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勃●できるオスが希少となったこの世界で、突然開花した主人公の才能。それは堅物なパワハラ巨乳教師をも快楽堕ちしてオ●ホ便所にできる勃●力だった!?学園のスパルタ教師・吉川涼香に罵声と体罰を浴びせられる日々を送っていた主人公。ある時、勃起も出来ないと嘲笑われたが、実は絶倫で巨根の持ち主だと判明。種付け教師を任命できる法律を利用して、憎き吉川涼香を指名した上で ハメ堕としてしまう!こうして、恐怖のドS女教師を種付けオナホとして使いまくる、夢の学園性活が始まるのだった。主人公の言うままに、変態プレイでイキまくるパワハラボディ女教師の姿は抜けること間違いなし♪
“スイッチ“が入った紗良を相手に俺も歯止めなんてきくわけもなく、生徒会室・プール・体育館…学園内の様々な場所での“特訓“が始まる――。
「こんな気持ちいいこと、知らなければよかった…」凛として毅然な女を少しずつ少しずつ堕としていく――。最後まで潔白だった”心”も本能に抗えなくなり…。主人公・檜山亨はある日、生徒会が組織ぐるみで行なった学生選挙の不正を発見する。公表されれば大事件になりかねない証拠を得た彼は、それを使って生徒会長の新田彩葉にセフレになるよう脅迫する。断ることの出来ない状況に、彼女は恋人の徳田一星に内緒という条件でそれを受ける。かくして彩葉は、恋人と交際しながらセフレともセックスをする二股生活を送ることになった。けれど彩葉は知らなかった。本当のセックスがどんなものかを…。彼氏との行為でも感じたことのなかった、頭の中が真っ白になるような激しい快楽。罪悪感を覚えながらも、もう止まれなくなっていく――。
適当にヤって、飽きたら捨てればいい…と思っていたのに。何故か手放す気になれなかった。彼女のカラダを抱きたい。全て俺の物にしてしまいたい…。この気持ちは一体…。主人公・檜山亨はある日、生徒会が組織ぐるみで行なった学生選挙の不正を発見する。公表されれば大事件になりかねない証拠を得た彼は、それを使って生徒会長の新田彩葉にセフレになるよう脅迫する。断ることの出来ない状況に、彼女は恋人の徳田一星に内緒という条件でそれを受ける。かくして彩葉は、恋人と交際しながらセフレともセックスをする二股生活を送ることになった。やがて、彼女のカラダに異変が訪れる。決して身籠ってはいけない子を、彩葉は胎内に宿してしまったのだった。そしてその事実を、恋人の一星が知ることになる。浮気して妊娠した恋人に、一星は――。そして、彼女が選んだ道は――…!?
夏の海で学園のアイドルたちとヤリまくれたら…水着美女たちにモテモテリア充な夏休みが送れたら…そんな男の夢を叶えます!8人の極上美少女たちから巨チンをねだられ、ビーチでキャッキャウフフな生活を満喫!紐ビキニ!白スク水!貝殻水着!亀甲縛り水着!様々なエロ水着であなたを毎日誘惑!鳴瀬 みく (なるせ みく)チア部期待の新人。可愛さ、運動能力ともに新人の中では抜群。小生意気でツンツンした妹系で、勝手にファンになった親衛隊の男子がすでに何人もいる。 処女。同じチア部のトップである奈緒に異様なライバル心を見せている。常盤 百合 (ときわ ゆり)成績トップでお堅い性格の生徒会会長。特に倫理面ではうるさく、最近の性に開放的な傾向は苦々しく思っている。男女は健全な付き合いをするべきと信じているが、直紀の巨根を目の当たりにして女の部分を刺激されていく。 処女。藤川 ミサ (ふじかわ みさ)落ち着いていて大人っぽい妖艶な色気を漂わせている女子。学園でもよく告白されるが、年上のオジサマとの遊び経験豊富なため、学園男子なんてガキっぽいと相手にしていない。リードするようなプレイが得意だが、直紀の巨根には敵わずすっかり虜になってしまう。他にも個性豊かな5人の美女が登場!浜辺で見せつけH、海の家でアヘ2穴プレイ、監視台で羞恥H等…夏の臨海学校でセフレたちに囲まれヤリまくりハーレム!
異世界モノのその先へ―――女だらけの異世界で、チート巨根はその土地の国民だけでは止まらず、次なる穴を求め、いざ別大陸へ!!女だけの異世界に転移後、紆余曲折を経て女騎士を侍らせる王となっていた主人公。未知の大陸に住むという未だ見ぬ牝騎士を求めて、軍勢を率いて船出したものの遭難してしまう。偶然流れ着いた場所はお目当ての大陸で4人のムチエロBBA騎士を発見したものの武具も配下もいない。しかし、女だけの世界では無敵の絶倫巨根さえあればイケると、爆乳巨ケツの孕み頃騎士BBAに襲いかかっていくのだった!熟れきったカラダに処●の証の聖紋を穢しまくり、絶倫爆走で堕としまくる!!カタブツ高齢処女が盛大にイキ散らかす様子をとくとご覧あれ♪
娘は妻の連れ子だが俺にとってはそんな事は些細なことにもならない。俺にとって二人とも大事な家族だ。元気いっぱいな娘の由梨に、家庭的で優しい妻の留美子。そんな妻子に恵まれて、俺はとても幸せな日々を過ごしていたのだが――そんな日常はガラリと変わってしまった。それはある休日のこと……。たまたま俺は、由梨と留美子がとんでもない話をしているのを聞いてしまったんだ。「セッ●スがマンネリ化してる現状を、ママはどうにかしたいんだよね?」「ええ……そうね……」「だったら、ア●ルセッ●スをしてみたら?」「わ、私はあまり気が進まないわ……」「うんうん、そうだよね。だったらこういうのはどうかな?」””ママの前で、わたしがパパとア●ルセッ●スをする””そのままどんどん話が進んでしまい……俺は由梨とア●ルセッ●スをすることに……。俺はいったい……どうなってしまうのだろう――。■登場キャラクター●御子柴 由梨 父親大好きっ娘。年頃の女の子になっても、父親と一緒に入浴しているほど。●御子柴 留美子 妻。最近夜の生活に物足りなさ感を覚えている。
「痛っ、いたい……!お父さん痛いよ………!」交通事故をきっかけに性に目覚めてしまった父親は四姉妹の処女を次々と奪っていくーーー!?ちょうどそう、あの事故からだ。私の中で何かがおかしくなり始めたのは。愛すべき娘たちを、性の対象としか見られなくなってきているだ。今までは家の中で娘たちが下着姿のままうろうろしていても、何も感じなかったのに…掃除をしに娘たちの部屋に入っても、何も匂わなかったのに…今ではその仕草や体臭に、敏感に反応してしまう身体になってしまった。娘たちのあどけない寝姿を前に、俺はいつまで自制できるのか。理性のダムは欲望に溢れ… 今にも決壊しそうなのだ!変態と化した父親から4人の娘達は逃げられない…!背徳感たっぷりのエロすぎる禁断プレイに大興奮間違いなし☆
“あなたは、ぼくのことが好きでたまらなくなり見かけるとエッチなことをしたくなってきます”などとトンデモ内容な暗示をかけてしまったのだ。その時は案の定というか、掛かった気配はなかったのだが……出会う度に積極的に主人公を誘惑する3人の女将たち。そんな彼女たちに”たじたじ”な主人公にハーレム状態!?お互いに主人公との関係は秘密……他の彼女たちに見つからないように交わるスリル&背徳感がMAXなシチュエーション満載!!
いじめられっ子を助けたら逆に脅迫されてお尻を捧げるハメに!?美人教師がア●ル的な意味であんな目やこんな目に…
性欲無限湧きの外人に迫られる美人人妻!十数年ソレの味を忘れていたカラダに、深く刻まれる快楽の楔!
「ねぇ、絶対だよ・・・約束だからね?」「ああ、もちろん!二人とも大きくなったら絶対にまた会おう」そして指切った大切な約束・・・・・・。幼い頃に出会った少女……青年の初恋にして、今も思い続けている相手。十数年の時が流れ、青年と少女は普通ではない再会を果たします。美しく成長した少女のことを思い出せず、少女を怒らせてしまう青年。忘れられていたことを根に持って、素直になれない少女をなだめる青年。行く当てのない少女と共に暮らし、時にケンカし、時に身体を重ね……少女と青年は結ばれていく…………と、そんな美しい話が現実に起きるはずがない!なぜなら……その少女は下半身が蛇の魔物……ラミアなのだから!つまりは……幼い頃に出会った蛇娘……青年の初恋にして、とことん美化された可憐な蛇娘。それはもう、蛇娘ではなく、普通の少女である……とまで美化されていました。十数年の時が流れ、青年と少女は狩るか狩られるかの普通ではない再会を果たします。あまりにも美化されていたため、蛇娘のことが分からず、蛇娘を怒らせてしまう青年。忘れられていたことを根に持って、素直になれず尻尾で締め付けてくる蛇娘をまさに命がけでなだめる青年。一族から抜け出し、行く当てのない蛇娘は強引に青年の家に住み着き……時に青年が尻尾ではたかれ……時に青年が尻尾で締め付けられ……時に青年が石化され……時に青年が頭からかぶりつかれ……時に青年の精を搾取するために、強引に身体を重ねられる……青年と蛇娘の不遇(主に青年に対して)の共同生活……そんな中で青年は蛇娘の魅力に惹かれ結ばれていく……のか?積極的に精を搾り取る強引な女の子かと思いきや余裕を崩されて可愛い焦り顔まさにツンデレな彼女の言動にあなたもキュンキュンしませんか?これは蛇娘と青年が織りなす、純愛とエロが交錯するラブストーリー。
黒ギャル軍団による徹底搾り取りパパ活!!ターゲットにされた主人公は、それこそ身も心も搾り取られていくーーーー「ん……?」誰かの手が俺の股間を触っている。単に『手が当たってしまった』とかいうのではなく、明らかに触りにきている。手のひらで俺の股間をこすり、指でさわさわと撫でていた。(えっ……? これって……痴漢か?)男である俺に? あり得ない。(誰だよ。男の股間を触りにくるやつは?)俺の股間を触っている手は、ほっそりとしている。女のものであろう。手のひらからその肘へと目をやり、さらには肩へとたどって……顔を見るとそこには――エスカレートしていく黒ギャル達のエッチな『罰ゲーム』に主人公は次第に麻痺し始めてーー!?ムチムチ巨乳な黒ギャルに罵倒されてイジられて、たっぷり140枚!!嗜虐心でイっちゃいそう!?
「えっちな娘でごめんなさい・・・・・・」息を弾ませ震えながらこちらを伺ってくる娘に私は・・・・・・。主人公・伊原宗一郎は、知人の顔を立てて行った見合いで結婚した。妻は再婚で娘の春香がおり、当初は義理の娘との接し方に主人公は不安を抱いていた。年頃の娘が、義理の父という存在をすんなり受け入れてくれるとは思えなかったからだ。私のことを避けて部屋にこもるか――。家へ帰らずに繁華街で遊び歩くか――。しかし、心配したようなことは起こらなかった。むしろ、娘は主人公に好意的ですらある。いや、好意的という表現を通り越していた。一般的な父娘の間ではされないようなスキンシップをしてくる。ごく普通の家庭において、父親の太腿に娘が頭を預けたりするのだろうか?主人公は、娘の態度に戸惑いを覚えずにはいられなかった。妻の初婚は早々に破綻したそうだから、娘は父親の愛情をほぼ知らなかったことになる。そのため、義理の父である主人公に愛情を求めてきたのだろう。だが、その考えは簡単に崩れることになる。娘は、父親としての愛情を求めていなかった。とあるきっかけで彼女の脳裏では、主人公との交わりが思い描かれているのを知る。親としては、戸惑いを覚えずにはいられない。しかし、ひとりの男性としては激しく牡欲を刺激された。主人公の心臓は、高鳴り娘との禁じられた関係を期待してしはじめていた……夜の公園で露出しているのにアソコをじゅんじゅん濡らしているいやらしい娘にお仕置きと称した玩具プレイに、液体をアノ穴に入れるプレイ、鞭を使った過激な調教プレイまでどんどんエスカレートしていく性活主人公と義理の娘のインモラルな関係はどこへ向かっていくのだろうか・・・・・・
会社で気持ちよくセクハラパワハラをして寝た次の日、おっさんである自分が突然爆乳美女になっていた!?とりあえず体裁を整えて出社するが、いつもいじめていた社員達の様子が違う…?久慈秋好──社内でもっとも嫌われる男。気に入った女性社員には権力を使ってセクハラ。男性社員は、パワハラ、モラハラなどストレスのはけ口に。が、上層部は秋好に対してなにも言えない。なぜなら、会社の売り上げの大半は久慈の実績によるものだからだ。そんなある日の朝、秋好は自身の身体に違和感を覚える。「……なんじゃこりゃー!」起きたらなぜか女体化していた──。万物流転では、説明のつかないこの状況。そして秋好を取り巻く環境も大きく流転していく──。屈辱を受けながらもアヘイキしまくってしまい、形無しになっていく横暴上司の運命は――!?今までしてきた横暴な行動がその身に返ってくる爽快感!!身も心もスッキリすること間違いなし♪
使えない白ギャルバイトに催●暗示でエッチなお仕事…!?(アイツ……人が我慢して雇ってやってるってのに……!)深夜に入ってくれているバイト店員の“来栖アイリ”。愛想はない。生意気でやる気の欠片もない。接客業としてゼロ点の態度。当然バイトとしては全く使い物にならない! が、こんな女もクビにできない程、この店は人手不足なのだ。だが、もう限界だ。ただクビにするだけじゃ俺の気が済まない。懲らしめてやらなければ。ネットで見つけた、『誰でも使える、常識改変させる催●暗示の方法』胡散臭いと思ったが、どうせアイリはクビにするわけだし。(まぁ、物は試しだ……早速、明日やってみるか)日に日にヒートアップするお仕事の数々、是非お楽しみください!店長!ご指導お願いします!!
「き、気持ちいいです!すごく気持ちいいで…あんっ!?」穢れを知らない魔法少女の体を弄び、奈落の底へ突き落とす……そう、全て俺の思い通りだ。主人公は悪の怪人、ブラック・リッパー。爆発に巻き込まれたショックで、敵である正義の隊長の心の中に入り込んでしまった。そこで隊長を操りながら、魔法少女を悪堕ちさせて正義の組織を滅ぼそうとした。悪堕ちさせるためには、魔法少女たちを絶望させなければならない。それも、絶望の度合いが高ければ高いほど、強い魔法少女になる。もし、この隊長が裏切者だったら、激しいショックをうけるのではないか?彼女たちは、隊長を心から信じている。それも、ただの上司部下の関係ではなく、どうやらそれ以上の感情を持っている。ならば、望み通りの関係になってやればいい。主人公は、魔法少女たちともっと深い関係になってから、裏切ってやろうと考えた。尊敬できる戦闘の師匠であり、信頼できる基地の上司であり、そして最愛の恋人。そんな、魔法少女にとっての、かけがえのない存在になればいい。彼女の一番大事な人間になってから、目の前で華々しく裏切ってやればいい。騙されたと知った時のその強い悲しみで、最強の悪落ち魔法少女が生み出されるはずである。果たして主人公は、彼女たちの身も心も虜にすることができるだろうか。悪堕ち後のヒロインたちはタガが外れたかのように主人公のモノを求めてよがりまくる!秘められた淫乱性が開花した彼女たちの姿も必見です☆
義祖母と孫。家族関係でしかない二人の隠していた欲望が、ある日突然暴走する!「や、やめて……こんなこと……」「今さら何を言っているんですか。ここまできたら、やめられるわけがないでしょ」四十代後半か五十代前半かというその女性は、僕のベッドに横たわっている。両手首に革手錠をかけられて、ベッドにくくりつけられていた。懸命になって身をよじらせてはいるが、拘束から逃れることはできない。着衣のままでも肉感的なのがうかがわれる肢体が艶めかしくくねるばかりだ。橋元良子――というのがその女性の名前である。そして祖父の後妻だ。秘密を見られ、僕の意識は暴走してしまう。気がつけば、僕は良子さんをベッドへ押し倒しいつの間にか握っていた革手錠を、良子さんの両手首にかける。どこかへ隠そうとして引っつかんだ革手錠で、当の良子さんを拘束してしまったのだ。自分でもびっくりするくらいに僕は興奮していた。ズボンの中では男の象徴がぎちぎちに硬直し、布を突き破るばかりの勢いでのたうちまわっている。そして僕は、ズボンのファスナーを下ろして、男の象徴を引っ張り出した。「僕のもの、良子さんを前にしてこんなになっているんです。責任を取ってもらいますよ」熟して落ち着いた外見と性格とは裏腹に、隠し持っていた淫靡なカラダを暴き開放させる!疼きを止められなくなってオネダリするまで、じっくりねっとり調教開発させていきます★
家に美人でエッチなカラダの兄嫁二人と3人きり…それで何も起こらないわけがなく、3人は快楽の渦に溺れていく!!兄二人が結婚して家を出た後、両親と実家で三人暮らしをしていた主人公。そんな暮らしが、時期を同じくして兄たちが妻を伴い戻ってきたことで一変した。イタズラ心か本気か、主人公に女を意識させ落ち着かない気分にさせてしまう二人の兄嫁たち。主人公の行動で、一つ屋根の下の関係はどう変化していくのだろうか……。元新体操選手でサバサバとした長男の妻、春蘭。貞淑で合理的思考の元社長だった次男の妻、菫。むっちり爆乳の豊満なカラダに若い性欲を叩きつける!ブルンブルンとおっぱいを揺らせながら快楽を貪る人妻二人をご堪能ください♪
ドスケベ家庭教師に狙われたとある母娘。口八丁手八丁に丸め込み、快楽を覚えさせ堕としていく!!優秀な塾講師として名を馳せている来生直人。そんな彼がある日、かつて高校時代の教師だった美弥子から、空いた時間で構わないので、娘である香澄の家庭教師として教えてもらえないかと連絡を受ける。かつて教え子として美弥子の肉体に密かな欲望を抱いていた来生は、内心を押し隠しながら美弥子からの依頼を引き受けることにする。有名な講師から教わることが出来ると喜ぶ美弥子と香澄の母娘。この先、どんな快楽の罠に堕とされ、セックスの虜になっていく未来が待ち構えていることなどなにも知らないままに……ムチムチと熟したボディの母と、性を覚えたてのカラダを持て余している娘。超絶テクでイかされまくり、いつの間にか奥まで侵略され――!?母娘の運命や如何に!?
「あれがあればいいのになあ」所謂キモオタな主人公は、とあるネットゲームのSNSで、自分もオタクだというプレイヤーと知り合い、オタク話に花が咲き、意気投合する。熱く語り合い、ネットの中限定ではあるが充実した日々を送るが、ある日相手は贈り物と称するメールを最後に姿を消してしまう。メールに添付されていたファイルをクリックした主人公は気絶し、目を覚ました後で、自分が不思議な力を手に入れたことに気がつく。それは自分の周囲約6畳ほどの空間に妄想フィールドを作り出し、その中では妄想したことが現実となるというものだった。この力があれば、今まで自分を上から見ていた奴らに復讐することができる!さて、誰をターゲットにしてやろうか…真面目で厳格なエリート女教師の義姉、キモオタと罵り馬鹿にしてくる不良娘、不良娘の彼氏で主人公を殴ってくるイケメン、キツい言葉をかけてくる幼馴染み・・・・・・自分を見下してきた彼、彼女らを思うがまま様々なプレイで●辱していく!現実では絶対にできないプレイも妄想フィールドで実現できちゃう?!
超積極的なお嬢様に捕まってしまった主人公。毎日涼しい顔とお上品な言葉遣いでドスケベに迫られ、タジタジになるが――?「……またお前か、はぁあ……よくやるよな、毎日毎日……」「また、とはなんです? ずいぶんな物言いですね」昨日も今日も一昨日も、この娘が部屋の前で“待ち伏せ”ている。なんでこうなったかというと――。つい先日、男たちに絡まれているこの娘を助けたら、俺に付きまとうようになった。部屋に入れてくれとせがまれたが、それが周囲に知れたらたちまち“事案発生”だ。だからその時はきちんと断り、学園の寮まで送ったのだが……。「今日こそは、お部屋に入れてもらいます。 入れてもらえないのなら、悲鳴を上げるしかありませんね」部屋に入れれば“事案発生”。部屋に入れなくても“事案発生”。進むも地獄、退くも地獄……。馬鹿馬鹿しい究極の選択ながら、致し方なくて、俺は部屋のドアを開けた。「ありがとうございます、尚人さん! それでは、お邪魔いたします」財前花澄と名乗ったその少女は、満面の笑みを浮かべて得意げに胸を張り、俺よりも先に俺の自室内へと入っていったのである。愛した人には猪突猛進!アブノーマルなプレイまでもこなしてしまうお嬢様♪押せ押せだけど、想い人に突かれてイキまくる健気な彼女は必見です★
「初めてを捧げる相手は、お兄ちゃんしかいないって決めてたの」まさか、義妹のハジメテを俺が貰うことになるなんてーー。思い出されるのは昨日のことだ。「お兄ちゃんの身体を教材にして、保健体育を教えてっ!」名門の看護学園に通っている妹の百合。順調に看護師への道を歩んでいるものとばかり思っていたが、どうやら 「男性の身体のこととかをやると頭が真っ白になっちゃう」 らしい。でも、俺の身体を教材にして実習するっていうのは……どうなんだ?兄妹でそんなことをやっていいのか? いくら血が繋がっていないからといって……。考えがまとまらないうちに妹が帰ってきた。妹は昨夜の約束など忘れてしまっているかのようだ。密かに俺は胸を撫で下ろしていたのだが……「あ、あの……お兄ちゃん。 今夜…… 保健体育の授業、してね……」俺はその言葉に流されるようにうなずいてしまった。今夜、どうなってしまうのだろう。 それを考えると、胸の鼓動が早くなるのだった……。妹が立派な看護師になる為、兄のイキすぎ性教育が始るーー!!
「こんなの……男じゃ、味わえない……」女の身体がこんなに気持ちいいなんて…。中身は男のはずなのに、アレが欲しくてたまらないーー!!復讐――。俺を社会に繋げた唯一の理由(わけ)――。とある時、とある場所で、疲れ果てた自らの命を絶とうとしていた。そんな俺にチャンスがめぐってやってきた。“他人と入れ替われる秘薬”この際、真偽は、どうだっていい。“横道梨乃”を地獄に堕とせる可能性があるのなら喜んで狂気の復讐者になる。そして俺は、計画を実行する。『まってろよ…“横道梨乃”!!』薬で梨乃と入れ替わった主人公の復讐劇が今始るーーー。
J●の弱みを握ってヤりたい放題!?成績優秀でスタイル抜群な城嶋 神那 (じょうしま かんな)。神那によく懐いている、後輩である葛森 樹里 (くずもり じゅり)。守り合う二人のJ●の純潔を踏みにじり快楽で埋め尽くす!!主人公は某校教師――ある日、自校の学生が万引きしたとの連絡を受ける。本屋の事務所で気まずそうに俯いていたのは、成績も上位で真面目な女子学生とその後輩だった。女子学生を家まで送り届ける途中、後輩をかばい 「学園や親には言わないで!」 と懇願される。「先生が黙っていてくれるなら私……最後までだって!」 という言葉に主人公の欲望は滾るが、女子学生の言う “最後まで” の意味は稚拙で、男性器を撫でる程度のものだった。「最後まで許す」 なんて言われてセックス無しで終われるわけないだろう!ゆとり教育で甘い考えの女子学生たちには、俺が、身体を張ってたっぷりと教えこんでやる――汚されていくたびに、快楽に侵食されていく二人…どんどんエッチなカラダになっていってしまう二人の結末は如何に!?
「僕を利用した女達を酷い目に遭わせて大いに反省してもらおう」休日を除いたほぼ毎日、同じ電車に乗り学園へと向かう。特に趣味と呼べるような趣味もない。 学業の成績は万年可レベル。 平凡で、目立たない男子。 それが僕だ。そんな僕だったのに、ある日電車の中でいきなり、まったく身に覚えがないのに、不良っぽい女の子から痴漢呼ばわりされてしまったんだ。いくら否定しても女の子は聞く耳持たず、慰謝料を請求される始末。ひどくショックを受けた僕はもう女なんて信じないと復讐を決意する。仕返しに選んだ方法は電車の中で実際に痴漢してやることー。一見清楚なお嬢様なのに本性は腹黒な美音、そして本能で動く金髪ギャルの貴羅羅。この二人を僕の手でぐちゃぐちゃにしてやる!!!
無人島で可愛い女の子達とゆるゆるイチャイチャ漂流生活……と思いきや?!そんな気はなかった主人公はやがて不思議な縁で出会った巫女とエッチな雰囲気に?大学の研究のため、島出身の響の案内で植物標本を集めにやってきた田島幸人は、案内役の厳島響の先導で島を渡るが唐突な嵐にあい、船が転覆してしまう。二人が眼を覚ますと、そこは隠津島でそこには行方不明とされていた、宗形巡、藤切七生の二人と遭遇する。中途半端に神事を再現してしまった巡と七生は、神の力により現世とは別の場所にある隠津島に捕われて、出ることができなくなってしまったと説明する。神の結界により閉じ込められた、主人公、巡、響、七生の四人。この結果を解くには、神事である“島渡り”の儀式を完全に再現しないといけない。かつての伝承の通りに、身体を重ねて交合の儀式をして欲しいとお願いされる主人公。いきなりのお願いに当惑する主人公だが、今まで研究一辺倒の人生の中で、久方ぶりの女性との接触が心を安心させる。だが全ては幻想に過ぎなかった……神をおろす憑巫である巡、神である媛神と接するうちに主人公が隠津島へ来たのは偶然ではなかったことが明らかになっていく。エッチなご奉仕に翻弄されつつも巡との謎を解き明かすことは出来るのだろうか?
「ほぉら、ママのおっぱいですよぉ♪」まるで赤ちゃんのように甘やかされてーーー。そんなことされたら、ボクもう我慢できないよぉ…ッ!!周囲が一喜一憂する中、僕は呆然とその場に立ち尽くしていた――。“また、ダメだった”――二度目の受験失敗。もはや成功のビジョンすら見失ってしまった……もうこれ以上、生きていけない……そんな事を考えつつ、アパートに戻ると見知らぬ女性がいた――。「あら、おかえりなさい。キミの帰りをずっと待っていましたよ……♪」祈りのポーズで、ニコリとこちらに笑顔を向ける相手。その笑顔はとても神々しく――「…………め、女神、様……っ?」――ボクは思わず、そう呟いてしまった。「ふふっ、そうです。私は癒しの女神、『神座 マァン』。落ち込んでいるキミを救うために、この地に降り立ったのです♪」ママ女神と過ごすトロ甘な時間に身も心も満たされていくーー。
「愛らしいお主にはもっとよい快楽を教えてやろう」突如目の前に現れたケモ耳お姉さんにハジメテを奪われるーー!?昔、人間と契りを交わした雌狐“小町”。だが人間の寿命は遥かに短く、小町は人間の夫に先立たれてしまい、未亡人となっていた。こんなに悲しい思いをするのなら、人間などと繋がりを持つんじゃなかった、と後悔して数百年……。田舎の山の神社で静かに暮らしていた小町は、山中で迷子になり怪我を負った少年“稔”を助けることに。それから十年……すっかりそんなことも忘れて大人になった稔。ある日、稔のもとへ見知らぬムチムチな色気ムンムンなケモ耳お姉さんがやってくる。「あの……どちら様ですか……?」「お主を助けてやったばかりの命の恩人だというのにっ…… はぁ、もう忘れておるのか。なんと悲しい現実じゃ……」「あの、それで……僕に何か用でしょうか?」「おぉ、そうじゃ。人間の成長は早いからのぉ……そろそろ喰い時かと思っての♪」そしてお姉さんは、まだ何一つ理解できていない稔の手を引き、勝手に部屋へと上がり込んだかと思うと稔をベッドに押し倒し――。ケモ耳お姉さんの小町と共に過ごすエッチ三昧の日々が始るーー!!
「ふふ…同じ男だからこそ気持ちいいツボも心得ているものなんですよ♪」可愛らしい女の子と思っていたら、男の娘だったーーー!?大学の研究のため、島出身の響の案内で植物標本を集めにやってきた田島幸人は、案内役の厳島響の先導で島を渡るが唐突な嵐にあい、船が転覆してしまう。二人が眼を覚ますと、そこは隠津島でそこには行方不明とされていた、宗形巡、藤切七生の二人と遭遇する。中途半端に神事を再現してしまった巡と七生は、神の力により現世とは別の場所にある隠津島に捕われて、出ることができなくなってしまったと説明する。神の結界により閉じ込められた、主人公、巡、響、七生の四人。この結果を解くには、神事である“島渡り”の儀式を完全に再現しないといけない。かつての伝承の通りに、身体を重ねて交合の儀式をして欲しいとお願いされる主人公。いきなりのお願いに当惑する主人公だが、今まで研究一辺倒の人生の中で、久方ぶりの女性との接触が心を安心させる。だが全ては幻想に過ぎなかった……男の娘・七生の甘い誘惑と魅力的な身体に主人公は興奮が抑えられずーー。
密かに想いを寄せている義姉と二人っきりの夏休み…いつも行く、祖父の神社。そんなある日、そこで姉と村の男達との淫靡な狂宴を目撃してしまう!都会から遠く離れた ドが付くほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。そこに毎年 ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。そして今年の夏休み。 たまたまぼくは、お姉ちゃんと一緒にじいちゃんの家に行くことになったんだ。いざ行ってみると、待ち受けていたのは多忙な日々。でも、じいちゃんからどんなに酷い扱いを受けようとも、ぼくにはお姉ちゃんがいる。それに……実家にいる時とは違ってお姉ちゃんと一緒にいる時間が長いから、なんだかんだ言ってもぼくは幸せだった。でも、ある日を境にして すべてが変わってしまう。それはある深夜の出来事。 隣で寝ていたはずのお姉ちゃんが、居なくなっていたんだ。トイレに行くついでにお姉ちゃんを探していると、ぼくはとんでもない光景を目にしてしまう。「んっ、んんっ……お願いっ……もう、やめてっ……」どこからともなく聞こえてきた女の人の声を辿っていくと、そこには何人もの男に犯されているお姉ちゃんがいた。嫌がっているお姉ちゃんを、代わる代わる犯していく男たち。その男たちはみんな “風習だから我慢しろ”、“厄落としだから仕方ない” なんて言っている。でも男たちは楽しそうにお姉ちゃんを犯していて、どう見ても風習とか厄落としだとかは関係なさそうだった。そんな光景を見て、ぼくの中でプツンと何かが切れてしまう。姉弟だからという理由でずっと隠してきたお姉ちゃんへの恋心が、いよいよ爆発してしまったんだ。あんなヤツらでもお姉ちゃんとセックスできるなら、ぼくだって――。姉が快楽に悶えるその姿は、淫靡としか言いようがなく・・・・嫌なのに感じてしまうそのイヤラシイカラダに、積年の想いをぶつけるように楔を穿っていく主人公!はたしてその結末は……!?
「出して、気持ちよくなって全部出して!」人妻だと分かっていても…もうこの気持ちは止められないーー!!その女性・恵美子 との出会いは偶然だった。営業の外回り先で彼女の優しさに触れた時から、俺は彼女に惹かれ 恋に落ちていた。だが次の瞬間、俺の目は彼女の左手薬指の指輪を捉え、心は一気に落ち込んでいく。それでも、人の心はままならぬもの。 理屈ではどうにもならない部分もある。諦め切れない気持ちを抱えたまま、俺は彼女との交流を続けていく。果たして、ふたりの関係はどのように変化・発展していくのか――「わ、私、そろそろイっちゃいそう……」「中に、出して、お腹いっぱいにして」背徳感溢れる人妻との関係はどんどん深いものとなってーーー。
「もっと動いていいよぉ~?気持ちよくしてぇ~ん…」「もっと滅茶苦茶に突いてください!」催淫能力で生意気な教え子たちを堕としてやるーーー!!主人公・雄司は、某女学院に勤める教師。平凡を絵に描いたような主人公は、生徒達からも注目される事も余りありません。それ故に、問題も起こさず淡々と日々を過ごしています。そんな雄司には、特別な能力がありました。眼力による暗示をかける事ができるのです。それは、服従と発情を誘発する事ができる「催淫術」とでもいうべき能力です。この能力は普段は隠している主人公。余り多用して墓穴を掘ることを恐れています。雄司のこういう臆病な所が、今まで犠牲者を作らずに来た要因の一つでもあります。この春よりクラスの担任を任された雄司。面倒事を任されたと思いつつも、受けざるを得ませんでした。しかし、それは更なる憂鬱の日々の始まりまでした。学級崩壊とも言われかねない苦労の日々。それは担任である雄司への苛めとして具体化してきます。授業の私語から始まり、授業道具の紛失や、教卓の紛失等。雄司の心労は溜まるばかりです。その中心となっているのが沙織な為、余計に始末に終えません。ある日ホームルームにやってきた雄司。その教室の教卓には、花瓶に花が挿されています。それは雄司のお葬式とでも言うべき弔いの悪戯です。内心ははらわたが煮えくり返る思いでも、へらへらと笑って片付ける雄司。我慢の限界を超えたこの時に、雄司は復讐を誓うのでした。ツンデレな学園理事の孫娘も大人しいクラス委員長も、主人公によって従順な性●隷へと変貌していきーーーー。
「やだっ、ちょっと、そんなとこ舐め…んぅ!」変身ヒロインの身体を無数の触手がいやらしく弄り始めてーー。ヒロイン里菜は、ごく平凡な学園生活を送っていた。ある日の放課後、里菜は忘れ物を取りに、誰もいなくなった学園にやってきた。そこで、怪しい男たちが密談しているところに遭遇してしまう。男たちの話は、特殊能力『Cosmic Break(コスミックブレイク)』を持った生徒を見つけ出し仲間に引き入れるということだった。話を聞いてしまった里菜は怖くなり、その場を立ち去ろうとするが男たちに気づかれ、地下牢のようなところに監禁されてしまう。男たちは地下組織『Imperial Clown(インペリアル クラウン)』の一味だと名乗り散々、里菜の身体の弄んだ後、口封じのために殺そうとするが…その瞬間、里菜は特殊能力『Cosmic Break』に目覚めその場を切り抜ける。偶然にも男たちが探していた『特殊能力の持った生徒』とは里菜のことだったのだ。そして始まる、地下組織と里菜のバトル。敵は次々と罠を仕掛けて、里菜に迫ってくる。徐々に忍び寄る魔の手、そして驚きの事実が次々と明らかになりーーー!?
ムチムチ女僧侶がエロ衣装に着替えて『性職員』に転職♪慈愛のココロとエッチなカラダを以って、傷ついたモンスターたちを性介護していきます★世界が平和となった世の中には武器はもう必要なくなりました。職を失ったオリヴィエは戦闘で傷ついたモンスターを癒やすことを決意し、介護の道を歩み始めます。そして、傷ついたオークを保護し介護する事になったそんなある日。尿意を催したオークに尿瓶を使用しようとした時オークのペ●スが勃起している事に気付きます。そこで……「にんげんやめてくれ! モンスターのペ●スをしごくにんげんきいたことない!」「介護ですから♪ それに……入院中は貴方のお身体は私が預かっているようなものですから」そこでオリヴィエは、気付くのです。(きっと射精は男性の心を癒やす力があります)こうして仕事のやりがいを見つけたオリヴィエ。そして、モンスター達を介護するこの仕事を『性職員』と名付けモンスターの性を吐精させることで支えつつ、健康体に戻るまでの生活をサポートし始めるのでした。『性職員』として、色んなモンスターとの体と心のエッチなケアを重ねていくオリヴィエ。処女だったカラダがどんどん『性職員』になっていく様子をお楽しみください♪
憎まれ口の止まらない男の娘後輩と不思議な島に閉じ込められてしまった主人公。島から脱出する方法は……セックス!?大学の研究のため、島出身の響の案内で植物標本を集めにやってきた田島幸人は、案内役の厳島響の先導で島を渡るが唐突な嵐にあい、船が転覆してしまう。二人が眼を覚ますと、そこは隠津島でそこには行方不明とされていた、宗形巡、藤切七生の二人と遭遇する。中途半端に神事を再現してしまった巡と七生は、神の力により現世とは別の場所にある隠津島に捕われて、出ることができなくなってしまったと説明する。神の結界により閉じ込められた、主人公、巡、響、七生の四人。この結果を解くには、神事である“島渡り”の儀式を完全に再現しないといけない。かつての伝承の通りに、身体を重ねて交合の儀式をして欲しいとお願いされる主人公。いきなりのお願いに当惑する主人公だが、今まで研究一辺倒の人生の中で、久方ぶりの女性との接触が心を安心させる。だが全ては幻想に過ぎなかった……減らず口を叩きながらも、主人公への好意が見え隠れ★島の力も相まって、どんどんエッチになっていくツンデレ男の娘をお楽しみください♪
穏やかな家庭を築き、穏やかに暮らしているが、なにかが足りない…そんな時、現れたビッチな幼馴染。今や彼女も人妻だが、あろうことか“性春活動”を勧めてきて!?“藍子”と“菜穗”は幼馴染み。性格も考えも違うけれど同じ相手を好きになったりとセンスが似ている。ムッツリタイプの“藍子”とオープンな“菜穗”はお互いをフォローし合い青春時代を過ごしてきた。ある日、久しぶりに再会し二人は飲みに行く事になるのだがそこで、「ところでなんだけど……アンタ、最近、セックスしてる?」と、突然“藍子”に問いかける“菜穗”。「いきなりなに聞いてるのよ!?」「まあ落ち着きなって。あのさ、アタシ達の食べ頃ってもう過ぎちゃうの。それでいいって思う? アラフィフ手前の女はこれが最後の女盛りよ! どうせならヤれるだけヤッてもいいんじゃない!?」」後ろめたい“藍子”だったが結局、幼馴染みに流されてしまう。そこから二人は逆ナン、合コンなどあらゆることに興じそして一度経験した若い性欲にハマった二人はどんどん若い性を求め、生涯最後の食べ歩きをし始めるのだった。ビッチ人妻に連れられて、老いも若いもオトコバイキング!!二人の人妻が爆乳をバルンバルンさせて貪りまくります♪
クラスの高嶺の花のグラドル嬢様をゲットしてエッチし放題♪嬢様だけど素直でエッチなカラダの恋人を手に入れて性的に充実した学園生活を送っていたが…!?主人公の福永 裕人(ふくなが ゆうと)はかなり焦っていた。彼の周囲では、夏休みに向けてカップルができつつのあるのに、自分は振られまくっていたからだ。そして、同じクラスの葉月 舞那(はづき まいな)にアタックするもあえなく撃沈、ショッキングなことに、その舞那が同じクラスの矢尾 洋輔(や ようすけ)と付き合いだし彼とHをしたことまで知ってしまう。裕人の焦りはMAXに達し、ひとつの決断をする。それは、親しくなってはいたが良好な関係が壊れてしまうのを恐れ告白できずにいた同じクラスのグラビアアイドル水尾 陽菜(みず ひな)と悠木 深耶(ゆうき みや)に告白すること。なんとしても女の子とHしたい!!この情念のもと彼は動き出す!グラドルにはカメラマンが付き物…そのカメラマンが、恋人グラドルをじわじわ寝取りに掛かる!!順調に快楽に堕ちていく嬢様グラドルがたまらなくエッチです♪
「はあっ…お、奥に、あっ、当たって……んっ……」同僚のモノを受け入れて喘ぐ妻の姿がエロくてたまらないっーーー!主人公・深凪 浩次郎は、特に取り柄も無い、平凡な若手の会社員。そんな彼の自慢は、大学時代に知り合い、卒業と共に結婚した妻・朋奈美の存在。性格もスタイルもよい彼女の存在は、平凡な日常でもそれを幸福なものにしてくれていた。しかし唯一不満があったのは、彼女が性的な行為に疎く、しかも恥ずかしがって性生活にも積極的になってくれないこと。まだ若く性欲滾る浩次郎は、愛する妻でもっといろいろな行為をして気持ちよくなりたいと日頃から思っていた。ある日、ふとしたことで会社の同僚であるエリート社員、久留米達樹にそのちょっとした不満を話すと、「それなら、いいものがある」と手渡してくれたのが、特別製の精力剤。それを飲み夜の生活に臨むと、朋奈美は今まで見せたことがないくらい激しく乱れ、貪欲に快楽を求める痴態を主人公にさらけだすのであった。さらに濃厚で刺激的なプレイを教えようという誘いを受け入れた主人公は彼と協力して、撮影プレイ、スワッピング等々……さらに激しくそして刺激的な行為を追い求めていくようになる。久留米の口元に浮かぶ意味深な笑みになにも気づかないままに……そして、平凡で幸福な日々を送っていた夫婦の日常は大きく変わり始めるーーー。
日頃から黒ギャル義妹に舐められている兄が性的な意味で下剋上!!生意気巨乳義妹を、現場で、自室で、カレシの前で兄の威厳をわからせる!!ある日会社をクビになった“加苅琥太郎”。日雇い仕事で食いつなぐのも良いかなと思っていた所に父親から連絡が入り仕方なく実家で営んでいる建設会社で働く事になる。翌日、現場に向い父親に連れられて、職人たちに挨拶をしているとその中に、とてつもない爆乳の女性職人がいることに気づいた。よくよく顔を見ると――義妹の“來佳”だった。「久しぶりだな、この――」「気安く話しかけんなっ。あたしと兄妹だって言ったら、タマ握りつぶす」(兄を黒歴史あつかいしやがって! 見返してやる……。俺だって……)ヤられてヤりかえして、義妹もただでは起き上がらず、エロエロな泥仕合に…気性の激しい爆乳義妹のピチピチのカラダが快感に堕ちていくのが見どころです★
モラハラ夫に捕まってしまった優しい義姉が夫婦で家に転がり込んできた!?小さい頃からの積年の想いをそのカラダにぶちまける!!小さい頃から義姉の事が好きだった。しかし、その義姉は年頃になると結婚し家を出て行ってしまう。それは、仕方ないと自分に言い聞かせ想いをしまう事にした。が、一つ許せないことがあった、なぜあんな男と結婚したのか……。当時バイトをしながら売れない小説家をやっている僕にどうせそのうち追い詰められて、低賃金で危険な仕事を探し回る羽目になる。とかなんかとか……と、バカにしてきたのだ。そんなあいつは、ある日勤め先を解雇されしかも金遣いとプライドのせいで生活が行き詰まらせてしまう。一方その頃、ようやく小説家として売れ始めていた僕は生活に余裕が出てきていた。プライドの高いあの男は、実家にこの事を隠しつつ、自分は悪くないのに会社都合で解雇された。どうせすぐ再就職できるし、その際には充分過ぎる礼金も払えるから世話をしろ!と生活に困窮して頼んできたくせに、大威張りで僕の家に転がり込んできた。そこで僕は、考えた。……これくらい、してもいいだろう。以前から嫌味ばかり言ってくる大嫌いな兄を、ある時払いの催促なしで生活の面倒を見てやるのだから。そして、大好きな姉さん……大好きだけど、あんな男と結婚した憎いところもある姉さんが相手なのだから……。「姉さん、服を脱いで。裸になってよ。さっきから言ってるだろ、早くしてよ。どうしてかは、わかってるだろ。……どうするんだよ、やるのか、やらないのか、はっきりしてくれるかな」最初は夫に遠慮して拒んでいた義姉。しかし愛情の籠もったホンモノのセックスの快楽を知ると、徐々に積極的になってきて…気弱で優しい兄嫁を完全寝取り!!最後はラブラブヤリまくりです♪
「いい、イカせて、っ……今すぐイキたいっ!」勇者の母親は魔王に喘がされてーーー。「私、も……早く、一緒になりたい」魔王の母親は勇者と身も心も一つになってーーー。勇者は旅の道中、切なげな顔をする美しい女性と出会った。魔王は村を焼き討ちする中で、威勢のいい女性に一目惚れをした。勇者が恋をしたのは魔王の母。魔王が見惚れたのは勇者の母。二人の愛した女性達は相手が誰かを知り、息子に罪悪感を抱くも引き返せない快楽と愛に寄り添っていく。やがて、愛する男達が殺し合う未来を持つことを知りながら……。勇者の母親と魔王、勇者と魔王の母親それぞれの恋の行方はーーー!?
「う、嘘…挿っちゃってるッ!?」ビッチな黒ギャルは、キモデブ男の手によって開発されていきーーー。女性経験との交際経験がない動画サイトでは大手の配信者、下村孝太は、年配男性と同伴している東山あずさを街中で見かける。後日、あずさが男性から財布を盗んで逃走する身体を売り込む家出少女である事を知り、誘拐しようと企て実行する。アパートの一室に連れて来られ監禁されたあずさは、恥辱の数々を受け、その痴態はアダルトサイトに投稿されていく事になる。そして、あずさの身体は徐々に快感に溺れていきーー!?
突然の雨に降られて、バス待合所に慌てて入ったツンデレ義娘と男。そんな状況で何も起こらないはずもなく…濡れて透けるワンピースには発達途中のたわわな果実が…まずはそれを味わって、貪ってそして…季節は夏。場所は水田に囲まれた人気の無い田舎のバス待合所。突然降ってきた雨に濡れながら待合所に飛び込んでくる愛莉と主人公。二人は法事で主人公の親戚のいる田舎にやってきて、その帰りでした。時刻表を確認したら、バスは出たばかりで次は二時間ほど待つことに。悪態をつく愛莉にしょんぼりな主人公でしたが、雨で濡れ透けワンピース姿の愛莉に主人公は密かに興奮しています。最初こそは催淫薬で強制発情させられ、主人公に陵辱された愛莉でしたが、その後、何度もエッチを重ねるうちにお互いの距離も縮まっていました。今回も親戚の家だったので、主人公は愛莉としばらくエッチすることが出来ずに溜まってる状況です。そんな主人公にキモい、近寄るな、こっち見るなと毒づく愛莉でしたが、村に住んでいるいたずらタヌキ娘(なつドキ!参照)が愛莉の朝食に発情キノコを一服盛っていたので、次第にハアハアしてきます。催淫薬を使った訳でも無いのに?!と思う主人公でしたが、エロ可愛い愛莉を前に理性が飛んでしまいます。「バスもまだ来ないし。愛莉を見ていたらオレ、もう抑えられないんだ」「ば、バカ。なに見てんのよクズ親父!いやらしい目でみるなってーの!」「そう言いながら愛莉だって、さっきからモジモジしてるのはどうしてだ?」「こ、これは……身体が朝から変な……感じで……あっ……」バスが来るまでナマイキ娘に可愛く罵倒されながら延々セックスセックス!発情キノコのせいなのか、遅漏絶倫親父ががんばってイカせまくります♪
「あぁ……凄いわぁ…貴方のトロけた表情……ゾクゾクしちゃう…ッ♪」義母のいやらしい誘惑に、もう我慢なんてできないーーー。「あぁぁ……っ。お、お義父さんっ! 気持ちイイ……とっても気持ちイイですぅっ!」目の前には、信じられない光景が広がっていた。いつもより早く帰宅したところ、俺の妻が男とまぐわう姿を目撃してしまう……しかも、相手は俺の親父であった。俺は視界が真っ暗になり、気付くと――リビングのソファに横たわっていた。「あら、良かった。目が覚めたみたいね。心配していたのよ」「……ああ。お義母さん……」声をかけてくれたのは、義母である「夏川みどり」さんだった。みどりさんは、2年前に父と再婚した後妻である。「お、お義母さん……実は――」――俺は、意を決して、全てを打ち明ける。みどりさんは終始平静を保って俺の話に耳を傾けていた。全てを話し終えると、納得したように小さく頷く。「正直……やっぱり、と思ったわ。ここ最近、大二郎さんの様子がおかしかったのよ……。正直に話してくれてありがとう。それより、貴方が心配だわ。浮気の瞬間を目撃してしまうだなんて、相当ショックだったでしょう……?」「はい……それは……もう……」「……わかったわ。ここは私に任せて……」みどりさんはそう言うと、そっと俺の横に身体を寄せてきた――そして、「ねぇ……やっぱり、私たちは行動を共にすべきだと思うの。今までの家族以上の繋がり……そう、復讐を誓いあうパートナーとしてね」そして、復讐から始まった義母との関係はどんどん深くなっていきーーー!?
晴れて巨乳で可愛いカノジョをゲットできた主人公。しかし、卒業まで清い交際をと言い渡されてしまう。エッチをしたい欲求を満たすべく、親友に貸してもらったハメ撮りDVDに手を出すがそこには…!?主人公・夏輝は2年次のクラス替えで花恋と出会い、お互いに惹かれ、やがて付き合い始めた。清い交際をしたいという花恋を尊重、周りには付き合っている事を隠し、学園卒業まではエッチをしないという約束をする二人。少しだけ残念に思う夏輝だったが、それは些細な問題だった。―― 一緒にいられるだけで嬉しくて、どんどん好きになっていくから。―― 彼女もそう言って、恥ずかしそうに笑ってくれるから。 毎日が幸せで、交際は順調だった。 悪友・彰から、あの映像を見せられるまでは……DVDに映っていたのは前カレとまぐわう昔の花恋だった!!ひたすら前カレに奉仕し、どんなプレイでもイキまくる花恋…前カレに乱暴にされても健気に、そして淫乱にアヘりまくる巨乳カノジョを是非御覧ください!!
「ふふ……いかがですか?男の娘のお口ご奉仕は♪」俺はノーマルなはずなのに、男相手にこんなに感じるなんてーー。それは唐突に告白された。近づくことも出来なかった。遠くから見ていることしかできなかった。そんなクラスメイトのお嬢様、高幡葵。彼女は仰ぎ見ることしかできない高嶺の花。『好きです、付き合ってください!』夕暮れの教室に、振り絞ったような声が響く。まさか、自分が告白されるなんて……確かに最近やたらと学園内でカップルが出来上がっているが……まさか自分にお鉢が回ってくるなんて……でも、俺がモテるわけがない。よって、これは罰ゲームに違いない!混乱した主人公は逃走、そしてあくる日の朝、朝礼の場で学園長から唐突に告げられる真実。「実は、わが校は男子校です!!」それはありえない一言だった。可愛いと評判の部活の後輩も、美人だけど怖い感じの不良の先輩も、そして……告白してくれたあの子も……全部全部、彼女ではなく彼氏だった!これは男の娘が妊娠する可能性が存在する、ありえるかもしれない未来のお話です!!可愛すぎる男の娘たちとの学園生活は一体どうなるーー!?(C)どろっぷす!/脳内彼女
「ぜっちょう……い、いっちゃうっ、わっ、私っ……!」騎士になったらエッチなトラブルばかり!?こんなはずじゃなかったのに、気持ちよくて思わず喘いじゃう……!!魔物対策として中央王都にて「騎士団」が結成された。中央王都で産まれた主人公シンシアは、尊敬する父親と同じく騎士団への入団を希望する。入団試験の最中、森の中にて見たことのない洞窟を発見。不思議に思い近づくと「マナの精霊」と名乗る女の子が出てくる。マナの精霊は、最近魔物の動きが活発化してきた事を危惧しており、シンシアにそれを解決してもらいたいという。魔物の調査に協力することを約束したシンシア。精霊は魔物の調査に必要な“特別な力”をシンシアに授ける。力を授ける方法は、なんと精霊と性行為をすることだった!精霊とのセックスによりシンシアは“精液で強くなる能力”を手に入れる。「不妊の魔法も掛けたので、妊娠する心配もなし! 心いくまでセックスを楽しんでね!こうして、性なる騎士としての力を得たシンシアは、入団試験にも見事合格し、騎士として魔物の調査任務を開始するのだった――
「お、お義兄ちゃんの……は、入って……んっ!」罪悪感と共に押し寄せる昂る感情ーーもう止められないーーっ!!両親が不在の間、妹の面倒を見てくれと頼まれ、実家に帰ってきた主人公・樹。そこには、相変わらずぐーたらとソファーに寝転がりゲームをする妹・陽菜乃がいた。だらしない妹を注意しつつも、面倒を見る樹。口を尖らせお小言を流しながら、兄に甘える陽菜乃。今までと変わらない兄妹関係。特に問題も無く、二人で過ごしていく――「あ、あれぇ? わたし達、こういうことする関係だったっけ……?」……はずだった。弾みやらお互いの意地やらが重なり、なぜか二人は身体の関係を持ってしまう。次の日、罪悪感でいつも以上に陽菜乃に甘くなってしまう樹。しかし陽菜乃の方は、してしまったことを殆ど気にしていなかった。逆に、そんな兄の姿を見てにやぁと笑う。(……もしかして、えっちなことすれば、お兄ちゃんはもっと優しくなる?)明後日の方向に思考が飛び、いつも以上に激しく、そしてえっちに甘えてくる陽菜乃。これ以上変な方向には進ませまいと堪える樹。たして兄は誘惑を振り切り、ぐーたらな妹を更生することはできるのだろうか……そして、同居を境に兄妹の関係性は大きく変わり始めてーーー!?
純真無垢な若奥さまが、愛する夫との子作りのために日々妊活に奮闘してどんどんエッチになっていく、エロエロいちゃ甘なストーリーです♪奥さまは従妹で、なんと主人公の元教え子!まだ幼いと思っていたのに、夫の精力が衰えていることを知ると一転、妊活に力を入れ、日々エッチな努力をするように。疲れた夫を裸エプロンでお出迎え、お風呂でのソーププレイ、初めてのフェラチオも空回りしながらも愛でご奉仕!?健気に頑張る姿はもちろん、幼さとは裏腹のむちむちおっぱいもポイントです♪加速するエッチなプレイの数々に、興奮も精液もとまらない!かわいい若奥さまとのラブラブ妊活、覗いてみませんか?(C)どろっぷす!/アンモライト
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
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