漫画・コミックを読むなら国内最大級サイトのまんが王国! 無料漫画・電子コミックが10,000冊以上!1冊丸ごと無料、期間限定無料漫画、完結作品から新刊まで多数配信!
人気メニュー
お得情報
ユーザーメニュー
ヘルプ&ガイド
漫画を探す
無料漫画
ジャンル別漫画
人気の著者
人気の掲載雑誌

夫から一方的に離婚されたダイアナは、傷心を癒すため、ずっと気にかけていた実の母を捜す旅に出た。母は南フランスの小さな村にいると聞き、しばらくそこに滞在することにした。ここで母を見つけられるのだろうか――不安気なダイアナ。と、見知らぬ男が声をかけてきた。男は実業家で、アントン・ド・バロア伯爵と名乗った。悪い人ではなさそうだけど、なれなれしい態度には不審を覚える。何か魂胆があるのではないかしら? でも、拒絶するには、彼は魅力的過ぎて…。

継父マーティの葬儀を仕切っていたジェシカは、予期せぬ人物の臨席に驚いた。なぜアンゲロスがここに!? かつて少女の頃のジェシカが一方的に夢中になり、みじめな結末を迎えた初恋の相手だった。7年ぶりに再会した彼は、冷徹な実業家の顔で残酷な事実をジェシカに突きつけた。継父からひき継いだすべての財産は残らず彼のものになったと言うのだ。継父がギャンブルで作った借金のせいだった。住む家も失ってしまったジェシカに、彼は恐るべき救済の条件を提示した!

キャロラインが働く画廊が発見した幻の名画《初恋》のモデルは、驚くほど彼女にそっくりだった…愛するあまり死んでしまうかもしれないと思った、17歳の頃のキャロラインに…。その狂おしい恋の結末は、今もなおキャロラインを苦しめていたのだが、あろうことか、画廊に現れた《初恋》の買い手というのが、彼女から体も心も魂も奪ったあげく逃げた男、ベン・デクスターだった! キャロラインは憎しみと恐怖のあまり体を震わせていた。私はあなたを許しはしない。

顔も知らない婚約者、アンソニー・チャンドラー卿との結婚が間近になり、貴族の娘クロエは憂鬱だった。2年前の舞踏会で1度踊っただけの相手と、義父の言うなりに結婚だなんて…。なんとか逃れたいクロエは、偽装誘拐を思いつく。兄の協力のもと、しばらく家出をするのだ。事件が噂になれば、やがて向こうから縁談を断ってくるはずだった。ところが兄が手配した犯人役の男が、思いもよらぬ悪漢だった!「まさか、私は本当に誘拐されてしまったの!?」

同僚マリーに誘われて3週間の休暇を取り、楽園バハマを訪れたジーナ。豪華ホテルで食事中、二人組の英国人男性に声をかけられる。一人は有名小説家ライアン。だが、ひとしきり話した後彼女は軽率さを指摘された。大金持ちの男性を掴まえにきたマリーと同じような、アバンチュールを求める女だと勘違いされたのだ!

人気肖像画家として脚光を浴びるダニエルのもとに規定報酬の10倍もの大金を支払うという男が現れた。――7年前、少女だった私が運命を感じ初めての夜を共にした魅力的な男性…。そしてその純潔の代償に二百ポンドで応えた男こそ注文主の大富豪、ニコラス・アンドラカスだったのだ!あの日の記憶をなくしたように、再び焼けつくような眼差しを向けるニコラス。私は1日だって忘れたことはないのに……。この怒りと屈辱を彼にも味わわせてやりたい!――訪れた復讐のチャンス。愛を奪うか?それとも奪われるか!?「危険なゲーム」が今、幕を開ける!!

サンリミニ王国での美術館オープンを任された王女イザベラは、公務に飛び回っていた。そんな中、美術品鑑定のために王宮に招かれたニックと出逢う。ぶっきら棒な態度のニックだが、ときおり見せる優しさと謎めいた魅力に、心惹かれていくイザベラ――。彼が王宮に来た目的も、彼の重大な秘密も知るよしもなく…。

プリンセス・ルキアは大公夫妻の代わりに、大物実業家ハンターを空港に出迎えた。ルキアはハンターの姿を目にした瞬間、官能的な衝撃を覚える。国の代表として礼儀正しく接しようとするルキアだったが、ハンターから向けられた眼差しは冷たく軽蔑に満ちていた。ハンターの態度に戸惑いつつも危険な魅力に抗えなくて…。

亡き父の奇妙な遺言により、大富豪ミッチ・キンケイドは人生の危機に直面していた。父の愛人の子をひきとり、1年間面倒をみなければ全財産を失うのだ。愛人の子は今、叔母カーリーのもとにいる。「その子を渡せば10万ドル払おう。いや、50万ドルか?」ミッチは札束をちらつかせたが、カーリーはイエスと言わない。そして金はいらない、自分もキンケイド邸に住むのが条件だと言いだした。くそっ、何が目的だ。まさか僕のベッドを暖めて結婚を迫るつもりか?

オリヴァーとトムは、魅力的な容姿以外にはなんの共通点もない兄弟だ。しかもオリヴァーには妻をトムに奪われた過去がある。それなのにトムはいまだに金の無心にやって来る。オリヴァーは怒りをつのらせ弟の経営する園芸センターを偵察に行った。そこで思いがけず好みのタイプの女性グレースと遭遇する。実に魅力的だが、どうやら弟の恋人らしい。再び同じ女を兄弟で争う醜態をさらしたくはない。しかしグレースは彼の自制心を簡単に奪ってしまうほどセクシーで…。

ついにこの日が来てしまった。今日は私の結婚式。でも、ソフィアは幸せどころか憂鬱で仕方なかった。なぜならお腹の子の父であるゴドフリーではなく、その弟ジョナサンと結婚するから――。彼は死の床にあった兄を慰めるため、結婚してお腹の子と私を守ると誓ってしまったのだ。そんな結婚で幸せになれるのかしら? それに穏やかでやさしかった兄にひきかえ、ジョナサンは無愛想で威圧的。彼の前に出ると、なぜだかいつも胸がドキドキしてしまうのよ…。

憧れの教師となるため、素性を隠しアメリカにやって来たインブルク公国の王女アレクシス。しかし、道に迷った彼女は、あろうことか赴任先の教育委員長ジェイスの屋敷に車でつっこみ、火事を起こし、家宝のキルトをまっ黒こげにしてしまう! ハンサムでたくましい彼に疫病神扱いされたアレクシスは、その印象を払拭するため、小さな学校で奮闘する。王宮を抜け出した彼女に許された自由はたったの4か月。そのあとは決められた婚約者と結婚しなくてはいけなくて…!?

「今すぐこの城から出ていくんだ、財産目当てのハゲタカどもめ…!」妊娠中の妹スージーを連れ、オーストラリアの海辺の小さな村へとやって来たカースティ。事故で夫を亡くし意気消沈したスージーのため、亡き夫の伯父であるアンガス伯爵を訪ねてきたのだ。だが何を誤解したのか、伯爵の主治医だというジェイクはカースティたちを、死期の近い伯爵の財産を狙ってやって来た親族たちだと思い込んでいる。憤慨するカースティだが、病床の伯爵の看病のため、しばらく館に留まることになってしまい…!?

独身主義者のキャリアウーマン、テスは信じられない思いで、目の前に立つデイミアン・ザウアーを見つめた。愛する彼のもとを去ったのは、もう6年も前のこと。まさか実業家として成功した彼と、こうして再会する日が来るなんて…。うろたえるテスに、彼は平然とした口調で、あるコテージの改修を依頼する。それはかつて、ふたりで住もうと誓った想い出のコテージ。息をのんだテスは、デイミアンの瞳に燃える炎を見て悟った。彼は私に復讐するつもりなのだ、と。

清掃アルバイト先のオフィスで見かけるサルヴァトーレに、ジェシカは密かに恋していた。彼はシチリアの名門一族の筆頭で、ロンドン中の女性が熱をあげている。もちろんジェシカなど彼の眼中にないが、ある日、なりゆきでそのサルヴァトーレとパーティーへ行くことに。そして思いがけずふたりは惹かれあいベッドをともにする! けれど甘い思いもつかのま、彼は傲然と言い放った。「結婚しようなんて考えないでくれよ。僕はバージンとしか結婚できないからな」

マーニーは、3年前に最愛の夫を亡くしてシングルマザーになってから、忙しく働くことで人生をやり過ごしていた。心配する母の強い勧めもあって、久しぶりに休暇をとり、ひとりメキシコの小さな村に出かけた。「かわいそうな疲れた未亡人のマーニー」じゃない場所で過ごしたかったのだ。ビーチに家を借りたまではよかったが、隣に住んでいるアメリカ人男性が相当に怪しい。マーニーを見るなり「君は何者だ、何が狙いだ?」と押しかけてきた。あなたこそ何者なの?

シモーヌは18歳の花嫁。ドラッコとの挙式を前に心から幸せだった。亡き父の片腕と呼ばれた10歳年上の彼は、幼い頃から憧れだったのだ。だがその日、義母がドラッコとのただならぬ関係をほのめかした。しかも彼には愛する女性がいると言う。それを否定しようともしない彼に失望し、胸をひきさかれる思いでシモーヌは教会を逃げだした。あれから4年。遺産相続の手続きで再会したドラッコは冷酷にも彼女に告げた。「君はまだ僕の妻だ。僕の子供を産んでもらおう」と。

アントニアは浪費家だった亡き父の借金に追われ、途方に暮れていた。通訳と旅行ガイドで生計を立てる身に、とうてい返せる額ではない。そんな彼女のもとに、以前1度すれ違っただけの男性が突然現れ、借金は自分が一部立て替えたと言う。困惑するアントニアにレイフと名乗る彼はさらにつづけた。「僕の愛人になれば借金はすべて僕が肩代わりしよう」、と。まるで悪魔の誘惑のような申し出だが、アントニアは毅然として彼を追い払った。もう2度と会うことはないと思ったが?

アニーは子守として8歳の少女ジェシカの世話をしている。仕事に不満はないけれど、ひとつだけ問題があった。ジェシカの叔父アンソニーに恋をしてしまった――彼には婚約者がいるのに。彼に振り回されるアニーに、ジェシカの父ルーファスが忠告する。「弟アンソニーには近づくな。君はあんな男にだまされるほど愚かじゃないだろう?」あなたに説教されるほど私は子供じゃないわ! 素直になれないアニーだが、なぜかルーファスの厳しい言葉には温かさが感じられて…。

たぐいまれな美貌に恵まれたロザリーは、カリスマ・モデルとして活躍する一方、熱心に慈善事業を行っている。その私生活は謎に満ちていて、男性をいっさい寄せつけず浮いた噂ひとつない。ところがある日、義兄である伯爵の館で、彼女はアダムと名乗るきわめて魅力的な男性と出会った。この人に近づいてはいけない――そう思いながらも彼の誘惑から逃れられなくなるロザリー。いいえ、だめ。私には恋をする資格などない。あの忌まわしい過去を背負ったままでは。

カリブ海の船上で狂おしいほどの情熱に身をまかせ激しくもとめ結ばれたライザとローク。永遠につづくかに思えた幸福な時間…。だが悪魔のようなハリケーンが、ロークから愛の一夜の記憶を奪い去ってしまった!! 妊娠したライザを誤解し、せめたてるローク。――そして、悲しい別れから5年。息子と共に暮らすライザをロークが見つけだした! いまだに記憶の戻らないロークは、ロビーを実の子と認めないまま、ライザに「妻のフリ」をしてほしいという……。夫への愛しさを胸に秘め、偽りの妻を演じるライザ。はがゆい想いを感じながら、渦巻く情熱に翻弄される2人の愛は……?

仕事へ向かう途中で、アンジーは目の前の看板広告を見て唖然とした。そこに写る巨大な顔写真は紛れもなく自分なのだ! しかも“恋人募集! セクシーエンジェル”と書いてある。いったいなぜ? 動揺しつつもそのまま商談の場へと向かったが、相手の不動産王ヒューゴ・ブライトは「ところでアンジーというのは“エンジェル”の短縮形かな?」と聞いた。広告を見たのね! 頬を染めた彼女にさらに彼は追い討ちをかけた。「この週末を東京で一緒に過ごさないか? 僕のエンジェル」

共に施設で育った親友マーリーの結婚式の朝。恋人からの別離を告げる電話がエデンを打ちのめした。祝福の席を汚すまいと必死にこらえたエデンだが、付き添い人を務めるうちとうとう涙が頬を伝った。そっとハンカチを手渡してくれたのは、新郎の付き添い人ルーク。危険な匂いを漂わせる彼は一夜の慰めとなり・・・!?

最高のクリスマス・イブにしてみせるわ! 母に会社のパーティー準備を頼まれたアニーは大はりきり。憧れの社長御曹司デイビッドに一人前の女性として見てもらえるかもしれない。期待に胸をふくらませるアニーに、手伝いを申し出たのは副社長のミッチ。危険なプレイボーイで、いつも彼女をからかう彼がアニーは大の苦手。それなのにパーティー当日、やどりぎの下でキスをされ、アニーの胸は熱く高鳴ってしまう。どうして!? 私が好きなのはデイビッドのはずなのに…。

今夜は大好きな父が遺したダコタハウスでのクリスマス・パーティー。だが、主催者のマデリンは憂鬱だった。亡き父の跡を継ぎ、いきなり新聞社の社主兼編集長になった彼女に周囲は冷たく、女と言うだけで色眼鏡で見る男たちもいて居心地が悪い。誰か私をここから連れだして! そのとき現れたカウボーイ姿の謎の男性にひと目で魅了され、マデリンは心も身体も許してしまうが…。翌朝、彼の姿は消え、カウボーイブーツだけが片方残されていた。

妹が働くオーストラリアの奥地にたどり着いたメレディスは、赤い砂埃が舞う広大な土地を前に唖然とした。妹はこんなところでも恋をして楽しく暮らしているのだろうか。料理や掃除が得意な私と正反対の妹。だけど妹には今すぐロンドンに戻ってもらわなくては。瀕死の男性が彼女のことを待っているのだから。しかし無愛想で不機嫌な妹の雇主ハルは契約途中での帰国を許すはずもなく、気がつくとメレディスは自分が代わりに牧場で働くと提案してしまい・・・。

ギリシアの大富豪の婚約記事を目にしたテサは、衝動にかられるまま南米から地球の裏側のエーゲ海までやって来た。記事の写真を見たときは驚いた。そこには彼女の命の恩人、死んだと思っていたスタヴロスが写っていたのだから! 彼に会って、4年間お守りにしてきたこの指輪を返さなくては。しかし再会したスタヴロスは別人のように冷酷だった。「テサは4年前に死んだ。君が何者かわかるまで屋敷から出るな」それって軟禁!? テサはかまわず出ていこうとするが…。

婚活サイトの運営会社に勤めるダーニは、ライバル社のサイトの会員になりすまし、調査をするよう命じられた。仕事にうしろめたさを感じて、彼女は男性に誘われないようわざとさえない女性を演じていたのに、ある男性がデートを申し込んできた。彼の写真と誠実なコメントに心を奪われ、ダーニはデートに応じた。想像以上に彼は魅力的な男性だった。こんな誠実な人をだまそうとする自分が許せない!! 悩むダーニだが、実はその男性ブライスにも秘密があるのだった…!

ダイアンはお伽噺など信じていなかった。たとえ妹がヨーロッパの小国エルビアの王と結婚していても。だがある日、王の側近トーマスが彼女のもとを訪れ、すべては変わった。不実な夫に去られて傷ついていた彼女を、トーマスは「君には休暇が必要だ」と言って強引にエルビアへと連れていったのだ! 伯爵の称号をもつ美しい彼にエスコートされ、ダイアンはふと、お伽噺を信じてみたくなった。身分違いはわかっているわ。でも、この休暇の間だけでも彼と愛しあえたなら…。

「お願い…私をモノみたいに扱わないで…」マリサは絶望の淵で、夫ロレンツォに心のなかで懇願していた。大恩あるサンタンジェリ侯爵家に、ただ子供を産むためだけに無理やり嫁がされたマリサ。せめて初めての夜くらいはやさしくしてほしかった。なのに夫はせわしなく乱暴に処女を奪っただけ…。幼い頃から兄のように慕っていたロレンツォがこんなまねをするなんて…!? しかも、妊娠するまで何度でもこの行為を受け入れなければならないのだ――…。

ケリーは友人のジュディにナニーとして雇われイタリアの別荘を訪れていた。ひとりで留守番をしていたある日、不審な男性に気づく。泥棒と思い問いただすと、ジュディの夫の友人でジャンニと名乗った。ジャンニはとてもセクシーで、いつしかケリーは彼に夢中になり、一夜をともにする。しかし数日後、その正体を知って驚いた。彼は“結婚したい男性ナンバー・ワン”と言われる伯爵だと言うのだ! 私はイタリア貴族にもてあそばれた…。ケリーは怒りに身を震わせた。

金ならいくらでも出す、どうしても君を雇いたい――派遣ハウスキーパーとして働くイザベルのもとに、誰もが知る有名実業家のクリスティアーノ・ベロンから指名で依頼が舞い込んだ。住む世界の違う億万長者がどうして私なんかにこだわるのかしら? その理由はすぐにわかった。なんと彼は人違いでイザベルをふしだらな女だと思い込み、誘惑するため出張先の別荘まで彼女を呼びつけたのだ。とんでもない誤解だと思いつつも、危険な熱い眼差しに胸は高鳴るばかりで…!?

グレースの一家が営む宿屋は借金だらけで、家族の生活苦も限界まできていた。もはや店を売るしかないと密かに覚悟を決めていたある日、世にも美しい吟遊詩人アランが現れる。上等な身なりをしているにもかかわらず無一文だと言う彼は、宿賃の代わりに恋歌を歌いだした。すると店は大繁盛! 華やかな外見とは裏腹に働き者で男らしいアランに惹かれ、グレースはゆきずりの恋と知りながらも彼に身を捧げてしまう。けれどその翌朝、彼女は絶望的な恋の結末を知らされて…。

華やかな恋を渡り歩く敏腕プロデューサーの実情は、妹に先を越される30歳の独身女。セシールは妹の結婚式で長い溜息をついた。望みどおりに積み上げてきたキャリアとは対照的に、深入りを恐れてきた恋愛はどれもこれも安っぽく思える。今日のような愛しあう恋人たちを見る日は特に…。遊びの恋はやめて、人生をともに歩める相手を探そう――そう決意した矢先、彼女の目にひとりの男性が飛び込んできた。逞しい身体に堕天使の微笑、駄目よ、彼は結婚向きの男じゃないわ!

ピアは3年前、宮殿に招かれたことがある。それは、親友のジェニファーがサンリミニの皇太子と結婚した披露宴。ドレスアップした人々も建物も、すべてはまばゆく夢のようだった。“プリンス・パーフェクト”と呼ばれる皇太子の弟、フェデリコ王子も美しかった。でもまさか彼が平民の私のことを、覚えているなんて!? 今、妊娠中の親友を訪ねて再び王宮を訪れたピアを出迎え、王子はにっこり微笑んで言ったのだ。「礼儀知らずの貴女のことは、覚えていますよ」と!?

秘書のアリスの上司として、新社長ルカが就任した。プレイボーイと評判のルカに対し、戸惑いを隠せないアリス・・・。そう、彼女は以前から、ルカへの恋心を胸に秘めていたのだから――。――本気になってはダメ!今の私には、彼を愛する“資格”などないのよ・・・――よき部下に徹しようとするけど、ルカの意外な一面を知り、胸は高鳴るばかりで!?

画家のリズは同棲していた恋人と別れ、傷心のままイタリアを訪れた。丘の中腹のロマンチックな家で、地中海を眺めて絵を描く日々。十分楽しいが、人恋しい夜もある。金箔を施した天蓋つきの大きなベッドが、その寂しさを募らせる・・・。ところがある晩ふと目が覚めると、隣に裸の見知らぬ男性が!彼はいったい・・・。

8ヶ月前に婚約したゾーイとロス。互いの両親に挨拶にいく旅の途中で、二人は事故に巻き込まれた。ゾーイが意識を取り戻すとそこにロスの姿はなく・・・。別の病院に搬送されたと聞いたゾーイは退院するや、急ぎ彼のもとへ向かう。が、ロスは婚約者について何も覚えてなく、彼の両親に追い返されてしまい・・・!?

今日は新しい上司フィン・ギブソンに初めて会う日。生真面目なサマーは緊張して早朝からオフィスに来ていたが、フィンは遅刻してきたうえに重役とは思えない寝起きのような姿で現れた! 実は、このイギリスで彼を知らない者はいない。大手デパート経営者の弟でありながら会社に興味を示さず、TVの冒険番組で砂漠やジャングルへ出かけていく人気タレントなのだ。いくらハンサムだからって軽薄すぎるわ。私の理想とは正反対ね。最初、サマーはそう思っていたのだが?

ニューオリンズで指折りの占い師と呼ばれるエビーのもとに、予期せぬお客が現れた。ジャック・マーフィー――刑事。かつてふたりは恋人だったが、ある誤解から今や憎みあう敵同士となってしまった。そのジャックが、彼女に捜査の協力を求めてきた。ギャンブル業者マクドーガルの妻を得意の占いでとり込み、夫が不正を働いている証拠を聞き出せと言うのだ。危険と知りつつエビーは従わざるを得なかった。彼の魅力に逆らえる者などこの世にひとりもいないのだから。

友人の婚約者トムを見たとき、シルヴィーは鼓動が激しく高鳴るのを感じた。芽生えたばかりの恋心を押し殺し、イベントプランナーとして友人のために結婚式の準備をするが、式の直前になって友人が失踪! 失意の彼を慰めた夜、情熱のまま彼と結ばれてしまう。妊娠を告げる手紙を送るが、なんの連絡もよこさない彼の不実な態度に絶望するシルヴィー。しかし、まさか雑誌の企画で花嫁役をやることになった“夢の結婚式”で、花婿役の彼と再会するなんて…!?

「リズ、あなたは結婚に向けた装いをすべきよ」。数年つきあった恋人にふられたリズを慰めようと、3人の姉妹たちが次々とおせっかいを始めた! 姉たちは、リズが個人秘書をしている裕福な上司のコールに狙いを定め、彼をふりむかせる計画でいつもは地味なリズを大変身させたのだ。その狙いどおり、出社した彼女をみつめるコールの視線はこれまで見たことがないほど熱いものだった。どうしよう、心乱される。職場で個人秘書と上司の一線を越えるべきではないのに…!?

憧れの子爵・カールトンと結婚したヘレナ。だが夫はその結婚を財産目当ての策略だと信じ、心を通わせることができなかった。そしてついに夫は、ヘレナが産んだ息子さえ「自分の子ではない」と言い放ち、そのまま戦地へ赴き行方知れずになってしまう。そのあと、彼女は苦労の連続だった。嫁いだ子爵家からあばずれ扱いされ、冷遇されつづけたのだ。だが7年後、懸命に息子を育てる彼女のもとに、夫がぼろぼろの行き倒れ寸前の姿で戻ってきた!?

会社が倒産寸前だというデマが流れ、動揺する秘書モリーに、社長のジャレッドがある計画をもちかけた。顧客が離れるのをくいとめるためにデマの出所をつきとめよう。そのためには社交界に参加して情報を集めるしかないと。同行を求められたモリーは気が進まなかった。地味な庶民の私がパーティーに混ざっても恥をかくだけ。でも、密かに片想いしている彼に押しきられ、モリーは承諾する。はりきる母と叔母たちの手によってドレスアップしたモリーは美しく変身し…!?

モリーは憂鬱だった。兄夫婦にクリスマスを一緒に過ごそうと誘われて行ってみると、そこにはこの世でもっとも会いたくない人物、ギデオンがいたのだ。出会いは3年前にさかのぼる。ふたりはギデオンの弟の家で偶然鉢合わせした。彼は恥ずかしい姿のモリーを見て、弟の愛人だと早合点し、それ以来、目の敵にしている。ところが、そんないきさつをまったく知らないモリーの兄嫁が、ふたりの仲を取りもとうと企んでいるらしい。モリーは深いため息をつくしかなかった。

アビーのもとに、かつての恋人ダモンが復讐を胸に姿を現した。2年半前、ふたりは心から惹かれあった。だがその出会いは、ダモンの事業を買収するため、アビーの父親が仕組んだものだった! 彼女の純真な愛は利用され、結果として愛する人を破滅へと追いやってしまった。あのとき彼は私を容赦なく責めて、信じてくれなかったわ…。そして今、彼は事業を取り戻すことに成功し、復活した。あなたを裏切ってしまった私は、何を求められるの――?

この世のすべてを焼き尽くすような深紅の瞳――彼になら、このまま殺されてもいいわ…。過去に交わされた声が聞こえるという特殊能力をもち、幼い頃から喧騒と孤独のなかで生きてきたアシュリン。ブダペストの古城に天使たちが住むという噂を聞き夜の森に侵入した彼女は、そこで真新しい血に染まった屈強な男の姿を目にする。殺意をむき出しにアシュリンに近づくその男性。しかし彼女が感じていたのは恐怖ではなく、完全な静寂と言いようのない安心感だった――。

かつて神々の手で創造された美しき不死身の戦士たち。禁忌を犯した彼らに与えられたのは、“愛”という名の最大の“罰”――いつしかアシュリンを深く愛するようになったマドックス。しかしアシュリンを敵方の送り込んだ罠だと疑う仲間の戦士たちは、そんな彼の行動を危惧しアシュリンの動きに目を光らせていた。そして浮上したアシュリン囮疑惑。不死身の戦士とただの人間、最初から叶わぬ恋とはいえ、彼女を切り捨てることも信じきることもできないマドックスは!?

「まさかエラ…きみなのか?」予定より早めにトリスタンが出張から戻ると、そこには見知らぬ女性が。その美しさに目を奪われた彼ははっとする。女性は普段は地味なハウスキーパーのエラだったのだ! 華麗に変身した彼女をディナーに誘い、一緒に時間を過ごすうち、トリスタンは彼女の魅力に気づかされる。さえない制服を脱いだエラは美しいだけでなく、気配りができて誠実だ。まさに完璧な妻じゃないか? 身近な使用人が実は理想の女性だと気づいた彼は――!?

デルフィネはゼノーラ王国のプリンセス。許婚との結婚を前に、3か月間だけ城を離れて自由に過ごすことが許されていた。デルフィネの身を案ずる皇太子の兄は、モンタナの自然に囲まれて暮らす、親友の無骨な牧場主オーウェンの所に預けることにした。身分を隠して体験する外の世界は、デルフィネにとって、何もかもが刺激に満ちていた。牧場での料理作り、町のホールでの食事やダンス――婚約者がいる身なのに、いつの間にか心のなかにはオーウェンへの熱い思いが…!!
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2026年3月6日~2026年3月18日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2025」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
閉じる▲