漫画・コミックを読むなら国内最大級サイトのまんが王国! 無料漫画・電子コミックが10,000冊以上!1冊丸ごと無料、期間限定無料漫画、完結作品から新刊まで多数配信!
人気メニュー
お得情報
ユーザーメニュー
ヘルプ&ガイド
漫画を探す
無料漫画
ジャンル別漫画
人気の著者
人気の掲載雑誌



無職、無収入でも明るく生きる、売れないカメラマンのエッセイコミック【ほぼノンフィクション・描き下ろし】32歳、商業カメラマンを卒業し、写真家として独立した金平剣二郎。夢は大きく売れっ子フォトグラファーだが、現実は無職、無収入!おまけに趣味は懐かしファミコン。そして、天才的な「トラブルメーカー」という能力で家族や友人はいつも大混乱! ーーバカバカしくてくだらない、でもたまに大マジメでホロッと涙したり。人生ってそんなもんかも、と思わせてくれる脱力系のポジティブエッセイコミックが誕生! 本誌は単話電子配信を一冊にまとめた豪華版で、剣二郎と作者の出会いが描かれた特別編も収録!(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)


「あんたもワテが産んだ傑作やでねぇ、なんも心配しとらんよ」。かつて僕が白血病になった時、母はこう笑い飛ばした。今度は僕が母を救う、そう決めたはずだったのに。死が近づく闘病の日々と、母を失った日常で僕が知った、最愛の存在がいない世界とその死の本当の意味。死後1年、母から届いたスペシャルな贈り物とは。


キャサリンは多くを望まなかった。 亡くなったお母様のため、歯を食いしばって耐えること2年。 もうこれ以上耐える意味はないと思った。 「分かりました、私が出ていきます」 キャサリンは全てのことに疲れてしまった。 家を出たキャサリンは地下に幽霊が出ると言われている邸宅を購入。 夜、地下へ向かうと光を放つ大きな魔法陣を見つけた。 消そうとすると、突然知らない男が現れて「誰だ」と疑われるキャサリン。 この男は誰?それに…拭いている床を汚すなんて! 「拭きなさい」 男はキャサリンが知らないフリをしていると思っていて… 果たしてキャサリンはどうなるのか?



地味だと思っていた女の子、実は肉食系だった――!!?どこにでもいる平凡な男子高校生・竹社は過去のフラれ続けた経験から、女の子に勘違いを起こさないよう常に気を付けていた。そんな拗らせボーイな彼だが、一人とっても気になる女の子がいた。それは隣の席の三葉亜科莉。地味でよく人に忘れられる、空気みたいなモブ女子がやたらと自分に迫ってくる!!! 勘違いを発揮して、好きになりそうになる本能を抑えようとする竹社だったが、どんどん迫る亜科莉に翻弄されてしまい――!!?地味なあの娘にグイグイ迫られる、俺だけが知ってる系ラブコメ!!!! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。









航太は1コ上の姉・瑞貴が大好き。ところが、そんなキレイで自慢の姉の彼氏が、立て続けに襲われる。犯人は、着ぐるみを着た謎の”ウサギ”。いったい誰が、姉ちゃんを苦しめるんだよ!? 航太は姉を守るために行動を起こして…?

『すこやか』に準じた生活を国民に提示している国で、一般的な『すこやか優良国民』として生きてきた会社員の山田ヤマダは、他人からの好感度が低すぎるという理由で、突然『すこやか不良国民』という、国民の最下層の存在に認定されてしまう。不良から優良への更生を目的とした施設に強制的に収容されたヤマダ。そこには2人の美少女がおり、彼女たちとの『すこやかな共同生活』を政府の監視官から強いられるが、思いがけない男女ならではのハプニングが続出!果たしてヤマダたちはすこやかに更生を全うすることができるのか!?








厳格で威厳のある絶対的存在には遠いけど、心やさしいまこちんパパが描くローファイにしてハートフルなまこちん一家の愉快な日常。ほんわらの人気連載「しっかり!おじゃまパパ」が満を持して電子コミックで登場!



超ツッコミ気質の高校生・小雪芹は、そんな自分の気質のため、ツッコミ待ちな人間が大嫌い!! そんな彼が目をつけられたのは、外見も言動も空気も存在そのものも、全てがツッコミ待ち要素でできている最強中二高校生・花鳥兜。小雪くんは果たして日々ツッコまずにいれるのでしょうか――。

なぜかボクにだけ大胆に迫ってくるおねえさん接近警報発令中!? ・ダメなおとなりのおねえさんに餌付けしたら懐かれてしまって!? ・おねえさんとオンラインゲームを楽しんでいたら……。 ・勉強をおねえさんに見てもらっている内になぜか眠くなって――。 ・親族のおねえさんがなぜか勘違いして露出癖をカミングアウトしてきて!? ・VRでHな動画を見ていたはずなのにリアルな感触があって……。 ・放課後にやさしく甘やかしてくれるお隣のおねさんとボクは――。 ・絶倫なおねえさんのHに疲れたハズなのにアソコは臨戦態勢に!? ・巨乳メイドと同居生活することになってムラムラしすぎて――。 ・先輩に勉強をみてもらっているハズなのになぜか密着してきて……。 「いい匂いで……息ができ……ボクは誘惑されっぱなしで、もう――」 表紙:黒田晶見 コミック:鮭,マフェン,エーヨン,蒼沼シズマ,烏有,BBR,句読点,楠見らんま,菅野タカシ





妹が入学したのは女子のみが通う騎士養成学園。王国最高と名高い学園でも優秀な妹は縦横無尽の活躍を見せていて――「兄さんがわたしなんかよりずっと強いこと伝えてきました!」 いや、ぼくはただの庶民だけど……?(※嘘です。兄さんはヤバい強さです。無自覚なだけです) そのせいで学園の女騎士がぼくの前に来たので一応模擬戦したり(※学園最強の女騎士が一瞬で実力差を分からせられました) 運動後のケアをしたり(※兄さんのマッサージは女騎士大喜びで貴族でも評判に!) 普通にしてるだけで、ぼくは王女の目に止まり――え、何故? 自称庶民による無自覚×女騎士ハーレム×成り上がり! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。




魔法と冒険と恋が織りなす、和風魔法学園ファンタジー、開幕! 妖怪の存在が今も信じられている村に住む十四歳の少女・綾乃。そこにとある女性が現れたことで、綾乃の運命が動き出す。



高校生の藤宮周が住むマンションの隣には、「天使様」と呼ばれる学校で一番の美少女・椎名真昼が住んでいる。特に関わり合いのなかった二人だが、雨の中ずぶ濡れになっていた彼女に傘を貸したことから、不思議な交流が始まった。自堕落な一人暮らしを送る周を見かねて、なにかと世話を焼く真昼。お互いに興味ないと言い合う二人は、それでも少しずつ距離を縮めていく……。可愛すぎる隣人との尊さ最上級ラブコメ!

体の一部が氷となり、熱に近づくと体が溶ける、という「代償」を払い魔法使いとなったイヴェータ。何の支障もないと思いきや、配達員のソースケに接するとドキドキ体が高揚して!?これってもしかして命がけの××…!?pixivの大人気胸キュンラブファンタジー、待望の書籍化★ 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。


世界の理に触れ、無自覚に国々の均衡を打ち壊す!のんきな最強魔神の本格ファンタジー!高度化した魔術・魔法で栄えるアインズ領自治都市。その平穏を打ち破ったのは、美しくも片眼・片腕・片脚の異様な風体の青年──2000年前に全ての礎を築いた伝説の魔術師エインズ=シルベタス、その人だった!森の小屋に籠るうちに時は流れ、研究に行き詰まって外に出てみれば、“メモ書き”は聖書とされる『魔導書』、自身は『魔神』として、崇められる存在になっていたのだ。そうとは気づかぬ本人は、好奇心の赴くままに、魔術探求の旅へと踏み出していく。世界の理に触れ、無自覚に国々の均衡を打ち壊す! のんきな最強魔神の本格ファンタジー!


断罪ルート回避のためヒロインの真似をして味方を増やします! ※この作品は『転生したら断罪スタートなんて聞いてませんっ! アンソロジーコミック』3巻収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。

「ついてこれるか? セシリー。俺の溺愛は――“加速”するぞ」おとぎ話のお姫様のように王子様と恋に落ちることを夢見ていた魔女のセシリーは、旅の途中でピンチを救ってくれた騎士団長のジークに一目ぼれをする。たが、ジークが魔女のことを差別していると知ってしまい、セシリーは乙女心をもてあそばれた復讐に惚れ薬を飲ませようとするが……!?「まさか、惚れ薬の効果がここまですさまじかったなんて」――クールなはずのジークから注がれる甘すぎる愛は、偽り? それとも本物?ピュアで奥手な二人のもどかしくて焦れったい恋物語!
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
閉じる▲