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平凡な主婦が事件を暴く名探偵!? 多忙な刑事の夫を持つ穂波の趣味は撮影現場のエキストラ。大女優が主演のドラマのロケ先で、穂波は仲のいいエキストラ仲間が階段から落ちて死んでいるのを発見してしまう。彼女への哀悼の気持ちから取った穂波の行動が大女優を刺激して…。(川崎ひろこ『エキストラ探偵登場』)遠くの音を聞くことができる特別な耳を持った主婦は、真夜中に地面を掘る音を聞く。不審に思ったものの、その耳のせいで子供の頃から孤独だった彼女はトラブルに関わらないようにしていた。しかし、キツイ性格で近所から嫌われていた女が何日も不在にしていることを知り…(さかたのり子『フランソワーズ』)平穏な日常生活を送っていたはずなのに隣人の犯罪に巻き込まれ、犯人を追うことになった女性たちの奮闘を描いた5作品を収録した『女たちの事件簿』第54弾!!
城南総合病院のエリート医師・小峰は、特別室で治療を受けている教授の娘・ヒナの担当医に抜擢された。出世のチャンスと野心を燃やす小峰だったが、ヒナの元担当医・鳥居から過去の催眠療法の失敗を指摘されてしまう。(32P)(この作品はウェブ・マガジン:ホラー シルキー Vol.29に収録されています。重複購入にご注意ください。)
【特別描き下ろしのおまけ付き!】29歳、役場勤め、彼氏なし。地味で地道な人生を送っていた晴香。ある日、大企業の御曹司・幹人が現れ、初対面の晴香に突然のプロポーズ…!?でも彼は姉の婚約者。彼女が失踪したので晴香と結婚したいと言い出し…※本作品は「ブラックウェディング~わたしたち、10億奪い返します~【分冊版】1~7」と同内容を収録しています。重複購入にご注意ください。
「私をあまり好きになっちゃダメ」無名のガラスアーティストの真司の工房に友人の母である揺子が受講生としてやってきた。二人で過ごすうち、真司は妖艶な揺子にハマっていき、彼女からの甘い提案を受けてしまうが...※こちらは同一タイトルのタテヨミ版です。重複購入にご注意ください。
30代の社労士・真実(まみ)は勤めていた社労士事務所から独立して2年目。小学生の娘を育てるシングルマザーでもある。ある日舞い込んできた新規の相談は、お得意先からの紹介案件。なんでも、その会社のやり手課長と部下の女性が不倫をしているという噂が社内に広まり困っている、というものだった。社労士の仕事は、人事労務管理の専門家として労働紛争の発生防止・自主的解決のための相談・指導が主。つまり実質、社内トラブルはなんでもござれ――。真実はさっそく依頼してきた会社に調査にむかう…。巻頭の「社内不倫のウワサ」をはじめ、社労士が目の当たりにした様々な社内トラブル&ドラマを描く、新しいお仕事漫画!
※ご購入前に必ずお読みください※・この作品は「ギルティーライアーウェディングショウ 第1話」から「ギルティーライアーウェディングショウ 第7話」までの各話と、「ギルティーライアーウェディングショウ【合本版】1巻」と内容の重複があります。・書籍オリジナルの描き下ろし漫画が収録されております。・DL特典漫画が収録されております。「ムカつく!!なんであの陰キャ女があんな玉の輿と…!?」今日は名家の御曹司としがないWEBライターの結婚披露宴。めでたいはずの式場内からは、嫉妬・怨嗟・困惑・殺意――吉日に似つかわしくない負の感情が渦巻いていた。そして各卓の会話に耳を傾けると、何も接点が無いかに思われた列席者と「ある事件」が結びついている事が明らかになっていく。異様な余興映像、多発する卓内での諍い、しかしそれを見つめる新郎新婦の瞳は氷のように冷ややかで…。卓ごとに光を当て紡がれていく物語の中で、この式に秘められた唯一の「目的」が輪郭を帯び始める。その頂(しんじつ)に登りつくためには、あなたもこの披露宴に『参列』するしかない――。
気付けば30歳。だけど6年付き合っている彼氏は結婚してくれそうにない…。不満を募らせた愛純(あすみ)は、記念日の夜ケンカのはずみで彼氏を死なせてしまう。しかし翌朝目を覚ますと、隣で眠っていたのは死んだはずの彼氏。混乱した頭で日付を確認するとなんと時間が1か月巻き戻っていた。さらに無職のヒモだった彼氏は真面目なサラリーマンになっていて…!?彼氏の死をきっかけに始まった“タイムループ”。これは神様がくれたチャンス?それとも―――。
仕事一筋、恋愛には興味なし。そんな光にある日突然命じられたのは、結婚しないと出られない街「婚活区」への移住だった。国が少子化対策として始めた「婚活区制度」。選ばれた独身男女は制度のためだけに作られた特別区へ送られ、そこで“婚活”することを強いられる――。あまりにも強引すぎる政策に反発した光は「私は制度の思い通りにはならない」と心に固く誓って婚活区へと向かう。しかし、そこで待ち受けていたのは光の想像を超えた生活で……!?
気付けば30歳。だけど6年付き合っている彼氏は結婚してくれそうにない…。不満を募らせた愛純(あすみ)は、記念日の夜ケンカのはずみで彼氏を死なせてしまう。しかし翌朝目を覚ますと、隣で眠っていたのは死んだはずの彼氏。混乱した頭で日付を確認するとなんと時間が1か月巻き戻っていた。さらに無職のヒモだった彼氏は真面目なサラリーマンになっていて…!?彼氏の死をきっかけに始まった“タイムループ”。これは神様がくれたチャンス?それとも―――。
仕事一筋、恋愛には興味なし。そんな光にある日突然命じられたのは、結婚しないと出られない街「婚活区」への移住だった。国が少子化対策として始めた「婚活区制度」。選ばれた独身男女は制度のためだけに作られた特別区へ送られ、そこで“婚活”することを強いられる――。あまりにも強引すぎる政策に反発した光は「私は制度の思い通りにはならない」と心に固く誓って婚活区へと向かう。しかし、そこで待ち受けていたのは光の想像を超えた生活で……!?
呪いの人形に魅入られた者の悲惨な末路ーー。文楽人形の撮影で京都を訪れた若い男性カメラマンとその婚約者。美しい清姫の人形に魅了され撮影に打ち込むカメラマンの前に、人形そっくりの外見と不思議な魅力を持つ美女が現われて彼を誘惑し…。(『幻華』安藤なつ)旅先で、魔女の遺骨から作られた「幸運の人形」をもらった若者。願いを叶えてくれるというその人形のおかげで彼の家族は富や名声を手にするが、それが悲劇のはじまりで…!?(『DOLL』中沢ネオ)呪われた力を持つ人形を手に入れた人間に降りかかる恐ろしい運命を描いた5作品を収録。
愛に飢えたあの人がじっと私を見ているーー。転勤する兄の邸宅の留守番を任せられた若夫婦。妻は誰もいないはずの壁側から不気味な視線を感じる。その場所には、以前この家に住んでいた美しい社長夫人の肖像画が飾られていて…。愛と裏切りが二重三重に絡み合う表題作『あの人が見ている』ほか、親友の夫を手に入れるため罠をかける女(『甘い罠』)、近所に住む可憐なシングルマザーに恋した男(『双眼鏡の中の小鳥』)など。愛や欲望のためなら手を血で染めることもいとわない男女が繰り広げる、恐ろしい愛憎劇を描いたホラー傑作選。
大人気! 浅見光彦シリーズを極厚ページでイッキ読み! [佐渡伝説殺人事件]原作:内田康夫 作画:渡千枝 被害者宅へ届いていた「願」と書かれた葉書。それは死の予告状!? [伊香保殺人事件]原作:内田康夫 作画:あさみさとる 大手金融会社の専務夫妻が遺体で発見! 故郷で無理心中か!? [耳なし芳一からの手紙]原作:内田康夫 作画:千村青 新幹線という「密室」で起きた殺人事件。しかも車内に容疑者がいない!?
「誰の心にも羅刹が住んでいる…」杳子(ようこ)は幼い頃に忘れられない記憶がある。叔母がひどい折檻を受けた姿…母が祖母の大切にしている櫛を壊す姿…そして時は過ぎ、杳子は小倉貴史(おぐらたかし)と結婚する事に。しかし姑は貴史を愛するあまり杳子を激しく憎む。姑との地獄のような争いの中、幼い記憶がよみがえる。「私も羅刹なのか…」大ヒット傑作コミック「羅刹の家」が分冊版になって登場!!
都内某所に実在する怪談バーの名物マスターが体験した実話怪談を《霊感ママシリーズ》でおなじみの高野美香がコミック化!!
婚約者の圭一と婚前旅行をする事になった紀和子。彼の母親の故郷が松江だという事で、ぜひ出雲大社にお参りして来いと言ってくれたのだ。空港で圭一の母親が藍色の瑪瑙のイヤリングを紀和子にプレゼントする。彼女の亡き父が特別に注文して造ってくれたものだと言う。そんな大切な品物をと固辞する紀和子に「私はもうイヤリングを付ける年じゃないし。紀和子さんならお似合いよ」と半ば無理矢理に身に付けさせる。圭一と紀和子を乗せて飛び立つ飛行機を険しい目で見つめる母親。これもお前のため。お前のためなら私はなんだって、と胸中で呟く。一方、飛行機の中では紀和子が無邪気に喜んでいた。よっぽど気にいったんだな。本当の娘の様に思っているんだよと言う圭一に、両親と早くに死別したので私も本当の母親のような気がすると答える。松江に着いた夜、圭一は急な仕事で外出する。1人残された紀和子の元に迎えの車が来たと言う電話が入る。玄関で岡本と名乗る男が待っていた。疑いもせず乗り込んだ紀和子に男は突然「飛行機の中で見かけて忘れられなくなった、抱いてみたらどんなにいいだろうと思った」と言い、車をモーテルに乗り入れる。抵抗する紀和子だが乱暴されてしまう!? なんとかホテルへ戻った紀和子は圭一の求めを拒絶してしまう。そしてイヤリングが片方無い事に気が付く。もしかしてあの時…!? 紀和子は奈落の底に引きずり込まれて…!?
仕事の虫と同僚達に呼ばれている野川真弓。だが最近「虫だって恋ぐらいするのよね」と定時に帰る。恋人が出来たと思ったら、もうゴールイン間近らしい。待ち合わせの場所に急ぐと恋人の伸彦が待っていた。やっぱり女は恋愛よ。職場でいくら働いても、たかが知れてる。仕事一本やりで来た私が、こんなに素敵な人に巡り会えるなんて自分の幸運が信じられない。レストランで食事をしている最中、ふと視線を感じた。何かしら。ホテルのベッドで裸で抱き合いながら、結婚式場での出会いに感謝しなければ、と伸彦が言う。お互い違うカップルの招待客で新婚夫婦にあてられて意気投合したのだ。「今度は僕達が式場で見せつけてやらないか?」「それってもしかして…」「そう、ずばりプロポーズさ…」別れ際にキスする真弓と伸彦。その2人を木陰に隠れて見つめる1人の男…。プロポーズされた真弓は、ミスだらけの書類を課長に怒られても笑顔で「すぐやり直しますから」と答えるしまつ。まずは信彦の両親に挨拶をと言うと忙しくて当分休みが取れないと言う。仕方がないので来月、真弓の両親に会って貰う事に。その時、ビルのガラスに男の姿が映る。レストランにもいた!? まさか…私達が見張られる理由なんてないわ。男は真弓を人目のない所に引き入れると「いいかっ、あいつとは別れるんだ!」その話を聞いた伸彦の態度が何故かおかしい。私になにか隠してる…!?
友人の綾子から久し振りの連絡があり公園で待つ桃子。遅いわね。いくら私が失業中だからって暇な訳じゃない。有閑マダムの綾子と違って生活に追われる身なのよ。その時、「何をするの、やめて!!」と言う叫びが!? 驚く桃子の前に小さな男の子を連れた綾子が飛び出してくる。追いかけて来た男達が子供を連れ去ろうとする。男の子は綾子の子供らしく「ママ」「まこと」と呼び合っている。桃子が「誘拐よっ!! 誰かっ」と叫ぶと人が集まって来て男達は引き上げる。ようやく落ち着いて話を聞くと綾子は離婚するつもりで別居中だと言う。もともと政略結婚で、ぎくしゃくした気持ちが積み重なり、どうしようもなくなったらしい。綾子はまことを長崎の実家に連れて行って欲しいと頼む。夫は離婚を承知するつもりだが大事な家の跡取りであるまことは綾子の手元から取り戻したいのだ。綾子にとって、まことはお腹を痛めて生んだ大事な子供。離婚と引き替えに渡す訳にはいかない。綾子は四六時中見張られ身動きが取れないため桃子を頼って来たのだ。新人いびりをしていた上司を引っぱたいて失業中の桃子は二つ返事で引き受ける。喜ぶ綾子。なんだか見透かされてる感じ。正直言って驚いた。お嬢様だった綾子があんなに強くなるなんて…。長崎に向け出発するが例の男達が探し回っている。まことは一言も口をきいてくれない。しかも馴れ馴れしく声を掛けてくる男が現れ…!?
ラブコメの名手・丘辺あさぎによる、コミックス未収録のよみきり4本を収録した、ファン待望の初期作品集! 明治を舞台にしたノスタルジックな恋物語、目の不自由な幼なじみとの再会で知る初めての恋心など、珠玉の作品を詰め込みました。巻末には執筆当時のウラ話が読める描き下ろしあとがき4Pも収録♪ 【収録作品】哀しからずや、空の青~明治少年初恋記~/初恋とブラインド/バースデイ・プレゼント~オヤジJCと年下ツンデレ男子~/片翼飛行
そこには、触れてはいけない秘密がある---。 母を亡くし、全寮制の山の上の女子校に転校してきた少女・すばる。 しかしその学校にある高い塔からは、2人の生徒が落ちて亡くなっており…!? 月刊フラワーズの新鋭・空木帆子が贈るミステリアス・ストーリー開幕!
幼い頃、はぐれエイリアンの「つぶ」と出会って一緒に暮らしている朝日。 しかし、つぶの仲間のエイリアン達が地球で人間を襲い始めーー!? 切なくて幸せなラブ&ピースストーリー!
【この作品は同タイトルの1話~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。】住人たちは全員セフレ!? シェアハウスで巻き起こる謎とは?――18歳の三浦いちかは、今日からシェアハウス・通称「暦」ハウスの住人になる。ここには3歳年上の幼馴染・笹尾絢人が住んでいる。18になったら一緒に暮らす、という絢人との約束を果たすために、いちかは高校卒業後、ひとり東京にやってきた。はずだったのだが、なぜかそこには絢人がいなくて…!? そして住人たちから知らされる衝撃の事実――「笹尾絢人は2ヶ月前に退去した」「ここはフリーS○Xのシェアハウス」…いちかに降りかかる様々な謎! この「暦」ハウスで一体、何が起きている!? そして絢人の行方は…!?女性漫画の名手・立野真琴が紡ぎ出す、謎が謎を呼ぶLOVE&サスペンス!
愛する夫は犯罪者かもしれない――!? 結婚式の最中に警察が乱入し、ホステスを殺した容疑で新郎を逮捕しようとするが、何者かが彼を助けて逃亡。残された花嫁はそれでも彼の無実を信じようとするのだが…。(『病める時も 健やかなる時も』たむろ未知)週刊誌編集者の恋人に頼まれ、謎に包まれた人気俳優の家に家政婦として潜入した女。スクープのため私生活を探ろうとするが、その家には立ち入り禁止の部屋があり…。(『危険な男』西 尚美)裏の顔を持つ危険な男に惹かれてしまった女たちの運命を描いた4作品を収録した『女の犯罪履歴書』第49弾。
採用面接28連敗中の限界就活浪人生・雨森は、雑学系ネットニュースサイトのライター(雑用)のバイトを始めることに。SNSやオカルト掲示板など、インターネット上で話題になっているスポットの取材に出向く雨森だが、ゆく先々で起こるのは信じがたいような怪異現象の数々だった――…。都市伝説×SNSが織り成す、新感覚ネットロアホラー。――その都市伝説、本当に「ただのうわさ」ですか?
婚約者の圭一と婚前旅行をする事になった紀和子。彼の母親の故郷が松江だという事で、ぜひ出雲大社にお参りして来いと言ってくれたのだ。空港で圭一の母親が藍色の瑪瑙のイヤリングを紀和子にプレゼントする。彼女の亡き父が特別に注文して造ってくれたものだと言う。そんな大切な品物をと固辞する紀和子に「私はもうイヤリングを付ける年じゃないし。紀和子さんならお似合いよ」と半ば無理矢理に身に付けさせる。圭一と紀和子を乗せて飛び立つ飛行機を険しい目で見つめる母親。これもお前のため。お前のためなら私はなんだって、と胸中で呟く。一方、飛行機の中では紀和子が無邪気に喜んでいた。よっぽど気にいったんだな。本当の娘の様に思っているんだよと言う圭一に、両親と早くに死別したので私も本当の母親のような気がすると答える。松江に着いた夜、圭一は急な仕事で外出する。1人残された紀和子の元に迎えの車が来たと言う電話が入る。玄関で岡本と名乗る男が待っていた。疑いもせず乗り込んだ紀和子に男は突然「飛行機の中で見かけて忘れられなくなった、抱いてみたらどんなにいいだろうと思った」と言い、車をモーテルに乗り入れる。抵抗する紀和子だが乱暴されてしまう!? なんとかホテルへ戻った紀和子は圭一の求めを拒絶してしまう。そしてイヤリングが片方無い事に気が付く。もしかしてあの時…!? 紀和子は奈落の底に引きずり込まれて…!?
仕事の虫と同僚達に呼ばれている野川真弓。だが最近「虫だって恋ぐらいするのよね」と定時に帰る。恋人が出来たと思ったら、もうゴールイン間近らしい。待ち合わせの場所に急ぐと恋人の伸彦が待っていた。やっぱり女は恋愛よ。職場でいくら働いても、たかが知れてる。仕事一本やりで来た私が、こんなに素敵な人に巡り会えるなんて自分の幸運が信じられない。レストランで食事をしている最中、ふと視線を感じた。何かしら。ホテルのベッドで裸で抱き合いながら、結婚式場での出会いに感謝しなければ、と伸彦が言う。お互い違うカップルの招待客で新婚夫婦にあてられて意気投合したのだ。「今度は僕達が式場で見せつけてやらないか?」「それってもしかして…」「そう、ずばりプロポーズさ…」別れ際にキスする真弓と伸彦。その2人を木陰に隠れて見つめる1人の男…。プロポーズされた真弓は、ミスだらけの書類を課長に怒られても笑顔で「すぐやり直しますから」と答えるしまつ。まずは信彦の両親に挨拶をと言うと忙しくて当分休みが取れないと言う。仕方がないので来月、真弓の両親に会って貰う事に。その時、ビルのガラスに男の姿が映る。レストランにもいた!? まさか…私達が見張られる理由なんてないわ。男は真弓を人目のない所に引き入れると「いいかっ、あいつとは別れるんだ!」その話を聞いた伸彦の態度が何故かおかしい。私になにか隠してる…!?
友人の綾子から久し振りの連絡があり公園で待つ桃子。遅いわね。いくら私が失業中だからって暇な訳じゃない。有閑マダムの綾子と違って生活に追われる身なのよ。その時、「何をするの、やめて!!」と言う叫びが!? 驚く桃子の前に小さな男の子を連れた綾子が飛び出してくる。追いかけて来た男達が子供を連れ去ろうとする。男の子は綾子の子供らしく「ママ」「まこと」と呼び合っている。桃子が「誘拐よっ!! 誰かっ」と叫ぶと人が集まって来て男達は引き上げる。ようやく落ち着いて話を聞くと綾子は離婚するつもりで別居中だと言う。もともと政略結婚で、ぎくしゃくした気持ちが積み重なり、どうしようもなくなったらしい。綾子はまことを長崎の実家に連れて行って欲しいと頼む。夫は離婚を承知するつもりだが大事な家の跡取りであるまことは綾子の手元から取り戻したいのだ。綾子にとって、まことはお腹を痛めて生んだ大事な子供。離婚と引き替えに渡す訳にはいかない。綾子は四六時中見張られ身動きが取れないため桃子を頼って来たのだ。新人いびりをしていた上司を引っぱたいて失業中の桃子は二つ返事で引き受ける。喜ぶ綾子。なんだか見透かされてる感じ。正直言って驚いた。お嬢様だった綾子があんなに強くなるなんて…。長崎に向け出発するが例の男達が探し回っている。まことは一言も口をきいてくれない。しかも馴れ馴れしく声を掛けてくる男が現れ…!?
美人女子高生のナナはアルバイトの帰りに複数人の男に拉致され、惨殺されてしまう。『絶対に許さない!!』という強い念を抱きながら短い人生に幕を閉じたナナ。終わったはずの命だったが…次に目を覚ますと小学生の女の子レイになっていた!?優しい母親の様子をうかがいながらも状況を把握していく中、仕事から帰ってきた父親の姿を見て絶句する。レイの父親はナナを惨殺した殺人犯だったー…。衝撃の転生復讐劇開幕!
美子の夫の寛は刑事。5歳になる娘、ちさとがいるが、夫の無事を祈ってひたすら待ち続ける生活に耐えられず、ちさとと愛犬のモップスを連れ家を出てしまう。住み込みのハウスキーパーの募集を見つけ早速訪ねると、その家は驚くほど豪華な屋敷だった。出迎えてくれたのは素敵なロマンスグレーの男性。履歴書を前に面接していると普段は大人しいモップスが、なぜか彼に吠え掛かる。モップスを抑え男性に謝る美子の前に傲慢そうな初老の女性が現れる。男性が旦那様で雪江と呼ばれる女性が奥様のようだ。どうやら屋敷の主人は雪江らしい。どうしてもメイドが欲しいという彼女のひと言で仕事が決まる。雪江の態度を詫びる旦那様。ちさとが「あのおばちゃん嫌い」とストレートに口にしてしまう。美子は慌てていさめるが、子供は正直でいいと笑う。美子もあの奥様は苦手だと思った。これからどうなる事やら。心配になる美子に「家内が神経過敏なのは病弱なためでね。時々妙な事を口走るかも知れないが気にしないでくれ」と優しく言う。素敵だわ。夫婦寄り添って、あんなふうに気遣ってあげられるなんて。私の望みもそれだけなのに。だがその夜、屋敷に奥様の悲鳴が響く!? 奥様の部屋に駆け付けると誰かに首を絞められたと言う。その時、激しく吠えるモップスの鳴き声が。まさか泥棒!? 「誰!?」美子の声に慌てて身をひるがえす人影には見覚えが…!?
オフ・ブロードウェイで小さな舞台に立つエミ。客席は半分も埋まっていなかった。オーナーから芝居は今日で終わり、荷物を片付けて引き上げるよう言われてしまう。またオーディション巡りに逆戻り。私には才能がある。演技だって自信があるのに。チャンスさえあれば!!「そのチャンス、あげてもいいわよ。」そう言って現れたのは、なんとエミそっくりの顔をした女、岩崎毬絵だった。条件とは日本での婚約パーティーで彼女の身替わりになる事だった。金持ちの道楽には付き合っていられないと断るエミ。「テストと言い替えてもいい。私を演じきれたらスポンサーになってあげる。当然、主役はあなたね」主役…スポンサー…今のエミが喉から手が出るほど欲しいものだ。「私はゲームを楽しむ。あなたはチャンスを勝ち取る。まさにギブアンドテイクじゃない?」ひのき舞台に立てるのなら、なんだってやる。これはそのためのトレーニング。毬絵の情婦と共に飛行機で日本へ。幕は上がった。迎えに来た運転手は全く疑わない。まずは第一関門突破。父親が待つ車に乗る。放蕩娘に呆れているようだがバレない。会場となる別荘に着くと婚約者が待っていた。毬絵に見せられた写真の太った男とは似ても似つかないスレンダーな二枚目。本当に彼なの!? 別荘に入ると親戚や取り巻きの冷たい視線と異様なムードが!? 陰では死んでしまえばいいと噂する者も…。そしてエミの身に危害が…!?
忘れてしまいたい、おぞましい記憶…。同級生はたった4人という田舎の中学生に通う澪は、クラスメイトの梨々子が苦手だった。華やかな外見とは裏腹に残虐な性格の彼女は、澪からお金を巻き上げたり、学校で飼っていたうさぎを殺したりするだけでは飽き足らず、さらに恐ろしい事件を起こして…。(紫垣まゆみ『殺意の迷宮』)父親が出ていってしまったため母親とふたりで暮らす少年は、夜毎、夫を恨んで泣く母親の声に悩まされていた。ある日、目覚めると突然歩けなくなっていた彼を母親は心配するが、その夜から母親の泣き声は聞こえなくなり機嫌もよくなって…。(小沢孔璃子『凍える夜に…』)誰にも知られず犯した殺人の真実を描いた4作品を収録した『女たちの事件簿』第55弾!!
暴力の匂い、浮ついた恋の匂い、快楽と罪のブレンドされた空気に包まれるのが好き。中でも目木戸ダツラが特に好きなのは「秘密」をまとった匂い。今回は名門の花師たちの醸す香りに誘われて彼女は現れる――。(45P)(この作品はウェブ・マガジン:ホラー シルキー Vol.32に収録されています。重複購入にご注意ください。)
美子の夫の寛は刑事。5歳になる娘、ちさとがいるが、夫の無事を祈ってひたすら待ち続ける生活に耐えられず、ちさとと愛犬のモップスを連れ家を出てしまう。住み込みのハウスキーパーの募集を見つけ早速訪ねると、その家は驚くほど豪華な屋敷だった。出迎えてくれたのは素敵なロマンスグレーの男性。履歴書を前に面接していると普段は大人しいモップスが、なぜか彼に吠え掛かる。モップスを抑え男性に謝る美子の前に傲慢そうな初老の女性が現れる。男性が旦那様で雪江と呼ばれる女性が奥様のようだ。どうやら屋敷の主人は雪江らしい。どうしてもメイドが欲しいという彼女のひと言で仕事が決まる。雪江の態度を詫びる旦那様。ちさとが「あのおばちゃん嫌い」とストレートに口にしてしまう。美子は慌てていさめるが、子供は正直でいいと笑う。美子もあの奥様は苦手だと思った。これからどうなる事やら。心配になる美子に「家内が神経過敏なのは病弱なためでね。時々妙な事を口走るかも知れないが気にしないでくれ」と優しく言う。素敵だわ。夫婦寄り添って、あんなふうに気遣ってあげられるなんて。私の望みもそれだけなのに。だがその夜、屋敷に奥様の悲鳴が響く!? 奥様の部屋に駆け付けると誰かに首を絞められたと言う。その時、激しく吠えるモップスの鳴き声が。まさか泥棒!? 「誰!?」美子の声に慌てて身をひるがえす人影には見覚えが…!?
オフ・ブロードウェイで小さな舞台に立つエミ。客席は半分も埋まっていなかった。オーナーから芝居は今日で終わり、荷物を片付けて引き上げるよう言われてしまう。またオーディション巡りに逆戻り。私には才能がある。演技だって自信があるのに。チャンスさえあれば!!「そのチャンス、あげてもいいわよ。」そう言って現れたのは、なんとエミそっくりの顔をした女、岩崎毬絵だった。条件とは日本での婚約パーティーで彼女の身替わりになる事だった。金持ちの道楽には付き合っていられないと断るエミ。「テストと言い替えてもいい。私を演じきれたらスポンサーになってあげる。当然、主役はあなたね」主役…スポンサー…今のエミが喉から手が出るほど欲しいものだ。「私はゲームを楽しむ。あなたはチャンスを勝ち取る。まさにギブアンドテイクじゃない?」ひのき舞台に立てるのなら、なんだってやる。これはそのためのトレーニング。毬絵の情婦と共に飛行機で日本へ。幕は上がった。迎えに来た運転手は全く疑わない。まずは第一関門突破。父親が待つ車に乗る。放蕩娘に呆れているようだがバレない。会場となる別荘に着くと婚約者が待っていた。毬絵に見せられた写真の太った男とは似ても似つかないスレンダーな二枚目。本当に彼なの!? 別荘に入ると親戚や取り巻きの冷たい視線と異様なムードが!? 陰では死んでしまえばいいと噂する者も…。そしてエミの身に危害が…!?
夫の両親の墓参りにやって来た麻子と沙織。夫の修平は命日が近くなると必ず仕事だと言って海外へ行ってしまい、1度も墓参りに来た事が無い。5年前に再婚した麻子と修平の1人娘、沙織の2人だけで来るのが、もう毎年の恒例行事になっている。夫にとっては忘れてしまいたいような事件だから仕方がない。15年前、修平の両親が殺害された。容疑者は、なんと当時の修平の妻、朋江。愛人と共謀して殺人事件を起こして逃亡し、未だに足取りがつかめない。沙織は当時1歳で生みの母の顔も覚えていない。麻子とは仲が良く、修平が留守がちでも、あまり淋しくはない。再婚だが結婚して5年、住み慣れてきたとはいえ殺人があった家は気味が悪い。早く売るか建て替えるかして欲しい。そこへ夫から電話。商品サンプルが届くから受け取って欲しいと言う。いつ頃帰るのか聞くと予定を知ってないと困る事でもあるのか、と冷たい返事。仕事が最優先、もう少し仕事の様子を見てから帰ると言って電話が切れる。どうして? 両親の事となると、まるで避けるみたい。夫の考えている事が分からない。結婚してからも自分の事は全然話してくれないし。これで私達夫婦と言えるのかしら。サンプルが届き、沙織と夫の書斎へ運ぶ。机の引き出しの奥に15年前の事件のスクラップと数字が書いてあるスケジュール帳が!? まるでカウントダウンの様に減っていく数字。ゼロになるのは15回目の命日、事件の時効期限!! まさか…!?
この工房にはなぜ、奇妙な依頼ばかり舞い込むのか…!? 京都右京区、桂川の裏手でひっそり営業する造形屋、おぼろ工房。人探しから、いわくつき美術品の修復まで…変わり者の社長が請け負ってくるさまざまな仕事に追われ、工房は地域の便利屋と化している。離婚後自立するために仕事を探していた蓮花は、手先の器用さをかわれて、おぼろ工房で働き始める。霊感のある蓮花は、風変わりな依頼を通して、奇妙な体験をすることになり…!? 「音無荘奇譚」の桟敷美和が描く、不思議なヒューマンミステリーシリーズ。待望の電子コミックス化!!
私から大切なものを奪うあの人を怨み、呪います…。交通事故を起こし、その後遺症で記憶の一部を失った男。専務の娘と結婚し順風満帆だったはずの彼は、事故の日から赤い実をつけた不気味な木が出てくる夢を繰り返し見るようになり…(『100日石榴』櫂 広海)。中学生の娘のために冷え切った夫との仲を取り繕う主婦は、隣人から夜中の神社で自分によく似た女を見たと言われる。さらに家の天井裏から呪いのわら人形を見つけた彼女は、自分が無意識のうちに丑の刻参りをしているのではと疑って…。(『丑の刻参り』紫垣まゆみ)憎い相手へのドロドロとした怨みが不幸を呼び寄せる、恐怖の6作品を収録。
自閉症の息子を持つ母親の苦悩と奮闘を描く。日々の困難や葛藤、時には絶望しながらも、息子との絆を深めていく。「晴天の霹靂とは、こういうことなのか――」。息子が3歳の時、自閉症の可能性を告げられた。姑や夫からの理解は得られず、一人で息子の障害に立ち向かう母。成長すれば落ち着いて来ると希望を持っていたが、息子の症状は少しずつ悪化していった。
闇を抱えた女たちをオムニバス形式で描く。「逆ギレする女」「不正受給する女」など様々な女の事件簿を収録。事件簿1:食事中の映像をネット配信して月収95万!? 事件簿2:通勤手当不正受給の高校教諭を減給処分事件簿3:午前3時に「湿布薬買ってきて」事件簿4:知人女性のわいせつ画像をブログ掲載事件簿5:婚活男漁り「栄養ドリンク」で昏睡強盗 39才・魔性の女
女の事件簿ワイドショー第2弾。前回は闇を抱える女たちを描いたが今回は女の敵を次々と暴いていく!! ・高齢ストーカー 10年間で4倍増!・ホームから男性飛び込み自殺 3人を巻き添え・駅前で白昼の連続殴打事件!・被害者の「裁判もう終わりにして」も馬耳東風 上告しまくる町長の我執
仕事で昇進した夫、お祝いの席で料理を振る舞う妻。完璧な夫婦に見える二人には秘密があった――。妻の雅子は不眠症に悩まされていた。きっかけは夫の浮気――。出来心だと平謝りする夫を、いったんは許したものの一度芽生えた猜疑心はなかなか消えなかった。
不景気な世の中、専業主婦のさおりは家計を助けるためチラシ配布のアルバイトを始める。だがそこには思いもよらない落し穴があった――。ポスティングを始めてみると、普段何気なく歩いている街並みも違ってみえ、配り終えたあとの達成感に酔いしれていた。しかし良いことばかりではなく、嫌な思いをすることもあり主婦の小遣い稼ぎは前途多難だった。
夫が亡くなって5年。70歳を過ぎ、一人暮らしに寂しさを感じ始めていた。そんな時、息子からの電話が鳴る。悪意ある企みに翻弄される母が出した決断は!? 嫁から同居の話をされ、喜ぶ母だったが、それにはリフォームが必要で一緒に住むのは5年後だという。待ちきれない母は、自分がお金をだすと嫁に言ってしまう!?
結婚式を控えた紗香は式の準備に大忙しだったが、やはり一生に一度 (?) の結婚式に夢を膨らませていた。そして挙式当日――! 夫の企みが明らかになる。式は順調に進み、会場の雰囲気も穏やかで和んだムードに包まれていた。しかしお色直しに戻った新婦が見たものは!? 不穏な空気が漂いはじめる――――。
取引先とのバーベキューに招待された夫婦が見た信じられない現実をリアルに描く。会場に着いた夫婦は、取引先の家族の異様な雰囲気に気づく。戸惑いながらも夫のために体裁を繕う妻だったが、ある事がきっかけでバーベキュー会場が修羅場と化す。
受験に合格したら娘は寮に入ってしまう……。寂しさを隠すために不機嫌になるガンコ親父はますます娘に嫌われる。人情味あふれる家族愛を描く。娘がある事件を起こす。しかし娘は冤罪だと言い張っている。時代おくれのガンコ親父はどうするのか!?
この不況で夫の給料も減額になり、専業主婦でいられる余裕もなく前職場にパートで復帰することを決意する。都合よく家の近くの保育園が見つかるわけもなく、オフィス街の保育園に預けることになる。しかし通勤ラッシュの電車に子連れで乗ることは想像以上に大変なことだった。誰しもがストレスを抱えており、子連れだからといって容赦はない。子連れ乗車は迷惑というのが周囲の本音なのだろうか……と、思い悩む母だったが、子供のある行動から解決策を見出す。
離婚して5年、由美は女手一つで二人の子供を育てている。いくつもの仕事を掛け持ちし、働き詰めの毎日で、子供の夏休みに旅行へ連れて行く余裕はなかった。どこにも行けないことに不満を募らせる妹が母に愚図る姿を見かねて、兄の圭太は「自分が妹を連れて祖母の家に遊びに行く」と母に告げる。子供たちだけで行く初めての旅行は、波乱の幕開け。財布をなくし、行き方を書いたメモも見当たらない!果たして兄妹は無事に祖母の家にたどり着けるのか!?
火災報知器のけたたましい音で目を覚ました家族4人。寝室のドアを開けると、そこは真っ赤な炎に包まれていた。ベランダに避難した私たちの方へ、容赦なく炎が迫り、死の恐怖が全身を包んだ瞬間――――あれは私が7歳の冬、家族と6階建てのマンションに暮らしていた頃のこと。私と兄がいる子供部屋には、電気ストーブが置いてあった。ある夜、こげ臭い匂いで目を覚ました私は、布団が燃えているのを目にし、すぐに両親の寝室に駆け込んだ。幸い、布団と絨毯が焼けただけで大事には至らず、私と兄はこっぴどく叱られた後、両親の寝室で眠りについた。だが…それで終わりではなかった。
死を覚悟したとき、人は終の棲家としてどこを選ぶのだろうか。血の繋がりはないが、今まで育ててくれた母のために、弓子は自宅療養を選択した。母は6年前、乳がんを患った。<brr>術後5年間再発しなければほぼ安心と言われていたが、その5年目に新たな腫瘍が発見された。今後は、痛みや不快な症状を和らげる緩和ケアに移行する。つまり、それはもう為す術がないということ――。自宅療養に切り替えてからは、小康状態を保っていたが、ここからの回復は見込めない。やがて訪れるであろう別れを思うと、頬に涙が伝った。
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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