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少し手がかかる息子…と思ってきたけど、もしかして発達障害かもしれない。「まわりと違う」ことが悪なの? 「普通」って何なの?発達障害と認めることは、息子にとって本当にいいことなんだろうか…。悩む母。夫に相談しようとしても、考え方が違い会話にならない。夫婦関係にも溝が生まれてしまう。「息子にとって」なにが大切なのか、悩み、葛藤する母を描くリアルコミックエッセイ。

週刊誌の編集者をしている染子。ある日突然、芸能コラムの担当からポルノ小説の担当に変えられる。どうして私がポルノ小説担当なんかに!? しかも担当作家が、あのポルノ小説の帝王と言われる鴻野総一郎!! 資料としてエロ本を大量に買い込んできたら、彼氏の克彦に声を掛けられ、思わず本を落としてしまう。彼は文芸誌のエリート編集。私もいつか文芸誌でと思っていたのに。彼に「大丈夫か!?」と心配されてしまう。早速、連載の原稿取りに鴻野の仕事場へ。修羅場とは言え髪も髭もボサボサで目の下にはクマ。想像以上にくたびれたおじさんだ。「このシーンさえ決まれば!!」と頭をかきむしり、いきなり立ち上がる。思わずビクッとなる。何をビクビクしてるの、大丈夫よ。と思っていたら、いきなり鴻野が抱きついてきてソファに押し倒される。大丈夫じゃない!! うそ!! 初対面で、こんな…克彦さん、助けて!!「うん、これだ! ベッドシーンのイメージがまとまったぞ」えっ!?「ご協力感謝! こういう時、女性編集者だとノリが違うなあ。さすが編集長が推薦してくれただけある」そんなあ、それほどでも。原稿を渡すと「今回は苦戦しましたよ。でも、あなたのお陰で臨場感が出ました」「お役に立てて光栄です」「今後とも宜しく!」「では、また来週も宜しくお願い致します」外に出たところで気が付いた。しまった! 怒るのをすっかり忘れていた…!? だがある日、鴻野の全く違う顔を見て…!?

今日は私の30歳の誕生日。息子の将太が私の絵をプレゼントしてくれる。嬉し過ぎてケーキに肘が当たってクリームが付く。「もぉ、しょうがないなあ」と拭いてくれる。「どっちが子供だか分からないな」夫が優しく微笑む。「パパのは? ぷれじぇんと」「この家がプレゼントだよ」そうだ、この家は夫が私の我がままを全部聞いて設計してくれた家なのだ。「いつまでも将太の自慢の可愛いママでいてくれよ」と言ってキスしてくれる。将太が自分もちゅーすると言い出す。ママはパパのお嫁さんだぞ、と将太と張り合う夫。「ママは僕のお嫁さんになるんだー」と将太が泣いて抱きついてくる。幸せは失くして初めて気づくものって言うけれど、そんな事ない。私は幸せだって、世界一幸せだって分かっている。次の瞬間、なぜか私の顔を心配そうに覗き込む夫。「あ、目、開けた」あら…パパ、いつの間に眼鏡にしたのだろう。眼鏡も似合う。「良かった、じゃあもう救急車はいいかしら」誰? なんで、この家でパパと親し気にしているの。これじゃまるで夫婦みたい。「あの、どちら様ですか?」「おふくろ? どうした?」「お母さん? 私の事分かりません?」おふくろ!? おかあさん!? 何言ってるの!?「ばーちゃん、どーしたの?」ばーちゃん!!「鏡見せて!! 鏡どこ!?」「お母さん、鏡なら真後ろに」振り返ってみると、そこに映っていたのは、見た事もない老人の姿だった…!?

今日は私の30歳の誕生日。息子の将太が私の絵をプレゼントしてくれる。嬉し過ぎてケーキに肘が当たってクリームが付く。「もぉ、しょうがないなあ」と拭いてくれる。「どっちが子供だか分からないな」夫が優しく微笑む。「パパのは? ぷれじぇんと」「この家がプレゼントだよ」そうだ、この家は夫が私の我がままを全部聞いて設計してくれた家なのだ。「いつまでも将太の自慢の可愛いママでいてくれよ」と言ってキスしてくれる。将太が自分もちゅーすると言い出す。ママはパパのお嫁さんだぞ、と将太と張り合う夫。「ママは僕のお嫁さんになるんだー」と将太が泣いて抱きついてくる。幸せは失くして初めて気づくものって言うけれど、そんな事ない。私は幸せだって、世界一幸せだって分かっている。次の瞬間、なぜか私の顔を心配そうに覗き込む夫。「あ、目、開けた」あら…パパ、いつの間に眼鏡にしたのだろう。眼鏡も似合う。「良かった、じゃあもう救急車はいいかしら」誰? なんで、この家でパパと親し気にしているの。これじゃまるで夫婦みたい。「あの、どちら様ですか?」「おふくろ? どうした?」「お母さん? 私の事分かりません?」おふくろ!? おかあさん!? 何言ってるの!?「ばーちゃん、どーしたの?」ばーちゃん!!「鏡見せて!! 鏡どこ!?」「お母さん、鏡なら真後ろに」振り返ってみると、そこに映っていたのは、見た事もない老人の姿だった…!?

4年前結婚し嫁いだ私・美帆(みほ)に続いて、今度は弟の孝浩(たかひろ)が結婚した。「お母さん、これからは晴れて自分自身のために生きることができるね」26年前、母がまだ34歳という若さの時に父が亡くなってしまって以来、女手一つで幼い私たち姉弟を育て上げてくれたその愛情と苦労にひとかたならぬ感謝を捧げながら、私は素直にそう思っていた。母はまだ60歳だ。自分の趣味に熱中するでも、気の合う友達と旅行に行くでも何でもいい。残りの人生、思う存分好きなことを楽しんでほしい…と願って。が、しかし! まさか男をつくって一緒に暮らしだすだなんて…そりゃあまりに想定外だわっ! いい歳して恥ずかしすぎるよおっ!! …って思っちゃうのは、娘の身勝手ですか!?(※本コンテンツは合冊版「魂まで震える女の愛欲ミステリーVol.3」の内容と重複しています。ご注意ください)

専業主婦をしているもみじの夫は高校教師。かわいい双子の娘もいる。しかし、夫の行動には明らかに浮気をしていると思われるものが多かったが、長年専業主婦をしていたこともあり、なかなか離婚までは踏み切れなかった。しかし、娘たちも大学生。手が離れ、「もしものために証拠集めだけはしておこうかな…」そう思い立ったもみじは、夫が留守にしている隙に証拠集めを開始する。しかしなかなか見つからない。証拠を探すのにやきもきしていた時、夫の書斎が開く。そこにいたのはまさかの娘たち!さらには「お父さんの不倫の証拠、持ってるよ」と衝撃発言が飛び出し――。

週刊誌の編集者をしている染子。ある日突然、芸能コラムの担当からポルノ小説の担当に変えられる。どうして私がポルノ小説担当なんかに!? しかも担当作家が、あのポルノ小説の帝王と言われる鴻野総一郎!! 資料としてエロ本を大量に買い込んできたら、彼氏の克彦に声を掛けられ、思わず本を落としてしまう。彼は文芸誌のエリート編集。私もいつか文芸誌でと思っていたのに。彼に「大丈夫か!?」と心配されてしまう。早速、連載の原稿取りに鴻野の仕事場へ。修羅場とは言え髪も髭もボサボサで目の下にはクマ。想像以上にくたびれたおじさんだ。「このシーンさえ決まれば!!」と頭をかきむしり、いきなり立ち上がる。思わずビクッとなる。何をビクビクしてるの、大丈夫よ。と思っていたら、いきなり鴻野が抱きついてきてソファに押し倒される。大丈夫じゃない!! うそ!! 初対面で、こんな…克彦さん、助けて!!「うん、これだ! ベッドシーンのイメージがまとまったぞ」えっ!?「ご協力感謝! こういう時、女性編集者だとノリが違うなあ。さすが編集長が推薦してくれただけある」そんなあ、それほどでも。原稿を渡すと「今回は苦戦しましたよ。でも、あなたのお陰で臨場感が出ました」「お役に立てて光栄です」「今後とも宜しく!」「では、また来週も宜しくお願い致します」外に出たところで気が付いた。しまった! 怒るのをすっかり忘れていた…!? だがある日、鴻野の全く違う顔を見て…!?

夫の存在が…いちばん近いはずの人なのに、この世でいちばん理解しにくい他人みたい。結婚ってなんだったのかしら。恋し、惹かれあい、結婚しても、飽きればお互いただの同居人…。結婚1年半、「安定感」と言う名のドラマのない平坦な日々を過ごし、自分が家政婦か留守番みたいだと不満を持ち始めていた矢先…夫に突然つきつけられた離婚。わけもわからず戸惑うばかりの由布子だったが…? 様々な夫婦の愛のドラマを描いた短編作品集。 第一巻「とつぜんドラマのように」「シンデレラ・ハズバンド」「ガラスの花束」「ためらいの夜」/ 第二巻「愛したい女たち」「結婚指輪なんかいらない」「日曜の食卓」「妻の時間」/ 第三巻「エアポート・ストーリー」/ 第四巻「さよならの理由」/ 第五巻「好き・好き・好き」「メイク・アップ」「わたしのほうが愛してる」「わたしの・愛人の・妻」/ 第六巻「ハッピーバースディー」「遠い子守歌」「夕焼けが見えない」「ロング・ラブコール」「菊月夜」/ 第七巻「恋愛白書」「神々の晩餐」

最愛の人と結ばれ、ふたりの愛の結晶を授かる。それはとてもステキなことで、幸せの象徴であり憧れの対象だった。そして努力の甲斐あって念願の妊娠。自分も家庭を持ちこれから親子3人の幸せな生活が待っている――――はずだったのに。どうして私は精神病院に入院しているんだろう…? 勝手に動き出す足、突然やってくるナゾの恐怖感、死への衝動…、妊娠を契機に始まる数々の体の不調。マタニティーブルーではとても説明できない原因不明の症状に翻弄された作者が、実体験を元に描く驚愕のストーリー!!

「汚れた血を絶つためには、すべての害虫を駆除しなくては!」 美貌に恵まれた15歳の女子高生・沙耶。同級生の信頼も厚い彼女には闇があった。10年前に最愛の弟が事故死して以来、心に闇を感じていた彼女の狂気がついに目覚めてしまう! 暴走するサイコパス少女は、完全犯罪で身内を殺害し続けることができるのか!? 人気小説家・新堂冬樹の衝撃作をレディコミの女王・森園みるくが過激にコミカライズ!

「若さ」を取り戻して、若いアイドルばかり見て喜ぶ夫を見返したい妻、再び自信を取り戻して一花咲かせたかい夫。得難いものを得るためにそれぞれが金策に走った末に行き着いた境地と「アンチエイジング」のために失った大きすぎる代償とは? 必死に「老い」に抗うアラフォー夫婦の姿を通して、若さと美の価値を問うサスペンス!!

自分が一般庶民だと自覚しながらも、裕福なママ友たちに混じって娘をなんとか名門幼稚園に合格させようと無理をするのぶ子。周囲のお受験ママたちからバカにされながらも、いつか見返してやろうと歯を食いしばる毎日だった。そんな中、セレブママのひとりがスーパーで万引している現場を目撃。のぶ子は彼女を脅迫すること思いつくが、そのことが次第に大きな事件に発展して…!? 平凡な主婦がお受験を目指したことで、狂気の渦へと飲み込まれていくサイコサスペンス!

家庭での立場、友人への接し方、人との距離感にずっと悩んでいた高校生の遠野類(トオノルイ)はある日、交差点で一人の青年彼方涼(オチカタリョウ)とすれ違う。彼方涼との関係、過去、二人の記憶が繋がった時彼の見ていた世界は変わっていく1話完結の短編漫画37ページ

【令和3年・千葉県】「毎週土曜日の朝になると憂うつになる。息子の友だちのマオくんが、こっちの都合なんかおかまいなしに遊びに来るからだ…」夫と息子・和貴(かずき)の3人家族で暮らす平凡な主婦・由美子(ゆみこ)は、かねてより山岸母子の非常識さに不満タラタラだった。特に母親だ! 子どものマオくんは和貴とも仲良しだししょうがないとしても、大人である母親はわが家に対してもっと気配りがあって然るべきなんじゃないの!? ダンナさんは何とも思っていないのかしら!? ……ところがそんな由美子のあずかり知らぬところで、山岸家はとんでもない秘密を抱えていたのだった…。ごく身近な家庭で起きた恐るべき事件の内幕に迫る、戦慄のミステリアス実録!(※本コンテンツは合冊版「ザ・女の事件Vol.3-(3)」の内容と重複しています。ご注意ください)

娘を失った悲しみから抜け出せない女。声を失ったバイオリニスト。過去にトラウマを抱える二人の邂逅が希望の光を見出す―――人生再生を描いたヒューマン・ドラマ! 【第1話】

おいしいものを食べるシーンは誰と一緒ですか? 家族? 恋人? 友人? それとも? 柏屋コッコがお届けする、読めば笑顔になる16篇のグルメでかわいいエピソード。

娘の同級生・りつを、親切心から車で学校まで送ってあげたしずか。りつは礼を言うわけでもなく、「今後も車で送って」とねだり始める。しずかはとっさに断るが、そのせいで娘が学校でちょっかいを出されるように。りつが夜に出かけたり、強引に家に入ろうとしたりする姿を見たしずかは放置子かもと不憫に思うが、りつから娘への攻撃はエスカレートし、ついに怪我をさせられる。小児科医の今西洋介(ふらいと先生)による放置子コラムのほか、描き下ろし漫画50p超を収録。

団地の中心にある児童公園は、子持ちの母親達の重要な社交場だ。その中で私とウチダは、ちょっと異質でハミダシ者。この社交界に近頃デビューしたのが、1週間前引っ越して来た主婦の鑑、手作りの権化アイダさんである。子供の服も全て手作り。しかも料理も上手いらしい。子どもの服を作るくらい主婦として当然。最高の主婦になりたい。それが幸せ、と豪語するアイダさん。こういう時、最低の主婦である私とウチダはトホホな気分である。完璧な主婦だと感心していたら、アイダさんが家で倒れたとアイダさんの子供が知らせて来た!? どうしたのかと思ったら、完璧な主婦をやっているストレスで、昼から酒を飲んで泥酔したらしい…!?

父が連れてきた22歳のギャル・ひまりが突然ママになる宣言!何もかもが真逆の性格にうんざりする柚葉はひまりの真意を探ろうとするが──。

朝、目覚ましが鳴る。ベッドに入ったまま体温計をくわえる。「そろそろ…かな」基礎体温表を付けながら呟く。私達は結婚2年目の夫婦。まだ子供はいない。夫からは、そろそろ不妊治療を考えないか? と言われている。夫は33、私は31。不妊検査だけでもと言う夫に、私は「そうだねえ。でも、もう少し自然に任せたいかな…」と答える。私は産婦人科の病院で受け付けをしている。元気の良い男の子と父親を見送り、思わずため息をつく。「受付でため息とは何事!?」沢田先生に声を掛けられる。お昼を一緒に食べながら「何回目?」と自然妊娠に失敗した回数を聞かれる。「…3回目」。「それで今回は、まだ自然に任せたい…と逃げたと」「うん」「旦那さん、思ってもみないだろうねえ。まさか妻が子供嫌いで妊娠しないようにコントロールしてるなんて」嫌っているわけではない。相手をするのが苦手なだけだ。この職場にいると劣等感が増すばかり。私は子供ためにそんなに一生懸命になれないし、一生育てていく責任感も自信もない。若い頃は深く考えもしないで就職先を決めちゃったけど、もっと精神的に楽な職場は、いくらでもあったと思う。でも、ここにいたから夫に会えたんだよね…。

朝、目覚ましが鳴る。ベッドに入ったまま体温計をくわえる。「そろそろ…かな」基礎体温表を付けながら呟く。私達は結婚2年目の夫婦。まだ子供はいない。夫からは、そろそろ不妊治療を考えないか? と言われている。夫は33、私は31。不妊検査だけでもと言う夫に、私は「そうだねえ。でも、もう少し自然に任せたいかな…」と答える。私は産婦人科の病院で受け付けをしている。元気の良い男の子と父親を見送り、思わずため息をつく。「受付でため息とは何事!?」沢田先生に声を掛けられる。お昼を一緒に食べながら「何回目?」と自然妊娠に失敗した回数を聞かれる。「…3回目」。「それで今回は、まだ自然に任せたい…と逃げたと」「うん」「旦那さん、思ってもみないだろうねえ。まさか妻が子供嫌いで妊娠しないようにコントロールしてるなんて」嫌っているわけではない。相手をするのが苦手なだけだ。この職場にいると劣等感が増すばかり。私は子供ためにそんなに一生懸命になれないし、一生育てていく責任感も自信もない。若い頃は深く考えもしないで就職先を決めちゃったけど、もっと精神的に楽な職場は、いくらでもあったと思う。でも、ここにいたから夫に会えたんだよね…。

朝食の食卓に着いてもスマホを放さない娘。家の事は何もしないのにチェックだけは厳しい仕事人間の夫。我が家は、広告代理店勤務の夫と高校1年生の娘と専業主婦の私の3人家族。この不況に専業主婦なんて恵まれているんだと自覚はしている。でも食べ散らかして片付けもせずに登校する娘と、せっかく用意した朝食に手もつけずに寝室に戻って行く夫に、ちょっとため息が出てしまう。そんな時、義父の家の家政婦から、義父が認知症になったという電話が掛かって来た。仕事で忙しいという夫の代わりに義父の家に行くと、名前を呼ばれ「会いたかった!!」と抱き締められて…!?

朝食の食卓に着いてもスマホを放さない娘。家の事は何もしないのにチェックだけは厳しい仕事人間の夫。我が家は、広告代理店勤務の夫と高校1年生の娘と専業主婦の私の3人家族。この不況に専業主婦なんて恵まれているんだと自覚はしている。でも食べ散らかして片付けもせずに登校する娘と、せっかく用意した朝食に手もつけずに寝室に戻って行く夫に、ちょっとため息が出てしまう。そんな時、義父の家の家政婦から、義父が認知症になったという電話が掛かって来た。仕事で忙しいという夫の代わりに義父の家に行くと、名前を呼ばれ「会いたかった!!」と抱き締められて…!?

2年間の交際を経て健吉と結婚した菜月。共働きで忙しくも楽しい新婚生活を送っていた。そんなある日、母に乳ガンが見つかったという連絡が…!? 検査入院した母を見舞う菜月。大丈夫だよね。年を取ってからのガンは進行が遅いというし、ましてや乳ガンは早期発見なら、ほとんど助かるっていうし…。だが医師の診断は、かなり広範囲に進行しているというものだった。母本人も2年以上前からしこりには気づいていたらしい。全身への転移も否定できない状況で、楽観できないとの事だった。なんで2年も放置したのだろう? なぜ父は母を病院に連れて行かなかったのだろう? 2年!? そういえば菜月が健吉と知り合ったのは、2年前…!?

2年間の交際を経て健吉と結婚した菜月。共働きで忙しくも楽しい新婚生活を送っていた。そんなある日、母に乳ガンが見つかったという連絡が…!? 検査入院した母を見舞う菜月。大丈夫だよね。年を取ってからのガンは進行が遅いというし、ましてや乳ガンは早期発見なら、ほとんど助かるっていうし…。だが医師の診断は、かなり広範囲に進行しているというものだった。母本人も2年以上前からしこりには気づいていたらしい。全身への転移も否定できない状況で、楽観できないとの事だった。なんで2年も放置したのだろう? なぜ父は母を病院に連れて行かなかったのだろう? 2年!? そういえば菜月が健吉と知り合ったのは、2年前…!?

結婚9年目。響子は不妊症に悩まされていた。夫の征冶はそれを受け入れ、やさしくしてくれる。しかし、そのやさしさが逆に響子を追い詰めていた…。結婚してもなお揺れる女心を描く、せつないオトナのラブストーリー。

父(池田57CRAZY)・娘(池田レイラ)のお笑いコンビ、完熟フレッシュの池田57CRAZYが、コンビのこれまでと子育てのエピソードを初めて語る。シングルファーザーとしての子育て奮闘録のほか、初めて語るコンビ解散の危機の裏側など、父であり、お笑いコンビという仕事仲間であるからこその楽しみや苦悩を描いた書き下ろしコミックエッセイ。

「どんなに好きでも、この人は私のものにはならない―。」妻子ある男を愛してしまった理瑛子。不毛な関係に、日々つのる苛立ちと想い。彼の妻と子供を見てしまった時、彼女が選んだ道とは…?交錯する不器用な愛と男女それぞれの苦悩を描いた、岡村えり子珠玉の傑作選!

女とラブホテルから出てくる夫を目撃した!? 思わず「あなたったら、どこから出て来るのよ! その女は何よ」と叫んでしまう。すると夫も「お前こそ、どこへ行く気だ!? なんなんだ、その男は!」「あ…っと」私も男連れだった…。でも結婚してたった半年で浮気するなんて!! 離婚届は出したが買ったばかりのマンションのローンが、まだあと24年も残っている。夫も私も帰る実家が無い。ローンを払いながらアパートを借りるのは経済的に無理だ。仕方なく一緒に暮らす事に。結局、家でも会社でも1日中顔を合わせている。私達は同じ保険会社に勤める凄腕おしどり勧誘員なのだ。上司に懇願され、離婚した事を秘密にして働き続ける事になるが…!?

女とラブホテルから出てくる夫を目撃した!? 思わず「あなたったら、どこから出て来るのよ! その女は何よ」と叫んでしまう。すると夫も「お前こそ、どこへ行く気だ!? なんなんだ、その男は!」「あ…っと」私も男連れだった…。でも結婚してたった半年で浮気するなんて!! 離婚届は出したが買ったばかりのマンションのローンが、まだあと24年も残っている。夫も私も帰る実家が無い。ローンを払いながらアパートを借りるのは経済的に無理だ。仕方なく一緒に暮らす事に。結局、家でも会社でも1日中顔を合わせている。私達は同じ保険会社に勤める凄腕おしどり勧誘員なのだ。上司に懇願され、離婚した事を秘密にして働き続ける事になるが…!?

人気作「ダンボールで育った少女」の新作が登場! 今回の少女は、新生児からダンボール育ち! 公衆トイレで10代の母に産み捨てられた「彼女」は、生死もわからぬままダンボールに閉じ込められ、宅配便で謎の場所に送られてしまう!! 「彼女」は生きていくことはできるのか!? 衝撃の問題作、登場!

「長男の嫁として上手くやってくれ」夫が勝手に決めたせいで、義母との同居が始まってしまった子持ち主婦の三咲は、要領の悪さをキツい言葉で指摘してくる夫の態度にうんざり。とはいえ言い返すのも苦手で、常に我慢の日々…私だって頑張ってるのに…! メモ帳に愚痴を書いてストレス発散していたが、とうとう限界が来て倒れてしまう三咲。しかしお悩みだらけの生活は、義母が呼んだ家事代行サービス「おうちの魔法使い」のイケメン家政夫が来たことで一変し…!? ひとり悩みを抱えて苦しむ女性たちを救う、今どきのご家庭ヒューマンドラマ!

おかあさんから見た、家族(夫、娘二人)との日常を描いた本作。無邪気な子どもたちとのやりとり、ちょっとした夫婦の会話、突然の乳がんとの闘病生活での苦悩など…忘れたくない家族との時間を描いた、話題の漫画が書籍化!「わたしのお母さんも同じこと考えていたのかな」「うちの子どもたちと同じことを言ってる!」など共感を呼んだり、「純粋な子どもたちにハッとさせられた」「わたしも忘れないように日記をつけよう」といった声も。日々の暮らしや家族との時間を大切にしたくなるような、エピソードが詰まった1冊に。本著では「おかあさんの旅路」と題して、お母さんは子供とのなにげないシーンでこんなにも癒やされている、テンションが上がっている……というエピソードを中心に掲載。加えて、乳がんとの闘病生活や描き下ろしエピソードも収録。

関係の冷え切った夫、服従を強いる実母、反抗期の子どもたち。大病院の娘に生まれ空虚な日々を送っていた主婦・愛は、美しい家庭教師・煌世と出会い、甘美な世界へと惹き込まれる。複雑に絡み合う人間模様に翻弄されながら、彼女が最後にたどり着いた場所は――家庭という檻から解き放たれる、エロティック・ミステリー! <収録話>「空虚」 「驚怖」(1)~(2)

二〇二四年一月二十五日。うちの犬が死にました。うちの犬の話を聞いてください。深く心に傷を負った小学6年生のロンズは、母の「犬、飼おうか」という一言がきっかけでトイプードルのサンテと出会う。家族になってともに大きくなって、言葉は通じないはずなのに心は通い合って、だけど犬は先に老いてゆく――介護、看取りはしんどかったはずなのに、それでも楽しかった記憶しかない。最後まで愛おしかった、サンテと過ごした十余年の記録。カクヨムWeb小説短編賞2023(エッセイ・ノンフィクション部門)短編特別賞受賞作、感動のコミカライズ!

人口も減少したので、ライフラインの効率化のためドーム型のコロニーに集まって暮らすようになった人間たち。職業型AIは低価格を追求したことで、アンドロイド(人間型)はもはや不要となり、かつての人間たちの街に取り残された。ここ、多摩地区のとあるセンターも人間に忘れられ、数十年が経とうとしていた。人間が帰って来る日のために与えられた職業をこなし、街を守りながら。「出来の悪い不要な子」として実の両親に無視される形で生きてきた人間の子供・みそらは、ある日、コロニーを飛び出す。数日間「外の世界」を彷徨ったみそらが辿り着いたのが、人間に忘れられたアンドロイドたちの街だった。感情を閉ざした人間の子・みそらと、経年劣化で距離感が壊れ気味でも優しい職業アンドロイドたちの疑似家族生活が始まる。分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

あの小説の中の悪女に生まれ変わった?だったら裏切られる前に、彼のもとを去らなきゃ!「カリックス、この結婚…破談にしましょ」「私からは逃げられませんよ、ルール」いつかは別の女のもとに行ってしまうくせに…どうして私に付きまとうの?そしてカリックスの子をみごもってしまうという予想外の展開…再び幸せな日々を送れるかと思ったのもつかの間。カリックスが他の女とキスする姿を目撃。お腹の赤ちゃんを守るため、すべてを捨てて遙か遠くへ旅立った。理性を失うほど執着し始めたカリックスに気づかないまま…

「はっちゃんのいないこの世界は死ぬほど空しい。でも、私は生きてゆく――」多発性骨髄腫を発症した夫・加賀八郎(「THE GOOD-BYE」ベース、ボーカル)との日々を、妻で漫画家の池沢理美が描いた、夫婦の闘病エッセイ。夫婦で過ごした切なくも愛おしい1094日間の物語。今まで単行本未収録だった読切作品『君と僕と猫と』も完全収録!

泥沼BL小説『姉の男を奪ってしまった』の主人公と初夜を過ごしてしまったようだ。 シエリナ・サイフリード公爵夫人。 嫉妬心により悪事を働いた彼女は、自分の夫の手によって悲惨な殺され方をした。 「原作が始まるまで、何も知らないふりをして立ち去ろう」 そう思っていたのに…… *** キィィッ、キキッ、キキキッ 毎晩、寝室の窓を引っ掻く2匹(?)の招かざる客。 「プッ、子どもの声で話すドラゴンですか?」 「ほっ本当に見たんだから!」 「本当にそんな可愛いドラゴンがいるなら、私も見てみたいくらいですよ」 原作には登場しない公爵家の秘密が、ひとつずつ明らかになっていく。 「俺は神様なんて信じない。神様ではなく俺が君を選んだんだ」 弟に惚れていると思っていた主人公は、私だけを見ていた。

家族を亡くして独りになった子猫のキティア。 しかし、この世の中は子猫が一人で暮らすにはとても危険! 「そういえば私の耳、オオカミに似てるかも」 キティアはオオカミのふりをし、オオカミたちの領土へ 「初めまして。私は幼いけどたくましいオオカミのキティアです」 「オオカミに間違いない」 鈍い(?)オオカミたちのおかげで、オオカミ家に養子になったのだが...!

ある日家に帰ると、お風呂から男女の笑い声が。声の正体は夫と18歳の姪っ子。まさか2人で一緒にお風呂に入っていた――!? 事の発端は数週間前。海外から家出してきたという夫の姪っ子が突然居候することになった。義姉からも居候中の滞在費を払う、と言われ、しぶしぶ了承した私。でも、この2人なんだか距離感がおかしい。しかも、姪っ子が来てから、私のアクセサリーやお金が無くなるようになった。おかしいと思った私が義母に相談すると、姪っ子の写真を見た義母が衝撃のひとこと。「誰これ」。思いがけない展開に、義母と義姉、3人で夫と姪っ子のいる自宅に向かった結果、衝撃の結末が待っていた!

私の中には秘められた扉がある。母と2人きりの25年間の生活の中でも、めったに触れられる事の無かった扉が…。「麗子、あの事は紺野さんには話したの?」母に聞かれた。父親として紹介できる人がいないなんて、まだ話していない。居所も分からないから連絡も取れない。でも大丈夫。事実を話したからといって気持ちを変えるような人じゃない。穏やかで誠実な人だ。私と紺野克利は会社の同僚として知り合い、もうすぐ結婚する。会社帰りに、克利と夕食を一緒にしようと食材を用意し、部屋を訪ねる。玄関のドアを開けると女物の靴!? 寝室では克利が見知らぬ女性とベッドに居た!?「どうしてなのっ…!?」問い詰めると、父親の事で騙すような事をした私とは結婚できないと答える。「オフクロが調べてくれて助かったよ。お父さんは女性関係で蒸発したそうじゃないか。世間体が悪くて仕事にも差し障りが…」あなたまで、そんな事を言うの!? 傷心のまま行ったバーで、麗子は1人の男と出会い、気の遠くなる様な一夜を過ごしてしまう…!?

私の中には秘められた扉がある。母と2人きりの25年間の生活の中でも、めったに触れられる事の無かった扉が…。「麗子、あの事は紺野さんには話したの?」母に聞かれた。父親として紹介できる人がいないなんて、まだ話していない。居所も分からないから連絡も取れない。でも大丈夫。事実を話したからといって気持ちを変えるような人じゃない。穏やかで誠実な人だ。私と紺野克利は会社の同僚として知り合い、もうすぐ結婚する。会社帰りに、克利と夕食を一緒にしようと食材を用意し、部屋を訪ねる。玄関のドアを開けると女物の靴!? 寝室では克利が見知らぬ女性とベッドに居た!?「どうしてなのっ…!?」問い詰めると、父親の事で騙すような事をした私とは結婚できないと答える。「オフクロが調べてくれて助かったよ。お父さんは女性関係で蒸発したそうじゃないか。世間体が悪くて仕事にも差し障りが…」あなたまで、そんな事を言うの!? 傷心のまま行ったバーで、麗子は1人の男と出会い、気の遠くなる様な一夜を過ごしてしまう…!?

矢場井町に引っ越してきて、早六年。クセ強な住人たちとなんやかんやとあったものの、“住めば都”というように、すっかり馴染んできた新庄一家。仕事も子育てもうまく両立し、このまま平穏な暮らしができると思っていた矢先、長女・マナの「学童に行きたくない!」という一言がきっかけで、アキラは転職を決意する。しかし、この転職先でまたもやキョーレツキャラに悩まされることに...。人気作『家を建てたら自治会がヤバすぎた』シリーズ待望の続編!●本書は下記10冊をまとめた電子コミックです。重複購入にお気をつけください。『転職したら職場がヤバすぎた 家を建てたら自治会がヤバすぎたシリーズ2』『転職したら職場がヤバすぎた 家を建てたら自治会がヤバすぎたシリーズ3』『転職したら職場がヤバすぎた 家を建てたら自治会がヤバすぎたシリーズ4』『転職したら職場がヤバすぎた 家を建てたら自治会がヤバすぎたシリーズ5』『転職したら職場がヤバすぎた 家を建てたら自治会がヤバすぎたシリーズ6』『転職したら職場がヤバすぎた 家を建てたら自治会がヤバすぎたシリーズ7』『転職したら職場がヤバすぎた 家を建てたら自治会がヤバすぎたシリーズ8』『転職したら職場がヤバすぎた 家を建てたら自治会がヤバすぎたシリーズ9』『転職したら職場がヤバすぎた 家を建てたら自治会がヤバすぎたシリーズ10』『転職したら職場がヤバすぎた 家を建てたら自治会がヤバすぎたシリーズ11』

ソウ(21)が働くさびれたカフェには古いピアノが置いてあった。ふらりとカフェに訪れたルイ(28)がなんとなしに弾いたピアノの旋律はソウの聞き覚えのある曲で…曲のルーツを探るうちに打ち解けていく二人の少しほっこりするお話。読み切り創作漫画。本作品は同人誌です28頁全年齢

「私のカラダ 覚えてくれたんだ」 チャラ男の真弘が親の再婚で同居することになったのは、同じクラスの優等生女子・怜。”セックスしか頭にないような人とは暮らせない”何かと真弘に突っかかる怜の言葉に怒って、思わず彼女を押し倒した真弘。拒否されると思いきや、怜は意外な反応をして…?

【22歳・専業主婦の体験】22歳の多恵子(たえこ)は、3つ年上の夫と4歳の息子・大樹(だいき)の3人で暮らす専業主婦。高校生のときに妊娠しデキちゃった結婚だった多恵子は、同年代女性のような恋と遊びに彩られた華やかな時期を過ごすこともなく日々の暮らしに追われる一方で、自らの人生の選択とはいえ、つのる一方の後悔の念と20代とは思えない己のやつれ具合に深いため息をつく毎日だった。しかしそんなある日思いがけない事件が勃発し、改めて自分の人生を見つめ直すことになるのだった……。(本コンテンツは合冊版「本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.8-(1)~特集/地獄を見た女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

日向悠人6歳。ダウン症のある息子は特別新学級に通っている。まだ一人で登校もできない悠人は母親とお姉ちゃんと一緒に登校している。ある日から悠人一人で登校してみるものの…学校から連絡が!ダウン症児の悠人、しっかり者のお姉ちゃん、そして彼らを見守る母親の成長を描く感動のファミリー物語。心をバリアフリーに!

月間800万アクセス!人気主婦ブロガー カータン描きおろし女の子が、女の古(こ)になっても、笑って過ごそう!子育て、介護、仕事、夫、人間関係、etc。あたしたち、よくぞここまでがんばりました!女の健康寿命75歳まで、あと何年だっけ?老後はひたひた近づいてくるけれど、人生は楽しんだもの勝ちよ迷ってる暇なんてないわ!これからの人生、主役はあたし!(本誌「はじめに」より)こんにちは、カータンです。50代は楽しい。シワも白髪も増えた。体だって、若い頃のようにピチピチじゃない。なのに、なぜか体重だけは増えてる! でも、その分、心は軽くなった。無理して誰かに合わせなくてもいい。嫉妬もしないし高望みもしない。でも諦めたわけじゃない。身の丈に合った場所で自然体に生きる。それが思っていたよりずっと楽しい。そんな日常を自由に描いたので、読んでみてください。

家族全員を亡くした祖母が綴った記憶――それは、80年前の日本で本当に起きた出来事でした。鹿児島県の離島・徳之島で戦争が激しさを増す中、祖母は飢えに苦しみ、家族全員を失います。その深い心の傷は、生涯癒えることはありませんでした。教育を受けることも、文字を学ぶ機会も奪われた祖母は、50歳になって大阪の夜間中学校に入学。先生や仲間たちと出会い、信頼関係を築きながら、ようやく自分の人生を歩み始めます。そんな祖母が綴った一編の作文「戦争がにくい」。そこには、想像を絶するような戦時下の暮らしと、飾らない言葉で綴られた叫びが記されていました。大胆でユニーク、そしてどこか愛おしい――そんな“おばあちゃん”の生きた証を、孫の著者が徳之島での取材とともに辿りながら描く、コミックエッセイ『戦争さえなければ』。戦後80周年を迎える2025年夏、刊行。【電子書籍限定!徳之島弾丸取材での、奇跡のようなエピソードを描き下ろしで特別収録!】
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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