おお、イイのか? にしても、どういう風の吹き回しだ?」「にひひー、イイからイイからー♪」そう……この時の私は、花梨が何か企んでいるなどと思いもしなかったのだ――。花梨は肩揉みと言いつつ、伝わってきたのは柔らかな衝撃だった。明らかに掌の感触ではない……違和感を覚え、振り向くと――。「んふっ、ふぅ……もみもみ、もみゅもみゅっ♪ はぁ、お義父さんの肩、随分と凝ってるみたいだね?ほぉら、こんなにガッチガチ……あぁん、すんごく硬いよぉ♪」花梨は大きな乳房を駆使し、円を描くように押し当ててきた。衣服にぴったりと張り付いた豊満な柔肉が、グニグニと形状を変えて密着してくる。「花梨……な、何が目的なんだ……そろそろ、教えてくれ……うぅ……っ!」これ以上は耐えられそうにない……すると、花梨はニンマリと笑みを浮かべた。「うふふっ♪ あたし、お義父さんと ”パパ活”しようと思ってさっ☆」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「う、う……いやあ……嫌よ、やめて……なんなの、あ、あなた……ほんとに、誰かいるの!? 幽霊……あ、あっ……」非モテで仕事にも恵まれず、生きる意味を見いだせない“津家卓弥”。彼の人生を救ったのは新人アナウンサー“近衛雪姫”だった。彼氏ナシを公言し、男への強気な姿勢を辞さないスタンス。仕事に熱心な処女として生きる彼女を見ていると自分の生きてきた道が肯定できる気がした。が、とあるきっかけで真実を知る。雪姫は彼氏持ちで処女どころか、かなり性に踏み込んだタイプだった。事実を知り自暴自棄になり、ぼんやりと死に方を考えているある日、卓弥のもとへ訪問販売がやってくる。「男の野望を叶えたくないかい? あんたを見てて、思ったんだよ。あんたがふさわしいってねぇ……この、透明薬には……」怪しい売人に全財産を渡し、透明になれるという薬を入手した卓弥。もうほとんど死んだ気の卓弥は、受け取った注射を適当に腕に刺してみる。(どうせ、透明効果なんてない。そんなもんあるわけがない)と、思っていたが……。「はあ、はあ……あぅう……こんな、に……奥まで……すごく大きい……感じ……硬くて、熱くて……い、いやぁぁっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あぁぁぁ……っ! ま、まさか……ウソよぉ……っあんなに大きいの、入るはずないわぁ……っ!」今日、我が家に新たな留学生《マイケル・ユーマンゴー》君がやってきた。子供ができない代わりに、ホームステイとして留学生を受け入れるようになって早数年。今回は少数民族の《ディコン族》の青年とのことだった。「柚月さーん、他に手伝うコトありますかー?」見た目はゴツいものの、勉強熱心で気配りもできる気の優しい青年。言葉を覚え、コミュニケーションも問題なく取れるようになってきた。しかし、そんな矢先……ちょっとした事件が起こる。こちらが何度ノックしようとも、相手からの応答はない。「……おうぅっ、おうっ! おうっ! おうっ!」その代わりに、部屋の中からは獣のような咆哮が轟いていた。(大丈夫かしら……もしや、発作を起こしているとか……?)悪いとは思いつつも、返事のないまま部屋の中へと進入を試みると――。「いぎゃっ!? んぎゅぅぅ……ッ! お腹が破けるっ!グチャグチャになるぅぅ……ッ! 止めてっ、止めてぇぇっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ん、すごい……兄ヤンのもうこんなになってる。ドピュドピュするとこ、見せて?」主人公”俊郎”は妻と子供に恵まれた、ごく一般的なサラリーマン。ある日、母が急病という知らせを受け里帰りしたのだが……それは父の早とちりだったらしく、元気な母を見て拍子抜けしてしまう。そして、せっかくだからと少しの間だけ実家で過ごすことになった。彼はそこで幼少期からの幼馴染”晶穗”と再会。そして久しぶりの再会に意気投合し、シモの話になったとき晶穗がとんでもないことを言い出すのだった。「……ねえ、久しぶりに見せてくれない? いいじゃな~い。」確かに昔、ふざけてお互いの性器を見せ合ったりしたことはあった。だけどあれはまさに、若気の至りというもので。「お前、さすがに飲み過ぎだぞ? ほら、送るから、もう帰ろう――」そう促すものの晶穗は相当に酔っているらしく、俺の制止を聞こうとせず――。かくして、酔っていたとはいえ男女の関係になってしまった俊郎と晶穗。互いに相性のよさを知った二人は、家族の目を盗んでは快楽に溺れていく……。「あぁん…っ! ちょうだいぃ…兄ヤンの子種ぇ…、一番奥に注いでぇぇ…っ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ねぇパパ……このままエッチ、しよぉ?」再婚した妻には幼い娘“美咲”がいた。私と妻の心配をよそに、美咲はすぐに私に懐いてくれた。『大きくなったらね、パパと結婚する!』それはもう嬉しく思っていたものだが、すっかり成長した今でもその甘えっぷりは変わらず……。ある日、妻が実家に戻り、美咲と二人きりの夜。私は美咲にキスをされていた。直接触れた唇から、吐息と共に言葉が流れ込んでくる。「だい、すきぃ……んっ、本当に、ずっと前から……パパが、大好きなの……んっ、ちゅむっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あなたたち……こんなことして、本当に許されると思ってるの……っ!」不良達に目をつけられイジメられていたボク。それでも毎日学校に通い続けるのは、大好きなユミ姉と登下校できるからだ。小さい頃からお姉ちゃんと慕っていた彼女に、ボクはいつしか恋心を抱くようになっていた。彼女にイジメを悟られてはいけない。そう思っていたのに、ある日ついにユミ姉に知られてしまう。「安心して……ヒロ君は、私が守るから」ボクをかばった結果、不良達に襲われてしまったユミ姉は、そのうちの1人の彼女にさせられてしまう。最初はイヤイヤ従っていたユミ姉だったけど、そのうちどんどん不良達に染められていくのが分かった。見た目も、中身も、そして性癖も。ユミ姉は一体、どこまで堕ちてしまうんだろう――。「まだイグッ、イグイグぅぅっ……ゥっびリィィィっ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ほら、かずくん。忘れ物はない? ハンカチとティッシュは持った? 鉛筆は削ってあるかしら? ああ、心配だわぁ……」これはいつもの朝の一幕。そう、ボクのママは超が付くほどの過保護だ。そんな(ママ塗れではあるが)平凡な生活を送っていたボクに事件が起こる。なんと、クラスメイトに告白されて付き合うことになったのだ。そしてその晩、ボクは意を決してママに報告することにした。「クラスメイトの女の子に告白されたんだ。それで、お付き合いすることになった」「………………まぁ、そう。それは良かったわね……おめでとう、かずくん♪」妙な間があったのものの、肯定的な反応にボクはホッと胸を撫で下ろした。そして、翌日。ママはいつも通り玄関前で見送ってくれる。そう、ボクに彼女ができたとしても……ママとの関係は今まで通り――では、無く――「むほぉぉっ、むほっ、むほぉっ……うんまっ♪かずくんのコレぇ……誰かに取られちゃうのならぁその前にツバ付けておくのぉっ♪」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「さあ、エロ本の代わりに私の身体を使えばいい」義理のお兄ちゃんはエロ本を捨てた。パソコンのデータからも、怪しいDVDも、成年マークのついた漫画も、さらに怪しいブックマークも全て消した。エロゲは全部売りに行った。それもこれも、自分の趣味が妹にキモがられたことにショックを受けてのことだった。真面目になろう。オタクな趣味も捨てよう。妹たちのために俺は真面目なお兄ちゃんになるのだ!その一方、お兄ちゃんの決意を知らない妹たちは心を痛めていた。ちょっとからかっただけなのに、予想以上に兄を傷つけてしまったことに罪悪感を覚える妹たち。こうなったら、自分たちがエロ本の代わりをするしかない!そんなお兄ちゃんに、勘違いした妹たちの性的なプレゼントが迫る!果たしてお兄ちゃんは賢者になるのか?「いいですよ、出しても妹のおっぱいでお兄さまのパイ●リ童貞受け止めてさしあげます」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/脳内彼女---
いつもより早く帰宅した俺は、信じられない光景を目撃する。「あぁぁ……っ。 お、お義父さんっ!とっても気持ちイイですぅっ!」俺の妻が俺の親父とまぐわっていたのだ。俺は視界が真っ暗になり、気付くとリビングのソファに横たわっていた。「目が覚めたみたいね。心配していたのよ」声をかけてくれたのは、義母の《夏川みどり》さん。2年前に父と再婚した後妻である。俺は意を決してみどりさんに全てを打ち明けた。全てを話し終えると、みどりさんは納得したように小さく頷く。「……やっぱり。最近、大二郎さんの様子がおかしかったのよ。話してくれてありがとう。それより、貴方が心配だわ。浮気の瞬間を目撃してしまうだなんて、ショックだったでしょう?」「はい……それは……もう……」「……わかったわ。ここは私に任せて……」みどりさんはそう言うと、俺の横に身体を寄せ、そして「ねぇ……私たちは行動を共にすべきだと思うの。 今までの家族以上の繋がり……そう、復讐を誓いあうパートナーとしてね」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あなたが望むのでしたら、わ……私の、純潔……捧げてあげますわ!」主人公の福永裕人(ふくなが ゆうと)は、夏休みまでもう少しと迫った時期、かなり焦っていた。夏休みに向けてカップルが簡単にできつつあるのに、自分は入学当初から彼女を作ろうと頑張ってきたのにいまだ振られ記録を継続していたからだった。告白は学校に入ってからではない。女の子とHをしたい!と思い立ったその日からずっと続けていたことだった。そして、同じクラスの葉月舞那(はづき まいな)にアタックするも振られ記録を伸ばしていしまうことに。さらにショッキングなことに、その舞那が同じクラスの矢尾洋輔(やお ようすけ)と付き合い彼とHをしたことまでしってしまう。裕人の焦りはMAXに達し、ひとつの決断をする。それは、大ファンであるグラビアアイドルの水尾陽菜(みずお ひな)と悠木深耶(ゆうき みや)どちらかに告白すること。同じ学校だけでも幸運なのに、同じクラスで、しかもかなり親しくなった間柄。万が一、告白してこの親しい関係すら壊れてしまったらと思って告白できなかったが、決断するのだった。なんとしても女の子とHがしたいがために!!「ふぐっ、んうううっ! 裕人の、んんっ、熱いモノが……私の中、ごりごり……抉ってる、のに……、ひうっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/ATELIER G/H---
「フ●ラまでなら浮気にはならない……あなたもそう思うでしょ?」会社で残業をしていたある日の事。上司のそんな一言から、秘密の関係は始まった。新婚にも関わらず忙しさのせいでご無沙汰だった俺に、彼女の提案を断ることはできなかった。残業が終わった後はもちろん、時には仕事中にも関わらず、彼女はその口や手で俺を弄ぶ。次第にエスカレートしていく中、彼女は更に俺を誘惑する。――でも、俺には愛する妻がいる。決して裏切るわけにはいかない。だから、どんなに身体が彼女を求めても、最後の一線だけは超えたりしない。そう言い聞かせる俺に、彼女は微笑みかけるのだった。「うふふ……♪ すっごい濃厚な匂い♪ おしっこと汗が混ざって凄いわ♪ 」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
植取伸多は彼女の胡桃を愛してやまない大学生。けれど彼の体は触手に変わりつつあった!?しかし秘密を知った胡桃の反応は意外なもので…?どんな変化も愛さえあれば!完全変態カップルコメディ
「気持ち悪い…! 絶対に始末してやるっ…!はぁはぁ…ぐっ、うぅっ…! このっ…!」遥かな未来、宇宙を旅する船“アマゾネス”。その船は、特殊な任務を受けとある荷物を運んでいた。それが“触手をつかい相手を洗脳する宇宙危険生物”とも知らされずに……。あるきっかけで、運搬容器から解き放たれた“それ”は、乗組員に襲い掛かる。生き残った船員たちは追い詰められ、船内からの脱出を試みるが……。「だ、ダメ…負けちゃダメ!私が屈したら…屈してしまったら…あっ、あぁっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「いや、やめて……お願い、それだけは許してくださいっ夫が……敦也さんが近くにいますからっ」『光妃真弓』は普段は主婦として過ごしている。だが、それは世を忍ぶ仮の姿。その正体は、人間を陰で脅かしている悪の組織と戦い、世界の平和と秩序を守るため変身ブローチを授かった『ミストレス・レディ』の1人‘ミストレス・ブルー’。しかしある日、そんな彼女が変身を解く姿を、偶然にも旦那の上司‘隅谷五郎’に見られてしまう。昔から真弓の事を犯してやりたいと密かに企んでいた隅谷は、彼女から変身アイテムを奪い取るとそれを返す事を条件に自分に『寝取られる』よう要求してくるのだった……。「ぐっ、うっ……嫌ですっ、んっ、はぁっ……はぁっ……!お、お願い……早く、済ませてください……んっ、ふぅっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
今日は彼女の“つかさ”とデートの日だったのだけれど昨日、つかさから断りの連絡があり予定がなくなってしまった。どうせだからあちこち見て回ろうとデートコースをぶらついていた時……そこにはなんと、つかさの姿が!しかも隣にいるのは……仲の良くない俺の義姉“紗依子”!!(なんでつかさと義姉さんが……?俺とのデートは、断ったのに!?)嫌いな義姉と俺とのデートを断った彼女が一緒にいたから思わずカッとなってしまう。気づけば、俺は二人を尾行していた。そして二人は俺の気も知らず手を繋いでラブホテルの中へ……。「男よりも女の子同士の方がいいって、教えてあげてるだけ」「わ、私が、悪いのぉ…私が、二人としてたから…」---CG収録枚数:本編140枚、基本CG15枚---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あのね……この前私智くんの漫画見て思ったの……智くんなら私の性癖満たしてくれるんじゃないかって……」──実はぼく、漫画を書いてる漫画家志望。大人向けの同人誌を手掛けるエロ同人作家が、ぼくの肩書き。その上でスーパーのバイトに通って生活費を稼ぎ、大学と絵描きを続けてる。そんなある日、ふとした切っ掛けでバイトの先輩である森渕さんに漫画のネームを見られてしまった!だけど……「じゃあこれは二人だけのヒミツね♪」と、短い付き合いでもぼくを理解してくれてた。それからまたしばらくして……バイト先の飲み会で森渕さんがべろんべろんに……。おぼつかない足の森渕さんは主婦とはいえ──魅力的な女性だ。さすがに一人で夜道を歩かせることなんてできず、最寄り駅まで送ることに。その時は、ただ送るだけだと思っていたんだけど……「ああっ、あひっ、あぁあんっ♪もっと……もっとひどくしてぇっ♪」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
両親が海外赴任している笹塚家。学業があるため“公彦”は、妹“更紗”と共に、こちらへ残り留守を預かっていた。そんな公彦は更紗にきつく当たられている。嫌悪とかそう言うのじゃなく、単純に更紗は、幼いころから気が強くそれが彼の日常になっていた。そんな状況もあり彼は更紗の真逆である“大人しいMっ娘”がいつしか好みになっており、いつか現れるかもしれない運命のMっ娘のために、彼はSM系のアダルトグッズを通販で揃えていたのだが、そんなある日……。更紗は公彦に何かを投げつけてきた。「何よ、これはっ?いったい何なのよ、このいやらしいものはっ?お兄ちゃんの部屋で見つけたのよっ!」グッズ一式が更紗に見つかってしまう。「お母さんに言いつけてやるからっ!お兄ちゃんが、『仕送りでこんなものを買っている』って」「そ、それは……」「それがいやなら、私の言うことを聞きなさい」妹は、薄ら笑いを浮かべながら脅してきた……。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
主人公のゆーみは、“かわいいもの大好き”な夢見るデパガ。普段着はヒラヒラ乙女チック、趣味もファンシーに乙女チック、性格ものんびり乙女チック、体もちっちゃく乙女チック。ただし年齢30、独身、彼なし、気になる男の子は12歳年下!?こんなゆーみから目が離せない!爆笑デパガ4コマ!
「やだっ、やなのにイッちゃう!」異世界 エルフの住まう国から留学生としてやってきたソフィエル。透き通るような白い肌、輝かんばかりのブロンドヘアー、美しいエメラルドグリーンの瞳、繊細な長い耳…。そんな美しい姿は、エルフに憧れを持つさえない中年教師を狂わせるにはあまりにも十分過ぎた。JKエルフをモノにできるなら、男一匹人生を棒に振っても構わないっ!!「体が覚えてるでしょ?セックスの味。」ソフィエルちゃんの艶めかしい肢体を、汚じさん教師の果てしない欲望が汚し尽くす!楽しみにしていた異文化交流は、淫らな性活指導へと変わり果て…。
「あなたの好きなように愛して」――お人形さんみたいに美しいものは、みんなに愛してもらえる。でも、美しくない私はどうすればいい?街を歩けばきっといる、ちょっと心に闇を抱えたビッチたちのお話。男とのセ〇クスに依存するお人形系ビッチや絶対的支配者のあざといビッチなど…愛を求め、欲にまみれ、今日も彼女たちは街を行く。「お願いします…おち〇ぽ下さい」彼女たちの心に巣くうアナの一部、あなたも覗いてみませんか?
女の子たちは大切な処女を失うとき、何を思い、どう身を任せて感じているのか…彼へのピュアな思い、エッチへの憧れ、自分の体やプレイへの不安、みんな気になる女の子の初体験話をリアルガチ漫画化! 奥手な彼氏とエッチしたいまゆだけど…アソコが痛すぎて入らない! どうすれば大好きな彼と結ばれるの? ちさとはネットで知り合ったオラオラ系DKの部屋へ。突然キスもされちゃったけど、やんちゃな彼女は…!? 二人の女の子のセキララ初体験物語を、「ひとには、言えない。」「B型H系」のさんりようこが甘酸っぱく描く!!
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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