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「こんなに濡れてヤラシイですね?」先っぽをやさしく転がすように舐められて――…なんで私、こんなに感じてるの…!? 恋愛から遠ざかってばかりの地味なOL・愛実は、親友の勧めでマッチングアプリを入れることに。出会ったのは社内でも有名なエリート王子の小川だった! 話すうちに意気投合し、中身も紳士な小川にドキドキする愛実。「あなたに運命を感じました。俺ら付き合いましょうか」そう言ってカラダをやさしく触られて…!? たっぷりイかされてトロトロになって…こんな甘いH初めてすぎて――!?!?!?!? 【一途な溺愛カレ】×【夢見がち女子】甘くロマンチックに溺れる極上ラブストーリー♪ ※この作品は『ラブキス!more Vol.42』に収録されています。重複購入にご注意下さい。
私の欲求不満を解消してくれるのは紳士でドSなインキュバス!? OLの祐月は、多忙な日々からか欲求不満を抱えていた。そんなある日、会社の取締役である鳳(おおとり)からとある秘密を明かされ、そのうえセックスを持ちかけられ…!? 電子単行本用に描きおろしあとがきも収録!! ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載、または分冊配信されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」または分冊配信をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
【※この作品は話売り「鬼ガオ御曹司、ウサギOLに溺愛仕込み中~毎晩じっくりエッチな特訓~」の第1巻~6巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】「こっちは隠さなくていいのか? 乳首、たってるぞ」尖ったソコを執拗に責められて、トロトロになった秘部を長い指でグチュグチュ掻きまわされて…このままじゃ私――おかしくなっちゃうッ!!食いしん坊OL・宇佐木(うさぎ)みるくは悩んでいた。付き合っていた彼氏にフラれ、見返すためダイエットを決意したのに、ダイエット食品の食べすぎで太るという悲劇に…! このパンツの上のプニョ(ぜい肉)をなんとかしないと、新しい恋もできないよ~! トレーニングジムに駆け込んだ宇佐木を迎えたのは、社内で絶対的エリートオーラを放つコワモテ御曹司・犬神健一だった!パートナーとしてよろしく、と優しく微笑む犬神。案外いい人なのかも…と思っていたら、鬼のようなスパルタ特訓に宇佐木の息は絶え絶えに…(この鬼神ぃ!)だけど犬神の鍛え上げられた太く逞しい二の腕…汗がつたう厚い胸板…ギリシャ彫刻のように美しい腹筋を目撃してしまった宇佐木は、トレーニング中にもかかわらずドキドキしてしまって――!?「意識しすぎだ。俺の身体、見てたクセに」煽ったのはお前だろって言われても、あんなふうにおしげもなく肉体美を見せつけられたら、魅せられちゃうよ! …って犬神さん! ソコを弄ったら…ダメぇっ!! あ…っ…あー!!!
【描き下ろし番外編5Pを新たに収録 】山寺澄子は周りから厳しい人だと煙たがられていたが、言葉足らずなだけで本当は心優しきOL。ある時、唯一の肉親である祖母から「死ぬまでに澄子ちゃんの花嫁姿が見たい」と言われてしまい…。おばあちゃん子な澄子は祖母の願いを叶えるため、まずは男慣れしようとレンタル彼氏に申し込む。そうしたら何故か会社で営業トップの色男がやってきて!?【本作品は「マイクロ版タイトル名ぼっちOLなのに、なぜか社内No.1に甘々にされてます!?」第1~7巻を収録した電子特装版です】【恋するソワレ】
「この家、好きに使っていいよ。でも、その代わり――…」裕福な家庭に暮らす皇子星斗と野田幸は小学校の同級生同士。みんなに愛されて育った皇子は、クラスで唯一、自分に無関心だった野田のことが気になって仕方がなかった。その12年後――…父親の会社が倒産し、路頭に迷っていた皇子はひょんなことから野田と再会。「小さい頃、皇子くんのこと見てたよ」「ウチに住む?」と思わせぶりな態度の野田に幼かった頃のもやもやが再燃! その上、好条件すぎる環境に、皇子はふたつ返事で野田家に住まわせてもらうこと。しかし野田には、皇子に言えない思惑があるようで……? 豪邸の家賃は“萌え”!? ひとつ屋根の下、かみ合わないふたりのハプニングラブ! ※この作品は「無敵恋愛S*girl Anette Vol.28」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
「次のチ○ポだぁれ~?誰でもいいからオマ○コ使っていいわよ~!」とある大富豪により、ついに日本に「性の解放」を謳ったテーマパークが開園された!その名も「水龍敬ランド」!ここはセックスの罪悪感や嫌悪感を払拭し、誰でも生まれたままの姿で、まるで食事を楽しむようにセックスを楽しむ夢のテーマパークだ。女の子達は淫らに股を開き、アソコからはヨダレがダラダラ!今日もヤ○チン、ヤ○マンが集まり、あっちでもそっちでも出会って3秒でパコパコし放題!そんな歓喜と快楽の夢のテーマパーク、あなたも覗いてみませんか?
それは突然の死刑宣告のようなものだった。恋人・周司との結婚、そして妊娠出産を夢見ていた佳織に突き付けられたのは、重症の子宮筋腫に冒されているという衝撃の事実だった。手術で子宮を切除しなければ命は危ないし、でもそうなればこの先一生、妊娠は望めない…苦しみ葛藤する佳織だったが、結局、子宮を失う道を選ぶしかなかった。そしてその結果、周司は佳織から去っていった。自らの女としての存在意義に悩み惑う佳織に、母親は前妻と死別した3人の子持ち男性の後妻となる縁談を持ってきたりするのだが、それにも乗り気になれない…そんなときだった、佳織の中に新しい人生の目標が芽生えたのは。それはなんと水族館の飼育員になること。その意外すぎる選択に周囲は驚くばかりだったが、そこには彼女なりに真摯で自然な理由があったのだ――。(※本コンテンツは、合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.5~抄堂たくスペシャル(1)」の内容と重複しています。ご注意ください)
明子は一人娘の真実(まみ)を持つごく普通の主婦だが、最近夢中になっているものがある。それは今ちまたで評判の天才子役・有須田眞子(あすだ・まこ)の存在で、その可愛さと聡明ぶりに、同じ6歳だというのにうちの娘とどうしてこうも違うのだろうと、つくづく思うばかりだった。そうこうするうちに、まわりのママ友たちの間でも有須田眞子人気はぐんぐん高まっていき、みなこぞって自分の娘を眞子ちゃんに近づけようと一生懸命。特に明子においては、実は夫が会社の女性部下と不倫していることに気付いていることもあって、そんな夫への絶望感もあいまって、余計に真実を眞子ちゃん化することに全身全霊を注ぎ込む有様だった。そしてそれはとうとう行き着くところまで行ってしまい、なんと――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.12~特集/ああ、母親失格!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
日高麻由子は悩んでいた。息子の卓(すぐる)がとにかくカンの強い子で、気に入らないことがあると物に当たったり泣き叫んだり、とにかく聞きわけが悪く育てにくい子だったからだ。夫の浩二や義父母に話しても、卓を甘やかすばかりでまともにとりあってくれない。実母に相談しようにも、北海道という遠方在住のためそう簡単にはいかなかった。そうこうするうち次男の裕也が生まれ、この子もまた…と不安になる麻由子だったが、意外にも卓とは真逆で、裕也は穏やかで聞きわけのよい子だった。同じ環境なのにいったいなぜ? 不思議に思う麻由子…実はそこには子供に関する知られざる真実が存在していたのだった――。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.13~特集/家族が怖い!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
幸恵は幼い息子・直樹をつれて離婚、母子二人で狭いアパート暮らしを始めた。自己中で思いやりのない夫と、その夫べったりで腹黒い姑との暮らしに耐えられなくなったからだ。しかし、新生活は想像以上に大変だった。アパートの大家からは母子家庭への遠慮のない偏見の目を向けられ、寿退社した会社に再雇用してもらえたものの、当時の華やかな秘書課とは雲泥の差の検品課のパートという最底辺の待遇に甘んじ…でも一番つらかったのは、幼い息子・直樹にさまざまなガマンを強いなければならないこと…そして思うのだった。私の選択は正しかったの? 私でこの子を幸せにしてあげられるの? …と。そんなときだった、別れた元夫から思わぬ提案を受けたのは――…。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.9」の内容と重複しています。ご注意ください)
倉田徹の通う名門校では、学力向上・維持の為に差別学級制度、通称、「Z組」を設けていた。ある日、徹は妙齢の女性から「安くするから私と寝ない?」と誘われ、つい一夜を共にしてしまう。翌朝、学生会に呼び出された徹は衝撃の事実を告げられる。「あなたが他校の女教師と一晩を過ごしたという報告があがっています」その事により、最果てのクラス、Z組落ちを宣告されてしまった徹。「ふざけるなよ、こんなの納得出来るか!俺を見下した女達…必ず、後悔させてやる!」こうして徹とZ組の仲間によるエリート女生徒への復讐が始まる。「捨て犬人生」に次ぐアロマコミックの「犬」シリーズ第2弾。ここに登場!この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
長年の憧れの地・横浜に念願のマンションを買い、夫と息子の裕太の3人で越してきた田島遥(はるか)だったが、いきなり思いもよらない相手と再会してしまう。それはかつてのOL時代の同僚であり、よき親友&ライバルでもあった慶子だったが、実は6年前、遥が夫との社内結婚&寿退社を報告したとき、慶子から夫のことをバカにするがごとき聞き捨てならない言葉を投げつけられ、それ以来絶好状態にあった相手だったのだ。聞けば、その後一流商社勤めの夫と結婚し遥たち以前よりこのマンションに住んでいるとのことで、しかも部屋はハイグレードな最上階の一等室!…さも得意げな顔でマウンティングしてくる慶子に対して、遥の対抗心もメラメラと燃え上がり…港町横浜を舞台に、女の意地とプライドをかけた戦いの火ぶたが切って落とされるのだった――!!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.15~特集/本当にコワイ主婦の敵」の内容と重複しています。ご注意ください)
夫・雅人(まさと)と結婚して飯田家に嫁いだ梨絵(りえ)だったが、姑から目の敵にされほとほと参っていた。姑の芳江(よしえ)は50歳にもなるのにいつも男にちやほやされていないと気が済まない自己中女で、可愛い息子の雅人を奪った梨絵のことが憎たらしくて仕方ないのだ。そしてとうとう、梨絵を家から追い出すべく愛人の若いテニスコーチと結託して不倫の証拠を捏造し、梨絵は慰謝料をとられた挙句離婚されてしまう。つらい結婚生活から解放されて半分清々しながらも、自立して生きていくためにスポーツクラブで働き始める梨絵…するとそこで偶然、例のテニスコーチと出会い、自分がまんまと姑の罠にはめられたことを知る。「この恨み、晴らさでおくべきか!」 にっくき姑をコテンパンに懲らしめるべく、女の意地をかけた最高に恥ずかしい復讐作戦が仕掛けられるのだった――!(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.16~特集/本当にコワイ女の復讐」の内容と重複しています。ご注意ください)
時は19世紀初めの江戸時代。徳川幕府のキリスト教弾圧と鎖国政策により、日本の海外貿易は対中国とオランダのみに限定され、長崎のみが日本唯一の海外貿易港を持つ場所として栄えていた。そしてその港のほど近くにある花街・丸山で、紅羽(くれは)という女郎が異人との間に一人の混血の女児を産み落とした。浮舟(うきふね)と名付けられたその子は、まばゆいばかりの金髪碧眼に雪のような白い肌を持つ伴天連(ばてれん)女郎へと成長し、丸山番付当代一位の人気太夫へとのし上がっていく。そして請われて、西洋からの商人たちが一堂に集まる”出島(でじま)”へと道中を張るのだが、そこで初めて己の出自をめぐる驚くべき真実を知ることになるのだった――。絢爛たる”華”と過酷な”業”の中で生きた一人の女性の姿をドラマチックに描く、長編時代ヒューマン・ストーリーの決定版!!(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.16~特集/本当にコワイ女の復讐」の内容と重複しています。ご注意ください)
夫・勝三(かつみ)の老母・タエの米寿(88歳)のお祝いがあるということで、妻・知子(ともこ)は二人の子を連れて夫の故郷の実家にやってきた。当然そこには末っ子である夫の兄弟たち(兄二人・姉一人)家族もやってきていたのだが、何やら皆深刻な表情で、とてもお祝いなどという雰囲気ではなかった。それもそのはず、実はこの機に皆で老い先短い母の遺産分与について話し合うことになっており、各々が少しでも多くの遺産を得ようと必死の思惑でいたのだ。そしていざ協議が始まると、案の定、各自の取り分をめぐって事態は紛糾! 挙句の果てには兄弟間で拉致監禁騒ぎまで起きてしまう始末で、まさに骨肉の争い、ここに極まれりという有様だった。しかしそんなとき、老母・タエの発した一言が、ささくれだった皆の心を溶かしていって――…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.16~特集/本当は怖い家族の裏事情」の内容と重複しています。ご注意ください)
高校2年の息子・智也(ともや)は成績優秀でスポーツもできて、幼い頃から母である主人公にとって自慢の存在だった。ところが最近、そんな息子の様子がおかしい。理由を問い詰めてみると、なんと同級生の少女を妊娠させてしまったという。主人公は驚きながらも、タチの悪い相手にひっかかってしまったのでは…との疑念を抱くが、実際会ってみたその相手・長谷川雪乃(はせがわ・ゆきの)はとても愛らしく真面目そうな少女だった。幼い頃に交通事故で両親を亡くし、その後育ててくれた祖母も最近亡くなり、今は遺された保険金で一人暮らしをしているという。息子の智也は、二人とも高校生なのだから中絶するしかないよね、といとも簡単に口にするが、主人公は純真無垢な雪乃と接しているうちにそんな智也に対する自分の育て方を疑問に思い、改めて親として正しく導くべくある計画を画策するのだった…。 (※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.12~特集/夫、捨てますか?」の内容と重複しています。ご注意ください)
「ああ、私は世界一不幸な女だわ」というのが口ぐせの幸村清子(ゆきむら・せいこ)だったが、実際は真逆。清子は手広くマンション経営を展開する地元でも有名な幸村不動産の一人娘であり、親の持ちマンションに婿の登(のぼる)と暮らし、ぜいたく三昧の日々を送っていた。家も結婚もすべて親が決めたとおりに従っていることを指して「世界一不幸」などとほざいているのだ。そんな清子の唯一の楽しみはホストのミカドと自分勝手なSEXにふけること…登との夫婦間Hはあくまで後継ぎをつくるための義務みたいなものであり、なんの快感も興奮もなかったのだ。それにしても子供ってなかなかできないものねえ…と思っていた清子だっだが、なんとある日、妊娠が発覚する。それも時期的に言ってあきらかに父親はミカドだ! さあ、どうする!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.18~特集/自業自得な女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
保健婦をしている古田陽子(ふるた・ようこ/28歳)は3歳の息子・敦也(あつや)と夫の克己(かつき)、そして自分の父母との5人家族で明るく幸せに暮らしていたが、敦也の通う幼稚園で出会った佐野優子(さの・ゆうこ)とその娘・翔子(しょうこ)の母子は勝手が違うようで…翔子の内腿にできた多数のつねられたような青アザに、陽子は佐野家では虐待が行われているのではと疑うようになる。エリートサラリーマンの夫を持ち、人もうらやむ高級マンションに暮らす優子が我が娘に手をあげる理由とは果たして…? 現代社会における家庭の虐待事情に赤裸々に迫る、ヒューマン問題作!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.19~特集/家族が抱えるコワイ闇」の内容と重複しています。ご注意ください)
イマふうの美人ギャル、コワモテのスキンヘッド男、ロン毛のやさ男…ある日、待ち合わせた見ず知らずの3人の男女だったが、実は自殺サイトを通じ、いっしょに死ぬために集まったのだ。当然皆それぞれに死にたい理由を抱えていたが、イマふうギャルの事情は特に切実だった。もともとはそのブスでデブな容貌ゆえイジメられっぱなしの青春を送っていたが、200万円をかけて全身整形手術を施して美しく生まれ変わるとモテ人生に一転。素敵な恋人もできて妊娠するのだが、もし生まれてくる子供が整形前の自分にそっくりだったらという不安と恐怖に襲われ、なんと堕胎してしまったのだった。そんな愚かな自分をこの世から消し去りたくてやってきた彼女…そして彼らの乗った車は皆の死に場所を求めて、遠く田舎の地へと向かうのだが、そこでの思わぬ出会いがそれぞれの人生を大きく変えていき――…?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.14~特集/シングルマザーになんかなりたくなかった」の内容と重複しています。ご注意ください)
久里(くり)家は、天真爛漫で食いしん坊な女の子・亜梨紗(ありさ)ちゃんを中心に、天然のお母さん(恵子)と真面目なお父さん(大二郎)の3人家族で、今日もにぎやか&ハッピー満載! さて、今回のお話は――…。お父さんにさんざん自分が撮影した、ありさちゃんの成長ビデオを見せられた訪問客。お母さんお手製のちらし寿司をお土産にもらい辞去したあと、近所で催されている桜まつりに足を運んでみると、なんとそこでまたありさちゃん家族の姿を見かけることに。風船をもらって大喜びのありさちゃんだったものの、通行人にぶつかったはずみでお空に飛んでいってしまい今度は大泣き!…でもまさか、それがこんなとんでもない騒ぎを引き起こしちゃうなんて…!?(※本コンテンツは合冊版「愛と勇気!ハッピーエンドな女たちVol.1-(1)~特集/私たちの絆の物語」の内容と重複しています。ご注意ください)
真下茜(ました・あかね/32歳)は、不倫相手である上司と共謀して会社の金を横領し、懲役1年6ヶ月の刑に処され某女子刑務所で服役することになるのだが、そこで見たものとは…? 刑務所では通常、服役態度がよければ仮釈放への道が開け、逆に規律違反等を犯し心証を悪くすればその道は閉ざされ、さらには懲罰として孤独でつらい独房での生活を強いられることになる。当然、ほとんどの者は服役態度に気をつけ、独房暮らしなどにならぬよう努めるのだが、昨今は仮釈放なんかどうでもいいから独房に入りたいと願い、わざと規律違反を犯す女囚が増えているのだという。いったいなぜ? 驚きの女子刑務所内事情を赤裸々に描く、リアル・スキャンダラスストーリー!(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.20~特集/悲惨!裏切られた女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
河瀬真澄(かわせ・ますみ)は男女二人の子を持つ母だったが、その結婚生活は決して順風満帆とはいかなかった。借金癖のある夫のせいで、自分が朝から晩までパートをかけもちして働かねばならず、そのおかげで子育てまでとても手が回らない…それでも、喘息持ちの息子には何かと手をかけなければいけなかった反面、逆に娘・紗綾(さあや)にはずいぶんと寂しい思いをさせてしまった。おかげで彼女は大学を出て保育士になったはいいものの、子供と接することに苦労した挙句、結局は仕事を辞めてしまう。そこで真澄はハッと気づいた。これはまるで、私が自分の母親からされ、母親もまた祖母からされた、娘に対する育児放棄という悲しい連鎖ではないかと――…。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.15~特集/わが子を愛せない母親たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
いつも元気で食いしん坊な幼児・亜梨紗(ありさ)ちゃんのもとにも、容赦なくうっとうしい梅雨はやってくる…。ワンダーなカタツムリの存在に心浮き立たせ夢中になるものの、それだけでわんぱくなエネルギーを抑え込めるわけもなく、雨降りで外で遊べない鬱憤をマンション内の廊下やエントランスで発散するのだが、途端に苦情を寄せられてしまう。その主は4階に住む岩沼(いわぬま)という老人で、聞くところによると以前はそれほど偏屈な存在ではなかったというが、いったいなぜ…? ピュアでカワイイありさちゃんの目を通して描く、はつらつハートウォーミング・ストーリーの決定版!(※本コンテンツは合冊版「愛と勇気!ハッピーエンドな女たちVol.1-(2)~特集/最高の家族の絆」の内容と重複しています。ご注意ください)
オフィスで巻き起こる女たちのマウント争奪劇! 平和なオフィスをかき乱す女の末路とは……? ※この作品は「承認欲求という病 ~オフィスに潜むマウント女子~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
冬美(ふゆみ)は前夫と死別後、幼い娘の明里(あかり)を抱えてクラブホステスとして働いていたとき、お客として知り合った宮崎邦彦(みやざき・くにひこ)と再婚する。その後息子の友也(ともや)も生まれ、幸せで平穏な暮らしが訪れるかと思いきやそうは問屋が下ろさず、TVディレクターという派手な職業に携わる邦彦から突然一方的に離婚届を突きつけられてしまう。どうやら若くてかわいい女子アナにうつつをぬかしているらしい。元々邦彦の女グセの悪さに困り果てていた冬美はとうとう離婚を決意! しかし、転んでもただじゃ起きまいと慰謝料奪取を心に誓い、大阪のオカンという最強の味方・実の母に援軍を頼むのだった!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.21~特集/子育て大ピンチ!」の内容と重複しています。ご注意ください)
元・内科のベテラン看護師だった本橋多江子(もとはし・たえこ)は、実母の介護も終わり、子育ての手も離れたということで、訪問看護師として再就職することになった。豊富な経験とスキルで順調に担当患者宅の信頼を得ていく多江子だったが、その中の一軒の脳卒中で倒れ片マヒとなった江尻茂太(えじり・しげた/72歳)という男性患者はちょっと難物だった。一代で会社を成功させた資産家ゆえに傲慢な性格で、妻に先立たれたあとは息子夫婦との関係も険悪という、非常に扱いづらい相手だったのだ。それでも、そんな江尻の気持ちに少しでも寄り添おうと心砕く多江子は、いつしか心開くようになった彼の、知られざる亡き妻への本当の思いの深さにふれることになるのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.16~特集/どうする!?突然の不幸」の内容と重複しています。ご注意ください)
北見さつきは、夫の渓介(けいすけ)と結婚して1年になるが、姑との関係も良好で平穏な同居生活を送っていた。ところがある日、友人から自慢げに孫を見せられたことをきっかけに姑の態度が一変、さつきに対して早く孫の顔を見せてほしいと執拗に催促するようになる。さらにそのプレッシャーは妊娠に効く食事の提案に始まって、子宝祈願のお札の強要、謎の赤ちゃん人形を仏壇に飾って…と、どんどんエスカレートしてゆく。それでもさつきに妊娠の兆候がなかなか表れないと、なんと子供をたくさん産んでくれそうな血筋の知り合い女性を渓介にあてがおうとしてくる始末! おかげで夫婦関係にもひずみが生じ、家庭内には殺伐とした空気がただよいだして…極限の精神的苦境に追いつめられていくさつきだったが――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.22~特集/こんな嫁姑関係はイヤだ!」の内容と重複しています。ご注意ください)
野々村美里(ののむら・みさと)は18歳にして一児の母。夫のトラック運転手・勇(いさむ)と2歳児・虎吉(とらきち)との親子3人、平凡な主婦の顔をして暮らしていたが、実はかつて泣く子もだまるレディース暴走族・紅カマイタチの総長としてブイブイいわした過去があった。かわいい虎吉に自分のようなアウトローな人生を歩ませないためにも、その当時の悪い仲間と手を切り品のいい子育てをすべく、かつて住んだ下町から上品な山の手へと引っ越してきたのだ(まあ、安アパート住まいだが)。ところがそこへ、宿敵のレディース暴走族・紫ヤモリが殴り込んできたからさあ大変! 奴らに虎吉を拉致された美里は過去のバイオレンスな封印を解き、伝説の『ズワイガニ美里』と化し、敢然と立ち向かっていくのだった!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.22~特集/こんな嫁姑関係はイヤだ!」の内容と重複しています。ご注意ください)
迫田和人(さこだ・かずと)は、肉体労働で日銭を稼ぐしがない現場作業員だが、かつては父親を継いで二代目社長として自らの会社を率いる責任ある立場だった。しかし不運にも会社は倒産、すべての財産を失った挙句に自暴自棄になり、身勝手にも妻子を捨てて失踪した末に現在に至っていた。そんなある日のこと、長引く体調不良から病院を受診すると、告げられた診断はなんと肺がんで半年後の生存率はわずか20%という絶望的なものだった。がぜん妻子のことが恋しくなった迫田は、二人の住む場所近くの商店街のアルバイトでマスコットキャラの着ぐるみを身につけ、密かに見守ろうとするのだが、思わぬ事態が巻き起こって……!?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.17~特集/ああ、ドン底からの再出発!」の内容と重複しています。ご注意ください)
主婦の森野初実(もりの・はつみ)一家は、郊外に一戸建てを購入し引っ越してきた。すると驚いたのは、そのご近所一帯の住人のエコ意識の高さだった。ゴミの量はなるべく減らし、スーパーではもちろんレジ袋をもらわずエコバッグを使用、外食でも割り箸を使わないようにマイ箸を持参、節電を心がけ、野菜は無農薬のものを買うようにする…などなど、隣人主婦の高木を中心にアレコレと指示され、必死で精いっぱい従おうとする初実だったが、そのせいでいつしか家族の関係はギスギスしたものになっていってしまう。初実はとうとう、「ええい、もうエコなんかいいや!」と開き直り、これまでどおりの反エコな生活に戻るのだが、それと同時に周囲から陰湿ないじめを受けるようになってしまう……。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.23~特集/女のバトル勃発中!」の内容と重複しています。ご注意ください)
ある日、夫・月夜(つきや)の父親が急死したとの連絡が入り、妻・季美子(きみこ)は夫とともにその実家へ向かう。なんでも死因は腹上死で、連れ合いに先立たれた父親が一体誰と…? と訝しく思っていると、葬儀の場にいたのは内縁の妻だと聞く静絵(しずえ)という女性だった。ところが、喪服姿も色っぽい彼女は元飲み屋の雇われママだったという話だが、実は皆が知らぬ間に父親の籍に入った正式な後妻だったのだ。その事実を知るとがぜん、弟の星夜(せいや)も叔父夫婦も色めき立った。実は亡き父親には推定1億円の価値があると考えられる黄金仏の遺産があり、皆それを相続しようと虎視眈々と狙っていたのが、静絵が正式な配偶者ということになると話が違ってくるわけだ。かくして遺された者たちの欲の皮が突っ張ったつばぜり合いが繰り広げられるのだった…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.23~特集/女のバトル勃発中!」の内容と重複しています。ご注意ください)
物心つく前に産みの母親を亡くしたOLの倫子(のりこ)は、病気で妻を亡くし八歳の娘と父ひとり子ひとりになったという同じ会社の渡辺史郎(わたなべ・しろう)にシンパシーを感じ、いつしかつきあうようになった末に後妻として結婚する。義理の娘である里緒(りお)はすんなりと倫子のことを受け入れてくれて、まだ「お母さん」ではなく「倫子さん」としか呼んではくれないが、そのうち本当の母娘同様になれるはずと期待を持っていた。ところがある夜、倫子は里緒がベッドで一人密かに泣いている姿を目撃してしまう。「怖い夢を見たから…」と言い訳する里緒だったが、どうにもその様子はおかしい。さらにそれどころか、里緒は街の花屋でバラの花を万引きしようとしたところを店主に見とがめられてしまう。いったい幼い彼女の心の中で何が起こっているというのか? いぶかる倫子が知ったのは、思いもよらない里緒の愛しくもせつない想いだった――…。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.18~特集/波乱万丈すぎるシングルマザー」の内容と重複しています。ご注意ください)
子供のいない専業主婦の伊東美幸(いとう・みゆき/30歳)は、公務員の夫との冷え込んだ夫婦生活に不満を抱いていた。そんなとき、主婦友の亮子から「スピコン」への参加のお誘いを受ける。「スピコン」とはスピリチュアル・コンパ…霊視能力のある鑑定師が、前世で深い縁のあった相手・パートナーを見つけ、時空を超えた再会を楽しめるというもので、いかがわしさ半分・ロマン半分といったイベントだった。興味半分で参加することにした美幸だったが、なんとそこで350年前に自分の夫だったという韓流スター顔負けのイケメン男性・塚田研二(つかだ・けんじ)と出会う。意気投合した二人は後日、二人だけでデートの時間を持つのだが――…?(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.24~特集/許されざる愛」の内容と重複しています。ご注意ください)
夫の転勤期間が終わり、娘のりなを含めた家族3人で、5年ぶりに生まれ育った町に帰ってきた奥田ちあき(29歳)は驚いた。この機に購入し入居したマンションの隣人が、なんとカリスマ生活収納アドバイザーとしてTV・雑誌等で大活躍中の遠藤依子(えんどう・よりこ)だったからだ。5年ぶりに仕事復帰を期していたちあきは、家事の効率化を図るためにも、依子から片付けについてよいアドバイスがもらえることを期待したのだが、離婚して広海(ひろみ)という男の子と二人暮らしのシングルマザーである彼女は、多忙なうえにご近所づきあいに対しても消極的なようで、どうも様子がおかしい…。怪訝に思うちあきだったが、その後依子の部屋でとんでもない騒ぎが起こってしまう…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.24~特集/リアルにイヤ~な女」の内容と重複しています。ご注意ください)
全身の肉を削ぎ落とす、中国古代で最も残酷といわれた処刑法をテーマに夫婦の愛を描く! ※この作品は「処刑される女たち~肉削ぎ・四肢切断~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
保育士として働く由貴(ゆき)は今年で35歳。二人姉妹の長女として生まれたため、当初は親から婿養子をとって家を継ぐことを望まれたが、妹が先に結婚してしまったあとは一転――…早く嫁に出したい親の思惑で、次々とお見合いをさせられ続ける日々だった。「あ~あ、私ほんとはゆっくりと美味しいコーヒーを飲みながら、大好きな本を読んでいられる生活が理想なんだけどなあ…」と、深くため息をつく由貴。そんなときだった、新入園児の父親の感じのよさに言いようのないときめきを覚えたのは……こ、これは、恋の予感?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.20~特集/究極の決断!」の内容と重複しています。ご注意ください)
「千鶴さん?やはりお恥ずかしいですか?」素人女探偵 深海千鶴(26)は『裏ヨガ』と呼ばれる怪しいビジネスの潜入捜査を行っていた――。そこで行われていたものは性愛と快楽を司る禁断のヨガ。それは人体に満ちるプラーナという『気』に『淫気』を流し込み、対象の人間に性的な影響を及ぼすのだという…。探偵業を営む叔父からの依頼で鳥那賀ヨガ教室へ客として潜入する事になった千鶴。淫猥指導の証拠を掴む為、千鶴はその豊満な肉体をエサにするが、無垢な心共々次第に凌辱されていく…。潜入捜査の為、指導員である鳥那賀の言いなりになる千鶴。たっぷりと時間をかけ、ネチネチと責められ快楽に堕ちていく純情娘…。ありとあらゆる快楽を知り、溺れた彼女を待つ結末とは…!?※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/SPOON鳥那賀ヨガ教室
夫の良樹(よしき)と娘の真奈(まな)と三人、幸せな家族生活を送っていた主婦・絵美(えみ)をある日突然、衝撃的すぎる事態が襲った。なんとその14年間夫婦として連れ添ってきた夫・良樹が性同一性障害であることを知らされたのだ。つまり身体は男性でも、心は女性だということ……診断を下した医師によると、自分の肉体の性に違和感を感じるこの性同一性障害は“治す”ものでは決してなく、この先根本的な心の安定を得るためには女性ホルモンの投与に始まり、場合によっては性別適合手術を受けて身体も女性に造り変えるしかないのだという。その事実をどうしても受け入れられない絵美は「さわらないでっ、けがらわしい!」といって激しく良樹を拒絶、良樹は“転勤”という名目で一人家を出ていくことになるのだが、そんなとき、娘の真奈に恐るべき魔手が襲いかかって――…!?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.24~特集/家族の一大事!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
主婦の野村芳恵(のむら・よしえ)は、小学生の娘の智花(ちか)の扱いに手を焼いていた。どうやら級友からいじめに遭っているようで、学校に行きたくないと言って、現在不登校状態にあるのだ。そして代わりに、学区外の自然豊かな山あいにある『ひばり小学校』へ行きたいと言う。そこは総生徒数17人というごくごく小規模な学校だったが、それゆえに生徒間は和気あいあい、地域との関係性も親密でお祭りなどの行事ごとも多く、現在通っている都会の殺伐とした学校とはちがい、ほのぼのとした楽しさに溢れているのだという。当初は芳恵も、わが子が笑顔で通える学校が一番だと思い、引っ越しをしてまでの転校を考えるのだが、実際は智花が言ういじめの実態や、ひばり小学校の内実といったものが、聞いたものとは違うことがわかってきて、心の中に大きな迷いと葛藤が生じてくる。はたして、芳恵の選択は――…?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.24~特集/家族の一大事!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
ある日突然、OLの三方亜依子(みかた・あいこ)の前に現れたのは、ゆうゆう金融代表取締役の松藤(まつふじ)という中年男で、彼女の恋人の本田勤(ほんだ・つとむ)に貸した金を、保証人になっている亜依子に返せという。勤は長年の夢であるレストランを始めたはいいものの営業が軌道に乗らず、亜依子も知らない間に夜逃げして消息を絶ってしまっていた。その額、元利を合わせて約400万円、しかも他の金融業者から借りた分もあり、総額は約1千万…利息だけで月33万円にも上り、とてもじゃないがまともに払える金額ではなかった。途方に暮れる亜依子だったが、そこで松藤が、数社に渡る借金を自分のところに一本化しないかと持ち掛けてくる。そうすれば各社ごとに対応する面倒もないし、利息も安上がりになるというのだ。藁にもすがる思いでそれに応じる亜依子…しかしそれは、さらなる借金地獄へと彼女を引きずり込む狡猾な罠であった――…。(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.30~特集/カネと欲望に狂って」の内容と重複しています。ご注意ください)
主婦の大森征子(おおもり・まさこ)は、夫の和朗(かずお)と3人の子供たちと暮らしていたが、実は姑が二人いるという特殊な身の上だった。もともと和朗は姓を原(はら)といい、大森家の人間ではなかったのを、とある事情で今の大森家の養子になったという事情があり、原みつ子という産みの母親と、大森の義母という育ての母が存在するのだ。征子としてはどちらかというと、人当たりのいい関西人のみつ子のほうが、育ちがよくて堅物な大森の義母よりもつきあいやすかったが、さすがにある日突然みつ子が家を訪ねてきて、しばらく世話になりたいというのにはビックリしてしまった。しかもその理由が、みつ子の長男であり和朗の実の兄にあたる悦朗(えつお)を追う借金取りから逃げるためだというのだからたまらない。果たして、まるで真逆な姑二人の狭間であたふたと揺れ動く、嫁・征子の運命や一体……!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.30~特集/母と娘の愛憎関係」の内容と重複しています。ご注意ください)
最初の結婚に失敗した玖美(くみ)はその後心機一転、転職した先で今の夫・英二(えいじ)と知り合い再婚したが、彼もまた10年前に妻と死別し中学1年生の娘・梨乃(りの)がいる再婚組だった。最初こそ年頃の義理の娘との接し方に悩み苦労した玖美だったが、ファッションのことや友達のこと…なんでもフランクに話すことで、少しずつ距離を縮めてこれたように感じられる今日この頃。そんなとき、女の子にとっての一大イベント、バレンタインデーの季節がやってくる。学校の先輩男子のことが好きだという梨乃を盛り立てるために、一緒にチョコを手作りしようと持ち掛ける玖美。しかし、二人で材料を買い出しに行った先で思わぬ気まずい事態に遭遇してしまい…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.30~特集/母と娘の愛憎関係」の内容と重複しています。ご注意ください)
代々続く和菓子屋『結城堂』の一人息子・慎之介(しんのすけ)の元に嫁いできた結城蔦子(ゆうき・つたこ)は、今なんとも充実した日々を送っていた。結婚5年目にしてようやく待望の第一子を身ごもり、慎之介も義両親も大喜び、蔦子のことを嫁として一段と大事にしてくれるようになったのだ。ところが妊娠5ヶ月の診断で胎児が男の子だということがわかると、「跡継ぎ誕生!」と、がぜん義両親のテンションは異常なまでに爆上がり! 蔦子の意思などそっちのけで、義父・義母の双方がそれぞれの言い分で勝手に子供の名前について意見しだしたのだ。しかもそのことを自分の実家で愚痴ると、なんと実両親まで我も我もとこの名付けバトルに参戦してくる始末で……逆に肝心の夫・慎之介はなんとも消極的なこともあって、蔦子の不平不満は頂点に達するのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.31~特集/女の敵は女!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
訪問看護師の川村由美(かわむら・ゆみ)は、息子の浩司(こうじ)と娘・千勢(ちせ)を抱えるシングルマザー。その経験豊富なキャリアと高い能力を買われてこのたび師長に抜擢されるのだが、部下の看護師から担当変更を直訴され、代わりに訪問した先の患者に会って愕然とする。ボロボロの安アパートに一人住む、その横山収(よこやま・おさむ)という70歳の老人は末期ガンを患っており、アパートの大家の話によると、昔、妻子を捨てて女と駆け落ちした成れの果てだという。実は昔、由美の父親もまた幼い彼女と母を捨てて家を出てしまっており、由美としてはこの二人の姿がだぶって見えて仕方なかったのだ。横山に対してなかば憎しみさえ覚えながら、それでも職務を全うするべく訪問看護に通う由美だったが、なぜか彼はひどい激痛があるだろうに、決して処方された薬を飲もうとはしなかった。一体なぜ…? そこには秘められた家族への想いゆえの悲しい決心があったのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.31~特集/女の敵は女!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
とある邸宅。御曹司でありながら家のメイドたちに嫌われていた主人公。ある日、自由に催眠術を掛けられる不思議な腕輪を手に入れてからその日常は一変した。「お目覚めですか?ご主人様」朝目覚めると、メイドの桃香が主人公の勃起したモノを丁寧にフェ◯チオしている。あんなに主人公を嫌っていたにも関わらず、今では主人公に奉仕することに積極的で献身的だ。可愛くて従順なメイド(生オ○ホ)たちとの汗と汁にまみれた日常で、ご主人様体験してみませんか?【ご主人様のメイドたち】桃香…若くてハーフツインの似合うメイド、目覚めと同時に勃起チ◯コをフェ◯し起こしてくれる。風香…仕事熱心なセミロングのメイド、尻を突き出し窓ふきをする。ご主人様に指マ◯され絶頂し続ける。涼子…ベテランメイド、ロングヘア。使い込まれた膣穴はご主人様をキュウキュウと締め付け即アクメする。莉緒…ベテランメイド、黒髪に大きなリボンが似合う。ご主人様のために即挿入できるよう濡れマンを拡げる。・ベッドの上で若いメイドに勃起チ◯コを生フ◯ラしてもらい気持ちよく目覚める・突き出されたメイドの尻があれば、指で穴をよくほぐしてヤる・食事ではメイドのワカメ酒はもちろん、メイドのアソコに盛った女体スープを味わう・他のメイドがイっているのを見て、濡れ穴を広げておねだりしてくるメイドたち・ご主人様のアレで子宮をガン突きされてイきまくりながら、精液を欲しがるメイドたちに連続中出しフェラ、手マン、玩具ローター、連続絶頂、パイズリ、顔射、マンぐり返し、くぱぁ、M字開脚、中出し…etcフルカラーコミック [漫画]ヴァニラ [シナリオ]ウケッキ
「ニホンの男は下手くそダヨ、ワタシが本物のSEX教えるネ」たくましい筋肉質な腕で抱き寄せられ、ぶ厚い唇で口を塞がれる濃厚なキス…。強く抱き締められると、お腹のあたりに彼のビンビンに硬くなったモノの感触が…うそっ、こんなに大きいの!? 絶対、入らないと思っていたけど、私のアソコは恥ずかしいくらいぬるぬるに濡れていて、彼の大きなペ●スもすんなり呑み込んでしまい…。ヤバいっ、こんな凄いので突かれたら、もう日本の男じゃ物足りなくなっちゃう!――ガチムチ外国人の絶倫巨根でワイルドに犯されちゃう! そんな外国人とのエッチをテーマにした、6篇のエピソードを収録したアンソロジー。日本男児は、悔し泣きしろ!(フルカラー化)
人気作品3タイトルを収録!ある日突然、学校でも有名なキモ男君に告白された女子たち。容赦のない拒絶や、時には罵声を浴びせたりして、彼をフるも、なんやかんやで規格外のスーパーチ●ポをぶち込まれて、完全屈服メス便器の孕みオマ●コにされちゃう、即堕ち劇場です。■収録作品種付けプレス即堕ち劇場 ~キモ男を蔑む女たち~種付けプレス即堕ち劇場 ~キモ男を蔑む女たち(2)~種付けプレス即堕ち劇場 ~キモ男を蔑む女たち(3)~※収録書籍をご確認の上、単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください。(C)どろっぷす!/さざめき通り
近所にマイホームを購入して引っ越してきた専業主婦の小南さやかは、町内で催されていたリサイクルマーケットで町会長の娘だという相馬彩子と知り合う。高圧的な雰囲気の彩子が苦手なのもあって、人付き合いが何かと面倒なリサイクルマーケットよりもPCでのネットオークションを利用することにするさやか。そしてそこで前から欲しかったブランドのバッグを見つけ、喜び勇んでオークションに参加するのだが、あいにく落札できず…がっかりしているところへ、やさしそうな出品者のワンダーからの申し入れで、キャンセル品を個人取引することになる。ところが、お金を振り込んだというのに一向に品物が送られてこない。さやかが不審に思っていると、なんとワンダーの正体は彩子で、確信犯的にネットオークション詐欺を行っていたことが判明したのだ。「泣き寝入りしてなるものか!」さやかの復讐計画の幕が開く――!
水沢沙耶香は幼い頃からずっと、祖母と母の間の嫁姑の確執を目にしてきた。家風と伝統を重んじる祖母と、自由奔放な性格の母はことあるごとに反目し合い、そんな殺伐とした雰囲気ゆえか、沙耶香はどちらにも心を許せずにいた。唯一、父だけがやさしく頼れる存在だったのだが、沙耶香が小6のときに事故で死んでしまい、ますます重苦しい空気が家の中を支配していった。祖母は息子の死後、嫁である母を追い出そうとするのだが、遺産相続に拘る母は頑として出ていかず、それどころか怪しげな若いホストのヒロシを家の中に出入りさせる始末。当然、最初はそんなヒロシを忌み嫌っていた祖母だったが、なんとそのうちに祖母までが”女”の部分をヒロシに篭絡され、沙耶香は愕然! そして、二人の女の醜悪すぎるせめぎあいに絶望する沙耶香にまで、欲望の毒牙が迫ろうとしていた…愛憎うず巻く戦慄どろどろストーリーの決定版!
丸井和枝(31歳)は大型チェーンスーパーの婦人衣料品売り場で社員として働いていたが、ある日新人のパートとして瀬野優佳が入ってくる。若くてかわいい瀬野に、妻子持ちの主任は完全に鼻の下を伸ばしている有様で…和枝も、どうせ他の今どきの若い女子パートと同じように、瀬野も仕事的には期待できないのだろうなあと思っていたのだが、意外や意外、前職がアパレル関係だという瀬野は、非常に手際よく作業をこなし、接客態度も申し分ない。そんな意外性もあって、ほどなくうるさがたの主婦パートたちにも受け入れられていく瀬野。しかし、実は彼女には性悪で油断ならないウラの顔があったのだ! 何食わぬ顔で職場をかき回していく瀬野のしっぽをつかもうと奮闘する和枝だったが、敵は思いのほか手ごわくて…!?
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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