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【平成22年/宮城県】2010年4月。私立高校の数学教師・高梨義久(たかなし・よしひさ/56歳)が、自宅玄関前で撲殺された遺体となって見つかった。第一発見者はちょうどそのとき家にいた義久の長女だった。当初、通り魔による犯行と思われたこの事件だったが、ほどなく実は義久の妻・裕美子(ゆみこ/44歳)とその不倫相手である白石(しらいし/38歳)の共謀によるもので、その目的は義久にかけた総額1億円にのぼる生命保険金目当てだったことが判明した。元々義久と裕美子は、教師と教え子という関係であり、裕美子の熱烈なアプローチにより彼女が高校卒業と同時に二人は結婚したという経緯があるのだが、そんな情熱的成り立ちを持ち、かつ経済的にも裕福な暮らしを謳歌していた、傍目には理想的な夫婦がいったいなぜこんな悲劇の結末を迎えてしまったのか…? 世にもスキャンダラスな凄惨事件の真相に迫る、ショッキング実録ドラマの決定版!(※本コンテンツは合冊版「ザ・女の事件Vol.2-(5)~特集/飢えた妻たちの犯罪」の内容と重複しています。ご注意ください)

【講談社販売部驚愕!空前の重版!】実写映画化で話題!『新宿スワン』作者の和久井健が贈る、最新巨編!!ダメフリーター花垣武道は、ある日ニュースを見ていると、最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人が殺されたことを知る。壁の薄いボロアパートに住み、レンタルショップでバイトしながら6歳年下の店長にこき使われる日々。人生のピークは確実に彼女がいた中学時代だけだった……。そんなどん底人生まっただ中のある日、突如12年前へタイムリープ!!恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する!!【各方面から称賛の声!!】2017年の新連載で1番売れたサスペンス漫画!&2017年の新連載で1番売れたタイムリープ漫画!!LINEマンガ総合ランキング1位獲得!!ホリエモンが選ぶ今読むべき漫画11選ノミネート!!鈴木達央 VS. 島崎信長!? 一人三役で熱い掛け合いをした最新PVがYoutubeで公開中!!「鈴木達央 島崎信長 東卍」で検索!!


困っている人の前にふらっと現れ、その悩みを打破するための道具を渡す謎の少女「シルヴァンドル」。“旅の商人”と自称するその少女はある所では『天からの幸運』と、またある人には『全てを狂わせる災いの神』とも呼ばれている。そんなシルヴァンドルがある日、地球の少年の前に現れて──?

白竜の守護のもと、繁栄を誇ったレスタニア。だが、襲来した黄金竜を破った代償に白竜は深手を負い、その命は次第に蝕まれていった……。そして、姿を現した魔物たちの群れ。迫りくる破滅を阻み、豊饒の大地を取り戻すため、竜を護り、竜を倒す運命を課せられた“覚者”たちが今目覚める!

かつて『ファルコン伝説』に導かれ、海上を疾駆した男がいた。“海賊クレイジーバーツ”、その背中に憧憬し、共に夢を追った少年は青年へと成長を遂げ、いま再び大海原へ……!! 海賊アドベンチャーの名作「フルアヘッド!ココ」の正統続編、開幕!!

結婚するまで…ガマンして▼実業家で大人な彼とウブな恋。お互い想いを寄せつつもライバル出現に家族の反対、格差恋愛には想像以上のハードルが!?表題作他、全4編を収録した傑作ラブコメ短編集!!

普通の女子高生・入江夕凪はある晩、見知らぬ男に突然血を吸われてしまう…。吸血鬼となって目覚めた夕凪は血を吸った男・リンの眷属となり吸血鬼界のルール、吸血鬼のアレコレを学ぶことに…。“吸血鬼なりたて”コメディー開幕!!

人はだれも運命という名の出会いを持っている。それはわたしたちが望もうと望まないとかかわりなくやってきて人を定められたレールの上へみちびいてゆく。出会い――そして別れ。それは人生の分岐点…。8年振りに帰ってくるという従姉・ヴァレリアからの手紙に有頂天のモナ。しかしそれは、想像もつかぬ程の陰謀と愛と憎悪の交わる壮絶な物語のプロローグでしかなかった――…。



【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】人類を脅かす怪物たち“カタラレ”と戦う改訂官(リライター)のエリ。しかし突然の終戦により普通の女子高生として暮らす事に! 学校生活に馴染めないエリは街中で吸血鬼(ヴァンパイア)の少女を見かけ、跡をつけてみると少女が経営するペンションに客として迎えられ…!? 人と吸血鬼の異文化コメディ開幕!

かつて【幸運の黒蜂】と称されるほどの腕利きだった女傭兵のビー。しかし今は「平穏な日々」に焦がれしがないフリーターをしていたが、元来の粗暴な性格が災いしてどの仕事も長続きしなかった。そんなある日、ビーの前に元同僚にして好いていた女性の娘が現れるやいなや、ボディーガードを依頼され…。




養女として何不自由なく育てられた百合野だが、心には親に捨てられた寂しさを抱え、「傷のないいい恋愛をして幸せな家庭を作る」と言う強いこだわりがあった。その相手と見込んだ内野の借金を返すため、無謀な行動を起こした結果、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気音楽プロデューサー四天と知り合うことになる。四天はある事情から、資金提供と引き換えに、常に自分のそばにいて欲しいと言い出して…?!愛の形を模索する少女が大人の世界でもがき、本当の愛を知る『背徳が待っている』他、『唇で目覚める』『恋人』3遍を収録したピュアで衝撃的な作品集!

「このあいだの疫病の原因知ってる? 魔女の仕業だって噂よ……」大陸で幾度も猛威をふるった疫病が、終息したばかりの16世紀ドイツ風ファンタジー世界。帝国自由都市ヴェルバーデンで暮らすミーナは、知り合いの印刷工房が最近発行しはじめた「新聞」に興味津々。七年前に魔女狩りで母を失った彼女は、人々に正しい情報を届けることの大切さを誰よりも強く感じていた。そんなある日彼女は、魔女が疫病をばら撒いたという不穏な噂を耳にする。ふだんは善良な市民が、迷信や風評に踊らされない社会を創るため……、ミーナは自ら新聞記者になることを決意する。行動力抜群、けれども技術と経験が圧倒的に足りない新米記者が、悪意のない噂や無責任な流言が交錯するアフターパンデミックの時代を奔る!

スーパーヒット“ブラッディ伝説”、待望の最新刊!優姫、枢、零…人と吸血鬼の運命に翻弄された3人の物語の番外編が満を持して登場!人間として蘇生した枢に語られる、千年の眠りの間の出来事とは一体…!?

傍若無人の王子、華麗に帰還!ルーイ王子一行の妃探しの旅はいよいよ世界へ!?[人魚姫]から[かぐや姫]まで伝説の姫たちと出会いが大騒動を巻き起こす!美しく残酷なフェアリーテイル第1巻!



以前、この商品のCMに出た人は死んだと聞いていた。すると今回、私と一緒に出演した子が次々に殺害され!? 華やかな芸能界の裏で巻き起こる恐るべき事件、その意外な真相とは…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。

美名子は奔放ではすっぱなサキのことが大好き。でもそれは友情を越える感情だった…。切なくキュートなガールズ・ラブストーリー。(「シーツの隙間」) カノジョもちの男と不毛な関係を続ける麻子はある日、かわいくて凛々しいミカちゃんにナンパされ…。実写映画『カケラ』の原作コミック。(「ラブ・ヴァイブス」) 男の子とはHして、女の子とは恋をする! 桜沢エリカがラブリーに描く、新しい恋のかたち。

【25歳・専業主婦の体験】自分が小学生のころ両親が離婚、母子家庭で育ったゆえに家庭の温かさに飢えていた女性・あやは家出中に知り合った男性と同棲し妊娠、17歳で出産・結婚した。それまでは何かと反目し合っていた母とも孫ができたことを機に和解、しばらくは平穏で順調な結婚生活が続いたのだが、1年も経たずして状況は暗転する。上司と折り合いの悪かった夫が会社を辞め、パチンコにはまり借金がかさんでいき、がぜん生活苦に陥ったのだ。しかも、あやに対してもなんと刃物を振り回しながら暴力をふるうようになり…そんな生活からなんとか逃れたあやは、ようやく心から信頼することのできる男性を見つけるのだが、そこにはさらなる不幸が待ち受けていた――!?(※本コンテンツは、合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.1-(2)~特集/壮絶!!不幸博覧会」の内容と重複しています。ご注意ください)

【33歳・OLの体験】直子がまだ20歳の貧乏学生だった頃、成人のお祝いを兼ねた高校時代の同窓会が開かれた。直子はそこで当時仲のよかった、久美に再会する。昔からキレイで男子に人気のあった彼女だったが、今は化粧品会社の美容部員をしているといい、ますますその華やかさに磨きがかかっているようだった。そんな久美から直子はある頼まれごとをする。実は会社のお得意様の息子が直子のことを気に入っていて、1度でいいからデートしてあげてほしいというのだ。断るに断れず了承する直子…しかし、その相手はゾッとするほど不細工な巨体デブ男で、なんとその日、直子は無理やり犯されてしまう。そしてその背後には、実は久美の密かなたくらみが潜んでいたのだった…。(※本コンテンツは、合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.1-(2)~特集/壮絶!!不幸博覧会」の内容と重複しています。ご注意ください)

【30歳・主婦の体験】独身時代、美沙は美人ママと2人で切り盛りするスナックに勤めていて、常連客がメインのアットホームな店の雰囲気をとても気に入っていた。しかし最近込み合うことも多く、もう一人女の子を雇おうということになって入ってきたのが、小宮リカ(仮名)だった。まだ若くチャラチャラした外見だったが、意外と素直で中身もしっかりしていたので、彼女を交えた3人体制で店はうまく回るようになった。だがそんなある日のこと、山田という初めての客が店を訪れてから、にわかに雲行きは怪しくなっていく。最初、地味でおとなしそうな40男の山田になんの興味も示さなかったリカが、彼が某大手企業の経理部に勤めているということを知ってから、がぜん、熱烈なアプローチを開始したのだ。そしてその後、いぶかしむ美沙の心配を裏付けるかのように、スナック内でとんでもない事態が勃発する――…!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.1-(3)~特集/女だらけの闇社会」の内容と重複しています。ご注意ください)

【27歳・主婦の体験】私と母の確執のお話です。母はギャンブル狂の父と離婚したあと、私と兄を連れて北海道から群馬の実家へ戻りました。実家には他に祖母と知恵遅れの叔父が暮らし、必然的に母が一家の稼ぎ手となりました。私が中二の秋のこと、PSD(反射性交感神経性ジストロフィー)という難病であることが判明しました。その治療には月40万円ものお金がかかり、私は母にそんな迷惑をかけたお詫びに学校を辞め、働くことにしました。スナック勤めをするうちに好きな男性もできて、家を出て新生活を始めることになったのですが、その後、母がカードローンのために私の名前を貸してくれと言ってきました。そしてそれを皮切りに、私を食いものにするような母の信じられない仕打ちが始まっていったのです――…。母と娘の骨肉愛憎実話ドラマの決定版!!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(1)~特集/こんな主婦友はイヤだ!!」の内容と重複しています。ご注意ください)

【31歳・主婦の体験より】真由子(まゆこ)の実母は子供嫌いだったのか、幼い真由子は育児放棄されて育った。そして真由子が3歳のとき、実母は勝手に父の給料を前借りして出奔し、父娘2人だけが取り残されてしまう。その後、父は1歳の男の子を持つ女性と再婚し、この継母は当初とてもやさしく、真由子との母子関係は良好だった。ところが真由子が4歳のときに、出て行った実母が突然電話をかけてきて難癖をつけだすと、継母の態度は一変し、真由子を虐待するようになる。さらに真由子が思春期を迎える頃になると、今度はなんと連れ子の義弟が夜中に真由子の布団の中に忍んでくるようになり、ついに真由子は妊娠してしまう…果たして、この忌まわしき負の連鎖が断たれる日は一体いつ――…!?(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(2)~特集/絶対に許せない身内ども」の内容と重複しています。ご注意ください)

【31歳・教師の体験】私、小笠原薫子(おがさわら・かおるこ/仮名)は今、私立高校で英語教師をしていますが、振り返ってみると自分でも、よくまあ教師という職業を選んだものだと思います。それというのも、私が小3から小6までの4年間、担任だった女教師にとことん苦しめ抜かれた経験があるからです。彼女は黒岩といい、成績、授業・生活態度のすべてに渡って生徒に対して厳しく、でもそれがまっとうで筋の通ったものなら仕方ないのですが、大抵が自分の気分や機嫌次第できつく当たるという理不尽極まりないもので、私のみならず生徒のほとんどが黒岩先生ににらまれないように始終ビクビクしているという有様でした。そんな中でも私のトラウマとなり、一生忘れられない黒歴史ともいえるのが『作文事件』と『カンニング事件』でした――…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(3)~特集/私が本気で殺したいと思った奴」の内容と重複しています。ご注意ください)

【24歳・パート主婦の体験】近所のガソリンスタンドがつぶれ、代わりにコンビニエンスストアができることになり、オープニング・スタッフを募集していた。「オープニング・スタッフなら、みな対等に同時にスタートできる。先輩やベテランに気をつかわなくてもいいからよさそう!」そう思った主婦・中川里花(なかがわ・りか/仮名)は早速求人に応募するものの、手違いから面接時間に20分も遅刻してしまう。しかし店長はやさしく対応してくれて、めでたく採用されることに。あんないい店長なら、さぞかし快適に働けるにちがいない…そう思う里花だったが、それはとんだ大まちがいだった。彼の本性は、面接時の取り決めは守らないわ、ミスや欠勤に対して鬼のような減給処分を課し、その悪い評価を皆の前に張り出してさらすわ…想像を超えたブラック店長だったのだ!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(3)~特集/私が本気で殺したいと思った奴」の内容と重複しています。ご注意ください)

【30歳・パート主婦の体験】相崎薫(あいざき・かおる/仮名)は建設作業員として働く夫と、息子・稔の3人暮らし。皆から男っぽくドライだと言われるが、それには大きな理由があった。薫の両親は不幸にも二人ともすでに亡くなり、自分では天涯孤独の身だと言っているが、実は6才年上の兄・春樹(はるき)がいて、この兄のせいで両親は早くに亡くなり、その憎しみと複雑な心情ゆえに薫は世の中を冷めた視線でしか見られない性格になってしまったのだ。兄・春樹は薫が生まれる前に、それまでなかなか子供ができなかった両親が養子として引き取ったため、薫とは血がつながっていないのだが、その不幸な生い立ちゆえに人一倍愛情とやさしさを込めて育てられたのが仇となって、浪費癖のある甘えた人間になってしまった。しかも結婚した相手がさらに輪をかけた浪費女だったため、夫婦して大きな借金をつくり、そのたびに亡き両親に金の無心をし続けたのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(3)~特集/私が本気で殺したいと思った奴」の内容と重複しています。ご注意ください)

【43歳・介護士の体験】柴田栄子(しばた・えいこ)は、老いた母を満足に世話してあげることもできず他界させてしまったことを後悔し、それをきっかけに介護職を目指しヘルパー2級の資格を取得、40歳にして事務職からの転職を果たした。年長者への深い敬意を胸に少しでも老人たちの力になるべく全力を尽くしたいと施設に勤めた栄子だったが、実際の介護の現場はそんな彼女の想いとは真逆の残酷な世界であり、入所老人に対する悪意やいじめ、虐待、さらに職員同士のいがみあいなどがはびこっていた。己の理想を砕かれ、絶望した栄子は一旦は職場を離れるのだが、次に勤めたグループホームでは気持ちも新たにわが身を奮い立て、自らが信じた介護の道を切り開くべく邁進していくのだった――。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-(3)~特集/私が本気で殺したいと思った奴」の内容と重複しています。ご注意ください)

【36歳・OLの体験】若い頃から早く子供が欲しかった咲(さき)は、短大卒業の20歳のときに20才年上の相原利明(あいはら・としあき)と親の反対を押し切ってデキちゃった結婚する。その大きな年の差以上に、給料の手取り18万円のうち15万円が毎月返済に消えるという借金まみれの利明の生活状況がネックだったのだ。当然、家計のために咲も働かなくてはならず、時給3千円でスナック勤めをすることになるのだが、その後子供が二人に増えても利明のふがいなさは相変わらずで、夫婦仲は悪くなる一方だった。そんな中、咲は店の客である森川秀人(もりかわ・ひでと)から熱烈な求愛を受け、大きく心動いてゆき…とうとう利明との離婚を決意する。そして二人の子供を抱えてのシングルマザー生活が始まるのだが、秀人との結婚が可能になる半年先まで愛しい彼のために心ははやるばかりで、わが子に対する愛情が次第に二の次になっていってしまうのだった…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.3-(2)~特集/情欲に溺れ狂ってしまった女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

【26歳・専業主婦の体験】専業主婦の主人公には、ほとほと困った目障りな存在がいた。それは小学生の娘・美里(みさと)の友達の萌花(もえか)という女の子で、その超ワガママで傍若無人な悪魔のようなふるまいから、有名なホラー映画のキャラクターにちなんで密かに『ダミアン』と呼んでいるほどだった。さらに子が子なら、親も親…萌花の母親も輪をかけたような自己チュウ非常識女で、いくら娘に迷惑をかけられていることを訴えてもどこ吹く風、自分たちの非は絶対に認めないという困ったチャンだった。それにしても美里も、さんざん萌花にイヤな思いをさせられているはずなのに、どうしていっしょに遊んであげているのだろう? 怪訝に思う母だったが、そこには意外な秘密があったのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.3-(2)~特集/情欲に溺れ狂ってしまった女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

【40歳・専業主婦の体験】優秀な兄姉に対するコンプレックスから、家でも高校でも孤立していた晴美(はるみ)にとって、ふとしたきっかけで親しくなった舞子(まいこ)は、数少ない親友といえる存在だった。社会に出てからもその親交は続き、悩みや困ったことがあるとお互いに語り合っていた二人だったが、舞子が長くつきあっていた外国人の恋人との結婚の夢やぶれたときから、双方の運命は大きく変わっていった。晴美が誠実な男性と結婚して子供にも恵まれ幸せな家庭を築いたのに対し、舞子のほうは失恋の痛手を忘れようとするかのように次々と交際相手を変えていった挙句に心病み、自殺騒ぎまで起こすようになってしまい…そしてある日、偶然晴美が見かけたのは常軌を逸したほどに衝撃的な、変わり果てた舞子の姿だった…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.3-(2)~特集/情欲に溺れ狂ってしまった女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

【30歳・OLの体験】中規模の食品加工会社で営業事務の仕事をしていた主人公だったが、あるとき欠員補充で5才年下の本田という若い新入社員と一緒に働くことになる。ところがこの女がとんでもなかった! 傲慢&自己中&ワガママのかたまりで、なおかつ主人公をマウンティングしようと執拗ないやがらせを仕掛けてくる始末。その余りの攻勢の凄まじさに、なんと主人公はストレスから右腕が動かなくなってしまうほどだった。さすがにこのままだとさらなる身の危険を感じた主人公は辞職を決意するのだが、本田にまつわるとんでもない事実を知るに及び、その怒りは怒髪天をつくのだった…!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.3-(3)~特集/ああ、私の転落人生!!」の内容と重複しています。後注意ください)

【36歳・主婦の体験】主婦の清乃(きよの)はある日偶然、思わぬ人物と再会する。彼女は須磨子(すまこ)といい、実は清乃が昔入信していたとある新興宗教団体の信者仲間だった。清乃はもともと両親に無理やり入信させられたこともあって、結婚してからはどんどん教団から離れていったのだが、須磨子のほうはまだ信仰活動を続けているようだった。この再会を機に二人は度々会って話すようになり、須磨子の明るい人柄もあって清乃は次第に彼女に対して心を開くようになっていく。ところがその挙句須磨子は、34歳になるのにまだ子供がいない清乃夫婦の性生活のことにまで口出ししてくるようになり、さすがの清乃も怒りを露わにするのだが、須磨子の非常識すぎる言動はこれだけでは収まらなかった――…!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.4-(1)~特集/絶対に許せないヤツ」の内容と重複しています。ご注意ください)

【41歳・パートの体験】綾子(あやこ)は20歳のときに大好きだった男性と結婚して3人の子供をもうけるのだが、そのうち彼は、暴力・大酒飲み・借金癖・風俗好き…と、次々とそのろくでもない本性を現し、ガマンの限界に達した綾子はついに3人の子を手放して離婚する。しかし、夫から自分の借金1000万円を肩代わりすることを離婚の条件として負わされたため、昼も夜も身を粉にして働かざるを得なかった。すると、夜のコンビニのバイトで一緒になった8才も年下の大学生・森山から交際を申し込まれ、その熱くまっすぐな想いにほだされてつきあうことになるのだが、本当の波乱はまだまだこれからだった――!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.4-(3)~特集/死んでほしい身内たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

【34歳・主婦の体験】主婦の初美(はつみ)は、二人目の夫と二人の娘との四人家族で幸せに暮らしながら、時折、最初の夫との悲痛な結婚生活と『ヨシくん』のことを思い出していた。初美が最初の夫・川北克二(かわきた・かつじ)と知り合ったのは、彼女が短大を卒業して保育士を目指してがんばっていた20歳の頃。川北はひと回り年上だったが、ちょうどその頃同年代のボーイフレンドの子供っぽさに嫌気がさしていた初美は彼の大人の魅力に惹かれて交際を開始、1年後結婚する。しかし、長距離トラックのドライバーの仕事をしていた川北はほとんど家に寄り付かず、初美の新婚生活は寂しさと不満に覆われていた。しかもなんとその上、突然川北が良明(よしあき/愛称・ヨシくん)という3歳児をつれてきて、「前の女房との間の子だ。面倒見てくれ」と言いだすものだから愕然! 物心ついた頃には施設暮らしで親の愛を知らず…歪み荒んだ性格のヨシくんとの戦いのような日々が始まるのだった……。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.5-(1)~特集/ああ、結婚大失敗!」の内容と重複しています。ご注意ください)

【53歳・主婦の体験】それは今から20年ほど前、上岡美保(かみおか・みほ)が30歳過ぎで独身・一人住まいの頃のことだった。突然、高校時代の同級生だった坂田幸江(さかた・ゆきえ)から私物が詰まった荷物が送りつけられ、何ごとかと驚いていると「今、ダンナと離婚でもめてるから、しばらく部屋に住まわせてほしい」と言ってきたのだ。渋々、風呂なし六畳一間のアパートに彼女を招き入れ、女二人の望まざる同居生活がスタートするのだが、彼女の自己中な性格と非常識なふるまいの数々に美保のストレスと不満は溜まる一方で――…そんなときだった。幸江の夫・聡(さとし)が血相を変えて部屋に殴り込んできたのは…!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.5-(1)~特集/ああ、結婚大失敗!」の内容と重複しています。ご注意ください)

【30歳・看護師の体験】小学校ではクラスメート皆からいじめられ、家では父親からの暴言・暴力に苦しめられ、母親も決して自分の味方ではなかった…そして成長して看護師になってからも同僚から疎んじられ、上司からは嫌われ、何度も転職を繰り返し…やっと結婚できたと思ったら、近所に住むママ友から奴隷のように扱われて――どうして私だけこんな目にあわねばならないんですか!? 理不尽なまでの嫌われ人生を歩み続ける女性の、心張り裂ける魂の叫び!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.5-(3)~特集/家族が憎い!」の内容と重複しています。ご注意ください)

【54歳・主婦の体験】主婦業と歯科衛生士の2足のわらじで頑張る50代の杉浦千里(すぎうら・ちさと)だったが、最近、75歳になる姑のボケ症状が着実に進行していることを感じ、夫と二人で手分けしてその介護のあれこれに奮闘する日々だった。そんな中で改めて痛感し、思わず深いため息をつかずにいられなくなるのは、たとえどれだけ認知症が進んで人の名前や、その人と自分の関係性を忘れようが、私が“嫁”という存在であるのを姑は絶対に忘れないということ…。しっかりとボケながらも、その世話をする自分に対してことあるごとにイヤミを言い、きつく当たる姑に毎日常軌を逸した憎しみを覚える千里だったが、「まだまだ私は頑張れる!」と前向きに自分を鼓舞し続けるのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.7-(1)~特集/私が震えた人生最悪の日」の内容と重複しています。ご注意ください)

代々魔力を扱う伯爵家に生まれた、魔力を持たない「無能」の娘、ティリア。家族からも蔑まれ、使用人のように扱われていた彼女に、なぜかかわいい神獣がなついてきた。それを見た公爵・アルヴィスは彼女に何らかの素質があるのではと考える。やがて二人の距離は少しずつ近づいていき…。これは虐げられていた少女が、自分の本当の能力を知り、救われるまでの物語。

家族が処刑され、罪人の子として天涯孤独の身となった伯爵令嬢・ヴィクトリア。そんな少女に手を差し伸べ育ててくれたのは兄の親友・レナートだった。成長したヴィクトリアはレナートの下で秘書として働くように。過去のトラウマから表情を失ってしまったヴィクトリアは“鉄の女”と周囲に蔑まれながらも、恩人であり密かに憧れを頂いていたレナートの下で働けることに生きがいを感じていた。そんなある日、レナートが何者かに狙われ、ヴィクトリアは彼を庇い命を落としてしまう…!そして目覚めると、少女の頃に時が巻き戻っていて…!?「今世こそ、私が家族と愛しい人を救う…!」ヴィクトリアはそう誓うが、2度目の人生はなぜか全てがイージーモードで…!?そして、憧れていたレナートとも予想外の出会いを果たし――!?「鉄の女」と蔑まれた令嬢×美しき英雄公爵の破滅回避ラブファンタジー、ここに開幕!(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.50に収録しております。重複購入にご注意ください)

【32歳・教師の体験】大学を卒業し、念願の英語教師としてある私立高校に勤め始めた中沢真帆(なかざわ・まほ/仮名)は、同じ新卒採用の家庭科教師・安田理奈(やすだ・りな/仮名)と知り合う。最初はとても可愛らしい印象の理奈だったが、そのうち真帆は彼女の社会人としての自覚に欠ける薄っぺらさや、どうしようもなく自己中な人間性を知るに及び、あまり関わらず距離を置くようになっていく。しかし理奈はおかまいなしに真帆にからんできては、ことあるごとに迷惑をかけまくり、真帆としてはもうほとほと嫌気がさしてくる始末…ところがそんな理奈がなんと結婚するという。真帆としては気を取り直して祝福してあげようと努めるのだが、やはり神様はお見通し…? トンデモ迷惑女・真帆を待ち受けていたのは、バチが当たったような世にも悲惨な結婚式なのだった――…!(本コンテンツは合冊版「本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.7-(2)~特集/狙われた女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

【50歳・アルバイトの体験】永井真子(ながい・まこ/仮名)は二人姉妹だったが、姉の萌(もえ)は地味で目立たない妹の真子とは違って頭がよくて見た目もかわいく、真子としては幼い頃から何かと比べられるのが苦痛で仕方なかった。しかしそんな真逆な二人ながら、当然母親は同じ一人だけ…その母親から教わったちょっと非常識な『お茶の入れ方』ひとつで、本来ならその見た目であり性格相応に明暗が別れていくはずだった姉妹の人生が、まさか同じような苦難を強いられるようなものになるなんて、一体誰が想像しただろうか…? 母親から受け継いだ負の遺産がもたらす姉妹の人生の悲劇と不可思議を描く、喜怒哀楽ヒューマン実体験!(本コンテンツは合冊版「本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.7-(3)~特集/女の本当の敵」の内容と重複しています。ご注意ください)

【24歳・パート主婦の体験】19歳のとき、15才年上の英俊(ひでとし)と知り合った留衣子(るいこ)は彼の子を妊娠するが、残念ながら3ヶ月目に入ろうかという時期に流産してしまう。しかし英俊は留衣子から離れていくことはなく、「結婚しよう」と言ってくれる。それが流れてしまった子へのせめてもの罪滅ぼしになる…彼の温かな想いのこもったプロポーズの言葉に、感涙しながらうなずく留衣子。しかし、人生はなんと残酷なのだろう? 晴れて結婚して夫婦となった二人だったが、3年が経っても妊娠せず…医師はそれを前回の流産の影響だろうと言うのだ。それでもあきらめず、前を向く留衣子と英俊…そんなとき、新しく職場に入ってきた、自分と同じような境遇にある六つ年上の主婦と親しくなる留衣子だったが――…?(本コンテンツは合冊版「本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.7-(3)~特集/女の本当の敵」の内容と重複しています。ご注意ください)

【44歳・専業主婦の体験】岸谷恵子(きしたに・けいこ)は、元夫との間に子供ができなかったことが大きな要因となって、最初の結婚に失敗してしまった。その後年齢も40歳を過ぎ、再婚への思いも薄かったのだが、新しい職場で思わぬ恋に落ち……あれよあれよと43歳にして二つ年下の同僚・和夫(かずお)と結婚することとなった。とはいえ、そもそもバツイチの四十路女の嫁を姑が歓迎するわけもなく、嫁姑関係は決してよくなかったのだが、恵子のまさかの妊娠が発覚したとき姑の悪感情が大爆発!「四十の恥かきっ子なんてみっともない! 今ならまだ間に合うから堕ろしちまいな!」などととんでもない暴言を吐かれる始末で、さらには産科医からもダウン症児や妊娠中毒症といった高齢出産のリスクをこんこんと説明されてしまう。さまざまな障壁の中、しかし逆に43歳だからこそ、わが子を産むことへの思いを強く深くしていく恵子だった――…。(本コンテンツは合冊版「本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.8-(1)~特集/地獄を見た女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

【43歳・介護ヘルパーの体験】今は亡き母の世話をちゃんとしてあげられなかったという後悔の念から、自らの子育てが一段落した暁にはお年寄りのために介護ヘルパーの仕事に就きたいと願っていた牧田幸江(まきた・さちえ)……しかし、実際に勤め始めた介護施設『デイサービス北園』の実態はあまりにも厳しいものだった。自分も含めたヘルパーの人手は少ない上に、築30年の古ぼけたビルは薄暗くカビ臭く、エレベーターはしょっちゅう故障中。個室は狭くベッドも介護用のものではないので寝たきり老人を介助するヘルパー側への負担もきつく、調理ができるまともな厨房すらない…こんなんでちゃんとした介護ができるのかしら? 多大な不満と不安を抱えながら、それでも入居老人一人一人のために日々真摯にヘルパー業務に励む幸江だったが、ある日、施設が孕むあまりにも深く暗い闇の実態を知ってしまい――…!?(本コンテンツは合冊版「本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.8-(1)~特集/地獄を見た女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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