漫画・コミックを読むなら国内最大級サイトのまんが王国! 無料漫画・電子コミックが10,000冊以上!1冊丸ごと無料、期間限定無料漫画、完結作品から新刊まで多数配信!
人気メニュー
お得情報
ユーザーメニュー
ヘルプ&ガイド
漫画を探す
無料漫画
ジャンル別漫画
人気の著者
人気の掲載雑誌
「…ねぇしないの?」かわいい家出少女に誘われたらガマンの限界です!! やわらかい胸に吸いついて、アソコの奥を指でグチュグチュに掻きまわしたらイヤらしい汁が垂れてきて…。感じてる彼女に挿入すると、キツくて気持よくって危うくナカにだしそうに。「はじめてが渉さんでよかった」って処女だったの!? 偶然出会った美少女・椎名ちゃんと暮らすことになった渉は、30歳のさえないサラリーマン。会社では嫌われ、女っ気のない毎日を過ごしていたが、その生活が一変。毎晩のように淫らなカラダの椎名とエッチ三昧で、新婚みたいな幸せいっぱいの暮らし。こんなに気持いいなんて、なにかの罠なのか!?
夏休み明けに転校してきた五十鈴りん(いすずりん)は、廊下ですれ違った好みの男・草薙倭(くさなぎやまと)に心ときめかすが、同級生に止められる。「彼には悪霊がついていて、関わると不幸になる」と……。当の草薙から「おまえといると霊が避ける」と見込まれて、彼の家でもある神社で、バイトを引き受けることに。仕事の内容は「俺のそばにいること」!? ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.66』に収録されています。重複購入にご注意ください。
【描き下ろしおまけ3Pを新たに収録!!】「安心して気持ちよくなってくださいね――」いつも優しいハズの岡田さんに鋭い視線で見つめられる。優しくむさぼられるカラダ。とろけそうな愛撫。触れられた唇、胸、太ももが熱を持って頭までふやけそう…。腰が思わずビクっとして恥ずかしいのに思わず声が漏れちゃう――…。残業。深夜の在宅勤務。華やかなはずのファッション雑誌業界で働く編集者・史(ふみ)は日々の激務で心身共にボロボロ。そんな史の癒しはかかりつけの薬局のさわやかイケメン薬剤師・岡田さん。残業明けの朝も激務後の夜も気に掛けて史の身体をメンテナンスしてくれる。でも、きっと薬局の常連だからってだけの親切――。そう思っていたのに。合コン終わりに酔っぱらって薬局に寄ると普段優しい岡田さんの様子が一変し、控室に強引に連れ込まれてしまい……【桃色日記】【本作品は「襲ってくれと言ってるようなもんだ」第1~8巻を収録した電子特装版です】
10人とつきあって全員とHしたって言ったらチャラ男な彼氏にフラれた私。次は誠実な恋を…と友達から紹介された彼はなんと御曹司。こんな私、釣り合わないよね…?? でも彼がスキ。正直に今までのコト話したら、「俺もそういうコトしたいって思ってるよ」って――彼は初めて入るホテルで初エッチ★ 丁寧に奥まで舌で舐められて、インランなカラダはどんどん濡れちゃうの。ダメ…まだ挿入しないで…入っただけでイっちゃいそう!!
想いを告げることなど、到底ない方なのに……身分を隠して公爵の読書係になったフィアナ。一時的に視力を失った公爵ギルバートの、毅然とした態度とやさしさに惹かれてしまった彼女だが――公爵の叔父に王位継承権をもつ指輪を探せと脅されてしまい!? 「僕のものになってくれ。君が欲しい」ある夜、薬で意識の混濁したギルバートに求められて、いけないことだと思っていても恋するフィアナの身体は熱く反応してしまう……手探りの秘密の恋に堕ちてしまったふたりは?
「気持ちいいと、君の体は言ってるけど?」下級貴族の娘ジュリアーナは、容姿端麗・頭脳明晰、王子様のようなレナートに頼まれ偽りの結婚をすることに!? 名家の令嬢に遊びで手を出し結婚を迫られている彼は、ジュリアーナを偽の妻に仕立て、令嬢には諦めてもらおうと企てたのだ…。周囲に悟られぬよう、本物の夫婦のようにジュリアーナを愛撫し甘やかな快楽を与えるレナート。恋心を抱くジュリアーナに対し、「愛がなくても濡れるのはただの現象だ」と言うが…!?
フェノビアの王子の命令だ――私の妻になれ」婚礼の直前にさらわれてしまったオルガ。傲慢な態度で唇を奪うアデルバート王子を拒めず、初めて知る愛される悦びにオルガの心は揺れる。無垢な花嫁の肢体は王子への恋とともに悦楽に染まり、快感をとめることができない。しだいに王子の愛撫に熱く疼き身も心も虜になるオルガ。しかしその裏に国の伝説を利用し計略が進められていて…王位を狙うもうひとりの王子・クレメントもオルガを手に入れようと近づくのだが!?
継母に追い出されてロンドンの町を少年の姿で彷徨うエリンは、侯爵のカイルに助けられる。その美貌と境遇から働くことさえできないエリンに、カイルは自分の婚約者のフリをしないかと提案する。戸惑いながらも行くあてのないエリンは必死に婚約者のフリをした。しかし、婚約者として慎み深くふるまうエリンに、カイルは自分の欲望を抑えきれなくなり、情熱的に迫り巧みな愛撫で身も心も蕩けさせる。結果、純潔を奪われたエリンにカイルは結婚はできないと告げて…!?
「お兄様を誘惑して!」。親友をふった兄王子・ヴィルフリートの行動が許せない王女に、アンネリーゼはヴィルを誘惑するよう頼まれる。「その気になった王子をふる」という計画に、恋愛経験豊富と思われているアンネリーゼは断れず、ヴィルに近づいた。「俺のことが好きなの?」「じゃあ証拠を見せて」。彼の囁きに心が揺れてしまうリーゼ。抗ってみても「こんなに気持ちよさそうなのに」と言われ、「可愛い声で煽らないで、止まらなくなる」と、甘い声に乱されていく。王女の頼みを実行しなければ……と思いながらも、身体はヴィルの手にとろけてい
「さぁ…これできみは純潔ではない。」伯爵家令嬢・レイチェルは借金返済のため、自身の初夜権をオークションに賭けるが落札した相手は3年前死んだはずの執事・ギデオンだった―。彼と恋仲だったレイチェルは再会を喜ぶが、ギデオンの態度は冷たく落札した金額分、館で奉仕する契約を結ばされ戯女のような扱いをする―。エドワードとの婚約の知らせの真相、冷徹な態度の中に垣間見る昔の彼の優しい姿、ふたりの誤解からはじまるすれ違いに囚われの日々は続いて―。
母国ミュラーの舞踏会に向かう途中、公爵令嬢のステラは負傷した隣国ローウェルの王子ルーファスと出会う。それと知らずに彼を助けたステラは、ローウェルの「王子を拾った者を王妃とする」というしきたりにより、隣国へ連れて行かれてしまい…「私が王妃になるなんて、無理!」城から逃げ出したステラは、罰と称してルーファスにベッドに押し倒されてしまう。「どうしよう、痛いことをされてしまうの?」しかし、甘く優しい愛撫をルーファスに施され淫らに蕩けていき…!?
舞踏会で窮地を救われて以来、水都を治める三公爵のひとり、ブラッドリーにずっと淡い恋心を抱いていたカレン。だが家計の足しにしていた占いがもとで、魔女と疑われ彼に捕らえられてしまい…!? ーー孤島の牢城で手首を拘束され始まる淫靡な取り調べ。「魔女でないなら、まだ処女なんだろう?」冷酷な口調とは裏腹に、蕩けるような口づけに情熱的な愛撫。…やさしくされたら私、勘違いしてしまう。まるで恋人のような扱いをするブラッドリーにとまどいながらもカレンは心を甘く揺らされて!?
親の命じるまま評判の良くない婚約者の許に嫁ぐつもりでいた貴族の令嬢・ローズは、婚約者の友人と名乗る男に駆け落ちを提案される。「僕が恋や愛を教えてあげる」深い色をたたえたその瞳に抗えず、誘いに乗ってしまうローズ。こんなのは間違っているのに…! 追手から守ってくれるたくましい腕、皮肉な言葉と裏腹な紳士的な振る舞い。次第に彼に惹かれていくローズは、はじめてのキスを、はじめての夜を捧げていく。しかし、ローズの財産を狙う叔父親子がふたりに迫り…!?
王太子ヴェイセルから『オーロラ宮の花嫁』に望まれたフェリシア。それは王太子が正式な花嫁を迎えるまでのかりそめの花嫁。3か月後には王太子は別の女性と結婚し、永遠の別れがくる。幼いころからヴェイセルに憧れていたフェリシアは彼に愛されたいと仮の花嫁になることを承諾してしまい――オーロラ宮でヴェイセルと過ごすフェリシアは激しく愛され、日々、甘い蕩けるような快楽を与えられる……だが、期間限定の妻にヴェイセルは「僕の妻は君だけだという」意味深な言葉を投げかけてきて…!?
「聞こえるでしょう、あなたの甘い淫らな音色が」彼から毎夜与えられる甘美な愛撫に身も心も囚われていく――。貴族の娘・千紗は義父から虐げられた生活を送っていた。ある日、山中で矢傷を負った美貌の青年・葉清を見つけ手当した千紗。その後宮中で運命的な再会を果たしたふたりは……千紗は奪われるように激しく求愛され蕩けさせられてしまう。お互いに強く惹かれあい、逢瀬を重ねていく千紗と葉清。彼への想いが増すなか、知らされた葉清の正体――。さらには宮中ではある陰謀が画策されていて!?
「嫌そうには見えないよ。どんどん溢れてくる」父が亡くなり継母たちから不遇の扱いを受ける日々を過ごすジュリエンヌは、ある日街で謎の青年アルに恋人の振りをしてほしいと頼まれてしまう。それ以降も会うたびに情熱的な求愛をする彼にだんだん惹かれていくジュリエンヌ。美しい彼に「きみをすべて俺のものにしたくたまらない」と求められ、喜びに震えていく身体――。そんななか王宮で催される舞踏会に本当の恋人として出席してくれないかと誘われるが、継母に邪魔をされてしまい…!?
「僕が君の“はじめて”の相手になってもいいね?」舞踏会の夜にバルコニーから落下しそうになっていたカタリーナを助けてくれたのは…“砂糖菓子王子”なんて密かに呼ばれてるテオフィール第2皇子!? 彼からの誘いでカタリーナは弟君の家庭教師として王宮に上がることに。そして、テオは彼女に甘い言葉でアプローチをし続け、カタリーナも恋情を募らせていく。でも、皇子との恋なんて許されないと思う彼女をテオは激しい愛撫で責め立て淫らに暴く。蕩けるほどの快楽に溺れるカタリーナは……!?
愛する男の死んだ日に俺に体を開かせるのも一興だ――。思いがけず 再会した元婚約者のヴァルターは、リゼルを責め、荒々しく監禁した。4年前、愛しあうふたりは結婚の約束を交わしていたが、ある事情から、リゼルは他の男と駆けおちせざるを得なかったのだ。ひとり教会に置き去りにされたヴァルターは、リゼルを男を二股するふしだらな裏切り者と信じきっている。今でも本当はヴァルターを愛しているのに、リゼルは真実を告げられないままに、償いと称して夜ごと狂おしく抱かれるしかない。すれ違うふたりの心は――!? 燃え上がる淫らな執着
編集者の穂波は、茶道の取材を通して知り合った家元候補の片岡と接し、その人柄に惹かれてしまう。 ダメもとで告白するも返事はNO。 落ち込む穂波に接近する出版社の担当・清水だが、ホテルのバーで口説かれているところに片岡が登場!「彼女は私のものです」。突然の宣言に戸惑う穂波に、片岡が告げる。「自分の気持ちに気付かないようにしていた」と……。初めての経験に戸惑う穂波を片岡は優しくリードする。幸せを感じる穂波だが、彼の本心がどこにあるのかつい不安に駆られてしまう。そんなとき、片岡に家元令嬢との縁談が……!?
(これは夢…? それとも!?)甘い蜜のようなキスをあちこちに浴びて、クリスは切ない息を漏らす――父親を亡くし天涯孤独ななったクリスティーンは、ポートマン子爵に引き取られることになった。後見人エドワードは財産も知性も容姿も独身主義者。まるで王子様のようで、密かに心をときめかせたクリスだが…。毎夜訪れる甘い淫靡な夢に翻弄されてしまい……「僕の美しい眠り姫……」夢に現れるエドワードは熱い淫らな愛撫で囁く。まどろみながらの快楽に彼への愛しさを募らせていくクリスだが、幸せな日々はある日唐突に終わりを迎え…!?
上司から見合いを勧められることにウンザリした飛鳥は、友人の崎山まひると「どちらかに好きな人ができたら別れる」という条件で契約結婚することに。でも快適な同居生活はある時、まひるのひとりHを目撃したことから変化していく。彼を男として意識して、甘い疼く心とカラダを自覚する飛鳥。そんな飛鳥にまひるは、「俺もおまえに触りたい」とささやいてきて…。こうしてふたりの同居生活に、夜の秘密が加わり……まひるはやさしく飛鳥に触れ、意識もかすむほどの快楽を与えてくれる。でも相変わらずHはナシのままで!?
「いつか本当に好きなひとと結ばれる…」。そう夢見ているフローレン。だが、ジュール王子によって『神の巫女』に選ばれてしまう。それは一夜を共にする儀式を務めるということ。フローレンの無垢な身体は、愛蜜の儀式に散らされ…。しかも一度だけと思っていたのに、ジュールの愛妾として城に留められることに。「君を自分のものにしたい」。なぜか自分に執着するジェールに戸惑うフローレン。そんな窮屈な王宮での生活で、心休まるのは夜に聞こえてくるリュートの音色だけ…。やがてジュールが身分の低い自分との正式な結婚を望んでい
実家のトラブルで借金を抱えた来実。借金取りに会社まで押しかけられ、困っていたところを助けてくれたのは社長の志狼だった。イケメンでセレブの彼にやさしくされ、それだけで恋愛経験のない来実それだけで恋愛経験のない来実の鼓動は高鳴ってしまう。その後パーティーで志狼に恋人のフリを頼まれる機会があり、ふたりは急接近。有無を言わせぬ志狼に「であったばかりなのに、こうまでかきたてられるなんて」と押し倒され、来実は借金返済と引き換えに「1年間、私と契約結婚してみないか」と持ち掛けられる。それって、初めてを社長に捧げるってこ
皇帝アレクセイに『最高の花嫁』になるべく溺愛され育成され教育された、エリザヴェータ。(でも、7才の時、抱き上げられて炎の中から助けだされて好きにならないわけがない)と、リーザは、アレクセイから次々と夫候補との見合いをさせられるが、すべて破談にしてきた。しかしアレクセイにも縁談が持ち上がり……思い余ったリーザは夜這いを決行するが――「お前を抱く。もう我慢と限界だ…許してくれ」二度目の誘惑で、アレクセイも応じてくれて!? 「貪欲な肉体になったな。これも、俺が育てたのか──」義兄と義妹の両片思いの行方は?
「ここはどんな花びらよりも甘くて美しいな」。育ての親から命じられ、<花を売る>ために夜の街へと放り出されたエフラシア。その言葉の意味を知らぬまま、健気に道行く人に声をかけ続け襲われそうになったところを、通りすがりの伯爵・テオドールに助けられる。育ての家にも居場所がなくなったエフラシアは彼の屋敷に身を寄せることに。そこで昼は淑女修行に励み、夜はテオドールの甘い教育を施される。熱くささやかれ、夜ごと淫らに翻弄される…。花の香りのように身も心も包みこまれ、その悦びに抗えない。テオドールには婚約者がいるのに……。
「陛下…そんなところ、恥ずかしいです……」――容姿の珍しさから孤独な生活を強いられてきた花蓮は、冷酷無比と恐れられる皇帝・龍禅に望まれ、後宮に入ることに。物珍しさから召されたのだと、初夜の褥で怯える花蓮だったが、意外にも龍禅は優しく蕩けるような愛撫を施してくる。「花蓮…蜜がこんなにあふれ出して…」その指で舌でからめとられ、慈しむように名前を呼ばれるたび、身も心も甘く乱されていく。やがて花蓮は世継ぎを望むようになり、龍禅もその想いに応えようと互いの心が通い始めた矢先、側近の罠にはまり…!?
婚約者に裏切られ、その陰謀により両親と爵位を奪われた伯爵令嬢・エミリア。失意に暮れる彼女の許に、ある日、黒づくめの紳士が現れる。レオンと名乗る彼はエミリアに妻となることを求め、こう告げた。「復讐してやる。その代わり、いつでも俺のために身体を開け――」両親の仇を取るために、それを承諾したエミリアは、夜ごとレオンに抱かれ、快楽を与えられてゆく。心は抗いながらも、身体は熱く激しい愛撫に溺れてゆくエミリア。冷たい言葉で自分を抱きつぶすレオンに戸惑いつつも、寡黙の陰に垣間見える優しさに、エミリアの心は甘く揺れて……
幽閉された塔から助けてくれた騎士ライラックと結ばれたアイリス姫。ふたりは結婚の許可をもらいに、彼の故国・ルカニア国を訪れた。だがライラックの兄である国王は、アイリスに自分との結婚を迫る。納得できないライラックは国王に決闘を申し込むが、その矢先アイリスに武器密輸の嫌疑が! 囚われの身となった彼女のもとに尋問役として現れたライラック。「ほら、尋問中ですよ…ちゃんと名前を言って」――身動きできないアイリスを激しく責める!『囚われの姫とかりそめの騎士~ひそかな溺愛~』のライラック&アイリス・溺愛蜜月編!!
「俺は…君の身体に尋ねることしかできない」幼い頃に決められた婚約者のクリストフに嫌われて、少女時代いっぱいイジワルをされたミュアラは彼のことが大の苦手。なのに外国留学から戻ってきた彼はまるで別人のように、彼女に一途な愛の言葉を囁く。初夜なのに、無垢な身体を甘やかな愛撫で蕩かせられ、それからも毎晩のように彼に触れられると身体がいやらしく喜んで…。婚約者の変貌ぶりに戸惑いながらも、彼のひたむきな愛に応えたいと思うミュアラ。だけど恋を知らずに生きてきた彼女は、どうしても自分の気持ちに自信が持てなくて
「きみは今日から僕の下僕だ」秘密を知った令嬢は、見目麗しい青年に服従を迫られる。侯爵令嬢・フランチェスカは、仮面舞踏会で王女・ルクレツィアに気に入られ、宮中に滞在することになる。しかし、王国最大の秘密を知ってしまい…「君はもう家には帰れない」現れたルティと名乗る青年に、フランは甘い罰を課せられる。ルティに口づけられ触れられるたびに乱れてしまう。家に帰りたいと願うフランだが、彼が見せる優しさと寄り添うような心強さに次第に惹かれていき…?
「こんな風に犯したいと、ずっと前から思っていた…」少女時代、王の庶子で、市井で暮らしていた王子ヴァレリアンを見つけ出したリディアーヌ。それを誇りとしていた彼女は、女官として出仕した王城で、再会したヴァレリアンに「おまえを恨んでいる」と告げられる。戸惑うリディアーヌに罰と称して、ヴァレリアンは、夜ごと甘く激しく彼女の身体を弄ぶ。――罰のはずなのに、なぜ感じてしまうの…?快楽と戸惑いの狭間に置かれ、それでもヴァレリアンの心を慰めたいと思うリディアーヌだったが、彼女は知らぬ間に王城の権力争いに巻き込まれて…!?
舞踏会の夜、男爵令嬢アリシアは、高貴な雰囲気の美しい謎の男ライナスに怪我をさせてしまう。手当のために彼を屋敷に連れ帰るが、それを「誘拐」であると主張され居座られてしまうことに! 彼の意図もわからず戸惑うアリシアに、女性慣れしたライナスは、熱い口づけと艶めかしい愛撫を与える。「お前はどこもかしこも甘いな」男を知らないアリシアの身体は、ライナスに与えられる快感に蕩けて溺れていく――。接する内にアリシアは彼の優しさと魅力に徐々に惹かれていくが、ある日、ライナスが本国の第二王子だと知って!?
王に嫁ぐため、ヴィスタリア国に来たローズマリー。しかし第一王子のエドバートは熱いキスで彼女を出迎え、意地悪く囁いた。「王の花嫁になるのなら、こういうことにもっと慣れろ」彼は色事に無知なローズマリーに、男女の愛の交わし方を実践で教えようとする。幼い頃からエドバートに憧れていたローズマリーは、行為がエスカレートしても抗えず、声も体も甘く反応してしまう。王に捧げる純潔は守らなくてはいけないのに…。禁じられた想いを秘めたまま、無垢な姫君は王子が与える初めての快感で、淫らなカラダに変えられていき――。
ストーカーに襲われた美桜を助けてくれたイケメン警備員の一樹は、実は世界的大企業のCEО!? 偶然秘密を知ってしまった美桜は、口止めと警護のために彼と同居することになる。男性が苦手な美桜は一樹の優しさを知って、彼に自分の[初めて]をもらってほしいと告げる。「数カ月でアメリカへ戻るし結婚は誰ともする気がない」という一樹の条件をのみ、二人は期間限定の恋人同士に。夢のようなエスコート、ベッドでの甘い愛撫に、深夜のオフィスで攻められて――。まるで本物の彼女みたいな甘い生活を味わう日々だけど、一樹にピンチが…?
「もう我慢できない、早く君を味わいたい――」彼の指が身体をまさぐり、自分も知らない奥深くへと侵入していく。最愛の人アルノルフと結婚して迎えた初夜、甘い言葉とキスを浴びて夢のような幸せに震えるベル。敵同士の家に生まれながらも恋に落ち、秘かに愛を育んでいた二人だったが、負債を負ったベルの家をアルノルフが援助するという名目で、遂に結婚に漕ぎつけたのだ。長年の想いが溢れ、24時間所構わず求め合う二人。アルノルフの熱を全身で受け止め快感と溺愛に浸るベルだったが、ある日、実家から届いた手紙が幸せな日々を奪い去って!?
「ねだるように俺を見つめる顔がたまらない」恋愛に憧れる夢多き令嬢セシリーは、家のため愛のない結婚を決意する。意に沿わない相手との結婚前に、素敵な思い出が欲しいと願ったセシリーは、国中の女性が憧れるといわれる侯爵ディランに、意を決してデートを申し込んだ。恋人役を快諾したディランは、甘い囁きや激しい愛撫で、セシリーを快楽の虜にさせていく。「はしたなく俺を求めてくれる君が好きだ」ディランの優しさに、いつしか本気で彼に恋してしまうセシリー。叶わぬディランへの想いを胸に生きると決めたセシリーだったが…。
パーティーで困っていた男爵令嬢シャルロットを助けてくれたのは、国王の弟にして有能な側近としても知られる、美しき公爵レオンだった。「君と結婚できないなら生きている意味がない」。シャルロットは身分違いを気にしながらも、ずっと憧れていたレオンからの熱烈な求婚を受け入れ、彼にふさわしい立派な公爵夫人になろうと決意する。しかし新婚早々、新妻を溺愛するレオンから人目も憚らずに甘やかされ、寝室でも淫らに蕩かされる日々。しかも、シャルロットへの独占欲と執着を剥き出しにしたレオンから外出も制限されしまい……!?
侯爵令嬢ラヴィ―ナの悩み。それは臣下と国民に畏怖される皇帝テオドールに、仔猫のように溺愛されていること。結婚適齢期を迎え、幼馴染とはいえ、もう子ども扱いされたくないと訴えたラヴィ―ナ。すると「ああそうだな。子供じゃない」。テオドールは情熱的に彼女を抱きしめた。――今までとは違う愛撫にラヴィ―ナの身体は熱くなっていく。恋する相手に甘く何度も求められ、大人の女性として扱われることを嬉しく思うラヴィ―ナだが、なぜかテオドールは「結婚」を口にしてくれない。はっきりとしない関係にラヴィ―ナは不安を感じ始め…!?
「素直に認めろ、気持ちいいんだろ」小間使いとして働いていたビビは、ある日突然名家の娘として貴族屋敷に迎え入れられる。そこで出会った謎めいた貴公子のクリストフは、「お前を令嬢として恥ずかしくないように教育する」と宣言し、負けず嫌いのビビを挑発する。クリストフを見返すべく、知恵をめぐらせて猛特訓を重ねるビビ。だが、彼にかなわないばかりか、賭けに乗ってついに処女まで奪われてしまう! 知識のないビビは未知の快楽に変化する自分の体に戸惑うばかり。けれど、辛辣な指導と甘い愛撫でレッスンは着々と進んでいき――?
「…その瞳は俺を狂わせる」式の直前、婚約者に逃げられてしまった王女アイリーン。自国を守るため政略結婚を破談にはさせまいと、家臣が身代わりに連れてきたのは、正体不明の旅人ウォルフだった。強引に地下牢に囚われた彼は、謝罪の代償として彼女の身体を要求する。「顔を隠すな、余計に鳴かせたくなる」婚前の身でありながら、美しくも強靱な彼の肉体によって溺れるような熱と快楽を刻まれたアイリーン。花婿の代役を立てられぬまま、式当日を迎えるが…中止の決断を下した彼女の前に、華やかに着飾ったウォルフが現れて――!?
「そんな切ない声をあげないで。もっと啼かせたくなる」──婚約者で第二王子のセドリックと3年振りに再会して結婚したリゼット。すっかり魅力的な男性になった彼にドギマギが止まらないが、初夜で自分への欲望を露わにした彼を拒絶してしまう。セドリックのことは大好きなのに──。彼女は初夜をやり直すために秘策の実行を決意をするが、自身が恥ずかしすぎて失敗。そんなとき、隣国から使節団の一員としてアデリナ王女がやってくる。どうやらアデリナは彼と親しい様子。リゼットは自分のなかに嫌な感情が湧き上がるのを抑えられず…。
「今は俺を見て」リヴィアの戸惑いをかき消すかのように、フェリクスは甘く囁く。復讐のためにここまで来たはずなのに、まだ彼に翻弄されてしまう――。婚約が決まった時、彼が“迷惑”と漏らしているのを耳にしたリヴィアは、完璧な淑女となって彼を見返してから婚約を破棄しようと心に決めていた。けれど、フェリクスは体面を盾に、かりそめの交際期間を置こうと提案し、本物の恋人同士のようにリヴィアに触れてくる。激しく深い口づけと熱い愛撫に心乱されるリヴィア。本心でないとわかっているのに、とろけていく身体を止められなくて…。
恋人の所に行ったままの姉・早恵の代わりに、実家の旅館で女将修業を始める事になった妹の恵美。子供の頃からいつだってお姉ちゃんが一番で、自分は二番目だった……なのに今更女将修業をしろっていうの!?納得出来ない恵美だけど、ずっと片想いしていた加賀さんが自分の為の着物を選んでくれると知る。加賀さんは出会った時から姉と自分を比べたりしなかった。それが嬉しくて少しずつ加賀さんに惹かれていったけど、実は彼が姉と結婚するはずだった事を知ってしまい――。※本作品はコミックス版「あなただけの恋花」に収録されています。重複購入にご注意ください。
同僚の藤村にとって奈々果は、都合のいい女。クリスマスの夜だってもちろん向こうは本命を優先してる。諦めを胸に残業していた奈々果の前に現れたのは、サンタのコスプレをした営業の支部(はせべ)だった。イベント終わりだという支部が持って来た残り物を食べながら、ささやかなクリスマスを楽しむふたり。帰り際、藤村と彼女がいるのを目撃した奈々果が支部に頼んだのは…。※本作品はコミックス版「気づけば恋は」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「自分で動いて教えて?」彼のドSなマッサージがつづく。からだ中を舌と指で愛撫され、念入りに溶かされたカラダは彼の熱い肉棒を受け入れるたびに、快感でビクビクと震え上がる…!? ――マッサージ店で働く麻音、そこに客として現れたのはOL時代の元上司・新堂だった。精神的に追い詰められて退職した麻音にとって、クールで近寄りがたかった新堂はトラウマの元。でもマッサージ中の彼は無防備でかわいくて、だんだん惹かれていく。そんな新堂から突然のキス!? いきなり服を脱がされて貪るように弄られる。「もうカラダが熱いよ?」濡れたアソコをいやらしく吸われたら、恥ずかしい声が止まらない――!?
「俺の愛に溺れてとろけちゃって——…ほら、こんなに濡れてる!」 『悪魔のハニートラップ』(米谷たかね) Hが苦手なゆきなにイケメン同僚が「教えてやる」と言い出して…!? 『S社長の愛玩秘書』(あくた琳子) 篠宮社長の秘書に抜擢されたマイ。 憧れのカレと恋人関係に…! 『ミテクダサイ。』(秋那ノン) イケメン眼鏡のお医者様は実はドSなテクニシャンで… 『小悪魔とメロメロ天国』(磐井ユタ) 地味女子の佐智子は酔った勢いで上司の藤と寝てしまい—— 『熱愛ダーリン』(賀川あいの)天才書道家のアシスタントになった鈴子は彼の色香に胸きゅん連発!
大きくてエキゾチックな彼に抱かれ、熱帯夜のような身を焦がす恋がはじまるーー。“キャンパスの王様”と呼ばれ、女子から騒がれている謎の留学生・エンゾ。バイトを掛け持ちしながら民俗学を学ぶ満田園子も、エンゾの神秘的でエキゾティックな雰囲気に魅了されているひとり。遠くから眺めているだけで満足していた園子は、ひょんなことからエンゾとお近づきになる。育った境遇も文化も違うふたりは、次第に惹かれ合っていくけれど――…? 私はもう、この人のいない世界では生きていけない――…。交わらないはずだったふたりの運命の行方は……!? 大人気! 本能系・熱帯ラブロマンス「百獣王の囚われ花嫁」、待望の続編!
私は“物語の中の瑠璃絵”その枷が重く私の心を縛り付ける――… 女優の道を諦めた綾乃だったが、この度仕事も辞めざるを得ない状況に…。社宅も出なくてはならず、どうしようかと思っていた矢先に、目の前に突然現れたのは綾乃の処女を買うとのたまう変態で官能小説家の右京。話を聞くと彼は自身の『ミューズ』を求めているようで…。特別描きおろし漫画と電子限定ペーパー付♪
「SEXしてはいけない、とは契約してないでしょ?」――軽い気持ちで部長を誘ったのは、私のほうからだった。仕事を犠牲にしてまで恋愛したくない、なのに親からは催促される…。そんな日々に辟易していた梨乃は、ひょんなことから社長の御曹司である神林部長と、その悩みを共有することになる。周囲の目をごまかすための“契約恋人”――お遊び感覚だったのに、甘く射抜くような視線に心まで奪われそうで…!?
「いちばん奥にトントンってあたってる…なんかいっぱい…///」オタカップル、うぶラブストーリー!? まりんは誰にもナイショで弁当屋さんにてイベントで着る衣装費を稼ぐためにバイトしていた。そんなある日いちばんバレたくない相手であるカレシの幹に知られてしまって―― ときめきラブきゅんダイアリー第2弾!! あとがきの他単行本特典として描きおろしショートストーリー4P収録!!
ジャンル絞込み
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
閉じる▲