「月野定規（つきのじょうぎ）」の漫画・コミック一覧

オトナ漫画セクシー

友達とお母さん交換してみた

月野定規

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巻完300pt

5.0（1件） お気に入り：385人

親友の壮太から「お前の母ちゃんのコトが好きだ！」と告白されたマコト。実に具合のいいことに、マコトは壮太の母親のことが好きで…。そういうわけで、ノリで母ちゃん交換が成立した。土曜日、誠は壮太の家を訪れた。壮太のお母さんはぴったりとしたミニドレスにくっきりと乳首の影を浮かべ、微笑んでいた…。たまらず玄関で押し倒したマコト。濃厚なキスだけでイキそうになった壮太のお母さんのスカートをめくりあげると、こんもりと生い茂った陰毛、その下の割れ目はすでに熱くうるんでヌメヌメで…-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。-------------------------------

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人妻と蜜肉

月野定規

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夫の上司・島津専務の奥さんから会員制のフィットネスクラブに誘われた私。半年セックスレスな上、少したるんだ体も気になってきたところだったので、参加してみようと決意する。実際に体を動かしてみると気持ちいいし、インストラクターのイケメンはアソコもモッコリしていて目の保養…?終わって少し休憩していると、専務の奥さんに声をかけられた。楽しく続けられそうと伝えると、「むしろ本番はこれから?」と言われ…！？すると、さっきまで楽しく体を動かしてきた人妻達がオンナの顔になり、若い男達のチ○ポに吸い寄せられていって…！？

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【フルカラー版】宅配便の誤配達で隣家のママさんが注文したバイブがウチに届いたのでソレを手土産に凸ってみた

月野定規

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【フルカラー版】山内瑛子、35歳。主人は一流サラリーマンで子供は2人。朝主人と子どもを送り出し、午前中の家事をこなした後、私はいつものようにベッドの下に隠された大人のオモチャを取り出す。下の子を産んでから主人とはご無沙汰になってしまい、気休めに買ったこのオモチャにハマってしまったのだ…！終わって余韻を楽しんでいる最中、玄関のチャイムが鳴る。出てみると、お向かいのお宅の息子さんが小包を持って立っていた。嫌な予感は的中。頼んでいたバイブが誤配達されていたのだ。家族には知られたくない。だから私のズボンのチャックを下ろす彼を止めることはできなかった──

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人妻ナンパ！ガチハメ！リゾートアイランド

月野定規

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若菜と愛李は女同士でリゾート島に来ていた。夫と来る予定が女友達とふたり…でもせっかくだから際どい水着を着てはしゃいじゃおう！…そんなふうに思っていたところ、チャラそうな男たちにナンパされた。三十路も後半のふたりは、若い男たちなんか恐れもせず一緒に飲みだすのだが、お酒が進むと次第に雰囲気が怪しく…。若菜の水着に手を伸ばすナンパ男。後ろから抱きかかえられ乳首をしつこくコリコリされると、まったく力が入らない…！？しまいには水着の上から勃起クリをシゴかれてイってしまう。こいつら手練れだ…！気付いたときにはすでに遅く、男たちは愛李の真っ赤な水着も脱がしてきて…

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真夏の鳳仙花

月野定規

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それは夏休みのとある一日…帰省してきた甥っ子のマサトと物置を整理していると、10数年前に買って一度も着なかった水着を発見する。着るつもりはなかったのに、甥っ子に「手伝ってるごほうび」だとおねだりされた私は、しょうがないなと思いながらもその水着を着ることに…私の水着姿を見た甥っ子は、興奮を隠しきれず、突然キスをしてくる！執拗に絡みついてくる舌先から逃れようともがくのに必死なうちに、お留守になった股間を揉みしだかれた私は身動きも取れなくなるほど蕩けてしまって…！？

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夫の寝てる間に蕩かされて堕ちた人妻

月野定規

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結婚して8年…優しい夫と平凡でも穏やかな生活を送ってきた私にそれは唐突に訪れました…夫の部下の目的は…最初から私でした…夫を薬で眠らせた彼は、寝ている夫のすぐ隣で横柄な笑みを浮かべながら満足げに私を犯しました…そして…そんなことがあったとは思いもしない夫は、また彼を家に呼んでしまい…！？「悔しい…弄ばれているだけなのに…私の気持ちとは無関係に、カラダが…飼い慣らされていく…」

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宅配便の誤配達で隣家のママさんが注文したバイブがウチに届いたのでソレを手土産に凸ってみた

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山内瑛子、35歳。主人は一流サラリーマンで子供は2人。朝主人と子どもを送り出し、午前中の家事をこなした後、私はいつものようにベッドの下に隠された大人のオモチャを取り出す。下の子を産んでから主人とはご無沙汰になってしまい、気休めに買ったこのオモチャにハマってしまったのだ…！終わって余韻を楽しんでいる最中、玄関のチャイムが鳴る。出てみると、お向かいのお宅の息子さんが小包を持って立っていた。嫌な予感は的中。頼んでいたバイブが誤配達されていたのだ。家族には知られたくない。だから私のズボンのチャックを下ろす彼を止めることはできなかった──