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夫は単身赴任で欲求不満が頂点に達した人妻…側にいる義息子につい手が出てしまうが、カラダの相性が抜群でズブズブと爛れた関係になっていく!!「はあぁぁ……あっ……んああぁ……。すごく……いいっ……」私・狭間美香子は、夜の寝室で熱い喘ぎをもらしていました。夫は単身赴任で、この家にはいません。不倫をするよりは、マシだと自分に言い聞かせ自らを慰めています。「んんっ……んんぅぅ……んふぅぅっ……ううぅ……」あと一回だけ指先を突き入れれば、絶頂に達することができる……。牝の欲望にまかせて、指先を膣穴へ打ち込もうとしたその瞬間でした。「ママ……?」寝室のドアが開いたのです。入り口に立っていたのは――息子の章です。そして私はふと気づいてしまいました。息子のズボンが大きくふくらんでいることを。「そ、それじゃあ……僕、部屋に戻るから……」「待ちなさい」気付くと私は、なかば衝動的に息子を呼び止めていました――。エスカレートしていく二人の淫戯!!牝として蘇った豊満ボディが炸裂★乱れまくる熟体を是非お楽しみください♪
会社で気持ちよくセクハラパワハラをして寝た次の日、おっさんである自分が突然爆乳美女になっていた!?とりあえず体裁を整えて出社するが、いつもいじめていた社員達の様子が違う…?久慈秋好──社内でもっとも嫌われる男。気に入った女性社員には権力を使ってセクハラ。男性社員は、パワハラ、モラハラなどストレスのはけ口に。が、上層部は秋好に対してなにも言えない。なぜなら、会社の売り上げの大半は久慈の実績によるものだからだ。そんなある日の朝、秋好は自身の身体に違和感を覚える。「……なんじゃこりゃー!」起きたらなぜか女体化していた──。万物流転では、説明のつかないこの状況。そして秋好を取り巻く環境も大きく流転していく──。屈辱を受けながらもアヘイキしまくってしまい、形無しになっていく横暴上司の運命は――!?今までしてきた横暴な行動がその身に返ってくる爽快感!!身も心もスッキリすること間違いなし♪
金と権力だけのデブだと思った?人を見た目で判断するから痛い目に遭うんだよ。政治家である親の都合で田舎暮らしをすることになった“赤生田紀人”。女遊びが趣味だったこともあり、田舎での生活に気分が萎えかけていた。が、その時、教室のドアがぶっきらぼうに開かれる。(ほぉお…こんな女もいるのか)都会の女よりは垢抜けてはいないが、クラスの中では群を抜いて美人だ。スラッとした長身で体形も凹凸が立派だ。「おい」「あ? んだお」「お前、名前はなんだ?」「誰だこのちんちくりんのクソブスが」女は“紀人”向けてつばを吐きかける。そして睨んで鋭利なまなざしは本気で怒りを示していた。(僕に向かってあの態度…いい! じつにいい! 気に入ったぞあの女! ああいう女ほどモノにする価値がある。 都会の女どもと同じようにアイツも僕の女にしてみせるよ)彼氏持ちのヤンキー娘は紀人に返り討ちにされ、一ヶ月限定のペットにさせられてしまう?!決して屈しないという女を快楽漬けにして堕とすことは出来るのだろうか?
巨漢のキモオタでもエッチが上手くて巨●なら寝取り無双もヌルゲー!?彼氏持ちであっても堕ちてしまう、そんなイチモツの持ち主が本気を出した!!私立ネトリ学院。この学院にはどういうわけか恋人持ちの女子が多い。主人公はこの学園に通うキモオタブサメン男子『柏木 弾痕丸(かしわぎ だんこんまる)』。いつも女子にキモがられている弾痕丸だが、実は彼には誰もがうらやむ天賦の才能があった。それは『セッ●スが超うまい!』というもの。それに気付いた弾痕丸は、『もしかして無理矢理ヤっても満足させたら問題ないんじゃね?』という真理にたどり着く。かくして己の才能に目覚めた弾痕丸は、今まで指を銜えて眺めていた彼氏持ちの女子を片っ端から寝取り、激イキさせていくのであった!身持ちの固かった女の子たちが有り余る快楽に負けてはしたなくイキ狂う!!キモオタのエッチ快進撃をとくとご覧ください!
使えない白ギャルバイトに催●暗示でエッチなお仕事…!?(アイツ……人が我慢して雇ってやってるってのに……!)深夜に入ってくれているバイト店員の“来栖アイリ”。愛想はない。生意気でやる気の欠片もない。接客業としてゼロ点の態度。当然バイトとしては全く使い物にならない! が、こんな女もクビにできない程、この店は人手不足なのだ。だが、もう限界だ。ただクビにするだけじゃ俺の気が済まない。懲らしめてやらなければ。ネットで見つけた、『誰でも使える、常識改変させる催●暗示の方法』胡散臭いと思ったが、どうせアイリはクビにするわけだし。(まぁ、物は試しだ……早速、明日やってみるか)日に日にヒートアップするお仕事の数々、是非お楽しみください!店長!ご指導お願いします!!
(やば……気持ち…いい……)女の身体でするセックスの快感にもう抗えないーー!!仲の良い幼馴染みである“根上祥”と日々を過ごしていた“佐倉保月”。二人はある日不慮の事故に遭ってしまう!気が付くと自分の身体が女の子へと変わっていた保月。二人で頭を悩ませていると“サキュバスのリズ”と名乗る女性が現れる。彼女曰く、二人は実際に一度、死んでしまったらしい。それで、さまよっていた魂をリズが引き上げて、転生させた……と。にわかには信じられない話を聞かされる二人。そして、『なんで、オレは女になってるんだよ』”保月”の問いかけに”リズ”は、『二人には搾精を手伝ってもらいたくてね~』二人が望むなら元の世界に戻すこともできるとも言われ、仕方なく祥から搾精をすることになるが――。男に戻る為にセックスしていたはずの保月の心境の変化とどんどんエロくなっていく姿をお楽しみください☆
「き、気持ちいいです!すごく気持ちいいで…あんっ!?」穢れを知らない魔法少女の体を弄び、奈落の底へ突き落とす……そう、全て俺の思い通りだ。主人公は悪の怪人、ブラック・リッパー。爆発に巻き込まれたショックで、敵である正義の隊長の心の中に入り込んでしまった。そこで隊長を操りながら、魔法少女を悪堕ちさせて正義の組織を滅ぼそうとした。悪堕ちさせるためには、魔法少女たちを絶望させなければならない。それも、絶望の度合いが高ければ高いほど、強い魔法少女になる。もし、この隊長が裏切者だったら、激しいショックをうけるのではないか?彼女たちは、隊長を心から信じている。それも、ただの上司部下の関係ではなく、どうやらそれ以上の感情を持っている。ならば、望み通りの関係になってやればいい。主人公は、魔法少女たちともっと深い関係になってから、裏切ってやろうと考えた。尊敬できる戦闘の師匠であり、信頼できる基地の上司であり、そして最愛の恋人。そんな、魔法少女にとっての、かけがえのない存在になればいい。彼女の一番大事な人間になってから、目の前で華々しく裏切ってやればいい。騙されたと知った時のその強い悲しみで、最強の悪落ち魔法少女が生み出されるはずである。果たして主人公は、彼女たちの身も心も虜にすることができるだろうか。悪堕ち後のヒロインたちはタガが外れたかのように主人公のモノを求めてよがりまくる!秘められた淫乱性が開花した彼女たちの姿も必見です☆
義祖母と孫。家族関係でしかない二人の隠していた欲望が、ある日突然暴走する!「や、やめて……こんなこと……」「今さら何を言っているんですか。ここまできたら、やめられるわけがないでしょ」四十代後半か五十代前半かというその女性は、僕のベッドに横たわっている。両手首に革手錠をかけられて、ベッドにくくりつけられていた。懸命になって身をよじらせてはいるが、拘束から逃れることはできない。着衣のままでも肉感的なのがうかがわれる肢体が艶めかしくくねるばかりだ。橋元良子――というのがその女性の名前である。そして祖父の後妻だ。秘密を見られ、僕の意識は暴走してしまう。気がつけば、僕は良子さんをベッドへ押し倒しいつの間にか握っていた革手錠を、良子さんの両手首にかける。どこかへ隠そうとして引っつかんだ革手錠で、当の良子さんを拘束してしまったのだ。自分でもびっくりするくらいに僕は興奮していた。ズボンの中では男の象徴がぎちぎちに硬直し、布を突き破るばかりの勢いでのたうちまわっている。そして僕は、ズボンのファスナーを下ろして、男の象徴を引っ張り出した。「僕のもの、良子さんを前にしてこんなになっているんです。責任を取ってもらいますよ」熟して落ち着いた外見と性格とは裏腹に、隠し持っていた淫靡なカラダを暴き開放させる!疼きを止められなくなってオネダリするまで、じっくりねっとり調教開発させていきます★
強気な女剣士、エルフ、巨乳ときたらーー。そう、性●隷に「堕とす」しかない!!アジトにしている洞窟の奥、宴会をしている主人公。 手下のモンスターたちは楽しそうですが、主人公は暇で仕方がありません。 何か面白いことでもないかと思案していたところ、敵襲の知らせが。 にわかに慌ただしくなる洞窟内。 そしてすぐに、巨乳エルフの「テニア」がやってきます。 「悪事の数々、許すわけにはいかない。覚悟!」 そんな風に襲いかかってくる「テニア」。 しかし、主人公に簡単にねじ伏せられてしまいます。 「エルフを相手にすんのは久しぶりだ。楽しませてもらおうか」触手、催淫、屈服、ア●ル調教、人外レ●プ、快楽堕ち・・・。そして最後には、妹のエルフ「カーリン」までをも巻き込んで…!?王道で鉄板の展開がたまらない!エルフの快楽調教を存分にお楽しみください♪
ある財閥のお嬢様のド変態なお誘いに、愛のムチで応える新任教師!清楚な外見でハードなプレイは生唾もの!新任教師として赴任早々、新設された目安箱――。これが、授業以外で俺が任されているものだったのだが……目安箱は本来の意図と役割を大きく外れ、ただのイタズラ投書箱となっていた。そんなある日、目安箱の前にひとりの女子学生の姿が。一言挨拶を交わし、遠ざかっていく後ろ姿を見送ったところで、俺は目安箱の取り出し口の鍵を外し、投書を確認した。そこには――『――これを見られる方がどう思われても構いません。 私の性癖をつづります。 私は、自縛癖があります。 素肌を締めつけてくる縄やロープの感触がたまりません。 誰かにやられているわけではありません。 私自身が縛っているのです。 あぁ、こんなこと書いて、投書して、誰かに見られて……。 考えるだけでも、エッチなお汁が漏れ出してきてしまいます。 ……私、変態。 ド変態なんです。』“それ” は、あの時の女子学生・七森琴絵と出会ってから続いていた。そして今日、おそらく俺に宛てただろう投書が見つかった。『――今日は昨日と同じトイレ、1階にある男子トイレでこれからしようと思います。 先生、わたし今、濡れているんです。 ぐっしょりと……。 我慢、できないです。 ねぇ……、先生。』やがて俺は、そのトイレに辿り着いた。そこには――。「ん……、先生ぇ…………お待ち、していました……」抑えられない嗜虐願望で想い人を煽りまくるお嬢様♪虐げられる歓びで汁だくでよがりイキまくります!
家に美人でエッチなカラダの兄嫁二人と3人きり…それで何も起こらないわけがなく、3人は快楽の渦に溺れていく!!兄二人が結婚して家を出た後、両親と実家で三人暮らしをしていた主人公。そんな暮らしが、時期を同じくして兄たちが妻を伴い戻ってきたことで一変した。イタズラ心か本気か、主人公に女を意識させ落ち着かない気分にさせてしまう二人の兄嫁たち。主人公の行動で、一つ屋根の下の関係はどう変化していくのだろうか……。元新体操選手でサバサバとした長男の妻、春蘭。貞淑で合理的思考の元社長だった次男の妻、菫。むっちり爆乳の豊満なカラダに若い性欲を叩きつける!ブルンブルンとおっぱいを揺らせながら快楽を貪る人妻二人をご堪能ください♪
ドスケベ家庭教師に狙われたとある母娘。口八丁手八丁に丸め込み、快楽を覚えさせ堕としていく!!優秀な塾講師として名を馳せている来生直人。そんな彼がある日、かつて高校時代の教師だった美弥子から、空いた時間で構わないので、娘である香澄の家庭教師として教えてもらえないかと連絡を受ける。かつて教え子として美弥子の肉体に密かな欲望を抱いていた来生は、内心を押し隠しながら美弥子からの依頼を引き受けることにする。有名な講師から教わることが出来ると喜ぶ美弥子と香澄の母娘。この先、どんな快楽の罠に堕とされ、セックスの虜になっていく未来が待ち構えていることなどなにも知らないままに……ムチムチと熟したボディの母と、性を覚えたてのカラダを持て余している娘。超絶テクでイかされまくり、いつの間にか奥まで侵略され――!?母娘の運命や如何に!?
突然、城を攻め落とされその身を捧げることになった女神・ベルダンディー。淫語もわからなかった清く美しい女神が、敵神の淫虐によって快楽漬けにされてしまう!!天界の城ヴァルハラにて、蝶よ花よと育てられた神族の女神姫・ベルダンディー。その穏やかで輝かしい生活も、突然の魔族の襲撃とヴァルハラ城陥落により一変する。臣下の者たちは次々と倒され捕まり、ベルダンディー自身も力及ばず捕らえられてしまう。それは、単純に戦闘力の問題ではなく、侍従や臣民たちを人質に取られての投降。結果的に皆が助からない選択肢だったとしても、ベルダンディーには彼らを見捨てることが出来なかったのだ。敵将・ロキが突きつけた条件は、「その身を我々に委ねるならば、臣民の命だけは救ってやる」というもの。温室育ちで世間知らず、性的知識が皆無のベルダンディーには、その身を委ねるという言葉の意味が理解できていなかった。そんな彼女に、今やヴァルハラの主として玉座に座るロキの言葉が発せられる。「このボクに、奉仕しろ」と。その意味が分からないベルダンディー。予想通りの反応に愉快になるロキ。ロキは、ベルダンディーに口唇奉仕するよう重ねて命じる。羞恥と嫌悪から躊躇するベルダンディー。その時……。ひとりの侍従の首が、鮮血を引いて宙を舞う。驚き怒るベルダンディーに、従わないお前が悪いと諭すロキ。「もっと生贄は必要か?」ロキの言葉に、致し方なく臣民が見守る中、奉仕を始めるベルダンディー。こうして、ベルダンディーの●辱調教の日々が始まる。神界の陰謀による巨乳女神の開発計画!!抵抗するものの、快楽を感じてしまい…?神だから特殊プレイも何のその!いつもと違う気分でどうぞ♪
嫁の妹に誘惑されたら、あなたはどうしますか?こっそり足コキに、露出プレイ……黒ギャル妹との刺激的な毎日が待ってる!?「――ねぇ。お兄さんはさ、お姉ちゃんとのセックスでホントに満足してるの?」ここは俺の自宅。嫁の妹であるヒロイン“美守”に勉強を教えている中、突然ぶつけられた言葉に俺は絶句してしまった。唖然とする俺を余所に、美守はニタリと笑みを浮かべて俺の股間を指で弾く。「だってさ……ココ、勉強教えてくれてる時、いっつもウチ鼻の近くにあるからさぁ……すんすんっ♪ ほら、ふふふっ……すっごく欲求不満なニオイが漂ってくるんだよねぇ♪」小馬鹿にするように口角を上げる美守。まるで俺の心を見透かされているようだ。「じょ、冗談はよせよ……お、俺が欲求不満だなんて……」「へぇー、強がっちゃうんだ? じゃあ前に炬燵の中で足コキした時は、何ですぐイッちゃったのかな?」「なっ!? あ、あれはお前の仕業だったのかっ!?」先日……俺たちと嫁の三人で炬燵に入っていた際、不覚にも股間を弄られ果ててしまった。てっきり嫁の仕業かと思っていたのだが……まさか美守だったとは。「な、何が目的だ……っ?」「えー、別にウチは脅してるわけじゃないよ。ただ単に、困っているお兄さんを助けたいって思っただけ♪」屈託のない笑顔を浮かべる美守に、心が揺らぐ主人公。(俺は嫁が好きだ……その気持ちは揺るがない。だが、セックスについては……)ヒロインの読み通り、淡白なセックスに不満が溜まっていた主人公は、心の中で葛藤する。そんな中、ヒロインはひっそりと耳元に顔を近づけ――「ほら、今……舐めてあげよっか? お姉ちゃんは勉強してると思ってるだろうから、きっとバレないって♪」ゴクリ……喉が鳴った。俺のすぐ背後では嫁が家事をしている……だが、そんな状況の中。ヒロインはズボンのチャックからそそり立つモノを取り出してしまうのだった――黒ギャルビッチなヒロインが、だんだんあなた色に染まっていく様は必見♪変態プレイ×清楚化でラブラブ展開のギャップをぜひお楽しみください!
「あれがあればいいのになあ」所謂キモオタな主人公は、とあるネットゲームのSNSで、自分もオタクだというプレイヤーと知り合い、オタク話に花が咲き、意気投合する。熱く語り合い、ネットの中限定ではあるが充実した日々を送るが、ある日相手は贈り物と称するメールを最後に姿を消してしまう。メールに添付されていたファイルをクリックした主人公は気絶し、目を覚ました後で、自分が不思議な力を手に入れたことに気がつく。それは自分の周囲約6畳ほどの空間に妄想フィールドを作り出し、その中では妄想したことが現実となるというものだった。この力があれば、今まで自分を上から見ていた奴らに復讐することができる!さて、誰をターゲットにしてやろうか…真面目で厳格なエリート女教師の義姉、キモオタと罵り馬鹿にしてくる不良娘、不良娘の彼氏で主人公を殴ってくるイケメン、キツい言葉をかけてくる幼馴染み・・・・・・自分を見下してきた彼、彼女らを思うがまま様々なプレイで●辱していく!現実では絶対にできないプレイも妄想フィールドで実現できちゃう?!
両思いでラブラブだけど、結婚するまでエッチはしない…彼女のそんなピュアな想いを受け入れていた主人公は、ある日彼女がその魅惑のカラダを使って男を慰めているところを目撃する!可愛いと噂の水泳部の女子マネージャーと水泳部で補欠の主人公。二人は幼馴染みで、密かに付き合っていた。学生らしく初々しい恋路の二人は、周囲に関係を明かすこと無く慎ましく毎日を過ごす。主人公はそんな日々の中で強い思いを密かに秘めていた。『いつか部活で代表メンバーになって、彼女に相応しい男になってやる』人気マネージャーと補欠部員の自分。格差はコンプレックスとなっていたのかもしれない。だからこそ、今は周囲に自分達の関係を伏せて、いつか、いつの日か……だが、この判断が、大変な結果を招くことになる。学校で噂になるほどの可愛い彼女を、男達が放って置くはずが無い。蠢動する男達の欲望……これは、互いの思いが最悪の結果を招くことになる物語。激チョロな彼女がどんどん周りの男達の慰みものになっていく!ムッチムチなカラダをスク水に押し込んで悶えます♪
超積極的なお嬢様に捕まってしまった主人公。毎日涼しい顔とお上品な言葉遣いでドスケベに迫られ、タジタジになるが――?「……またお前か、はぁあ……よくやるよな、毎日毎日……」「また、とはなんです? ずいぶんな物言いですね」昨日も今日も一昨日も、この娘が部屋の前で“待ち伏せ”ている。なんでこうなったかというと――。つい先日、男たちに絡まれているこの娘を助けたら、俺に付きまとうようになった。部屋に入れてくれとせがまれたが、それが周囲に知れたらたちまち“事案発生”だ。だからその時はきちんと断り、学園の寮まで送ったのだが……。「今日こそは、お部屋に入れてもらいます。 入れてもらえないのなら、悲鳴を上げるしかありませんね」部屋に入れれば“事案発生”。部屋に入れなくても“事案発生”。進むも地獄、退くも地獄……。馬鹿馬鹿しい究極の選択ながら、致し方なくて、俺は部屋のドアを開けた。「ありがとうございます、尚人さん! それでは、お邪魔いたします」財前花澄と名乗ったその少女は、満面の笑みを浮かべて得意げに胸を張り、俺よりも先に俺の自室内へと入っていったのである。愛した人には猪突猛進!アブノーマルなプレイまでもこなしてしまうお嬢様♪押せ押せだけど、想い人に突かれてイキまくる健気な彼女は必見です★
「私はあんたに捧げる操なんて持ち合わせてないわよ」山奥で遭難し、たどり着いた村で主人公の前にあらわれたのは、なんだか偉そうな娘。お金持ちのお嬢様だという由良は村に伝わる、とある「しきたり」に不服なようで・・・・・・?文明の及ばぬ山間にある小さな村。 数百年前、その村では疫病で多くの若い男子が亡くなり、絶滅の危機に瀕した。それ以来、疫神が若者の魂を持っていかないように、男の子が女子の格好で過ごす習慣ができるようになる。そして現代。なおもその因習は受け継がれ、ヒロインたちは女の子として成長し、男としての自覚を教えられず生きていた。そんな村に迷いこんだ主人公は、ヒロイン達が初めてみる下界の男。女の子たちも、初めて見る男に興味津々で、積極的にアピールしてきてしまう。村人たちは、主人公をトンネルを通ってやってきた、伝説の神の御使いだと信じ込んでしまい、主人公は厚遇で村に迎えられることに。帰ろうにも、道が雨で崩れてしまい通行することが出来ない。復旧まで一ヶ月はかかると知らされ、主人公は陸の孤島に取り残されてしまう。村での滞在をすすめられ、ここで、女の子と結ばれて住んだらどうかと勧められる。女の子が苦手でまともに喋ることもできないシャイな主人公だが、この村の女の子たちは不思議と自然に接することができる。この村で嫁さんをもらって、骨を埋めるのもいいかもしれない……しかし、それは大いなる幻想に過ぎなかったのだ。主人公のことを認めず、ツンツンした態度を取ってくるのに時折見せる照れた言動が可愛いと感じるなんて・・・・・・?!共に過ごす間にどんどんエッチにとろけていく彼女の様子、あなたも見てみませんか?
「初めてを捧げる相手は、お兄ちゃんしかいないって決めてたの」まさか、義妹のハジメテを俺が貰うことになるなんてーー。思い出されるのは昨日のことだ。「お兄ちゃんの身体を教材にして、保健体育を教えてっ!」名門の看護学園に通っている妹の百合。順調に看護師への道を歩んでいるものとばかり思っていたが、どうやら 「男性の身体のこととかをやると頭が真っ白になっちゃう」 らしい。でも、俺の身体を教材にして実習するっていうのは……どうなんだ?兄妹でそんなことをやっていいのか? いくら血が繋がっていないからといって……。考えがまとまらないうちに妹が帰ってきた。妹は昨夜の約束など忘れてしまっているかのようだ。密かに俺は胸を撫で下ろしていたのだが……「あ、あの……お兄ちゃん。 今夜…… 保健体育の授業、してね……」俺はその言葉に流されるようにうなずいてしまった。今夜、どうなってしまうのだろう。 それを考えると、胸の鼓動が早くなるのだった……。妹が立派な看護師になる為、兄のイキすぎ性教育が始るーー!!
「こんなの……男じゃ、味わえない……」女の身体がこんなに気持ちいいなんて…。中身は男のはずなのに、アレが欲しくてたまらないーー!!復讐――。俺を社会に繋げた唯一の理由(わけ)――。とある時、とある場所で、疲れ果てた自らの命を絶とうとしていた。そんな俺にチャンスがめぐってやってきた。“他人と入れ替われる秘薬”この際、真偽は、どうだっていい。“横道梨乃”を地獄に堕とせる可能性があるのなら喜んで狂気の復讐者になる。そして俺は、計画を実行する。『まってろよ…“横道梨乃”!!』薬で梨乃と入れ替わった主人公の復讐劇が今始るーーー。
J●の弱みを握ってヤりたい放題!?成績優秀でスタイル抜群な城嶋 神那 (じょうしま かんな)。神那によく懐いている、後輩である葛森 樹里 (くずもり じゅり)。守り合う二人のJ●の純潔を踏みにじり快楽で埋め尽くす!!主人公は某校教師――ある日、自校の学生が万引きしたとの連絡を受ける。本屋の事務所で気まずそうに俯いていたのは、成績も上位で真面目な女子学生とその後輩だった。女子学生を家まで送り届ける途中、後輩をかばい 「学園や親には言わないで!」 と懇願される。「先生が黙っていてくれるなら私……最後までだって!」 という言葉に主人公の欲望は滾るが、女子学生の言う “最後まで” の意味は稚拙で、男性器を撫でる程度のものだった。「最後まで許す」 なんて言われてセックス無しで終われるわけないだろう!ゆとり教育で甘い考えの女子学生たちには、俺が、身体を張ってたっぷりと教えこんでやる――汚されていくたびに、快楽に侵食されていく二人…どんどんエッチなカラダになっていってしまう二人の結末は如何に!?
一時の気の迷いでマッチングアプリで遊んだら、堂々浮気不倫生活が始まった!?始めてみたらレス旦那よりカレシのエッチのほうがキモチーしチョーハッピー★いつでもどこでもガチハメフ●ックでガチイキサイコー♪『少しだけ、刺激が欲しかった――』――専業主婦となって、早10年。そんな不満が積もり積もったある日、ついに私の心は限界を迎えてしまった。刺激を欲した私は、こうして見知らぬ男性と会う約束をしてしまったのである。だが、当日を迎えた今……後悔ばかりが心の中を支配していた――。(やっぱり、帰りましょう。いくら今の生活に不満があるからって、この一線を越えてはいけないわ……)今ならまだ、なかったことにできる……ようやく私が決意しかけた、その時――。「ごめん、お待たせ。えっと……あなたが理沙子さんですよね?」私は慌てて振り向むいた……。その時はまだ知らない――抱いていた罪悪感は、快感へと変わっていく事を――。熟したエロボディをブルンブルンさせながら快楽を貪る人妻!貞淑妻からビッチ浮気妻に――― 一つで何個も美味しい作品です♪
「こんなに硬くなってるの久しぶりじゃない?」浮気した妻を見てこんなに滾るなんて…もう我慢できないーー。主人公『指原 康』と妻『指原 真理子』は結婚5年目の夫婦。新婚時代、妻の浮気が一度だけ発覚したが大事には至らず円満な夫婦生活を送ってきた。しかし最近になって、夫婦の営みが淡泊になってきたという悩みを二人は抱えていた。そんなある日、康は妻の真理子から浮気セックスの事後報告を受ける。・相手は8歳年下の新入社員で、童貞の男の子であること。・学生時代に長距離走の選手だったスポーツマンであること。・ラブホテルでセックスをした後に告白されたこと。その彼と、夫公認の恋人になりたいと真理子は言ってきた。ムチャクチャな要求だったが、寝取られ願望を持つ康に対しては違った。久しく感じていなかった強烈な興奮。康は真理子の願望を受け入れ、夫公認の不倫交際がスタートするのだった……そして、公認不倫で夫婦の性生活も大きく変わっていくことになるーー。
「僕を利用した女達を酷い目に遭わせて大いに反省してもらおう」休日を除いたほぼ毎日、同じ電車に乗り学園へと向かう。特に趣味と呼べるような趣味もない。 学業の成績は万年可レベル。 平凡で、目立たない男子。 それが僕だ。そんな僕だったのに、ある日電車の中でいきなり、まったく身に覚えがないのに、不良っぽい女の子から痴漢呼ばわりされてしまったんだ。いくら否定しても女の子は聞く耳持たず、慰謝料を請求される始末。ひどくショックを受けた僕はもう女なんて信じないと復讐を決意する。仕返しに選んだ方法は電車の中で実際に痴漢してやることー。一見清楚なお嬢様なのに本性は腹黒な美音、そして本能で動く金髪ギャルの貴羅羅。この二人を僕の手でぐちゃぐちゃにしてやる!!!
「ほれ……この中身もよく見せておくれ……」頭がぼーっとして…あれ?何で私は服を脱いでるんだろうーー。「本日は誠にご乗車ありがとうございます、次の駅は――」窓の外には、見慣れない風景。今まで住んでいた都会では、見たことがない景色。隣の車両に人影は見えたけれど、この車両には私以外……誰も乗っていない。なんだか世界にたった一人取り残された気がして、急に寂しくなる。不安が胸の中を、ぐるぐると渦巻いている。こんなふうに、ずっと一人でいるのは初めてのことだったから。でも……私はそれを自分で選んだのでした。住み慣れた場所を離れて、新しい暮らしを受け入れることを。期待を半分、不安を半分抱えたまま、電車は目的地である終着駅のホームへと滑り込んでいきます。古ぼけた駅舎を見ながら、私は荷物を手に持ち、立ち上がるのでした。「……伽耶ちゃんかい?」慌てて振り返ってみると、そこには人の良さそうなご老人が一人。私の方を見て、優しそうに笑っていました。「ああ、やっぱり伽耶ちゃんだろう? 良く来てくれたのぉ」「……おじいちゃん?」うんうん、と頷いてみせる姿は、いかにも好々爺という姿で。良かった……本当に嬉しそうにしているのが、その表情を見てわかりました。私はここに来て良かったんだ……。そう、胸に温かい気持ちが浮かんできます。悲しいけれど、もう寂しくはないよ――天国にいる両親に祈ります。これからは家事とかも頑張らなきゃ、そう思いながら眠りにつきました。――しかし、平穏な日々はそう長くは続きませんでした。祖父によって狂ってしまった孫の行く末はーー。
「ねぇ、これなあに?」あどけない顔と育ち上がったムッチリボディで大人のオモチャを掲げて尋ねる義娘こと“瑠菜”。そんな義娘に、必死に隠していたサディズムの性癖が顕になる!!家族の元を離れて単身赴任している“杜崎博人”。彼の元に一本の電話が鳴る。出てみると妻からで――長期休みを利用して、娘“瑠菜”が会いに行くことを話される。しかし妻自身は用事があって来られない、とのこと。突然の来訪に逃げ場を失う博人。そして呼び鈴が鳴り、瑠菜を出迎えることになった。しばらく見ないうちにあどけなさは残しながらもむっちりといやらしい躰に成長していた瑠菜。というか童顔と身体のアンバランスさで余計にいやらしく見えてしまう。瑠菜に対し何とか己の性欲に抗っていた、そんなある日のこと。会社から部屋に戻ると、厳重に隠しておいた珠玉のマイSMグッズが瑠菜によって発掘されていた。博人に対し使い方なんかをわざとらしく訪ねながら迫ってくる瑠菜。諸々崩壊してしまった博人は羊の罠に嵌った狼の様に娘の瑠菜と共に深みに落ちてゆく。意外なことにマゾヒズムの才能があった義娘。緊縛、拘束、はてはス●トロまで…ハードなプレイにもヨガってイキまくる!!そんな日々に逃げすに、ましてや怖がらずに懐いてくる義娘の真意とは…?
これは狂気に取り憑かれたとある男と、不運な美少女の話―――。捕らえた美少女のカラダを貪り、ココロを弄び、確実に支配していく!!「はぁ……はぁ……。 や、やってしまった……」とある廃工場の一画に作った監禁部屋。 血走った目で見つめる先にいるのは一人の少女。彼女は、脚を大きく広げるような姿勢で拘束されている。興奮に鼻息を荒げながら僕はゆっくりと身をかがめ、彼女の股間を凝視した。脚を広げられているために、スカートはめくれ上がっている。あらわになった純白の下着は、清純で潔癖な彼女にふさわしい。白い股布に浮き出た盛り上がりを間近で目の当たりにして、僕の股間はぎちぎちに強ばっている。女性器を直に見るのではなく、下着の喰い込みを通してその形状を鑑賞するのもまた乙なものだ。「匂いは……どうかな……?」魅惑の縦筋に鼻先をめり込ませて、思い切り深呼吸した。女性らしい甘い匂いと、かすかな尿臭とが入り混じった、男の本能に訴えかけてくる臭気。「もうたまらないよ。 あれが暴れちゃって暴れちゃって……」下腹部の底に何度も鼻先をこすりつけても、少女は何の反応も示さなかった。それもそのはず。 眠らされているからだ。「うぇふふふふ……。 これで百合ちゃんは僕のものだ……」芸術の域にまで達している美脚を撫でまわしていると、自然に顔がほころぶ。抜けるように白い柔肌をこうして手のひらで味わうことができるなど、つい先日までは考えもしなかった。(これも、全てはあのサイトのおかげだ……)数日前にあのサイトを見つけたのは、天の啓示だったのだろうか。 それとも悪魔の仕組んだ罠だったのだろうか。いずれにしろ、あのサイトに出会うまでの僕は── 百合ちゃんの監禁を実行するなど、想像すらしていなかった。洗脳が進行していくうちに身も心も快楽に侵食されアヘ顔でイキまくるまでになってしまう美少女!変態プレイもエスカレートしていき、従順になった彼女にほくそ笑む男だったが…?
拾った美女亜人に懐かれて…!?亜人嫌いだった主人公は、拾った亜人・ミアとの生活を続けていくうちに純粋な性格に次第に心が解けていき、やがて心を通わせるように。様々な種族の中で最も地位が低いとされるのが『亜人』だ。人里離れた小さな村で母親と細々と暮らしていたミアは、人さらいに襲われ母娘ともども●隷商に売られてしまう。「せめて娘だけでも」と、母親は1枚の写真を渡し、ミアを逃がす。ある日、父が遺した宿屋を営んでいる主人公のもとへミアが現れる。擦り切れた写真の隅には、親父の字でこの宿屋の場所が記されていた。この少女の母親…親父がかつて恋した亜人の女で間違いない。俺は、ミアをしばらく置いてやることにした。身体はひどく貧相で、汚れきった不潔な髪。何一つない少女に見返りは求めていなかったが…「…私…もっと必要とされたいですっ…今夜もいっぱい、ご奉仕させてください…」心のこもった「奉仕」に心もカラダも絆されて…美女亜人とのラブラブ生活をぜひご堪能ください!
無人島で可愛い女の子達とゆるゆるイチャイチャ漂流生活……と思いきや?!そんな気はなかった主人公はやがて不思議な縁で出会った巫女とエッチな雰囲気に?大学の研究のため、島出身の響の案内で植物標本を集めにやってきた田島幸人は、案内役の厳島響の先導で島を渡るが唐突な嵐にあい、船が転覆してしまう。二人が眼を覚ますと、そこは隠津島でそこには行方不明とされていた、宗形巡、藤切七生の二人と遭遇する。中途半端に神事を再現してしまった巡と七生は、神の力により現世とは別の場所にある隠津島に捕われて、出ることができなくなってしまったと説明する。神の結界により閉じ込められた、主人公、巡、響、七生の四人。この結果を解くには、神事である“島渡り”の儀式を完全に再現しないといけない。かつての伝承の通りに、身体を重ねて交合の儀式をして欲しいとお願いされる主人公。いきなりのお願いに当惑する主人公だが、今まで研究一辺倒の人生の中で、久方ぶりの女性との接触が心を安心させる。だが全ては幻想に過ぎなかった……神をおろす憑巫である巡、神である媛神と接するうちに主人公が隠津島へ来たのは偶然ではなかったことが明らかになっていく。エッチなご奉仕に翻弄されつつも巡との謎を解き明かすことは出来るのだろうか?
「もう弄らないで……お、おかしくなるぅ!」怪人に捕まった魔法少女たちは、身体を無理矢理触られてーーー。彼女を信じていたのに!一人の魔法少女が原因で人類の半数が死滅する危機に。悪の組織により回避不能の大量殺戮兵器「マジカル・ナノマテリアル・ウエポン」(M・N・W)が使用される。人類に対する史上最悪の裏切り行為を働いたのは、正義の象徴「魔法少女リナ」だった。彼女が悪の組織へ機密情報を流したために、恐怖の殺戮兵器が作られたのだ!敵が兵器を完成させるまでの、猶予時間はあと一週間!兵器の使用を止めるために、主人公は裏切り者「魔法少女リナ」から敵基地の場所を聞き出さなければならない。だが、リナに想いを寄せていた主人公は、彼女が裏切り者とは信じられなかった。主人公は、リナが本当に裏切ったのか、真偽を確かめるために捜査を開始する。彼女の疑いを晴らすために奮闘する主人公だったが、リナの経歴詐称や過去の因縁を証明する、不利な証拠ばかりが現れる。しかたなく、尋問し、説得し、脅迫するも、何も知らない、信じて欲しいとだけ訴えてリナは頑なに口を閉ざし続ける。上層部は、●辱行為を行ってでもリナに自白させろと、主人公に命令する。好きな女の子に対し、任務とは言え性的な●辱を行っていいものか、揺れ動く主人公。しかし、黙秘を続けるリナに苛立った主人公は、ついに性的な●辱行為を働いてしまった。彼女は主人公に哀願する。許してくれるならと、彼女はどんなに酷いことも我慢して、主人公の要求に従った。陵辱行為はエスカレートし、ついには組織のスーパーコンピュータも駆使することに。主人公は、リナの身体を分析して性感帯を見つけ出し、徹底的に責め立てた。白濁色にまみれるリナ。それを見つめる主人公。気がつけば、喜んでリナを乱暴している、どす黒い狂気を孕んだ自分がいた。主人公は、飲み込まれてしまいそうな自分の闇の深さに驚愕した。だが、人類に残された時間はもうあと僅か。すでに引き返すことは出来ない。民衆はM・N・ウエポンの恐怖に怯えており、いつ暴動が起こってもおかしくない。益々混乱を極める民衆だったが、それは正義の組織も同じだった。『これは本当に正義の行いなのか?』怪人、そして隊員たちにも追い込まれる魔法少女たちは悪堕ちしてしまうのかーー!?
『激しいのは好きー……かも?あはは』画面の向こうで楽しそうに笑う見たことない義姉の姿ーーー。ねーちゃんの裸なんて何とも思ってなかったのに!?悠木倫は有名私大に通う才女である。弟の俺から見ても美人だし、性格良いし、まあどこに出しても恥ずかしくない自慢のねーちゃんだったりする。よく一緒に買い物とか出かけるし、彼氏と間違われることもあるくらい仲はいい。そのねーちゃんがある日とんでもないことを言い出した。『私AVの仕事始めたから。父さんと母さんには言わないでね』ねーちゃんは映像の中でイキまくっていた。正直言って、ここ数年で見たAVの中でもダントツでエロかった。『ちょっと。私あんたのシモの世話までするつもりないからね。それ見てシコんないでよ?』……これは、仲のいい姉がAV女優になってしまったという、悲しい弟の物語である。『お、おっきいです……あ、あっ……!』生まれて初めて聞く義姉の喘ぎ声にアソコが反応してーーー。
「ほぉら、ママのおっぱいですよぉ♪」まるで赤ちゃんのように甘やかされてーーー。そんなことされたら、ボクもう我慢できないよぉ…ッ!!周囲が一喜一憂する中、僕は呆然とその場に立ち尽くしていた――。“また、ダメだった”――二度目の受験失敗。もはや成功のビジョンすら見失ってしまった……もうこれ以上、生きていけない……そんな事を考えつつ、アパートに戻ると見知らぬ女性がいた――。「あら、おかえりなさい。キミの帰りをずっと待っていましたよ……♪」祈りのポーズで、ニコリとこちらに笑顔を向ける相手。その笑顔はとても神々しく――「…………め、女神、様……っ?」――ボクは思わず、そう呟いてしまった。「ふふっ、そうです。私は癒しの女神、『神座 マァン』。落ち込んでいるキミを救うために、この地に降り立ったのです♪」ママ女神と過ごすトロ甘な時間に身も心も満たされていくーー。
Sの保険医にすっかりM開発された主人公。彼には心を寄せている女の子がいて…その女の子の前で、みっともない格好で、声で情けなくイキまくってしまう!?真っ暗闇の中、昼間はごく普通に通っている学園の保健室のベッドに縛りつけられて、俺の『ご主人様』を待ちながら、荒い息に呻いている。あれから、どのくらいの時が流れたんだろうか。やがて、ドアの開く音が聞こえた。「きゃああっ!!な、なに、なにあの格好……!!」ご主人様……保健医の佐倉沙耶香先生ではない者の声が、おずおずとした足音とともにだんだんと近づいてくる。あの声は、まさか……同じクラスの佐倉水瀬……!?「あなた、いいストレス発散法はないかって探したじゃない。 だから、一緒にプレイに参加しないかなって思ってね」水瀬に、俺が『クラスメイトの松永くん』だと気づかれたくない。そんな俺の焦りと困惑など無視して、沙耶香先生は笑う。「それは、これよ! これがそのストレス解消法」沙耶香先生……ご主人様ご愛用の九尾鞭が、なんの容赦もなく俺の身体を打ち叩き始めた。「さあ、鞭を持って。ほら、あなたもやってみたら?楽しいわよ、癖になるくらいにね、ふふふ……」唇を噛み締め震え声で唸り続けていた水瀬も、恐る恐る――。最初は戸惑っていた想い人の水瀬。しかしその保険医・沙耶香先生の導きによりS覚醒していく!!妖しくサディスティックに笑い蹂躙してくる二人に、劣情を煽られまくる!!
「愛らしいお主にはもっとよい快楽を教えてやろう」突如目の前に現れたケモ耳お姉さんにハジメテを奪われるーー!?昔、人間と契りを交わした雌狐“小町”。だが人間の寿命は遥かに短く、小町は人間の夫に先立たれてしまい、未亡人となっていた。こんなに悲しい思いをするのなら、人間などと繋がりを持つんじゃなかった、と後悔して数百年……。田舎の山の神社で静かに暮らしていた小町は、山中で迷子になり怪我を負った少年“稔”を助けることに。それから十年……すっかりそんなことも忘れて大人になった稔。ある日、稔のもとへ見知らぬムチムチな色気ムンムンなケモ耳お姉さんがやってくる。「あの……どちら様ですか……?」「お主を助けてやったばかりの命の恩人だというのにっ…… はぁ、もう忘れておるのか。なんと悲しい現実じゃ……」「あの、それで……僕に何か用でしょうか?」「おぉ、そうじゃ。人間の成長は早いからのぉ……そろそろ喰い時かと思っての♪」そしてお姉さんは、まだ何一つ理解できていない稔の手を引き、勝手に部屋へと上がり込んだかと思うと稔をベッドに押し倒し――。ケモ耳お姉さんの小町と共に過ごすエッチ三昧の日々が始るーー!!
寝取らせ沼へようこそ―――そんな面倒な性癖に目覚めた主人公。妻の理解のもと、パート先のバイト君との『寝取らせ』を頼むことになるが――!?主人公・東健二 (あずま けんじ) は妻子持ちの既婚男性。ある日、ネットで自分の妻を他人に抱かせるという体験談を見て興味を持つ。妻の満里奈は、他の男といったいどんなセックスをするのだろう……一度だけでいいから、他の男とセックスしてほしい。そんな夫の願いを満里奈は最初拒否するも、熱意に負けて一度だけなら……と了承する。妻が “貸し出し先” に選んだのは、一回り年下の大学生・浩人。母性本能をくすぐるタイプで、早漏気味だが回数自慢の男の子。最初は1回だけの約束だったが、健二も満里奈も、そして浩人さえもこのプレイにハマっていく。濃密すぎる “ネトラセ”プレイはやがて、ゴムなしセックス、一晩貸出しといった過激な内容に発展していき……さっぱりとした性格の巨乳美人妻、満里奈が若い性欲に翻弄されながらも健気に『寝取らせ』る!!浮気報告で連続発射必須の前編をお楽しみください♪
「ふふ、楽しい旅行になりそう……ね、将ちゃん」そう言って微笑むヒロイン、雨木鈴はこの旅行中に彼氏と子作りセックスをして結婚するという願望を胸に秘めていた……人里離れた場所にある寂れた旅館。そこはある噂を理由に利用客が絶えない。その噂とは、『子宝に恵まれる旅館』。彼氏に内緒で連れてくると、縁結びの御利益がある――というものだ。その御利益の正体は……女性客への特別なサービスである。監視カメラで旦那の隙をついて妻を寝取ったり、従業員総出でカップルの女性を女風呂で犯●たり――。そんな旅館にバイク乗りの美女、“雨木鈴”が彼氏と共にやって来た。旅館の温泉にて媚薬をアソコに塗り込まれてしまった鈴の運命やいかに?!シャワーで中を洗っても彼氏とエッチをしてもおさまらない疼きは、旅館の従業員達の手によってさらに酷くなっていって……?従業員達によってイロイロされてもなお勝ち気な鈴が堕ちていく様子をあなたも見てみませんか?
「ふふ…同じ男だからこそ気持ちいいツボも心得ているものなんですよ♪」可愛らしい女の子と思っていたら、男の娘だったーーー!?大学の研究のため、島出身の響の案内で植物標本を集めにやってきた田島幸人は、案内役の厳島響の先導で島を渡るが唐突な嵐にあい、船が転覆してしまう。二人が眼を覚ますと、そこは隠津島でそこには行方不明とされていた、宗形巡、藤切七生の二人と遭遇する。中途半端に神事を再現してしまった巡と七生は、神の力により現世とは別の場所にある隠津島に捕われて、出ることができなくなってしまったと説明する。神の結界により閉じ込められた、主人公、巡、響、七生の四人。この結果を解くには、神事である“島渡り”の儀式を完全に再現しないといけない。かつての伝承の通りに、身体を重ねて交合の儀式をして欲しいとお願いされる主人公。いきなりのお願いに当惑する主人公だが、今まで研究一辺倒の人生の中で、久方ぶりの女性との接触が心を安心させる。だが全ては幻想に過ぎなかった……男の娘・七生の甘い誘惑と魅力的な身体に主人公は興奮が抑えられずーー。
密かに想いを寄せている義姉と二人っきりの夏休み…いつも行く、祖父の神社。そんなある日、そこで姉と村の男達との淫靡な狂宴を目撃してしまう!都会から遠く離れた ドが付くほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。そこに毎年 ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。そして今年の夏休み。 たまたまぼくは、お姉ちゃんと一緒にじいちゃんの家に行くことになったんだ。いざ行ってみると、待ち受けていたのは多忙な日々。でも、じいちゃんからどんなに酷い扱いを受けようとも、ぼくにはお姉ちゃんがいる。それに……実家にいる時とは違ってお姉ちゃんと一緒にいる時間が長いから、なんだかんだ言ってもぼくは幸せだった。でも、ある日を境にして すべてが変わってしまう。それはある深夜の出来事。 隣で寝ていたはずのお姉ちゃんが、居なくなっていたんだ。トイレに行くついでにお姉ちゃんを探していると、ぼくはとんでもない光景を目にしてしまう。「んっ、んんっ……お願いっ……もう、やめてっ……」どこからともなく聞こえてきた女の人の声を辿っていくと、そこには何人もの男に犯されているお姉ちゃんがいた。嫌がっているお姉ちゃんを、代わる代わる犯していく男たち。その男たちはみんな “風習だから我慢しろ”、“厄落としだから仕方ない” なんて言っている。でも男たちは楽しそうにお姉ちゃんを犯していて、どう見ても風習とか厄落としだとかは関係なさそうだった。そんな光景を見て、ぼくの中でプツンと何かが切れてしまう。姉弟だからという理由でずっと隠してきたお姉ちゃんへの恋心が、いよいよ爆発してしまったんだ。あんなヤツらでもお姉ちゃんとセックスできるなら、ぼくだって――。姉が快楽に悶えるその姿は、淫靡としか言いようがなく・・・・嫌なのに感じてしまうそのイヤラシイカラダに、積年の想いをぶつけるように楔を穿っていく主人公!はたしてその結末は……!?
彼女たちから変な視線を感じるのは気のせいだろうか?バイトの初日、職場となる女子寮で出会った6人の母娘の様子がおかしい……?夢のようなバイト。 最初はそう思っていた。容姿端麗な教師や学生が多い、有名なお嬢様学園の女子寮の管理人なんて。しかし、そんな俺に女子寮の住人たちが見せたのは、思いもよらない裏の顔だった。ドSの学園長母娘。 童貞キラーの保健医。精●フェチな優等生の娘。 エッチ大好きな体育教師とその娘。誰もが俺の精●を搾り取ろうと狙ってくる!俺は生き残ることができるのか? それとも枯れ果ててしまうのか?女子寮の中、自分の部屋でさえも彼女達に襲われアソコが乾く間もない主人公の行く末とは?!
「出して、気持ちよくなって全部出して!」人妻だと分かっていても…もうこの気持ちは止められないーー!!その女性・恵美子 との出会いは偶然だった。営業の外回り先で彼女の優しさに触れた時から、俺は彼女に惹かれ 恋に落ちていた。だが次の瞬間、俺の目は彼女の左手薬指の指輪を捉え、心は一気に落ち込んでいく。それでも、人の心はままならぬもの。 理屈ではどうにもならない部分もある。諦め切れない気持ちを抱えたまま、俺は彼女との交流を続けていく。果たして、ふたりの関係はどのように変化・発展していくのか――「わ、私、そろそろイっちゃいそう……」「中に、出して、お腹いっぱいにして」背徳感溢れる人妻との関係はどんどん深いものとなってーーー。
「もっと動いていいよぉ~?気持ちよくしてぇ~ん…」「もっと滅茶苦茶に突いてください!」催淫能力で生意気な教え子たちを堕としてやるーーー!!主人公・雄司は、某女学院に勤める教師。平凡を絵に描いたような主人公は、生徒達からも注目される事も余りありません。それ故に、問題も起こさず淡々と日々を過ごしています。そんな雄司には、特別な能力がありました。眼力による暗示をかける事ができるのです。それは、服従と発情を誘発する事ができる「催淫術」とでもいうべき能力です。この能力は普段は隠している主人公。余り多用して墓穴を掘ることを恐れています。雄司のこういう臆病な所が、今まで犠牲者を作らずに来た要因の一つでもあります。この春よりクラスの担任を任された雄司。面倒事を任されたと思いつつも、受けざるを得ませんでした。しかし、それは更なる憂鬱の日々の始まりまでした。学級崩壊とも言われかねない苦労の日々。それは担任である雄司への苛めとして具体化してきます。授業の私語から始まり、授業道具の紛失や、教卓の紛失等。雄司の心労は溜まるばかりです。その中心となっているのが沙織な為、余計に始末に終えません。ある日ホームルームにやってきた雄司。その教室の教卓には、花瓶に花が挿されています。それは雄司のお葬式とでも言うべき弔いの悪戯です。内心ははらわたが煮えくり返る思いでも、へらへらと笑って片付ける雄司。我慢の限界を超えたこの時に、雄司は復讐を誓うのでした。ツンデレな学園理事の孫娘も大人しいクラス委員長も、主人公によって従順な性●隷へと変貌していきーーーー。
バイト先のクール美女な同僚は、緊縛大好きドM痴女だった!そうと分かればドSな主人公は次々とマニアックな責め苦で彼女を悶絶イキ地獄(天国?)に貶める!!「……子供の頃から、こうやって全身を圧迫されるのが好きで……ギュって密着してると興奮する、から……」彼女は息を乱し興奮した様子で目を潤ませ―――俺を見つめていた。彼女は“桐生楓”。バイト先の同僚で同い年だ。気付けば、仲良くなり……今、こうなっている。汗をかいてこんなに着込んでまで圧迫されるのが好きなんて。見ていてハッキリと分かる、彼女の変態性は―――『本物』。思い返せば彼女と初めて話した時、妙に惹かれるものを感じた気がしてた。もしかしなくても本能で彼女の変態性に最初から気付いていたのだろう。この人になら、自分の……俺の性癖、欲望も受け止めて貰えるかもしれない。割れ鍋に綴じ蓋変態SMカップルが日々、虐めて虐められて愛を高めていく!!コルセットや縄でギュウギュウに締め付けられたムチムチのカラダが悶絶しまくります♪
「やだっ、ちょっと、そんなとこ舐め…んぅ!」変身ヒロインの身体を無数の触手がいやらしく弄り始めてーー。ヒロイン里菜は、ごく平凡な学園生活を送っていた。ある日の放課後、里菜は忘れ物を取りに、誰もいなくなった学園にやってきた。そこで、怪しい男たちが密談しているところに遭遇してしまう。男たちの話は、特殊能力『Cosmic Break(コスミックブレイク)』を持った生徒を見つけ出し仲間に引き入れるということだった。話を聞いてしまった里菜は怖くなり、その場を立ち去ろうとするが男たちに気づかれ、地下牢のようなところに監禁されてしまう。男たちは地下組織『Imperial Clown(インペリアル クラウン)』の一味だと名乗り散々、里菜の身体の弄んだ後、口封じのために殺そうとするが…その瞬間、里菜は特殊能力『Cosmic Break』に目覚めその場を切り抜ける。偶然にも男たちが探していた『特殊能力の持った生徒』とは里菜のことだったのだ。そして始まる、地下組織と里菜のバトル。敵は次々と罠を仕掛けて、里菜に迫ってくる。徐々に忍び寄る魔の手、そして驚きの事実が次々と明らかになりーーー!?
セックスでイキまくるたびに勉強効率が上がっていく!?見た目は清楚、アソコはビッチ!久慈 楓は今日も遅漏巨根を貪っていく!!泗水学園に通う『久慈 楓』は国立大を目指す受験生。彼氏と迎えた初SEXがあまりに気持ち良くなかったため、「私が求めていたセックスはこれじゃない」と絶望してしまう。呼吸困難になるほどの激しい快感を味わってみたい彼女は、セフレを多数持つ姉の梓にセックスが上手い男を紹介してくださいと頼み込む。「アクメ地獄へ堕ちる覚悟は出来ているんだろうね」「はい、出来ております」「よろしい」かくして生真面目女子校生、楓は数々のテクニシャンと浮気セックスを繰り返すのだった!早漏彼氏はさておいて、学力向上のために肉欲を満足させていく、そう学力向上のために…選ばれし優秀巨根でアヘアヘイキ狂う(外見)清楚ちゃんの物語♪
生意気チアとその母を野球部で共有!?弱小野球部のキャプテンは、この爆乳親子丼のご奉仕でのし上がれるのか!?全国大会の常連運動部が揃う私立白鷺学園。その中で弱小の野球部の部長の浜中浩太は、チア部部長で学園の華と崇められている芹沢理沙にいつも馬鹿にされていた。ある日理沙から地区予選の一回戦にも勝てないだろうと馬鹿にされた浩太は、もし一回戦を勝てたら理沙の身体を好きにできるという約束を取り付ける。そして野球部は絶対に勝てないと言われていた前回優勝の強豪校に勝ち、一回戦を突破。理沙の身体は浩太の思いのままとなる!脅迫され、逃げることも出来ずにその身を捧げ続ける理沙と葵……終わらぬ快楽の狂宴にいつしかどちらともなく壊れていき…!?爆乳母娘が羞恥に乱れ狂い堕ちていく様を是非お楽しみください!
ビンカンでエッチなカラダの持ち主の彼女を絶倫巨根な他の男に貸し出したら…?!付き合いだして程なく、自分にNTR属性があることに気づいた主人公は決断する!陽向と志織は幼馴染みで恋人の関係。交際から2年が過ぎた頃、陽向は寝取られ性癖に目覚めてしまう。他の男とセックスをする志織の姿を妄想しては激しい興奮に襲われていた。ついにそれを現実にしたいと考えた陽向は、『他の男とセックスをしてほしい』と、志織に自分の願望を打ち明ける。最初は戸惑う志織だったが次第に理解を示し、『幼馴染みの翔吾くんだったら考えてみてもいいけど……』と、相手が親しい幼馴染みならという条件を出し、陽向はこれを受け入れた。最近彼女と別れたばかりだった翔吾は驚きつつもこの願いを快諾。こうして禁断のネトラセプレイが始まるのだった。多少の抵抗はするものの、与えられる快楽に負けエッチなカラダを震わせイキまくる彼女!!壮絶な絶頂を重ねてさらにスケベになっていく様をお楽しみください♪
夫がいるのに……痴漢されるのがキモチイイ……。「もっと、気持ちよくて刺激的なことをしましょう……」息子が自立し暇を持て余していた飯ヶ夜紫は、ある日、満員電車で痴漢に遭う。抵抗せずにいると行為はどんどんエスカートし、『女』が目覚めてしまうほどの愉悦を味わった。(あと一回……あの愉悦を味わいたい)想いを胸に混雑した電車へ乗り込んでも、一般的な大多数の男性は、痴漢行為をしたりはしない。(痴漢をしないのが、普通の男性よね……だったら……私の方からするっていうのはどうかしら?)夫を誘っても応えてくれず、欲求不満で淫らな身体をどうにかして満足させようと紫が思いついたのはまさかの逆痴漢?!電車内にいたカップルの男性を煽ってみたり、壮年の男性にまたがってみたり、挙げ句の果てには……?!どんどん乱れていく紫はどこに行き着くのか、あなたも見てみませんか?
ムチムチ女僧侶がエロ衣装に着替えて『性職員』に転職♪慈愛のココロとエッチなカラダを以って、傷ついたモンスターたちを性介護していきます★世界が平和となった世の中には武器はもう必要なくなりました。職を失ったオリヴィエは戦闘で傷ついたモンスターを癒やすことを決意し、介護の道を歩み始めます。そして、傷ついたオークを保護し介護する事になったそんなある日。尿意を催したオークに尿瓶を使用しようとした時オークのペ●スが勃起している事に気付きます。そこで……「にんげんやめてくれ! モンスターのペ●スをしごくにんげんきいたことない!」「介護ですから♪ それに……入院中は貴方のお身体は私が預かっているようなものですから」そこでオリヴィエは、気付くのです。(きっと射精は男性の心を癒やす力があります)こうして仕事のやりがいを見つけたオリヴィエ。そして、モンスター達を介護するこの仕事を『性職員』と名付けモンスターの性を吐精させることで支えつつ、健康体に戻るまでの生活をサポートし始めるのでした。『性職員』として、色んなモンスターとの体と心のエッチなケアを重ねていくオリヴィエ。処女だったカラダがどんどん『性職員』になっていく様子をお楽しみください♪
「どうしようっ…今日、今までで一番気持ちいいかもっ……」最近ヤらせてくれなくなったAV女優の姉には、どうやら彼氏ができたようでーー。悠木倫は有名私大に通う才女である。AV女優をしている事を除けば、どこにでもいる普通の女子大生だ。弟の俺から見ても美人だし、性格良いし、自慢のねーちゃんだったりする。そのねーちゃんがある日とんでもないことを言い出した。『イトコのみっちゃんと結婚前提で付き合う事になったから。AVやってること絶対言わないでね』ねーちゃんはイトコとめっちゃいちゃついていた。正直言って、ここ数年で見たバカップルの中でもダントツで悔しかった。『ちょっと。あんた覗く気じゃないでしょうね!?お小遣いあげるから出かけていて!』そして壁越しに聞こえるギシギシアンアン。一方モニターの中ではAV男優にガン突きされ、イキまくるねーちゃんの姿。これはAV女優の姉が結婚前提で付き合い始めてしまったという、悲しい弟の物語である。自分たちはあくまで姉弟という関係なのだと思い知らされながらも、姉の出演するAVを見ずにはいれれないーーー!!
憧れの都会での仕事は性接待!?フレッシュな巨乳新入社員が、上司から先輩からビシビシ“性”教育を施される!!ヒロイン木村綾子は都会に憧れる田舎の大学生。R懸命な就職活動が実り、晴れて都内にある一社から内定を受けることができた。喜ぶ綾子だったが、その会社はブラック企業との噂が後を絶たなかった。そのことを知った綾子はただのネットの噂だと気にせずに入社を決意。上京して会社の寮で一人暮らしを始めて、いよいよ出社初日。希望や期待を胸に会社に行くが、社内は何とも言えない異様な雰囲気だった。上司の恫喝されながら怯えて仕事をする男性社員‥‥挨拶代わりに胸を揉まれたりスカートを捲り上げられる女性社員。加えて、長時間労働、休日出勤、薄給、残業代無し‥‥まさに噂通りのブラック企業だったのだ。そんな会社だったが、綾子は都会で頑張ると決めていたので懸命に毎日の業務をこなしていた。そして入社から1カ月が経過‥‥綾子はパワハラやセクハラに加え、連日の長時間労働で寝不足で注意散漫‥‥そんな時に致命的なミスを犯してしまい別の部署の飛ばされてしまう。その部署というのが、社内でまことしやかに噂されていた、会社の重役や取引先を性的にもてなす接待専門の性処理事業部だった。そして部長に綾子は「今日からお前は性社員だ」と言われる。研修と称して社内で犯●れ、温泉旅館でおもてなしの講習と称して公開セックス‥‥綾子はこのブラック企業の性処理事業部を抜け出すことはできるのか?彼氏がいるのに、嫌なのに感じてしまうカラダ!性社畜育成の快楽地獄に、汚れを知らない豊満なカラダがビクつき昇天します!!
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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