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会社の同僚・優斗と結婚した美和。幸せな新婚生活を送るはずが、あまりに無神経な優斗の言動に、次第に心をすり減らしていく…。片付けが全くできない、会話は空気が読めずに一方的。超がつくマイペースな優斗に、美和は翻弄され思い悩む。もしかしたら…優斗は、どこかおかしいのかも!? 美和が感じた違和感は、現実問題となって夫婦の未来に影を落とす――。
会社の同僚・優斗と結婚した美和。幸せな新婚生活を送るはずが、あまりに無神経な優斗の言動に、次第に心をすり減らしていく…。片付けが全くできない、会話は空気が読めずに一方的。超がつくマイペースな優斗に、美和は翻弄され思い悩む。もしかしたら…優斗は、どこかおかしいのかも!? 不安が確信へと変わった時、美和は優斗と共に病院を訪れる――。
『夫はグレーゾーン』秋野さとの過去作。実体験エッセイを基にしたヒューマンドラマ。声優を目指す子とそれを支える親、それぞれの事情をいろいろな角度から描いたストーリー。
この作品のタイトル「私は極度の不幸体質」じゃないですか?
美和さんは優斗さんのことを優しいと評価してますけど、勝手に置いていったり、自分が散らかしたものを片付けさせるなんて優しいとは程遠いですよ
優しい人は何も言わなくても買ってきたものをしまうこともしてくれます
怒鳴ったり怒ったり殴らない=優しいではない
美和さん自身優しいの解釈がおかしいのはやはり虐待を受けていたからか、元彼の影響か…
暴力を振るわない人であれば良いという、男性へのハードルが低くなりすぎてる状態ですよね
この話はグレーゾーンの夫の話かと思いきや不幸体質な美和さんがひたすら不幸を味わうというお話しです
「なんで?」「どうして?」「もうやだ」「やっぱり発達障害なんじゃ」なんて思いながらも「いや、優しい(実際は優しくない)ところに惹かれたんだったわ!」ってループしてて気持ち悪いです
結構前にどこかで作者のインタビューを見かけたけど、医療監修もつけてなけりゃ、読者の感想を見るつもりもないと。
読んでまあ、悪い意味で納得。
発達障害者の周りの苦悩を描きたかったらしいけど、ヒロイン自身も異様なほど周りを疑わないし、性格に問題のある友達やDV元彼がいたりと、「一体何をテーマに書きたいんだ?編集者から良くこれでgo出たな」と思えるとっちらかり様。
旦那もあんなに真っ黒で特性重めなのにグレーの診断で、おまけに漫画内ではADHDのグレーという設定らしいが、どう見てもASD主体。
迷惑を掛けられてる側の読者が溜飲を下げて更に偏見や差別感情を強くさせたいだけに思える内容。
もうこれ離婚して完全に離れる意外の解決策無いでしょ。ご都合主義的にユウトが反省・改善してハッピーエンドになったらそれこそ嘘くさい。そう思うほど特性重くして話の風呂敷広げてる。
発達障害の問題に真摯に向き合う漫画でない
DV彼氏だの不幸を喜ぶ酷い友人の登場はいらない。何を伝えたかったの?とストーリー。この漫画だけ見れば発達障害の旦那以外の人達も性格が人格障害すぎる
父が同じです。片付けられない、同時にものごと出来ない、ご飯食べてるときも違う世界にいます。話は噛み合いません。毎日毎日、出かける時はドタバタと物をさがしてます。言っていいことと悪いことの区別もつかない(漫画の夫氏の発言、ほぼ同じの聞いた事ありますね)仕事だけは他人と関わらない職人なので続きましたが、友人関係は続かない様子。幼いころ放置されてきたので父に情はないです。結婚願望もなくなりました、病気の時ですら思いやれない人といるくらいなら1人で死ぬほうが楽。救いだったのは父の仕事が適正でお金はあったことかなと。定年後、母のカサンドラが加速しましたが、年老いてだいぶ諦めがついたようです。しかし父は年々片付けられない等が酷くなっています。特性だとわかってても毎日疲れますし、何故こちらがこんなに工夫しないといけないのかと、やっぱり腹立たしい日があります。長生きして欲しいと思えない自分が嫌です。
漫画なので。読者に読ませる為、飽きさせない為、連載の為に似たような展開をひたすら繰り返すので必然的主人公に学習能力がないように見えてしまうのが残念。重いテーマ扱っておきながら作者の伝えたい事なんて多分ほとんど無い。
テーマの割に中身も薄いので他人事ではないなと思いつつ、主人公の旦那(とその母娘)にざまぁな展開が来るのをずっと待ってます
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