漫画・コミックを読むなら国内最大級サイトのまんが王国! 無料漫画・電子コミックが10,000冊以上!1冊丸ごと無料、期間限定無料漫画、完結作品から新刊まで多数配信!
人気メニュー
お得情報
ユーザーメニュー
ヘルプ&ガイド
漫画を探す
無料漫画
ジャンル別漫画
人気の著者
人気の掲載雑誌
「好きです、付き合ってください!」今目の前に居るのは容姿端麗、眉目秀麗、あらゆる賛辞の言葉を並べても言い表せない学校一の美少女生徒会長”芳乃ゆき”。あ、終わったな、と思ったのだが……告白は、なんとOK!そして、その翌日いきなりの遊園地デート!(ゆきは俺の彼女なんだ、だったらこういう事だって当然しても……!)魅力的な唇に吸い込まれるように彼女に近づき、俺は顔を近づけていく。しかし……「わたしたちまだ付き合ったばかりなのによ、こういうことはもっと時間をかけて心を確かめ合ったあとで、節度を持ってするものだから……」と言うが、なんやかんやあって、何故かホテルに……。「いい? よく聞いて、わたしたちまだ付き合って一日なのよ」「時間なんて関係ないよ、気持ちの問題じゃん」「そ、そうね、確かに気持ちは大事よ、百歩、いいえ百万歩譲って付き合った翌日のせ、性交渉もありだと認めましょう、で、でもね……こ、これはいったいなんなのかしらっ!」不思議なところは何もない。ここに在った縄を使って縛った美少女、夢にまで見た最高に可愛くてエッチな姿だ。「縄で縛られて胸や大事なところを強調した最高の姿……。どこにも変なことはないじゃん」「それが問題なのよ! どこの世界にホテルに入ったとたん縄で縛る人がいますかっ!」さてさて二人の進む先は……。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
俺の彼女・恵美は、陸上部の後輩で美人だがかなり意地っ張りで素直になれない性格だ。喧嘩もするけれど、イチャイチャ仲良くやっている俺たちだったが、俺には恵美には言えない秘密があった。そんなある日……「……ねえ、航ちゃん。最近PB(自己記録)更新できてないよね?」「あのな、そうは言われても……環境変わってすぐ自己新出る奴なんていねーよ……」「何それ、もう……じゃあ、自己新出せたら何でも言うこと聞いてあげようかな」恵美が言うことを何でも聞いてくれる。この一言で、俺のやる気スイッチが完全に入ってしまった。そこから俺は、連日鬼の形相となって練習に取り組み――自己新記録を達成した。「恵美……俺は、自己新記録を達成したぞ? お前も約束を守れっ。次はお前の番だ、恵美――」「わ、わかったわよ、約束、果たせばいいんでしょ、果たせば……!!」恵美はひどく不満げだったが、顔を真っ赤にして悔しげに約束履行宣言をしてくれた。そして、次のデートで――「俺はこう言うのが好きだからさ。こういうエッチしたいんだよなぁ……」「何これ、これって、あの、ええと……SM……?」ようやく俺は秘密を恵美に打ち明けられた……俺が超サディストであることを。約束を守り、何でも言うことを聞く恵美を、俺はさまざまなハードプレイで調教していく――「はあ、はあ、ダメ、これっ……は、初めてなのに、ひどっ……んぁあっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
『青田美希』肉●隷にしてみたい女子はチェックしているけど、彼女の事は眼中になかった。容姿は地味で、何の特徴も無い。いわゆる、モブキャラだ。だけど、同級生達がやたらと彼女に声を掛けている。地味で友達が少なそうなのに、意外だ。一瞬そう思ったが、すぐに違和感に気が付いた。面倒な事を押し付けるために利用されているだけなのだ。皆にとって、青田は『都合の良い女』で――きっと超絶押しに弱く、強く頼まれたら断れない性格なんだろう。(待てよ……こいつは、使えるっ……!)こいつなら、強引に押したら俺の肉●隷にできるんじゃないか。そう考えた俺は、早速青田に強く迫り――「あひぃぁっ、あっ、あっ、だめだよっ、やだっ……! 待って、沢野くんっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
何気なく窓を開けたある日の事。隣の家に住む幼馴染みの<柴崎愛々>と目が合った。カーテンのかかった部屋の窓から顔を出している愛々。何やら様子がおかしく慌てたような表情になる。と、その時――強めの風が吹いた。カーテンがめくれて、愛々の部屋の中が見えてしまう。愛々は全裸に縄をまといつかせていた。顔を真っ赤に染めた愛々は、大慌てで窓を閉めてカーテンを引く。後に残された俺は、呆然として立ち尽くしていた。後日愛々から公園に呼び出された俺は愛々から緊縛の手伝いをお願いされる。そして俺と愛々の調教の日々が始まった。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「はっ? 俺に逆らうのか?お前のクビなんて俺の一言でどうにでもなるんだぞ?」”久慈秋好”――社内でもっとも嫌われている男。女性社員には権力を使ってセクハラ。男性社員にはパワハラ・モラハラ。が、上層部はなにも言えない。売り上げの大半は久慈によるものだからだ。そんなある日の朝――「……なんじゃこりゃー!!」起きたら女体化していた。万物流転では説明のつかないこの状況。”秋好”を取り巻く環境も大きく流転していく――「んんっ……はぁ何で、この俺がそんなことをっ!うう……や、やっ、ああっ……んっ、はぁん……あああぁぁっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
伊原 春香は私の娘である。とは言っても血はつながっていない。妻の連れ子である。年頃の娘が義理の父をすぐ受け入れてくれるとは思えなかったが、好意的という表現を通り越し、過度なスキンシップをしてくる。この子なら受け入れてもらえるかもしれない。妻にさえ秘密にしている性癖を……。ある日、春香の部屋から聞こえてきた喘ぎ声。聞いてはいけないと思いつつもついつい覗いてしまうと、そこには玩具で自慰行為をする義娘の姿が。『私の初めてをもらって……っ!お父さんっ!!』戸惑いつつも、男として情欲を刺激される私。そして「秘めた欲望」を義娘と交わすことに――。「い、いく……パパにお仕置きをされて……いっちゃうっ……んううううぅぅ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ここは、とある名もなき病院……そうね、ハートフルラブラブクリニックとでも名乗っておきましょうか♪あたしは、ナースのナナコ。あなた専属の看護師よ、うふふ」21世紀も半ば。いまだ人口減が止まらないこの国。そこで、国家プロジェクトの一環として、ある計画が始動されることとなった。表向きは、希望者を募った上での力の入った少子化対策……その実態は、このまま年齢を重ねても子作りを行なう込みが少なく、しかしながら潜在的な精力ポテンシャルだけは高い青年を国が選出し、国家存亡を賭けての捨て身の策である――……なんて話、一市民の僕は知らなかった。今までよりもお金をかけて、”積極的に少子化対策しまーす”ってことなんだろうな、程度に思っていた。僕は、知らなかった。僕以外の人間も、きっと知らなかったと思う。この恐ろしい国家の陰謀みたいなプロジェクトのことを――。「はあっ、あああん♪ すごいわ、コーくん!やっぱり、元気っ……こんなにたっぷり、濃いのっ、あはぁっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「やぁん……は、はじゅかちぃ……っ! み、見ちゃダメぇ……」俺の幼馴染”間下咲彩”。彼女は小さい頃から前髪を伸ばしていて、一度も素顔を見せない。しかも引っ込み思案で俺以外とは殆ど会話もしない依存体質。それらをどうにかしたいと考えた俺は、前髪を切ってイメチェンするよう提案するも、「それは、やだ。だって、恥ずかしいもん……」と、ことごとく一蹴されてしまう。そんなある日、二人で下校していると、大雨に見舞われて咲彩の家に避難することになった。雨で服が張り付いて、着替えに手間取る咲彩。それを手伝うために、制服を捲り上げてやると大きい咲彩の乳房に目が釘付けとなってしまう。このデカパイに触れてみたい。そんな衝動に駆られた俺は……「ひゃうぅぅっ!? あぁっ……んぁっ、だ、ダメ……ダメ……はぁっ、あうっぅっ……あぁっ、んぁ……変な声、出ちゃう……から……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
都会から遠く離れた、ドがつくほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。そこに毎年、ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。そして今年の夏休み。たまたまぼくは、お姉ちゃんと一緒にじいちゃんの家に行くことになったんだ。いざ行ってみると、待ち受けていたのは多忙な日々。あれをやれ、これをやれと、雑用ばかりを押しつけられるハメに……。でもじいちゃんからどんなに酷い扱いを受けようとも、ぼくにはお姉ちゃんがいる。それに……実家にいるときとは違って、お姉ちゃんと一緒にいることのできる時間が長いから、なんだかんだ言ってもぼくは幸せだった。でも、ある日を境にして全てが変わってしまう。それはある深夜の出来事。隣で寝ていたはずのお姉ちゃんが、いなくなっていたんだ。トイレに行くついでに、それとなくお姉ちゃんを探していると、ぼくはとんでもない光景を目にしてしまう。「んっ、んんっ……お願いっ……もう、やめてっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「はぁ……はぁ……や、やってしまった……」ここは、とある廃工場。その一画に作った監禁部屋で、僕は荒い息を吐いていた。血走った目で見つめる先にいるのは一人の少女。彼女は、脚を大きく広げるような姿勢で拘束されている。「うぇふふふふ……これで百合ちゃんは僕のものだ……」芸術の域にまで達している美脚を撫でまわしていると、自然に顔がほころぶ。勃起した●根は欲望の粘液を分泌している。抜けるように白い柔肌をこうして手のひらで味わうことができるなど、つい先日までは考えもしなかった。(これも、全てはあのサイトのおかげだ……)数日前にあのサイトを見つけたのは、天の啓示だったのだろうか。それとも悪魔の仕組んだ罠だったのだろうか。いずれにしろ、あのサイトに出会うまでの僕は──百合ちゃんの監禁を実行するなど、想像すらしていなかった。「いやっ、いやあああああぁぁっ!入れるのだけは……入れるのだけは許してぇぇっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/スピンドル---
「ほぉら、ママのおっぱいですよぉ♪」まるで赤ちゃんのように甘やかされてーーー。そんなことされたら、ボクもう我慢できないよぉ……ッ!!周囲が一喜一憂する中、僕は呆然とその場に立ち尽くしていた――。“また、ダメだった”――二度目の受験失敗。もはや成功のビジョンすら見失ってしまった……もうこれ以上、生きていけない……そんな事を考えつつ、アパートに戻ると見知らぬ女性がいた――。「あら、おかえりなさい。キミの帰りをずっと待っていましたよ……♪」祈りのポーズで、ニコリとこちらに笑顔を向ける相手。その笑顔はとても神々しく――「…………め、女神、様……っ?」――ボクは思わず、そう呟いてしまった。「ふふっ、そうです。私は癒しの女神、『神座 マァン』。落ち込んでいるキミを救うために、この地に降り立ったのです♪」ママ女神と過ごすトロ甘な時間に身も心も満たされていくーー。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「平気、です……人間の男の人、ここ……お口で撫でてあげると、気持ちいいって知ってますから……」様々な種族の中でも最も地位が低いとされるのが『亜人』だ。人里離れた小さな村で母親と細々と暮らしていたミアは、人さらいに襲われ母娘ともども●隷商に売られてしまう。『せめて娘だけでも』と、母親は1枚の写真を渡し、ミアを逃す。ある日、父が遺した宿屋を営んでいる主人公のもとへミアが現れる。擦り切れた写真の隅には、親父の字でこの宿屋の場所が記されていた。この少女の母親……親父がかつて愛した亜人の女で間違いない。俺は、ミアをしばらく置いてやることにした。身体はひどく貧相で、汚れきった不潔な髪。何一つない少女に見返りは求めていなかったが……「……私……もっと必要とされたいですっ……今夜もいっぱい、ご奉仕させてください……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
世界が平和となった世の中には武器はもう必要なくなりました。職を失ったオリヴィエは戦闘で傷ついたモンスターを癒やすことを決意し、介護の道を歩み始めます。ある日、オリヴィエがオークを介護しようとしたとき、オークのペニスが勃起している事に気付きます。そこで……「にんげんやめてくれ! モンスターのペニスをしごくにんげんきいたことない!」「介護ですから♪ それに……入院中は貴方のお身体は私が預かっているようなものですから」そこでオリヴィエは、気付くのです。(きっと射精は男性の心を癒やす力があります)こうして仕事のやりがいを見つけたオリヴィエ。そして、モンスター達を介護するこの仕事を『性職員』と名付け、モンスターの性を吐精させることで支えつつ、健康体に戻るまでの生活をサポートし始めるのでした。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
(まさか、息子を殺すことになる勇者に……腕枕されちゃうなんて……)(ロイ……ごめんなさい。お母さん、魔王に抱かれてくるから……!)勇者は旅の道中、切なげな顔をする美しい女性と出会った。魔王は村を焼き討ちする中で、威勢のいい女性に一目惚れした。勇者が恋をしたのは魔王の母。魔王が見惚れたのは勇者の母。二人が愛した女性達は相手が誰かを知り、息子に罪悪感を抱くも引き返せない快楽と愛に寄り添っていく。やがて、愛する男達が殺し合う未来を待つことを知りながら……。「ああ、これが勇者のエッチ……! はぁぁあ、あっ、ああっ、そう思うと、特別な心地ね……!」「あぁぁあっ! 魔王の勃起やば、い……ッ! ふひゃ! あっ、はあ、あぁああ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「……あ、あぁっ……嫌よ、もう……こ、こんなの、やり過ぎだわ……ねえ、もう、こ、これで終わらせてちょうだい……!」小さい頃から近所のお姉ちゃんのことが好きだった。でも彼女は年頃になると結婚して家を出てしまった。仕方ないと自分の想いをしまうことにしたが、一つ許せないことがあった。彼女は僕の兄と結婚したのだ……。兄はかつてバイトをしながら売れない小説家をやっている僕をバカにしてきたのだ。ある日、そんな兄が勤め先を解雇され、生活を行き詰まらせてしまう。一方、ようやく小説家として売れ始めていた僕は生活に余裕が出てきていた。プライドの高い兄は、実家にこの事を隠しつつ、再就職できるし、その際には十分過ぎる礼金も払えるから世話をしろ!と大威張りで僕の家に転がり込んできた。そこで僕は考えた。これくらい、してもいいだろう。大嫌いな兄の生活の面倒を見てやるのだから、大好きだけど、あんな男と結婚した憎いところもある姉さんが相手なのだから。「姉さん、服を脱いで。裸になってよ。どうしてかは、わかってるだろ。……どうするんだよ、やるのか、やらないのか、はっきりしてくれるかな」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「先生がそう仰るのでしたら……わたくし……脱ぎます…………」とある名門女学園に勤める教職員「横須賀旭郎」彼はマゾ娘との愛ある交際を夢見ていたが、目の前に現れるのは自分勝手なワガママ娘ばかり。しかしあまりのストレスで倒れた事でなんと、「マゾ性」を秘めた少女を見破る能力に目覚めたのだ。しかしその能力の有効期限は僅か一ヶ月。この一ヶ月で自分が思い描く、最高の「マゾパートナー」を探し出し、かねてからの夢を叶える。「……ほ、ほしい、です……わ、わたくしの……処女膜……を、ぶ……ぶち抜いて……ください……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/ATELIER G/H---
「五十鈴とセックスしたければ、してもいいから」とある名門女学園に勤める教職員「横須賀旭郎」彼はマゾ娘との愛ある交際を夢見ていたところ、「マゾ性」を秘めた少女を見破る能力に目覚めた。しかしその能力の有効期限は僅か一ヶ月。この一ヶ月で自分が思い描く、最高の「マゾパートナー」を探していた。学園で出会った「マゾ嫁候補」とSMプレイを楽しんでいた横須賀は新たなマゾ女子たちと出会うのだった。貧乳気弱娘を言葉巧みに強引指導SEX!?生意気留学生のア●ルを好き放題に犯●て屈服!!うるさすぎる元気娘にお仕置き青●!?不感症不思議ちゃんには保健室で押し倒されて……「あッ……んんッ、そ、そこッ、んんっ、熱い……熱くてッ、あッ、んんッ……あぁぁッ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/ATELIER G/H---
ある日会社をクビになった加苅琥太郎。日雇い仕事で食いつなぐのも良いかなと思っていたところに父親から連絡が入り、実家で営んでいる建設会社で働く事に。翌日、父親に連れられて、職場の職人たちに挨拶をしているとその中に爆乳の女性職人がいることに気づいた。よくよく顔を見ると――妹の來佳だった。「久しぶりだな、この――」「気安く話しかけんなっ。あたしと兄妹だって言ったら、タマ握りつぶす」來佳は男ばかりの現場に、すっかり馴染んでいる様子だ。何をやっても上手くいかない俺には、妹がまぶしくて仕方ない。(兄を黒歴史あつかいしやがって! 見返してやる……。俺だって……)---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「その……脱ぐ、くらいは言ったかもしれないけど、そんな、エッチな事するなんて……」全国大会の常連運動部が揃う私立白鷺学園。その中で弱小である野球部の部長・浜中浩太は、チア部部長で学園の華と崇められている芹沢理沙にいつも馬鹿にされていた。ある日、理沙から地区予選の一回戦にも勝てないだろうと馬鹿にされた浩太は、もし一回戦を勝てたら理沙の身体を好きにできるという約束を取り付ける。そして野球部は絶対に勝てないと言われていた前回優勝の強豪校に勝ち、一回戦を突破。理沙の身体は浩太の思いのままとなる!「ああっ、だめぇ、できちゃう!お願い、それだけは……やめて、やめてぇぇぇぇぇ……!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「……こんな感じで、いいかしら?こうして、ふふ、まずはおっぱいを揉んで……ん、あんっ……」その女性恵美子との出会いは偶然だった。セールスの外回り先で彼女の優しさにふれた時から、俺は彼女に惹かれ、恋に落ちていた。だが、次の瞬間、俺の目は彼女の左手薬指の指輪をとらえ、心は一気に落ち込んでいく。それでも、人の心はままならぬもの、理屈ではどうにもならない部分もある。あきらめきれない気持ちを抱えたまま、俺は彼女との交流を続けていった。ある日、我慢できなくなった俺は遂に彼女に想いを伝えてしまう。当然、断られてしまうが、俺の好意を嬉しいと言ってくれた彼女は特別に『友達以上』のことをしていいと言い出し――「あ、あはぁああん!! いいっ、気持ちいーーっ!!もう、イく、イってるっ、はああっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「少しだけ、刺激が欲しかった――」――専業主婦となって、早10年。不満が積もり積もったある日、私の心は限界を迎えてしまった。刺激を欲した私は、見知らぬ男と会う約束をしてしまったのである。だが、当日を迎えた今……後悔ばかりが心の中を支配していた――。(やっぱり、帰りましょう。いくら今の生活に不満があるからって、この一線を越えてはいけないわ……)今ならまだ、なかったことにできる……ようやく私が決意しかけた、その時――。「ごめん、お待たせ。えっと……あなたが理沙子さんですよね?」私は慌てて振り向いた……。その時はまだ知らない――抱いていた罪悪感は、快感へと変わっていく事を――。「どうして……夫以外のモノを入れられているのに……ッ、私……感じちゃってる……ッ!?」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「……またお前か、はぁあ……よくやるよな、毎日毎日……」「また、とはなんです? ずいぶんな物言いですね」昨日も今日も一昨日も、この娘が部屋の前で”待ち伏せ”ている。なんでこうなったかというと――。つい先日、男たちに絡まれているこの娘を助けたら、俺に付きまとうようになった。部屋に入れてくれとせがまれたが、それが周囲に知れたらたちまち”事案発生”だ。だからその時はきちんと断り、学園の寮まで送った野田が……。「今日こそは、お部屋に入れてもらいます。入れてもらえないのなら、悲鳴を上げるしかありませんね」部屋に入れれば”事案発生”。部屋に入れなくても”事案発生”。進むも地獄、退くも地獄……。馬鹿馬鹿しい究極の選択ながら、致し方なくて、俺は部屋のドアを開けた。「ありがとうございます、尚人さん! それでは、お邪魔いたします」財前花澄と名乗ったその少女は、満面の笑みを浮かべて得意げに胸を張り、俺よりも先に俺の自室内へと入っていったのである。「ん、っ……はぁ、あっ、あん……ちゅ、ん、っ……楽にしていてくださいな、私が、して差し上げますから……っ、はあっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「てかさー、お兄さんって欲求不満? ちゃんとお姉ちゃんとセックスしてるのぉ?」義妹である“美守”に勉強を教えている中、突然ぶつけられた言葉に俺は絶句してしまった。「てかこんなガッチガチにボッキして、どんだけ溜め込んでんだしー♪ しょうがないなぁ……それならウチが今ここで、舐めてあげよっか☆」“美守”は、小馬鹿にするように口角を上げ甘く蕩けるような誘惑をしてくる。「……断る。これ以上は、いくら誘惑しようが無駄だ……っ!」「ふぅん、そっかぁ……お兄さん既婚者だもんねぇ。悪いことできるはずないもんねぇ…… くふっ♪ じゃあ、これならどうかな~っ☆」そう言って美守は身に着けた制服をめくり上げ――。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「くぅ……っ! こんなことしてタダで済むと思ってんのか!?」政治家である親の都合で田舎暮らしをすることになった”赤生田紀人”。女遊びが趣味だったこともあり、田舎での生活に気分が萎えかけていた。が、その時、教室のドアがぶっきらぼうに開かれる。(ほぉお……こんな女もいるのか)都会の女よりは垢抜けてはいないが、クラスの中では群を抜いて美人だ。スラッとした長身がなによりいい。胸の膨らみも凹凸が立派だ。「おい」「あ? んだよ」「お前、名前はなんだ?」「誰だこのちんちくりんのクソブスが」女は”紀人”に向けてつばを吐きかける。そして睨んだ鋭利なまなざしは本気で怒りを示していた。(僕に向かってあの態度……いい! じつにいい!ああいう女ほど自分のモノにする価値がある都会の女どもと同じようにアイツも僕の女にしてみせるよ)僕は放課後の校舎裏に女を呼び出し――「ンんんぅうううう! あぁあっ、ぐ、うううっ、抜いて、くれぇ……ッ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「んっ、うぅ……んぅぅ……んふふふーっ♪ オタクくんの手つき……何だかやらしいよぉ♪ んっ、んぅ……うぅぅ……っ」「くすっ♪ あーあ、触れただけなのにこの反応……ビクビクって悦んじゃって、可愛い……♪」連日、日直当番を押し付けられているオタクの《千駄木 幸四郎》。ふとした切欠で、机に寝ていたギャル《早久万 千夜子》の胸を鷲掴みにしてしまう。「……んー?……オタクくんは、何でウチのおっぱいを揉んでるのかなー?」「わぁぁっ!ごめんなさいっ! これは不慮の事故で……ッ!」千夜子に許される所か色々な所を撫でまわされ、幸四郎は果ててしまった。千夜子から逃げ出した先では、学園の有名人《姫君 ミント》の危機現場に遭遇。賢者タイムの恩恵で幸四郎はミントを救うことに成功する。そして、気づくと――「ってことで、オタクくん……これからも、ヨロシクねー♪」「……ふんっ! 姫が仲良くしてあげるんだから……感謝しなさいよっ!」”オタクに優しいギャルなど存在しない”と確信していた幸四郎だったが2人のギャルに迫られ、彼の生活は目まぐるしい変化を遂げることになる。「あぁ……んぁぁっ、はぁ……はぁ……ひぅっ……くぅぅっ。あぁっ、ヤダぁ……めっちゃ気持ちイイ……っ♪」「くぅぅぅ~~~っ! んひっ、ひぃぃぃ……っ。な、何よこれぇ……は、初めてなのにぃ……こんなに感じちゃうだなんてぇ……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アンモライト---
「はぁっ、はぁっ……お、お願い……や、やめてっ、くださ……あっ、んゃあぁっ……!?」《浅見まゆ》はコスプレが好きな大人しい女の子。最近、幼馴染の《山岸朝陽》と付き合い始めたがキスどころか手を繋ぐ事も出来ずにいた。ある日、まゆの誘いでコスプレイベントに参加した二人。その会場で、まゆは常連カメコの《別府武夫》に目を付けられてトイレで襲われてしまう。初めてを強引に奪われてしまったまゆ。そして、その時の画像をネタに別府から脅されてしまい――。「あぁぁっ、だめぇっ、またこの人にイかされちゃうっ……!嫌なのにっ、イ、くっ、っ……んああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「……私でよければ……出しても、いいわよ?」妻の両親と同居中の“征輝”。時世もあり自宅からリモートワークの日々が続いていた。そんな征輝の悩みは妻とのセックスが減っていること。しかも二世帯だから自慰をするタイミングも難しい。……となれば在宅ワークの隙間でオナるしかないのだ。その最中、まさかの来訪者がやって来る。買い物に行ってたはずの妻の母“愛菜恵”。そして、取り繕う間も無くその姿を見られてしまった。慌ててペ●スを仕舞おうとしたせいで征輝はイってしまう。精●をズボンに巻き散らかしてしまった征輝に対して愛菜恵は「拭き取ってあげる」と言い出し――「おっきいわ……ンン……カチカチに、凝り固まってて……すごく、立派……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
「どぉかしら……いっつも開脚してたから、アソコも常にくぱぁって開いているの♪中身も熟れてて、ちょうど食べ頃よ……キミのココも、食べたそうにしているわね♪」――光り輝くステージの上で、一人の女性が白鳥の如く舞踊っている。背中に羽が生えているのだろうか……動きの一つ一つに無駄がなく、空を優雅に飛び回っているかのようだ。ボクは呼吸するのも忘れ、一心不乱にその女性を目で追い続け――それは10年以上前の、幼少期の記憶……美しい笑顔、滑らかな動き――全てが完璧で、ボクの心に深い感動を刻み込んだ。そして大学生となったボクが独り暮らしを始めた頃、ふとしたきっかけでその女性が地元で数年前からバレエ教室を営んでいる事を知る。「よしっ、この場所なら家からも近い……!」いてもたってもいられなくなったボクは、手早く身支度を整える。バクバクと暴れ狂う心臓の音を感じながら、現地へと向かうのだった――「あぁぁ……イクッ、んぉぉ……イクのぉ……っ!エッチな精●ぃ、いっぱいかけてぇ♪レオタードを突き破ってぇ……私の中に届けてぇ……んあぁぁっ♪」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「んんっ、く、っ……はあ、もっと、もっと、したいっ……お姉ちゃんみたいに……あ、っ……はぁ、っ……!」結婚にむけて同棲生活を始めた天舟小夜子と原瀬有朋。そんな折、小夜子の実家がリフォームすることになり、両親は勤め先に近い賃貸に移ることになった。しかし、小夜子の妹えみるは学校が遠くなるため、学校に近い有朋の家に期間限定で同居する事になる。人付き合いが下手で、ちょっとずれたところがあるえみる。最初は有朋に挨拶もしてくれず、口もきいてくれなかったが時間と共に打ち解けて不機嫌な様子は無くなって来た。そしてそんなある日。えみると並んで仕事をしていると、偶然を装ってえみるが有朋にやたらとくっついたり、足を絡ませてきた。そしてぎこちないけどどこか誘惑的に、有朋を見つめ――「あ、あはぁっ、ああん……!あっ、あはぁ、はあっ、義兄さん、義兄さんっ……んっ、くぅっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ああっ、やっぱり若い人だと凄い……。こんなに勢いがある……あはああああぁ……雁が太い……もっと激しくして……はああああああっ!」大学入学を機に兄夫婦の家に同居させてもらい、新生活をスタートさせた主人公。しかしそれは、モデルをしていたこともある美しい兄嫁・絵里子に心を動かされ、エリートの兄と仲睦まじいところを見せつけられる、喜びとともに辛さを感じるものでもあった。そんなある日、兄嫁の母・麻里乃が夫とケンカをして家出し、兄夫婦の家に転がり込んでくる。その出来事は静かな水面に投げ入れられた石のように波紋を作り、彼らの関係に影響を与えていく……「しようがないわね。こんなにいいモノもってるクセに……でもまだ続けてしてちょうだい。3回はしてくれないと……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「…だ、ダメよ、ダメ、なんてこと……おっぱいを揉むなんて、そんな……そこはマッサージしちゃダメよっ……」実家のあるこの街に、俺は再び戻ってきた。就職して家を出て以来だから 3年ぶりになる。激務で身体を壊してしまっての退職。しばらくゆっくりと生まれ育った場所で過ごしたかった。なつかしい人々、なつかしい風景。とはいえ、年月が過ぎ変わってしまったものもだいぶあった。だから、昔から古びていた個人食堂『いっぱい屋』が商店街で健在だったのを見つけた時は、本当に嬉しかった。中に入ると、俺を迎えてくれたのはグラマラスかつ超美人の女将だった。昔と変わらない巨乳と笑顔。 しかし、ここでも変わっていることはあった。調理担当で店主だった旦那は亡くなり、今では娘と二人で食堂を切り盛りしているらしい。娘のほうもすっかり大人びていて、食堂の巨乳母娘に俺はすっかり心を奪われてしまった。傷心の俺が求めていた憩いの場所はここにあったのだ!こうして故郷の食堂に通い、美人巨乳母娘と親交を深める日々が始まる!「あ、あはぁぁっ! そんな、ダメっ……強くしないでっ、はぁん!あ、熱いわ、待って、揉んじゃダメっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「健喜。今日からこの人はお前の《お義母さん》になるぞ」突然、父さんが再婚相手を連れてきた。「ほら、どうした? 新しいお義母さんに挨拶をしなさい」「…………ども」ボクは相手に目線を合わせないまま、小さく会釈をする。このまま他人行儀を貫く……これこそがボクに出来る最大限の配慮だ。心を開くつもりはない。どんなに仲良くなったとしても、いつかは離れ離れになってしまうのだから――。「えっと……健喜くん、でいいんだよね? 私の名前は《千早》です。その……せ、精一杯お義母さんとして頑張るから……っ!今日から、宜しくね……っ!」しかし、その声を耳にした瞬間……ボクの心は大きく揺さぶられた。思わず顔を上げ、相手を見やる。すると、二度目の衝撃が起こった。(ど、どうしたんだ……身体が熱くて……どうにかなってしまいそうだ……っ!?)そう……ボクは千早さんに、一目惚れをしてしまったのである――。「……キミはずっと寂しい思いをしてきたのねそうよね……お義母さんなら、我が子におっぱい見せてあげるのが常識よね……ッ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「む、ムリムリ! 男とえっちなことなんて!ボクは…………今は女、だけど……」ある日、僕は女神様の手違いで死んでしまう。だが、そのお詫びとして異世界へ転生できる事になった。気が付くと――僕はエルフ族に転生していた。しかし何故か「お、女の子になってるー!?」でも、これからこの世界を生きていかなくては……。冒険者ギルドへ行き、クエストを探す事にしたものの、この身体では難しいクエストばかり。(あの駄女神、なんで能力をよこさなかったんだ。魔法はすこし使えるけど、力とかは並以下だし……。このボード以外にもクエストってないのかな)と思いギルドの受付員に尋ねてみる。すると……。「あなたのような女性でしたら、こういったものも斡旋できるんですけど……」そして冒険者ギルドから提示されたクエストには――。「あっ!? あっぎっ、は……ぅ、入って……くるぅ……!うぐっ、はうぅっ、んんんぅ〜……」※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ねーねーお義父さんっ、最近お疲れじゃない?肩揉んであげるよー♪」「おお、イイのか? にしても、どういう風の吹き回しだ?」「にひひー、イイからイイからー♪」そう……この時の私は、花梨が何か企んでいるなどと思いもしなかったのだ――。花梨は肩揉みと言いつつ、伝わってきたのは柔らかな衝撃だった。明らかに掌の感触ではない……違和感を覚え、振り向くと――。「んふっ、ふぅ……もみもみ、もみゅもみゅっ♪ はぁ、お義父さんの肩、随分と凝ってるみたいだね?ほぉら、こんなにガッチガチ……あぁん、すんごく硬いよぉ♪」花梨は大きな乳房を駆使し、円を描くように押し当ててきた。衣服にぴったりと張り付いた豊満な柔肉が、グニグニと形状を変えて密着してくる。「花梨……な、何が目的なんだ……そろそろ、教えてくれ……うぅ……っ!」これ以上は耐えられそうにない……すると、花梨はニンマリと笑みを浮かべた。「うふふっ♪ あたし、お義父さんと ”パパ活”しようと思ってさっ☆」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あら、勃っちゃったのねぇ、それならちょうどいいわぁ……お礼に、手伝ってあげるわね?」会社の倒産、婚約者との別れ。そんなつらい出来事を忘れるため、俺は単身秘境へと旅立った。だが、そこでも不幸は続く。道に迷った挙句に、携帯の電波も届かない山奥で遭難してしまったのだ。そんな絶望の果てに、ついに俺は意識を失ってしまう。そして目覚めると、そこはいい感じにひなびた温泉宿だった。俺を助けてくれたのは、グラマラスで超美人の女将。これまた巨乳で麗しい娘と二人で、宿を切り盛りしているのだという。どちらもその豊満な肉体と、匂い立つような色気をまとわせていて、俺はすっかり心を奪われてしまった。人生のどん底だった俺が辿り着いた、ここはこの世の楽園か!?なんとしてもここに留まるために、俺は助けてもらったお礼として手伝いを申し出る。あわよくば肌と肌とのお付き合い……いや、もっと深い仲になってやる!湯けむり立ち上る温泉宿で、美人巨乳母娘との濃密な日々が始まる!「おち●ちん、ビクビク動いてるっ……んっ、ダメぇ、暴れちゃってもう手に負えないわ……あっ、ぁあっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/桃源郷---
「男の娘の良さ……私がすべて、教えてあげますね?」――俺はノーマルなはずなのに、男の娘相手にこんなに感じるなんて……それは唐突に訪れた。ある日突然、そう……彼女から告白されたのだ。これまで、近づくことすらままならず、遠くから見ていることしかできなかった……高幡葵。そんなクラスメイトのお嬢様。仰ぎ見ることしかできない高嶺の花。『好きです、付き合ってください!』夕暮れの教室に、振り絞ったような声が響く。まさか、自分が彼女から告白されるだなんて……確かに最近やたらと学園内でカップルが出来上がっているが……まさか自分が当事者になるなんて――でも、冷静になってもみろ。普通に考えて、俺がモテるわけがない。そうだ。これは罰ゲームに違いないっ!混乱した俺は思わず逃走してしまった。そして……あくる日の朝、朝礼の場で学園長から唐突に告げられる真実。「実は、わが校は男子校です!!」それは、ありえない一言だった。可愛いと評判の部活の後輩も、美人だけど怖い感じの不良の先輩も、そして……告白してくれたあの子も……全部が全部、彼女ではなく彼氏だった!?――これは男の娘が妊娠する可能性が存在する、そんな、ありえるかもしれない未来のお話です!!可愛すぎる男の娘たちとの学園生活は一体どうなるーー!?「ご奉仕するのは男の娘の義務ですから」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/脳内彼女---
「あぁぁぁ……っ! ま、まさか……ウソよぉ……っあんなに大きいの、入るはずないわぁ……っ!」今日、我が家に新たな留学生《マイケル・ユーマンゴー》君がやってきた。子供ができない代わりに、ホームステイとして留学生を受け入れるようになって早数年。今回は少数民族の《ディコン族》の青年とのことだった。「柚月さーん、他に手伝うコトありますかー?」見た目はゴツいものの、勉強熱心で気配りもできる気の優しい青年。言葉を覚え、コミュニケーションも問題なく取れるようになってきた。しかし、そんな矢先……ちょっとした事件が起こる。こちらが何度ノックしようとも、相手からの応答はない。「……おうぅっ、おうっ! おうっ! おうっ!」その代わりに、部屋の中からは獣のような咆哮が轟いていた。(大丈夫かしら……もしや、発作を起こしているとか……?)悪いとは思いつつも、返事のないまま部屋の中へと進入を試みると――。「いぎゃっ!? んぎゅぅぅ……ッ! お腹が破けるっ!グチャグチャになるぅぅ……ッ! 止めてっ、止めてぇぇっ!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ん、すごい……兄ヤンのもうこんなになってる。ドピュドピュするとこ、見せて?」主人公”俊郎”は妻と子供に恵まれた、ごく一般的なサラリーマン。ある日、母が急病という知らせを受け里帰りしたのだが……それは父の早とちりだったらしく、元気な母を見て拍子抜けしてしまう。そして、せっかくだからと少しの間だけ実家で過ごすことになった。彼はそこで幼少期からの幼馴染”晶穗”と再会。そして久しぶりの再会に意気投合し、シモの話になったとき晶穗がとんでもないことを言い出すのだった。「……ねえ、久しぶりに見せてくれない? いいじゃな~い。」確かに昔、ふざけてお互いの性器を見せ合ったりしたことはあった。だけどあれはまさに、若気の至りというもので。「お前、さすがに飲み過ぎだぞ? ほら、送るから、もう帰ろう――」そう促すものの晶穗は相当に酔っているらしく、俺の制止を聞こうとせず――。かくして、酔っていたとはいえ男女の関係になってしまった俊郎と晶穗。互いに相性のよさを知った二人は、家族の目を盗んでは快楽に溺れていく……。「あぁん…っ! ちょうだいぃ…兄ヤンの子種ぇ…、一番奥に注いでぇぇ…っ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「わたしの手で思う存分、気持ちよくなって?」部活で腕を負傷し、夏休みなのに引きこもっていた俺。面倒を見に来てくれていた彼女の《千恵》は旅行中で、自分一人じゃ抜く事も出来ないと溜め息をついていた。そんなとき、千恵の姉である《真奈美》さんが訪ねてきたのだ。聞くと、千恵が旅行の間、代わりを頼まれたらしい。早速、身体をぬぐってくれるが、その手つきに股間が反応してしまい……。「あー……まあ男の子だもんね。ご無沙汰なら溜まってるか」「いやまあ、いつもは彼女に色々してもらっていますから」すると、真奈美さんはズボンのチャックに手をかけた。「代わりに私がしてあげる。君のお世話を引き受けたんだから、こういうことも、ちゃんと責任持ってしてあげなきゃでしょ?」初めこそ戸惑い断っていたが、真奈美からの誘惑には抗えず……。その行為は次第にお世話の域を超えていく。2人の関係は千恵が旅行から戻った後も、怪我が治った後も終わることなく続いていき――「ね、このままおっぱいのナカで出していいよ……?」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ねぇパパ……このままエッチ、しよぉ?」再婚した妻には幼い娘“美咲”がいた。私と妻の心配をよそに、美咲はすぐに私に懐いてくれた。『大きくなったらね、パパと結婚する!』それはもう嬉しく思っていたものだが、すっかり成長した今でもその甘えっぷりは変わらず……。ある日、妻が実家に戻り、美咲と二人きりの夜。私は美咲にキスをされていた。直接触れた唇から、吐息と共に言葉が流れ込んでくる。「だい、すきぃ……んっ、本当に、ずっと前から……パパが、大好きなの……んっ、ちゅむっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ウチに任せろし~♪ セックスしてやるよもう痴漢すんなよ~? キヒヒ!!」ある日、魔が差した。相当ストレスが溜まっていたせいかもしれない。電車内で見かけた、エロい娘の背後に回り込み……尻に膨らんだ股間を押し当てて感触を楽しむ。さりげなく、バレないつもりだったのだが、「ねぇオッサン、どーゆーつもり?さっきのアレ、痴漢ってゆーんだけど?」電車を降りた後、その娘に腕を引っ張られ、そう言われた。俺は、すべてが終わったと思ったのだが……その後、そのエロい娘と同居することになり、ひたすら性を絞りとられることになるなんて。「んっはっ、やっぱ、デッカ♪かったぁ♪ うっはあ♪ いい、いいねオッサーン♪」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「教室でアソコ弄って…やっ、んっ…オ●ニーなんていけないことなのにっ…」ある日、クラスメイトからの頼みで、先生からの仕事をしていた主人公・伊野宮智樹。ようやく終わり教室に戻るころには、茜色の西日が閑散とした廊下に差しこんできていた。急いで帰り支度をしようと、教室の扉に手をかけると……「あぁ…!! もうだめ、クルぅ…! ひとりオ●ニーでイっちゃうぅ…!!」学園一の美●女・鳴河結衣が、教室で甘く淫らな嬌声をあげていた。ヒミツの自慰行為でイッてしまった彼女のアソコは、夕日に照らされてヌラヌラときらめき、溢れそぼった愛液ですっかり濡れていた。憧れの女の子のあられもない姿に興奮しつつも、そっとその場を立ち去ろうとする。――ところが、見つかってしまい、なぜか彼女の部屋に呼ばれることに……そこで、彼女から驚きの提案をされてしまい……!?「あのッ…私のオ●ニーしているところ、見ていてもらえませんかっ…!?」俺と鳴河のちょっぴりエッチな学園生活が始まった。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「わたしだって別に見せたくて脱いでるわけじゃないんだから。――お互い、そうゆう仕事でしょ?」その真剣な言葉にチ●コを勃起させながら、普段の彼女のあどけない顔からは想像できないリアルで艶めかしい秘部を見つめた。天衣心奈(あまい ここな)は新米AV女優として入社した俺の同期。そして初AV撮影を終わらせたが、人気は出ず様々なシチュエーションで男優達に犯●れ続ける……。痴女・NTR・3Pア●ル・コスプレ風俗・巨根黒人乱交――……。それでも売れない彼女を支えていく内に関係も深まるが、他人に開発されイキ果てる彼女を見続ける日々。いつまでも童貞新人監督では彼女を助けられないと思った俺は――……。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「はんっ、やっ……あぁぁ……お、おい……冗談はよせって……っ冷静になれ……お、俺は男なんだぞ……?」所属するテニス部で全国大会への切符を初めて手にした。部のエースとして、部長としてこれからもチームを牽引していこうと心に誓った矢先――とんでもない事件が起こった。「う、嘘だろ…………っ。俺……女に、なってる……?」そういえば……ごく稀に脳に大きな衝撃が与えられることで、一夜にして性別と共に体型まで変化してしまうことがあるらしい俺の場合、先日の試合が影響したのかもしれない。そんな話、都市伝説だと思っていたのに。部員たちに頭を下げ、みんなも受け入れてくれたようにみえたのだが……“俺を見る目”は変わってしまったようで、男子に処女を奪われ、女子からは性的イジメをうけることに――。「はぅぅ……ひっ、ひぃぃ……やめて……くひっ、おっぱい撫でないで……乳首を抓るのもやぁ……身体が変になる……おかしくなっちゃうのぉ……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「あくっ、ぅぅっ、んぅっ……はぁっ、はぁっ、やめなさい、健一っ……あなたがこんなことする子だったなんて……」俺は義母“しのぶ”と二人でそれなりに充実した生活を送っていた。しっかり者の義母は稼ぎがよく、生活は苦しくない。俺は義母を尊敬しつつ、女性としての魅力も感じていたが、欲望を押さえつけ優等生として頑張っていた。そんな義母は元夫にだけは盲目で、今でも会えば途端に女の顔を向ける。そして、あの男は俺がいようとお構いなしに義母を抱いて帰っていく。まるで行為を見せつけられるような屈辱に、俺の怒りがついに爆発した。義母を自分のものにするため、俺は……「ひぁっ、あくっ……んぁ、親子でこんなこと、しちゃいけないのよっ、これ以上したら、ぁはっ、だめっ、だめよっ……健一ぃっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
『さあ、ちゃんと舐めるのだ!舌をよく使うように』「うぷっ…んぅん…もぉ、限界なのぉ…!許してぇ…けほッ」――心の清らかさをエネルギーにして魔法を使う。魔法ヒロイン『サツキ』は戦いに敗れて捕らえられてしまう。彼女を待ち受けていたのはフ●ラ強要、洗脳調教、処女喪失。次第に彼女は、『心の清らかさ』を失っていき……。脳内にぼんやりと浮かんでくる、自分の声。悪の組織の洗脳装置により、サツキは内側から性癖を改変されてしまう。「魔法ヒロインは、快感に負けても、心まで、折らないから……!」果たして、魔法ヒロインは己の弱さに打ち勝てるのか。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
「ほら、かずくん。忘れ物はない? ハンカチとティッシュは持った? 鉛筆は削ってあるかしら? ああ、心配だわぁ……」これはいつもの朝の一幕。そう、ボクのママは超が付くほどの過保護だ。そんな(ママ塗れではあるが)平凡な生活を送っていたボクに事件が起こる。なんと、クラスメイトに告白されて付き合うことになったのだ。そしてその晩、ボクは意を決してママに報告することにした。「クラスメイトの女の子に告白されたんだ。それで、お付き合いすることになった」「………………まぁ、そう。それは良かったわね……おめでとう、かずくん♪」妙な間があったのものの、肯定的な反応にボクはホッと胸を撫で下ろした。そして、翌日。ママはいつも通り玄関前で見送ってくれる。そう、ボクに彼女ができたとしても……ママとの関係は今まで通り――では、無く――「むほぉぉっ、むほっ、むほぉっ……うんまっ♪かずくんのコレぇ……誰かに取られちゃうのならぁその前にツバ付けておくのぉっ♪」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
人気作品6タイトルを収録!「お願い、にぃ……ねむとエッチ、しよ……? しようよ、にぃ……!」家出(?)してきた教え子であり恋人の『ねむ』。両親公認の関係と言うこともあり自然と預かる事になる。卒業まではプラトニックな関係で……と釘を刺された上で。が、ねむに同僚から預かっていたSM系のエロ本が見つかってしまう。「わたしとしてくれないのって……こういう趣味だから……?わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?ねむは自分の鞄をあさり始めると、あろうことか首輪を差し出してきた。「わたしの首に、首輪付けてよっ……わたしは付けたくないけど!!この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」---■収録作品教え子のマゾ娘をイチャラブ調教 ~制服下の首輪はペットの証~高身長女子はピチピチ着衣フェチ~バイトの同期はドMな変態でした~ボーイッシュ彼女はドMペット ~竿で躾けて従順支配~ドM純情娘の激イキ躾け ~絶対服従!家でも外でも絶倫コスプレH~孫に調教されたドM熟女 ~義祖母の処女を奪って快楽開花~幼馴染はドMなオナ狂い ~NGナシ!未開発なカラダをとろあま調教~※収録書籍をご確認の上、単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト/アンモライト---
主人公のゆーみは、“かわいいもの大好き”な夢見るデパガ。普段着はヒラヒラ乙女チック、趣味もファンシーに乙女チック、性格ものんびり乙女チック、体もちっちゃく乙女チック。ただし年齢30、独身、彼なし、気になる男の子は12歳年下!?こんなゆーみから目が離せない!爆笑デパガ4コマ!
“猫の手も借りたい!”そんな会社へ、猫野たまこと虎島ちひろ、そして三毛田仁亜の派遣OL3人娘がお伺いします!いろんなお仕事をサポートしちゃうぞ!!さんりようこの初のOL4コマ!
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
閉じる▲