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「……こんな感じで、いいかしら?こうして、ふふ、まずはおっぱいを揉んで……ん、あんっ……」その女性恵美子との出会いは偶然だった。セールスの外回り先で彼女の優しさにふれた時から、俺は彼女に惹かれ、恋に落ちていた。だが、次の瞬間、俺の目は彼女の左手薬指の指輪をとらえ、心は一気に落ち込んでいく。それでも、人の心はままならぬもの、理屈ではどうにもならない部分もある。あきらめきれない気持ちを抱えたまま、俺は彼女との交流を続けていった。ある日、我慢できなくなった俺は遂に彼女に想いを伝えてしまう。当然、断られてしまうが、俺の好意を嬉しいと言ってくれた彼女は特別に『友達以上』のことをしていいと言い出し――「あ、あはぁああん!! いいっ、気持ちいーーっ!!もう、イく、イってるっ、はああっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
人里離れた場所にある寂れた旅館。そこはある噂を理由に利用客が絶えない。その噂とは、『子宝に恵まれる旅館』。彼氏に内緒で連れてくると、縁結びの御利益がある――というものだ。その御利益の正体は……女性客への特別なサービスである。監視カメラで旦那の隙をついて妻を寝取ったり、従業員総出でカップルの女性を女風呂で犯したり――。そんな旅館にバイク乗りの美女、“雨木鈴”が彼氏と共にやって来た。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「……またお前か、はぁあ……よくやるよな、毎日毎日……」「また、とはなんです? ずいぶんな物言いですね」昨日も今日も一昨日も、この娘が部屋の前で”待ち伏せ”ている。なんでこうなったかというと――。つい先日、男たちに絡まれているこの娘を助けたら、俺に付きまとうようになった。部屋に入れてくれとせがまれたが、それが周囲に知れたらたちまち”事案発生”だ。だからその時はきちんと断り、学園の寮まで送った野田が……。「今日こそは、お部屋に入れてもらいます。入れてもらえないのなら、悲鳴を上げるしかありませんね」部屋に入れれば”事案発生”。部屋に入れなくても”事案発生”。進むも地獄、退くも地獄……。馬鹿馬鹿しい究極の選択ながら、致し方なくて、俺は部屋のドアを開けた。「ありがとうございます、尚人さん! それでは、お邪魔いたします」財前花澄と名乗ったその少女は、満面の笑みを浮かべて得意げに胸を張り、俺よりも先に俺の自室内へと入っていったのである。「ん、っ……はぁ、あっ、あん……ちゅ、ん、っ……楽にしていてくださいな、私が、して差し上げますから……っ、はあっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「てかさー、お兄さんって欲求不満? ちゃんとお姉ちゃんとセックスしてるのぉ?」義妹である“美守”に勉強を教えている中、突然ぶつけられた言葉に俺は絶句してしまった。「てかこんなガッチガチにボッキして、どんだけ溜め込んでんだしー♪ しょうがないなぁ……それならウチが今ここで、舐めてあげよっか☆」“美守”は、小馬鹿にするように口角を上げ甘く蕩けるような誘惑をしてくる。「……断る。これ以上は、いくら誘惑しようが無駄だ……っ!」「ふぅん、そっかぁ……お兄さん既婚者だもんねぇ。悪いことできるはずないもんねぇ…… くふっ♪ じゃあ、これならどうかな~っ☆」そう言って美守は身に着けた制服をめくり上げ――。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「なんだこれーーーーーーっ!」食事の支度中、コップに入っていた牛乳を飲んだつもりだった。だがそれは、義理の父親の研究した薬で……。気が付くと身体が女体化!しかもその姿は亡き母にそっくり!?とにかく親父を問い詰めないと!「おい親父! これはいったいどういうことだよ! 説明しろ」「千晶~~っ! か、帰ってきてくれたんだねええっ!」すると一瞬で親父は俺の身体に抱きついて、しかも頭を膨らんだ胸にめり込ませてくる。「ちょ、ちょっと何するんだこのっ! 離れろこのクソ親父っ! 気持ち悪いっ!」「ああ、この声、この感触、そしてこの匂いっ、間違いなく千晶だああああっ! しかも少し若くなってるよおおおっ!」完全にこのクソ親父は俺のことを母さんだと思い込んでしまっているようで、愛する妻の身体と思っているものを弄くっている。いや、そんなこと思っている場合じゃなくて、ここから早く脱出しないと……!「やっ、はっ、ダメっ、そ、そんなしたらっ……ひくううっ! な、なんかくるううっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「くぅ……っ! こんなことしてタダで済むと思ってんのか!?」政治家である親の都合で田舎暮らしをすることになった”赤生田紀人”。女遊びが趣味だったこともあり、田舎での生活に気分が萎えかけていた。が、その時、教室のドアがぶっきらぼうに開かれる。(ほぉお……こんな女もいるのか)都会の女よりは垢抜けてはいないが、クラスの中では群を抜いて美人だ。スラッとした長身がなによりいい。胸の膨らみも凹凸が立派だ。「おい」「あ? んだよ」「お前、名前はなんだ?」「誰だこのちんちくりんのクソブスが」女は”紀人”に向けてつばを吐きかける。そして睨んだ鋭利なまなざしは本気で怒りを示していた。(僕に向かってあの態度……いい! じつにいい!ああいう女ほど自分のモノにする価値がある都会の女どもと同じようにアイツも僕の女にしてみせるよ)僕は放課後の校舎裏に女を呼び出し――「ンんんぅうううう! あぁあっ、ぐ、うううっ、抜いて、くれぇ……ッ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「んっ、うぅ……んぅぅ……んふふふーっ♪ オタクくんの手つき……何だかやらしいよぉ♪ んっ、んぅ……うぅぅ……っ」「くすっ♪ あーあ、触れただけなのにこの反応……ビクビクって悦んじゃって、可愛い……♪」連日、日直当番を押し付けられているオタクの《千駄木 幸四郎》。ふとした切欠で、机に寝ていたギャル《早久万 千夜子》の胸を鷲掴みにしてしまう。「……んー?……オタクくんは、何でウチのおっぱいを揉んでるのかなー?」「わぁぁっ!ごめんなさいっ! これは不慮の事故で……ッ!」千夜子に許される所か色々な所を撫でまわされ、幸四郎は果ててしまった。千夜子から逃げ出した先では、学園の有名人《姫君 ミント》の危機現場に遭遇。賢者タイムの恩恵で幸四郎はミントを救うことに成功する。そして、気づくと――「ってことで、オタクくん……これからも、ヨロシクねー♪」「……ふんっ! 姫が仲良くしてあげるんだから……感謝しなさいよっ!」”オタクに優しいギャルなど存在しない”と確信していた幸四郎だったが2人のギャルに迫られ、彼の生活は目まぐるしい変化を遂げることになる。「あぁ……んぁぁっ、はぁ……はぁ……ひぅっ……くぅぅっ。あぁっ、ヤダぁ……めっちゃ気持ちイイ……っ♪」「くぅぅぅ~~~っ! んひっ、ひぃぃぃ……っ。な、何よこれぇ……は、初めてなのにぃ……こんなに感じちゃうだなんてぇ……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「えへへ……ほら見て?わたしのお股、こんなにドロドロになっちゃった……♪」射●の余韻に浸りながら、少女のワレメをぼんやりと眺める摩擦で真っ赤になった縦スジは、2人分の体液ですっかり汚れていた。「ん……まだでてきてる。も~、先生ってばだしすぎだよ」「ああ、ごめんね……はぁ、はぁ……」いや、それにしてもマジですごい量が出たもんだ。この小さい穴の隅々まで汚してそう……。……って、あれ……?「──あ、ああああ!?」夏──休みを使った生まれ故郷への里帰り。とはいっても実家はすでにこの土地から引っ越しているためちょっとした旅行だ。「こ、このままじゃ野宿確定だぞ……お、あれは……学園、かな?」夏休み中のはずだけど、門は開いてるみたいだ。「……お、お邪魔しま~す……えぇっと、職員室ってどこに──」「……んぅ……ん……くぅ……すぅ……」──瞬間、恋に落ちるかと思った。天使と見紛うほどに可憐な少女。西日を受けて金屏風を立てた様なそこに確かに彼女はいた。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「はぁっ、はぁっ……お、お願い……や、やめてっ、くださ……あっ、んゃあぁっ……!?」《浅見まゆ》はコスプレが好きな大人しい女の子。最近、幼馴染の《山岸朝陽》と付き合い始めたがキスどころか手を繋ぐ事も出来ずにいた。ある日、まゆの誘いでコスプレイベントに参加した二人。その会場で、まゆは常連カメコの《別府武夫》に目を付けられてトイレで襲われてしまう。初めてを強引に奪われてしまったまゆ。そして、その時の画像をネタに別府から脅されてしまい――。「あぁぁっ、だめぇっ、またこの人にイかされちゃうっ……!嫌なのにっ、イ、くっ、っ……んああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「……私でよければ……出しても、いいわよ?」妻の両親と同居中の“征輝”。時世もあり自宅からリモートワークの日々が続いていた。そんな征輝の悩みは妻とのセックスが減っていること。しかも二世帯だから自慰をするタイミングも難しい。……となれば在宅ワークの隙間でオナるしかないのだ。その最中、まさかの来訪者がやって来る。買い物に行ってたはずの妻の母“愛菜恵”。そして、取り繕う間も無くその姿を見られてしまった。慌ててペ●スを仕舞おうとしたせいで征輝はイってしまう。精●をズボンに巻き散らかしてしまった征輝に対して愛菜恵は「拭き取ってあげる」と言い出し――「おっきいわ……ンン……カチカチに、凝り固まってて……すごく、立派……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「んんっ、く、っ……はあ、もっと、もっと、したいっ……お姉ちゃんみたいに……あ、っ……はぁ、っ……!」結婚にむけて同棲生活を始めた天舟小夜子と原瀬有朋。そんな折、小夜子の実家がリフォームすることになり、両親は勤め先に近い賃貸に移ることになった。しかし、小夜子の妹えみるは学校が遠くなるため、学校に近い有朋の家に期間限定で同居する事になる。人付き合いが下手で、ちょっとずれたところがあるえみる。最初は有朋に挨拶もしてくれず、口もきいてくれなかったが時間と共に打ち解けて不機嫌な様子は無くなって来た。そしてそんなある日。えみると並んで仕事をしていると、偶然を装ってえみるが有朋にやたらとくっついたり、足を絡ませてきた。そしてぎこちないけどどこか誘惑的に、有朋を見つめ――「あ、あはぁっ、ああん……!あっ、あはぁ、はあっ、義兄さん、義兄さんっ……んっ、くぅっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あ、あなた……? 嘘でしょ……このままじゃ、私……この人に犯●れちゃう……ッ! た、助けて……ねぇ……っ」いつからだろう……妻の裸体を前にして、殆ど反応しなくなってしまったのは。結婚生活が始まり、はや十年。順風満帆な日々を過ごしていたはずだったが、それだけが大きな悩みだった。もちろん、妻に対して愛情が薄れてしまったわけではない。それなのに、いざという場面で全く機能しないのだ。いったい何故……その原因は、いくら考えても思い浮かばなかった。「あぁぁっ……もうっ!!」「――おい、どうした? 何か思い悩んでいるのか?俺で良ければ相談に乗るぜw」背後から声をかけられ振り返ると学生時代からの旧友《道邦司》が、こちらを心配そうに覗き込んでいた。もしかすると、司なら悩みを解決する秘策を知っているかもしれない。藁にも縋る思いで、僕は事情を打ち明けた。これが僕と妻にとって、破滅の道への始まりになるとも知らずに――。「おぉ~~~何ごれぇっ!? ダメぇ……頭が真っ白ぉ……ッ!お腹の中……グチャグチャにされてるのにぃ……ッ、ぎもぢイイぃ……ッ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ああっ、やっぱり若い人だと凄い……。こんなに勢いがある……あはああああぁ……雁が太い……もっと激しくして……はああああああっ!」大学入学を機に兄夫婦の家に同居させてもらい、新生活をスタートさせた主人公。しかしそれは、モデルをしていたこともある美しい兄嫁・絵里子に心を動かされ、エリートの兄と仲睦まじいところを見せつけられる、喜びとともに辛さを感じるものでもあった。そんなある日、兄嫁の母・麻里乃が夫とケンカをして家出し、兄夫婦の家に転がり込んでくる。その出来事は静かな水面に投げ入れられた石のように波紋を作り、彼らの関係に影響を与えていく……「しようがないわね。こんなにいいモノもってるクセに……でもまだ続けてしてちょうだい。3回はしてくれないと……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「……家に若い男がいるなんてぇ……あっ、はあ、んっ、生殺しよぉ、もう我慢できないぃっ……」妻<れみ>とは、酔った勢いで深い仲になり、付き合う事になった。そして、妊娠が発覚してスピード結婚した、所謂デキ婚カップル。子供が産まれてからは劇的に変化した生活に俺も妻も消耗気味。初めてだらけの生活に戸惑う俺と妻は……育児を助けてもらうべく義母<詩乃>との同居を開始した。お義母さんをはじめとする周囲にも助けられ、新生活にも育児にも慣れつつあったある日の夜、子供が熱を出した。診察の結果、大した症状では無いが念のため妻と共に数日入院することに。こうして詩乃と初めて二人きりで過ごす夜を迎え……「出して、志津也くん! く、んっ、あっ、あっ、たくさんちょうだい、精●、欲しい、欲しいの、あたしも久しぶりなのよぉお……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「もし航太が嫌ではないなら抱いてほしい……」「おねがいコウちゃん……私とも……シて……?」僕には血の繋がらない2人の義姉がいる。しっかり者で、少し厳しくもやっぱり優しい茅乃姉とこれって過保護なんじゃないかと思うくらい、僕を甘やかして世話を焼いてくれる沙弥姉。両親が亡くなった後、それなりに仲良くやってきただけど――「航太……私はお前が好きだっ!」「コウちゃん……お姉ちゃんコウくんの事が大好きなの……」義姉たちの告白によって僕たちの家族の形は一変してしまい、2人の義姉から甘々に誘惑される日々が始まった――「ひいっ……! ああっ、大きく……なっていく……ああっ、ふぁ……こすれ、て……あぁぁぁぁ……!」「コウちゃん……あぁぁぁぁ、大好き……!このままナカに出してっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「先生っ……ぅ、ああっ……一体、何をなさってるんですかっ……?この感覚っ……これじゃまるでっ……」恋愛結婚し、幸せな夫婦生活を送っていた“紫乃”。しかし、子宝に恵まれず、夫の仕事が忙しくなっていき、少しずつ夫婦仲は冷めていった。姑からは子供ができない事について小言を言われる毎日。夫にそのことを相談しても姑の味方をされ、心身ともに疲れ気味だった。そんなある日、同じような境遇の奥様仲間にとあるマッサージを勧められる。いわく、身も心も驚くほどにリフレッシュできるのだとか。それが体によかったのか、その奥様は無事に懐妊できたのだと。日々のストレスからか、常に身体にずしりとした重みを感じていた紫乃は勧めてもらったマッサージ屋に向かうことを決めた。「ああっ、んはぁっ、やああんっ……!こんなっ、ただのマッサージなのにっ、どうしてこんなにぃぃっ……!ああっ、きゃんっ、あああんっ……!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「む、ムリムリ! 男とえっちなことなんて!ボクは…………今は女、だけど……」ある日、僕は女神様の手違いで死んでしまう。だが、そのお詫びとして異世界へ転生できる事になった。気が付くと――僕はエルフ族に転生していた。しかし何故か「お、女の子になってるー!?」でも、これからこの世界を生きていかなくては……。冒険者ギルドへ行き、クエストを探す事にしたものの、この身体では難しいクエストばかり。(あの駄女神、なんで能力をよこさなかったんだ。魔法はすこし使えるけど、力とかは並以下だし……。このボード以外にもクエストってないのかな)と思いギルドの受付員に尋ねてみる。すると……。「あなたのような女性でしたら、こういったものも斡旋できるんですけど……」そして冒険者ギルドから提示されたクエストには――。「あっ!? あっぎっ、は……ぅ、入って……くるぅ……!うぐっ、はうぅっ、んんんぅ〜……」※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ねーねーお義父さんっ、最近お疲れじゃない?肩揉んであげるよー♪」「おお、イイのか? にしても、どういう風の吹き回しだ?」「にひひー、イイからイイからー♪」そう……この時の私は、花梨が何か企んでいるなどと思いもしなかったのだ――。花梨は肩揉みと言いつつ、伝わってきたのは柔らかな衝撃だった。明らかに掌の感触ではない……違和感を覚え、振り向くと――。「んふっ、ふぅ……もみもみ、もみゅもみゅっ♪ はぁ、お義父さんの肩、随分と凝ってるみたいだね?ほぉら、こんなにガッチガチ……あぁん、すんごく硬いよぉ♪」花梨は大きな乳房を駆使し、円を描くように押し当ててきた。衣服にぴったりと張り付いた豊満な柔肉が、グニグニと形状を変えて密着してくる。「花梨……な、何が目的なんだ……そろそろ、教えてくれ……うぅ……っ!」これ以上は耐えられそうにない……すると、花梨はニンマリと笑みを浮かべた。「うふふっ♪ あたし、お義父さんと ”パパ活”しようと思ってさっ☆」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あら、勃っちゃったのねぇ、それならちょうどいいわぁ……お礼に、手伝ってあげるわね?」会社の倒産、婚約者との別れ。そんなつらい出来事を忘れるため、俺は単身秘境へと旅立った。だが、そこでも不幸は続く。道に迷った挙句に、携帯の電波も届かない山奥で遭難してしまったのだ。そんな絶望の果てに、ついに俺は意識を失ってしまう。そして目覚めると、そこはいい感じにひなびた温泉宿だった。俺を助けてくれたのは、グラマラスで超美人の女将。これまた巨乳で麗しい娘と二人で、宿を切り盛りしているのだという。どちらもその豊満な肉体と、匂い立つような色気をまとわせていて、俺はすっかり心を奪われてしまった。人生のどん底だった俺が辿り着いた、ここはこの世の楽園か!?なんとしてもここに留まるために、俺は助けてもらったお礼として手伝いを申し出る。あわよくば肌と肌とのお付き合い……いや、もっと深い仲になってやる!湯けむり立ち上る温泉宿で、美人巨乳母娘との濃密な日々が始まる!「おち●ちん、ビクビク動いてるっ……んっ、ダメぇ、暴れちゃってもう手に負えないわ……あっ、ぁあっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「う、う……いやあ……嫌よ、やめて……なんなの、あ、あなた……ほんとに、誰かいるの!? 幽霊……あ、あっ……」非モテで仕事にも恵まれず、生きる意味を見いだせない“津家卓弥”。彼の人生を救ったのは新人アナウンサー“近衛雪姫”だった。彼氏ナシを公言し、男への強気な姿勢を辞さないスタンス。仕事に熱心な処女として生きる彼女を見ていると自分の生きてきた道が肯定できる気がした。が、とあるきっかけで真実を知る。雪姫は彼氏持ちで処女どころか、かなり性に踏み込んだタイプだった。事実を知り自暴自棄になり、ぼんやりと死に方を考えているある日、卓弥のもとへ訪問販売がやってくる。「男の野望を叶えたくないかい? あんたを見てて、思ったんだよ。あんたがふさわしいってねぇ……この、透明薬には……」怪しい売人に全財産を渡し、透明になれるという薬を入手した卓弥。もうほとんど死んだ気の卓弥は、受け取った注射を適当に腕に刺してみる。(どうせ、透明効果なんてない。そんなもんあるわけがない)と、思っていたが……。「はあ、はあ……あぅう……こんな、に……奥まで……すごく大きい……感じ……硬くて、熱くて……い、いやぁぁっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「男の娘の良さ……私がすべて、教えてあげますね?」――俺はノーマルなはずなのに、男の娘相手にこんなに感じるなんて……それは唐突に訪れた。ある日突然、そう……彼女から告白されたのだ。これまで、近づくことすらままならず、遠くから見ていることしかできなかった……高幡葵。そんなクラスメイトのお嬢様。仰ぎ見ることしかできない高嶺の花。『好きです、付き合ってください!』夕暮れの教室に、振り絞ったような声が響く。まさか、自分が彼女から告白されるだなんて……確かに最近やたらと学園内でカップルが出来上がっているが……まさか自分が当事者になるなんて――でも、冷静になってもみろ。普通に考えて、俺がモテるわけがない。そうだ。これは罰ゲームに違いないっ!混乱した俺は思わず逃走してしまった。そして……あくる日の朝、朝礼の場で学園長から唐突に告げられる真実。「実は、わが校は男子校です!!」それは、ありえない一言だった。可愛いと評判の部活の後輩も、美人だけど怖い感じの不良の先輩も、そして……告白してくれたあの子も……全部が全部、彼女ではなく彼氏だった!?――これは男の娘が妊娠する可能性が存在する、そんな、ありえるかもしれない未来のお話です!!可愛すぎる男の娘たちとの学園生活は一体どうなるーー!?「ご奉仕するのは男の娘の義務ですから」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/脳内彼女---
「ん、すごい……兄ヤンのもうこんなになってる。ドピュドピュするとこ、見せて?」主人公”俊郎”は妻と子供に恵まれた、ごく一般的なサラリーマン。ある日、母が急病という知らせを受け里帰りしたのだが……それは父の早とちりだったらしく、元気な母を見て拍子抜けしてしまう。そして、せっかくだからと少しの間だけ実家で過ごすことになった。彼はそこで幼少期からの幼馴染”晶穗”と再会。そして久しぶりの再会に意気投合し、シモの話になったとき晶穗がとんでもないことを言い出すのだった。「……ねえ、久しぶりに見せてくれない? いいじゃな~い。」確かに昔、ふざけてお互いの性器を見せ合ったりしたことはあった。だけどあれはまさに、若気の至りというもので。「お前、さすがに飲み過ぎだぞ? ほら、送るから、もう帰ろう――」そう促すものの晶穗は相当に酔っているらしく、俺の制止を聞こうとせず――。かくして、酔っていたとはいえ男女の関係になってしまった俊郎と晶穗。互いに相性のよさを知った二人は、家族の目を盗んでは快楽に溺れていく……。「あぁん…っ! ちょうだいぃ…兄ヤンの子種ぇ…、一番奥に注いでぇぇ…っ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「セフレ? セフレって……あの、セックスフレンドのこと!?何それっ……セフレぇええ……??」ある日、娘の《美子》が早退してきた。「どうしたのよ、あんた。なんでこんなに早く……」「……具合悪いってゆうか、気分悪いってゆうか……なんで忙しい時に限ってさぁ……部活と、その後の……」なんだか知らないけど、今日の部活にずいぶん未練があるようだ。いつも頑張ってはいるみたいだけどすごく熱心ってわけじゃないのに。「とにかく、具合悪いんだから寝てなさいよ。でもそんなに大事な用があるんなら、ママがあんたの代わりに登校しちゃおっかな……なんて、くすっ……」「……それだ! ママがあたしの代わりに学園行けばいーじゃん!」冗談で言っただけなのに、美子は目を輝かせ、私の手を引っ張った。そして、部屋にある予備の制服を取り出し始めて……こうして娘のとんでもない提案から始まった入れ替わり通学が始まった。「はっ、激しくしないでぇ! そんなっ、されたらっ、イくっ……イっちゃ……あっ、あんっ、イくぅうっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「わたしの手で思う存分、気持ちよくなって?」部活で腕を負傷し、夏休みなのに引きこもっていた俺。面倒を見に来てくれていた彼女の《千恵》は旅行中で、自分一人じゃ抜く事も出来ないと溜め息をついていた。そんなとき、千恵の姉である《真奈美》さんが訪ねてきたのだ。聞くと、千恵が旅行の間、代わりを頼まれたらしい。早速、身体をぬぐってくれるが、その手つきに股間が反応してしまい……。「あー……まあ男の子だもんね。ご無沙汰なら溜まってるか」「いやまあ、いつもは彼女に色々してもらっていますから」すると、真奈美さんはズボンのチャックに手をかけた。「代わりに私がしてあげる。君のお世話を引き受けたんだから、こういうことも、ちゃんと責任持ってしてあげなきゃでしょ?」初めこそ戸惑い断っていたが、真奈美からの誘惑には抗えず……。その行為は次第にお世話の域を超えていく。2人の関係は千恵が旅行から戻った後も、怪我が治った後も終わることなく続いていき――「ね、このままおっぱいのナカで出していいよ……?」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ねぇパパ……このままエッチ、しよぉ?」再婚した妻には幼い娘“美咲”がいた。私と妻の心配をよそに、美咲はすぐに私に懐いてくれた。『大きくなったらね、パパと結婚する!』それはもう嬉しく思っていたものだが、すっかり成長した今でもその甘えっぷりは変わらず……。ある日、妻が実家に戻り、美咲と二人きりの夜。私は美咲にキスをされていた。直接触れた唇から、吐息と共に言葉が流れ込んでくる。「だい、すきぃ……んっ、本当に、ずっと前から……パパが、大好きなの……んっ、ちゅむっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ウチに任せろし~♪ セックスしてやるよもう痴漢すんなよ~? キヒヒ!!」ある日、魔が差した。相当ストレスが溜まっていたせいかもしれない。電車内で見かけた、エロい娘の背後に回り込み……尻に膨らんだ股間を押し当てて感触を楽しむ。さりげなく、バレないつもりだったのだが、「ねぇオッサン、どーゆーつもり?さっきのアレ、痴漢ってゆーんだけど?」電車を降りた後、その娘に腕を引っ張られ、そう言われた。俺は、すべてが終わったと思ったのだが……その後、そのエロい娘と同居することになり、ひたすら性を絞りとられることになるなんて。「んっはっ、やっぱ、デッカ♪かったぁ♪ うっはあ♪ いい、いいねオッサーン♪」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「教室でアソコ弄って…やっ、んっ…オ●ニーなんていけないことなのにっ…」ある日、クラスメイトからの頼みで、先生からの仕事をしていた主人公・伊野宮智樹。ようやく終わり教室に戻るころには、茜色の西日が閑散とした廊下に差しこんできていた。急いで帰り支度をしようと、教室の扉に手をかけると……「あぁ…!! もうだめ、クルぅ…! ひとりオ●ニーでイっちゃうぅ…!!」学園一の美●女・鳴河結衣が、教室で甘く淫らな嬌声をあげていた。ヒミツの自慰行為でイッてしまった彼女のアソコは、夕日に照らされてヌラヌラときらめき、溢れそぼった愛液ですっかり濡れていた。憧れの女の子のあられもない姿に興奮しつつも、そっとその場を立ち去ろうとする。――ところが、見つかってしまい、なぜか彼女の部屋に呼ばれることに……そこで、彼女から驚きの提案をされてしまい……!?「あのッ…私のオ●ニーしているところ、見ていてもらえませんかっ…!?」俺と鳴河のちょっぴりエッチな学園生活が始まった。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「はんっ、やっ……あぁぁ……お、おい……冗談はよせって……っ冷静になれ……お、俺は男なんだぞ……?」所属するテニス部で全国大会への切符を初めて手にした。部のエースとして、部長としてこれからもチームを牽引していこうと心に誓った矢先――とんでもない事件が起こった。「う、嘘だろ…………っ。俺……女に、なってる……?」そういえば……ごく稀に脳に大きな衝撃が与えられることで、一夜にして性別と共に体型まで変化してしまうことがあるらしい俺の場合、先日の試合が影響したのかもしれない。そんな話、都市伝説だと思っていたのに。部員たちに頭を下げ、みんなも受け入れてくれたようにみえたのだが……“俺を見る目”は変わってしまったようで、男子に処女を奪われ、女子からは性的イジメをうけることに――。「はぅぅ……ひっ、ひぃぃ……やめて……くひっ、おっぱい撫でないで……乳首を抓るのもやぁ……身体が変になる……おかしくなっちゃうのぉ……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あくっ、ぅぅっ、んぅっ……はぁっ、はぁっ、やめなさい、健一っ……あなたがこんなことする子だったなんて……」俺は義母“しのぶ”と二人でそれなりに充実した生活を送っていた。しっかり者の義母は稼ぎがよく、生活は苦しくない。俺は義母を尊敬しつつ、女性としての魅力も感じていたが、欲望を押さえつけ優等生として頑張っていた。そんな義母は元夫にだけは盲目で、今でも会えば途端に女の顔を向ける。そして、あの男は俺がいようとお構いなしに義母を抱いて帰っていく。まるで行為を見せつけられるような屈辱に、俺の怒りがついに爆発した。義母を自分のものにするため、俺は……「ひぁっ、あくっ……んぁ、親子でこんなこと、しちゃいけないのよっ、これ以上したら、ぁはっ、だめっ、だめよっ……健一ぃっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
『さあ、ちゃんと舐めるのだ!舌をよく使うように』「うぷっ…んぅん…もぉ、限界なのぉ…!許してぇ…けほッ」――心の清らかさをエネルギーにして魔法を使う。魔法ヒロイン『サツキ』は戦いに敗れて捕らえられてしまう。彼女を待ち受けていたのはフ●ラ強要、洗脳調教、処女喪失。次第に彼女は、『心の清らかさ』を失っていき……。脳内にぼんやりと浮かんでくる、自分の声。悪の組織の洗脳装置により、サツキは内側から性癖を改変されてしまう。「魔法ヒロインは、快感に負けても、心まで、折らないから……!」果たして、魔法ヒロインは己の弱さに打ち勝てるのか。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あなたたち……こんなことして、本当に許されると思ってるの……っ!」不良達に目をつけられイジメられていたボク。それでも毎日学校に通い続けるのは、大好きなユミ姉と登下校できるからだ。小さい頃からお姉ちゃんと慕っていた彼女に、ボクはいつしか恋心を抱くようになっていた。彼女にイジメを悟られてはいけない。そう思っていたのに、ある日ついにユミ姉に知られてしまう。「安心して……ヒロ君は、私が守るから」ボクをかばった結果、不良達に襲われてしまったユミ姉は、そのうちの1人の彼女にさせられてしまう。最初はイヤイヤ従っていたユミ姉だったけど、そのうちどんどん不良達に染められていくのが分かった。見た目も、中身も、そして性癖も。ユミ姉は一体、どこまで堕ちてしまうんだろう――。「まだイグッ、イグイグぅぅっ……ゥっびリィィィっ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ねえ 女のコの下着穿くところ、俺にも見せてよ」女装が趣味の男子高校生・つかさ。その可愛さに学園中の男子から告白され大満足の毎日。でも唯一なびかない桐山を『絶対落としてやる!』と猛烈アピールするものの上手くいかない。ところが、スカートの中のボクサーパンツを見られてから事態は急変!? 桐山の目の前で際どいパンツを穿かされる事になって…!? (むっつり)塩対応男子×(チョロすぎ)女装男子のフェティッシュラブ!!
「助けて…!俺の体、眠くなるとえっちな気分になるんだ」大学生の千夏は、中学時代の親友・楓と数年ぶりに再会するが、深夜涙を浮かべて家にやって来た楓が、突然目の前で自慰を始めてしまい…!? エロい体に悩む親友を持ってしまった男子の受難ラブスタート! (※電子雑誌「kyapi!」 vol.1に掲載された「俺の親友は変態すぎた-睡眠欲編-1」と同内容です。)
大学生の陽太は、最近、部活後に使用済みの靴下が盗まれている事に気付く。幼馴染みのアキに相談するが、実はその犯人はアキで…!?イケメンの親友が変態すぎた!/大学生の千夏は、幼馴染みの楓と数年ぶりに再会するが、突然楓が「眠くなるとえっちな気分になるんだ」と泣きそうな顔をしながら、目の前で自慰を始めてしまい…!?可愛い顔した元親友が変態すぎた!──アブノーマルな親友に恋をしたら──2カップルラブ!(※収録の「俺の親友は変態すぎた-睡眠欲編-」は、電子雑誌「kyapi! vol.1、3、5、8」の内容が含まれております。重複購入にご注意ください。)
今からお婿さんとすること シよ!田舎の小さな村で暮らす政樹は、祖母が他界してからずっと一人。子ども向けに開いている習字教室が、唯一の楽しみと言ってもいい。しかし最近、通い始めた子どもの咲太郎に「今日こそ僕のことお婿さんにして!」と毎日求婚されている。子ども相手に本気にしていなかった政樹だが、ある日、政樹のにおいを色濃く嗅いだ咲太郎の頭から、動物の耳!?が生えてきて、尻尾?!まで……更には政樹よりも大きい咲太郎に似た青年が、いきなり現れて…?!?!クンクンされたり、ぺろぺろされたり、なんだかヤバめ?
「私がイヤらしくなったのは、おクスリのせいなんだからぁ…!」同窓会での再会。憧れの彼女は、人妻になっていた…。彼女のグラスに溶かした媚薬。泥酔した彼女をホテルに連れ込み、無抵抗の肉体を…揉み、ナメ回し、はめ倒す! 「アナタが変なクスリ飲ませるんだもの…」すべては忌まわしい媚薬のせい。野外、コスプレ、縛り…旦那とすらしたことがない変態プレイの虜になって、淫らに腰をクネらせる!
大学生の斉藤祐也は、ある雨の日捨てられた仔犬を発見した。ペット禁止の寮暮らしなのに、仔犬のつぶらな瞳に負けてつい連れ帰ってしまう。その場のノリで仔犬にレオンと名付けたのだが…その晩、なぜかレオンの代わりに犬耳の生えたイケメン男子が裕也に覆いかぶさっていて!?しかも、ユーヤの精気を与えないと死んでしまうとビックリ発言まで飛び出した!!気づけば流され、奇妙なイケメンとの共同生活が始まって…。「ユーヤが高まるほどに精気の力も増す」長い舌でユーヤの熱くなったアレを舐め上げるレオン、今までに体験したこともない快感に翻弄されて、精気を与えることに恐怖を感じるユーヤ。この二人の共同精活一体これからどうなるの!?
今、紗里奈(さりな)という一人の老婆が、病室で人生の最期を迎えようとしていた。一介のホステスから成り上がった末、銀座に何軒もの店を持つに至った裕福な彼女だったが、お金しか信じないその孤独で悲しい生き方ゆえに誰も看取るものもなく、看護師たちにも同情されるほど、それはそれは淋しい幕切れだった。ところがふと目覚めると、紗里奈は29歳のときの自分に戻っていた。そして目の前には彼女の祖母だと名乗る老婆が一人の少女の手を引いて立っていて…いったいこれはどういうことなの? とまどう彼女に、クリスマスの奇跡が訪れようとしていた――…。(※本コンテンツは合冊版「愛と勇気!ハッピーエンドな女たちVol.2-(1)~特集/すばらしきクリスマス・イヴ」の内容と重複しています。ご注意ください)
いつも元気で食いしん坊な幼児・亜梨紗(ありさ)ちゃん、巷はバレンタインの話題でもちきりだけど、ママが言う「特別なチョコレート」の意味がどうしてもわからない。バレンタインデーに贈られるチョコって、何が特別なの?普通と何がちがうの? そして亜梨紗ちゃんと同じマンションに住む小学生、のぶ君とゆいちゃんの二人にとってもバレンタインは特別で、それぞれがその顛末に一喜一憂するのだけど――…? 一年に一度の「特別な日」をめぐって繰り広げられる、すてきなハッピー&ハートフル人間模様をアナタにv(※本コンテンツは合冊版「愛と勇気!ハッピーエンドな女たちVol.2-(2)~特集/いま、愛の絆が深まるとき。」の内容と重複しています。ご注意ください。
社内コンペでいいところまでいったものの、最後の最後、なんとジャンケンで競合相手の相馬主任に破れてしまった亜梨紗(ありさ)ちゃんのパパさん。ところがなんと、その賞品である家族旅行権は相馬主任から譲ってもらえることになり、ママさんと亜梨紗ちゃんは大喜び! 雪国への楽しい家族旅行へと出かけるのだが、実はこのなりゆきの裏には相馬主任の不倫事情がからんでいて…? まさかの亜梨紗ちゃん一家大ピンチ!? (※本コンテンツは合冊版「愛と勇気!ハッピーエンドな女たちVol.2-(2)~特集/いま、愛の絆が深まるとき。」の内容と重複しています。ご注意ください。
昭和56(1981)年夏、東京。日本最大のヤクザ組織・山口組三代目組長、田岡一雄(享年68歳)の葬儀が盛大に営まれた。そこには同業者のみならず、勝新太郎、鶴田浩二など昭和の銀幕を代表する数多くの大スターに混じって、あの戦後最高の歌姫・美空ひばりも駆けつけ、遺影の中の田岡に向かって万感の想いを込めて弔辞を送った。「わたしは田岡さんとおつき合いして30年、その人柄に惚れ込み、深く尊敬していました―――」かたや泣く子も黙る暴力団組織のトップ、かたや芸能界の頂点を極めた伝説の歌姫…相反するかに見える二人の間にあった信頼と絆とは? 二つの不世出の偉大なる存在を通して、芸能とヤクザ、その知られざる関係を赤裸々かつスキャンダラスに描く、圧巻の長編実録ストーリー!
公爵家の長女アマリリス・クリストは、心から愛していた第三王子に婚約破棄を言い渡されてしまう。その瞬間、ショックで前世の記憶を思い出し、この世界が前世でプレイしていた乙女ゲームの世界だと気づく。悪役令嬢“アマリリス”の救われる道はないの?前世の“私”の記憶を頼りにハッピーエンドへの活路を見出そうとするが…。シナリオが進んでいく中“私”の知識になかった「黒持ち」という迫害対象の魔力特性持ちだと発覚する。果たしてアマリリスは無事にハッピーエンドを掴み取れるのか!?小説投稿サービス「ノベルバ」の『諦めていた人生の続きで私は幸せを掴む』原作!婚約破棄から始まる人生逆転ストーリー!
【Sub】であることを隠している麻子は、【Dom】のshinoの配信でプレイをしていたが、配信が休みで体調が悪化し…
ブラック会社で働く社畜の俺は、上司や先輩のイビリに耐えて過ごす日々。会社の温泉社員旅行でも、慰安とは名ばかりで俺は雑用係としてこき使われていた。やがて始まった夜の宴会。幹部連中が呼んだコンパニオンに、金髪の外国人美女が1人混じっていた。透き通る肌に金色の髪、青い目の彼女に目を奪われる俺。しかし、色めき立った上司や同僚は嫌がる彼女に強引にセクハラを繰り返した挙げ句、咎める俺に無茶振りを要求してた。日頃の扱いに鬱憤を溜め込んできて頭にきていた俺は……
神殿の下働きとしてこき使われている主人公。ある日、偉大な英雄を呼び寄せる召喚の儀式が行われた。だが、その場に闇堕ちした精霊が襲撃を掛け、窮地に陥ってしまう。死ぬくらいならと召喚を行った主人公は、最高レアで憧れの精霊界の姫騎士ルフィナを引き当てる。精霊を撃退しその場を収めたルフィナは主の資質を見極めるとして主人公に勝負を挑んでくるも、文武両道完璧なルフィナに勝てるわけもなく、ヤケクソになってセックスで勝負だと押し倒す。下劣な欲望を見透かして軽蔑するルフィナだが、初めてのセックスで激しく犯され、マゾ気質を引き出されて完堕ち!主人公とそのチ○ポに忠誠を誓う、牝オ○ホ騎士として仕えることになった。
地獄ではたらく恐竜に虫。そして龍宮城にEU地獄にエジプト冥界。さらには天国のお迎えシーンや、地獄太夫の豪華絢爛衣装まで、江口夏実徹底監修のもと、カラー映えするお話ばかりを集めた総天然色セレクション! 巻末にはトビラ絵コレクションも!
「先生っ!反省してぇるからぁぁ・・・・・・っ!肉●隷になるぅぅっ!!なるわぁぁ・・・・・・っ!!」今まで主人公、日長新斗を毛嫌いしていた美人教師達が新斗の女性を虜にするフェロモンによって、反発しつつもメロメロに陥落させられていく・・・学園ぐるみの酷いイジメを受けて日々を送る日長新斗はある日、理事長を名乗る彩夏と出会い、イジメを首謀する人妻教師たちへの復讐を持ち掛けられる。その手段として、女を支配するフェロモンと巨根の力を与えられた新斗は、人妻教師たちへの種付け生ハメ復讐を開始する!彼女らを孕ませ●隷へと貶めていく新斗であったが、その中で自らの出生の秘密と、生き別れた母のことを知るのだった――学校だろうが野外だろうが、夫との電話最中だろうがお構いなし!濃厚な種付けに身も心もとろかされ、新斗の肉●隷になった人妻教師達。エロいウェディング下着をまとった妻達とドロドロセックスなど、夢のようなシチュエーションが盛りだくさん!
「もっとよく見せろ」私が…Hシーンのモデル!? 新人編集者のあかりは、入院してしまった先輩の代わりに人気作家・芹澤亮介(せりざわりょうすけ)の原稿と取りに行くことに!でも芹澤は原稿執筆と引き換えにHシーンのモデルになるよう告げてきて……!! 入院してしまった先輩編集者・遥人(はると)と恋人・咲(さき)の大人のすれ違いLOVEも同時収録♪
「俺と何度もシたこと、全部思い出させてあげる――」憧れの人からの情熱的なキス…って一体何が起きてるの!? ある日病院で目覚めた凛。身に覚えがないけれどどうやらちょっとした事故に遭ったようで…。そばには大学の同級生で片想い相手の和哉が凛の様子を心配そうに見守っている。なんで和哉がいるの? と不思議に思っていると、どうやら和哉と結婚しているようで……!? 片想い相手(現・夫)との恋愛期間の記憶がない――!? 結婚3年目にして、初キス、初H、初めてづくしで心臓がもちません…!! 夫婦でイチから始める極あま結婚生活♪ ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2021年5月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
「俺はお前を甘やかしたいんだ」人生ろくなことが起きない、自称・不運クイーンのOL結依。回避するにはおのれで安全な道をつくるだけだ! と、慎ましく高望みせず、好きなソシャゲも確実にゲットできる課金しかしない日々。ところが残業中、尊敬するイケメン上司が背後に立っていた!!顔も面倒見のいい性格もSSR(スーパースペシャルレア)な風見さんが私なんか相手にするはずないのに、やたらと褒めてくれる…。酔った勢いでホテルへ入ると、感じたことのない熱い視線に晒され!?ネガポジ女子とコワモテ世話焼き上司のエッチすぎる性格指導!※この作品は「ラブコフレvol.40 perfume」に収録されています。重複購入にご注意ください。
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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