漫画・コミックを読むなら国内最大級サイトのまんが王国! 無料漫画・電子コミックが10,000冊以上!1冊丸ごと無料、期間限定無料漫画、完結作品から新刊まで多数配信!
人気メニュー
お得情報
ユーザーメニュー
ヘルプ&ガイド
漫画を探す
無料漫画
ジャンル別漫画
人気の著者
人気の掲載雑誌
【こんばんはHラボです。】【今日のテーマは激しく感じやすくなる「性感のツボ」ということでお送りします。】自宅PCでSEXのレクチャーチャンネルを見てSEXしたくなったエリカは、隣に住む苦学生の颯太を誘うが断られてしまう。落ち込んでいると…――――ピンポーン!!――――先ほど断られたはずの颯太が目の前に現れ、『エリカさんっ、、、!!』突然の颯太からのキスに驚いたエリカだったが…エリカはベットに押し倒され颯太は興奮を隠せないでいる『コラッ!焦んないの!!』『女性に前戯する時はソフトタッチ!!』優しさに包まれた愛撫に興奮していくエリカ『ヤバ…ッ。ガマンできない。。。』2人だけのHラボが今、始まる。。。
イケメンで女性社員の人気が高い上条が、経理のあゆみと付き合うことになった。それが気に入らないあゆみの友人、夕子は、あゆみに惚れていた課長や新入社員を巻き込み、あゆみを陥れる罠を画策する。あゆみと男達を飲みに誘い、自分の部屋に連れて行く。みんなかなり酔いが回っていた。「今夜は特別にあたしのストリップ見せてあげる」下着姿になる夕子。後輩の1人がたまらず夕子に襲いかかりズブッと差し込む。「僕達も一緒に楽しみましょうよ、あゆみさん」男2人があゆみに襲いかかり服を剥ぐ。猛りきったモノがあゆみのアソコに突き立てられる。「今さらジタバタしても遅いわよ、それよりみんなで楽しみましょう」男に跨がった夕子が腰を振りながら言う!
元カノから連絡があった。会った女は「2人きりになりたい」と言った。当然のごとくホテルへ。全裸の女の足を大きく広げアソコを舐める。「あッあうう…ああ~ッ」ツボを心得た俺の愛撫は女に嬌声を上げさせる。「あッあッうっッ」女が軽くイク。「ねエッ私にもさせて」昔を思い出したのか女が大胆になる。男のモノをくわえ「ああ~ッなつかしい!あなたのチ○○だわ!この型!この臭い!夢にまでみたのよ」シックスナインの態勢で愛撫し合う2人。男のモノをくわえた女は「ああ~ッおいしい!」と恥ずかしげも無く叫ぶ。「入れてもいいか、美澄」「あれは私が付けてあげる」「え?」女はゴムを口に入れると味わう様に男のモノに被せていく。「んんっ~。ねエッきて!早くウ!」
我が家の暴君は、公然と愛人を囲っている。「あ…ん…」乳首を頬張りながら、もう片方の乳房を握りしめる。「ん…ん…」「お前だけだ。そばにいて安心できるのは」「また、そんな事言って。天下の高見沢建設の社長だったら…いくらでもそんな女いるくせに」男の手が女のアソコに伸びる。「ああっ」クチュっと言う音とともに女が声を上げる。「確かに、この私に逆らえる者など誰もいないがね」男は女の乳房を後ろから掴みながら、大きく開いた脚の間に指を入れる。「あ…あん、あん」アソコの中で蠢く指に合わせ、嬌声が上がる。今度は顔の上に跨がらせると、ぴちゃぴちゃと音を立ててアソコを舐める。「もうダメっ、腰がトロケちゃう!」「ようし。尻を上げろ」「ああっ凄い」
「せんせっ…コレ…大きすぎて頭ジンジンするっ!」――元教え子の清水心夏(こなつ)とバッタリ遭遇した牧村。金欠で家賃が払えない彼女は、なんとパパ活でお金を工面しようとしていたらしい。不健全な行動をたしなめようとした牧村だが、気づくと心夏は牧村の部屋に転がり込み酒盛りを始めた。酔っ払い、くだを巻くうちに牧村のアレが大きいと知った心夏は興味津々!しかし…ガバッとズボンを脱がせると、あまりの大きさに驚いてしまう。好き勝手されてムッとした牧村は酔いも相まって「清水のも見せろ」と言い出し、見るだけのはずがアソコをクチュクチュされてトロットロ。お互い息が荒くなり、我慢できなくなった牧村は覆いかぶさって…
「旬くんのっ!スゴイッ!胃が突き上げられてるッ!!」――俺は見た目も中身もダメダメな陰キャ。イイとこなんて全然ないが、ひとつだけ誇れるモノがある。それは巨根!!小さい頃から周りに騒がれ、今はまさに馬並み。だけど陰キャだからコレを使う機会は全くなし…そんな折、俺とは真逆の陽キャな兄貴からギャルとの呑み会に誘われた!ギャル好きな俺はなんとかこのチャンスをモノにしたいと兄と作戦会議をして、ギャルの待つ部屋へ。始めは俺なんて眼中になかったギャル達だが、巨根と知ると目が変わって近づいてきた!兄貴は仕事が入ったと言って飲み会を離脱。巨根を味わいたくてウズウズしているギャル達と部屋に残された俺は…!
「も…もっと教えてください!」整体師として協会から表彰されるほどの腕を持つ主人公。しかし家庭では離婚が決まり、一人寂しく生活していた。そんな時、女子学園指定の整体師としてのオファーを受け、再起を決めた主人公。「いままでの言動とは逆の行動をすれば良かったのかも」と友人からの忠告の通り、これまでの自分を変えようとしていた。そこへ別れた娘の同級生が治療にやってきた。最初は基本的なマッサージをしていたのだが、少女は施術の気持ちよさと同時に感じてしまう。身体がおかしくなったと思った少女は「治してください」とお願いする。焦る主人公だったが「逆の行動」を実行するために少女に応えてしまう!【※この作品は「「も…もっと教えてください!」娘の同級生に応えていたら…プロの背徳マッサージ 1~7巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
今日は既婚者同士の合コン。リスクも無いけど魅力も無い。トイレで声をかけられた。「ろくな男いないわね」「ほんとね」コンパに出てた女性だわ。「私、あんな男どもと寝るよりあなたと寝たいわ」「ステキなジョークね」「ジョークじゃないわ、本気よ」彼女は私にキスした。ほのかな甘い香りと共に入り込んで来た舌が絡み付いて来る。やだ…キス上手。胸が押しつけられ、固く尖った乳首があたる。体がリズミカルに押しつけられる。布越しに乳首と乳首が擦り合わされて。「は…ふ…」か…感じちゃう…!!何…これ…?彼女の手がスカートをたくし上げ、アソコを触る。グチュ、湿った音が響く。「濡れてるわね…悪くないでしょ?女同士も…」彼女はヘアブラシを手にすると…!?
ある日会社のチーフに連れて行かれたのはホストクラブ。そこには私のモロ好みの男がいた!!しかも彼にデートに誘われ、気がついたらホテルに!?「だ…だめ。まだシャワーも浴びてないの」「その方がいいんだ」あっという間に裸に剥かれ、彼の逞しいモノが入って来た。「あうっ!!」彼のS○Xはさすがだった。前から後ろから攻められ、私はただ声を上げるばかりだった。ある日、彼のモノを口で愛撫しながら聞いた。「あたしって沢山の女の子の中の1人なのかな」「ばかだな。他の女の子達は、みんなただのお客様さ」「信じていいの?」「ソレより君に頼みがあるんだ」大きくなったモノで私を貫きながら彼が言う。「実は女性専門のソープのモニター役をやって欲しいんだ」
「すげえ麗子先生、もうドロドロだぜ」「はあん、いやァ」男のモノをしゃぶる私のアソコを男が広げて言う。「どうだい?もうヤリたくてたまんねえだろ」下から私のお尻を抱えアソコを舐めながら、さらに恥ずかしい事を言う。「ほうら欲しいだろ?先生。言えよ。さもないとこのままだぜ」「う…くゥ、く…う」喉の奥まで突っ込まれた私は、呻き声しか出せない。だが乳房を揉まれ乳首を舐められ、たまらず口にする。「ちょうだい…」「え?何?」男は意地悪に聞き返す。「も…う、だめ…。してェ。オ○ンコにいれてェ。オ○ン○ン欲しいィ。イカせてぇ」ついに叫んでしまう。「そらァ」男達の猛り切ったモノが私の穴という穴にぶち込まれる。私は知性美が売りの女教授なのに、どうして?
妹が会社の部長と不倫をしていた。姉は部長を呼び出し妹との別れを迫る。部長は条件を飲むなら別れてもいいと言う。その条件とは、彼の目の前で他の男とS◯Xすること!?やむなく条件を飲んだ姉は、男の言うまま通りすがりの男を誘い、ホテルへ。自ら裸になった彼女に男達が襲いかかる。男のモノをしゃぶらされ、後ろからいきなり挿入される。上の口と下の口を激しく出入りする男達のモノ。口 とアソコに男達の液体が放たれる。「今度はそれを使って1人でやって見せろよ!」ベッドの上にバ○ブが放られる。「あン」女はそれを握ると大きく足を広げアソコに入れる。男達がまた自分達のモノを入れる。「入ってる所を良く見せろ!」「これでいいの!?良く見える!?」
「全然お客が来ない…」 俺が父と母から受け継いだ中華料理店「我愛你(うぉーあいにー)」は閑古鳥が鳴いていた。 今日はもう店じまいだ… すると、1人の女性客がやってきた。 俺好みのめっちゃかわいい子だったが、席に着いても一向に注文をする気配がない。 確認をするためその子に話しかけると… 「ワタシ中国人、住む働くでいいカ!?」 どうやらこの子はお金がなく住み込みで働きたいらしい。 断ろうとするも、押し切られる形で承諾してしまった。 「これからどうしよう…」 湯船につかって今後について悩んでいると、風呂場の扉が開いた。 「ワタシお礼シタイ。背中洗うアル!」 またもや押し切られてしまい背中を洗われていると、ドキドキして俺の息子が反応してしまう。 「元気だナ~」 彼女はそう言いながら俺の股間を触り、”お礼“がエスカレートしていく…。 うぉーあいにー!!(1)
「せんせっ…コレ…大きすぎて頭ジンジンするっ!」――元教え子の清水心夏(こなつ)とバッタリ遭遇した牧村。金欠で家賃が払えない彼女は、なんとパパ活でお金を工面しようとしていたらしい。不健全な行動をたしなめようとした牧村だが、気づくと心夏は牧村の部屋に転がり込み酒盛りを始めた。酔っ払い、くだを巻くうちに牧村のアレが大きいと知った心夏は興味津々!しかし…ガバッとズボンを脱がせると、あまりの大きさに驚いてしまう。好き勝手されてムッとした牧村は酔いも相まって「清水のも見せろ」と言い出し、見るだけのはずがアソコをクチュクチュされてトロットロ。お互い息が荒くなり、我慢できなくなった牧村は覆いかぶさって…
「旬くんのっ!スゴイッ!胃が突き上げられてるッ!!」――俺は見た目も中身もダメダメな陰キャ。イイとこなんて全然ないが、ひとつだけ誇れるモノがある。それは巨根!!小さい頃から周りに騒がれ、今はまさに馬並み。だけど陰キャだからコレを使う機会は全くなし…そんな折、俺とは真逆の陽キャな兄貴からギャルとの呑み会に誘われた!ギャル好きな俺はなんとかこのチャンスをモノにしたいと兄と作戦会議をして、ギャルの待つ部屋へ。始めは俺なんて眼中になかったギャル達だが、巨根と知ると目が変わって近づいてきた!兄貴は仕事が入ったと言って飲み会を離脱。巨根を味わいたくてウズウズしているギャル達と部屋に残された俺は…!
――颯太と小百合はゲームで知り合い、今日は初のオフ会。お互い緊張していたが、話してみるとすぐ打ち解けていい雰囲気。勇気を出して颯太は告白。小百合は受け止め、お互い初めての恋人同士に!祝福してくれた喫茶店のおばあちゃんが「ここに行くといい」と教えてくれた場所に行くと、そこはなんとラブホ!?戸惑いながらも興味津々の二人は入ってみる…ドキドキしながらお互いの裸を見つめ、舌を絡ませる。颯太は大きな胸に夢中になり、小百合は初めて人に吸われて敏感に!その後アソコをペロペロ舐められ、押し寄せる快感に思わず絶頂!ついに繋がった二人は、大きな充足感と気持ちよさ、ちょっぴり痛さを味わいつつもう止まらない!
「悪魔のクセにがっついてっ…待って…んああっ!」クラリスは魔法薬に精通した魔女で、悪魔のアントラと暮らしている。今日も村の藪医者に代わり病に苦しむ村人を助けていたが、治療で訪れた女性にアントラが絡んだことに嫉妬するクラリス。「生意気」と言いながらアントラの口をついばみ舌を交じらせ挑発し、その姿は余裕そうだがどこか我慢できなくなったアントラに押し倒されるのを期待するようだった…そして興奮がピークに達し異形の姿に戻ったアントラは、長い舌や尻尾で胸やアソコをねっとりと愛撫!赤く腫れたク○を丹念に擦られ、何度も絶頂し濡れそぼったアソコに「よほど欲しかったようだな」と大きなモノを挿入られて…
「起こしちゃったね。そんなに喘いで、気持ちいい?」――推しキャラの要くんが私のハジメテを奪い、甘い言葉を囁いてくる。信じられない…なんか凄いコト、起こってる!?女子大生の霧は、一人暮らしを満喫しすぎて単位を落としかけていた。危機感を覚えた霧は一時巷で話題だった快眠ドリンク『超カイミン』を飲むことに!すると効果てきめんで朝起きて授業を受け、夜はゲームと理想の大学生活を送りだす。だが調子に乗ったある日、徹夜して玄関で寝落ち…その時玄関前にいた配達員、前田は物音に驚き思わずドアを開けるとそこには無防備な姿で寝ている霧が!我慢できなくなった前田に霧は襲われてしまうのだが…
幼馴染に恋し努力した主人公が隙間から見た衝撃の真実!濃厚大ボリューム275Pフルカラー漫画!合気道道場の師範代、清水なつめとそこに通う幼なじみのタカとマサ。10年以上、友人として付き合ってきた3人だが、そこに特別な男女の感情はなかった。だがある日、女性として成長したなつめに魅せられたタカは彼女の「強い男が好き」に応えるために、それまでサボりがちだった稽古に真剣に向き合う。そしてなつめに試合を挑み、勝利するタカ。彼女の認める男になれたと喜び、告白の時を考えながらスマホを見るとそそっかしいマサが自分のものと取り違えていた。そこに届く一方の通知…「なつめ 遅れてゴメン!直で行くから待ってて」会合に行くと言ってマサと待ち合わせしてたなつめ。そして、マサは普段はナツ姉呼びだったのに、「なつめ」と呼び掛けていた……。普段と違うふたりの様子を不審に思い、マサとなつめのやり取りを調べるタカ。この半年間、想い人を振り向かせるために稽古に無心で励んでいた自分がまったく知らなかった真実が、そこにはあった……。
カプ推し作家かづきが贈る発情の瞬間!渾身初単行本!不良生徒×生徒会長可愛め男子×強気乙女ライバル関係の二人などなど様々なカップリング男女が織りなすシチューエーション豊かなエロコメ7作品を完全収録!!
「麻美…上手になったね」夫のモノを口で愛撫していた私に夫が言った。夫はいつも私を可愛がってくれる。私はこの上も無く幸せな新妻だと思っていた。結婚してから通い始めた料理教室で私は、とう子さんという人と出会った。結婚指輪を落とした私に抜けない方法を教えてくれると言うのだ。「一番いい方法はね、結婚指輪なんて捨てちゃう事」と言って私にキスした。そして押し倒された。「あなたを私のものにしたいのよ」とう子さんは私の敏感な部分に膝を押しつけて来た。固く細い膝が微妙な力加減で痛みではなく刺激を与える。私のアソコ熱い!!下着の上からそこを吸われて頭の奥がじんと熱くなった。私の体は次の刺激を待ち受けた。その時、貞操帯が!?
僕のママは、いわゆる“女主人”“支配する女”だった。そして僕は随分永い事彼女に支配される“無力な子供”であったのだ。本当に気の遠くなる程永い時間。鞭打ちにママがエロティックな興奮を感じていると気づいたのは一体幾つの時だったろう?剥き出しにされた僕のお尻を見る彼女の目つきが、ほんの少し執拗だったとか。あるいは唇の端に刻まれた微かな笑いの欠片とか?それと気づいた時から僕は半ば無意識に媚び始めた。痛みに呻きながらも、ほんの少しおおげさにお尻をくねらせ、ほんの少しおおげさにすすり泣いた。そうするとママが喜ぶので。それは無力な者の保身であり、同時にママの中の“女”の部分への攻撃でもあった。見てる。ママが僕の!?
「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセックスレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでいる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
またしても恋人にすっぽかされた。バーで飲み荒れる私。「この際、誰でもいいわ!私と浮気しない?」とバーテンを逆ナンパ。「いいですよ」バーテンは、あっさりうなずく。いかにも遊び人風だけど浮気だもの。かえって都合がいいわ。だって彼も浮気してる。そんな気がしてしょうがないから。そしてバーテンの家でベッドイン。いやだ…キスが上手。「ラッキーだな。店に入って来た時からタイプだと思ってたんだ」「あ…ああ」そんな…。下着の中に入って来た指がジュプジュプと湿音を響かせる。こんなにあっけなく体が…!「ああっ」「感じやすいんだね」「そんな…いつもは、こんなじゃ…」私…おかしい。今日、会ったばかりの男に、こんなに感じるなんて!こんなの初めて!
友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
幼なじみで大金持ちのお嬢様・愛鈴(あいり)に借金を肩代わりしてもらった上に、お屋敷に住まわせてもらうことになったオレ。女しかいないお屋敷内では双子のコスプレ妹、パンチラメイド、そして下着姿の幼なじみがオレのまわりでうろうろ。そんな中で男はオレ1人…って、これなんて美少女天国!? そのうえ、美人でナイスバディなお姉さま家庭教師に人気のないところに連れ出され、「カラダの火照りがおさまらないの★ あなたのモノで私を満たして!」なんて誘惑されちゃったよ! 巨乳で挟んでスリスリ、お口でクチュクチュしゃぶられて…
私には人に言えない趣味がある。制服の下のボンデージ。これこそが私の密かな楽しみ。ブラがおっぱいをくびり出して、Tバックはアソコに食い込んで、1日中…仕事中も刺激し続け、アソコはいつもグッショリ。たまらなくなるとトイレに駆け込んで、アソコを弄りまくる。「はううっ!!あん、あんん!はああ」じゅぶじゅぶとアソコを出入りする2本の指。ぐじゅぐじゅと湿音が響く。「あんんっ!もう…だめ!」私は指の動きを激しくする。「あああ!」またイッてしまった。皆が帰ると私は夜の準備に取り掛かる。ロングヘアのウイッグにカラーコンタクトと真っ赤なルージュ。変身完了!全身にまとわり付く男の視線が、たまらなく気持ちいい!
わがまま、身勝手、冷酷。気まぐれに遊んでやっては飽きて放り出して、1人で遊びに行ってしまった姉。苛められても苛められても、後を追っていた幼い弟。成長した姉が玉の輿に乗ることに。ダイヤの婚約指輪を見せびらかす姉に弟は祝いの言葉を言えない。すると、姉は何故か泣きながら怒った。結婚式が終わった夜、姉の下着を見つけた弟は鏡の前で、それを身に着ける。両親の寝静まった深夜、たった1人のライブショー。姉の残していったルージュを引いて、ウイッグを付けると鏡の中に偽の女が出現する。「奈美子…好きよ、奈美子」姉の名を呼びながら鏡の中の己に口づけする弟。嘘、凄く刺激的。女の下着の中の男の体。姉の名を呼びながら弟はイッて!?
女には、特にガチガチのキャリアウーマンだと言われている女には、着込んだ心の鎧を脱ぎ捨てたくなる夜がある。今夜はバーで出会った男とホテルへ。「本当にこういうホテルで良かったの?」「そうよ、ここは前から入ってみたかったのよ。あら、だからっていつも遊んでるなんて思わないでね」「わかってるよ、君はそんな人じゃない。それが証拠に体はこんなに緊張してるのに、ちょっと触れるだけで、すぐにもとろけそうだ」下着の中に滑り込んだ指が湿音を立てる。「あ…ん」全裸にされる。「キレイだ。思った通り、すごくキレイなヌードだ」全身を見られ愛撫される。「ああイイ…イイわ。もっと…もっとして…」「君は素直でかわいい女だね」そうよ、鎧を脱いだ私は自由。
書類を届けるために道を訪ねたら「ちょうど退屈してたんだ。楽しく遊ぼうぜ」「え…イヤッ!!やめて!!」あっという間に服を剥ぎ取られ私は裸にされてしまった。テーブルの上に押さえつけられ、胸を揉まれ、足を開かされそうになる。「やめてっイヤッ!!触らないで!!放して!!」「うるせぇ女だ!声が出ないように口の中に何か突っ込んどけ!」「よっしゃ!俺のを入れといてやる!」太いモノがムリヤリ口の中に。「うぐぐ」別の男がアソコを広げると舐めたり指を入れたりし始めた。「見ろよ。濡れてきたぜ、この女!」「感じてるんだ、この女」男達の言う通り私は感じていた。荒々しい愛撫と複数の男達に嬲りものにされているというシチュエーションに私は興奮していた。本当の自分の欲望が…!?
「こんな…人混みの中でセックスしてるみたいにっ…誰かに気づかれたら…アッ!」満員電車の中で生徒にクチュクチュと愛撫され快感にガクガクと震える腰を必死に抑えようとしながら、彼女は戸惑いショーツを濡らしていき…――若手女教師の宇野は、不登校の生徒・志賀を根気強く説得し、ついに登校させることに成功した。久しぶりの満員電車は不安だろうと一緒に乗った宇野だが、しばらくして下半身を触られていることに気づく。痴漢…声を上げたら誰かが助けてくれるかもしれないが、志賀を混乱させたくないと耐えていた。「先生って…痴漢で感じちゃうんですね」という声に驚くと同時に気づく。痴漢の正体は不登校児の志賀だったのだ!戸惑う宇野をよそに、まさぐる手はドンドンエスカレート。下着の中に指を入れられナカをぐちゃぐちゃにかき回されて、愛液でべちょべちょ。止めなければ…焦るほどアソコは熱くなり、彼女は抵抗出来ないまま何度も絶頂を迎えてしまい…
「姉弟でこういう関係だったんですね…それとも男とみると誰でも咥える淫乱なのですか?」両親を交通事故で失い、亡くなった父の会社を引き継ぎ、匠を守ると決意した杏と、その身を案じる匠の二人の義姉弟。いつしか二人は寄り添うようにお互いの身体を求めてあっていく。そんな二人の情事を盗撮し、それをネタに杏のカラダを求めてくる会社の副社長。弟を守る為と言い聞かせ、己のカラダを差し出す杏だが、副社長のテクニックに心とは裏腹にカラダは反応してしまう。「匠のより……気持ちいい……」熱を帯びたカラダは何度も絶頂へと追い立てられ、次第に匠への気持ちは快楽に負けていく。その頃、何も知らない弟の匠は愛する姉のために……!?
友人と一緒にマンションを借りてルームシェアする事になった。新しいマンションは前のアパートよりずっと広くて住みやすくなったのは確かだけど…。毎夜聞こえてくる友人の嬌声。私が隣の部屋で寝ているのに男を連れ込んで激しいセックス!?こうして週末ともなるととっかえひっかえ男を連れ込んで同居人の迷惑も顧みずにおきな声を。こんなにいつもいつもじゃ、私だってもう…オナニーしちゃうじゃない。そんなある日、友人が男を2人呼んで4人で飲もうと言ってきた。友人は私がいるのも構わず彼氏と始めちゃうし、もう1人の男の子も私に迫ってきて、結局お互いにしてる所を見せ合って。あげくに私に2人の男が!?
「あ…あん、会長さんったらスゴイ」「こらこら麗子。会社を出たら会長と秘書の関係は忘れなさい」「だって本当にスゴイんだもの」「じゃあ、これはどうだ!?」初老の会長はバックスタイルにすると麗子の腰を抱えて後ろから激しく出し入れする。「あ~ん、スッゴ~イ」「ワシもまだ捨てたもんじゃないのうっ」あえぎ声だけ上げながら麗子はしらけた顔をしている。全く男ってどーしようもないわね。いくつになっても精力絶倫にあこがれてんのかしら。そりゃ私だって子宮から感じるような恋がしてみたいけど、養わなきゃならない家族がいる以上。それにしてもこのジーサン、避妊だなんて本気で自分のこと精力絶倫だと思ってるのね。世の中不感症の女だっているんですからね。
初めて会ったその日に、誘われるままホテルへ付いて行ったのは、」雪の舞う寒い夜だった。1人暮らしの女が男の誘いに乗りやすいのは、寒い夜に誰もいない冷たい部屋に帰るのが耐えがたく淋しいからかも知れない。その彼とも知り合って半年になろうとしている。その日も私はホテルのベッドに仰向けになった彼のモノを口に含み、手で扱く。最初の頃は、よく彼から電話があった。彼のモノが徐々に体積と硬度を増してくる。だけど最近は電話をしているのは、いつも私だ。私は彼の上に跨ると大きく足を広げて飲み込む。彼が私の乳房を揉み、尻を掴んで下から突き上げる。思いとは別に私は声を上げて…。
好き。好きよ、ドクター。誰よりも。自らの指で開いたアソコをドクターの舌が舐める。「…あっ」いつの間にか、私はドクターの顔の上に跨がり、大きく足を開いていた。ドクターの両手が私のアソコを広げ、敏感な突起を舐め上げる。「あんっ、くっ、うっ」思わず声が漏れる。ドクターの愛撫は執拗だ。アソコに指を挿入しながら、襞の1枚1枚を舌でなぞる。私は絶えきれずに前に倒れるが、ドクターの舌は、アソコからは慣れない。「はっはあっ、あっはあっ」私の下半身がビクビクと反応する。「あっ…もう…っ」凄い!「好きよ。好きよ、愛してる。来て。お願い、早く」ドクターが冷静に言う。「それでは、いよいよ最後のテストだ。ポーズを取って下さい。究極のラーゲのポーズを」
「俺の嫁になれ。一生抱き潰してやるぞ」田舎に引っ越してきたJKの梓。ある日、迷い込んだ神社で出会ったのは和服姿でツノを生やした…鬼!?逃げなきゃ!そう思うのに植物の蔓が全身を這いずり…服を剥ぎ取られてしまう。「なんだか美味そうな匂いがする」にやりと嗤った口から長い舌が伸び、晒された柔肌を味わうようにいやらしく舐め回す。さらにはおよそ受け止めきれるとは思えない巨大なアレを、蕩けだした秘部にあてがわれ…。そのまま容赦なく奥まで一気に突かれると、初めてなのに全身が甘く痺れて止まらない!こんなの嫌なはずなのに、なぜだか身体が快感を求めて激しく疼いて。「欲しいだろう?俺の精気が」処女JKは淫靡な森で絶倫鬼に囚われる――!
不思議な美少女に出会った少年イリアは、彼女がもと少年だったと知りびっくり。「女の子の身体になれる秘密の電車に乗ったの…。」「あなたもその気があれば女の子の体になれるわ」密かな夢を叶えるため、深夜零時の電車に乗ってイリアの旅が始まる。お着替え、紅茶、そしてオッパイがむずむず…!車掌さんに身体検査をされ、素敵な女の子の身体に変化していくイリアの旅…千之ナイフ 描きおろしオリジナルTSFおとぎ話は銀河のかなた、ミルキーウェイを超えて…
森の中の秘密の遊び場で、お友達の女の子・アリーシャにメイクをされ、女の子の格好をさせられたユーリは、双子メイドさんたちの遊戯をのぞき見てしまいます。女の子になれる不思議な薬で、ユーリはいつしか本物の女の子としてクイーンのもとに…TSFの開祖 千之ナイフ 描きおろしオリジナルトランスセクシャルおとぎ話。
ずっとずっと見てた…キミのすべてを独り占めにしたかった…!――寝込んでいる私の看病に来てくれた、幼馴染の慧くん。火照った体をタオルで拭いてもらって気持ちいい…と思っていたら、おっぱいやアソコまで拭き始めた!? 触られるたびに体がビクビクしちゃって、乳首はコリコリに。もうダメッ、えっちな汁が出ちゃってる…っ! 慧くん、どうしちゃったの?――ヤンデレ男が欲望を解放する!? 拘束、撮影、監視…あらゆる方法で重すぎる愛をぶつけられちゃう! ヤバすぎるヤンデレ男たちの過激なSEXアンソロジー!
「仕事を教えてほしいのに…エッチなことばっかり教えこまないで…っ!」フツーのオモチャ会社から『大人のオモチャ会社』へと左遷された新入社員・愛莉。教育担当となった俺にとって、生真面目すぎる彼女は相性最悪!そんなある日、俺たち二人は夜の会社で新しいローターの企画を考えることに。何気なくサンプルに渡されたローターのスイッチを押すと隣の席からバイブ音がし、愛莉の顔が火照りだして…!?え、商品を理解するために自分で使ってみたって!?初めて見る彼女のトロけた顔を見た俺は、スイッチを止めることをやめ、性的なことを何も知らない新人に、俺のヤリ方を教え込んでいき――。
夫とのセックスでイケない新婚人妻のはるか。それでも愛する夫と一緒にいられるだけで幸せで、不満など何もなかった。あの日、取り返しのつかない過ちを犯すまでは…。久しぶりの外出で、普段飲まないお酒に酔ったはるかは、夫と間違えてたまたま家を訪れていた夫の兄と関係を持ってしまう。そしてそれは、これまで経験したことのない快感に満ちたセックスだった。それから、夫への罪悪感を抱きつつも義兄とのセックスが忘れられないはるか。さらに理由あって義兄がしばらく同居することとなり、その想いは止めることができなくなってしまう。義兄に再度セックスを懇願し、箍の外れた二人は夫婦の寝室で禁断の関係に溺れていくのだった…。この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
「あんっ…部活中にアソコ濡らしちゃっ…ダメなのにっ///」――突然、美少女だらけのチア部に女装して入部することを命令された俺。男であることがバレたら大変なことに…って、いきなりキャプテンにバレちゃった…!我慢できずに狭いロッカーに押し込み、口で乳首をちゅぽちゅぽ吸い上げるッ!今度はチームメイトとシャワールームでぬるぬる洗いっこ!?トロトロになったアソコを、指や舌じゃ届かないトコロまで、ぐちゃぐちゃにかき回して…!「だめぇ…硬いのがナカでグリグリなってるよぉ…!」【この作品は「バレたら即エッチ!潜入したチア部は俺専用ハーレム」話売り作品の合冊版です。】
「どうしよう、嫌なのに…おじさんの指でイッちゃう…?」――深夜の長距離バス、彼氏に弄られ熱くなってしまった体を持てあます莉緒(りお)。ほかの乗客が寝静まった車内で我慢できずにオナニーをしていると…一部始終を見ていた酔っぱらいの中年男が「どぉれ、おじさんが手伝ってあげよう…」ごつごつした太い指で秘部の奥までかき回され、ねっとり舌を這わされ…「こんなスゴイの初めてッ…!!」寝ている彼氏の横でびしょ濡れになった莉緒のアソコ。ついには、男の硬くなったアレが…!!【この作品は「痴漢オヤジの密着車内サービス~ねっとり指で責めないでぇ…!」話売り作品の合冊版です。】
「気持ち良すぎて…もう突かないでぇ!」――いつも通りに登校中…のはずが、誘拐されて子作りエッチ!? ――目覚めると、なぜか体が火照って動かない! 目の前には謎のお兄さん!? アソコや胸…ジンジンした乳首を弄られ、入口はもうトロトロ。何度もナカを突かれているのに、お腹の奥がキュンキュンし続けて、ハジメテなのに感じ過ぎておかしくなっちゃう…!しかも「君をずっと探してた!今日から君と僕は夫婦だよ」って、一体どういうこと!?【この作品は「食パンくわえて登校中…ぶつかった相手と子作りエッチ!?」話売り作品の合冊版です。】
先輩…部活中に挿れないでください///――野球部一年の夏実は補欠選手。ある夜、「もっとチームの力になりたい」と眠りにつくと、なんと【女の体】になってしまう…!! 異変に気付いた親友に、いきなりおっぱいを舐められ、アソコをいじられ…ぬるぬるぐちゅぐちゅ…初めての快感にびくんびくんイキまくり!! さらに女好きの先輩にバレてしまい…。バスで移動中、容赦なく足を開かされ…。すぐそばにみんないるのに…先輩、入れちゃダメぇ…!!【この作品は「野球部で女体化エッチ!?~先輩、出したらデキちゃうよぉ…」話売り作品の合冊版です。】
「バイト先なのにっ…そんなにアソコ擦られたらっ///」――なんとなく立ち寄ったファミレスで幼馴染にバッタリ遭遇!?成り行きで一緒にバイトすることになったものの、いきなり休憩室でこっそりアソコの弄りっこ!湿った音がグチュグチュ響いて聞こえちゃう…!?誰か来たらヤバイ状況で…ぬるぬる密着した腰が止まらない…!バイト先で初エッチなんてダメなのに――「だめっ…お客さんがいるのに……っ声出ちゃうっ!」【この作品は「ご注文は…幼なじみ?接客中に初エッチしちゃいました。」話売り作品の合冊版です。】
イワノフ財団の盟主が死んだ。残された娘ナオミの友人、敏はナオミの要請で、冬の館と呼ばれる屋敷に会いに行く。そこには、ナオミが知らぬ間に盟主と再婚したという瑞枝という妖艶な女がいた。遺言書が開示されると、全ての財産は瑞枝に。そしてナオミには冬虫夏草を飼育している温室だけが。「あのいやらしい温室!?まさかそれだけ!?」驚くナオミは敏に慰めを求め、温室の中で体を合わせる。それを屋敷から瑞枝が見ていた。「鞭のようなしなやかな体躯。そしてあの腰の動き。なんてたくましく淫らなんでしょう。いいわ…素敵よ、坊や。気に入ったわ!!」瑞枝は敏の股間に顔を埋める。そして敏の体に跨がり根元まで飲み込む。「ほぉら敏。私はどう!?」「す…ごい」
ウィッグを着ける。いつもと違う化粧をする。素顔を隠して私は一夜限りの夢を見る。私は須崎聖子。25歳のOL.半年前お見合いをして婚約した。でも数日前、私は突然マリッジブルーになった。それは彼と初めてSEXした夜。彼のSEXは紳士的で可も無く不可も無い。私の男性経験は彼を含めて3人。皆同じ感じだった。このまま結婚したら私、一生平凡なSEXしか知らないで終わるの!?女として、せめて1度くらい夢のような体験しなくていいの?そして私はネットを通じてマキという男性と知り合った。そしていつしか「1度でいいのよね…」「思い切って2人でバラ色の夢をみてみない?」そこで私を待っていたのは…!?
恋人を3人も亡くした女、塔子。1人目はバイクの事故。2人目は急性の病気。3人目はケンカに巻き込まれ…。「塔子さんのためなら死んでもいい」という秋一に塔子は語った。「私は怖い女なの。愛した男を必ず不幸にしてしまう。私はもう誰も愛しちゃいけないのよ!」けれど秋一の一途な愛に涙を流し応えてしまった。その涙は、どんな宝石より綺麗だと秋一は笑っていった。もう枯れ果ててしまったと思っていたのに涙は後から後から溢れて止まらなかった。塔子は秋一に抱かれた。情熱的なキス。胸を揉まれ、アソコを舐められるごとに冷め切っていた心が熱く潤み、溶けて溢れ出す。突き上げられた瞬間、私は達した。
むっちり体型に悩む人妻・美保。「痩せる」と評判のフィットネスクラブに入会したが、その実態は…マッチョなイケメントレーナーとの汗だく【SEXダイエット】だった――露出度の高いピッチピチのウエアを着せられ、開脚運動をしていると、いきなり太くてごつごつした指が挿入ってきて…え、これがトレーニングなの!? 半信半疑のまま、奥の奥までかき回され、ビクンビクン感じてしまう美保。さらに、トロトロになったアソコに極太の棒を押し付けられて…そんなに挿れちゃ、ダメぇ~!!!【この作品は「人妻SEXダイエット~汗まみれでズンズン突かれてイッちゃうの」話売り作品の合冊版です。】
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
閉じる▲